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茗荷も芽を出しました。
この時期のミョウガタケは刻んで薬味に使うとなかなかのものです。塩ビ管の中で成長させると、かなり大きくなっても食用になります。日光に当たらないと緑色にならずにモヤシ状態のミョウガタケになるのです。独活(うど)を地下で栽培するのと同じ手法です。茗荷も芽を出しました。
2020/04/30 09:40
卯木が開花
卯木「ウツギ」は茎の内部が空洞になっているから空木になったのかも知れません。去年茂りすぎていたので剪定したのが強すぎたのか花は疎らです。これはレモンの花芽、開くと純白ですが今はこんな色です。ピンクの花は一昨年個展の際に戴いたシクラメンです。去年も綺麗な花をつけてくれました。白っぽい葉は葉を観賞する植物なのでしょうか?秋に目立たない黄色の小さな花をつけましたが今は存在を強く主張して居ます。卯木が開花
2020/04/29 15:01
竹の子の保存に
竹の子農家で沢山おまけして貰ったので食べきれない分を瓶詰めにしました。冷凍保存では食味が変わってしまうから、瓶詰めにしてみたのです。百均で一番大きい瓶を買いました。6瓶作りました。竹の子の保存に
2020/04/27 12:13
端午の節句
わが家のペットたちは概ね男の子です。ピコちゃん、Qちゃん、タマ、みんな牡です。フトアゴヒゲトカゲのアゴ君も多分牡だろうと思います。飼い主の私も元男の子です。今はおじいさんですが・・・この鯉のぼりは東急ストアで買いました。ストアはオモチャは扱っていないから、これは玩具では無くお菓子のおまけの鯉のぼりなのです。端午の節句
2020/04/26 10:15
雹が降った!
昨日は昼間は好天でしたが夕方には「一天俄にかき曇り」と言う講談で語られるような天気になりました。バラバラと大きな音がするので外を見ると1cmには満たないですが、大きな雹が墜ちてきました。車の屋根や地面に降り積もっています。車の屋根がへこむほどではありませんでしたが、柿などの若葉は雹に打たれて落葉していました。茗荷の芽は円錐形ですから難を逃れたようです。雹が降った!
2020/04/25 08:25
椎茸の収穫
庭で育てている椎茸がぐんぐん育ってきて、収穫することにしました。今回が4回目の収穫です。お店で売っている椎茸は形も大きさも揃っているけど、自家製は形や大きさで選別しませんから、こんな不揃いなものになります。バター焼にして生醤油で食しました。絶品です!椎茸の収穫
2020/04/24 05:55
内牧の竹の子農家
またまた竹の子を買いに出掛けました。普通食べるのは孟宗竹の竹の子です。真竹などでも食べられますが、竹の子が細く小さいので孟宗竹が良いようです。孟宗竹は中国からの帰化植物ですから手入れをしないと勢力範囲をドンドン拡大して周囲の林に進出します。今、日本各地で孟宗竹による森林破壊が進行しているのです。竹は根を深く下ろさないから大雨などでは土砂崩れを起こしやすくなります。房総半島などに行くと山全体が竹に覆われているのを見かけます。内牧の農家さんはしっかり手入れしているからその心配はありません。毎年美味しい竹の子が生えてきます。写真に写っていつのは、もう置きすぎて食用にはなりません。竹の子は地面から顔を出したらもう美味しくはないのです。竹の子が地面を押し上げてちょっと膨らんでいるところを掘り出すのです。今日は竹の子が大中...内牧の竹の子農家
2020/04/23 12:19
亀のお目覚め
亀たちは暫く前から冬眠から覚めていたのですが、私が近づくと水に飛び込んでしまうので写真が撮れませんでした。静かな水底に潜っていたので、用心深くなっていたのでしょう。大きい亀しか出ていません。小さなのは越冬できなかったのか、カラスの餌食になったのかも知れないし、未だぐっすり冬眠中なのかも知れません。昨年生まれた赤ちゃんが眼は屋内で冬眠させずに育てています。いずれUPします。亀のお目覚め
2020/04/22 12:11
薪ストーヴで寛ぐタマ
野生動物は火を怖がるのですが、長い間人間と一緒に暮らしてきたペットは火を恋しがるようになったのでしょうか?タマは火を入れたストーヴが大好きです。♪犬は喜び庭駆け回り、ネコは炬燵で丸くなる♪と言う童謡がありますがわが家には炬燵が無いので、タマはストーヴの前で大の字になります。薪ストーヴで寛ぐタマ
2020/04/21 06:28
藤の出番になりました。
桜は八重桜が未だ頑張っていますが、次に控えているのは藤の花です。近くの久伊豆神社には樹齢が1000年とかになる藤棚があります。春日部市には藤の牛島、と言う位有名な藤の老木があります。牛島の藤を見るには、入園料の他に駐車料金も必要ですが、久伊豆神社の方はお賽銭だけで神様の御利益付きで鑑賞できます。藤棚の脇には大きな池があり、錦鯉と亀がいます。亀は全部外来種のアカミミガメです。在来種のクサガメやイシガメはアカミミガメに駆逐されてしまったようです。アカミミガメは夜店などで売られているミドリガメの成長したものです。小さなミドリガメは可愛いからと子どもに買い与えるのですが、成長すると巨大で手に負えなくなり池に放しに来るのでしょう。自然界でもアカミミガメが在来種を駆逐する自然破壊が進んでいます。藤は花が終わると実を付けます...藤の出番になりました。
2020/04/20 06:20
椎茸が次々に育ってきました。
最初に芽を出したのは大人の手のひらサイズに育って、初物として仏壇に供えた後、戴きました。肉厚で自家製と思うと美味しさも一入です。未だ赤ちゃんの小指ほども無い新芽もあって、今年はかなりの収穫が見込めそうです。椎茸が次々に育ってきました。
2020/04/19 10:58
ふろふき大根
世の中、コロナ・ラプソディーで良い話しは聞こえてきません。天候には恵まれて、野菜の生育が良いからか、客が来なくて売れないからか、野菜の値段も魚の値段もかなり下がっています。そこで「ふろふき大根」作りました。ふろふき大根なんて只大根を水煮するだけだと思っていましたが念のためにレシピを調べたら、だし汁に極薄の醤油をたらし、水泡が出るような火力では駄目で、極とろ火で1時間は煮るのだそうです。ふろふきのふろはお風呂のふろだと納得しました。炊きあがったふろふき大根には山椒味噌をつけて戴きました。ふろふき大根
2020/04/18 10:35
竹の子料理
大きなタケノコ1本、中が2本、タケノコの炊き込みご飯に使いましたが大部分は煮付けにしました。ご近所にお裾分けしましたが、未だ沢山あります。思いの外上手く炊けたので嬉しいです。ふろふき大根も炊きました。netでレシピ見ると、とろ火で30分以上、出来れば1時間は炊くのが良い、気泡が出ては駄目だと書いてあります。ガス台の小さな炎でやりましたが少し気泡は出てしまします。出汁と色付けの醤油を垂らし出来上がり、山椒味噌を造って戴きました。竹の子料理
2020/04/17 05:40
自家製マスク
家人がネットで型紙をDLして作ったマスクです。格好悪いとかモデルが酷すぎる、などのご批評はあるでしょうが私が発信したいのは、私のマスク姿では無く安倍政権がやろうとしている新型コロナ対策の無様さです。私のマスク姿が無様なのは誰にも迷惑も損害も与えませんが阿倍さんがやっているマスクを全所帯に二枚配布するとか厳しい条件をつけてその条件をクリアーした世帯に対し35万円を支給する、支給時期も明示していないし申請方法も未定などの政策は国民に大迷惑を与えています。連立与党の公明党も野党案に準じた全国民に一律10万円を即時給付案を要求していますが、すんなりとは受け入れていません。野党案に同調するのは阿倍さんの沽券にかかわる、と言うやくざ並の見識です。マスク2枚配布も1世帯35万円配布案も世論は批判に溢れています。トランプ大統領...自家製マスク
2020/04/16 08:09
新コロなウイルスで入場制限
店内に入れるのは15人に規制されていました。でも、店外には50人位が長蛇の列、待つ人の間隔は、通行する車などの邪魔になるから詰めて下さい。と店員が指示しています。頭隠して尻隠さず、店内で散らばって居さえすれば、店外は外気だから密着しても良いのかなぁ?新コロなウイルスで入場制限
2020/04/15 10:21
庭の山椒が
今年も山椒の木は枝を伸ばして若芽が風に揺らいでします。葉は未だ柔らかく、アブラムシも居ない今が山椒の若芽の佃煮を作る好機です。枝を切り取って室内で葉を一枚ずつ摘み取ります。葉脈の太いのは取り除きます。葉を処理するのに夜中まで掛かりました。指は灰汁で茶色く染まってしまします。葉を綺麗に洗ってから湯がいて灰汁を取り、酒、醤油,みりん、アゴ出汁と水を入れて煮るのですが、2分煮たら味がしみこむように冷めるまで待ちます。冷めたら葉と煮汁を分けて、煮汁を3分の2になるまでトロ火で煮詰めます。煮詰まったら.葉と一緒にして2分にて,又冷めるまで待ち、と、この作業を5~6回繰り返します。木の芽の佃煮がホワッと出来るための,面倒な工程なのです。煮汁が殆ど無くなれば佃煮は完成です。瓶に貼るラベルを作ります。この絵を描きました。ラベル...庭の山椒が
2020/04/14 15:31
窶れてしましまったタマ
元気なときのタマの体重は5.1kgありましたが今日の体重は、4.3kgです。顔も体つきも小さくなってしまいました。車に乗るとお気に入りのフロントに席を取ります。自分がパイロットになったつもりなのでしょうか?前方の視界を遮るので困るのですが、病気と闘うタマの心情を考えると邪険には出来ません。窶れてしましまったタマ
2020/04/14 14:57
タマは拒食症になってしまいました。
タマは腎臓を悪くして、このところ朝は点滴と投薬、先生が栄養補給に口から注射器で養分を入れてくれます。夕方も投薬と栄養補給に通院して居ます。医院の定休日も、半日営業日もタマは特別に看て貰っています。猫用の餌は全く食べてくれません。これは長崎産のチリメンジャコですが少しだけ食べました。青森産のホタテ貝柱も以前は大好物だったのに、今朝はほんの少しだけ食べました。食べてくれるものはその日によって変わるからタマの好きそうなものをいろいろ買い与えています。昨日の昼は私が食べていた締め鯖を一切れ食べまました。夜は鰺の刺身を二切れ食べましたが、他の餌は食べてくれません。セキセイインコのピコは食欲旺盛で人間の食べ物は何でも食べます。鶏卵は生でも料理したものでも大好きです。共食い?なんか気にしないのです。タマが匂いだけ嗅いで「ネコ...タマは拒食症になってしまいました。
2020/04/12 12:45
春椎茸が顔を出してきました。
椎茸菌の駒を植え付けてから2年目、大分ホダギに菌が回ってきたようです。椎茸は春と秋に出てきます。春椎茸は秋よりは数は少ないようです。ドンコという種類で肉厚の椎茸がもうすぐ食べられます。春椎茸が顔を出してきました。
2020/04/11 07:49
屋根のペイント
コロナ騒ぎのとばっちりを受けて息子の仕事も激減しているので屋根のペイントをして居ます。ペンキは用意してあっらので、水洗い、さび止め塗装、仕上げ塗りは2回好天に恵まれ3日ほどで完了しました。屋根のペイント
2020/04/10 10:53
タチツボスミレのアルビノ?
わが家のタチツボスミレは伊豆高原から青い普通のタチツボスミレを一株移植したものです。どんどん子孫を増やし、庭のあちこちに蔓延っていますが中に白色の花をつけるものが現れました。小鳥が白色のスミレの種を運んでくれたのか、青いスミレのアルビノ化したのか私には知るすべもありませんが、白タチツボスミレと従来の青タチツボスミレがわが家の狭い庭で覇権争いをして居ます。米中の覇権争いは恐ろしいですが、スミレには、どちらも頑張れ!と応援しています。タチツボスミレのアルビノ?
2020/04/09 08:12
シャガ
シャガがわが家の庭の片隅でひっそりと開花しています。蘭の仲間ですが強靱な性質のためか、他の蘭に比べて粗末に扱われています。先日、新型コロナウイルス対策で通行止めになった上野公園の桜並木の下にはシャガがびっしり植え込まれています。多くの方々は上に咲く桜に見とれて、下の植え込みのシャガには目もとめて貰えませんシャガ
2020/04/08 08:23
ニホンタンポポ
ニホンタンポポが今年も花を咲かせてくれました。この可憐な花は絶滅危惧種に近い貴重な存在なのです。道端や野原で見かけるタンポポは全部と言って良いほどセイヨウタンポポです。60年位昔、北海道でセイヨウタンポポに始めて出会い、その豪華な花に驚いて種を持ち帰ったことがあります。ところが今は所を変えて、ニホンタンポポの方が珍しい存在になってしまいました。ニホンタンポポは繁殖力が弱くて、自家受粉しないから他の株の花粉を貰わないと受精できず、種が作れません。他方、セイヨウタンポポは自家受粉してガンガン子孫を増やせるのです。わが家のニホンタンポポは梅園町の古民家の宿の庭から種を戴いて、わが家の庭に撒いたのですが、この一株だけが居着いてくれたのです。ニホンタンポポの見分け方は、花の裏側の顎を見れば一目でわかります。顎が花を包むよ...ニホンタンポポ
2020/04/07 06:59
花冷え
このところ三寒四温なんていう範疇を超えた気温の変化です。昨日も夕方からぐっと気温が下がり、ストーブに点火しました。薪ストーブは炎の色が楽しめ家全体をじんわりと暖めてくれます。タマはストーブで暖を取るのが大好きで、タマが寝転んでいる位置を見ればストーブの燃え具合が解ります。タマがストーブから1m以上離れていたら、ストーブが燃えさかっているしストーブの傍まで近寄って居たラマキを補充する時期なのです。花冷え
2020/04/06 06:45
椿いろいろ
私の家の椿はもう見頃を過ぎましたが、ご近所の椿が美事な花をつけています。わが家のは大島観光でお土産に貰った大島椿で一重です。写生で2回行きましたから椿も二本あります。これは乙女椿。淡いピンクの小降りの花だから乙女の名は妙を得ています。こちらは一重ですが遺伝子操作で2倍体とか4倍体にしたものです。椿いろいろ
2020/04/05 08:38
伽羅蕗を作りました。
蕗は今が食べ時です。茎が柔らかいし、もう少しすると虫が入ってしまう可能性があるからです。庭の裏側にはびっしり蕗が生えています。中のなるべく太くて新しそうなのを摘んできました。皮を剥くのが一苦労です。葉の付いて居る方から茎を折ると根元まで皮がむけます。その作業を繰り返して皮を全部剥きます、包丁は使いません。蕗は金気を嫌うと思えるからです。水で晒してアクを抜きますが、手指がアクに染まって黒くなってしまいます。酒、醤油、みりん、アゴだしを加えて中火で歯触りが残る程度に煮ます。煮た後、そのまま置いておくと味が染み込みます。器に盛って山椒の葉を添えて出来上がりです。伽羅蕗を作りました。
2020/04/04 10:26
きぬかつぎ
キヌカツギは里芋の茹でたもののことです。今ではこんな小さな里芋は規格外として捨てられた居るのでしょう。お店では見かけないサイズです。タケノコ農家の無人販売スタンドに一袋100円で置いてあったので二袋買いました。泥や傷んだ部分を綺麗にして茹でました。親芋に繋がった部分に爪で切れ目を入れ、指で芋を押し出すようにするとつるりと中身が飛び出します。これに塩を振ってそのまま食べます。私は祖母からこの食べ方を教わって子どもの頃から大好物です。昔の一は物を大切したのです。キヌカツギは勿体ない精神のお手本みたいな物です。きぬかつぎ
2020/04/03 05:22
鯛の酒蒸し
黒鯛の頭を酒蒸しにしました。ウエブで鯛の酒蒸しを調べても、みな切り身を使ったものばかりであまり参考になりません。蒸し器の下に純米酒をたっぷりいれて予め塩を打っておいた鯛の頭を入れ上に匂い消しにネギを刻んで乗せました。頭だけで1kgはありそうなビッグサイズだから20分中火で蒸し上げました。お味は勿論極上?でした。鯛の酒蒸し
2020/04/02 09:30
葛西用水と元荒川
越谷は、谷の文字でもわかるように水運で栄えた町でした。葛西用水と元荒川は立体交差して居る珍しい河川です。元荒川の下を葛西用水がサイフォンの原理でくぐり抜けています。葛西用水は逆川という名前の部分もあります。潮の干満の為か時によって流れの向きが変わるのです。そのほか古利根川もながれています。草加市との境界には綾瀬川が流れています。かっての綾瀬川は下流ではワースト2の汚れた川でしたが、越谷辺りでは魚も住む綺麗な流れで何処で誰が汚しているか不思議に思ったことがあります。今は下流でも水質はかなり改善されています。ともかく越谷は川の多い町です。葛西用水と元荒川
2020/04/01 06:49
2020年4月 (1件〜100件)
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