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  • 七五三は三密を避けて。

    11月末の日曜日でしたが、久伊豆神社様にはミニサイズの成人式みたいな衣装を着せられた子供たちが親に連れられて参拝していました。親だけではなく祖父母も付き添っているのが定番です。七五三は三密を避けて。

  • 蕎麦の会定例日

    毎月第4土曜日は蕎麦打ちの会です。会場が取れないなどで変わることもあります。もう1年以上続いていますが,未だ先生の手を借りないと憶えていない部分があって大変です。私は今回、最終段階の伸ばしの作業でヘマをやり,少し厚めの儘たたみに入ってしまいました。出来上がった蕎麦は太めで田舎蕎麦風です。でも良い粉を使った二八蕎麦ですから、食べれば美味しいはずです。捏ねて、伸ばして、畳んで、切る。簡単なようで奥の深いのが蕎麦打ちです。蕎麦の会定例日

  • 秋深し・・・

    タマのお医者さんの近くに野鳥の森公園があります。この写真の木立の先になります。公園の脇には大きな遊水池があります。川が溢れそうなときに遊水池へ水を導き入れて洪水を防ぐのが目的です。この辺りは散歩の好適地です。秋深し・・・

  • タマ通院

    タマは月に一度,獣医に検査して貰います。腎臓病の推移を見て貰うためです。血液検査は結果が出るのに小Ⅰ時間かかります。その間、車で待つのですが,大嫌いな医者の駐車場ですからタマは凄く嫌がります。採血はⅠmlくらいですが、俎板の鯉状態です。タマ通院

  • 果物の当たり年?

    今年、わが家の柿も柚子も結実が悪く,例年の2割位しか実ってくれませんでした。ところが神様が哀れに思われたのか,到来物の果物が沢山頂けて,嬉しい悲鳴を上げるほどなのです。どうしたら、これらのご厚意を無駄にせずに完食できるか?写真に写したのは代表の果物で,お仲間は未だ段ボールの中に収まっているのです。林檎や葡萄は小鳥たちにも分け与えています。なるべく生食したいので,netで保存法を調べて,勉強しています。果物の当たり年?

  • タマ・リラックス

    ストーブで充分暖まったタマはリラックスしてお昼寝です。猫は寝子ですから夜昼かまわずよく寝る子です。ペットが幸せそうにしているのは,飼育環境に満足しているのですから,飼い主の私も幸せな気持ちになります。タマ・リラックス

  • シメントリック

    ピコとポコを外に出してやると、仲が良いのか二羽が同じ動作をしたりします。この時は籠の外につけた止まり木にとまって同じ形をしました。それが美事にシメントリックになっていたので写しました。小鳥の宿のオーナーの話しでは、ピコとポコは同じ時に同じ場所で保護されたのだそうです。そんなことで気が合うのかも知れません。シメントリック

  • リトーブスが元気です。

    象の脚みたいな形状のリトーブス、過酷な夏を乗り越えて花を咲かせたり新しい芽を殖やしたりしています。多くの多肉植物は暑い陽気は苦手で,夏には水を控えてなるべく涼しい場所に置き、涼しくなったら日向に置いて成長期に入ります。花を咲かせるのもこの時期です。リトーブスが元気です。

  • トリカブト

    以前,蕾の記事をUPしましたが,美事に咲きました。綺麗な薔薇には棘がある・どころではない根から花まで有毒、それも猛毒の持ち主です。根を摺り下ろして汁を鏃に塗ると動物も倒せる毒矢になるそうです。私は毒を使いたくて育てているわけではありません。花の少ないこの時期に美しい花を咲かせてくれるから大事にしているのです。トリカブト

  • 富士の冠雪

    嫌なニュースの多いこの頃ですので、爽やかな富士の冠雪をUPしました。周りは密柑山ですが未だ熟していないのか,販売している農家はありませんでした。富士の冠雪

  • ピコの体重の変遷

    ピコを小鳥の宿から貰い受けた際に,宿の主はピコの体重を測定して、46gは太りすぎですが、と言われました。ところがピコはわが家で計ると43gでした。減量が激しいので私は事ある毎にピコの体重を計っていますが、計る度に体重は増減しています。因みに今朝の体重は33.3gしかありません。でもとても元気だし、よく食べ,良く囀っています。外へ出してやると部屋中をぐるぐる飛び回ります。ピコは細めの小柄な体型ですから、35g前後がベストなのだろうと思います。それにしても日によって体重の10%以上の増減というのは人間ではボクサーの試合前の減量並みです。ピコの体重の変遷

  • タマの腎臓病は・・

    毎日の服薬と隔日の点滴で元気を取り戻しています。点滴は温和しくやらせてくれるのですが,5mlの服薬は液体を注射器に入れて飲ませるのですが嫌がって吐き出したりします。甘い味の薬なので人間の子なら喜んで飲んでくれそうですが、猫は甘味を好まないのかも知れません。喉の奥へ薬を入れれば吐き出しませんが,誤嚥して肺に入っては大変ですから,毎日タマとの一騎打ちといった感じでの投薬です。タマの腎臓病は・・

  • ピコとポコ

    黄色いセキセイインコがピコ、緑のがポコです。ピコを新しいペットとして小鳥の宿から貰い受けたのですが、大勢の仲間がいた環境から急に1羽になって寂しいのか,餌も食べないでいるので,急遽小鳥の宿からポコをお借りしてきたのです。ポコはノーマルインコですが、ピコはルチノーインコでアルビノの変種です。ポコが来てから幾分元気になりました。早くわが家の環境に慣れて,ポコをお返しできると良いのですが、、、ピコとポコ

  • 石灯籠

    今まで庭においていた石灯籠は笠に苔が生えていて風情があったのですが、コンクリート製のまがい物でしたから、この御影石の灯籠に替えました。ジモティーで入手したものです。コンクリート製に比べると重量が倍近いので,基礎をセメントで補強しました。水準器で水平も出していますから少々の地震なら大丈夫です。笠に苔が生えるにはセンチュリーの単位の時間が必要でしょう。人為的に出来るものか?試してみるつもりです。石灯籠

  • 二つの日本一

    富士山とスカイツリータワーの夕景です。どちらもシルエットになっています。荒川沿いの首都高からの景色です。二つの日本一

  • 246号線を走っていて

    とても読めない地名を見つけました。「寄」と言う一字で、YODORIKI(よどりき)と読むようです。国土省の役人の間違いではないようで、寄自然休暇村入口の看板にもヨドリキとあります。どうして寄がヨドリキと読むのか?地名とか人名には本当におかしな読み方をするものがありますね。246号線を走っていて

  • 偶には良いかと・・・

    茅ヶ崎に所用がありそれをすませた帰り道、湘南海岸をドライブしました。鵠沼で三笠会館前を通ったのでここでランチを食べることにしました。オーダーしたのは「アミューズ・ブーシェ」まあまあ、お手頃のコースです。前菜から食後のエスプレッソまでこんなお料理でした。ウエイトレスやウエイターの接客も良く、気持ち良くランチできました。ご馳走様!偶には良いかと・・・

  • ピコ・二世が来宅

    小鳥の宿からピコ・2世のお輿入れです。未だ慣れないのか餌もあまり食べてくれません。元気に育つよう頑張らないと・・・ピコ・二世が来宅

  • 秋の空

    秋の空、特に夕空は綺麗です。車を転がしながら、ちらっと眺める秋空には、心癒やされる風景です。ばらばらな形の町並みは興醒めですが、逆光で目立ったないから雲の形と色の変化に魅了されます。秋の空

  • レストランのいちご

    所用で出掛けた帰り道、昼時になったので入ったのが、このレストランです。店構えは田舎にしては垢抜けた感じです。メニューの品数は少ないのですが、その中から一番高い「エビフライ定食」を注文しました。一番高いと言ってもコーヒーが付いて1500円ほどです。何時ものことですが、ここでも客は私以外は全部女性でした。平日ですからご亭主は働いているか、お留守番なのでしょう。海老フライもご飯も美味しかったので、次回又近くを通ったたら寄りたいと思っています。レストランのいちご

  • ピコⅡを迎えました。

    小鳥の宿から新しいピコを迎えました。未だ慣れないのか動きも少なく餌もアワの補を少し啄んだだけです。ピコⅡを迎えました。

  • カマキリを捕まえて、

    お腹の大きいカマキリを見つけたので、捕まえてアゴヒゲトカゲのケージへ入れておきました。アゴは何故かこのところ水も餌も撮らずにじっと物陰に潜んでいるので、カマキリも暖かなケージの中で産卵するのではないか、と考えたのです。アゴ君のケージにはアゴの餌に与えたレッドコーチが勝手に繁殖していて、餌にも困らない絶好の環境だからカマキリの餌にもなるのです。ところが3日後にカマキリの姿が見えなくなりました。何処かにかかくれているのか、動きを止めていたアゴ君に食べられてしまったのか?もう暫くy様子を見ていることにします。カマキリを捕まえて、

  • 246国道を走る

    足柄上病院からの帰路は236を選びました。この辺の246は閑静な眺めで右に川を眺められる景勝の道です。寄という地名を見つけました。なんと読むのか?YODORIKIとローマ字表記があります。寄がヨドリキ、地名は難しいですね。246国道を走る

  • 海老名SA

    義姪の様子を見に平塚へ行くついでに、気になっていた右腰の痛みを痛みを検査して貰うため、足柄上病院を訪れました。早朝なのに海老名サービスエリアはかなりの混雑です。前方に丹沢山階が見えます。わが家の柿は不作なのにここいらではびっしり実をつけています。足柄上病院に着きました。診断結果は差し迫った病変はなく、腰痛に効く痛み止め薬で対応することとなり、自宅近くの病院に紹介状を書いて貰いました。海老名SA

  • ブルームーン

    旧聞ですが10月31日はハロウインでしたが、そっちには私は関心がありませんが、お月様が10月二回目の満月でした。一月の間に満月が2回あるのは割と少ないのです。その二回目の満月をブルームーンと呼ぶのです。天文学の言葉ではないのですが趣のある語感です。次のブルームーンは2023年8月だそうです。ブルームーン

  • 宮古百薬のむかご

    宮古百薬という凄く身体に良さそうな名前の植物ですが、葉をおしたしや味噌汁の具にすると、とても美味しい野菜です。その宮古百薬にムカゴ状の塊が付き始めました。山芋のムカゴは食用にもなりますが、この宮古百薬のムカゴもおそらく食べられるし、実を土に埋めれば来年芽が出るのだろうと思います。未だ熟していないのでもう少し様子を見ることにしましょう。宮古百薬のむかご

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