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  • ミニチュア泡盛

    ミニチュア泡盛の三本セットを手に入れました。行きつけの寿司屋で貰った物です。一寸飲んでみましたが、味はミニチュアとは言え本物です。(*^o^*)ミニチュア泡盛

  • 電気自動車待機中

    クロネコ便の営業所にずらりと電気自動車の配達用トラックが待機しています。正に待機でもう数日そのままです。働いているトラックは普通のガソリンを使うトラックです。まさか充電に幾日もかかるはずもないから、高価な電気自動車を何故、直ぐに稼働させないのか不思議です。何か社内事情があるのかも知れませんが勿体ないなぁ!と思っています。電気自動車待機中

  • 機能の夕焼け

    首都高速川口線荒川から撮った夕焼けです。夕焼けは都会の空にもマッチするんだなぁ!なんて思いながらの一枚です。機能の夕焼け

  • 椎茸は豊作でした。

    ドンコという肉厚の品種です。市販の物は程良いサイズで収穫するのですが、わが家では手のひらサイズ位まで大きくなってから収穫します。大きい方が焼いても食べ応えがありますからね。椎茸は豊作でした。

  • リトーブスの株分け

    リトーブスはあまり世話もしていないのに鉢一杯に株を殖やしているのもありました。土替えをかねて株分けしました。寒さに向かうこの時期が株分けに良いとは思えませんが、ダメモトで強行しました。根が殆ど無いのに花を咲かせる強者も居ますから、この分では多分株分けもうまく行くのではないかと期待しています。リトーブスの株分け

  • 柿が大不作です。

    今年は柿が極端に不作です。わが家だけではなくご近所の柿の木にも実は少ししか付いていません。果物は豊作と不作を隔年で繰り返すといわれていますが、わが家では不作は初めてです。毎年100個以上は収穫できていたのに、今年はご覧の通り10個ほどしか実っていません。原因はおそらく6月の小雨とか夏の高温などの気象異常ではないかと思うのですが、沢山実をつけている柿もありますから、気候の変化ではないのかも知れません。わが家の蜜蜂がいなくなったので受粉がうまく行かなかったのかも知れません。今年はトンボも一度も見なかったし、蝶も少なかったのです。昨年までは柿が採れすぎて処分に困るほどだったのに、今年は稀少品になりました。柿が大不作です。

  • 宮古百薬

    宮古島で栽培されている薬効あらたか?なハーブです。厚手の葉が癖もなくおしたしにして食べています。苗を買って育てましたが、蔓を土に埋めておくとそこから根が出て株分けできます。今は葉の根元に芋状の物が着いてきました。山芋のムカゴのように食べられたり、発芽したりするのかも知れません。初めて育てる宮古百薬ですがら、いろいろ楽しんでいます。宮古百薬

  • ラディッシュ

    近くのJA売店で買ったラディッシュです。この売店は辺鄙な場所にあり車で行くしかありません。道路は繋がっているから徒歩でも自転車でも行くことは可能ですが、徒歩だと30分はかかる場所ですから殆ど車での買いものです。新鮮な野菜が買えるし、作り手毎に棚が分けられているから、出荷する方も真剣です。良い物が安く買えるので土日などはパーキングが満車になるほどの人気なのです。ラディッシュ

  • 茗荷の甘酢漬け

    庭に出来た秋茗荷を甘酢に漬けました。茗荷を生で保存するのは精々10日くらいですから、使い切れない分をつけたのです。色合いも綺麗になるので、料理の見た目も良くなります。茗荷の甘酢漬け

  • 紫蘇の実が程良くなりました。

    紫蘇は葉は薬味に使えるし、実は醤油漬けで楽しめます。実はこのくらいの熟し度が歯触りも良く使い勝手が良いのです。来年の種用に一部を残して枝ごと刈って、実は手でしごいて集めます。無農薬ですから安心して食べられます。瓶にきっちり詰め込んで醤油で満たすと出来上がりです。冷蔵庫に保管すると一年中楽しめます。紫蘇の実が程良くなりました。

  • この花、何の花?

    野鳥用に買った餌の中に、ひまわりみたいな形の種があったので、試しに蒔いてみたら、こんな花が咲きました。私は子どもの頃、教わったヒマの花だとばかり思っていたのですが、調べてみるとヒマの花とは違うようです。オクラの花のようにも見えます。オクラだとすると季節外れなのですが、もう少し様子を見てみましょう。この花、何の花?

  • トリカブトが蕾をつけました。

    この花は猛毒で葉から根まで全身に毒を持っていますが、花はとても綺麗です。昔、アイヌの人や狩人がこの根から取った毒を鏃(やじり)に塗って毒矢を作ったというほどの猛毒です。綺麗な薔薇には棘がある、程度ではありません。私も庭に植えたまま花を愛でますが切り花にはしません。トリカブトが蕾をつけました。

  • 椎茸が生えてきました。

    9月末に5本位椎茸が出たのですが、このところの雨と低温が幸いしたのか、秋椎茸が沢山、出始めました。上は出始めた直後の赤ちゃん椎茸です。こちらはその後、3日たった、市販サイズに育った椎茸です。秋雨の恵みで大きく育ったものです。まだまだ大きくなるので摘み取りはしません。椎茸が生えてきました。

  • 長命寺の桜餅

    向島は私の出た高校の所在地ですから、長命寺の桜餅には、一塩思い入れがあります。昔の味を頑固に守っているのも嬉しいし.何処にも出店を作らず、ここに来なければ買えないと言うのも魅力です。斜向かいにある言問団子は東京の何処のデパートでも買えますから、買う気になれません。良い物を何処ででも買えるというのも一つのやり方ではありますが、ここでしか買えないと言う希少価値も商売のやり方としても貴重です。1個の草団子に、オオシマザクラの葉が3枚巻かれています。この桜の葉もお値打ち品です。大きな葉が皺一つなく塩漬けされています。この薫りも大きな魅力です。長命寺の桜餅

  • 東京女子医大病院呼吸器内科で検診

    私は肺に難病を抱えているので三月に一度、ここで検診を受けています。今回はいつものレントゲン撮影、血液検査の他に、肺機能検査の他にCTスキャンも受けました。検査結果が医師に伝わるのに2時間かかるので、その間に昼ご飯を摂りますが、今回はコンビニ弁当にしました。院内に二ヶ所レストランがあるのですが、どちらもあまり行きたいメニューがないからです。コンビニ弁当は五穀米のご飯と色んなおかずですが、味付けが濃いのが難点です。3階の見晴らしの良い場所に弁当を食べる場所が用意されているのは嬉しい配慮です。検査結果はまあまあでしたが、気管が少し狭まっていると言うことで、吸入薬を処方されました。東京女子医大病院呼吸器内科で検診

  • リトーブスが咲きました。

    象の脚のようなむっくりした形が可愛いので私は何種類か育てています。その中の二つで花が咲きました。日中開いていて夜は花を閉じます。生まれ故郷の夜間の冷え込みに対応したのかも知れません。リトーブスが咲きました。

  • 小田原の老舗蒲鉾店が閉店

    わが家のお気に入りの蒲鉾店が閉店してしまいました。小田原では一番の品質という定評のお店です。最終営業日の前日(10月10日・土曜日)嵐の予報にもめげず朝一で出掛けました。開店10分後に着いたのですが、もう長蛇の列が出来ていました。招き猫ならぬ、招き狸も何やら寂しそうです。蒲鉾は冷凍保存できないので、食べきれる量を考えて、買い込みました。知り合いなどにもお配りしようとその分も買いました。帰路、逗子にお住まいのK氏宅に立ち寄り、蒲鉾を届けました。K氏の奥さんが蒲鉾はこの店と決めておられたのを知っていたからです。奥様は故人となっておられるのですがK氏とお嬢様はご在宅で久し振りの旧交を温めました。小田原の老舗蒲鉾店が閉店

  • 緑豆のもやしを作りました。

    もやしは買っても安い物ですが、この緑豆なら自家で生やせます。それ身小粒の豆ですから生食も出来ます。日に二・三回水洗いするのですが、そのたびに成長が確認できます。大体5日ほどでもやしになります。バルサミコソースが良く合いました。緑豆のもやしを作りました。

  • いなだを捌いて捌いて

    このイナダ、一本600円程でした。寄生虫が怖いから必ず一晩以上冷凍してから刺身にします。三枚に卸して背と腹に分けます。血合いの部分も無駄にはしません。アラは全てアラ汁にするのです。ワタは腸の部分の糞を絞り出します。これらは甘辛く煮付けると一寸した箸休めになります。つまり魚は全て私の胃袋に収まると言うわけです。いなだを捌いて捌いて

  • 川越からの到来物

    川越在住の友人から栗金時が届きました。昔は芋は代用食として配給されましたが、当時の薩摩芋は農林一号なんて言う品種が幅を利かせていて、味より量の取れるものが優先でしたから、芋を食するというのは生命を維持するためのやむを得ぬ行為でした。現在の薩摩芋は高級品で、ましてや川越産ともなれば貴重品です。早速焼き芋を作って見ました。程良いホクホク下食感と甘さがある美味しい焼き芋が出来ました。川越からの到来物

  • 黄金色のおこわ

    餅米の在庫があったのでサフランで色付けして、黄金色のおこわを炊いてみました。サフランはフランスのスーパーで以前買った物です。サフランの花一輪から僅かな雄蘂を取り乾燥させた物で手間暇がかかるから、かなり高価な食材です。電気餅搗き器で蒸かしました。美事に黄金色に蒸し上がりました。団扇で扇いで艶をだします。サフランは色付けするだけですが、何やらの薬効があるそうです。味覚は視覚に左右されるから、とても美味しいおこわになりました。黄金色のおこわ

  • 五球スーパーへテロダインラジオ

    半世紀以上昔のラジオです。五球というのは真空管を5本使って居ると言う意味で、当時としては中級の上、という感じでしょうか?放送局のアンテナから放出される電波の強さの変化を音の振動に変換して放送を聞くAMと言う方式のラジオです。短波・中波・長波の電波の種類のうちの中波を使って居ます。真空管式のラジオは今では作られて居ません.全てトランジスター式のラジオです。真空管式ラジオでは、真空管の役割分担は、整流管で交流の電流を直流に直します。検波管で電波の強弱を捉え、増幅管で強弱を増幅し、出力管でスピーカーを動かす電流にします。放送局を選ぶのはバリアブルコンデンサーという機械で、アルミの板を多数並べて、電気容量を変化させ特定の周波数と同調させるのです。これら一連の工程がラジオの内部を覗くと目に見えるのです。トランジスターラジ...五球スーパーへテロダインラジオ

  • スーツケースの重量を計るときに、

    飛行機の手荷物には搭乗するクラスによって重さや個数の制限があります。私が乗るクラスではJALの場合1個23kgのを2個までです。上のはスイスで買ったアナログのバネ式秤です。持ち上げるのも苦労するし、スーツケースが揺れると計測値を読み取るのが大変です。下のはデジタルで取っ手も付いているし、計測値が固定して表示されるので、読み間違いはありません。問題は精度です。スーツケースにきっちり23kgの荷物を詰め込み、空港のチェックインカウンターで計ったら、なんと2kgもオーバーしていたのです。誤差が10%もあったのでは秤としては失格です。スーツケースの重量を計るときに、

  • アナログとデジタル 台秤

    これも天秤秤の原理を使って居ます。何も乗せずにスライド重りを右端に寄せればゼロになります。軽い物を計るにはスライド重りを移動させて均衡させれば載せたものの重さがはかれます。もっと重いものを計るときはスライドの先に5kg、10kgの分銅を乗せていけば秤のキャパシティーまでの重量を量ることが出来ます。この秤の場合は100kgくらいは計れると思います。アナログとデジタル台秤

  • アナログとデジタル 天秤ばかり

    天秤秤は左右の皿に載せた物体が均衡する事でその重量が量れます。私は碁石を乗せて黒白どちらが重いのか?計ってみたかったのですが、手元に碁石がなかったので鬼さんに乗って貰いました。大阪ナオミ選手の意思表示の様にしたかってのです。碁石の白はハマグリの殻から、黒石は那智黒から作られています。多分天秤に乗せたら黒石の方が重いのではないかと思います。でも人間の軽重を計るのであれば黒も白も均衡していなければなりません。アナログとデジタル天秤ばかり

  • 長さを測る

    ノギスは0.1mmまで計れる物差しです。日常の暮らしの中ではこの精度で充分ですが、更に精密な長さを測る物に、マイクロメーターがありますが私は持っていません。これは物差しと曲がり尺です。1mmまで測れます。曲がり尺は使い方で角度も出すことが出来ます。昔の大工さんはこの曲がり尺を駆使して複雑な屋根の勾配などを作図していました。これはレーザー波を利用して対象物から跳ね返ってくる時間を計測して距離を計れる優れものです。方向を変えて計測することにより、面積や体積も算出できます。レーザー波の出力が弱いから月までの距離などは測れません。長さを測る

  • 温度計

    温度計にもアナログとデジタルがいろいろあります。上の左は温度と湿度が計れるアナログの計器、右のはお役所から配られた、紙にプリントされた温度計で熱中症対策に26度を超えたらエアコンを入れる合図が示されます。このガラス管に赤色のアルコールが入ったチョコレート加工用の温度計です。これは電波時計と気温・湿度が表示される優れものです。これは煮物に使える温度計で、私は主にジャムの低温殺菌に使って居ます。煮立たせるとジャムの風味が損なわれるから、60度位の低温殺菌にはなくてはならないものです。温度計

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