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  • JR103系習志野電車区335F [M213] (動力ユニット搭載車変更,クハ103-461,726,サハ103-144,342 車両更新)

    増強。KATO製,グリーンマックス製2社混結で組成していたJR103系ラシ335F-2(M213)の改修が完了した。車両更新によりKATO製旧クハ103-461,旧クハ103-726,旧サハ103-144,旧サハ103-342(塗装変更車)は廃車されている。新たにTOMIX旧製品が組み込まれTOMIX旧製品,グリーンマックス製の2社混結編成へと改められた。↓JR103系ラシ335F(1992/10)。ラシ335F-2:Tc461-[M212]-[M'367]-T144-M213-M'368-T342-M215-M'370-Tc726。◆車体改修,クハ103-461,クハ103-726,サハ103-144,サハ103-342車両更新。旧ラシ335F(M213→ラシ335F-3)は2014年11月に初出場を飾った古...JR103系習志野電車区335F[M213](動力ユニット搭載車変更,クハ103-461,726,サハ103-144,342車両更新)

  • モハ102-368[ラシ335F-2] 車体高嵩上方式変更施工 (床板湾曲式→両側プラ板式:KATO製床板装着車) ※グリーンマックス製

    両側。改修を進めていたJR103系ラシ335F-2(M213)からKATO製103系が姿を消した。基本的な作業は全て完了しグリーンマックス製モハ103-213+モハ102-368の全高調整が最終工程となる。KATO製量産冷房車用床板へ交換されたモハ102-368(ラシ335F-2)は一連の改修で二度目の入場となった。JR103系モハ102-368(ラシ335F-2:KATO製床板装着車)。グリーンマックス製103系KATO製床板装着車は2エンド側車体が沈下する現象が現れる。当初はプラ板式車体高嵩上にて解消を図ったがモハ102-249(ラシ307F:Tc805)より床板湾曲式へ移行した。床板湾曲式の本格採用はサハ103-250,サハ103-265(ラシ327F:Tc473)の車体更新以降である。続くサハ103-1...モハ102-368[ラシ335F-2]車体高嵩上方式変更施工(床板湾曲式→両側プラ板式:KATO製床板装着車)※グリーンマックス製

  • クハ103-461[ラシ335F-2] 車両更新 (車体傾斜緩和,側扉窓灰Hゴム支持化,透明成形窓セル交換施工) ※TOMIX製旧製品

    駆逐。KATO製クハ103-461(ラシ335F-2)の更新を以てラシ335F-2(M213)から塗装変更車が一掃される。更新種車のTOMIX旧製品クハ103-461(ラシ335F)は第一次整備まで完了していた。第二次整備はTOMIX製旧製品クハ103-726,サハ103-342(ラシ335F-2)に仕様を揃える工程となる。JR103系クハ103-461(ラシ335F-2:塗装変更車)。クハ103-461(ラシ335F)は新クハ103-726に比べ枕木方向の車体傾斜が激しく現れていた。新クハ103-726の傾斜は車体変形が主要因でありビス締結に小細工を加え矯正した。それでも完全な抑制には辿り着けずやや傾斜を抱えたままで竣工させている。より角度が増したクハ103-461(ラシ335F)の傾斜修正は壁が更に高くなる...クハ103-461[ラシ335F-2]車両更新(車体傾斜緩和,側扉窓灰Hゴム支持化,透明成形窓セル交換施工)※TOMIX製旧製品

  • クハ103-726[ラシ335F-2] 車両更新 (側扉窓灰Hゴム支持化,透明成形窓セル交換施工) ※TOMIX製旧製品

    折衷仕様。KATO製JR103系クハ103-726(ラシ335F-2)をTOMIX製旧製品クハ103-726(ラシ335F)にて置き換える。経年は高くなる反面メーカー塗装車へ格上げとなり編成見附の向上に期待が寄せられた。また相対的にTOMIX製旧製品クハ103形を先頭車両へ充てられる編成が少なくラシ335F-2(M213)は希少な存在と言えた。JR103系クハ103-726(ラシ335F-2:塗装変更車)。クハ103-726(ラシ335F)の工程はTOMIX製旧製品クハ103-779,クハ103-790(ラシ320F:Tc779)に倣う。但し大規模な車体更新となったクハ103-779,クハ103-790とは異なり種車へ細工を施す車両更新となる。しかもメーカーが変更される関係上クハ103-726(ラシ335F-2...クハ103-726[ラシ335F-2]車両更新(側扉窓灰Hゴム支持化,透明成形窓セル交換施工)※TOMIX製旧製品

  • サハ103-342[ラシ335F-2] 車両更新 (側扉窓灰Hゴム支持化,透明成形窓セル交換施工) ※TOMIX製旧製品

    恰好。TOMIX製旧製品+グリーンマックス製での2社混結編成移行を目指すJR103系ラシ335F-2(M213)の改修を再開した。残存するKATO製103系量産冷房車(塗装変更車)はTOMIX製旧製品ラシ335F(Tc461)にて車両更新を実施する。その第一陣は更新後の曲線通過性能が不安視されるサハ103-342とした。JR103系サハ103-342(ラシ335F-2)。TOMIX製旧製品サハ103-342(ラシ335F)はリブ有カプラーポケット付TR62非動力台車を履いていた。整形済KATOカプラーへの交換を済ませたが生憎グリーンマックス製103系に挟まれる7号車である。しかもモハ102-368(6号車):KATO製床板装着車,モハ103-215(8号車):TR-200床板装着車と各々で仕様が異なっている。必...サハ103-342[ラシ335F-2]車両更新(側扉窓灰Hゴム支持化,透明成形窓セル交換施工)※TOMIX製旧製品

  • クハ103-461,726,サハ103-342 回着 (KATOカプラー化施工:ラシ335F-2 車両更新種車) ※TOMIX製旧製品

    方針転換。TOMIX製JR103系旧製品クハ103-461,クハ103-726,サハ103-342(ラシ335F)が回着した。在籍中のTOMIX製旧製品は種車都合が絡み多くを塗装変更車に頼っている。当然更新対象であるがLOT毎の差異が大きく思うように作業を進められていない。JR103系ラシ335F(1992/10)。ラシ335F:Tc461-[M212]-[M'367]-T144-M213-M'368-T342-M215-M'370-Tc726。※ラシ335F-2更新種車。ラシ320F(Tc779)の車両更新,車体更新が完了し久し振りにTOMIX製旧製品編成が出現した。但し屋根板色温度の統一が難しく既存車両から塗装変更済屋根板を転用する等苦戦している。回着したクハ103-461,クハ103-726,サハ103-...クハ103-461,726,サハ103-342回着(KATOカプラー化施工:ラシ335F-2車両更新種車)※TOMIX製旧製品

  • モハ103-215+モハ102-370[ラシ335F-2] 車体改修 (KATO製現行LOTベンチレーター換装施工) ※グリーンマックス製

    回避。JR103系ラシ335F-2(M213)の塗装変更車改修はグリーンマックス製モハ103-212+モハ102-367まで完了した。続けてグリーンマックス製モハ103-215+モハ102-370を入場させ同様の施工を行う。モハ103-213+モハ102-368を嚆矢としたグリーンマックス製103系の改修はようやく一段落を迎える。JR103系モハ103-215(ラシ335F-2)。グリーンマックス製103系の改修内容はサハ103-196,サハ103-212(ラシ305F-3:Tc260)が実質的な基準車になったと言えよう。サハ103-196,サハ103-212は部品再用都合により2pcs式側面窓セルが採用された。車体との嵌合が甘くなった1エンド側側面窓セル分割部をゴム系接着剤で固定する方式は初期竣工車改修に於け...モハ103-215+モハ102-370[ラシ335F-2]車体改修(KATO製現行LOTベンチレーター換装施工)※グリーンマックス製

  • モハ103-212+モハ102-367[ラシ335F-2] 車体改修 (KATO製現行LOTベンチレーター換装施工) ※グリーンマックス製

    急減。KATO製103系用現行LOTベンチレーターは艶有品を含めると10両編成1本を賄えるまで保管品が増えていた。ところがグリーンマックス製JR103系サハ103-250,サハ103-265(ラシ327F:Tc473)の車体更新よりベンチレーター換装が開始された。続けてラシ335F-2(M213)が改修入場を迎えKATO製現行LOTベンチレーターは急速にその数を減らしている。JR103系モハ103-212(ラシ335F-2)。2社混結のラシ335F-2はグリーンマックス製103系の組成比率が高い編成である。そのため編成単位のベンチレーター統一はグリーンマックス製103系用にて行われた。KATO製クハ103-461,クハ103-726,サハ103-342が車両更新対象に浮上した関係で一転してベンチレーターの交換が...モハ103-212+モハ102-367[ラシ335F-2]車体改修(KATO製現行LOTベンチレーター換装施工)※グリーンマックス製

  • サハ103-144[ラシ335F-2] 車両更新 (KATO製103系量産冷房車用組床板装着施工:発生品転用) ※グリーンマックス製

    本格導入。メーカー塗装を纏う国鉄/JR103系初期形冷房改造車は増備手段がKATO製103系一般形に限られてきた。WIN製103系消滅後にこれを打ち破ったのはグリーンマックス製塗装済103系初期形冷房改造車である。試験導入したグリーンマックス製サハ103形はサハ103-250,サハ103-265(ラシ327F:Tc473)に充当され概ね満足出来る結果を得た。JR103系サハ103-144(ラシ335F-2:KATO製一般形)。これによりKATO製一般形によるサハ103形初期形冷房改造車(塗装変更車)の車体更新は中断が決定した。以後原則的にKATO製一般形サハ103形AU75冷房改造車(塗装変更車)はグリーンマックス製サハ103形で更新を行う。但し早々に例外が現れ元サハ103-250を改番したサハ103-196(...サハ103-144[ラシ335F-2]車両更新(KATO製103系量産冷房車用組床板装着施工:発生品転用)※グリーンマックス製

  • モハ102-368[ラシ335F-2] 床板振替 (KATO製103系量産冷房車用床板交換施工:発生品転用) ※グリーンマックス製

    電装解除。グリーンマックス製JR103系モハ103-213(ラシ335F-2:M213)へのKATO製モハ103形量産冷房車用動力ユニット搭載が実現した。これによりユニット相手のモハ102-368からTOMIX製旧製品モハ102形用動力ユニットが捻出可能になった。非動力車化に際してはモハ103-213に合わせKATO製モハ102形量産冷房車用床板を転用する。JR103系モハ102-368(ラシ335F-2:TOMIX製旧動力ユニット搭載車)。グリーンマックス製103系の側面窓セルはTOMIX製旧製品床板に対応していない。幸いモハ102-368に採用したTOMIX製旧製品動力ユニットは車体嵌合式の旧LOT品であった。そこでTOMIX製103系旧製品を参考に嵌合爪を追設すれば動力ユニットの搭載が行えると考えた。側面...モハ102-368[ラシ335F-2]床板振替(KATO製103系量産冷房車用床板交換施工:発生品転用)※グリーンマックス製

  • モハ103-213[ラシ335F-2] 床板交換 (KATO製103系量産冷房車用動力ユニット整備・搭載施工) ※グリーンマックス製

    電装。2社混結で出場したJR103系ラシ335F(M213→ラシ335F-2)は自家塗装車,塗装変更車で構成される。全モハユニットが初期形冷房改造車のためグリーンマックス製103系を充当した。更に保留車だったサハ103形が廻された結果所属編成でも状態の悪い編成に属する。JR103系ラシ335F(1992/10)。ラシ335F-2:Tc461-[M212]-[M'367]-T144-M213-M'368-T342-M215-M'370-Tc726。当時TOMIX製旧製品モハ102形用動力ユニットで余剰が発生しモハ102-368(ラシ335F-2)に活路を見い出した。そのためモハ102-368は現在に至るまでグリーンマックス製モハ102形唯一の動力ユニット搭載車として竣工している。2017年9月に動力ユニットの経年...モハ103-213[ラシ335F-2]床板交換(KATO製103系量産冷房車用動力ユニット整備・搭載施工)※グリーンマックス製

  • サハ101-263[ツヌ104F] (サハ101-108[ツヌ118F] 回着,改番,床板交換施工:サハ101形200番代編入) ※'旧製品

    再中断。KATO製国鉄101系サハ101-259(ツヌ104F:Mc159)の竣工後にサハ101-108(ツヌ118F:旧製品)が回着した。ツヌ104Fに組み込まれるもう1両のサハ101形もサハ101形200番代であった。よってサハ101-108は保管品のサハ101形200番代用床板を用いサハ101-263へ編入する。国鉄101系サハ101-108(ツヌ118F:中古製品)。※旧製品。KATO製国鉄101系津田沼区仕様はサハ101-108,サハ101-233を含むツヌ118F(Mc155)がプロトタイプに選ばれた。1978年3月現在でクモハ101形を先頭とする編成はツヌ118Fだけにサハ101形0番代が組成されていた。編成見附に変化を与える狙いがあったと思われるが発展性に欠ける選択だったと思う。ツヌ118Fのセ...サハ101-263[ツヌ104F](サハ101-108[ツヌ118F]回着,改番,床板交換施工:サハ101形200番代編入)※'旧製品

  • サハ101-259[ツヌ104F] (モハ101-91[ツヌ118F] 回着,床板交換施工:サハ101形200番代編入) ※'旧製品

    援軍。目下KATO製国鉄101系ツヌ104F(Mc159)を出場させるべく作業を進めている。ツヌ104F組成は単独保留車となったモハ100-158(元ツヌ118F:旧製品→モハ100-200:ツヌ104F)の復帰を画策した結果だった。ユニット相手は塗装仕上げが絡みクモハ101-170Assy車体に発生品を組み合わせたクモハ101-165(鶴見線LOT)とした。国鉄101系モハ101-91(ツヌ118F:中古製品)。※旧製品。在籍中のKATO製101系津田沼区~習志野区仕様は異LOT混結編成が数多く存在する。現時点での最終出場編成であるツヌ105F(Mc154)に至っては再生産品+旧製品+鶴見線仕様で構成される3LOT混結となった。また車両更新及び車体更新の進行により旧製品が両先頭を飾る編成は4本まで減少した。該...サハ101-259[ツヌ104F](モハ101-91[ツヌ118F]回着,床板交換施工:サハ101形200番代編入)※'旧製品

  • サハ103-269[ラシ336F-3] 車体更新 (旧サハ103-196[元ラシ305F-3] 改番施工:SC24形インバータ給電式AU712冷房改造車)

    SC24形インバータ。グリーンマックス製103系サハ103-196(ラシ305F-3:Tc260)の登場によりKATO製一般形旧サハ103-196は保留車に廻った。旧サハ103-196は2018年3月にメーカー塗装車体への更新を済ませており塗装変更車廃止用へ転身させる。ラシ305F-3のプロトタイプは習志野区晩年仕様であり[弱冷房車]ステッカーインレタも転写されていた。JR103系ラシ336F(1993/10,1995/4)。ラシ336F-2:Tc433-[M142]-[M'267]-[T346]-[M534]-[M'690]-T359-[M560]-[M'716]-Tc434。ラシ336F-3:(Tc433-[M142]-[M'267]-)[T269](-[M534]-[M'690]-)[T346](-[M5...サハ103-269[ラシ336F-3]車体更新(旧サハ103-196[元ラシ305F-3]改番施工:SC24形インバータ給電式AU712冷房改造車)

  • JR103系習志野電車区305F [Tc260] (サハ103-196,212 車両振替:グリーンマックス製サハ103形組込)

    転身。JR103系ラシ305F-3(Tc260)は長く続いた1社2種混結編成に別れを告げる再出場となった。KATO製一般形サハ103-196,サハ103-212の車両振替実施により2社混結編成へ改められている。元サハ103-250(元ラシ327F:Tc433)に転写していた[弱冷房車]ステッカーインレタは狙い通り温存された。JR103系ラシ305F(2000/6)。ラシ305F-3:Tc763-M707-M'863-[T196]-M708-M'864-[T212]-M709-M'865-Tc260。◆サハ103-196,サハ103-212車両振替。モハ103-707以下6両を基準に設けるとラシ305Fの源流は国鉄103系ツヌ306F(Tc71)まで遡る。津田沼区に所属した103系はツヌ301F~ツヌ306F,ツ...JR103系習志野電車区305F[Tc260](サハ103-196,212車両振替:グリーンマックス製サハ103形組込)

  • サハ103-212[ラシ305F-3] 車両振替 (元サハ103-265[元ラシ327F] 改番,KATO製103系用床板装着施工) ※グリーンマックス製

    ドリル刃。KATO製JR103系ラシ305F-3(Tc260)はメーカー塗装車体で揃う編成であった。しかしグリーンマックス製元サハ103-250(元ラシ327F:Tc473)へ転写した[弱冷房車]ステッカーインレタの温存策が採られる。在籍編成のプロトタイプ都合によりKATO製一般形サハ103-196(ラシ305F-3:AU712冷房改造車)が車両振替対象に挙がった。JR103系サハ103-212(ラシ305F-2:マイクロエース製屋根板装着車)。AU75冷房改造車だった元サハ103-250はAU712冷房改造車への仕様変更を要した。グリーンマックス製屋根板の使用を見送りKATO製101系用屋根板が代替品に充てられる。旧サハ103-196よりAU712冷房機,ランボードを移設し最低限の加工で新サハ103-196を...サハ103-212[ラシ305F-3]車両振替(元サハ103-265[元ラシ327F]改番,KATO製103系用床板装着施工)※グリーンマックス製

  • サハ103-196[ラシ305F-3] 車両振替 (旧サハ103-265[元ラシ327F] 改番,AU712冷房改造車化施工) ※グリーンマックス製

    未練。2社混結のJR103系ラシ327F(Tc473)はグリーンマックス製サハ103-250,サハ103-265の車体更新が完了した。今後クハ103-473,クハ103-474の車両振替を行う予定であるがまだ種車が揃っていない。そのためサハ103-250,サハ103-265の竣工を以てラシ327Fを暫定出場させた。JR103系ラシ305F(2000/6)。ラシ305F-3:Tc763-M707-M'863-[T196]-M708-M'864-[T212]-M709-M'865-Tc260。グリーンマックス製サハ103形初期形冷房改造車は旧サハ103-250,旧サハ103-265(元ラシ327F)が車体だけになった。よって在籍数に変動は無く総勢2両の少数派から脱せていない。保管品の転用で旧サハ103-250,旧サ...サハ103-196[ラシ305F-3]車両振替(旧サハ103-265[元ラシ327F]改番,AU712冷房改造車化施工)※グリーンマックス製

  • サハ103-250[ラシ327F] 車体更新 (KATO製床板装着,車体高嵩上施工:塗装変更車体廃止) ※グリーンマックス製

    大同小異。グリーンマックス製JR103系サハ103-265(ラシ327F:Tc473)の車体更新は無事完了した。続けてサハ103-250(ラシ327F:4号車)を入場させグリーンマックス製塗装済サハ103形初期形冷房改造車試験導入の区切りとする。更新工程はサハ103-250から新サハ103-250へ大半の部品を移設するサハ103-265と同一方式にした。JR103系サハ103-250(ラシ327F:KATO製量産冷房車用床板装着車)。新サハ103-250で加わる項目は[弱冷房車]ステッカーインレタ転写である。JR仕様の[弱冷房車]ステッカーインレタは手持ちが無く代用せざるを得ない。先日竣工したTOMIX製103系1000番代High-Grade製品モハ103-1033(ミツK8F-2:Tc1009)では大手私鉄...サハ103-250[ラシ327F]車体更新(KATO製床板装着,車体高嵩上施工:塗装変更車体廃止)※グリーンマックス製

  • サハ103-265[ラシ327F] 車体更新 (2エンド側床板湾曲式車体高嵩上施工:塗装変更車体廃止) ※グリーンマックス製

    試験導入。2社混結のJR103系ラシ327F(Tc473)にはグリーンマックス製サハ103形サハ103-250,サハ103-265が組み込まれている。当初グリーンマックス製103系初期形冷房改造車はサハ103形だけの単独リリースが行われなかった。KATO製103系一般形のAU75冷房改造施工は後付けランボードが厳つくなってしまい編成化の壁になった。JR103系ラシ327F(2000/4)。ラシ327F:Tc473-[M353]-[M'509]-[T250]-[M444]-[M'600]-[T265]-[M446]-[M'602]-Tc474。ラシ327Fに欠かせないサハ103形初期形冷房改造車をKATO製103系一般形とする考えは無かった。たまたま直販ルートでグリーンマックス製サハ103形初期形冷房改造車を2両...サハ103-265[ラシ327F]車体更新(2エンド側床板湾曲式車体高嵩上施工:塗装変更車体廃止)※グリーンマックス製

  • 国鉄103系津田沼電車区318F [Tc107] サハ103形750番代組込朱色1号混色編成 (クハ103-107,112 床板振替)

    統一。2社3種混結の国鉄103系ツヌ318F(Tc107)は基本構成が維持されたまま再出場を迎えた。KATO製サハ103形量産用床板を履いていたクハ103-107,クハ103-112はグリーンマックス製TR-200床板へ振り替えられた。これにより在籍するグリーンマックス製クハ103形は7両全車の仕様統一を達成している。↓国鉄103系ツヌ318F朱色1号編成(1982/4)。ツヌ318F:Tc107-M340-M'496-T753-M341-M'497-T754-M342-M'498-Tc112。◆クハ103-107,クハ103-112床板振替。グリーンマックス製クハ103形はTOMIX製103系High-Grade製品クハ103形低運転台初期形冷房改造車のリリース前に竣工させた。製品仕様はLP402前照灯車であ...国鉄103系津田沼電車区318F[Tc107]サハ103形750番代組込朱色1号混色編成(クハ103-107,112床板振替)

  • モハ103-341[ツヌ318F] 動力ユニット整備 (モーター軸受部,DT33動力台車注油施工:低騒音化)

    規格化。2社3種混結で構成する国鉄103系ツヌ318F(Tc107)は先頭に立つクハ103-107,クハ103-112だけがグリーンマックス製である。モハ103-340以下6両のKATO製量産冷房車はクハ103形高運転台ATC車中央線快速仕様(Tc315)を種車にした。またサハ103-753,サハ103-754はKATO製101系サハ103-40,サハ103-40(朱色1号)のサハ103形750番代編入車だった。国鉄103系モハ103-341(ツヌ318F:動力ユニット搭載車)。KATO製モハ103-340以下8両は中古製品にて導入を図った車両である。従ってクハ103形低運転台量産冷房車中央線快速仕様(Tc231)を改番したツヌ324F-1(Tc217)よりも経年が高い。何れも複数回の入場を経てツヌ318Fへ行...モハ103-341[ツヌ318F]動力ユニット整備(モーター軸受部,DT33動力台車注油施工:低騒音化)

  • クハ103-107[ツヌ318F] 側面窓セル,床板交換施工(KATO製サハ103形用床板廃止) ※グリーンマックス製

    全廃。グリーンマックス製103系クハ103-112(ツヌ318F:Tc107)に続きクハ103-107(ツヌ318F)が入場した。クハ103-107も発生品を転用してグリーンマックス製TR-200床板への交換を行う。TR-200床板構成品はクハ103-112用床板と出自が異なり失敗作ではない。国鉄103系クハ103-107(ツヌ318F:KATO製サハ103形量産冷房車用床板装着車)。KATO製103系一般形は塗装変更車の割合が高く起用する台枠に苦しんだ車両が多い。特に在籍数が少なかったサハ103形はモハ102形を編入して竣工させた事例が大半だった。一時グリーンマックス製TR-200床板一式によるサハ103形への編入を試みた時期がある。但し車体へ大幅な手を加える必要があった上に剛性低下が著しくサハ103-180...クハ103-107[ツヌ318F]側面窓セル,床板交換施工(KATO製サハ103形用床板廃止)※グリーンマックス製

  • クハ103-112[ツヌ318F] 側面窓セル,TR-200床板交換施工(KATO製サハ103形用床板廃止) ※グリーンマックス製

    標準化。グリーンマックス製103系クハ103形低運転台初期形冷房改造車は7両が在籍中である。全車自家塗装車で占められるが独自の特徴を与えた車両が多く代替は考えていない。TOMIX製103系High-Grade製品クハ103形低運転台初期形冷房改造車を補完する役割もあり当分は現状維持が続くと思う。国鉄103系ツヌ318F朱色1号編成(1982/4)。ツヌ318F:Tc107-M340-M'496-T753-M341-M'497-T754-M342-M'498-Tc112。7両のうちクハ103-107,クハ103-112(ツヌ318F:Tc107)だけはKATO製サハ103形量産冷房車用床板を履く異端車両である。各々KATO製サハ103-448(朱色1号),サハ103-442(青緑1号)のモハ102形編入で生じた発...クハ103-112[ツヌ318F]側面窓セル,TR-200床板交換施工(KATO製サハ103形用床板廃止)※グリーンマックス製

  • JR103系1000番代三鷹電車区ミツK8F 青帯車 後期仕様 LED式運行番号表示器編成 ※TOMIX製High-Grade製品

    競作。TOMIX製JR103系1000番代High-Grade製品ミツK8F青帯車後期仕様(Tc1009:ミツK8F-2)が出場した。103系0番代津田沼~習志野区仕様以外でのTOMIX製High-Grade製品は初投入である。今までマイクロエース製の独壇場だった301系,103系1000番台に風穴を開ける存在となった。↓JR103系1000番代ミツK8F青帯車後期仕様。ミツK8F-2:[Tc1009]-[M1032]-[M'1032]-[M1033]-[M1034]-[M'1034]-[M1036]-[M'1036]-[Tc1010]。※TOMIX製High-Grade製品,LED式運行番号表示器編成。国鉄103系1000番代は交通営団千代田線相互直通運転用に製造された新たな番台区分である。同時期には試作冷房...JR103系1000番代三鷹電車区ミツK8F青帯車後期仕様LED式運行番号表示器編成※TOMIX製High-Grade製品

  • クハ103-1009[ミツK8F-2] 青帯車 後期仕様 (B形防護無線アンテナ取付,ジャンパホース黒色化施工) ※TOMIX製High-Grade製品

    盲点。第二次整備のためTOMIX製103系1000番代High-Grade製品クハ103-1009青帯車(Tc1009:ミツK8F-2)を入場させた。先に竣工したクハ103-1010(ミツK8F-2)にてワイパー再現の銀色化へ踏み切っている。もう後戻りは出来ずクハ103-1009の第一工程はワイパーモールドへの油性メタリックマーカー塗布とした。JR103系1000番代クハ103-1009青帯車後期仕様(ミツK8F-2)。※TOMIX製High-Grade製品。クハ103-1009の第一次整備も信号炎管とホース付ジャンパ栓納めを仮取付したのみである。ホース付ジャンパ栓納めはジャンパホースをマッキーで塗り潰す必要があった。TOMIX製クハ103形0番代High-Grade製品では原則的にジャンパ栓納めを溶着してきた...クハ103-1009[ミツK8F-2]青帯車後期仕様(B形防護無線アンテナ取付,ジャンパホース黒色化施工)※TOMIX製High-Grade製品

  • クハ103-1010[ミツK8F-2] 青帯車 後期仕様 (B形防護無線アンテナ取付,前面窓セル固定施工) ※TOMIX製High-Grade製品

    延長線。C19形ブレーキ制御装置部品固定化等でTOMIX製JR103系1000番代High-Grade製品ミツK8F(Tc1009:ミツK8F-2)の整備は遅れている。モハ103-1032以下8両は全車入場に至りようやくクハ103-1009,クハ103-1010の順番が廻ってきた。両車とも信号炎管だけは取付を終えたがB形防護無線アンテナや排障器はまだ未整備の中途半端な状態だった。JR103系1000番代クハ103-1010青帯車後期仕様(ミツK8F-2)。クハ103-1009,クハ103-1010(ミツK8F-2)の第二次整備はTOMIX製クハ103形0番代High-Grade製品に準ずると方向とした。独自施工として運転台側TNカプラーSPの白濁対策と前面窓セル固定化が組み込まれる。但しクハ103形1000番代...クハ103-1010[ミツK8F-2]青帯車後期仕様(B形防護無線アンテナ取付,前面窓セル固定施工)※TOMIX製High-Grade製品

  • モハ102-1032,1033,1034,1036[ミツK8F-2] 青帯車 C19形ブレーキ制御装置固定施工 ※TOMIX製High-Grade製品

    全ユニット入場。TOMIX製103系1000番代ミツK8F青帯車(Tc1009:ミツK8F-2)はPS21形パンタグラフの継続搭載が決まった。その結果実質的な第二次整備入場車はモハ103-1033(ミツK8F-2)の1両に留まっている。モハ103形1000番代のC19形ブレーキ制御装置部品も台枠一体成形と判明し追加項目は無いと思われた。JR103系1000番代モハ102-1032青帯車(ミツK8F-2)。モハ103形1000番台はMR119形自然通風式主抵抗器に設計変更された。そのためMR51系強制通風式主抵抗器が搭載されるモハ103形0番代とは床下機器配置が大幅に異なる。これに対しAU75形冷房改造後のモハ102形1000番代はモハ102形0番代と類似の床下機器配置に改められた。TOMIX製103系0番代Hi...モハ102-1032,1033,1034,1036[ミツK8F-2]青帯車C19形ブレーキ制御装置固定施工※TOMIX製High-Grade製品

  • モハ103-1033[ミツK8F-2] 青帯車 [弱冷房車]インレタ転写施工 (PS16R形パンタグラフ換装試行) ※TOMIX製High-Grade製品

    代用。TOMIX製103系1000番代ミツK8F青帯車(Tc1009:ミツK8F-2)の第二次整備に取り掛かる。第一次整備ではモハ103形1000番代に搭載されたPS21形パンタグラフ(0291)に着目した。TOMIX製PS16R(PS21)形パンタグラフへ換装したマイクロエース製JR103系1000番台との外観差が気掛かりとなった。JR103系1000番代モハ103-1032青帯車(ミツK8F-2)。※TOMIX製High-Grade製品。マイクロエース製JR103系1000番台はミツK6F(Tc1204),ミツK8F-1(Tc1009),ミツK9F(Tc1203)が在籍する。TOMIX製PS16R(PS21)形パンタグラフへの換装はマイクロエース製PS16系パンタグラフの剛性感に不安を抱いたのが切っ掛けであ...モハ103-1033[ミツK8F-2]青帯車[弱冷房車]インレタ転写施工(PS16R形パンタグラフ換装試行)※TOMIX製High-Grade製品

  • JR103系1000番代三鷹電車区ミツK8F 青帯車 後期仕様 回着 (信号炎管取付施工) ※TOMIX製High-Grade製品

    競合。先日リリースされたTOMIX製103系1000番代High-Grade製品ミツK8F青帯車(ミツK8F-2:Tc1009)が回着した。製品は運行番号表示器がLED式に改造された後期仕様がプロトタイプである。なお同時にミツK8F黄帯車(Tc1009)も登場したが103系1200番代の帯色変更が10両編成化後のため見送っている。JR103系1000番代ミツK8F青帯車。ミツK8F:[Tc1009]-[M1032]-[M'1032]-[M1033]-[M1034]-[M'1034]-[M1036]-[M'1036]-[Tc1010]。※TOMIX製High-Grade製品。TOMIX製103系1000番代High-Grade製品は青緑帯車仕様,青緑1号仕様が先行リリースされた。ミツK8Fは松戸区からの転属編成で...JR103系1000番代三鷹電車区ミツK8F青帯車後期仕様回着(信号炎管取付施工)※TOMIX製High-Grade製品

  • クハ100-35[ツヌ104F] (クハ100-78[ツヌ118F] 回着,改番,LP411前照灯化,ライトスイッチ動作改善施工) ※'旧製品

    限界。手配していたKATO製国鉄101系クハ100-78(ツヌ118F:中古製品)が回着した。クハ100-78(旧製品)はクハ100-35(ツヌ104F:Mc159)への改番が内定している。当初計画では改番及びライトスイッチ動作確認の2項目だけに留まる入場だった。国鉄101系クハ100-78(ツヌ118F:中古製品)。※旧製品。ところが入場前に実車の推移を確認するとLP411前照灯化改造車だったと判明した。黄色5号LP411前照灯はクハ101-75(ツヌ104F)にて破損した塗装変更品を再生したばかりである。取り敢えずツヌ104Fの中間組込車ではLP411前照灯(メーカー塗装品:鶴見線LOT)を使わずに済むと考えていた。LP402前照灯車だと決め付けていたクハ100-35(ツヌ104F)は一転してLP411前照...クハ100-35[ツヌ104F](クハ100-78[ツヌ118F]回着,改番,LP411前照灯化,ライトスイッチ動作改善施工)※'旧製品

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