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  • モハ103-417+モハ102-573 [ラシ333F] 車体改修 (簡易式改番廃止,モハ102-573 旧LOT屋根板振替施工)

    後始末。KATO製JR103系モハ103-416+モハ102-572(ラシ333F:Tc773)を簡易式改番車から全桁改番車に改めた。簡易式改番は使用したペイントリムーバーによる溶解したインクの拭き取りに苦戦した経緯がある。その痕跡こそ消え去ったモハ103-416+モハ102-572だが作業は想定を上回る時間を要している。JR103系モハ103-417(ラシ333F:簡易式改番車)。KATO製モハ103-417+モハ102-573はモハ103-416+モハ102-572と同時竣工した車両である。当時標準化されていた簡易式改番の採用は当然の流れだった。種車をモハ103-333+モハ102-489(ツヌ315F:Tc213)とし[モハ103-417],[モハ102-573]標記のみインレタ再現に変更した。印刷標記再...モハ103-417+モハ102-573[ラシ333F]車体改修(簡易式改番廃止,モハ102-573旧LOT屋根板振替施工)

  • モハ103-416+モハ102-572 [ラシ333F] 車体改修 (簡易式改番廃止,モハ102-572 旧LOT屋根板振替施工)

    次段階。2社3種混結のJR103系ラシ333F(Tc773)は2014年2月に出場した。当時メーカー塗装車では車両番号標記印刷を活かす簡易式改番を採用していた。簡易式改番はKATO製国鉄103系クハ103-289,クハ103-290(旧ツヌ314F:Tc289)まで続けられている。JR103系モハ103-416(ラシ333F:簡易式改番車)。簡易式改番は[○○XXX-XXX]標記印刷をペイントリムーバーで溶解させる方式が最終形になった。だが[○○XXX-XXX]を存置させる必要から思い切って[○○XXX-XXX]を消去出来ない弱点があった。2014年4月下旬に竣工させたモハ102-499,モハ102-500(旧ツヌ314F)はサハ103-324,サハ103-325(ツヌ315F:Tc213)を種車した。モハ10...モハ103-416+モハ102-572[ラシ333F]車体改修(簡易式改番廃止,モハ102-572旧LOT屋根板振替施工)

  • サハ103-180[ラシ333F] 車両更新 (KATO製103系量産冷房車用床板装着施工:発生品転用) ※グリーンマックス製

    再更新。グリーンマックス製塗装済103系サハ103形初期形冷房改造車(黄色5号)が回着した。KATO製一般形サハ103形塗装変更車ではJR103系サハ103-181(ラシ319F:Tc461)も更新対象車に含まれる。しかし種車選定に迷いがありサハ103-180(ラシ333F:Tc773)の車両更新を先行させる。JR103系サハ103-180(ラシ333F)。サハ103-180は2018年4月の入場でメーカー塗装車体へ更新された。種車はモハ102-227(現行LOT品:ジャンク車両)だったが車体状態に全く問題無かった。また屋根板にはKATO製103系量産冷房車用加工品が充てられ厳つい後付けランボードを廃止している。マイクロエース製103系用屋根板装着車だった元サハ103-212(元ラシ305F-3:Tc260)に...サハ103-180[ラシ333F]車両更新(KATO製103系量産冷房車用床板装着施工:発生品転用)※グリーンマックス製

  • サハ103-198[ラシ333F] 車両更新 (KATO製103系量産冷房車用床板装着施工:発生品転用) ※グリーンマックス製

    別形態。グリーンマックス製塗装済サハ103形の投入開始でKATO製103系一般形サハ103形塗装変更車は淘汰が進んでいる。急速に進行した更新により現在はJR103系サハ103-181(ラシ319F:Tc463),サハ103-198(ラシ333F:Tc773)の2両まで削減された。このうちラシ333FはKATO製一般形サハ103-180が更新済であり旧サハ103-212(元ラシ305F-3:Tc260)を更新種車とする予定であった。JR103系ラシ333F(1992/10,1993/10)。ラシ333F-1:(Tc773-M416-M'572-[T180]-[M156]-[M'289]-[T198]-M417+M'573-Tc786)。ラシ333F-2:Tc773-M416-M'572-[T180]-M417-M...サハ103-198[ラシ333F]車両更新(KATO製103系量産冷房車用床板装着施工:発生品転用)※グリーンマックス製

  • モハ103-149[ラシ337F-3] 動力ユニット振替 (KATO製コンデンサー付動力ユニット復旧試行) ※グリーンマックス製

    不良債権。KATO製103系モハ103形量産冷房車用動力ユニットは予備品が無い限界状態が続いている。一応計算に入れていたコンデンサー付旧LOT動力ユニットだがユニットカバーの劣化で使用不能に陥った。グリーンマックス製JR103系モハ103-213(ラシ335F-2:Tc461)ではジャンク品の動力ユニットを再生して凌ぐ程だった。JR103系ラシ337F(1989/2,1989/3)。ラシ337F-3:Mc69-M'177-T142-M149-M'280-T'c576+Tc373-M46-M'46-Tc374。ラシ337F-4:(Mc69-M'177-T142-M149-M'280-)Tc774(+Tc373-M46-M'46-Tc374)。コンデンサー付のKATO製旧LOT品モハ103形用動力ユニットは2台所有...モハ103-149[ラシ337F-3]動力ユニット振替(KATO製コンデンサー付動力ユニット復旧試行)※グリーンマックス製

  • サハ103-94[ミツ6F-1] 車体更新 (旧サハ103-212[元ラシ305F-3] 方転,改番,戸袋窓・側扉窓灰Hゴム支持化施工)

    相反。グリーンマックス製JR103系サハ103-212(ラシ305F-3)への車両更新によりKATO製一般形旧サハ103-212は保留車へと廻った。2018年3月までに車体更新,台枠更新を終えていた旧サハ103-212だが約1年1箇月で編成から離脱している。但し各所に打痕を抱えるモハ102-188(ジャンク車両)を更新種車としたためメーカー塗装車の割に状態は芳しくない。JR103系サハ103-94(ミツ6F-1:塗装変更車)。サハ103-97の車体更新を行ったミツ6F-1(T94)には塗装変更車が3両残っている。2,3号車へ配置されるモハ103-37+モハ102-37は塗装変更車でも良好な車両に属する。一時は継続使用を考えた程でもあり早急な車体更新に迫られる状況ではなかった。しかし塗装に失敗したサハ103-94...サハ103-94[ミツ6F-1]車体更新(旧サハ103-212[元ラシ305F-3]方転,改番,戸袋窓・側扉窓灰Hゴム支持化施工)

  • サハ103-97[ミツ6F-1] 車体更新 (元サハ103-228 改番,戸袋窓・側扉窓灰Hゴム支持化施工:塗装変更車体廃止)

    資産。KATO製国鉄103系一般形サハ103-228(ジャンク車両)は台枠をサハ103-274(ラシ331F-2:M672)へ譲った。本来の更新用途からは外れたが車体の状態は悪くなく十分な戦力になると考えていた。在籍中のKATO製一般形には塗装変更車が多数残存しており新たな転用先は早い時期に決定している。JR103系ミツ6F(1989/3)。ミツ6F-1:Tc93-M37-M'37-T94-M66-M'66-T97-M68-M'68-Tc278。※6M4T編成。KATO製JR103系ミツ6F-1(T94:6M4T編成)はミツ6F-2(M93)を兼ねる12両体制である。8M2T編成のミツ6F-2にはグリーンマックス製モハ103-93+モハ102-132が組成される。一方ミツ6F-1はミツ6F-2の前後に運用された...サハ103-97[ミツ6F-1]車体更新(元サハ103-228改番,戸袋窓・側扉窓灰Hゴム支持化施工:塗装変更車体廃止)

  • サハ103-274[ラシ331F-2] 台枠更新 (サハ103-228 回着,台枠転用,グリーンマックス製締結ピン交換施工)

    原形復帰。KATO製103系一般形サハ103-272(ラシ331F-2:M672)をサハ103形用床板擬から脱出させた。前回入場はサハ103-274(ラシ331F-2)と外観を揃える狙いがあった。そのサハ103-272をサハ103形用台枠へ更新した事により今度はサハ103-274(ラシ331F-2)が台枠更新対象となっている。JR103系サハ103-274(ラシ331F-2:グリーンマックス製床下機器部品装着車)。サハ103-274(ラシ331F-2)もメーカー塗装車であり今後の継続使用を見込んでいる。グリーンマックス製床下機器部品を移設したサハ103形用床板擬の見附は悪くないと思える。台枠は大幅に手が加えられながらも1pcsを保ち剛性や走行性能への不安は一切無かった。しかしサハ103-272(ラシ331F-2...サハ103-274[ラシ331F-2]台枠更新(サハ103-228回着,台枠転用,グリーンマックス製締結ピン交換施工)

  • サハ103-272[ラシ331F-2] 台枠再更新 (サハ103形用床板交換施工:元サハ103-144[元ラシ335F-2] 発生品転用)

    純正仕様。JR103系ラシ331F-2(M672)はTOMIX製旧製品,KATO製一般形で組成される。8両を占めるTOMIX製旧製品は全車塗装変更車であり更新対象に挙がっている。一方KATO製一般形サハ103-272,サハ103-274はメーカー塗装車であった。JR103系ラシ331F(1993/10)。ラシ331F-2:Tc741-M672-M'828-[T272]-M673-M'829-[T274]-M674-M'830-Tc754。TOMIX製103系旧製品の車両更新及び車体更新はようやく動きを見せ始めたばかりである。塗装変更車組込編成の中でもラシ331F-2は特に塗装状態の悪い車両が集まっていた。更新はモハ103-828以下6両のモハユニットだけに限る予定である。ラシ331F-1(MM'7)にはTOMI...サハ103-272[ラシ331F-2]台枠再更新(サハ103形用床板交換施工:元サハ103-144[元ラシ335F-2]発生品転用)

  • 国鉄101系中野電車区18F [Mc191] 3+7編成 ([西カノ]電略標記変更) ※再生産品

    念願。第二次整備のため入場していたKATO製国鉄101系カノ18F(Mc191)が出場した。カノ18Fの登場により中野区仕様はカノ1F(Mc178),カノ13F(Mc59)を併せた3編成体制となった。組成経緯の違いからカノ1F:旧製品編成,カノ13F:塗装変更車組込編成,カノ18F:再生産品編成と異なる顔触れになっている。↓国鉄101系カノ18F(1984/10)。カノ18F:Mc191-M'248-T'c92+Tc79-M238-M'231-T292-T'84-M244-M'c179。※再生産品。1984年10月現在の編成表によると中野区101系は5本が最後の活躍を見せていた。201系の増備が進み既に18編成が姿を消し編成番号は虫食い状態だった。なお編成番号が振られていない1編成もモハユニットが検査出場待ちと...国鉄101系中野電車区18F[Mc191]3+7編成([西カノ]電略標記変更)※再生産品

  • モハ101-244,モハ100-248[カノ18F] (モハ101-91,モハ100-158[ツヌ118F] 改番,電略標記変更施工) ※再生産品

    一気。KATO製国鉄101系カノ18F(Mc191)の出場まであと2両に迫った。今入場はモハ101-91,モハ100-155(ツヌ118F:Mc155)となるがモハユニットではない。各々モハ101-244,モハ100-248(カノ18F)へ改番しクモハ100-179,クモハ101-191(カノ18F)と組ませる。国鉄101系モハ100-158(ツヌ118F)。※再生産品。ツヌ118Fの第二次整備では[西カノ]電略標記への変更を進めてきた。ボナファイデプロダクト製[西カノ]電略標記インレタも残りが少なくなった。幸いモハ101-238+モハ100-231(カノ18F)まで大きな転写失敗には至っていない。但し[西カノ定員144]標記インレタの残数は2.5両分である。限界数だった[西カノ定員136]標記に比べればまだ楽...モハ101-244,モハ100-248[カノ18F](モハ101-91,モハ100-158[ツヌ118F]改番,電略標記変更施工)※再生産品

  • モハ101-238+モハ100-231[カノ18F] (モハ101-215+モハ100-208[ツヌ118F] 改番,電略標記変更施工 ※再生産品

    温存。KATO製国鉄101系ツヌ118F(Mc155:再生産品)は6両の第二次整備が完了した。運転台付車両は各々クモハ101-191,クモハ100-179,クハ101-79,クハ100-92(カノ18F:Mc191)へ改番された。限界数で切り抜けたボナファイデプロダクト製[西カノ定員136]標記インレタだが[西カノ定員144]標記も余裕は少ない。国鉄101系モハ101-215(ツヌ118F)。※再生産品。クハ101-79の[西カノ定員136]標記転写には[西カノ定員144]標記インレタを充てた。これにより[西カノ定員144]標記インレタは1回の転写失敗しか許されなくなっている。従って未入場で残るモハ101-91,モハ101-215,モハ100-158,モハ100-208(ツヌ118F)の第二次整備でも難しい状況...モハ101-238+モハ100-231[カノ18F](モハ101-215+モハ100-208[ツヌ118F]改番,電略標記変更施工※再生産品

  • クモハ101-191[カノ18F] (クモハ101-155[ツヌ118F] 改番,行先表示類変更,[西カノ]電略標記転写施工) ※再生産品

    相対。国鉄101系カノ18F(Mc191)は千葉方先頭車両と中野方先頭車両の前照灯が異なっていた。従ってKATO製国鉄101系クモハ101-155(ツヌ118F:再生産品)はLP402前照灯のままクモハ101-191(カノ18F)へ改番となる。工程はクモハ100-179(カノ18F)に引き続き[13B]幕(鶴見線LOT)の嵌合精度向上が鍵を握る。国鉄101系クモハ101-155(ツヌ118F)。※再生産品。クモハ100-179で試行した両表示器取付口拡大は一応当たったように思える。回着当時こぼれ落ちそうだった[13C]幕は第一次整備時に強引な嵌め込みを行った。その結果[13C]幕下部には2条の歪みが生じ[13B]幕の装着が不安に感じられた。表示器取付口拡大の効果か[13B]幕は上手い具合に運行番号表示器内へ収ま...クモハ101-191[カノ18F](クモハ101-155[ツヌ118F]改番,行先表示類変更,[西カノ]電略標記転写施工)※再生産品

  • クモハ100-179[カノ18F] (クモハ100-108[ツヌ118F] 改番,LP411前照灯化,電略標記変更施工) ※'再生産品

    LP411前照灯。入場順が変更されたKATO製国鉄101系ツヌ118F(Mc155:再生産品)だが当初計画に戻る。ボナファイデプロダクト製[西カノ定員136]標記インレタの残数は2両分しか残っていない。転写結果次第では分割転写になりかねずクモハ100-108,クモハ101-155(ツヌ118F)の第二次整備を行う。国鉄101系クモハ100-108(ツヌ118F)。※再生産品。印刷再現エンド標記とインレタ再現[西カノ定員144]標記の両立をサハ101-292(カノ18F:Mc191)にて試行した。結果は良好でサハ100-84(カノ18F)との連結部は印刷再現エンド標記で揃えられた。[千ツヌ定員144]標記印刷消去もクハ100-92(カノ18F)と同一方式で問題ないと思われる。まだ印刷再現エンド標記を採用する車両は...クモハ100-179[カノ18F](クモハ100-108[ツヌ118F]改番,LP411前照灯化,電略標記変更施工)※'再生産品

  • サハ101-292[カノ18F] (サハ101-233[ツヌ118F] 改番,電略標記変更施工:印刷再現エンド標記存置) ※再生産品

    エンド標記。第二次整備が進むKATO製国鉄101系ツヌ118F(Mc155:再生産品)は4両目の入場を迎える。当初計画ではクモハ100-108(→クモハ100-179:カノ18F)を入場させる予定だった。これは残数が厳しい[西カノ定員136]標記インレタ問題を先に解決する名目であった。国鉄101系サハ101-233(ツヌ118F)。※再生産品。しかし些細な事が気になり始め急遽サハ101-233(→サハ101-292:カノ18F)へ変更される。サハ101-233(8号車)はサハ101-292への改番と同時に7号車へ異動する。カノ18Fの6号車はモハ100-208(ツヌ118F→モハ100-231)で内定していた。ここで挙がった課題はモハ100-208とサハ101-233のエンド標記再現である。[(2)]エンド標記...サハ101-292[カノ18F](サハ101-233[ツヌ118F]改番,電略標記変更施工:印刷再現エンド標記存置)※再生産品

  • クハ100-92[カノ18F] (クハ100-78[ツヌ118F] 改番,ライト基板振替,[西カノ]電略標記インレタ転写施工) ※再生産品

    縮小。第二次整備のためKATO製国鉄101系クハ100-78(ツヌ118F)を入場させた。基本工程はクハ100-92(カノ18F:Mc191)への改番の他ライト基板振替,[西カノ]電略標記インレタ転写である。これらに加えクハ101-79(カノ18F)にて失敗した表示器部品嵌合精度向上対策も試行する。国鉄101系クハ100-78(ツヌ118F)。※再生産品。クハ100-78から撤去される現行LOTライト基板はクモハ100-133(ツヌ104F:Mc159)用床板へ組み込む。先に完成したクモハ101-159(ツヌ104F)用床板は発掘品の旧製品LOTとなった。仕様共通化にはクモハ100-133用床板も旧製品LOTの充当を要する。廃車を当たったところ元クモハ100-191(元ラシ107F:Mc202)が旧製品LOT床...クハ100-92[カノ18F](クハ100-78[ツヌ118F]改番,ライト基板振替,[西カノ]電略標記インレタ転写施工)※再生産品

  • クハ101-79[カノ18F] (クハ101-75[ツヌ118F] 改番,ライト基板振替,[西カノ]電略標記インレタ転写施工) ※再生産品

    不足。カノ18F(Mc191)へ改装されるKATO製国鉄101系ツヌ118F(Mc155:再生産品)は全車[西カノ]電略標記への変更を予定している。念のためサハ100-84(カノ18F)の出場後にもう一度ボナファイデプロダクト製[西カノ]電略標記インレタ残数を確認した。限界数に近い事実はクモハ101-59,クモハ100-34,サハ100-17(カノ13F:Mc59)への起用で把握していた。国鉄101系クハ101-75(ツヌ118F)。※再生産品。カノ18Fにはクモハ101-191,クモハ100-179,クハ101-79,クハ100-92と4両の運転台付車が存在する。定員数は136名であり所要となるインレタは[西カノ定員136]標記であった。ところが[西カノ定員136]標記インレタはカノ13Fに使用した関係で3両...クハ101-79[カノ18F](クハ101-75[ツヌ118F]改番,ライト基板振替,[西カノ]電略標記インレタ転写施工)※再生産品

  • サハ100-84[カノ18F] (サハ101-108[ツヌ118F] サハ100形0番代編入,電略標記変更施工,サハ100-38 回着) ※'再生産品

    抑止。十五代目KATO製国鉄101系ツヌ118F(Mc155:再生産品)は中野区仕様への変更が確定していた。但し製品にはサハ100形が含まれず組成候補のカノ10F(Mc139),カノ18F(Mc191)へ改装できない。かつて余裕のあったKATO製サハ100形用屋根板保管品は電装準備撤去車化等への転用で尽きてしまった。国鉄101系ツヌ118F(1978/3)。ツヌ118F:Mc155-M'158-T'c78+Tc75-M215-M'208-T108-T233-M91-M'c108。※再生産品。従来に倣いサハ100形はサハ101形の編入で往なすべくサハ100-38(トタ5F:中古製品)を手配した。然程間を置かずに押さえられたサハ100-38はツヌ118Fの第一次整備直後に届くと考えていた。そのためツヌ118Fの第二...サハ100-84[カノ18F](サハ101-108[ツヌ118F]サハ100形0番代編入,電略標記変更施工,サハ100-38回着)※'再生産品

  • 国鉄103系習志野電車区326F [Tc291] 黄緑6号混色:YG-Y-YG編成 (第一次初期LOT仕様化) ※TOMIX製旧製品

    逸脱。連結面側TR62非動力台車交換を終えTOMIX製国鉄103系旧製品ラシ326F-1(Tc291←旧ツヌ326F)が出場した。10両編成化は考えておらずクハ103-291,クハ103-292(旧ツヌ326F)の竣工で作業は終了となった。ただ出場直前で中間車両が実車に合致しないと判明しツヌ326Fからラシ326Fへプロトタイプを改めている。↓国鉄103系ラシ326F黄緑6号混色編成(1987/3)。ラシ326F-1:Tc291(-M681-M'837-T456-M682-M'838-T457-M683-M'839-)Tc292。※TOMIX製旧製品。◆編成番号変更,濃色成形窓セル化,連結面側TR62非動力台車枠交換。朱色1号車両の消滅により津田沼区から[総武・中央線各駅停車]誤乗防止ステッカー貼付車は見納めと...国鉄103系習志野電車区326F[Tc291]黄緑6号混色:YG-Y-YG編成(第一次初期LOT仕様化)※TOMIX製旧製品

  • クハ103-291[ツヌ326F] 連結面側TR62非動力台車枠交換施工 (連結面間隔均等化:発生品転用) ※TOMIX製旧製品

    摺動。TOMIX製国鉄103系旧製品クハ103-291,クハ103-292(ツヌ326F:Tc291)は単独施工で濃色成形窓セル車化が図られた。よって後に決定したTOMIX製JR103系旧製品ラシ326F(Tc291)の初期LOT仕様化を含む改修とは切っ掛けが異なる。窓セル交換はあくまでラシ326Fと共有するモハ103-681以下8両との外観差を縮小する名目だった。国鉄103系クハ103-291(ツヌ326F)。※TOMIX製旧製品。クハ103-291(ツヌ326F:最終LOT品)もクハ103-461(ラシ335F-2:M213)への透明成形窓セル捻出に駆り出された。同時入場となったクハ103-461の更新工程では窓セル交換が完了次第竣工を迎えている。現装備に至るまでの経緯はクハ103-292(ツヌ326F)と...クハ103-291[ツヌ326F]連結面側TR62非動力台車枠交換施工(連結面間隔均等化:発生品転用)※TOMIX製旧製品

  • クハ103-292[ツヌ326F] 連結面側TR62非動力台車枠交換施工 (連結面間隔均等化:発生品転用) ※TOMIX製旧製品

    連鎖。TOMIX製JR103系旧製品ラシ326F(Tc291)は新サハ103-456の竣工を以て改修が中断された。一方モハ103-681以下8両を共有する国鉄103系ツヌ326F(Tc291)も中途半端な状態になってしまった。JR103系クハ103-461,クハ103-726(ラシ335F-2:M213)との相互交換により濃色成形窓セル装着車化までは完了している。国鉄103系ツヌ326F(1986/3)。ツヌ326F:Tc291(-M681-M'837-T456-M682-M'838-T457-M683-M'839-)Tc292。※TOMIX製旧製品。ツヌ326FはTOMIX製旧製品クハ103-291,クハ103-292(最終LOT品)2両のみの在籍に留まる小世帯である。10両編成化されたラシ326Fを12両体...クハ103-292[ツヌ326F]連結面側TR62非動力台車枠交換施工(連結面間隔均等化:発生品転用)※TOMIX製旧製品

  • サハ103-456[ラシ326F] 車体更新 (モハ103-557 回着,サハ103形編入施工:初期LOT品仕様化) ※TOMIX製旧製品

    一区切。TOMIX製JR103系旧製品ラシ326F(Tc291)の改修は新たな更新種車を迎えられ延長戦に突入した。ただモハ103-557(ジャンク車両)は単独投入となったためユニット単位での更新が行えなかった。そこで中間車両共通車体を活かしサハ103-456若しくはサハ103-457の車体更新へ転用する。JR103系サハ103-456(ラシ326F)。※TOMIX製旧製品。サハ103-456,サハ103-457(ラシ326F)の種車はサハ103-359,サハ103-359(青緑1号)である。同時に塗装変更されたモハ103-560+モハ102-716,モハ103-560+モハ102-716(青緑1号)に比べ大幅に出来映えが悪くなった。塗装被膜が薄くなってしまい全体的に青味を帯びた黄色5号で仕上がりを迎え配置から苦...サハ103-456[ラシ326F]車体更新(モハ103-557回着,サハ103形編入施工:初期LOT品仕様化)※TOMIX製旧製品

  • モハ102-838[ラシ326F] 動力ユニット振替 (初期LOT仕様化:凸形動力ユニット換装施工:発生品転用) ※TOMIX製旧製品

    遡及。TOMIX製JR103系ラシ326F(Tc291)は車体更新を行うモハ103-682のみの入場とする予定だった。初期LOT品並の外観へ達したモハ103-682に不都合は見られず作業は完了したと思えた。ところがユニット相手であるモハ102-838のKATOカプラー連結器突き出し長が短いと判明している。JR103系モハ102-838(ラシ326F:最終LOT動力ユニット搭載車)。※TOMIX製旧製品。モハ102-838は前モハ102-899(初期LOT品)を置き換える名目で塗装変更車(最終LOT品)化された。車体更新に関する記録が一切残されておらず種車を非動力車,動力ユニット搭載車の何れを充当したかも判らない。ただ動力ユニットには最終LOT品が装着されており元モハ102-899と交換を行った模様である。これは...モハ102-838[ラシ326F]動力ユニット振替(初期LOT仕様化:凸形動力ユニット換装施工:発生品転用)※TOMIX製旧製品

  • モハ103-682[ラシ326F] 車体更新 (初期LOT品仕様化:DT33非動力台車,屋根板交換施工) ※TOMIX製旧製品

    釣合。TOMIX製103系旧製品編成の在籍数はツヌ326F(Tc291),ツヌ329F(Tc485),ラシ308F(Tc807),ラシ320F(Tc779),ラシ326F(Tc291)の4本となった。各々ツヌ329F:見附向上施工編成:ラシ320F:車体改修施工編成,ラシ308F,ラシ326F:動態保存編成と取扱いが異なる。このうちラシ326Fは特殊な存在でクハ103-291,クハ103-292だけが動態保存対象車だった。JR103系ラシ326F黄緑6号混色編成(1987/6)。ラシ326F:Tc291-M681-M'837-T456-M682-M'838-T457-M683-M'839-Tc292。クハ103-291,クハ103-292(ラシ326F)はクハ103-791,クハ103-791が種車の初期LOT...モハ103-682[ラシ326F]車体更新(初期LOT品仕様化:DT33非動力台車,屋根板交換施工)※TOMIX製旧製品

  • 京成3600形3648F 現行色 8両編成 後期仕様 色地種別幕編成 (運転台側SPフレームTNダミーカプラー化)

    微調整。部品調達が遅れマイクロエース製京成3600形3648F現行色8両編成後期仕様(3648F)は運転台側にTNカプラーSPを起用した。連結機会を考慮しないクハ3600形はSPフレームTNダミーカプラーで十分だったが供出が間に合わなかった。2019年3月の暫定出場から約2箇月が経過した今になってようやく交換機会を迎えている。↓京成3600形3648F現行色8両編成後期仕様。3648F-1:3648+3623-3622+3647-3646-3643-3642-3641。3648F-2:(3648+3623-3622)+(3643-3642-3641)。※晩年仕様(6両編成)対応。◆クハ3648,クハ3641運転台側3600形用SPフレームTNダミーカプラー化。当初3648FはSPフレームTNダミーカプラーを捻出...京成3600形3648F現行色8両編成後期仕様色地種別幕編成(運転台側SPフレームTNダミーカプラー化)

  • 京成3400形3428F 現行仕様 PT-7131形パンタグラフ換装,色地種別幕編成 (行先表示類変更,ライト基板更新)

    定番。在籍する京成形式では色地種別幕編成,フルカラーLED表示器編成を併せ3本が[特急上野]表示編成に設定されていた。このうちフルカラーLED表示器編成はグリーンマックス製3700形3708F現行仕様(3708F-2)の1本だけである。一方マイクロエース製3600形3648F現行色8両編成後期仕様(3648F)の出場により幕式表示器編成は2本に増加した。↓京成3400形3428F現行仕様。3428F:[3428]-[3427]-[3426]-[3425]-[3424]-[3423]-[3422]-[3421]。※PT-7131形パンタグラフ換装,色地種別幕編成。◆行先表示類変更,ライト基板更新,TNカプラーSP・台枠直結式スカート化。3648Fは後期仕様(3648F-1:8両編成)と晩年仕様(3648F-2:6...京成3400形3428F現行仕様PT-7131形パンタグラフ換装,色地種別幕編成(行先表示類変更,ライト基板更新)

  • 京成3400形3421[3428F] 現行仕様 電球色LEDライト基板更新,行先表示類変更,台枠直結式スカート化施工

    半減。グリーンマックス製京成3400形3428F現行仕様(3428F)は事故復旧時に車体改修を並行した。この際前面車体断面黒色化施工に伴い初めてライトユニットが撤去された。同時にグリーンマックス製3700形で採用していた側面窓セル運転台側上部の整形を施している。京成3400形3421現行仕様(3428F)。製品仕様では単独での行先表示器部品撤去が難しく側面窓セルまで取り外す必要がある。グリーンマックス製京成3400形,3700形の行先表示類変更は何かと不便な面があった。特にプロトタイプ変更が多かった3700形は運行番号,行先変更の都度苦戦を強いられる。天井側から行先表示部品を引き抜くには側面窓セルの整形しか術が無かった。嵌合精度の低下が不安視されたが現在に至るまで脱落は生じていない。先発入場した3428(342...京成3400形3421[3428F]現行仕様電球色LEDライト基板更新,行先表示類変更,台枠直結式スカート化施工

  • 京成3400形3428[3428F] 現行仕様 電球色LEDライト基板更新,行先表示類変更,台枠直結式スカート化施工

    初採用。マイクロエース製京成3600形3648F現行色後期仕様(3648F)は[特急上野]表示編成とした。色地[特急]種別幕と[上野]幕の組み合わせはグリーンマックス製3400形3428F現行仕様(3428F)で採用済だった。プロトタイプの近い3648Fとの競合防止を名目に3428Fは行先表示類変更が決定する。京成3400形3428F現行仕様。3428F:[3428]-[3427]-[3426]-[3425]-[3424]-[3423]-[3422]-[3421]。3428Fの行先表示類は2014年7月の初出場から製品印刷による[特急上野]を保持してきた。これを覆す要因となった3648Fの当初予定は[快速西馬込]表示であった。しかし後期仕様(3648F-1:8両編成)と晩年仕様(3648F-2:6両編成)を両立...京成3400形3428[3428F]現行仕様電球色LEDライト基板更新,行先表示類変更,台枠直結式スカート化施工

  • 国鉄101系津田沼電車区106F [Mc160] 6+4編成 (広幅Hゴム支持車統一) ※再生産品+旧製品

    苦節。KATO製国鉄101系ツヌ106F(Mc160)が広幅Hゴム支持車で統一され再出場した。サハ101-269(ツヌ106F)の竣工以降からクモハ101-160+モハ100-204は狭幅Hゴム支持車で残っていた。2018年6月を起点とする側面窓セル交換は11箇月を要して完了を迎えている。↓国鉄101系ツヌ106F(1984/10)。ツヌ106F:Mc160-M'204-T269-M217-M'210-T'c50+Tc81-M199-M’193-T'c64。※再生産品+旧製品。国鉄101系津田沼区所属編成は1980年代中盤から組成変更が度重なった。1983年4月,1984年10月,1985年4月,1986年4月現在の編成表によると車両異動が行われなかった編成は1本も無い。この間ツヌ106Fは4+6編成→6+4編...国鉄101系津田沼電車区106F[Mc160]6+4編成(広幅Hゴム支持車統一)※再生産品+旧製品

  • モハ100-204[ツヌ106F] 旧製品LOT窓セル交換施工 (広幅Hゴム支持車化:廃車発生品転用) ※'再生産品

    美品。十五代目KATO製国鉄101系ツヌ118F(Mc155:再生産品)はツヌ106F(Mc160)の外観統一にも駆り出された。広幅Hゴム支持車での統一を目指していたツヌ106Fだったがクモハ101-160の狭幅Hゴム支持再現窓セルが壁になった。都合良くクモハ100-108(ツヌ118F)が広幅Hゴム支持車で回着しクモハ101-160との相互交換で双方の問題は解決している。国鉄101系ツヌ106F(1984/10)。ツヌ106F:Mc160-M'204-T269-M217-M'210-T'c50+Tc81-M199-M’193-T'c64。サハ101-269以下8両(ツヌ106F)が広幅Hゴム支持車化された後もクモハ101-160+モハ100-204は狭幅Hゴム車で存置されていた。塗装変更車の廃車発生により中間...モハ100-204[ツヌ106F]旧製品LOT窓セル交換施工(広幅Hゴム支持車化:廃車発生品転用)※'再生産品

  • 国鉄101系津田沼電車区118F [Mc155] 回着 (ジャンパ栓納め取付,表示器点灯色変更施工:カノ18F 種車) ※再生産品

    十五代目。KATO製国鉄101系ツヌ118F(Mc155:中古製品)が回着した。旧ツヌ106F(→ラシ106F:Mc191)から続くKATO製101系ツヌ118Fの増備は15本目となった。全車再生産品で揃う編成は十三代目ツヌ118F(→ツヌ107F:Tc83)以来である。国鉄101系ツヌ118F(1978/3)。ツヌ118F:Mc155-M'158-T'c78+Tc75-M215-M'208-T108-T233-M91-M'c108。※再生産品。現在整備を進めているツヌ104F(Mc159)はサハ101-263以下6両が竣工した。但し旧製品編成として出場を目指しており十五代目ツヌ118Fは関与しない。出来ればツヌ104F用種車(旧製品)の確保が理想的だったが急転直下のツヌ118F投入となった。在籍する中野区,津...国鉄101系津田沼電車区118F[Mc155]回着(ジャンパ栓納め取付,表示器点灯色変更施工:カノ18F種車)※再生産品

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