日本での新型コロナウイルスのパンデミックの始まりと言ってもいい 客船「ダイアモンド・プリンセス」でのDMAT隊員の活躍を縦軸に、 それにからめて乗客、船のクルー、厚労省のお役人、取材するマスコミの 人々の様子を、事実にもとづいて(もちろん脚色されてはいるのですが) 描いた映画 「フロントライン」 みてきました。 実際にDMAT隊員として乗り込んでいた友人が 「出来れば、特に医療者であれば是非とも観て頂きたい映画でした」 また 「自分が光を当てて欲しいと想い続けていた人達に見事に光が当たっていて… そこは凄く嬉しかった」 とSNSに書いていますが、すばらし..