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後藤和弘のブログ https://blog.goo.ne.jp/yamansi-satoyama

写真付きで趣味の話や国際関係や日本の社会時評を毎日書いています。 反対のご意見やコメントも歓迎しま

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2014/10/30

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  • 「春の花々の写真をお楽しみ下さい」

    三鷹市の「花と緑の広場」で写真を撮りました。写真をお楽しみ頂ければ嬉しく存じます。1番目と2番目の写真はショカツサイの花です。上の3番目はジャーマン・カモミールです。4番目の写真はマーガレットです。5番目の写真はパンジーの花輪です。6番目の写真はパンジーの花壇です。7番目の写真の花の名前は分かりません。はじめて見ました。「春の花々の写真をお楽しみ下さい」

  • 「菜の花畑を見ると春が来たと実感する」

    満開の菜の花畑を見ていると本当に春が来たと実感します。そんな風景写真をお送り致します。しかし写真のような風景はあと3,4週間待っていないと見る事が出来ません。待ち遠しいです。写真はインターネットの、https://www.gettyimages.co.jp/.../%E8%8F%9C%E3%81%AE%E8...からお借りしました。「菜の花畑を見ると春が来たと実感する」

  • 「菜の花畑はフランスにもあります」

    菜の花畑は世界中にあります。フランスにもあります。この欄の記事の読者の方の幾人かはフランスにお住まいです。そこでフランスの菜の花畑の写真をお送り致します。写真の出典はインターネットで「フランスの菜の花畑の写真」を検索して、多くの写真から美しい写真を選びお借りしました。「菜の花畑はフランスにもあります」

  • 「東京の菜の花畑、そして菜の花の追憶」

    何故か私は春の菜の花が好きです。最近その理由を考えていたら2つの理由を思いつきました。幼少の頃、庭の花壇に父が植えた菜の花に蝶が飛んでいました。春の暖い陽射しが蝶の白い羽根にあたり、キラキラしていました。そんな風景が心に焼き付いています。短気で厳しかった父でしたが、草花へは根気が続き、庭には毎年、四季折々花が絶えませんでした。春になると一番先に菜の花と水仙が咲いていた庭を思い出します。戦争中でしたが、我が家の庭だけは平和でした。楽しい追憶です。そしてそれからずうっと後になって、1974年にドイツを独り旅をしていた時の思い出です。薄暗い列車のコンパートメントの窓から、低い雲に覆われた野や林を見て居ました。春先でまだ冬の様な光景が淋しく延々と広がっているのです。列車が憂鬱な林を抜けると、突然一面に菜の花畑が広...「東京の菜の花畑、そして菜の花の追憶」

  • 「春の歳時記、リオのカーニバル」

    今年の復活祭は2025年4月20日日曜日です。その前の40日間は四旬節です。リオのカーニバルは2025年2月28日金曜日–2025年3月8日土曜日です。カーニバル、四旬節、復活祭などは欧米の春の歳時記です。これらの歳時記の説明をしたいと思います。さてカーニバルは謝肉祭と訳します。肉食の快楽に感謝するお祭りなので謝肉祭なのです。それは肉食をしている欧米人にとっては重要な行事です。伝統的に肉食をしなかった日本にはこんな祭りはありません。日本人には意味不明な祭りなのです。この謝肉祭が終わると「灰の水曜日」になり厳しい禁欲の四旬節が40日間が始まります。四旬節が終わると復活祭です。順々に書くと、リオのカーニバル、灰の水曜日、四旬節、復活祭と季節が流れていきます。今年の復活祭は4月20日日曜日です。復活祭はキリスト...「春の歳時記、リオのカーニバル」

  • 「鎌倉文学館とゆかりの文士たち」

    鎌倉に住んでいた妻の家のすぐ上に鎌倉文学館があります。鎌倉に遊びに行ってよくこの文学館にも行きました。その鎌倉文学館の写真を示します。この文学館のには鎌倉文学館には鎌倉ゆかりの文士たちが作品とともに紹介してあります。鎌倉の文士たちは文壇史に大きな足跡を残しました。明治22年(1889年)の横須賀線開通により鎌倉は保養地としての名声も高めました。「鎌倉文士」という言葉が使われだしたのは昭和に入ってからです。明治から大正にかけての泉鏡花や島崎藤村、夏目漱石、芥川龍之介らが鎌倉に住んで執筆活動をしたのです。里見と久米は互いに求心力を発揮し、後に移ってきた文士たちのまとめ役となりました。それを象徴するのが昭和8年に発足した「鎌倉ペンクラブ」です。久米らが中心となって結成されたクラブには、里見はじめ永井龍男、大佛次...「鎌倉文学館とゆかりの文士たち」

  • 「光の春、湘南の海の輝きを懐かしむ」

    朝晩の冷え込みは厳しいものの、昼間のキラキラ輝く太陽光からは、春の気配があります。この様子を表現する言葉として、ロシアでは2月から本格的な春にかけての時期を「光の春」と言うそうです。日本では、立春を過ぎると徐々に太陽の高度が上がり、昼間の時間は長くなっていきます。そんな季節になると私は鎌倉へ行って湘南の海の風景をあかずに眺めたものです。自宅から車で行くと1時間くらいで湘南の海に出のです。運転免除を返上してから暫く行っていません。しかしよく早春の湘南の海の風景を思い出します。写真は鎌倉の浜辺から見た風景です。出典は下記です。https://www.istockphoto.com/jp/search/2/image-film?phrase=%E6%B9%98%E5%8D%97%E3%80%80%E6%B5%B...「光の春、湘南の海の輝きを懐かしむ」

  • 「珍しい黄色いモクレン」

    黄色いモクレンはアメリカで育種された最新品種です。花は大きく、黄金色にピンク色の縞模様が入る珍しい花色です。写真の出典は、https://item.rakuten.co.jp/fm-floral/10004383/です。「珍しい黄色いモクレン」

  • 「モクレンの咲き乱れる花園」

    東京の新宿から八王子を結ぶ京王電鉄が沿線の調布に1956年に作った菖蒲園を京王百花苑と呼んでいました。それが1997年に廃園になって新しくヨーロッパ風の花園に生まれ変わりました。京王フローラルガーデンアンジュと名前を変えて2002年に開園したのです。この花園はヨーロッパの花園のように花々を植えてあります。ここを訪れると何となく懐かしいヨーロッパの雰囲気が感じられるのです。四季折々、季節の花が咲いているのでよく行く場所です。この季節は色とりどりのモクレンが咲き乱れています。丁度、梅が散って、まだ桜の咲かない時期なので毎年、何度もモクレンの花々を楽しみに行くところです。入り口の近くにある水路にかかった橋を渡ると、いろいろなモクレンの咲くマグノリア・ガーデンが広がっています。モクレンの原産地は中国の雲南地方や四...「モクレンの咲き乱れる花園」

  • 「懐かしい京王フローラル・ガーデンの白いモクレンの花」

    数年前に無くなった京王フローラル・ガーデンを懐かしく思います。家内とともに何度も訪れた華やかな花の園でした。毎年、この時期になると白いモクレンが咲き出しました。今日は青空の下に咲いていたモクレンの写真をお送り致します。写真をお楽しみ頂けたら嬉しく存じます。「懐かしい京王フローラル・ガーデンの白いモクレンの花」

  • 「アンズの花の写真」

    アンズの花の写真をお送り致します。写真は長野県の森の杏の里のアンズの花です。それはそれとして、今日も皆様のご健康と平和をお祈り申し上げます。後藤和弘(藤山杜人)「アンズの花の写真」

  • 「アンズの花の写真」

    アンズの花の写真をお送り致します。写真の出典は、https://www.tripadvisor.jp/ShowUserReviews-g1021321...などです。「アンズの花の写真」

  • 「桃の花の写真です」

    桃の花の写真をお送り致します。写真の出典は、https://pixabay.com/.../search/%E6%A1%83%E3%81%AE%E8%8A%B1/です。「桃の花の写真です」

  • 「春の歳時記、桃の花と雛祭り、そして五節句とは」

    季節の廻りは早いものです。節分が終わったと思ったら次は雛祭の季節です。この季節の歳時記と言えば桃の花と雛祭りではないでしょうか?けれども桃はまだ咲きません。東京では4月末頃に咲きます。今日はお雛様と紅梅と野点の写真をお送りいたします。紅梅と野点の写真は府中市にある郷土の森博物館公園で撮りました。1番目の写真は家内が実家から持って来たお雛飾りです。2番目の写真はデパートに飾ってあった簡素な雛飾りです。この方がお手軽で飾りやすいです。3番目の写真は最近の我が家の雛飾りです。4番目の写真は府中市の郷土の森博物館公園の紅梅です。思い返してみると雛飾りを見たのは新婚の頃でした。男だけの3人兄弟でしたから女の子のお祭りとは縁が無かったのです。妻が実家から持ってきた雛飾りは1番目の写真のように七段ありました。しかし何年...「春の歳時記、桃の花と雛祭り、そして五節句とは」

  • 「広々とした風景を見るとくつろぐ」

    とにかく広々とした風景が好きです。ジッと眺めていると、とてもくつろぎます。そんな広々とした風景は小金井公園と武蔵野公園にあります。今日は武蔵野公園に行ってくつろいで来ました。広々とした風景の写真をお送り致します。「広々とした風景を見るとくつろぐ」

  • 「今日の東京のイグナチオ教会のミサの写真」

    今日は東京のイグナチオ教会のミサに動画配信をとうしてあずかりました。動画配信は下記にあります。https://www.youtube.com/live/bKVH6Ih6iGQ今日の東京のイグナチオ教会のミサの写真をお送り致します。「今日の東京のイグナチオ教会のミサの写真」

  • 「インド人のフェルナンデス君の思い出」

    アジアと西洋の間にインドがある。行ったことはないが、アメリカやドイツで会ったインド人は皆例外なく親切で、私の面倒をよくみてくれた。宗教はヒンズー教が多い。日本人の仏教は大ざっぱに言えばヒンズー教の一派となるのか、非常に親しげにいろいろ面倒を見てくれる。1969年秋、ドイツのローテンブルグでのこと。私は34歳。カトリック教会へ連れて行ってくれたインド人フェルナンデス君は22歳。中世風のカトリック教会で3ケ月間、毎日曜日ミサへ連れて行ってくれた。ミサの後は決まって傍のレストランでチキンの空揚げの昼食をとり別れた。宗教談義はしない。ただ「ヨーロッパを車で観光するときには、村々の教会へ入り、お祈りしなさい。ヨーロッパ人の宗教が理解できますよ」と言った。彼はカトリック教徒であった。まず私が3ケ月住んでドイツ語を集中...「インド人のフェルナンデス君の思い出」

  • 「3月2日(日)『年間第8主日』のミサのライブ配信」

    今日の東響のイグナチオ教会のミサの動画配信は下記です。https://www.youtube.com/live/bKVH6Ih6iGQ【本日の聖書朗読箇所】第1朗読シラ書(シラ27:4-7)第2朗読使徒パウロのコリントの教会への手紙(1コリント15:54-58)福音朗読ルカによる福音(ルカ6:39-45)カトリック麹町聖イグナチオ教会https://www.ignatius.gr.jp/index_j.html〒102-0083東京都千代田区麹町6-5-1JR中央線(麹町出口)/東京メトロ丸の内線・南北線(赤坂出口)四ツ谷駅下車(徒歩1分上智大学手前)教会受付(受付時間:9:00~19:00):電話03-3263-4584「3月2日(日)『年間第8主日』のミサのライブ配信」

  • 「庭の白梅の写真」

    庭の白梅の写真です。狭い庭にいっぱいに毎年咲きます。「庭の白梅の写真」

  • 「春風が吹く今日の小金井公園の風景」

    春風が吹く今日の小金井公園の風景の写真をお送り致します。風は暖かいのですが砂埃が眼に入ります。そんな小金井公園の散歩でした。撮ってきた写真をお送り致します。「春風が吹く今日の小金井公園の風景」

  • 「南国の沖縄の花の写真」

    南国の沖縄の花の写真をお送り致します。写真はインターネットからお借りしました。「南国の沖縄の花の写真」

  • 「早春の花々の写真」

    「季節の花」という楽しいHPを見つけました。そのアドレスは、http://www.hana300.com/aasyasin03.htmlです。このHPから早春の花々の写真を5枚お送りいたします。一番目の写真から順々に、クロッカス、梅、ウチワノキ、ジンチョウゲ、カタクリの花々です。「早春の花々の写真」

  • 「可憐な野に咲くスミレ、華麗なパンジー、そしてゲーテの詩」

    春になると野山には小さくて可憐なスミレが沢山咲きます。そのスミレを園芸種として大きな花びらのパンジーや、ビオラに改良しました。パンジーは冬でも大きくて華麗な花を見せてくれます。花屋さんの店先を美しく飾っています。小さく可憐な野に咲くスミレ、華麗な花びらのパンジー、あなたはどちらがお好きでしょうか?この問いに自信を持ってはっきり答えるのは難しいと、数日考え込んでしまいました。解答が出ました!私は「小さな野に咲くスミレの方が好きです」と明快に答えることにしました。しかし本音ではパンジーの方がすきです。こんな問題に呻吟している私は本当に暇な老人なのです。しかしこの難問を思いついたのでスミレとパンジーの関係をいろいろ調べてみました。その結果を見る前にスミレの花の写真とパンジーの写真をまずご覧下さい。1番目から3番...「可憐な野に咲くスミレ、華麗なパンジー、そしてゲーテの詩」

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