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後藤和弘のブログ https://blog.goo.ne.jp/yamansi-satoyama

写真付きで趣味の話や国際関係や日本の社会時評を毎日書いています。 反対のご意見やコメントも歓迎しま

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2014/10/30

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  • 「我が故郷の山、蔵王山の紅葉の写真」

    室生犀星の詩です。・・・・・・・・・・・・・・・・ふるさとは遠きにありて思ふものそして悲しくうたふものよしやうらぶれて異土の乞食となるとても帰るところにあるまじや・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・こんな詩を思いながら我が故郷の山、蔵王山の紅葉の写真をお送りいたします。「蔵王山の紅葉の写真」を検索して選んだ写真です。「我が故郷の山、蔵王山の紅葉の写真」

  • 「狂気のように軍備強化をしている北朝鮮の怖さ」

    隣の国、北朝鮮は狂気のように軍備を強化をしています。ミサイルを日本海に打ち込んでいます。食料不足で国民が飢えています。まるで飢えたオオカミのようです。貴方はそんな隣国が怖くありませんか?今日はそんな北朝鮮の軍備の実態を見てみましょう。まず軍事力に関する写真をご覧下さい。1番目の写真は例年、首都の平壌で大々的に挙行される軍事パレードの様子です。女兵士の軍楽隊が先頭を行進している場面です。2番目の写真も大々的に挙行される軍事パレードの様子です。パレードじは戦車などの大型軍備の誇らしげに参加します。3番目の写真は潜水艦に乗って海軍の士気を高めている金正恩最高指導者です。4番目の写真は軍事パレードで誇示されている大型ミサイルです。北朝鮮の軍備の特徴は奇襲のための強力なミサイルと潜水艦の隠密行動にあります。5番目の写真は...「狂気のように軍備強化をしている北朝鮮の怖さ」

  • 「奥入瀬渓流の紅葉の写真」

    十和田湖の湖水が子ノ口から焼山へと下る部分の奥入瀬川の渓流があります。紅葉の名所です。渓流には魚止めの滝になる銚子大滝をはじめ、阿修羅の流れ、雲井の滝などの景勝が並んでいます。紅葉の見頃は例年10月中旬~10月下旬頃です。写真の出典は、https://tabi-mag.jp/autumnleaves-oirase/です。「奥入瀬渓流の紅葉の写真」

  • 「カナダの紅葉の風景」

    カナダの紅葉の風景です。写真の出典は、https://www.yomiuri-ryokou.co.jp/.../canada/autumn/...です。「カナダの紅葉の風景」

  • 「十和田湖の紅葉の風景写真です」

    生まれも育ちも東北地方の仙台でした。東北地方の有名な観光地と言えば日本三景の松島と十和田湖です。特に十和田湖はこの時期に紅葉が美しいことで有名です。そこで今日は十和田湖の紅葉の風景写真をお送りいたします。5枚の風景写真はインターネットで「十和田湖の紅葉の写真」を検索して出て来た多数の写真から美しいものを選びました。皆様のお住まいの地方にも紅葉の名所がいろいろあると思います。この季節は紅葉の美しい季節ですね。皆様も紅葉を楽しんでいられることと思います。それはそれとして、今日も皆様のご健康と幸せをお祈り申し上げます。後藤和弘「十和田湖の紅葉の風景写真です」

  • 「世界の難民9100万人を助けいる日本人たち」

    国連難民高等弁務官事務所(UNHCR:TheOfficeoftheUnitedNationsHighCommissionerforRefugees)は世界の難民や国内避難民が2021年6月に過去最多の8240万人に増加したと発表しました。難民の総数は「難民」の定義を広くすると1600万人くらいになります。詳しくは、2021年09月23日掲載記事の「1600万人もの難民が溢れる地球、そして難民を助ける日本人」をご覧下さい。この難民の内訳は以下の通りです。最も多くの難民が出ているのは、内戦が続く中東シリアの670万人、また、政治的な混乱が続く南米ベネズエラから国外に逃れた人は400万人、ミャンマーから隣国バングラデシュなどに逃れたイスラム教徒の少数派ロヒンギャの人たちなどは110万人となっています。去年は新型コロナ...「世界の難民9100万人を助けいる日本人たち」

  • 「徳島県の紅葉と清流の絶景」

    写真の出典は、https://gurutabi.gnavi.co.jp/a/a_2177/です。「徳島県の紅葉と清流の絶景」

  • 「今日の 年間第26日のミサの動画の紹介」

    2021年9月26日の10時から始まる年間第26主日のミサの、カトリック関口教会と聖イグナチオ教会の動画配信は以下の通りです。カトリック関口教会、9月26日10:00年間第26主日ミサ、https://www.youtube.com/watch?v=o7wH38RnpUo司式タルチシオ菊地功大司教,S.V.D聖イグナチオ教会、https://www.youtube.com/channel/UC-Zwcc_MbnyglsQdyOByc-Q今日教会に行かない信者の方々はこの動画配信のミサにご参加なられるのも良いと存じます。それはそれとして、今日も皆様のご健康と平和をお祈り申し上げます。後藤和弘(藤山杜人)挿絵代わりの油彩画はシスレーの作品です。シスレーは1839年10月30日、裕福なイギリス人の両親のもとパリに生ま...「今日の年間第26日のミサの動画の紹介」

  • 「濃厚な美の秋の花の写真をお楽しみ下さい」

    秋も深くなってくると花の色も濃厚になってきます。そんな花の美しさをお楽しみ下さい。順にサルビア、リンドウ、秋ダリア、マンジュシャゲです。濃厚な美の秋の花の写真をお楽しみ下さい。写真の出典は、https://www.google.co.jp/search?source=univ&tbm=isch...です。「濃厚な美の秋の花の写真をお楽しみ下さい」

  • 「冗談、冗談です、本気にして怒らないで下さい」

    戦前生まれの小生は古い男女観を持っていました。しかし結婚以来我が妻によって随分と矯正されました。今日は矯正されても変わらぬ女性への思いを書いてみたいと思います。読み方によっては女性差別と感じると思います。しかしこれから書くことは全て冗談です。本気にして怒らないで下さい。気楽に読み流して下さい。まず女性がやってはいけないスポーツです。いろいろありますが女子プロレス、女子ボクシング、女子レスリング、それから柔道の寝技です。砲丸投げ、重量挙げなどもいけません。要するにテレビで見ると見苦しいのです。見苦しいだけでなく女性の魅力や尊厳を自ら傷つけているのです。見たくありません。さて女性は政治音痴です。政治家にならない方が良いのです。勿論例外はありまし。昔の英国のサッチャー首相や現在のドイツのメルケル首相などです。しかし一...「冗談、冗談です、本気にして怒らないで下さい」

  • 「あなたへ豪華な花束を上げましょう」

    あなたへ豪華な花束を上げましょう!但し写真だけですが。でも幸せな気分になって下さい。出典は以下です。https://jp.123rf.com/photo_87858573_%E5%A5%B3%E6%80%A7%E3...「あなたへ豪華な花束を上げましょう」

  • 「我が町小金井の武蔵野公園のご紹介」

    我が町小金井の北には広大な都立小金井公園があります。そして南には都立武蔵野公園があります。こちらは昭和時代そのままの素朴な野原です。武蔵野公園の真ん中を「野川」という名前の小川が流れています。午後から写真を撮りに行きました。素朴な野原の風景をお楽しみ下さい。「我が町小金井の武蔵野公園のご紹介」

  • 「勝手な呟きです・・読んで怒らないで下さい」

    これは私の勝手な呟きです。読んで怒らないで下さい。離婚のことです。離婚を気楽にする人が増えてきました。しかし離婚は悲劇です。子供へ悲しい思いを与える事まで考えると離婚をすべきではありません。離婚の増える原因は女性の経済力の向上が大きな理由と言われています。離婚を罪悪視する風潮が無くなった事も大きな原因の一つです。少し上手く行かないと簡単に別れるという考え方が広がったのです。一般に離婚の大きな原因は結婚を恋愛の延長と考えている事にあります。恋愛中は相手のいろいろな側面が見えなくなっている状態なのです。そんな混乱状態で、お互いに自分に適切な相手を選べるわけはありません。若い男女には一緒になった後の40年、50年の間に2人の生活がどのように変わるのか考えもしません。ここで離婚の多い国のアメリカの場合を考えてみましょう...「勝手な呟きです・・読んで怒らないで下さい」

  • 「1600万人もいる世界の難民が溢れる地球、そして難民を助ける日本人」

    昨日、「この地球には戦争がいっぱいあるのに何故日本は平和なのか?」という記事を掲載し、世界には想像を超える数多くの戦争があったことをご紹介しました。戦争があれば難民が出ます。ですから現在地球上には1600万人もの難民が溢れているのです。詳しくは、「世界の難民と日本の私たち」公益社団法人シャンティ国際ボランティア会の資料をご覧下さい。今日はこの地球上の難民の概略を書いてみます。そして難民を助けている日本人の活躍ぶりをご紹介します。難民に関心の無い方々もご一読下さい。難民などは遠い海外で起きているので、私には関係ない!このように思っている日本人が多いと思います。しかし世界の難民問題を少し調べて考えてみると日本という国の有難さが身に沁みるのです。1番目の写真は中東のある難民キャンプの光景です。そこで、例として、200...「1600万人もいる世界の難民が溢れる地球、そして難民を助ける日本人」

  • 「秋の花々の写真をお楽しみ頂けたら嬉しく存じます」

    4日前の午後に三鷹市の「花と緑の広場」に行って撮って来ました。秋のコスモス、オミナエシ、ハギなどの写真です。写真をお楽しみ頂けたら嬉しく存じます。「秋の花々の写真をお楽しみ頂けたら嬉しく存じます」

  • 「この地球には戦争がいっぱいあるのに何故日本は平和なのか?」

    日本は1945年の終戦以来76年間も戦争の無い平和な時代が続いています。今日は何故こんなに長期間も日本が平和なのか考えてみたいと思います。そして私はこの日本の平和は将来数十年は続くと考えています。今日はその根拠も書いてみたいと思います。さて日本人は平和にボケてしまいこの地球には戦争がいっぱいあることを知りません。そこでまず終戦後から1991年のソ連崩壊までの世界の戦争一覧を示します。東西冷戦時代の戦争一覧(出典は、戦争一覧-Wikipediaです)1945年~1949年-インドネシア独立戦争1945年~1954年-第一次インドシナ戦争1946年~1949年-ギリシャ内戦1948年~1971年-印パ戦争1947年〜1949年-第一次印パ戦争1965年〜1966年-第二次印パ戦争1971年-第三次印パ戦争1948年...「この地球には戦争がいっぱいあるのに何故日本は平和なのか?」

  • 「笑い話です、本気にしないで下さい」

    今日は大雑把な笑い話を書きます。本気に信じないで下さい。まず日本人が大好きなもの、大嫌いなもの、完全に無関心なものを書きます。日本人と言ってもある種の一部の日本人と言い換えれば貴方は怒る必要がありません。感情的にならないでまあお読み下さい。日本人が大好きなものは日本だけです。大嫌いなものは韓国です。、完全に無関心なものアフリカ大陸の国々です。日本人は外国が嫌いなのです。東南アジアの国々も関心がありません。私はこの欄に韓国や中国や東南アジアの国々のことをよく書きます。韓国のことを好意的に書くと物凄く怒る人が多いのです。東南アジアの国々のことを書くと閲覧数が少ないのです。アメリカとヨーロッパのことを書くとほどほどに閲覧数があります。総じて言えば日本人は外国が嫌いなのです。好きなは日本だけです。さて話題を変えます。食...「笑い話です、本気にしないで下さい」

  • 「小金井公園へ花の写真を撮りに行きました」

    空高く晴れ上がった敬老の日です。電動車椅子で行きました。公園には家族づれの人々が楽し気に遊んでいます。平和な長閑な風景です。気分が良いので広い公園の隅ずみまで電動車椅子で散歩して来ました。往復10Kmくらい走り回りました。花の写真をお楽しみ下さい。「小金井公園へ花の写真を撮りに行きました」

  • 「嗚呼、暇だ、暇だ、退屈だ!とつぶやく老境の日々」

    老境の日々には自由に使える時間が充分あります。私は時々「嗚呼、暇だ、暇だ、退屈だ!」とつぶやきます。するとそれで贅沢な気分になり幸せになります。現役で働いていた頃は時々、「貧乏暇なしとはこういうことか」と呟いていました。どちらかが幸せな境遇でしょうか?こんな愚にもつかない問題を真剣に考えるのは暇な証拠です。そんな暇があるので昨日は武蔵野の一画の多摩の横山までドライブをして来ました。ここに示した写真は昨日撮った多摩の横山とその下の稲田の風景写真です。さて現在、我々が日常的に使っている武蔵野という地名が初めて記載されたのは万葉集です。第14巻「東歌」に出て来ます。そして武蔵野から相模に行く道として「多摩の横山の道」が書かれています。現在の多摩市の南部の尾根筋を東西に走る古い道です。多摩の横山という名前が出て来る万葉...「嗚呼、暇だ、暇だ、退屈だ!とつぶやく老境の日々」

  • 「秋の花々の写真をお楽しみ頂けたら嬉しく存じます」

    昨日の午後に三鷹市の「花と緑の広場」に行って撮って来ました。写真をお楽しみ頂けたら嬉しく存じます。「秋の花々の写真をお楽しみ頂けたら嬉しく存じます」

  • 「カトリック小金井教会46年と初代司祭ムニ神父様の思い出」

    カトリック小金井教会は1975年に発足しました。現在は加藤神父様が主任司祭をなさっています。私共は1975年の小金井教区の正式認可以前に着任したヨゼフ・ムニ神父のもとで古い木造の会堂でのミサに出席していましたので、もう48年以上もこの教会に通っていたことになります。この小金井教会にはいろいろな思い出があります。今日はその中から2015年11月23日に行われた創立40周年の記念ミサと初代主任司祭ムニ神父様の思い出を書いてみたいと思います。さて40周年記念ミサを写真にしたがってご説明いたします。1番目のの写真は岡田大司教が香炉を振り回して会堂の中を清めている場面です。この40周年記念ミサには小金井教会の3代目の主任司祭の山本量太郎神父さまや4代目の辻茂神父さまなどが来賓として出席していました。特に3代目の主任司祭の...「カトリック小金井教会46年と初代司祭ムニ神父様の思い出」

  • 「今日の 年間第25日のミサの動画の紹介」

    2021年9月19日の10時から始まる年間第25主日のミサの、カトリック関口教会と聖イグナチオ教会の動画配信は以下の通りです。カトリック関口教会、9月19日10:00年間第25主日ミサ、https://www.youtube.com/watch?v=IEWL5fjMR2s司式タルチシオ菊地功大司教,S.V.D聖イグナチオ教会、https://www.youtube.com/channel/UC-Zwcc_MbnyglsQdyOByc-Q今日教会に行かない信者の方々はこの動画配信のミサにご参加なられるのも良いと存じます。それはそれとして、今日も皆様のご健康と平和をお祈り申し上げます。後藤和弘(藤山杜人)「今日の年間第25日のミサの動画の紹介」

  • 「少し早いのですが秋のお彼岸の墓参りに行きました」

    明後日は秋のお彼岸の入りです。少し早いのですが秋のお彼岸の墓参りに行きました。毎年、春と秋のお彼岸とお正月とお盆には家内の家の墓参りに行きます。行くお寺は日野市の大昌寺という浄土宗のお寺です。私自身の父母の墓は仙台にあるのでめったに墓参りには行けません。ある曹洞宗の寺の住職をしている弟が供養しています。祖父も叔父も父も曹洞宗のお寺の住職でした。森閑とした墓地のなかで家人が持参して来た花を供えます。私は線香に火をつけます。静かな時間がゆっくりと流れています。そんな折には家内の両親と祖父母のことをいろいろ思い出します。私自身の父母や祖父母のことも思い出します。あの世での幸せを祈ります。冥福を祈ります。5枚の写真は今日家内が撮って来た写真です。墓参りをすると過去とのこともいろいろ思い出しました。私の中学校時代の友人に...「少し早いのですが秋のお彼岸の墓参りに行きました」

  • 「平和な悠久のイラクの風景写真」

    平和な悠久のイラクの風景写真の出典は、http://joy555.blogspot.com/2013/09/blog-post.htmlです。1番目の写真はバグダードのZawra公園です。2番目の写真は歴史的な都市遺跡のパルティア帝国のハトラ寺院です。3番目の写真はバビロンのはイシュタル門です。メバビロンはメソポタミア地方の古代都市で、市域はバグダードの南方約90kmの地点にユーフラテス川をまたいで広がっています。4番目の写真はイシュタル門の装飾のライオンです。5番目の写真はバビロンの遺跡です。バビロンの記録は前3千年紀末に登場し、ここにアムル人がバビロン第1王朝を建設、前18世紀に第6代の王ハンムラビがメソポタミアを統一しました。「平和な悠久のイラクの風景写真」

  • 「湾岸戦争とアメリカによるフセイン大統領の逮捕と処刑」

    アメリカは1991年の湾岸戦争で初めて中東に大規模な軍事介入をしました。それ以来30年間軍事行動を続けていましたが最近の8月31日にアメリカ軍は中東から完全撤退し中東における軍事介入を終了しました。この30年の間、中東地域ではいろいろな悲劇が起きました。今日はアメリカの大規模な軍事介入のキッカケになった湾岸戦争と、フセイン大統領の逮捕と処刑について簡単に振り返ってみたいと思います。いずれも次の昨日の記事に関連したことです。「戦費6兆円、アメリカ兵死傷者10万人、20年のアフガニスタン戦争の総括」、2021年09月17日「20年前の9月11日、何が起きたのか──写真で振り返る」、2021年09月17日さて湾岸戦争は1990年8月2日のイラクによるクウェート侵攻を懲罰するためにアメリカ軍を主とする多国籍軍がイラクと...「湾岸戦争とアメリカによるフセイン大統領の逮捕と処刑」

  • 「20年前の9月11日、何が起きたのか ── 写真で振り返る」

    20年前の9月11日、何が起きたのか──写真で振り返る。ニューヨークの写真の出典は、https://www.businessinsider.jp/post-175023です。「20年前の9月11日、何が起きたのか──写真で振り返る」

  • 「戦費6兆円、アメリカ兵死傷者10万人、20年のアフガニスタン戦争の総括」

    アメリカの20年間にわたるアフガニスタンのタリバンとの戦争が終わりました。戦費6兆円でアメリカ兵の死傷者10万人でした。これは21世紀の世界の歴史の大きな変換です。そこで今日は何故この20年もの長期戦争が起きたかを振り返って見ようと思います。このアメリカとアフガニスタンのタリバンとの戦争の原因は2001年9月11日のイスラム過激派が起こした同時多発テロでした。アメリカ人は9・11同時多発テロを絶対に忘れません。毎年9月11日に大統領が出席して追悼式が挙行されているのです。ここで2001年の9月11日に起きた同時多発テロ事件を振り返ってみましょう。1番目の写真は貿易センタービルへ2機目の大型旅客機が今まさに突っ込もうとしている場面です。ワールドトレードセンター(WTC)へのテロ攻撃による死者は合計で2763人でし...「戦費6兆円、アメリカ兵死傷者10万人、20年のアフガニスタン戦争の総括」

  • 「北海道の風景です」

    北海道の風景です。写真の出典は、https://zekkei-project.com/areas/countries/153/prefectures/5です。1番目の写真はマイルドセブンの丘です。北海道の美瑛町にある観光スポットで、。1978年にこの場所でマイルドセブンのCMが撮影されたことが名前の由来となっています。丘の上に防風林のカラマツが並んでい広大な農地です。2番目の写真は北海道の美瑛町にある白金青い池です。3番目の写真は阿寒湖の朝焼けです。「北海道の風景です」

  • 「秋の北海道の花畑の写真です」

    秋の北海道の花畑の写真です。写真の出典は、https://www.google.co.jp/search...です。「秋の北海道の花畑の写真です」

  • 「インドネシアの独立戦争とスカルノ大統領」

    最近この欄ではアジア諸国の独立と日本人の関わりをテーマにして次のように幾つかの記事を書いてきました。「フィリピン独立の英雄、ホセ・リサールと日本人女性との恋物語」、2021年09月15日「アメリカのアフガンでの敗北はベトナム戦争を思い出させる」、2021年09月14日「日本人が憧れていた南洋の島々、その現在」、2021年09月10日取り上げた国はフィリピン、ベトナム、インドネシアでした。順にアメリカ、フランンス、オランダの植民地でした。いずれも残留日本兵が独立戦争に志願兵として参戦したのです。書き残した国はビルマ(後のミャンマー)、マレーシア、シンガポールです。今日はインドネシアについてオランダとの激しい独立戦争とスカルノ大統領について書きたいと思います。残留日本兵の参戦も書きます。スカルノ大統領の第3夫人だっ...「インドネシアの独立戦争とスカルノ大統領」

  • 「日本の秋の風景です」

    日本の秋の風景です。写真の出典は、http://www.jigsaw.jp/shop/g/gepo7738910732/です。1番目の写真は白馬三山と麓の紅葉です。2番目の写真は飛騨地方の農家と紅葉です。3番目の写真は京都の清水寺の紅葉です。4番目の写真は京都の東寺の紅葉です。「日本の秋の風景です」

  • 「フィリピンの美しい風景写真です」

    フィリピンの美しい風景写真です。写真の出典は、https://www.google.co.jp/search?source=univ&tbm=isch&q=%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%83%94%E3%83%B3%E3%81%AE%E9%A2%A8%E6%99%AF%E5%86%99%E7%9C%9F&sa=X&ved=2ahUKEwi_8_uTgoDzAhWCHqYKHeTxDo0QjJkEegQICBAC&biw=1232&bih=609です。「フィリピンの美しい風景写真です」

  • 「フィリピン独立の英雄、ホセ・リサールと日本人女性との恋物語」

    フィリピンは1529年以来約300年間スペインの植民地でした。そして1901年にアメリカの植民地になったのです。1941年の日本軍の占領を経て完全な独立国になったのは第二次世界大戦後でした。まずこのフィリピンの美しい風景写真を2枚ご覧下さい。1番目の写真は美しいフィリピンの島の浜辺の風景です。2番目の写真は首都マニラの高層ビル群です。この美しい国がスペインやアメリカの植民地だった時代に数多くの独立運動が起きました。その紆余曲折、複雑な独立運動の中で有名になったのがホセ・リサールでした。彼はフィリピン独立の国民的英雄です。現在ホセ・リサールの銅像はフィリピンの国中に建っています。1861年生まれのホセ・リサールはフィリピンの革命家として独立運動をしました。しかし1896年スペイン官憲に逮捕されます。スペインからフ...「フィリピン独立の英雄、ホセ・リサールと日本人女性との恋物語」

  • 「ベトナム・ダナンの街中に溢れる南国の花たち」

    ベトナムのダナンの街中に溢れる南国の花たちです。写真の出典は、https://danang.style/tourism/290です。1番目の写真は白、オレンジ、ショッキングピンクのブーゲンビリアです。2番目の写真は南国を代表する花、プルメリアです。色は、白、ピンク、濃いめのピンク、などがありますがダントツで写真のような白と黄色の組み合わせのプルメリアが栽培されています。3番目の写真は寺院の鉢上や家の鉢植えに咲いている色鮮やかな綺麗なアデニウムの花です。4番目の写真は房状に大きな紫の花をつけるオオバナサルスベリです。名前の通り大きな花をつけるサルスベリの木です。「ベトナム・ダナンの街中に溢れる南国の花たち」

  • 「アメリカのアフガンでの敗北はベトナム戦争を思い出させる」

    今回のアフガニスタンにけるアメリカの敗北と拙速な撤収で私はベトナム戦争のことをいろいろ思い出しました。1976年のアメリカのベトナムからの拙速な撤収の様子が今回の撤収と非常に似ていたからです。今日はベトナム戦争についていろいろ思い出したことを書きたいと思います。まずベトナムの歴史を簡単に振り返ってみます。1940年に仏領インドシナと呼んでいたベトナムを日本軍が占領したのです。戦後、日本がベトナムから引き揚げると今度はフランス軍とベトナムが戦争をします。ベトナムの独立戦争です。このベトナム独立戦争のときに多くの残留日本兵がベトナム軍に義勇兵とした参加したのです。そしてグエンザップ将軍が率いるベトナム軍がディエンビンフーでの戦いで勝利し、フランス軍が降伏しました。ベトナム人は日本の義勇兵へ感謝しました。私は1990...「アメリカのアフガンでの敗北はベトナム戦争を思い出させる」

  • 「フィリピンのリサール公園の花々の写真」

    マニラ・リサール公園の花々の写真をお送り致します。出典は、https://4travel.jp/travelogue/10197010です。「フィリピンのリサール公園の花々の写真」

  • 「また面白くもない話を書いてしまいました」

    この欄の記事を読んでくださる方々へ何時も感謝しています。ですから読んで面白いものを書こうと努力しています。しかしつい面白くもない話も書いてしまいます。今日の話もあまり面白くな知れません。勘弁して下さい。話は戦国武将、高山右近にまつわるおはなしです。彼は徳川家康によって1614年にフィリピンへ追放されます。キリシタン国外追放令を受け人々の引きとめる中、加賀を退去しフィリピンへ渡ります。ユスト高山右近が洗礼名でした。長崎から家族や内藤如安らと共にマニラに送られる船に乗り12月にマニラに到着しました。イエズス会の神父たちには右近はキリシタン大名とすでに有名になっていました。ですから右近はマニラでスペインの総督フアン・デ・シルバやカトリックの信者達から大歓迎を受けたのです。しかし、船旅の疲れや慣れない気候のため老齢の右...「また面白くもない話を書いてしまいました」

  • 「源氏物語の奈良の初瀬山、長谷寺の紅葉」

    源氏物語に出てくる長谷寺は例年10月下旬になると紅葉が美しくなります。長谷寺の本堂は国宝でもあります。その風景写真をお送り致します。出典は、https://gurutabi.gnavi.co.jp/a/a_2176/です。1番目の写真は初瀬山の中腹に立つ国宝の本堂です。2番目の写真は戦後日本に初めて建てられた五重塔です。3番目の写真は床板に外の紅葉が映り込み美しい光景です。大和国と伊勢国を結ぶ初瀬街道を見下ろす桜井市の初瀬山の中腹に長谷寺の本堂が建っています。このお寺は古くから「花の御寺」と称されて『枕草子』『源氏物語』『更級日記』などにも登場する有名なお寺です。中でも『源氏物語』にある玉鬘の巻のエピソード中に登場する「二本の杉」は現在も境内に残っているそうです。「源氏物語の奈良の初瀬山、長谷寺の紅葉」

  • 「北アルプスと立山の紅葉の写真をお送り致します」

    北アルプスと立山の紅葉の写真をお送り致します。写真の出典は、https://www.pixpot.net/articles/u_d_view/379/kita-alps-tateyamaです。「北アルプスと立山の紅葉の写真をお送り致します」

  • 「今日の 年間第24日のミサの動画の紹介」

    2021年9月12日の10時から始まる年間第24主日のミサの、カトリック関口教会と聖イグナチオ教会の動画配信は以下の通りです。カトリック関口教会、9月12日10:00年間第24主日ミサ-YouTube聖イグナチオ教会、https://www.youtube.com/channel/UC-Zwcc_MbnyglsQdyOByc-Qミサ中のお説教は教会ホームページに後日掲載します。【本日の聖書朗読箇所】第1朗読イザヤの預言(イザヤ50:5-9a)第2朗読使徒ヤコブの手紙(ヤコブ2:14-18)福音朗読マルコによる福音(マルコ8:27-35)今日教会に行かない信者の方々はこの動画配信のミサにご参加なられるのも良いと存じます。それはそれとして、今日も皆様のご健康と平和をお祈り申し上げます。後藤和弘(藤山杜人)挿絵代わり...「今日の年間第24日のミサの動画の紹介」

  • 「北海道の紅葉の写真をお送り致します」

    写真の出典は、「北海道で絶景紅葉狩り!見どころ満載おすすめスポット10選【2021】 トラベルjp旅行ガイド(travel.co.jp)」です。1番目の写真は中島公園(札幌市)です。2番目の写真は定山渓温泉(札幌)です。3番目の写真は青い池・白ひげの滝(上川郡美瑛町)です。「北海道の紅葉の写真をお送り致します」

  • 「人間の幸福は宗教を信ずることか?」

    人間の幸福は宗教を信ずるのことか?こんな問題へは解答はありません。人はそれぞれです。人間の幸福も人それぞれです。宗教を信ずるか否かも人それぞれです。今日は宗教とそれを否定する考えにまつわる雑談を書いてみようと思います。そして人間の幸福の周辺にあるものを考えてみます。ヨーロッパ世界にはキリスト教と宗教を否定する共産主義がありました。1917年の共産主義のロシア革命の成功は宗教を完全に否定したのです。勢いに乗ったロシアは1923年に国際的に共産主義革命を援助する為に「コミンテルン」を組織し、ソ連の国家予算で各国の革命運動を支援し始めたのです。そして日本の共産主義者もコミンテルンに連携したのです。共産主義によってキリスト教を完全に否定されてしなったのです。「コミンテルン」は世界中にいるキリスト教信者に恐怖を与えました...「人間の幸福は宗教を信ずることか?」

  • 「インドネシア、バリ島の花々の写真」

    インドネシア、バリ島の花々の写真をお送りいたします。写真の出典は、https://www.balinavi.com/special/5031438です。1番目の写真は「ヌサ・インダー」です。花の名前は美しい島という意味です。熱帯の太陽をサンサンと受けて育った花々は本当に美しいです。2番目の写真は「ソカ」です。鮮やかな真っ赤な花がアジサイのように集まって咲いています。3番目の写真はブーゲンビリアです。インドネシアでは「クンバン・クルタス(紙の花)」と呼ばれますが、薄い花びらが紙のようです。4番目の写真は「ハイビスカス」です。これは八重の珍しいものです。5番目の写真はジュプン(プルメリア)です。日本では赤まつりと呼ばれるものです。「インドネシア、バリ島の花々の写真」

  • 「日本人が憧れていた南洋の島々、その現在」

    太平洋戦争の間の少年期を過ごした私は南洋の島々に憧れていました。南洋の島々が美しい楽園だという歌がはやっていたのです。・・・わたしのラバさん酋長の娘色は黒いが南洋じゃ美人・・・戦争をするために行った日本人にとっては南洋は地獄でした。しかしこんな歌だけを知っている日本人にとっては南洋は楽園でした。今日は南洋の島国のインドネシアの風景写真をお送り致します。南洋は実際行ったことのない日本人の夢だったのです。まず如何にも南洋の島の住人のようなバタック族の家の写真をお送り致します。1番目の写真はスマトラ島高地のバタック族の家です。バタック族は、主にインドネシアのスマトラ島北部の高地に居住している民族です。写真の出典は、「スマトラ島少数民族との出会い」、https://snowm-blog.hatenablog.com/e...「日本人が憧れていた南洋の島々、その現在」

  • 「天高く馬肥える秋」

    「天高く馬肥える秋」とは、「秋の素晴らしさ」を表現した言葉です。「天高く」とは、空が晴れて澄み渡っている様子を表し、「馬肥える」とは、馬の食欲が増してたくましく太ることを表現しています。手紙の時候の挨拶として使われることが多く、「秋の素晴らしい季節になりましたね」という気持ちを表現した言葉です。しかし「天高く馬肥える秋」は、元々は「秋の素晴らしい季節」を表現したものではなく、「警戒しろ」と注意を促す言葉でした。騎馬民族が毎年秋に、馬に乗って襲ってきたことから、使われた言葉です。馬と紅葉の写真をお送り致します。出典は、「天高く馬肥える秋」の元々の意味は怖い?由来と使い方の例文 TRANS.Biz(trans-suite.jp)です。「天高く馬肥える秋」

  • 「遥か田舎のお寺の思い出」

    私の祖父は兵庫県の曹洞宗の正林寺の住職でした。叔父も祖父の後を継ぎ住職を長く務めていました。そのお寺は大阪駅から山奥に入った兵庫県にありました。祖父は和尚でしたが父は仙台の大学に勤めていました。毎年夏のお盆になると一家揃って兵庫へ里帰りするのが習わしでした。蒸気機関車で東北本線で上野まで行き電車の東海道線に乗り換えて大阪駅まで長い汽車の旅でした。大阪・梅田から阪急電車です。能勢口で能勢電鉄へ乗り換え山下駅で降り、あとはタクシーという旅でした。私は昭和11年生まれですが、記憶に残っているのは4,5歳の頃からと思います。お寺は山合いの内馬場という集落の端にありました。高い石垣を積み、小さな本堂、鐘楼、庫裏、客間の離れ、白壁の蔵が、狭い敷地にまとまって建っています。石垣の上の白壁の塀の上からは集落全体が箱庭のように見...「遥か田舎のお寺の思い出」

  • 「秋晴れ、菊と秋の七草の花々の写真」

    今日はもう9月の9日、重陽の節句です。旧暦の「重陽」は菊の花を飾ったり、菊の花びらを浮かべた菊酒を飲んだりして、不老長寿を願う日です。例年ですと空高く晴れ上がった秋の日になりますが今年は長雨と秋冷の日が続いています。今日はせめて気分だけでも晴れ上がった秋の日を想うように秋晴れと菊と秋の七草の花々の写真をお送り致します。秋が来るとと毎年、「小さい秋見つけた」という歌がラジオやテレビから流れて来ます。そして昔は路地に子供達の「小さい秋見つけた」の歌声がしました。そんな歌の「小さい秋見つけた」を口ずさみながら以下の写真をご覧ください。気分爽快になります。(https://www.youtube.com/watch?v=FwCGwrqtBAU)1番目の写真は相模湖の上の秋の空の写真です。以前自分で撮りました。2番目の写...「秋晴れ、菊と秋の七草の花々の写真」

  • 「韓国のコスモスの花の写真をお送り致します」

    首都、ソウルから近い九里漢江市民公園のコスモスの花の写真をお送り致します。出典は、「満開のコスモス畑で韓国の秋を感じる/九里漢江市民公園」OnemoreKorea(onemore-korea.site)です。「韓国のコスモスの花の写真をお送り致します」

  • 「感情的にならないでこの記事を読んで下さい」

    韓国のことを書くといきなり感情的になって韓国の悪口をコメントとして送ってくる人がいます。私は客観的に事実だけを書いているのですが私を国賊のように非難する人もいます。どうぞ感情的にならないで冷静に以下の記事を読んで下さい。さて2019年の9月11日に「日本への憎しみをいましめる本が韓国のベストセラー」と題する記事を書きました。今日はその記事の抜粋とその後の話を書きたいと思います。2019年9月の読売新聞に韓国で「反日種族主義」という本が10万部を越えるベストセラーになったと報道されました。本の内容は徴用工は強制連行ではなく、志願、あるいは動員された労働者であり、日本人労働者と同じ待遇を受けていたというものです。徴用工は強制連行ではなく、志願、あるいは動員された労働者であり、日本人労働者と同じ待遇を受けていた。慰安...「感情的にならないでこの記事を読んで下さい」

  • 「インドの国花の蓮の花の写真です」

    インドの国花は蓮の花です。スリランカの国花も蓮の花です。「インドの国花の蓮の花の写真です」

  • 「釈迦を生んだインドの凄すぎる日常風景の現実」

    仏教は日本文化に深い影響を与えました。その仏教を教えたのはインドの釈迦です。ですから私は長い間インドに強い関心を持っていました。アメリカやドイツで知り合ったインド人は限りなく優しい人でした。私はインド人が好きです。尊敬しています。しかしインドには行ったことがありません。そこで今日はインドの日常風景の写真を見てみたいと思います。写真の出典は、写真家の鈴木圭さんの、「インドインド人の日常風景が凄すぎる」です。鈴木圭さんはイタリア・ミラノ在住のフリーライターです。彼はインドについて次のように言っています。「ハマる人は何度でも行きたくなる、ダメな人は二度と行きたくないと言う」鈴木圭さんは以下に示す写真には一切の説明をしていません。写真に添えた説明は私自身の勝手な想像です。皆様もご想像しながらご覧ください。1番目の写真は...「釈迦を生んだインドの凄すぎる日常風景の現実」

  • 「美しくそして何故か淋し気な秋の花々」

    今日は9月6日です。いよいよ秋が訪れました。秋になるといろいろな花が咲きます。しかし春や夏の花々にくらべると淋し気です。やがて寒い冬がやって来るのです。秋の花はみなそれを知っているのでしょう。自分が撮った秋の花々の写真をお送りいたします。お楽し頂けたら嬉しく思います。1番目の写真は秋になると真っ赤に実るホウズキです。花ではありませんが秋らしい実なので掲載いたしました。都立薬用植物園で撮りました。2番目の写真は食用の菊の花です。都立薬用植物園で撮りました。3番目の写真は秋の彼岸に咲くヒガンバナです。日野市の大昌寺で撮りました。4番目の写真はススキです。山梨県北杜市の尾白の湯のそばで撮りました。5番目の写真は自宅の庭に今年も咲いたジンジャーの花です。6番目の写真はシオンです。北杜市の尾白の湯のそばで撮りました。7番...「美しくそして何故か淋し気な秋の花々」

  • 「秋です、紅葉が美しくなる季節です」

    秋です、紅葉が美しくなる季節です。以前に撮った紅葉の風景写真をお送り致します。はじめは秋の空と甲斐駒岳と八ヶ岳の麓の紅葉の風景です。最後の写真は昇仙峡の上のダム湖の紅葉です。高原の湖も良いものですが、豪快な滝の紅葉風景も良いものです。2015年の11月14日に撮った茨城県の袋田の滝の写真を示します。まだ紅葉は先の話ですが季節は足早にめぐります。写真で示したような紅葉も間もなくです。ここに掲載した紅葉の写真をお楽しみ頂けたら嬉しく存じます。それはそれとして、今日も皆様のご健康と平和をお祈り申し上げます。後藤和弘(藤山杜人)「秋です、紅葉が美しくなる季節です」

  • 「芸術の秋、箱根彫刻の森、笠間日動画画廊、清春白樺、美ヶ原高などの美術館館への誘い」

    いといよ芸術の秋です。今日は箱根彫刻の森美術館館、笠間日動画画廊美術館館、清春白樺美術館館、美ヶ原高原美術館館へのご案内をお送りいたします。いずれも以前に何度も訪問して感動した美術館館です。それにしてもまづゴッホの油彩画を2枚お送り致します。1番目の写真は1888年の「ひまわり15本」です。2番目の写真は1888年の「ローヌ河の星月夜」です。さてそれでは箱根の「彫刻の森」のご案内から始めます。(1)箱根の彫刻の森美術館ここには起伏のある緑の芝生の上に大きな彫刻が展示してあります。作品群が周囲の山々の風景と響き合って作品の美いさを引き立てています。私が撮った写真でこの「彫刻の森」をご紹介致します。3番目の写真は「彫刻の森」に入場してすぐにある芝生の広場です。西洋の有名な近代彫刻家の作品が点々と展示されています。こ...「芸術の秋、箱根彫刻の森、笠間日動画画廊、清春白樺、美ヶ原高などの美術館館への誘い」

  • 「ドライブを楽しみ古刹と稲作の田園風景の写真を撮って来ました」

    何故か都会がつくずく嫌になることがあります。都会の良さが分っていますがそんな気分に時々なります。我儘です。そんな折には郊外のドライブを楽しみながら古刹と稲作の田園風景の写真を撮りに行きます。行く所は決まっています。八王子市の多摩川べりの高月町の水田が広がる田園地帯です。午後から行ってきました。昨日撮って来た3枚の写真と夏の写真2枚をお送りいたします。捕って来た写真をお送り致します。1番目の写真は高月町の山際にある平安時代の古刹、圓通寺です。圓通寺は、讃海(天暦年間947-956寂)が開山となり創建したといいます。天正19年(1591)徳川家康より寺領10石の御朱印状を拝領しました。近郷に数多くの塔頭・末寺・門徒寺を擁する中本寺格の寺院だったのです。2番目の写真は圓通寺の遠景です。奥の山地は後北条氏の滝山城のあっ...「ドライブを楽しみ古刹と稲作の田園風景の写真を撮って来ました」

  • 「ポーランドとロシアとノルウェーの古い木造教会の写真です」

    今日は日曜日なのでポーランドとロシアとノルウェーの古い木造教会の写真お送りいたします。まず最初にポーランドの木造の古い歴史的な小さなカトリック教会の写真をお送りいたしまさす。1番目の写真はポーランドの木造教会です。写真の出典は、https://jp.123rf.com/photo_29306239_%E6%9C%A8%E9%80%A0%E3%81%AE%E5%8F%A4%E3%81%84%E6%AD%B4%E5%8F%B2%E7%9A%84%E3%81%AA%E5%B0%8F%E3%81%95%E3%81%AA%E3%82%AB%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E6%95%99%E4%BC%9A%E3%80%81%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%A9%E3...「ポーランドとロシアとノルウェーの古い木造教会の写真です」

  • 「今日の 年間第23主日のミサの動画の紹介」

    2021年9月5日の10時から始まる年間第23主日のミサの、カトリック関口教会と聖イグナチオ教会の動画配信は以下の通りです。カトリック関口教会、https://www.youtube.com/watch?v=N-oqm_mHjR49月5日10:00聖イグナチオ教会、https://www.youtube.com/channel/UC-Zwcc_MbnyglsQdyOByc-Qミサ中のお説教は教会ホームページに後日掲載します。【本日の聖書朗読箇所】第1朗読イザヤの預言(イザヤ35:4-7a)第2朗読使徒ヤコブの手紙(ヤコブ2:1-5)福音朗読マルコによる福音(マルコ7:31-37)今日教会に行かない信者の方々はこの動画配信のミサにご参加なられるのも良いと存じます。それはそれとして、今日も皆様のご健康と平和をお祈り...「今日の年間第23主日のミサの動画の紹介」

  • 「美しい北海道の秋の花々」

    美しい北海道の秋の花々の写真をお送り致します。写真の出典は、北海道ガーデン街道・秋編、https://www.hanagoto.daiichi-engei.jp/hanatabi/1486.htmlです。「美しい北海道の秋の花々」

  • 「 アフガニスタンは美しい国だった、しかし戦争の悲劇」

    アフガニスタンは1979年にソ連が侵攻して以来、内戦が続き、治安が悪い状態が続いていました。そしてソ連の撤退後、アメリカは2001年に占領し今年の8月31日に完全撤収しました。アフガニスタンは美しい国だったのですが戦乱の悲劇が1979年以来40年間続いたのです。しかし美しい国だった風景は現在でも農村には残っています。その一方アメリカの撤収の際のカブール空港の混乱はアフガニスタンの悲劇の象徴のように記憶されます。今日はこのアフガニスタンの美しい農村風景とカブール空港の混乱の様子を写真で対比させながら示します。農村風景の写真の出典は写真家の三井昌志氏の写真集、「アフガニスタンは美しい国だった」です。三井昌志氏はアジア諸国の美しい写真を多発表している写真家です。示した7枚の写真はアフガニスタンの平和で幸せな人々とタリ...「アフガニスタンは美しい国だった、しかし戦争の悲劇」

  • 「彼岸花の咲いている里の秋の風景です」

    日本の秋の風景を美そく彩る花々の一つに彼岸花があります。曼殊沙華とも言います。彼岸花のある里の秋の風景写真をインターネットで根気よく探しました。美しい彼岸花の写真集を見つけたので5枚の写真を選んでお送り致します。写真の出典は、「全国の美しい彼岸花【楽天トラベル】(rakuten.co.jp)」です。1番目の写真は宮城県大崎市の羽黒山公園です。丘一面を埋め尽くす彼岸花は、まるで赤い絨毯を敷き詰めたよう。県内随一と言われるほどに圧倒される美しさです。春は桜、秋は彼岸花など四季折々の花木が咲き誇り、ピーク時には市内外から訪れる多くの花見客で賑わいます。2番目の写真は神奈川県大和市の常泉寺の彼岸花です。「花のお寺」として親しまれる「常泉寺」は、珍しい白色の彼岸花が有名です。境内の至る箇所に赤色と白色の彼岸花が咲き誇り、...「彼岸花の咲いている里の秋の風景です」

  • 「老境をすごく楽しくする具体的な4つの方法」

    今日は老境の毎日を楽しくするために私が実行している方法を4件ご紹介したいと思います。老境の良いことは自由に時間を趣味に使えることです。この特典を生かし老境を楽しく過ごすのです。それでは4つの具体的な方法を順にご説明いたします。(1)新鮮な発見と広い視野新鮮な発見をすることは、いとも易しいことです。発見したらそれが新鮮だと自分で驚くことです。それだけではいけません。その発見を日本全国の様子と比較するのです。世界全体のことも少しだけ考えるのです。広い視野で考えると老境の日々がすごく楽しくなるのです。実例を用いてご説明します。自分が住んでいる小金井市に江戸時代からの坂道が十数本も残っていることを発見したことです。それらの坂道は江戸時代のままに細く、両側には巨木が生い茂り、ほの暗い坂道です。十数本の江戸時代の名前の残っ...「老境をすごく楽しくする具体的な4つの方法」

  • 「アケビと栗の写真です」

    写真の出典は、https://forest17.com/konomi4/kon4_16.htmlです。「アケビと栗の写真です」

  • 「フランンスの市場の花の写真」

    写真の出典は、フランスのマルシェから、夏の花たち、http://www.hirokoendo.com/2015/08/flowers_marche_france/です。フランスといえば、マルシェ(市場)が楽しい!庭がなくても、旅行中でも切り花を買って飾る楽しみがあります!フランスのマルシェ、夏の花たちヴェルサイユ宮殿の近くの大きな広場には週3回マルシェ(市場)が立ちます。八百屋や惣菜屋、魚屋、チーズ屋、ハチミツ屋、オリーブ屋、八百屋でもビオ(オーガニック)専門のところなど。色とりどりの美味しそうなスタンドに混じって何軒かあったマルシェのお花屋さんからの写真です。フローリストのショップとも違ってざっくりと色別に陳列されていることが多いです。「フランンスの市場の花の写真」

  • 「秋の果物、あけび、栗、柿の思い出

    秋になりました。店には秋の果物が美しく並んでいます。戦中、戦後に仙台市に育った頃は秋の果物といえば柿と栗しかありませんでした。冬になれば青森の林檎や静岡のミカン並びがましたが、一般的に果物は貴重品でたまにしか食べられませんでした。そんな時代に郊外の八木山の森深く入って行くと不思議に山栗が沢山落ちているところを一度だけ発見したのです。それは踊り上がるような歓喜でした。栗の実を拾い集めてからさらに森の奥に入って行きますた。と、不思議な果物がつるにぶら下がっていたのです。それは淡い紫色になったアケビでした。すぐに取って、中の果実を口に入れると、やさしい穏やかな甘味が広がります。その甘味は砂糖のように強くなく、ほのかな甘味ですが、何故か体中が幸せになるような感じがします。この世の果物ではないような味です。幻想的な味です...「秋の果物、あけび、栗、柿の思い出

  • 「今日は9月1日秋の始まり、季節の花の写真をお送りします」

    今日の東京は最高気温が24度です。急に秋になりました。そこで秋の花の写真をお送りします。写真の出典は、https://www.kabegamikan.com/p/i.php?url=www.kabegamikan.com%2Fimg%2Fna16%2F194934.jpgです。写真は順にコスモス(2枚)、アサガオ、リンドウ、ススキです。「今日は9月1日秋の始まり、季節の花の写真をお送りします」

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