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  • ロクニク旧市街観光(その16)

    四軒目のの土産物店で、ついに出ました超特大のネクタイ。といっても看板用のネクタイで中に入ると、ものすごい種類のネクタイが所狭しと並んでおり、御値段もピンからキリで、楽しいお店です。ネクタイに興味のある方は是非とも入店して楽しんでほしいお店でした。ロクニク旧市街観光(その16)

  • ロブロクニク旧市街観光(その15)

    三軒目のお土産店に入りました。このお店は、カバン、壁掛けなど民族色豊かな小物がたくさん並んでいました。御値段も手ごろで、旅のお土産品として買いやすく。喜ばれる品々がありお薦めの土産物店だと思いました。ロブロクニク旧市街観光(その15)

  • ロブロクニク旧市街観光(その14)

    二軒目に入ったのはスカーフの専門店で店内狭しと多種多様のスカーフが並んでいました。御値段もピンからキリで10ユーロから100ユーロを超えるものまで様々で、このわけはシルクか、化学繊維の差でした。お店の話ではお土産にはお安いものを自分には高価なものを買っていくのが多いとのことでした。なるほどねー。ロブロクニク旧市街観光(その14)

  • ロブロクニク旧市街観光(その13)

    旧市街観光の仕上げに、お決まりのコースでメインリートの土産物店を回りました。今日の写真は店頭の大きなネクタイに引き付けられて立ち寄ったお店のです。お店の中にはネクタイとスカーフが色とりどりに置かれていました。話によるとクロアチアはネクタイ発祥の地で、中世、家族や恋人が戦地に赴くとき、親や恋人が送った布を首に巻いて出発したのが始まりだということです。ロブロクニク旧市街観光(その13)

  • ロブロクニク旧市街観光(その12)

    今日の写真は3か所目のオープンカフェです。これまでで一番規模も大きく,カフェと言うより大型のレストランとといったほうが当たっている思います。大勢の観光客が食事と歓談をアドリア海の太陽を受けて楽しんでいました。ロブロクニク旧市街観光(その12)

  • ロブロクニク旧市街観光(その11)

    二店目の路上カフェの光景です。ヨーロッパではどこの国に行っても当たり前にみる風景で、数人で談笑したり、一人でゆったりと雑誌や新聞を楽しんでいます。太陽を浴びて外気を吸ってという文化が根ついていて、これが普通のようですが私たちは屋内をどうしても選んでしまいます。ロブロクニク旧市街観光(その11)

  • ロブロクニク旧市街観光(その11)

    二軒目の路上カフェの風景です。外の空気にあたりながら数人で談笑したり一人で新聞や雑誌をゆっくり楽しんでいるようでした。せわしい日本とは大分異なる雰囲気を感じました。ロブロクニク旧市街観光(その11)

  • ロブロク二ク旧市街観光(その10)

    イコンと絵画の見物を終えメインストリートのカフェに立ち寄りました。ロブロク二クでも他のヨーロッパの国々と同じく店内より路上の席で飲食する人が圧倒的に多く私たちと文化、風習の大きく異なっている点だと思います。爽やかな外気と太陽の恵みを受けているのだと思いました。ロブロク二ク旧市街観光(その10)

  • ロブロクにく旧市街観光(その10)

    イコンがたくさん立ちかけられた石壁です。旧市街のいたるところでイコンが売られているのに驚きをきんじえませんでした。アロリア海、エーゲ海沿岸の国々は.ギリシャ正教圏で、この国々から訪れる人々が購入されるのだと思います。.ロブロクにく旧市街観光(その10)

  • ロブロクニク旧市街観光(その9)

    城壁の石壁を利用してイコン以外の絵画も数多く売られていました。淡い色彩の作品が多くみられ、楽しませてくれました。ロブロクニク旧市街観光(その9)

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