絵を描いて16年、四回の個展も開きました。 作品と風景画の現場となった旅の写真もご覧ください。
ロブロクニク最後の土産物店、並んでいるのが、わいんかオリーブオイルかはたまた果実酒かよく判らないまま通り過ぎてしまいました。急いでバスに乗り込み港に向かいました。港にはクルーズ船ムジカ号が待っており、この旅の終着港ベネチアに向かって出港します。ロブロクニク旧市街観光(その25)
どこの国でも観光地に必ずあるのが女性が目御輝かせ男性が緊張する貴金属店です。ロブロクニクにも複数軒お店がありました。今日の写真はその一軒です。店頭を眺めるだけで通り過ぎることにしました。それにしてもゴールドの装飾品が陳列台いっぱいに輝いていました。ロブロクニク旧市街観光(その24)
集合時間が段々近ずいてきたので、今一度マーケットのお店に立ち寄りお土産に手ごろなお値段の品を見て回りました。いろいろな乾燥フルーツがトッピングして並んだお店で買い求めることにしました、多種類で、一つ一つが軽く、格好のお土産になりました。ロブロクニク旧市街観光(その23)
お土産品を買うためもう一度乾燥フルーツ等が並んでいるお店に立ち寄りました。トッピングされた手ごろなお値段のものがいろいろと並んでおり、何点かを買い求めました。バスに乗車する時間が近ずいてきたので急いで帰り路のお土産店を欲張りして覗きたいと思います。ロブロクニク旧市街観光(その23)
前回に続いて増設シリアのアレッポで造られているオリーブ石鹸の写真です。内戦の激しいシリアでの此の石鹸の製造が出来なくなるとのニュースが流れましたが、その後も製造されているとのことで、ホッとしました。縦7センチ横12センチ高さが7センチの大きな石鹸で、オリーブ色と黄白色の二種類があり、減るのも早いですが肌に優しく、旅の後も愛用しています。ロブロクニク旧市街観光(その22)
今日の写真は今、政情の混とんとしているシリアのアレッポで造られているオリーブ石鹸です。大変有名で人気のあるお土産品の一つでロブロクニクだけでなく、ギリシャの各地でも売られていました。一個が大きく、かつ重量感があるのでたくさん買って持ち帰るのには適さない面もあります。ロブロクニク旧市街観光(その21)
前回の写真と同じような商品が並んだお店です。乾燥フルーツを中心に陳列台からこぼれんばかりに並んでいました。どれも美味しそうでついつい買ってしまいそうになりました。ロブロクニク旧市街観光(その20)
数軒のお土産店を回った後、教会の前の広場にあるマーケットに立ち寄って見ました。野菜、果物、鮮魚、雑貨等々所狭しと並んで、大変活気があり、興味を持って一回りしてみました。お土産になる乾燥果実、小物等あり、観光客にとっても便利なマーケットでお薦めの場所だと思います。ロブロクニク旧市街観光(その19)
5軒目のお土産店に入りました。今日の写真は入り口に置かれていた民族色の強いトウトバッグです。スカーフの柄をうまくアレンジした模様で気に利、お値段も手ごろだったので妻が購入しました。今でも使わず壁にかけて楽しんでいます。ロブロクニク旧市街観光(その17)
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