絵を描いて16年、四回の個展も開きました。 作品と風景画の現場となった旅の写真もご覧ください。
今日 | 04/19 | 04/18 | 04/17 | 04/16 | 04/15 | 04/14 | 全参加数 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
総合ランキング(IN) | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 1,034,215サイト |
INポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
OUTポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
PVポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
写真ブログ | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 32,686サイト |
旅行・海外写真 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 772サイト |
美術ブログ | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 8,252サイト |
風景画 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 55サイト |
今日 | 04/19 | 04/18 | 04/17 | 04/16 | 04/15 | 04/14 | 全参加数 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
総合ランキング(OUT) | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 1,034,215サイト |
INポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
OUTポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
PVポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
写真ブログ | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 32,686サイト |
旅行・海外写真 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 772サイト |
美術ブログ | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 8,252サイト |
風景画 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 55サイト |
今日 | 04/19 | 04/18 | 04/17 | 04/16 | 04/15 | 04/14 | 全参加数 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
総合ランキング(PV) | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 1,034,215サイト |
INポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
OUTポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
PVポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
写真ブログ | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 32,686サイト |
旅行・海外写真 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 772サイト |
美術ブログ | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 8,252サイト |
風景画 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 55サイト |
突然ですが10年近く続けてきた「旅の写真」や「旅の思い出に描いた油彩画」油彩画の掲載を今回をもっておしまいにしたいと思います。長年にわたりご観覧いただき本当にありがとうございました。掲載を終わる理由は現在の社会環境下では、旅に出られないこと、絵筆をとる意欲が減退したこと等々の状況を考慮してのことです。ご了承ください。ご観覧本当にありがとうございました。カナダ旅行で最後に泊まったホテル(最終回)
カナディアンロッキーに沿って北上していくと、数多くの氷河湖に出会います。今日の風景もその一つで、湖水の色が氷河湖独特の青白色をしてお神秘的な雰囲気じっくり味わうことが出来ました。思いで深い旅の風景(その31)
カナダ旅行でおも出深いのは,ナイアガラ瀑布の次はカナりアンロッキーの勇壮な稜線です。今日の山は珍しく独立峰でその姿からキャッスルマウンテンと呼ばれています。男性的な岩肌は実に勇壮な眺めでした。思いで深い旅の風景(その30)
滝の真下まで近ずける遊覧船「霧の乙女」号乗船、ビニール製の合羽をつけていても顔面などは、しっかりずぶぬれ、水量の多さとその音に吃驚だけどいい体験、いい思い出になりました。思いで深い旅の風景(その29)
今回からカナダの旅の思い出深い風景を掲載します。最初の風景はナイアガラのカナダ側の大幕府です。こんな壮大な風景を実際に見て興奮しました。将に百聞は一見に如かずはこのことです。思いで深い旅の風景(その28)
ベルギーの最後の思い出はゴッホ美術館の一枚です。ゴッホの作品は今日の「アルルのはねばし」を始め「糸杉」等々後期の作品が大好きですがこの跳ね橋は南仏の太陽のいっぱいに表現した最も好きな作品の一枚です。純生の作品に接して幸せいっぱいでした。思いで深い旅の風景(その27)
ブリュッセルのノートルダム寺院の三点目の大窓のステンドグラスです。パリのノートルダム寺院のステンドグラスとは全く趣の異なるものですが実に素晴らしいもので忘れられない旅の思い出です。絵が描かれているのは字の読めない信徒にキリスト教の教えを分かりやすく理解させるための物とのことです。思いで深い旅の風景(その26)
ブリュッセルのノートルダム寺院の2点目のステンドグラスです。前回とは色彩がガラッと異なるもので、とても素晴らしいものでした。両側の窓一面にはめ込まれた二十面くらいの窓は実に壮観奈々が眼でした。思いで深い旅の風景(その25)
ブリュッセルのノートルダム寺院の2点目のステンドグラスです。前回とは色彩がガラッと異なるもので、とても素晴らしいものでした。両側の窓一面にはめ込まれた二十面くらいの窓は実に壮観奈々が眼でした。思いで深い旅の風景(その25)
ベルギーの郊外にデユルブイという町にパリと同じ名前のノートルダム寺院があり、ここにもとても素晴らしいステンドグラスの窓がありました。パリのノートルダム寺院とは全く趣の違うもので大変興味を惹かれました。(ノートルダム寺院というのはマリア信仰の教会でヨーロッパじゅうにあることをこの旅ではじめて知りました。)思いで深い旅の風景(その24)
ブリュッセルを後にして、実に静かな町、ブルージュのたたずまいは穏やかで時間が止まっているような感じで癒しの街並みでした。町の中央の運河は両岸に柳の木が並びその後ろに赤い屋根と白い壁の家並みが一枚の絵ハガキになっていました。思いで深い旅の風景(その23)
グランパレスを囲む四面の建物群の三面目はギルドの建物群です。グランパレスが完成したころはギルドがもっとも盛んな活動をしていたころで・一つ一つの建物が大工さん、パン屋さん、製粉屋さん、洋服屋さんなどの組合が活躍していました。周りとちょっと変わった建物群で目を引く建築物です。思いで深い旅の風景(その22)
グランパレスのスクエアーの三か所目は市庁舎の建物です。今は別の用途で使われていますが、かつては町の中心にその威容を構えていたのでしょう。実に風格のある建造物でした。思いで深い旅の風景(その21)
今日の風景はベルギーのグランパレスです。大きな広場を様々な建物群が整然と囲むように立っていてその景観は見事の一言に尽きます。今日の建物群にはチョコレートのご地場の本店がありたくさんの観光客で賑わっていました。思いで深い旅の風景(その20)
風車を真近くで観るとその大きさに吃驚させられますキンデルダイクには20基ほどの風車が稼働していますがその大半は観光客用で専門の人が巡回して保守点検をしているとのことです。その中には実用風車として生活されているのもいくつかあるそうです。今日の写真もその一つで、実に体格のいい男性が木靴をはいて作業をしていました。思いで深い旅の風景(その19)
風車の真近くまで行って観るとその大きさに吃驚しました。キンデルダイクには20基ほどの風車が稼働していますが大半は観光用です。その中の幾つかは実際に家族が住んでるものがあり、今日の風車もその一つです。体格のいい住人が木靴をはいて作業をしていました。思いで深い旅の風景(その19)
今回からオランダ、ベルギーの思い出深い風景を紹介します。まず、最初はキンデルダイクの風車群の一角の風景です。キンデルダイクには約20基の風車があり今も現役で活躍しているとのことでした。心の和む田園風景です。思いで深い旅の風景(その18)
きょうはルーブル美術館美術館での一枚です。ミロのビーナス像の実像をを背面から観賞したのは初体験、感動しました。しかも撮影可能ということで二度感動。まさに百聞は一見に如かずの体験で忘れられない思い出になっています。思いで深い旅の風景(その17)
ノートルダム寺院の二枚目の窓のステンドグラスの写真です。バラの花をモチーフニしたもので、その繊細さ、大きさ、芸術性に唯々感嘆するばかりです。当時の芸術家というか、職人の技というか実に素晴らしくいつまで眺めていても飽きることはありませんでした。思いで深い旅の風景(その16)
ノートルダム寺院の火災で尖塔部分はほとんど焼け落ちましたが寺院内のステンドグラスの大きな窓はほとんど損傷が無かったようです。子のステンドグラスは実に素晴らしいもので之が残ったということは奇跡的なことと言われています。私は現存する世界一のステンドグラスの窓と思っています。思いで深い旅の風景(その15)
「ブログリーダー」を活用して、マイペイント(油彩画と旅の写真)さんをフォローしませんか?