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  • カナダ旅行で最後に泊まったホテル(最終回)

    突然ですが10年近く続けてきた「旅の写真」や「旅の思い出に描いた油彩画」油彩画の掲載を今回をもっておしまいにしたいと思います。長年にわたりご観覧いただき本当にありがとうございました。掲載を終わる理由は現在の社会環境下では、旅に出られないこと、絵筆をとる意欲が減退したこと等々の状況を考慮してのことです。ご了承ください。ご観覧本当にありがとうございました。カナダ旅行で最後に泊まったホテル(最終回)

  • 思いで深い旅の風景(その31)

    カナディアンロッキーに沿って北上していくと、数多くの氷河湖に出会います。今日の風景もその一つで、湖水の色が氷河湖独特の青白色をしてお神秘的な雰囲気じっくり味わうことが出来ました。思いで深い旅の風景(その31)

  • 思いで深い旅の風景(その30)

    カナダ旅行でおも出深いのは,ナイアガラ瀑布の次はカナりアンロッキーの勇壮な稜線です。今日の山は珍しく独立峰でその姿からキャッスルマウンテンと呼ばれています。男性的な岩肌は実に勇壮な眺めでした。思いで深い旅の風景(その30)

  • 思いで深い旅の風景(その29)

    滝の真下まで近ずける遊覧船「霧の乙女」号乗船、ビニール製の合羽をつけていても顔面などは、しっかりずぶぬれ、水量の多さとその音に吃驚だけどいい体験、いい思い出になりました。思いで深い旅の風景(その29)

  • 思いで深い旅の風景(その28)

    今回からカナダの旅の思い出深い風景を掲載します。最初の風景はナイアガラのカナダ側の大幕府です。こんな壮大な風景を実際に見て興奮しました。将に百聞は一見に如かずはこのことです。思いで深い旅の風景(その28)

  • 思いで深い旅の風景(その27)

    ベルギーの最後の思い出はゴッホ美術館の一枚です。ゴッホの作品は今日の「アルルのはねばし」を始め「糸杉」等々後期の作品が大好きですがこの跳ね橋は南仏の太陽のいっぱいに表現した最も好きな作品の一枚です。純生の作品に接して幸せいっぱいでした。思いで深い旅の風景(その27)

  • 思いで深い旅の風景(その26)

    ブリュッセルのノートルダム寺院の三点目の大窓のステンドグラスです。パリのノートルダム寺院のステンドグラスとは全く趣の異なるものですが実に素晴らしいもので忘れられない旅の思い出です。絵が描かれているのは字の読めない信徒にキリスト教の教えを分かりやすく理解させるための物とのことです。思いで深い旅の風景(その26)

  • 思いで深い旅の風景(その25)

    ブリュッセルのノートルダム寺院の2点目のステンドグラスです。前回とは色彩がガラッと異なるもので、とても素晴らしいものでした。両側の窓一面にはめ込まれた二十面くらいの窓は実に壮観奈々が眼でした。思いで深い旅の風景(その25)

  • 思いで深い旅の風景(その25)

    ブリュッセルのノートルダム寺院の2点目のステンドグラスです。前回とは色彩がガラッと異なるもので、とても素晴らしいものでした。両側の窓一面にはめ込まれた二十面くらいの窓は実に壮観奈々が眼でした。思いで深い旅の風景(その25)

  • 思いで深い旅の風景(その24)

    ベルギーの郊外にデユルブイという町にパリと同じ名前のノートルダム寺院があり、ここにもとても素晴らしいステンドグラスの窓がありました。パリのノートルダム寺院とは全く趣の違うもので大変興味を惹かれました。(ノートルダム寺院というのはマリア信仰の教会でヨーロッパじゅうにあることをこの旅ではじめて知りました。)思いで深い旅の風景(その24)

  • 思いで深い旅の風景(その23)

    ブリュッセルを後にして、実に静かな町、ブルージュのたたずまいは穏やかで時間が止まっているような感じで癒しの街並みでした。町の中央の運河は両岸に柳の木が並びその後ろに赤い屋根と白い壁の家並みが一枚の絵ハガキになっていました。思いで深い旅の風景(その23)

  • 思いで深い旅の風景(その22)

    グランパレスを囲む四面の建物群の三面目はギルドの建物群です。グランパレスが完成したころはギルドがもっとも盛んな活動をしていたころで・一つ一つの建物が大工さん、パン屋さん、製粉屋さん、洋服屋さんなどの組合が活躍していました。周りとちょっと変わった建物群で目を引く建築物です。思いで深い旅の風景(その22)

  • 思いで深い旅の風景(その21)

    グランパレスのスクエアーの三か所目は市庁舎の建物です。今は別の用途で使われていますが、かつては町の中心にその威容を構えていたのでしょう。実に風格のある建造物でした。思いで深い旅の風景(その21)

  • 思いで深い旅の風景(その20)

    今日の風景はベルギーのグランパレスです。大きな広場を様々な建物群が整然と囲むように立っていてその景観は見事の一言に尽きます。今日の建物群にはチョコレートのご地場の本店がありたくさんの観光客で賑わっていました。思いで深い旅の風景(その20)

  • 思いで深い旅の風景(その19)

    風車を真近くで観るとその大きさに吃驚させられますキンデルダイクには20基ほどの風車が稼働していますがその大半は観光客用で専門の人が巡回して保守点検をしているとのことです。その中には実用風車として生活されているのもいくつかあるそうです。今日の写真もその一つで、実に体格のいい男性が木靴をはいて作業をしていました。思いで深い旅の風景(その19)

  • 思いで深い旅の風景(その19)

    風車の真近くまで行って観るとその大きさに吃驚しました。キンデルダイクには20基ほどの風車が稼働していますが大半は観光用です。その中の幾つかは実際に家族が住んでるものがあり、今日の風車もその一つです。体格のいい住人が木靴をはいて作業をしていました。思いで深い旅の風景(その19)

  • 思いで深い旅の風景(その18)

    今回からオランダ、ベルギーの思い出深い風景を紹介します。まず、最初はキンデルダイクの風車群の一角の風景です。キンデルダイクには約20基の風車があり今も現役で活躍しているとのことでした。心の和む田園風景です。思いで深い旅の風景(その18)

  • 思いで深い旅の風景(その17)

    きょうはルーブル美術館美術館での一枚です。ミロのビーナス像の実像をを背面から観賞したのは初体験、感動しました。しかも撮影可能ということで二度感動。まさに百聞は一見に如かずの体験で忘れられない思い出になっています。思いで深い旅の風景(その17)

  • 思いで深い旅の風景(その16)

    ノートルダム寺院の二枚目の窓のステンドグラスの写真です。バラの花をモチーフニしたもので、その繊細さ、大きさ、芸術性に唯々感嘆するばかりです。当時の芸術家というか、職人の技というか実に素晴らしくいつまで眺めていても飽きることはありませんでした。思いで深い旅の風景(その16)

  • 思いで深い旅の風景(その15)

    ノートルダム寺院の火災で尖塔部分はほとんど焼け落ちましたが寺院内のステンドグラスの大きな窓はほとんど損傷が無かったようです。子のステンドグラスは実に素晴らしいもので之が残ったということは奇跡的なことと言われています。私は現存する世界一のステンドグラスの窓と思っています。思いで深い旅の風景(その15)

  • 思いで深い旅の風景(その14)

    今日の風景は貴重な一枚です。ノートルダム寺院は修復、復元の工事中に火災をおこし大半が焼失しました。この写真は幸運なことに焼失前の旅行時に撮影したもので貴重な思い出の一枚になりました。石造建築と思い込んでいましたが実は塔の大半が木造と知り吃驚しました。すこしでも早く世界中のの支援で元の優雅な姿が見れるよう期待しています。思いで深い旅の風景(その14)

  • 思いで深い旅の風景(その13)

    パリの風景の第二弾です。余りにもポピュラーなエッヘル塔の風景ですが傍に行って実物を観ると先ずはその大きさに吃驚します。またじっと上の方を眺めていると首が痛くなるほどいつまでも眺めたい建造物でした。思いで深い旅の風景(その13)

  • 思いで深い旅の風景

    ドイツのロマンチック街道を終えて、今週からパリの思い出深い風景を掲載します。今週はパリの凱旋門です。傍で観るとその大きさに吃驚しました。また凱旋門というのはパリだけにあると思っていましたが、ヨーロッパの沢山の国に有ることを知りました。将に「百聞は一見に如かず」だと思いました。思いで深い旅の風景

  • o思いで深い旅の風景(その11)

    今週の写真はハイデルベルク城の廃墟です。廃墟とはいいながら何とも言えぬ美しさと浪漫を感じる光景です。はじめて目にしたときは「こりゃなんじゃ」驚きを感じました。今は学生の街として有名とのこと。かつてはカント、ゲーテ、ショパンが大変愛し何度も訪れマロニエの並木道を思索しながら散歩した道があり、私も散歩して味わってきました。o思いで深い旅の風景(その11)

  • 思いで深い旅の風景(その10)

    前回と少し異なった角度から見たノイシュバンシュタイン城です。実にメルヘンチックな表情を見せていて眺めていても飽ききることはありませんでした。城の中は撮影ができませんでしたが外観とは真逆で豪華な装飾で溢れており、城主がワーグナーに傾倒しオペラを好み最大の支援者だったとのこと。各部屋がオペラの舞台さながらのようでした。思いで深い旅の風景(その10)

  • 思いで深い旅の風景(その9)

    此のお城を観たときは一瞬おとぎ話国に来たかと思いました。デイズニーランドのモデルになったバイエルン王ルードビヒ二世が建てたノイシュバンシュタイン城です。新白鳥石の城と言われるだけあって見事な白亜のお城です。印象が強烈で忘れられない風景になりました。思いで深い旅の風景(その9)

  • 思いで深い旅の風景(その8

    前回掲載した木彫祭壇の基部です。一体一体の躍動している人の像に感動しました。日本の仏像も素晴らしいですがまた、趣の違う祭壇の像もいつまでも目に焼き付くものでした。思いで深い旅の風景(その8

  • 思いで深い旅の風景(その7)

    ドイツロマンチック街道で見た教会内の祭壇です。実に見事な木彫の祭壇で、説明によるとこの祭壇は師匠と弟子のの二人で彫ったのですが弟子の出来栄えがことごとく師匠の出来栄えより優れていたので、途中で師匠が刻むのをやめて全てを弟子に委ね引退したという話が伝わっているとのことです。思いで深い旅の風景(その7)

  • 思いで深い旅の風景(その6)

    城塞に囲まれた小さな町フッセンに行きました。この街で目を見張ったのは木の表面を炭化した材木がが壁に綺麗な模様に組まれた建物群でした。ほとんどが三階建てで見事な景観を醸し出していて、鮮明に思い出として乗っています。思いで深い旅の風景(その6)

  • 思いで深い旅の風景(その5)

    ライン河畔の古城めぐりのおしまいの城です。面白いのは川の真ん中の中州に建っている珍しい古城です。この城を含めてこれらの城の主はライン川を交易のため利用して船主から通行料をを取っていたとのことで支払わないと通行させてまらえなかったとのことです.いい商売が成り立っていた時代があったのです。思いで深い旅の風景(その5)

  • 思いで深い旅の風景(その4)

    今日の古城は廃墟ではなく立派に修復、復元された古城で現役のホテルとして活躍しているものです。ライン川の遊覧船から眺める姿は趣のある素晴らしいものでした。このように河畔はたくさんの古城が点在していて遊覧は飽きることがないです。思いで深い旅の風景(その4)

  • 思いで深い旅の風景(その3)

    ライン川の観光遊覧は古城めぐりが目玉で川に接した山の上に沢山の古城が等間隔で残っており、廃墟になっているものと修復されってホテルになっているものがありました。このような景観を観るのは初めてで興味深く感じました。今日の古城は廃墟のお城です。思いで深い旅の風景(その3)

  • 思いで深い旅の風景(その2)

    ローレライの岸壁は見つけたが像がなかな見つからず漸く断崖の上に漸く発見、下手すると見逃してしまいそうな像でした。物の本によると世界三大「つまらない世界遺産」の一つだそうです。ちなみにあとの二つは「デンマークの人形姫」とシンガポールの「マーライオン」だそうです。何はともあれ見ることが出来て良かったです。思いで深い旅の風景(その2)

  • 思いで深い旅の風景(その1)

    新コロナ感染拡大の環境下、海外も国内も旅行自粛で思うように絵筆が進まぬ今日この頃です。絵の具も筆も固まって可哀そうです。掲載する作品も底をつきました。今日からは、定年後訪れた海外、国内旅行で印象の深かった景観、風物を暫く掲載します。油彩画同様観ていただくと嬉しいです。今日はドイツライン川畔のローレライ像のある河畔です。船からはなかなか見つけることが出来ませんでした。思いで深い旅の風景(その1)

  • 静物画等の作品(その15)

    5,6年前北海道に行った際。札幌の彫刻作品専門店で見つけて購入した「シマフクロウ」です。大変気に入りズワイガニを添えて一点の作品に描きました。シマフクロウは木彫で濃い褐色をしていますが私の感覚で違った色彩で描きました。作品は思ったように迫力が出ませんでしたがカニは美味でした。静物画等の作品(その15)

  • 静物画等の作品(その14)

    最近ではスーパーでもめったにお目にかからない昔カボチャ(南京カボチャ)と玉ねぎ、ほうずきを描いたものです。この作品を描いてから5年以上たちますが、この昔カボチャには出会っていません。私にとっては貴重な作品になりました。静物画の中でも最も好きな一点です。静物画等の作品(その14)

  • 静物画等の作品(その13)

    今日の作品は貴腐ワインを画面のアクセントにしてマスカット、巨砲、ラズベリーそしてザクロを描いたものです。描いた後で子供のころに食べたザクロを食べてみましたが、やっぱり酸味が強くて二粒,三粒でやめました。静物画等の作品(その13)

  • 静物画等の作品(その12)

    前回に続いて静物画です。千成ヒョウタンを中心に青い八朔。デコポンそしてパプリカを配して描きました。Fー8号の小品ですが好きな一点です。デコポンは皮が剝きやすく甘みと酸味のバランスが取れた美味しい柑橘類で大好きです。静物画等の作品(その12)

  • 静物画等の作品(その11)

    今日の一枚は羅・フランス、八朔、レモン、ザクロと千成ヒョウタンを描いた作品です。めったに静物画は描きませんが、気分転換に手元にある果物等を集めての作品です・背景、テーブルのクロスと果物の色の対比が難しかったです。静物画等の作品(その11)

  • 静物画等の作品(その10)

    今年惜しまれながら閉館になった伊勢志摩マリーンランド水族館にいたマツカサウオです。うろこがマツカサのような模様をしているとこらか名前がついたとのこと、同じ方向に向かって泳いでいる習性は小さな魚が自分を守る習性だと思います。なおマツカサウオには赤いうろこをした種もいます。静物画等の作品(その10)

  • 静物画等の作品(その9)

    毎日猛暑でうんざり、高齢者にはきついです。こんな時季に元気いっぱい咲き誇っているのがご覧の向日葵です。鮮やかな色彩はもちろん太い茎に支えられ大変力強さを感じます。その雰囲気が少しでも表現できておればと思います。静物画等の作品(その9)

  • 静物画等の作品(その8)

    Fー3号の小さなキャンバスにオハグロトンボを中心に描きました。蓮の葉に朝露が残りそのつゆを美味しそうにおハグロトンボが羽を休めていました。自分としても小さい画面ですが大好きな一点です。そういえば最近我が家のスイレンバチにも毎日飛来して羽を休めえいます。静物画等の作品(その8)

  • 静物画等の作品(その7)

    前回と同じ池のスイレンの葉にたまたまイトトンボが訪問し羽を休めていました。この和やかな雰囲気を描きたく筆を執った作品です。自分なりにに気にいってる作品です。イトトンボを描くのに苦労しました。静物画等の作品(その7)

  • 静物画等の作品(その6)

    全作品と同じ池に咲いていた白い花のスイレンです。ピンク色もいいですがバニラクリームのような少し黄色味を帯びたホワイトの花も清楚で風情があっていいものです。静物画等の作品(その6)

  • 静物画等の作品(その5)

    今日から今が見ごろの蓮の花の作品を何点か掲載します。ご覧ください。今日の作品は近郊の福祉施設の庭の池に毎年咲くスイレンです。ずいぶん以前に描いた作品ですが池一面にピンクと白の花が毎年咲きます。今年も、先日観てきましたが、清楚な花がたくさん咲いていました。静物画等の作品(その5)

  • 静物画等の作品(その4)

    住まいの近くにある公園の中に孟宗竹と淡竹が毎年顔を出してくれる竹林があります。もう時期は過ぎましたが孟宗竹のタケノコを描きました。孟宗竹は4月上旬、淡竹は5月下旬に毎年顔を出してくれます。静物画等の作品(その4)

  • 静物画等の作品(その3)

    二点目の紫陽花です。おなじ4輪ですが花の種類が異なるのを描いてみました。先日鎌倉の紫陽花寺のテレビ番組を観ましたが、見事な光景でした。また花の種類が何百種もあると知って吃驚しました。いま、我が家の庭にも三種類の花が咲いています。静物画等の作品(その3)

  • 静物画等の作品(その2)

    梅雨時の花と言えば此花,紫陽花が代表選手だと思います。今日の作品は2点描いたうちの一点です。我が家の庭に今年も咲いてくれました。花びらの変化を楽しんでいます。静物画等の作品(その2)

  • 静物画等の作品(その1)

    長年にわたり旅の思い出(海外、国内)と大好きな円空仏,木食仏そして石仏、野仏の作品を観覧いただいてきましたが、ほぼ全作品の掲載が終わりましたので。今回から身の回りの静物画を掲載刺せていただきます。引き続きご観覧いただければ嬉しいです。今日の作品は散歩の途中でよく見かけるカワセミです。フライングジュエリーと言われるだけあって、とても魅力的な小鳥です。静物画等の作品(その1)

  • ふるさと伊勢志摩の風景(その13)

    今日の風景は伊勢志摩からは少し離れていますが同じ三重県の南紀にある盾が埼の柱状節理の奇岩群です。油彩画を始めた初期の作品です。ふるさと伊勢志摩の風景(その13)

  • ふるさと伊勢志摩の風景(その12)

    伊勢市二見浦の夫婦岩です。伊勢志摩の観光の目玉のひとつで夏至と冬至には二つの岩の真ん中に太陽が上がってきます。この時はたくさんの観光客が訪れ大変賑わいます。今はコロナの影響で閑散としていて残念です。ふるさと伊勢志摩の風景(その12)

  • ふるさと伊勢志摩の風景(その11)

    今日の風景は伊勢湾内で最も名を知られた島(神島)の定期船の波止場兼漁港から眺めた島の表玄関の風景です。三嶋由紀夫の小説「潮騒」の舞台になったところです。物語のクライマックスになった、ロケの場所が島の中腹にありましたが今は壊されてその姿は見られないのが残念です。ふるさと伊勢志摩の風景(その11)

  • ふるさと伊勢志摩の風景(その10)

    前回と同じ風景のお昼版です。同じ風景でも真昼と夕方とでは大きく趣が違うのにびっくりしました。大好きな風景なので、お昼前から夕方まで大王埼波切のあちこちを歩き回り楽しい一日を満喫しました。前回の作品と対比してご覧いただけると幸甚です。ふるさと伊勢志摩の風景(その10)

  • ふるさと伊勢志摩の風景(その9)

    前回までは灯台の東側から描いた作品でしたが今日の大王埼の灯台から西側を描いた作品です。大王埼は何処でも絵になる風景ばかりで「絵描きの街」と言われる由縁が頷けます。今日の作品は太平洋の白波が打ち寄せる大王埼灯台から西側から眺めたの夕景です。ふるさと伊勢志摩の風景(その9)

  • ふるさと伊勢志摩の風景(その8)

    大王埼灯台を描いた作品の4点目です。漁港の南側から太平洋の波が打つ海岸に出てそこから見える灯台です。急こう配の石段の頂上に灯台は立っており、今でも伊勢湾を航行する船がその恩恵を受けています。ふるさと伊勢志摩の風景(その8)

  • ふるさと伊勢志摩の風景(その7)

    大王埼灯台は絵描きの街として有名で波切町のシンボルです。今日の風景は何点か描いた作品の内の一点です。絵描きの街と言われるだけあって町のどこに行っても絵になるところばかりです。ふるさと伊勢志摩の風景(その7)

  • ふるさと伊勢志摩の風景(その6)

    今日の風景は志摩市浜島町にある名取島の無人灯台です。潮が引くと陸地続気になる小さな、小さな島の灯台ですが、この沿岸で漁をする漁師さんにとっては命を守ってくれる大事な灯台です。ふるさと伊勢志摩の風景(その6)

  • ふるさと伊勢志摩の風景(その5)

    鳥羽市から定期船で30分くらいのところにところに答志島があります。この島の名物に蛸の姿干しがあり、島のあちこちで一匹なりの干し姿が見られます。乾燥したこの蛸での蛸飯は絶品です。ふるさと伊勢志摩の風景(その5)

  • ふるさと伊勢志摩の風景(その4)

    今日の風景画は大王埼灯台の東側からの眺めです。絵はがき等は西側からのものが圧倒的に多いですが東側の海岸線から眺めも中々のものです。ふるさと伊勢志摩の風景(その4)

  • 国内の旅の思い出に描いた作品(その3)

    今日の伊勢志摩は安乗灯台です。四角の灯台と古い話になりますが映画「喜びも悲しみも幾年月」のロケ地にもなりました。伊勢湾の海の色に映える真っ白な灯台はとても素晴らしいロケーションです。油彩Fー12号」国内の旅の思い出に描いた作品(その3)

  • ふるさと伊勢志摩の風景(その2)

    今日の風景は鳥羽市相差の白んご浜です。この浜では毎年初夏に海女さんの海開きの祭事が行われ一年の漁の無事を祈ります。真っ白な砂浜と紺碧の伊勢ノ海がとても鮮やかなコントラストを醸し出しています。ふるさと伊勢志摩の風景(その2)

  • ふるさと伊勢志摩の風景(その1)

    今週からこれまで描いた故郷伊勢志摩の風景画を中心に掲載します。引き続きご覧いただければ幸いです。第一回目は伊勢志摩の船越の浜から大王埼灯台の眺望です灯台には太平洋の波が打ち寄せ岩を刻み私の大好きな伊勢志摩のの風景の一つです。(これからの作品は以前にも掲載しており再掲載にになりますがご了承ください。ふるさと伊勢志摩の風景(その1)

  • 国内の旅の思い出に描いた作品(その18)

    今日の風景は上高地の焼岳を望む大正池です。訪れたのは初夏でしたが焼岳には残雪があり所どころからうっすらと湯気が上がっていました。この作品は定退後油彩画を始めたころの作品で懐かしさを感じます。国内の旅の思い出に描いた作品(その18)

  • 国内の旅の思い出に描いた作品(その17)

    今週の作品は滋賀県近江八幡市の疎水の風景です。訪れたときは7月初旬で梅雨の合間のとても暑いい日でしたが疎水の風が爽やかで一服の涼を味わうことことが出来ました。もう一度行きたいいい思い出のある風景です。国内の旅の思い出に描いた作品(その17)

  • 国内の旅の思い出に描いた作品(その17)

    今週の作品は滋賀県近江八幡市の疎水の風景です。訪れたときは7月初旬で梅雨の合間のとても暑いい日でしたが疎水の風が爽やかで一服の涼を味わうことことが出来ました。もう一度行きたいいい思い出のある風景です。国内の旅の思い出に描いた作品(その17)

  • 国内の旅の思い出に描いた作品(その17)

    今週の作品は滋賀県近江八幡市の疎水の風景です。訪れたときは7月初旬で梅雨の合間のとても暑いい日でしたが疎水の風が爽やかで一服の涼を味わうことことが出来ました。もう一度行きたいいい思い出のある風景です。国内の旅の思い出に描いた作品(その17)

  • 国内の旅の思い出に描いた作品(その16)

    今日の作品も前回と同じ白馬連峰を描いたものですが季節が場所が少し違います。何度訪れても飽きない風景で絵心を刺激されます。比較して観ていただくとありがたいです。国内の旅の思い出に描いた作品(その16)

  • 国内の旅の思い出に描いた作品(その15)

    信州白馬連山を眺望を描きました。麓から眺める雪山は将に感動です。春を待つ畑には白菜が収穫される時を待っていました。白馬の麓には盛夏にも行きましたが冬の方がより迫力を感じました。山を強調するために大きめのFー20号に描きました。国内の旅の思い出に描いた作品(その15)

  • 国内の旅の思い出に描いた作品(その14)

    今日の風景は伊豆の城ケ島です。大きくて男性的な断崖に太平洋の波がぶち当たり凄い白波を作っていました。断崖の強烈さと白波のコントラストを描こうと頑張りました。難しい対象でした。国内の旅の思い出に描いた作品(その14)

  • 国内の旅の思い出に描いた作品その13

    今日の作品は福井県の東尋坊です。ここには数回訪れましたが、柱状節理の断崖には行くたびに足のすくむおもいをしました。同じ眺めを何点か描きましたが一度大きなキャンバスに挑戦したいと思い50号のキャンバスに描いてみました。私にとっては最大の画布の作品です。飾る場所がなくアトリエで出番を待っています。国内の旅の思い出に描いた作品その13

  • 国内の旅の思い出に描いた作品(その12)

    先週掲載した道祖神より一層笑みを湛えた夫婦道祖神を見つけこれも大変惹かれて描く事にしました。安曇野には実にたくさんの道祖神がありますがこの土地の信仰だと思われます。時間を見つけもう少し深く勉強したい思います。国内の旅の思い出に描いた作品(その12)

  • 国内の旅の思い出に描いた作品(その11)

    安曇野を旅した時大王わさび園の近くで見つけた道祖伸です。何とも言えぬ雰囲気に絵心を強く感じ、スケッチと何枚かの写真を撮り,家に帰ってから直ぐ描きました。自分の作品の中でも気に入ってる一点です。国内の旅の思い出に描いた作品(その11)

  • 国内の旅の思い出に描いた作品(その10)

    今年もあと3日を残すばかりで令和3年を迎えます。今日の作品は我がふるさと伊勢志摩二見浦の夫婦岩の風景です。新年に相応しいかなと思い掲載しました。例年なれば初日の出の遥拝で観光客や地元の人々で大変な人出となりますがこの新春は残念ながらコロナの影響で寂しい状態になると思われます。みんなの力で少しでも早くコロナを収束させて再び多くの人々と一緒に美しい日の出を観る事ができるよう願うばかりです。国内の旅の思い出に描いた作品(その10)

  • 国内の旅の思い出に描い(その9)

    富士の山は何点描いても満足の出来ない大変難しい対象です。今日の作品は初冬の富士山を山梨県側から描いたものです。冠雪した富士山のしろ、わずかな針葉樹の青、そして応用した樹木と枯れた萱の色が佳い景色を醸し出していました。しかし目で観る富士山には程遠い作品になってしまいました。難しい。国内の旅の思い出に描い(その9)

  • 国内の旅の思い出に描いた作品(その8)

    今日の作品は馬篭宿場の藤村記念館の風景です。もう10年以上も前に訪れ描きました。当時は大変な賑わいでしたが今年は新コロナの影響で観光客もうんと減少してる事と思われます。早く終息して落ち着いたらもう一度行きたい宿場町です。国内の旅の思い出に描いた作品(その8)

  • 国内の旅の思い出に描いた作品(その7)

    鬼押し台付近から見た晩秋の浅間山の全貌、訪れた時もうっすらと噴煙を上げていました。どっしりと、大きく力強い雰囲気がいかにも浅間山という感じがしました。8号の小さなキャンバスにお山が大きく見えるように描いてみました。国内の旅の思い出に描いた作品(その7)

  • 国内の旅の思い出に描いた作品(その6)

    今日の作品は佐渡の相川の海岸の夕景です。雨上がりの薄日が差す波静かな湾内の風景です。夏の日本海は実に波静かで海面が池のようでした。ブルー系の色彩に統一して描いてみました。国内の旅の思い出に描いた作品(その6)

  • 国内の旅の思い出に描いた作品(その5)

    11月3日から1週間掲載した蔵王のお釜に続いて今回は白根山のお釜の風景です。よく似ていますが白根の方が火山活動が活発に見えました。静寂と躍動を同時に感ずることの出来る光景でした。白根の方が山肌に木々が多く絵としてのコントラストが有り蔵王とは一味違った作品に仕上がりました。国内の旅の思い出に描いた作品(その5)

  • 国内の旅の思い出に描いた作品(その4)

    今日の風景は東日本大震災の発生したちょうど半年前の福島県塩屋岬の風景です。訪れたのは9月初旬で穏やかな太平洋と灯台の姿が今でも鮮明に思い出されます。翌年の3月にあの恐ろしい地震と津波と原発事故が発生し、ただただ、残念な思いがが今でも強く感じ、少しでも確実な復興を祈るばかりです。.国内の旅の思い出に描いた作品(その4)

  • 国内の旅の思い出に描いた作品(その3)

    北海道の旅でちょっと変わったシマフクロウを彫っている彫刻家がいると聞いてアトリエを訪問して買ったフクロウを描きました。タラバカニも北海道の特産品ですので一緒に描きました。カニは食べてしまいましたがシマフクロウは今も我が家の飾り棚で睨みを利かしています。国内の旅の思い出に描いた作品(その3)

  • 国内の旅の思い出に描いた作品を(その2)

    今日の作品はもう10年近く前に旅した「蔵王のお釜」の風景です。カルデラに澱む火山性乳白色の湖水は、なかなかお目にかかれない光景で、絵心をそそられました。かすかな硫黄の臭いも刺激を受けた思い出が残っています。国内の旅の思い出に描いた作品を(その2)

  • 国内の旅の思い出に描いた作品(その1)

    今回から国内のの旅の思い出に描いた作品を掲載します。今日の作品は知床半島のオンネトウと雄阿寒、雌阿寒の風景です。訪れたのは9月の初旬でしたが、既に紅葉が始まっていました。穏やか心の落ち着く風景で何枚かの写真を撮り、帰宅後すぐに描きました。自分でもお気に入りの作品で近くの病院に寄贈しました。国内の旅の思い出に描いた作品(その1)

  • 国内の旅の思い出に描いた作品(その1)

    今回から国内のの旅の思い出に描いた作品を掲載します。今日の作品は知床半島のオンネトウと雄阿寒、雌阿寒の風景です。訪れたのは9月の初旬でしたが、既に紅葉が始まっていました。穏やか心の落ち着く風景で何枚かの写真を撮り、帰宅後すぐに描きました。自分でもお気に入りの作品で近くの病院に寄贈しました。国内の旅の思い出に描いた作品(その1)

  • 国内の旅の思い出に描いた作品(その1)

    今回から国内のの旅の思い出に描いた作品を掲載します。今日の作品は知床半島のオンネトウと雄阿寒、雌阿寒の風景です。訪れたのは9月の初旬でしたが、既に紅葉が始まっていました。穏やか心の落ち着く風景で何枚かの写真を撮り、帰宅後すぐに描きました。自分でもお気に入りの作品で近くの病院に寄贈しました。国内の旅の思い出に描いた作品(その1)

  • 国内の旅の思い出に描いた作品(その1)

    今回から国内のの旅の思い出に描いた作品を掲載します。今日の作品は知床半島のオンネトウと雄阿寒、雌阿寒の風景です。訪れたのは9月の初旬でしたが、既に紅葉が始まっていました。穏やか心の落ち着く風景で何枚かの写真を撮り、帰宅後すぐに描きました。自分でもお気に入りの作品で近くの病院に寄贈しました。国内の旅の思い出に描いた作品(その1)

  • 旅の思い出に描いた油彩画(その28)

    今日の作品は南仏の美しい小さな村『コロン・ラ・ルージュ」の風景です。薄いピンク色の壁と薄紫の屋根に統一された村のたたずまいに感動しました。雰囲気が出るように頑張って描いた作品です。大好きな一点なので自宅玄関に飾っています。なお、海外旅行の作品はほぼ全点掲載しましたので、次回からは国内の旅の思い出の策品を掲載します。引き続きご観覧暮らさるとうれしいです。旅の思い出に描いた油彩画(その28)

  • 旅の思い出に描いた油彩画(その27)

    今日の作品は旅の思い出に描いた油彩画の番外の作品です。油彩画教室に通っていたころ先生から課題として一枚に絵ハガキを与えられ習作として描いたものです。人物画は苦手ですが悪戦苦闘して仕上げた思い出の言ってんです。アラブ遊牧民の少年がひと時の休息をしている所です。旅の思い出に描いた油彩画(その27)

  • 旅の思い出に描いた油彩画(その26)

    ニュージーランド旅行の二作目の油彩画です。宿泊したホテルの庭からマウントクックの全貌を運よく見ることができました。万年雪。氷河、そして氷河に削り取られた近くの山肌、すべて一望出来て、素晴らしい景観でした。色彩が少し地味に成りましたが現状に忠実に描きました。旅の思い出に描いた油彩画(その26)

  • 旅の思い出に描いた油彩画(その26)

    ニュージーランド旅行の二点目の作品です。マウントクックの麓のホテルの庭から万年雪を被った頂上の全貌が運良く観る事ができました.。かつて氷河であった山腹や氷河に削り取られた近くの山肌が一望出来、素晴らしい景観でした。色彩が少し地味に成りましたが、現場に忠実に描いてみました。旅の思い出に描いた油彩画(その26)

  • 旅の思い出に描いた油彩画(その25)

    今回からニュージーランド旅行で描いた何点かの作品を掲載します。今日の作品は南島のテカポ湖か見えたマウントクックの全貌です。黄葉した針葉樹と氷河湖の色彩の対象を楽しんで描きました。旅の思い出に描いた油彩画(その25)

  • 旅の思い出に描いた油彩画(その24)

    カナダ旅行の思い出三作目はメープル街道の風景です訪れたのは九月初旬でしたがメープルの葉はすでに紅葉が始まっていました。氷河湖の水面にその影を落とし鮮やかな秋を醸し出していました。お天気も良く素晴らしい一日でした。旅の思い出に描いた油彩画(その24)

  • 旅の思い出に描いた油彩画(その23)

    カナダのロッキー山脈のうちで唯一の独立峰と言われているキャッスルマウンテンの雄姿です。言われてみると確かに大きな城塞のように見えます。バスの車窓から何枚か写真を撮り、20号のキャンバスに描きました。この山のドッシリ感が出るよう心がけました。それにしてもカナダの景色の雄大さ、壮大さに、ただただ感激でした。旅の思い出に描いた油彩画(その23)

  • 旅の思い出に描いた油彩画(その22)

    今回からカナダの旅の思い出に描いた油彩画を掲載します。今日の作品はカナディアンロッキーの風景です。何千キロ続く山脈の一部で鋭い雪の稜線、黄色く染まった針葉樹群、氷河の流れをたたえた湖、私にとって初めて目にした光景でその雄大さに感動、さっそく、Fー6号に描きました。旅の思い出に描いた油彩画(その22)

  • 旅の思い出に描いた油彩画(その21)

    ノルウエーのフイヨルドを描い二作目です。水上機に搭乗して撮影した写真を描いたものです。.猫の額のような小さな平地にポツンと一軒家の世に酪農家らしい家屋が見えました。Fー0号に描きました。旅の思い出に描いた油彩画(その21)

  • 旅の思い出に描いた油彩画(その20)

    今日と次回は北欧4か国の旅の思い出に描いた油彩画をけいさいします。今日の風景は遊覧船でフイヨルドの観光をした時、目前に迫ってきた氷河に削り取られ鋭くそそり立つ岸壁です。このような断崖が延々と続き壮大な光景でした。旅の思い出に描いた油彩画(その20)

  • 旅の思い出に描いた油彩画(その19

    チェコの旅の思い出に描いた「チェスキークルムロフの街」の景観です。丘の上にある古城の展望台からの眺望で世界遺産になっており素晴らしい景観で絵心を刺激されました。画面には少ししか入っていませんが流れている川はスメタナの作曲した交響詩「わが祖国」の中で一番有名になったモルダウ川です。思い切ってFー30号に描きました。旅の思い出に描いた油彩画(その19

  • 旅の思い出に描いた油彩画(その18)

    今回は東欧三か国の旅の思い出として描いた作品を掲載します。ご覧ください。今日の風景はハンガリーの首都ブダペストの丘陵地にある「漁夫の砦」です。変わったとんがり帽子の建物群に興味を惹かれ描いてみました。旅の思い出に描いた油彩画(その18)

  • 旅の思い出に描いた油彩画(その17)

    今週の作品はスペインのの旅の三作目です。世界遺産のアルハンブラ宮殿に着いたのが午後5時頃でしたがまだ空は明るく素晴らしい光景を目にすることができました。対象が大きく谷を一つ挟んだ丘陵地からの眺望です。F-30号の大きなキャンバスに描きました。旅の思い出に描いた油彩画(その17)

  • 旅の思い出に描いた油彩画(その16)

    スペインの代表的な観光として前回は「洞窟のフラメンコ」を掲載しましたがもう一つの代表的なものとして闘牛があります。スペイン旅行と言えば必見なのでマドリッドの闘牛場で観戦しました。これまたド迫力があり、目の前で見ると牛の大きく頑強さに圧倒されました。同時にマタドールの動きに感嘆と恐怖を感じました。帰国後,さっそく描いてみました。牛と闘牛士の動きがなかなか表現できず不満足な作品になりました。旅の思い出に描いた油彩画(その16)

  • 旅の思い出に描いた油彩画(その15)

    アンダルシアで洞窟のフラメンコを観賞。狭いステージでの熱演は物すごい迫力がありました。ダンサーの汗が届きそうでした。大きな劇場のフラメンコも見ましたが雰囲気も感動も全くの異次元でいい思い出になりました。その思いを忘れないように描いたのが今日の作品です。pー20号の縦長のキャンバスいっぱいに描きました。旅の思い出に描いた油彩画(その15)

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