睡蓮が咲き始めたと聞いたのでちょっと寄ってみました。でも訪れたのが午後三時。睡蓮は名前の通り午後はお休みで睡眠状態。何とか咲いているのを選んで撮ってみました。...
曇り空で雨もポツポツだったお天気が急に回復して青空に。やはり日頃の行いの賜物ですね(笑)魁桜は人気の桜なのでいつもは人だかりなんですが、この日は珍しくほとんど貸し切り状態でラッキーでした。...
毎年この時期に咲く御所の桜。そしていつもの朔平門と。今年は一気に咲いたので花もみずみずしくてとても綺麗に見えました。でも毎年台風や災害で枝が折れたりして枝ぶりがどんどん小さくなっていくのはちょっと悲しいですね。...
早咲きのしだれ桜として知られる「魁桜」は京都に桜のシーズン到来を告げる華やかな桜。例年から一週間遅れでようやく見頃前となりました。これから京都は枝垂れ桜、染井吉野、御室桜と約2週間に渡って桜を楽しめる時期に入りました。...
久しぶりに京都駅で写真を撮りました。双子の京都タワー(汗)本当は地下街ポルタの屋根が開いていると思ったのですが残念ながら地下からは見上げられませんでした。...
車で走っていると黄色の帯が目に留まり、土手に植えられた菜の花を撮ってみました。この時期の黄色の花は目に鮮やかで元気が出る風景ですね。...
桜の時期まで遅れた梅、その他の花も色々と咲いていました。京都では枝垂れ桜が見頃ですが、山奥ではまだ梅がこれからのようで両方見れるのはお得ですね。...
月ケ瀬梅渓の向かい側の山の枯れ木がとてもきれいで梅の花よりもこちらのほうが気になってしまいました。朝陽が尾根筋を明るく照らし、谷は暗く沈んで陰影がよりきれいに見えてしまうんでしょうか。花が咲いているように思えてしまいました。...
山の上にある梅林もちょうど見頃ですが、まだ満開にはなっていませんでした。気温は5℃で寒くおかげでお弁当を広げている方がほぼ皆無。おでんの屋台と熱燗があれば流行りそうな寒さでした。...
奈良の山奥とは言えお彼岸に梅の花が見頃なんて冬が寒かったのもありますが、今年は遅すぎますよね。そのおかげで観梅客もびっくりするぐらい少なくてゆっくり歩けました。...
奈良の山奥で三重県境にある梅の名所月ヶ瀬渓谷が見頃らしく夜明け前から出かけたので、気になっていたJRの月ケ瀬口駅に寄ってみました。ここはJR関西線の無人駅で、ホームの待合スペースに地元の方が書いた絵がほっこりすると言う噂。まさしく暗闇に浮かぶ待合いスペースに浮かび上がっていました。こちらは下りの亀山方面。...
夕方に大阪駅を見下ろせる場所から撮ってみました。線路に夕陽が反射して浮かび上がって見えます。こんなにポイントがあって切り替え間違いが無いのが不思議ですね。...
いつも梅と同じ時期に咲いている植物が参道に並んでいるのですが今年は馬酔木と椿は見頃でサンシュユはまだ蕾でした。これから暖かくなると百花繚乱の季節ですね。...
丹波篠山城に行って来ましたと言うか丹波の名物ぼたん鍋を食べるのが目的でした(汗)ここは徳川家康の命で1609年にわずか半年で建てられた平城です。当初から天守閣もなく西の大名を監視する目的で造られたようです。...
今頃城南宮は散り梅で花びらの絨毯になっていると思います。散りはじめの頃が一番美しいのかもしれません。そうなると椿も落ちる花数が増えて息を呑むような光景に。来年はその頃に伺いたいと思います。コロナ終息していてマスク無しで行けるでしょうか?...
もう少しすると京都も桜の季節になってのんびり歩けなくなるので、この時期とGW明けが一番ゆったりできます。個人的な予想ですが京都の桜の見頃時期は4月2日、3日の週末辺りだと思います。奈良月ヶ瀬梅林の見頃も同じ時期かもしれませんね。...
今回は姫路城をぐるりと回って色んな角度から撮って見ました。姫路城は小天守があるので見る角度が変わるとぜんぜん違ったお城に見えるのが特徴ですね。まずは西の丸庭園から。...
城南宮は散り椿が有名なんですが、閉園した後に庭師の方が傷んだ花を取り除くので朝早くはあまり椿が散っていないことが多いようです。と言うかこの時にはまだ椿自体が散るのに少し早かったようでした(汗)なので少し色を抜いてごまかし写真で・・・...
清水寺の続きです。紅葉の季節のライトアップは燃えるような感じなんですがこの時期の枯木も舞台がよく見えるので良いかもです。...
城南宮の枝垂れ梅もやはり遅れていてまだ7分咲きぐらいでした。満開あとの花びらが地面を埋め尽くす、散り梅がきれいなんで来週あたりが良いのかもしれませんね。椿もまだこれからでした。...
花灯路で清水寺も夜参りのためライトアップ。定番の空に向かっての青いビームも健在です。人は少なくて程よいぐらいの拝観者。コロナ前は舞台から人が落ちそうになるぐらい混んでいたのである意味コロナのせいで昔の京都に戻ったような気がします。...
長年続いた花灯路も今年で終了。最後なのでお別れに行って来ました。コロナの影響で人も少なくゆったりと見れたのはこの時期ならではですね。まずは八坂の塔周辺の写真ですが三脚使って無いので細かいところはご容赦ください。なんていつもの事ですが・・・(汗)...
姫路城が平成の大修理の時、鯱瓦も新しく作り直されたそうで高さ190cm重さ250kgもあるようです。そのレプリカが姫路城のそばに飾られていますが、観光ルートから離れているので観光客は誰もいません。せっかくなので鯱瓦と天守閣の2ショットを何枚か撮ってみました。...
まだ満開ではありませんがきれいに咲いていました。河津桜は花びらが大きくてピンクが濃い色なので艶やか。今週末は気温が20℃を越えそうなので一気に満開になりそうです。染井吉野が待ち遠しいですね。...
夕方にくっきり三日月が出ていました。 良いタイミングなので地球照が見れるのではと思い急いで撮影。 すぐに日が暮れてしまい数枚だけ何とか撮れました。 地球照とは三日月の出る日の出前か日の入り寸前のまだ薄明るい時に 地球が反射した太陽光が月の夜の部分を照らし,その光がまた地球に反射して 見えるらしいのですが頭がこんがらがりそうです(汗) 一枚目は普通の三日月です。...
河津桜の様子を見に行ったついでに風車花壇を。この時期はビオラが植えられておりちょうど見頃でした。今年は何もかもが遅いのですが桜はいつ咲くんでしょうか。早く花見がしたいですよね。...
中山寺は聖徳太子によって創建され1300年の歴史を持つお寺。ですが伽藍は新しく建て直されてピカピカで目に眩しいぐらい。そしてこの寺院の珍しいのは青龍塔と呼ばれるブルーに装飾された五重塔です。こんな立派な寺院なんですが拝観料は必要なく太っ腹なお寺さん。自分もお腹まわりのサイズだけは・・・(汗)...
今年の梅は寒さのせいでほんと遅いですね。未だ見頃になっていないようです。そのうち桜が咲いて追いつかれそう。ひょっとしたら梅と桜と菜の花が一緒に咲きそうな予感がします。...
数年前に姫路駅は再開発され展望デッキができました。 その名もまんま「キャッスルビュー」です。 姫路駅からお城に向かって真っすぐ伸びる大手門通りの一番良い位置で 真正面にお城が見えます(駅のホームからも見えるんですが・・・) デッキに人が何人かいるとシルエットになって良かったのですが・・・...
モチの実をゲットしうれしそう~メジロって良く見ると目は黒くて目の周りが白いんですね。これは目を大きく見せるお化粧テクニック?梅の花とメジロを撮るつもりが何故かこうなってしまいました(汗)...
この日は春のような日差しで昼間はぽかぽか。お堀の周りを歩いていると、一匹のねこがだらけていました。完全に脱力して人が来ても気にしないんです。まるで酔っ払った時の自分と同じ状態でした(汗)彦根城にいるのは「ひこにゃん」、では姫路城にいるのは「ひめにゃん」?...
久しぶりに姫路城に伺いました。前回は5年半に渡る平成の大修理が終わった後に訪れたのでもう約7年ぶりになります。修理が完了した後の姫路城は白すぎて目がくらむ位でしたがようやくいい感じに落ち着いて来たように思います。それでもやっぱり色白ですね(笑)...
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睡蓮が咲き始めたと聞いたのでちょっと寄ってみました。でも訪れたのが午後三時。睡蓮は名前の通り午後はお休みで睡眠状態。何とか咲いているのを選んで撮ってみました。...
平地ではもうすっかり終わってしまったネモフィラが、ここではまだ何とか咲いていました。もう終盤に差し掛かってちょっと花が散ったところもありましたが、やはりこの薄紫色のこの花は人気ですね。ここにはバス停とベンチがありました。...
期間限定らしいのですが、女神像の周りに薔薇を浮かべた薔薇の泉がありました。どれだけの数のバラの花を浮かべたのでしょうか。色も変えモザイクを並べたよう。これはこれでかなり手間がかかりそうです。...
リビングストンデイジーフェスタが開催されていました。約7万株・7,000㎡のリビングストンデイジーがちょうど見頃。リビングストンデイジーは、朝の光に反応してゆっくりと花を開き、太陽のまなざしを受 けるたびに、その花びらをまるで光で織られたベールのようにきらめかせるようです。ピンク、オレンジ、黄色、白色の鮮やかな色彩の花たちが高原の斜面を明るく染め上げていきます。...
この米塚は高さ約80mの小さな火山。約3300年前の噴火で形成されたと言われています。おわんを逆さまにしたような美しい形で、頂上部分が大きくくぼんでいるのが特徴。以前は米塚に登山することが出来たようですが、現在は立ち入り禁止になっています。 常識ない登山者による踏み荒らし等により、裸地化や浸食が進み、 希少な植物の生育環境が損なわれてしまいました。 そこで修復作業を行ない、立ち入りを禁止にし...
くじゅう連山のふもとにある広大な花の公園。標高850mの久住高原の春は他の地域より1ヶ月近く遅いので、パッチワークのような植え込みの「春彩の畑」がちょうど見頃。入場料は花の咲き具合で変動するようで、この日は最高額の1,300円でした。...
高千穂の渓流がこの時期、水量も豊富でとてもきれい。蒸し暑い梅雨の始めには、こんなところでひんやりしたいですよね。清流に足をつけながらビール飲みたくなります。...
竹野海岸を代表する奇岩の一つ。 海にそそり立つ2つの「礫岩」の岩柱の間に, 直径3~4mの丸い岩が挟まっています。 この地方で挟まることを「はさかる」と言うことから,「 はさかり岩」と名付けられたようです。 また「落ちない岩」として合格祈願のミニ絵馬などが販売され, 合格祈願・就職祈願のシンボルとなっています。...
「裏見の滝」は全国に何か所かありますが、まるでカーテンを引いたような均整のとれた滝はとても珍しいと思います。そのためこの滝を見るには、完全予約制で入場料も必要です。オーバーツーリズムで人が溢れかえり、行列が途切れないようなことを考えたら素晴らしい取り組みだと思います。...
鍋ケ滝は熊本県小国町にあり、落差は約10メートル、幅は約20メートルと小ぶりな滝。一枚岩から幅広く流れ落ちる滝は水のカーテンにも見え、神秘的な景観を作り出しています。また大きくえぐられた滝の裏は洞窟のようになっており、裏から滝を鑑賞できる「裏見の滝」としても有名です。今日は表からで、明日は裏側からの写真となります。...
サンゴジュの白い花に蜜を吸いにアゲハがとまっていました。アゲハは成虫になると自然下では約一週間の寿命だそうです。「蝶よ花よ」という言葉があって、甘やかすことみたいですが、花も蝶も美しい期間は短いですね。...
今年もこの時期になりました。1年でたった3週間しか開園しない菖蒲園が見頃になったので伺ってみました。未だに菖蒲、菖蒲、杜若の違いを覚えられません。どれもきれいですよね~...
大阪天王寺動物園に十数年ぶりに訪問。今この動物園の一番の人気者、しろくまのホウちゃん。ここで生まれて、今は4歳になりました。くまの中でも一番大きなしろくま。まだ子どもなので遊び盛りです。...
ここは神話に登場する「因幡の白うさぎ」の舞台。 白い砂の浜が弓なりに連なり美しい海岸。奥には鳥取砂丘も見えます。日本海は透明度が高く海の色もとてもきれいです。...
兵庫県豊岡市にある竹野浜。「竹野ブルー」と言われる透明度の高さが特長。環境省が毎年行う水質調査で最高ランクのAAに認定されています。日本海にありながら南の海のような海の色です。...
今子浦海水浴場にあるこの岩は、カエルの形をしていることから、「かえる島」の呼び名となっています。今では「なくしたものが・・かえる」「人生を・・かえる」「若・・がえる」など、色んな「かえる」という願いを叶えようと、カエル絵馬に願いを込めて吊るされています。...
城崎温泉の近くにある池。たまたま道に迷っていたら出くわしました。リフレクションがきれいなので撮ってみたのですが・・・たまには道迷いも良い時もありますね。...
前回は人の足跡だらけの砂丘でしたが、今回は足跡のないところを探して撮ってみました。途轍もなく広いのですが、それでもどこかしら足跡があってかなり苦労しました。やはりGWにすさまじい人が来たようです。...
全国でも珍しい「海を見下ろす駅」として、鉄道ファンの間でも人気が高い駅。ドラマ『ふたりっ子』や『砂の器』のロケ地にもなり、宮本輝の小説『海岸列車』の舞台にもなっています。...
夏は暑くて行けない鳥取砂丘。この時期は海風が気持ち良いので、砂遊びにもぴったり。強い風が吹くと人の足跡も消えるのですが、弱風だと人が歩いた跡が凸凹のままです。...
今年もたくさん紫陽花を見ましたが、ありそうで無いのがハート型。今年はまあまあハートに近いのはこれ一つでした。...
コロナ禍で鹿せんべいも少なく、鹿も痩せ細ったようですが、今や鹿はインバウンドで食べ放題のようです。頭の良い鹿はこのような参道で愛想を振るまいて鹿せんべいをねだっているのにはびっくりしました。...
神戸ポートタワーの塔頂部で約30年間、設置されていた「PORT OF KOBE」の看板文字が、神戸税関前でモニュメントとして復活.。どんなものかと行ってみました。近くで見ると、10文字並べると20mもあってやはり巨大。見れるのはこの場所に建物が建つまでの期間限定のようです。...
奈良公園では今年も200頭近くの子鹿が生まれるようです。今年生まれた子鹿もどんどん大きくなって来ました。この時期、薄茶色の毛色に「鹿の子」模様という白い斑点が出て、 鹿の子模様は、人間の指紋のように1頭1頭違い、模様は一生変わらないと言われています。...
奥嵯峨のはオーバーツーリズムの今も静かです。ここまで来れば外国人観光客もいないだろうと思ったら、少ないですがポツポツいました。インバウンド恐るべしです。でも渡月橋から天龍寺界隈の殺人的な混雑から見ると別世界かも。...
伊弉諾神宮は淡路島にある、古事記・日本書紀にも登場する歴史ある神社。国生み神話に登場する伊弉諾尊と伊弉冉尊を祭神とする日本最古”の由緒ある神社。神社は全国にたくさんありますが、神宮の名の付く神社はわずかに25社。兵庫県内では「伊弉諾神宮」が唯一の神宮です。...
久しぶりに高松・栗林公園に。ちょうど菖蒲が見頃になっていました。菖蒲園というよりは自然に近い感じで植えられていて、周りの池と上手く溶け込んでいました。...
岡寺にこんなビンが飾られていました。紫陽花とは関係なさそうですが、花のようなものが中に入ってました。それ以外には人の顔のような物も・・・不思議です。...
岡寺の「あぢさゐ回廊」はいろいろな飾りつけがされており、若い女性がたくさん来られるのが良くわかります。もちろんインスタでも大人気。この手水も同系色で種類の違うあじさいで飾られており、さすが~って感じです。...
最近は外国からの客船がコロナ前以上に増えて来ました。昔に比べてクルーズ料金もお安くなっているようで、窓のない部屋だと10日間で10万円とか、行き先を選ばなければ、もっと安い5万円なんかもあるようです。いつかこんな船に乗って朝から夜まで、海を眺めながら飲んだくれて過ごしてみたいなあ~ なんて思ったりしますが・・・現実は泥舟に乗りそうです(笑)...
こちらの寺院もきれいな花手水がありました。最近はどこも流行りですが、これって素人ではできないですよね。しかも定期的に花の交換なども必要なので大変だと思います。でも参拝者の方には大人気でした。...
展望台に置かれている巨大な玉ねぎオブジェ。背景には大鳴門大橋が見えます。淡路島は島なのに玉ねぎ生産量が全国第三位。皆さんここで各々のポーズで、淡路島訪問記念の写真を撮られていました。...
西国三十三所の奈良県霊場である六番 壷阪寺、七番 岡寺、八番 長谷寺にて紫陽花巡り『あぢさゐ回廊』が開催されており、一番静かそうな岡寺に伺いました。それでも開門前から人が並んでおり、ちょっとびっくり。昨年は長谷寺で人だらけだったことを考えると、ゆっくりと参拝できました。...
貴船神社の参道。紅葉の時期が人気ですが、この時期の目に優しい青もみじも赤い灯籠に映えてきれいですね。この日は天気が良く、コントラストが強すぎました。曇りの日のような優しい光のほうがこの景色には合いそうです。...
淡路島のバス停が、ちょっと南の島のように見えました。最近は海沿いにおしゃれなレストランがたくさん出来て、循環バスがぐるぐる回っています。今や昔の淡路島とは別世界ですね。...
久しぶりに淡路島の南端に行ったのですが、橋のたもとにある「道の駅うずしお」がリニューアル工事のため、仮設の駐車場までしか行けず、名古屋から来られた方が「せっかく来たのに・・・」と嘆いていられました。どうも来年の3月まで工事がかかるようです。でも少し違う角度から橋が見れて、これはこれで良かったような・・・・...
曇っていた空が一気に晴れて、おひさまがギラギラ。やわらかい光で、しっとりした感じをイメージしていたのですが、くっきりハッキリって感じになりました。そして何よりムシムシ暑いので、早々に引き上げました(汗)...
長岡京遷都の際、奈良にある春日大社の祭神を分祀した神社。紫式部ゆかりの神社でもあり、大河ドラマの影響で参拝する方が増えたようです。そしてここの参道は長く青もみじのトンネル。秋の真っ赤に色づいた時も良いのですが、この時期の眩い緑もとてもきれいです。...
昭和39年に開園した城北菖蒲園ですが、一年間で開園するのは花が咲く一ヶ月のみ。なんてちょっともったいないような気がします。今年は例年より早く見頃になっていました。...
久しぶりに螺旋階段。コンパクトで空間を広く見せる効果があるようですが、ぐるぐる回って昇って行くと、かなり距離があるような・・・最近は螺旋階段の建物が少なくなりました。...