睡蓮が咲き始めたと聞いたのでちょっと寄ってみました。でも訪れたのが午後三時。睡蓮は名前の通り午後はお休みで睡眠状態。何とか咲いているのを選んで撮ってみました。...
今日は2月の最終日。ようやく寒さがおさまって日差しが暖かくなってきました。黄色い花が咲くとようやく春って感じになります。ちょっと寂しい本数ですがちょっと早い雛飾りのよう。...
この日は大阪駅方向から見て明石海峡大橋の真ん中に陽が沈む日。昼間は晴れていて空気も乾燥し橋が見えそうだったので出かけました。日没まであと20分さあどうなるでしょうか?橋は見えるも雲が帯のように・・・...
梅の様子を見に行ったついでに大阪城に。外国の方がいなくなって本当に静かになりました。天守閣も復元されて昨年で90周年らしいです。豊臣秀吉が建てたかと思いきや今の天守閣はゼネコンの大林組です(笑)...
そろそろ河津桜は咲いたかなあ~なんて思いながら見に行くとまだまだつぼみで数輪咲いている状態でした。今年は寒いのでやはり遅れているようです。冬将軍も遠ざかって週末からようやく暖かくなりそうですね。...
黄昏時に港の夕暮れはドラマティックですよね。昼間は汚れて黒い海も海もこの時間は黄金色に染まります。映画のシーンのように佇むハットの紳士カップルを頂戴しました。ウイスキー色?ブランデー色?いえしゅわしゅわたいむです(笑)...
毎日寒い日が続いていますが、季節は春に向かって進んでいます。近所の天神さんに梅の咲き具合を見に行ってみました。例年より1週間遅れのようで3~4分咲きって感じでしょうか。早咲きはもうすぐ見頃のようです。梅の花を見るといつも梅酒飲みたくなります(汗)...
2月22日、今日は猫の日だそうです。2が3つで「にゃんにゃんにゃん」だから・・・でも今年は2022年でさらにスペシャルらしいです(笑)今年はほんと例年以上に雪がたくさん降りました。雪は雪国の方にはネガティブですが、そうでないところの方にはモチベーションアップイリュージョンみたいな感じです(毎日雪かきされている方には申し訳ありません)今シーズンはこれで雪の写真は終了です。...
雲ひとつ無い青空にお昼間にくっきりの月が出ていました。添え物を観覧車にしてみました~ちょうど観覧車が高さ112mの頂上に差し掛かり一番高度を感じる位置。観覧車乗り放題券があればビール飲みながら景色を眺めて5周ぐらいしてみたいです(笑)...
大阪港の観光船サンタマリア号も就航してもう32年。外観は何度か塗り直されいるのでまだまだきれいです。この船はコロンブスの「サンタ・マリア号」を200%の縮尺で造られているらしく当時の大航海時代の船の小ささにびっくりです。...
大阪城公園で梅の下見に行った時、きれいに晴れた空を見上げるとはるか上空に真っ白な飛行機が・・・光の加減でただ白く見えるだけなのか、本当に白いのかを考えると夜眠れなくなりました(笑)...
今年最大の寒波が終わるとまたまた更に最大の寒波が来る寒い令和4年ですね。近畿北部もまた大雪のようです。この日も牡丹雪が空から落ちて来る感じの大雪でした。もうさすがにこれで大雪も終わりですよね。...
GLION MUSEUMは大阪港にあるレンガ倉庫を利用したクラッシックカーの博物館。レストランも併設しているんですが、夜は人も少なくて誰もいません。ヴィンテージ車がが外にも数台置かれていてここはどこ?時を超えた異空間って感じの場所です。個人的には路地裏の赤ちょうちんが好きなんですが・・・...
彦根城の庭・玄宮園も雪で真っ白。今年行った金沢・兼六園よりも積もっていました。石畳の散策道も凍っていてつるつる。何人かが洗礼を受けて転んでいました。ここにおでんの屋台と熱燗の立ち飲みがあればサイコ~なんですが・・・...
ひこにゃんには会えませんでしたが天気が急回復。雪化粧した国宝の天守閣も青空に映えました。この天守は築後約410年らしいのですがこのままいつまでも残って欲しいですね。そのうちゆるきゃらも猫から犬に変わって「ひこわん」になるかも・・・(笑)...
この日は珍しく暖かく風もなかったので久しぶりに大阪港に出かけてみました。せっかく来たのでまんまるのジャンクションも撮ろうと思ったのですが、三脚なんか持ってるわけもなく、仕方なく感度上げて手持ちでチャレンジ。ノイズが酷い写真ですがまあいっかって感じです。...
目付きの悪いヤンキー風カモのキンクロハジロです。でも特技は潜水で15秒も潜れるんです。自分はお風呂で頑張って40秒ぐらいですが、酔っ払ってやるとそのまま土左衛門になりそうなので最近は控えています(汗)...
いつも華やかな北野天満宮の花手水ですが、冬バージョンになっていました。いつもながら完全に生花の世界で手を洗うなんて場所では無いですね。どこかのお寺さんはアヒルのおもちゃが一面に浮いていましたがいっそ缶ビール手水なんかもあれば・・・...
この日の天気は大雪のち曇りのち気まぐれにぷち晴れでした。気まぐれに晴れても晴れ間は3分程度、目まぐるしく天気が変わり晴れててもあっという間に雪が降ってくるのでもうどこかのアトラクションみたいでした。...
たまにはおとな風の写真を撮ってみようと思ったのですが子供が何も考えず撮った写真のようになりました(汗)レトロ?いやトトロ?それともレトルト?なんて言っているようではセンスはこども以下ですね(笑)...
米原駅から徒歩圏内にあり枯山水の庭園が有名なお寺さんですが、この日は大雪で真っ白い庭となっていました。この庭を眺めながらお茶が飲める喫茶カウンターもあってちょっとびっくりの和モダンなお寺さんでした。...
彦根城に行くととんでもなく大雪でした。このあと長浜に行きたかったんですが、北陸線の普通電車は運転取りやめで米原止まり。残念ながら長浜には行き着かず(涙)この日の米原は24時間で92cmも積もったようで歩道もどこかわからないぐらいでした。やっぱり雪国に暮らす方は大変ですね。お堀から天守閣を撮ったんですが、吹雪で霞んでいました(汗)...
お堂の縁に並べられているだるまさん。今年は数が半減していますが、全体はこんな感じです。大きくないお寺さんですがだるまだらけでほっこりする場所です。今年はお神酒も中止になったので残念でした(汗)...
金閣寺の写真もたくさん撮ったのでもう一回。雪が降ったり止んだりしていたのですが、風とカモのせいで池に鏡のように映りませんでした。でもキンキラなのでこんな天気でも眩しく光の反射はすごいですね。...
北野天満宮も早咲きの梅が咲き始めました。まだまだ寒いですが日差しがあれば暖かく、少しづつ春に近づいているように感じます。熱燗の季節も終わってしまうのが残念です。次は冷酒・・・(笑)...
京都・円町にある法輪寺はだるま寺として有名なお寺さんです。お奉りしてあるだるまは8000体あるそうで、その一部が節分の日にお堂から出て来られます。今年はコロナの影響で節分祭も縮小され、本堂の縁に並ぶだるまさんもソーシャルディスタンスで半分程になっていました。...
天神崎は日本のウユニ塩湖と呼ばれる場所のひとつなんですが、そのための条件があって、夕方に満潮で潮位が何CMとか・・・にそうなるようです。この日はダメダメ条件でしたが多くの方が訪れていました。もうちょっと水がないと完全な鏡にはなりませんね(汗)...
金沢城はなまこ壁と鉛瓦が特徴的な青白い城と言われています。この石川門の屋根はなんと鉛張りなんです。籠城した時に鉛を溶かして鉄砲玉にするためでしょうか。石垣も積み方が違ったりとお城好きの方には喜ばれる造りのようです。...
夜明け寸前マジックアワーの橋杭岩1500万年前に隆起したマグマが固まり、浸食されこんな形になったとブラタモリで見ました。と言うことはいつか侵食されて無くなる景色なんでしょうか。でもまだ何万年もかかりそうなので良しとしましょう(笑)...
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睡蓮が咲き始めたと聞いたのでちょっと寄ってみました。でも訪れたのが午後三時。睡蓮は名前の通り午後はお休みで睡眠状態。何とか咲いているのを選んで撮ってみました。...
平地ではもうすっかり終わってしまったネモフィラが、ここではまだ何とか咲いていました。もう終盤に差し掛かってちょっと花が散ったところもありましたが、やはりこの薄紫色のこの花は人気ですね。ここにはバス停とベンチがありました。...
期間限定らしいのですが、女神像の周りに薔薇を浮かべた薔薇の泉がありました。どれだけの数のバラの花を浮かべたのでしょうか。色も変えモザイクを並べたよう。これはこれでかなり手間がかかりそうです。...
リビングストンデイジーフェスタが開催されていました。約7万株・7,000㎡のリビングストンデイジーがちょうど見頃。リビングストンデイジーは、朝の光に反応してゆっくりと花を開き、太陽のまなざしを受 けるたびに、その花びらをまるで光で織られたベールのようにきらめかせるようです。ピンク、オレンジ、黄色、白色の鮮やかな色彩の花たちが高原の斜面を明るく染め上げていきます。...
この米塚は高さ約80mの小さな火山。約3300年前の噴火で形成されたと言われています。おわんを逆さまにしたような美しい形で、頂上部分が大きくくぼんでいるのが特徴。以前は米塚に登山することが出来たようですが、現在は立ち入り禁止になっています。 常識ない登山者による踏み荒らし等により、裸地化や浸食が進み、 希少な植物の生育環境が損なわれてしまいました。 そこで修復作業を行ない、立ち入りを禁止にし...
くじゅう連山のふもとにある広大な花の公園。標高850mの久住高原の春は他の地域より1ヶ月近く遅いので、パッチワークのような植え込みの「春彩の畑」がちょうど見頃。入場料は花の咲き具合で変動するようで、この日は最高額の1,300円でした。...
高千穂の渓流がこの時期、水量も豊富でとてもきれい。蒸し暑い梅雨の始めには、こんなところでひんやりしたいですよね。清流に足をつけながらビール飲みたくなります。...
竹野海岸を代表する奇岩の一つ。 海にそそり立つ2つの「礫岩」の岩柱の間に, 直径3~4mの丸い岩が挟まっています。 この地方で挟まることを「はさかる」と言うことから,「 はさかり岩」と名付けられたようです。 また「落ちない岩」として合格祈願のミニ絵馬などが販売され, 合格祈願・就職祈願のシンボルとなっています。...
「裏見の滝」は全国に何か所かありますが、まるでカーテンを引いたような均整のとれた滝はとても珍しいと思います。そのためこの滝を見るには、完全予約制で入場料も必要です。オーバーツーリズムで人が溢れかえり、行列が途切れないようなことを考えたら素晴らしい取り組みだと思います。...
鍋ケ滝は熊本県小国町にあり、落差は約10メートル、幅は約20メートルと小ぶりな滝。一枚岩から幅広く流れ落ちる滝は水のカーテンにも見え、神秘的な景観を作り出しています。また大きくえぐられた滝の裏は洞窟のようになっており、裏から滝を鑑賞できる「裏見の滝」としても有名です。今日は表からで、明日は裏側からの写真となります。...
サンゴジュの白い花に蜜を吸いにアゲハがとまっていました。アゲハは成虫になると自然下では約一週間の寿命だそうです。「蝶よ花よ」という言葉があって、甘やかすことみたいですが、花も蝶も美しい期間は短いですね。...
今年もこの時期になりました。1年でたった3週間しか開園しない菖蒲園が見頃になったので伺ってみました。未だに菖蒲、菖蒲、杜若の違いを覚えられません。どれもきれいですよね~...
大阪天王寺動物園に十数年ぶりに訪問。今この動物園の一番の人気者、しろくまのホウちゃん。ここで生まれて、今は4歳になりました。くまの中でも一番大きなしろくま。まだ子どもなので遊び盛りです。...
ここは神話に登場する「因幡の白うさぎ」の舞台。 白い砂の浜が弓なりに連なり美しい海岸。奥には鳥取砂丘も見えます。日本海は透明度が高く海の色もとてもきれいです。...
兵庫県豊岡市にある竹野浜。「竹野ブルー」と言われる透明度の高さが特長。環境省が毎年行う水質調査で最高ランクのAAに認定されています。日本海にありながら南の海のような海の色です。...
今子浦海水浴場にあるこの岩は、カエルの形をしていることから、「かえる島」の呼び名となっています。今では「なくしたものが・・かえる」「人生を・・かえる」「若・・がえる」など、色んな「かえる」という願いを叶えようと、カエル絵馬に願いを込めて吊るされています。...
城崎温泉の近くにある池。たまたま道に迷っていたら出くわしました。リフレクションがきれいなので撮ってみたのですが・・・たまには道迷いも良い時もありますね。...
前回は人の足跡だらけの砂丘でしたが、今回は足跡のないところを探して撮ってみました。途轍もなく広いのですが、それでもどこかしら足跡があってかなり苦労しました。やはりGWにすさまじい人が来たようです。...
全国でも珍しい「海を見下ろす駅」として、鉄道ファンの間でも人気が高い駅。ドラマ『ふたりっ子』や『砂の器』のロケ地にもなり、宮本輝の小説『海岸列車』の舞台にもなっています。...
夏は暑くて行けない鳥取砂丘。この時期は海風が気持ち良いので、砂遊びにもぴったり。強い風が吹くと人の足跡も消えるのですが、弱風だと人が歩いた跡が凸凹のままです。...
今年もたくさん紫陽花を見ましたが、ありそうで無いのがハート型。今年はまあまあハートに近いのはこれ一つでした。...
コロナ禍で鹿せんべいも少なく、鹿も痩せ細ったようですが、今や鹿はインバウンドで食べ放題のようです。頭の良い鹿はこのような参道で愛想を振るまいて鹿せんべいをねだっているのにはびっくりしました。...
神戸ポートタワーの塔頂部で約30年間、設置されていた「PORT OF KOBE」の看板文字が、神戸税関前でモニュメントとして復活.。どんなものかと行ってみました。近くで見ると、10文字並べると20mもあってやはり巨大。見れるのはこの場所に建物が建つまでの期間限定のようです。...
奈良公園では今年も200頭近くの子鹿が生まれるようです。今年生まれた子鹿もどんどん大きくなって来ました。この時期、薄茶色の毛色に「鹿の子」模様という白い斑点が出て、 鹿の子模様は、人間の指紋のように1頭1頭違い、模様は一生変わらないと言われています。...
奥嵯峨のはオーバーツーリズムの今も静かです。ここまで来れば外国人観光客もいないだろうと思ったら、少ないですがポツポツいました。インバウンド恐るべしです。でも渡月橋から天龍寺界隈の殺人的な混雑から見ると別世界かも。...
伊弉諾神宮は淡路島にある、古事記・日本書紀にも登場する歴史ある神社。国生み神話に登場する伊弉諾尊と伊弉冉尊を祭神とする日本最古”の由緒ある神社。神社は全国にたくさんありますが、神宮の名の付く神社はわずかに25社。兵庫県内では「伊弉諾神宮」が唯一の神宮です。...
久しぶりに高松・栗林公園に。ちょうど菖蒲が見頃になっていました。菖蒲園というよりは自然に近い感じで植えられていて、周りの池と上手く溶け込んでいました。...
岡寺にこんなビンが飾られていました。紫陽花とは関係なさそうですが、花のようなものが中に入ってました。それ以外には人の顔のような物も・・・不思議です。...
岡寺の「あぢさゐ回廊」はいろいろな飾りつけがされており、若い女性がたくさん来られるのが良くわかります。もちろんインスタでも大人気。この手水も同系色で種類の違うあじさいで飾られており、さすが~って感じです。...
最近は外国からの客船がコロナ前以上に増えて来ました。昔に比べてクルーズ料金もお安くなっているようで、窓のない部屋だと10日間で10万円とか、行き先を選ばなければ、もっと安い5万円なんかもあるようです。いつかこんな船に乗って朝から夜まで、海を眺めながら飲んだくれて過ごしてみたいなあ~ なんて思ったりしますが・・・現実は泥舟に乗りそうです(笑)...
こちらの寺院もきれいな花手水がありました。最近はどこも流行りですが、これって素人ではできないですよね。しかも定期的に花の交換なども必要なので大変だと思います。でも参拝者の方には大人気でした。...
展望台に置かれている巨大な玉ねぎオブジェ。背景には大鳴門大橋が見えます。淡路島は島なのに玉ねぎ生産量が全国第三位。皆さんここで各々のポーズで、淡路島訪問記念の写真を撮られていました。...
西国三十三所の奈良県霊場である六番 壷阪寺、七番 岡寺、八番 長谷寺にて紫陽花巡り『あぢさゐ回廊』が開催されており、一番静かそうな岡寺に伺いました。それでも開門前から人が並んでおり、ちょっとびっくり。昨年は長谷寺で人だらけだったことを考えると、ゆっくりと参拝できました。...
貴船神社の参道。紅葉の時期が人気ですが、この時期の目に優しい青もみじも赤い灯籠に映えてきれいですね。この日は天気が良く、コントラストが強すぎました。曇りの日のような優しい光のほうがこの景色には合いそうです。...
淡路島のバス停が、ちょっと南の島のように見えました。最近は海沿いにおしゃれなレストランがたくさん出来て、循環バスがぐるぐる回っています。今や昔の淡路島とは別世界ですね。...
久しぶりに淡路島の南端に行ったのですが、橋のたもとにある「道の駅うずしお」がリニューアル工事のため、仮設の駐車場までしか行けず、名古屋から来られた方が「せっかく来たのに・・・」と嘆いていられました。どうも来年の3月まで工事がかかるようです。でも少し違う角度から橋が見れて、これはこれで良かったような・・・・...
曇っていた空が一気に晴れて、おひさまがギラギラ。やわらかい光で、しっとりした感じをイメージしていたのですが、くっきりハッキリって感じになりました。そして何よりムシムシ暑いので、早々に引き上げました(汗)...
長岡京遷都の際、奈良にある春日大社の祭神を分祀した神社。紫式部ゆかりの神社でもあり、大河ドラマの影響で参拝する方が増えたようです。そしてここの参道は長く青もみじのトンネル。秋の真っ赤に色づいた時も良いのですが、この時期の眩い緑もとてもきれいです。...
昭和39年に開園した城北菖蒲園ですが、一年間で開園するのは花が咲く一ヶ月のみ。なんてちょっともったいないような気がします。今年は例年より早く見頃になっていました。...
久しぶりに螺旋階段。コンパクトで空間を広く見せる効果があるようですが、ぐるぐる回って昇って行くと、かなり距離があるような・・・最近は螺旋階段の建物が少なくなりました。...