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  • 最強寒波の中での、燃費。

    1月に、日本列島を覆った、最強寒波。私の住む街は、そもそもが豪雪地帯なのだが。やはりいつもの冬とは、ちょっとレベルが違う。1月25日の朝。マイレガシィは、ふんわりと、雪化粧。しかしながら。この日は想像以上に、冷え込んだ。外気温計は、マイナス二桁の、-10℃帰宅時は、いわゆる「ホワイトアウト」に見舞われ。道路は、ご覧の通りの大渋滞。普段、渋滞に見舞われることなど皆無の、快適な流れの通勤路なのだが・・・通常は冬場でも20分程度で帰宅できるのだが、この日は1時間オーバーとなってしまった💦1月28日の朝も、そこそこ冷え込んだ。まあ、-8℃なら、可愛いものだ・・・と、思ってしまう自分が、そこにいた。しかしながら。1月30日の朝は、一味違っていた。窓ガラスは、冷凍庫で凍らせたジョッキグラスのごとく、カ...最強寒波の中での、燃費。

  • 1月のチャロ君

    1月3日。予期せぬ大雪を、泰然とした表情で眺める、チャロ君。1月5日。正月休みが明け、家人が日中居なくなったことからか。チャロ君、「本年初悪事」である(^^;まあ、「雑がみを散らかす」っていう部分は、住宅自体や彼の健康に、深刻な被害を与えるワケではないので。そこは「心得ているといえば心得ている」のかもしれないが・・・そして、1月7日。昨年末に化膿が見られ、治療を始めていた「左脚指」の経過観察で、動物病院へ。いつもながら、待合室では。ぶるぶるぶるぶると震えの止まらない、病院嫌いの彼(^^;しかしながら、経過は大いに順調で。彼の脚指は、いわゆる「完治」に至った(^^)もう、お薬「プレドニゾロン」(いわゆるステロイド薬)も、服薬しなくても大丈夫とのことである。いやはや、良かった、良かった🙌とはいえ。通院すること...1月のチャロ君

  • カルビー スーパーポテト おしよせるガーリックステーキ味

    週末夜の炭水化物摂取は、スナック菓子で。それが、私の新しい生活習慣である。今回は、カルビーのポテチ「スーパーポテトおしよせるガーリックステーキ味」を、チョイスした🍺食欲そそるガーリックと、おしよせるお肉の味わい卒倒するくらい、魅惑的なフレーズである🥩ガーリックパウダー&ビーフパウダーが、お味の二本柱でありましょう。封を開けると、ブラックペッパーの芳ばしいかほりが、ふわりと鼻腔を刺激。ザクッと乾いた、噛みごたえ。ほどよいガーリックテイストに、抑制の効いた辛さのブラックペッパー。食した瞬間は、想像よりも控えめなお味に思えたのだが・・・後味が、思いのほか、濃厚に尾を引くのだ。むろん、ビールとの相性は、三重丸💮期間限定販売の、この商品。どこかで見かけたら、必ずや、また買おうカルビースーパーポテトおしよせるガーリックステーキ味

  • バードウォッチング '23.01.29

    9時31分の、いつもの防風林。カメラマンさんたちがレンズを向けていた方向に目をやると。そこでは「エゾリス」さんが、お食事中だった。その、一挙手一投足が、なんとも、めんこい。しかしながら、この北海道の寒い冬を、屋外で過ごす逞しさを併せ持っているのだ。まったくもって凄いというか、少なくとも、私より、偉い(脱帽)9時39分には、「ハシブトガラ(あるいはコガラ)」さんが、飛来。9時41分の「ゴジュウカラ」氏。頭を下に向けて幹を下ることができるのは、この鳥さんだけなのだと言われている。続いて9時48分には、「アカゲラ♀」ちゃんもやってきた。どうやら、樹液を舐めて、栄養補給をしている模様である。鳥好きの誰かが蒔いた種子には、いわゆる「ガラ系」の鳥さんが、集まって来る。9時59分。そこで王者的に君臨するのは、ルックスが...バードウォッチング'23.01.29

  • もちのペペロンチーノ

    鏡開きで喰いきれなかったお餅。それを、ペペロンチーノ風に味付けして、おつまみとして喰うことに。それ自体はプレーンなテイストのお餅を。ガーリック・オリーブオイル・赤唐辛子・塩コショウが、元気ハツラツにオブラート。この、びよよ~んと伸びるお餅のように。何事にも、粘り腰で対峙したいものだ・・・と、気弱に、思う。もちのペペロンチーノ

  • ツグミとヒヨドリ '23.01.28

    いつもながらの、週末バードウォッチング。8時58分。ザ・冬鳥の「ツグミ」さんが、たくさん飛び交っていた。ブラウン&ホワイトのコスチュームが、凛として寒い冬に、よく似合う。9時14分。グレイッシュなこちらは、冬も北海道に滞在タイプの、「ヒヨドリ」さん。ツグミさんとヒヨドリさんは、ほぼ同じ大きさである。ツグミさんの渡来で、今が冬であることを、しみじみと感じる。ツグミさんは、たくさん来ていたのだが・・・ほとんどが青空を飛翔しており。近くの枝に止まっていた個体は、居なかった。なので、写真の精度がイマイチなのが、やや口惜しい点ではある。とはいえ。いつもの冬と同じく、ツグミさんたちがココに戻って来てくれたことに。あらためて感謝というか、ホッと胸を撫でおろした、私なのであります。ツグミとヒヨドリ'23.01.28

  • レンジでチンの、「札幌ブラック」🍜

    最近私がハマっている、いそのかづおの「札幌ブラック」。なんと、この度。セブンイレブンより、「レンジでチンのカップめん」が、登場した。「いそのかづお監修札幌ブラック醤油ラーメン」🍜「自称いそのかづおフリーク」の私としては、買わないワケにはいきますまい。税込594円とは、なかなかのお値段ではあるが・・・自宅や職場で「札幌ブラック」を愉しめるのならば、個人的には、決してお高くはない。いや、むしろ、お安いちなみに製造者は、北の麺自慢「菊水」である。例によって、原材料チェック。「背脂」と「にんにく」は、私にとっては文字を読んだだけで唾液分泌の、魔法の言葉だ。パッケージに書かれた指南に従い・・・500Wで、5分30秒、加熱。加熱を終え、プラ梱包を外し、具材&麺を、滑らせるように、漆黒のスープに投入。いやはや、豪華絢爛...レンジでチンの、「札幌ブラック」🍜

  • Calbee ポテトチップス のりのりバター味

    カルビーのポテチ「のりのりバター味」。昨年11月に、ローソンにて、私個人が、税込177円で購入し、お菓子棚に保管していた品である。今回、妻が「コレを食べたい!」と主張したため。やむなく、そのオファーを受け入れることに。「焼きのり&青のり」のWのりに、「バター」が参戦。海苔バターごはんのウマさを知る我々一般庶民に、ど真ん中のストライクのコンセプトである。原材料をチェックする度、「~パウダー」というものの存在が、目に留まる。「バターパウダー」というのは、どこに売っているのだろう❔我が家にも、是非とも常備したい、アイテムだ。てなワケで、うやうやしく、実食である。バターが、しっかりふんわりと、その存在を主張。しかしながら・・・青のりの風味は、相対的に目立たないというか、やや控えめに感じられた。個人的には、もうちょ...Calbeeポテトチップスのりのりバター味

  • 札幌ブラックキムチラーメン

    休暇をいただいていたその日は、例によって、おうちラーメンランチ。最近ハマっている袋めん「いそのかづお札幌ブラック2人前」を、ちょっと一工夫して、食することに。そこでエントリーしたのが、「スーパー極上キムチ」&「秘伝のチャーシュー」である。麺を茹でる際。「秘伝のチャーシュー」も、ついでにそこに投入して、温めてしまった。その是非についての判断は、読者の皆様に、お任せします・・・(^^;赤いキムチに、黒いスープ。そのテーマは、「赤と黒が描く恋」。むっちり・もっちりのその麺は、漆黒のスープを連れて、私の口中で爆発する。甘辛いキムチは、黒醤油スープの洗礼を受け、むしろつるんとした表情に生まれ変わる。力強いたまり醤油味のスープに、キムチの辛さと甘みが、くんずほぐれつのラブゲーム。その相性の良さは、私の想像を大きく上回...札幌ブラックキムチラーメン

  • くじらベーコンwithマヨネーズ

    半額処分されていた、「ちょっと乾き気味のくじらベーコン」🐋それを、ついばみながらの、ノンアルタイム🍺ふと思い立って、マヨネーズを、それに掛けてみた。そうすると、なんということでしょうくじら特有の獣臭が緩和され、なんともまろやかに◎そして、賞味期限切れ寸前の「パサつき感」すらも、払拭されたいやあ、マヨネーズ、恐るべし。今後私は、くじらベーコンは、必ずや「withマヨネーズ」で、いただきたい。これ、ホントにホントくじらベーコンwithマヨネーズ

  • 「minimaru」から、「Roomba」へ。

    2018年の6月から我が家に君臨している、日立のロボット掃除機「ミニマル」。しかしながら、最近、その動作が不調になってきた。同じ場所ばかり執拗に掃除したり、充電スタンドに自分で戻れずに息絶えていたり・・・機械も、やはり、老化するのである(^^;なので、この度。後釜を探すこととした。そんなおりの、1月6日。目に飛び込んできた、ジャパネットたかたのCM。なんと、ロボット掃除機市場の先駆者である「ルンバ」が、3日間限定特価で販売されるという。その通常価格は、税込39,800円なのだが・・・12,000円お得の27,800円で購入できるという。まさにジャストタイミングの、このセール。妻は嬉々として、コレをご注文した。そして、1月14日。ルンバが、家にやって来たまあ、最廉価かつ終売モデルの「e5」なので、いまいち痒...「minimaru」から、「Roomba」へ。

  • 黒毛和牛【半額】で、すきやき。

    いつものスーパーにて。「北海道産黒毛和牛切り落しすきやき用バラ」が半額処分されているのを発見。半額ハンターである私が、これを見逃すハズはない。妻を説得し、「家計より」購入に至った昨年11月以来の、すきやきディナー🐮そのお肉は、半額処分されていただけに、脂身のツヤが若干くすんで見えるものの・・・まあ、大勢に影響はなさそうな雰囲気である。脇を固めるのは、春菊・長ネギ・白菜・焼き豆腐・しらたきのクインテット。ホットプレートでごま油を熱し、まずは長ネギを炒める。続いて、白菜&焼き豆腐を投入。さらには、しらたき。そして、飛び入りの「山えのき」。それらにあらかた火が通ったところで。スペースを開けて、主役の「黒毛和牛バラ」を、じゅじゅ~っと焼く。わりしたは、今回も、高級品の「人形町今半極上すき焼き割下」を使用。ああ、鼻...黒毛和牛【半額】で、すきやき。

  • バードウォッチング '23.01.22

    9時57分。いつもの公園の、いつもの沼。ここのところ、ずっと居着いている「オオハクチョウ」さん2羽は、シュークリームが置かれているように、そこに佇んでいた。10時05分。公園内の森林ゾーンには、「アカゲラ♀」ちゃんが飛来。木の幹に着いた雪を吹き飛ばしながら・・・眩しいくらいの真摯なまなざしで、食材を探索。ブラック・ホワイト・レッドのカラーリングに、スタンダードな美しさを感じる。ひたすら木を突くその姿は、まさに「キツツキ」。昼食を終えた後は、「いつもの防風林」へ。13時15分に。幸先よく、私の愛する「ヤマガラ」さんと、お逢いすることができた。冬の気弱な陽光に。おなかのオレンジチックなブラウンが、映える。13時19分には、「ハシブトガラ(あるいはコガラ)」さんも、同じ樹に飛来。モノトーン系のカラーリングながら...バードウォッチング'23.01.22

  • 札幌ブラックジンギスカンラーメン

    そのディープインパクトな旨さにTKOさせられた、袋めん。「いそのかづお札幌ブラック2人前」。前日のジンギスカンの残りを、トッピングしていただくことに🍜ジンギスカンといえば、欠かせないのが「もやし」の存在。中華鍋で油を熱し、モヤシを炒める。そこでスープを作るのが、私のたしなみである。同時進行で、別鍋にて麺を茹でる。それらをラーメンどんぶりで合わせて、いよいよ実食(^^)ちょっと太めで、健康的に元気な、その麺。「夏のお嬢さん」を歌っていた頃の榊原郁恵さんを、私は連想してしまう。マー油とニンニクがディープインパクトなパンチを放つ、漆黒のスープまさに中毒性に富む、その力強さ。それに「エンドレスリピート状態」に陥ってしまった自分が、ここに居る。そこにがっぷり四つで対峙するのが・・・しなやかながらも歯ごたえに富む、イ...札幌ブラックジンギスカンラーメン

  • ツイストノウタ/音屋吉右衛門

    このお正月にネットサーフィンをしていて。このCDの存在を知り、思わずアマゾンで購入してしまった。音屋吉右衛門(世良公則×野村義男)の、「ツイストノウタ」である。Disc1の曲目は、👆のとおり。「あんたのバラード」「宿無し」「銃爪」は、私が小学生時代に「ザ・ベストテン」で、心酔した楽曲たちである。そして、Disc2。「SOPPO」が、実は素晴らしい曲だったことに、あらためて気づいた。「燃えろいい女」のオリジナルは、ブラスセクションがどことなく安っぽく。「これはロックではない」と、私は勝手に思っていたものだったが・・・このアコギヴァージョンには、むしろ魂の叫びを感じる。加えて、ほぼ全曲が、世良氏の作詞・作曲。氏のソングライターとのしての才能に、今さらながら感銘する。世良公則氏の「熱く艶のあるヴ...ツイストノウタ/音屋吉右衛門

  • 「いとうじんぎすかん」で、鏡開き。

    当別駅前でランチを愉しんだ後。立ち寄ったのが、「いとうじんぎすかん」である。そこで、ジンギスカン1kgを、迷わずお買い上げ。昨年5月は、2,200円だったのだが・・・400円の値上げが、現代の世相を反映しているちょうど鏡開きのタイミングだったので。おもちとともに、それを愉しむことに当別町のふるさと納税の返礼品でもある、この一品。しょうが・にんにく・りんごに加え、オレンジシロップがお味の決め手でありましょう。冷凍状態での賞味期限は、本年4月まで。それを、台所で自然解凍して、いただいた。味付きジンギスカンは、やはり「ジン鍋」で、愉しみたい。2005年に購入し、本年18年目に突入した、わが家に欠かせないツールである。お野菜は、もやし・ピーマン・舞茸のトリオ。思わず、そのまま生でかぶりつきたくようなルックスの、そ...「いとうじんぎすかん」で、鏡開き。

  • なごやか亭で、寿司ランチ🍣

    長女を含む家族4人が揃った、成人の日。有無を言わさず、寿司ランチである。「なごやか亭」に潜入したのは、11時28分だった。その日のおすすめは、👆のような、充実のラインナップ。普段はあまりお目にかからない「クエの握り」には、興味津々新春特別メニューは、👆のラインナップ。そして、スタンダードなメニューたち。11時59分。まずは「濃厚あんこう軍艦」に、かぶりつく。こってり濃厚なあんこうのお味を、ポン酢がさっぱりと中和するように引き立てる。12時01分にいただいたのは、「海鮮宝石軍艦」。2貫で税込220円とリーズナブルな価格ながらも、そのコスパは掛け値なしに高い。視覚的にも、お味自体も、まさにそれは宝石箱💎12時03分には、「まぐろ3貫盛り」が、目前に。正直言って、その赤身の質感は・・・私の期待値には届いていなか...なごやか亭で、寿司ランチ🍣

  • 北海道産 皮なしソフト 鮭とば

    お正月休みの夜についばんだのが、この「北海道産皮なしソフト鮭とば」だった。鮭は、もちろん北海道産。製造者は、北見市の「網走水産(株)」である。確かに柔らかく、皮が無いので、食べやすい。みりん系の甘みと、鮭由来の塩気のバランスも、佳い◎しかしながら・・・皮をくちゅくちゅとガムのように噛みしめる愉しみが無い分、野性味に欠けると表現できるかもしれない。ああ、人間なんて、無意味に贅沢なものだ。ラララララ~♪北海道産皮なしソフト鮭とば

  • バードウォッチング '23.01.17

    いつもの防風林。木の穴から「エゾリス」さんが、ひょっこりと顔を出したのは、8時37分だった。幹を器用に登り・・・なぜか、雪にダイビング!この行動は、ひょっとしたら、「水分補給の一環」なのかもしれない。この時確認できたエゾリスさんは、少なくとも3頭。まだ若いというか、幼い個体のように、見受けられる。この場所は、いわゆる「ガラ系鳥天国」である。まず8時48分には、「ハシブトガラ(あるいはコガラ)」さん。9時58分には、「シジュウカラ」さんも、飛来。蒔かれた「ひまわりの種」を、貪欲についばむ。10時08分。ハシブトガラさんも、そこに参戦。この日も、一番多く飛来したのは、シジュウカラさんであった。10時09分には、「ヤマガラ」さんがやって来た💛まさに踊るように、種をついばむ、小鳥たち。10時12分...バードウォッチング'23.01.17

  • 当別駅前で、ハンバーガー🍔

    3連休中日の、日曜日。妻との協議の結果、当別駅前でランチとすることに。「Cafe&KitchenOffshore」は、駅から徒歩数分の場所にある。12時半過ぎに、入店。ランチメニューは、11:00~15:00まで、オーダーできる。私のチョイスは、「ハンバーガー:オニポテ」(税込1,200円)🍔妻は、「オフショアバーガー:ポテト」(税込1,430円)を、ご注文。そして、12時41分。ハンバーガーたちは、リーズナブルな待ち時間で、供された。👆は妻注文の「オフショアバーガー」。照り焼きソースが、お味の決め手のようだ。そして👆は、私オーダーの「ハンバーガー」である。「オニポテ」なので、「オニオンリング」&「ポテトフライ」が付いてくる。ケチャップが「ハインツ」である点に、このお店のこだわりが感じられる🍅ザクッとふわ...当別駅前で、ハンバーガー🍔

  • 「らーめん吉山商店 flex」の「焙煎ごまみそらーめん」

    今年最初の、土曜日。我々夫妻が大好きなラーメン屋である「吉山商店」の支店が、ジョイフルAKのフードコートにオープンしたという。なのでその日は、そこでラーメンランチとすることに🍜その名は、「らーめん吉山商店flex」。12時ちょうどに、注文待ちの行列に並ぶ。メニューは、おおむね本店のそれに準ずるようだ。だが、「餡かけ」の2点は、この支店独自のラインナップ。それにも、興味津々であるそして、12時08分。先払いでお会計を済まし、数分待った後に、ラーメンを受け取る。私のチョイスは、王道の「焙煎ごまみそらーめん」。そして妻は、「濃厚魚介焙煎ごまみそらーめん」を、選んだ。着席し、ラーメンにありついたのは、12時14分だった。まさに、ファストフード感覚の流れである。いつもながら、ぷりぷりぴちぴちの、人魚のように元気な麺...「らーめん吉山商店flex」の「焙煎ごまみそらーめん」

  • ローソン 北海道産小粒納豆

    朝食には欠かせない納豆を、うっかり切らしてしまった、新年。ローソンにて、それを調達することに。「北海道産小粒納豆」は、税込110円だった。包装にクレジットされていた販売者は、国内納豆シェアNo.1のタカノフーズ。丸大豆が国産なのが、インポータントなポイントだ。この商品は、ローソンとの共同開発製品なのだ。もちろん、「旨みだしたれ」&「からし」付き。まずは納豆の上に刻みネギを散らし。からしを絞ったのちに、たれを掛ける。そして、泡立つまで、よぉ~く撹拌する。納豆をいただく際の、神聖なる儀式である。そして私が気づいたのは、この容器の形状の優秀さである。その深さもさることながら、四隅の丸みがほどよく、きわめて「お箸で混ぜやすい」のだ💮典型的かつ比類なき安定感の、日本の朝食。国産大豆は、内面からの充実感があり、ぷりっ...ローソン北海道産小粒納豆

  • 日曜日のバードウォッチング '23.01.15

    いつもの防風林の、11時04分。鳥好きの誰かが蒔いたであろう、ヒマワリの種。その中央に陣取っていたのは、いつものように「ゴジュウカラ」氏だった。しかしながら。11時05分には、「ヤマガラ」さんも、そこに参戦。ゴジュウカラ氏が、種をついばめば・・・ヤマガラさんも、負けじと、ついばむ。続いて11時06分には、「ハシブトガラ(あるいはコガラ)」さん。そして「シジュウカラ」さんも、ほぼ同時に飛来。まさに「ガラ系鳥」さんのオンパレードである。しかしながら。やはり最もお腹を満たしていたのは、このゴジュウカラ氏。「ジャイアン」とか「ゴリライモ」を連想させる、でっぷりとした存在感を醸し出している。11時08分。そのそばに立つ、シジュウカラくん。羽根の色彩が、クールで美しい。11時09分には、ヤマガラさんがダブルで訪れた。...日曜日のバードウォッチング'23.01.15

  • 「雨はじくガラコ」、入手。

    昨年9月のハナシだが・・・ジェームスから私宛にDMが届いた。2022年の10月23日に失効するポイントが、なんと1,083ポイント(≒1,083円)になるという。こっ、これは、使わないワケにはいきますまい。そこで、1,083ポイントに53円をプラスして購入したのが・・・「ガラコウォッシャーパウチパック2L」(税込480円)と、「エクスクリアガラス内側クリーナー」(税込650円)の2点だった。そして、本年1月14日。ウォッシャータンクが空になったので、「ガラコウォッシャーパウチパック2L」を、いよいよ活用することに。ちなみに、その原液の凍結温度は、-20℃。厳寒期の札幌だけに、その辺は若干気になる部分ではあるが・・・レガシィ購入以降での最低気温は-17℃だったので、多分、きっと、大丈夫だろう。2Lすべてを、...「雨はじくガラコ」、入手。

  • 防風林でバードウォッチング '23.01.14

    週末のたしなみである、バードウォッチング。最近のお気に入りプレイスである「石狩市の防風林」へ、妻とともに訪れた。9時51分。まずは、黒ネクタイの「シジュウカラ」さんが、飛来。続いて9時52分には、「ハシブトガラ(あるいはコガラ)」さんが登場。背中のグリーンと羽根の付け根のブルーのグラデーション。シジュウカラさんは、なかなか美しい鳥さんである。モノトーンなハシブトガラ(あるいはコガラ)さんも、おにぎりみたいで可愛い🍙そして、9時55分。「飛ぶ悪役商会」の異名を持つ、「ゴジュウカラ」氏もやってきた。その、でっぷりとした白いおなかは、昭和の名横綱「北の湖」氏を彷彿とさせる。いわゆる「ガラ系」鳥の中では、存在感ある体型の、ゴジュウカラ氏。しばしの間、餌場を独占禁止法違反状態であった。しかしながら。10時22分にひ...防風林でバードウォッチング'23.01.14

  • 逆にサッポロポテト

    昨年末。いつものスーパーにて見つけて、思わず買ってしまったのが、この「逆にサッポロポテトアミアミの形になったつぶつぶベジタブル」である。ちなみに実売価格は、税込117円だった。それを、新春のおやつとして、いただいた。サッポロポテトも、発売50周年とは!その発売時から、この製品をリアルで知っている私は、50年の月日の流れの速さを、ひしひしと感じる。そして、スティックタイプがデフォルトのそれは、その記念として。BBQ味のアミアミタイプに、変身したのだという。半世紀以上に渡り、ポテトスナック界の「KingofKings」であり続けた、このブランド。アミアミになったそれは、ノーマルのスティックタイプよりも、お味というか「じゃがいも感」が濃厚になったように感じる。やはり、造形というのは、お味の印象に大きく影響するの...逆にサッポロポテト

  • サントリークラフト 鮮烈ビター〈I.P.A.タイプ〉

    このためだけに生きているといっても過言ではない、週末晩酌タイム。今宵のお伴は、サントリーの限定商品「クラフト鮮烈ビター〈I.P.A.タイプ〉」🍺500ml缶の実売価格は、ローソンにて税込240円だった。アルコール分は6%と、ビール系飲料としてはかなり高め。この週末を、心地よく酔わしてくれること、請け合いである。躍る「鮮烈ビター」の文字。「I.P.Aタイプ」というのは、「インディアペールエール」の略称で、【18世紀末に英国からインドへビールを輸出する際に、大量のホップを使用して苦味を強くしたことが名前の由来とされるビアスタイル】なのだという。※公式HPより拝借。そこはかとなく、山椒的な苦みというか、辛味。共に食した「パイの実深みショコラ」との相性は、まさにILOVEクリニックビター&スゥイートな、至福のフラ...サントリークラフト鮮烈ビター〈I.P.A.タイプ〉

  • スーパー極上キムチwithマヨネーズ

    もう一品、おかずが欲しくなった、そんな夜。先日、妻が開発した「切り干し大根withマヨネーズ」にインスパイアされ。「スーパー極上キムチ」に、マヨネーズを掛けていただいてみることに。キムチの赤と、マヨネーズの白の、コントラストが目に眩しい。しっかりと撹拌して、口にしてみると・・・まろやかでマイルドになりながらも、キムチの辛さがしなやかに活きている。いやはや、コレは、ハマるかも私個人の嗜好からいえば、「ノーマルスーパー極上キムチ」よりも、「マヨスーパー極上キムチ」の方が、むしろストライクである⚾私は、今後は、必ず「withマヨ」でいただきたい。これ、ホントにホントスーパー極上キムチwithマヨネーズ

  • キャビア×うに風味チーズあられ

    この前の週末。おつまみとしてついばんだのが、「キャビア×うに風味チーズあられ」。ダイソーにて、税込108円で購入の品だ。製造者は、岐阜県の企業「(株)きらら」である。封を開けた途端、濃厚な醤油系のかほりが、鼻腔を撫でる。正直言って、キャビアの存在は、よく分からなかったが・・・そのクリームチーズには、確かに、ウニの磯っぽさと甘みが潜んでいる。それを、しっかりとした醤油味のあられが、ざっくりとオブラート。お味は申し分なかったのだが・・・その絶対量は、やや少ない。育ち盛りの私は、6分で、全てを喰いつくしてしまった(^^;幸せが、あっけなく刹那的に通り過ぎた、金曜の夜でありましたキャビア×うに風味チーズあられ

  • あいの里公園でバードウォッチング '23.01.09

    いつもながらの、バードウォッチング。15時09分に「トンネウス沼」に目をやると。そこには2羽の「オオハクチョウ」さんの姿が🦢♂と♀のペアなのか、それともジェンダーフリーな同性同士なのか・・・オオハクチョウさんは雌雄同色なので、その判別は、永遠の謎である。公園内の森林ゾーンをぶらぶらしていると。15時25分に、「シジュウカラ♂」くんが、飛来。15時43分。やや遠い位置だったが、北海道越冬タイプの「ヒヨドリ」さんを発見。15時52分。これまた、やや遠かったが・・・ザ・冬鳥の「ツグミ」さんも登場。15時54分。「アカゲラ♀」ちゃんが、お食事を始めた。こちらは、15時57分の、ツグミさん。16時01分。彫刻家のごとく木彫りする「アカゲラ♂」くんを撮影し。暗くなってきたので、私はこの日のバードウォッチングを終えたの...あいの里公園でバードウォッチング'23.01.09

  • 日清 超無敵クラス ロゼクリームヌードル

    いつもながらの、カップめんランチ🍜今回俎上に上げたのは、日清の「超無敵クラスロゼクリームヌードル」。昨年8月に、ローソンにて税込264円で購入の品である。ちなみに、すでに終売となっているもようで、日清の公式サイトからは削除されている。「濃厚なトマトクリームスープ」「コチュジャンの旨み」「唐辛子の辛味」が、この商品を織りなす3つのポイント。辛さレベルは、「5段階の4」となっている。原材料で目を惹くのは、「トマトパウダー」&「トマト加工品」の、Wトマト🍅別袋は、後入れの「特製香味オイル」のみ。麺・スープ・具は一体の、いわば「セミ・オールインワン」タイプである。お湯を注ぎ、フタの上で「香味オイル」を温め、待つこと5分。それは、ふんわりと泡立って、完成を見た。後入れのオイルは、かなりしっかりとした辛さ🌶麺は、通常...日清超無敵クラスロゼクリームヌードル

  • ヤガイ ぎゅ~っと濃い味にんにくカルパス

    3連休中日の、晩酌おつまみタイム🍺ヤガイの「ぎゅ~っと濃い味にんにくカルパス」に、ご登場願った。ローソンでの実売価格は、税込327円だった。「おろしにんにく」「焙煎にんにく」「乾燥にんにく」の、にんにくトリオ揃い踏みの、この商品。「明日休みだし」のフレーズは、逆に言えば、「翌日出勤だったなら控えた方がいい」という意味合いなのだろう。製造者は、食肉加工品のリーディングカンパニーである、(株)ヤガイ。封を開けたとたん、「ぶわっ!」とかほる、にんにく臭!自称にんにく好きの私の胸は、期待で豊満になる。ワクワクしながら、かじってみると・・・じわっとシビれるような「にんにく由来の辛さ」のみならず。塩気というかしょっぱさも、かなり濃厚。口内洗浄活動のため、ビールは頻繁な出勤を余儀なくされる&#12786...ヤガイぎゅ~っと濃い味にんにくカルパス

  • 防風林でバードウォッチング '23.01.08

    9時44分の、エゾリスさん。雪をついばんで、お口の周りは雪化粧。冬期間の水分補給は、雪で賄っているのでありましょう。9時58分。私の愛する「ヤマガラ」さんが、じつにイイ位置に、来てくれたマイ・フェイバリットバードである、ヤマガラさん。ここ3年くらいでの、ベストショットを撮影できて、涙がちょちょぎれる。オロロ~ンいわゆる「ガラ系」の鳥さんは、ちょこまかとせわしなく、なかなか撮影が難しいのだが。今回来てくれたヤマガラさんは、サービス精神に溢れる、素晴らしい方でありました💮10時01分には。どこか土着的で垢ぬけないが、憎めない存在の、「ムクドリ」氏もやってきた。続いて、10時04分には、「シジュウカラ」さん。背中のライムグリーン&羽根のライトブルーが、これまた可憐である。フツーに見かける鳥さんだ...防風林でバードウォッチング'23.01.08

  • キューピーあえるパスタソース カニのトマトクリーム マスカルポーネ仕立て

    マイセルフで作る、休日ランチ。キューピーの「あえるパスタソースカニのトマトクリームマスカルポーネ仕立て」を活用した。「ゆでたパスタにあえるだけ!」という手軽さが、嬉しい。ものぐさ太郎でも、チョチョイのチョイで作ってしまうことでありましょう。「粉末かに殻」が、この商品のお味の決め手と思料される🦀その「かに」が、「何がに」なのかが、私的には大いに気になるのだが・・・残念ながら、それについては、明記されていなかった。近年の核家族化&単身赴任者の増加をおもんぱかってか。「1人前」から調理できるのが、見逃せないチャームポイント。10年くらい前は、「1人前」で売られているパスタソースは、ほとんど無かったのだ。これ、ホントパスタを、所要時間茹でて・・・湯切りした後、パスタソースを、しっかりと和える。まさに、鼻歌交じりの...キューピーあえるパスタソースカニのトマトクリームマスカルポーネ仕立て

  • 防風林でバードウォッチング '23.01.07

    8時48分。まずは、私が3番目くらいに愛する鳥さんである「ヤマガラ」さんを撮影。ブラック・ベージュ・オレンジ・グレーの、そのユニクロ的カジュアルファッションが、素晴らしい。その傍らには、「ハシブトガラ(あるいはコガラ)」さんの姿も。9時ジャスト。ヤマガラさんは、木の幹に、移動。そこに空いた穴は、キツツキさんの古巣なのであろうか。彼(もしくは彼女)は、そこに潜り込む。そこに、ひょっとしたら木の実や種子を、「貯食」していたのかもしれない。9時46分。もふもふの羽毛が愛くるしい、ハシブトガラ(あるいはコガラ)さん。9時59分。この日、最も多く見かけた鳥さんは、この「シジュウカラ」さんであった。10時18分。マイ・フェイバリット・バードであるヤマガラさんを、またまた撮影。10時47分。木の高~いところに止まってい...防風林でバードウォッチング'23.01.07

  • 師走のおつまみたち

    12月18日。妻チョイスのおつまみ「アソートアーモンド」を、ついばむ。それは、〈2種のトリュフ味〉〈ポルチーニクリーム味〉〈アンチョビガーリック味〉の、3種のテイストが愉しめるのだ。まずは、〈ポルチーニクリーム味〉から。ほんのりミルキィで、甘口のそのテイスト。それは、従順で優しいハニーな女性を、イメージさせる続きましては、〈2種のトリュフ味〉。しっとりとしたその塩味は、中庸というかスタンダードな美味しさ!まさに、ザ・アーモンドである◎そして、〈アンチョビガーリック味〉しっかりと辛く、存在を主張するガーリック。ホットなコレが、ビールにはもっとも似つかわしい美しいが手厳しい女性のような、小悪魔的魅力を放つ逸品でありました💮12月18日は、居酒屋風ディナー。まずは、生牡蠣(知内産)。牡蠣は、やっ...師走のおつまみたち

  • かにしゃぶ三昧。

    お正月休み最終日の晩餐。妻プロデュースにより、「かにしゃぶ」と相成った。ちなみに👆の商品は、トドックで購入とのことである。タレは、オーソドックスに「味ぽんMILD」を、チョイス。まずは、白菜を下茹で的に煮込み・・・然る後に、ズワイガニの脚を、鍋に泳がす。身に透明感が無くなり、白っぽくなったら、食べごろなのだ。ズワイガニそのものの甘みが、味ぽんMILDの柑橘系酸味に、ふんわりと包まれる。その、やわらかでしなやかな旨みお口の中には、恋愛感情が溢れ出すそして仕上げは、お約束の「雑炊」。濃厚に沁み出たカニのお出汁が、むしろこの雑炊の中にこそ、活きているのだ🦀お正月休みのフィナーレを締めくくるにふさわしい、ブリリアントな食卓でありました💮かにしゃぶ三昧。

  • 予期せぬ大雪

    正月休みの、1月2日から3日にかけて。私の住む地域は、予期せぬ大雪に見舞われた。そして、マイレガシィは。車種の判別が不能な、雪だるま状態に⛄ノーズに積もった雪は、まさに雪庇(せっぴ)状態である(^^;なので、1月3日の、9時01分。一念発起し、マイレガシィ発掘作業に取り掛かった。まずは、リヤゲートを開けて、スノースクレーパーを取り出す。いやはや、50cm以上は、積もったんだろうなぁ・・・しかしながら、2010年の発掘作業に比べると、まだまだ可愛いものではあった。そして、9時28分。30分弱で、私は愛車の発掘作業を、終えた。私の正月休み最終日は、この作業での疲労により、巣ごもり状態で過ごす展開になってしまったのだった・・・まあ、あえて自分の選択で、この豪雪地帯に住んでいるのだから…文句は、言うまい。いや、文...予期せぬ大雪

  • ふらの和牛ステーキ

    1月2日。おせちやお雑煮もイイのだが、ちょっと目先を変えて。おうちランチとして、「ふらの和牛ステーキ」を愉しむことに🥩これは、長女が営業協力として購入し、お土産として持ってきてくれたのである。ソースは、わが家の定番である、モランボンの「ステーキソースあらびき黒胡椒味」。やはり和牛は、脂身が繊細で、甘くて、旨い白昼のおうちステーキ、プレミアムかつエクセレントでした🐮ふらの和牛ステーキ

  • 年末年始のバードウォッチング

    年末大掃除の間を縫って。12月30日も、バードウオッチングに繰り出した。探鳥地は、いつもながらの「あいの里公園」である。8時14分。まず見つけたのは、「ハシブトガラ(あるいはコガラ)」さん。「ハシブトガラ」と「コガラ」との違いが、私には、正直言って、全くわからない(^^;公園内のトンネウス沼には、ほとんど鳥さんが居なかったのだが・・・11時10分には、ひょっこりと「カイツブリ」さんが顔を出してくれた。んでもって、2022年のバードウォッチングは、これにて終了。明けて、2023年の元旦。9時02分に、初撮影のモデルとなってくれたのは、「エゾリス」さん。ちょこまかとすばしこく動く、このリスさん。個人的に満足いく写真は、今回も、撮らせてもらえなかった・・・9時08分には、「ミスターよだれかけ」の「ヒガラ」さんが...年末年始のバードウォッチング

  • ゆく年くる年 2022~2023

    大晦日。まずは妻とともに、近所の由緒正しい神社にて、幸先詣で。おみくじは「吉」。おみくじの良し悪しの順番は寺社によって多少異なるようだが・・・「大吉」「吉」「中吉」「小吉」「末吉」「凶」「大凶」の順とするのが、多数派のようだ。なので「吉」とは、なかなか悪くないのである。14時半過ぎ。予約していた晩餐用のお寿司を、「根室花まる」にて、調達。併せて「年越しそば」を、「八雲」にて入手。ちょっとお値段がお高いかな~と思わないでもないが・・・大晦日なので、大目に見よう。帰宅後。「第55回年忘れにっぽんの歌」を、愉しむ。やはり、昭和の歌手たちの歌唱力は、素晴らしいなぁこの面々の全盛期を、リアルタイムで視聴できた少年時代を、私は幸運に思う。19時すこし前。家族4人が揃ったので、年越し晩餐の開宴である。主役は、もちろん、...ゆく年くる年2022~2023

  • 2023年

    いつもご訪問いただき、誠にありがとうございます本年も、ご愛顧のほど、よろしくお願いいたします🎍2023年

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