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  • チャロ君、ジャンパー新調。

    お気に入りのソファーの上で、ぬくぬくと過ごす、2月5日のチャロ君。この冬、そんなチャロ君に、異変が。あれほどお散歩好きだった彼が、散歩に出ても、すぐに家に戻ろうとするようになってしまったのだ。おそらくは、外の寒さに耐えられないのだろう。それも、本年10月で15歳となる、高齢ゆえなのかもしれない・・・🐶なので、2月12日。彼のために、冬用ジャンパーを、購入。それを着せてみたところ・・・なんとなく、「ちゃんちゃんこを羽織ったおじいちゃん風」になってしまった(^^;初めは、様子を見るように、おずおずと歩いていた彼だったが・・・雪の狭い通路に入ると、なんだか活き活きとして、猛ダッシュこのジャンパーは、チャロ君にとって、冬のマストアイテムとなったのでした⛄👆Googleフォトが作った、チャロ君コラージュです。チャロ君、ジャンパー新調。

  • アジアのジューシー

    前の前の土曜日のこと。冷蔵庫に貼られた、マックのチラシ。妻が、期間限定の「アジアのジューシー」を、試してみたいとおっしゃってくれた。そういうオファーを、私が断るハズがない。チラシの裏側のクーポン券を握りしめて、我々夫妻はマクドナルドへと向かった。11時37分に、マックに到着。11時43分に、手早く「油淋鶏チキンセット」が、お目見え。740円のところ、クーポン券活用で690円。なんと、50円の、お得つまり、うまい棒5本を購入できる資力が、産まれたということだ。蛇足ながら、ドリンクにコーラをチョイスするのは、ファストフードをいただく時の、私のたしなみである。優しい甘辛さに、マヨネーズのコク。そこにカリッとしたチキンの衣が、咀嚼の愉しみを助長する。しかしながら。ダンディに喰いこなすのはやや難しいので、これから仲...アジアのジューシー

  • 「麺屋けせらせら」の「辛醬油らぁめん」

    土曜日は、ラーメンランチ。「麺やけせらせら」の暖簾をくぐったのは、11時44分だった。私のチョイスは、ココでは初めて食する「辛醬油らぁめん」(900円)。中待合で、待つことしばし。カウンター席に着席できたのは、11時55分。そうすると、なんということでしょう。間髪入れずに、ラーメンが運ばれてきたではありませんかいつもながらの、スムーズなオペレーション。私は、もう、脱毛・・・もとい、脱帽である。まるで人魚を思わせる、ぷりっぷりでぴっちぴちの、麺。その鮮やかなイエローが、視覚的にも食欲をそそる。そして、スープを啜る。前回食した「辛みそらぁめん」は、けっこう刺激的な辛さだったのだが・・・こちら「辛醤油らぁめん」のそれは、若干辛さがマイルドに感じられた。その辛さは、トンガラシ系で、ラー油系のそれではない。鶏白湯は...「麺屋けせらせら」の「辛醬油らぁめん」

  • 防風林でバードウォッチング '23.02.26

    いつもの防風林に着いたのは、9時27分。いわゆる「ガラ系」の鳥さんたちが、いつものように、たくさん飛来していた。そんな中で、私がフォーカスを合わせたのは、やっぱり「ヤマガラ」さんである。そのカラーリングは。私自身が今後の参考にしたいと思わせるような、カジュアルファッション。9時29分には、ザ・冬鳥の「ツグミ」さんを発見。普段はシュッとしてスレンダーな印象の、この鳥さんだが。外気温が低かったせいか、もふっと丸まって、自らを保温していたようだ。10時06分の、ヤマガラさん。やはりこの場所は。マイ・フェイバリット・バードであるヤマガラさんに、ほぼ確実にお逢いできるのが、嬉しい😂10時27分の、「ハシブトガラ(あるいはコガラ)」さん。そしてこちらは、10時28分の、ヤマガラさん。13時54分には、...防風林でバードウォッチング'23.02.26

  • ご挨拶。

    その日のお昼。ひとりの青年が、わが家を訪れた。お寿司での、プチホームパーティ。気が付けば、長女は。私が結婚した年齢と、同年齢になっていたのだ。自分が結婚するまでの二十数年間は、ものすごく長く感じたのに。長女が現在に至るまでの二十数年間は、あっという間だったなぁ・・・(しみじみ)彼が持参してくれた手土産は、「雲丹蒲鉾チーズ添え」「ショートチーズ牛クリップ(ブラックペッパー味)」「サーモンのひと口とば」。まさに私好みの、おつまみ3点セットだった👏うち、「ショートチーズ牛クリップ(ブラックペッパー味)」を、その日の夜のおつまみに。サクッとカリッとで、しっかりとしたチーズ味に、ブラックペッパーの爽快な刺激。かつて妻が作った「レンジでチンのチーズスナック」を、スパイシーかつライトな歯ごたえに昇華させ...ご挨拶。

  • 防風林でバードウォッチング '23.02.25

    いつもの防風林での、バードウォッチング。8時44分に、まずは「コゲラ」さんを発見スズメほどの小さな鳥さんだが、そのゼブラカラーと、真摯な瞳が、なんとも愛くるしい💛9時33分。スタンダードなキツツキの「アカゲラ♀」ちゃんも、しゃなりと登場。この場所では、まず間違いなく逢える鳥さんである、「ヤマガラ」さん。撮影したのは、10時23分だった。冬の弱気な陽光に。そのオレンジのおなかが、映える。そして、10時48分。いまや全国区の人気者である「シマエナガ」ちゃんが、なんとツインズで飛来小さな花の実を、ついばむその姿。ということは、このような花の前で待っていれば、このコがそこに現れてくれる可能性は、たぶん、きっと、高い。やや「枝かぶり」ではあるものの・・・その横顔は、やっぱり、実にキュート&#1280...防風林でバードウォッチング'23.02.25

  • サーモンのひと口とば 黒胡椒 with NIPPON HOP

    バレンタインデーに、妻からいただいた、おつまみ系プレゼント。その中から、「サーモンのひと口とば黒胡椒」を、土曜日のおつまみとしてチョイスした。昆布だし・かつおだし・しいたけだしの和風だしトリオ。そこに加わる黒胡椒が、お味の決め手と思われる。がっしりとした噛みごたえの、その鮭とば。まず感じるのは、ブラックペパーの凛とした辛さ。しかしながら、噛めば噛むほど、鮭の旨みをじんわりと供給する。とはいえ、基本的には辛いので、口中消火活動のため、ビールはグイグイ消費🍺鼻の頭に滲む汗は、すなわち歓びの涙である😂ちなみに、その日のビールチョイスは。サッポロの限定醸造「ニッポンホップ」🗾明治時代に開発された「信州早生」を使用したという、このビール。アルコール度数は5.5%と、ちょっと高めである。キリッと苦いのに、後味は甘い。...サーモンのひと口とば黒胡椒withNIPPONHOP

  • 恋チョコドラサン

    妻が夜のおやつとして購入してきたのが、柳月の「恋チョコドラサン」である。それは、3個入り。我々夫妻と次女で、1個ずつ喰えるという、算段だ。そのシェイプは、まさにどら焼き風。カカオマスな、抑制の効いた甘さに。オレンジピールの酸味が、可愛いあの子のピアスのように、きらめくアクセントきわめていい気分の、夜のおやつタイムでありました恋チョコドラサン

  • シマエナガ・ヤマガラ・オジロワシ・ステーキ丼・ツグミ '23.02.23

    9時50分。ワイフと共に、いつもの防風林を訪れると、いきなり遭遇したのが・・・な、なんと。もふもふアイドルの、「シマエナガ」ちゃんであるなんだか微笑んでいるような、その表情じつに俊敏で、アクロバティックな動きをする、この鳥さん。たったの1分間ではあったが。その愛くるしい姿と表情が、我々夫妻を、夢心地にさせてくれたいやあ、可愛く産まれてくるってのは、お得だなぁ。私も、可愛く、産まれてきたかった・・・10時25分。この場所での定番野鳥である「ヤマガラ」さんが、目前に。このコも、じつに可愛い野鳥さんだと思う。私の中でのアイドル指数は、シマエナガちゃんと、ゲーム差なしの2位である。マイフェイバリット・バードが、ワン・ツーで現れる、この防風林。なんて、素晴らしいプレイスなんだろう11時21分には。国の天然記念物の「...シマエナガ・ヤマガラ・オジロワシ・ステーキ丼・ツグミ'23.02.23

  • 「センチュリーロイヤルホテル」の「スカイレストラン ロンド」

    その日、休暇をいただいていた、我々夫妻。サツエキそばの「センチュリーロイヤルホテル」に向かった。このホテルは、老朽化等の理由により、来年の5月で閉館する予定だという。その前に、一度は行かねば・・・!と思っていたのが、最上階の「スカイレストランロンド」。北海道内唯一の「回転レストラン」である🍴その存在は、幼少の頃から知っていたものの、物心ついてから、訪れた経験がない。なので、この機会に。そこで「平日ランチ」を愉しむことに。妻が、あらかじめ予約して、席だけを確保していてくれた。予約時間よりやや早めの、11時33分に入店した。11時36分に、着席。いやはや、さすがは23Fだけあって、素晴らしい眺望である。ちなみに、👆の写真の中ほどに見える尖がった建物が、かの有名な「テレビ塔」なのだ。レストランでは、2月限定企画...「センチュリーロイヤルホテル」の「スカイレストランロンド」

  • 北海道ポテトチップス 函館編 ほたてバター味

    新春に、ジョイフルエーケーで催されていた、「北海道うまいもんフェスタ」。そこで購入したのが、この「北海道ポテトチップス函館編ほたてバター味」である。ちなみに、実売価格は、税込194円だった。製造者は、「深川油脂工業株式会社」という、一見ではお菓子メーカーとは思えない企業。しかしながら、HPを確認したところ。「昭和16年に深川市で創業」の老舗で、昭和46年からポテチを生産しているのだという。妻が封を開けてしまったので、私もとり急ぎ参戦。そのお味は、まさしく「ホタテバター」肉厚でざっくりとした噛み応えのチップスに、濃厚なそのテイストが、がっしりと対峙。ノンアルコールビールは、湯水のごとく、進む。深川油脂工業の開発スタッフさんたちに、私は大拍手を贈る👏北海道ポテトチップス函館編ほたてバター味

  • アンデリス プリン大福

    次女がもらってきたという、小樽のプリン専門店「アンデリス」の箱。その中身は、なんと嬉しいことに、「プリン大福」だった🍮さっそく、夜のおやつとして、いただくことに。「雪見だいふく」が、大きく育って、中身がプリンになったようなイメージの、このお菓子。甘さ控えめなプリンと、もっちもちの皮。みずみずしい生クリームは、ふんわりとお口のなかで溶けて、じつにおいしいスマートにいただくには、フォークとお皿は必定でありましょう。実に贅沢な、夜のおやつタイムでしたアンデリスプリン大福

  • からあげクン カズチー風味

    タバコを買おうとローソンに立ち寄ったところ。発見してしまったのが、からあげクンの「カズチ―風味」である🐔そもそも「カズチ―フリーク」である私が、この商品を買わないワケにはいきますまい。実売価格は、税込238円だった。5個入りのそれを、妻と分け合っていただいた。しっとりとしたチーズ味が、なかなか濃厚🧀そして、しっかりとしょっぱい味付けと、後味に微かに残る苦みが、まさに数の子を表現している。「本物のカズチー」のような、「ぷっちんと弾ける食感」はなかったものの。ノンアルコールビールとの相性もバツグンで、実においしくいただきました💮次の週末は、ノンアルではなく、第3のビールとともに、味わってみたい🍺からあげクンカズチー風味

  • トンネウス沼でオジロワシウォッチング '23.02.19

    日曜の午後、3時41分。トンネウス沼河畔の樹木に目をやると。デカい鳥さんが、そこに佇んでいた。国の天然記念物かつ、絶滅危惧種とされる「オジロワシ」氏である。オジロワシ氏は、この場所が好きなのか。昨年の今頃も、一昨年の同時期も、この同じ木に飛来していた。同一個体なのかどうかは、謎ですが・・・まあ、ともあれ。この貴重な鳥さんを、至近距離で観察できたという幸運に、感謝感激雨あられ・権藤権藤雨権藤である。そして、15時42分。オジロワシ氏は、カメラを向けている私に照れたのか。そそくさと、飛び去ってしまったのでありました。たったの1分間の、邂逅。とはいえ、至近距離でこの鳥さんを撮影できた私は、幸運だったといえましょう。ありがとう、オジロワシ🦅トンネウス沼でオジロワシウォッチング'23.02.19

  • 甘塩きんき

    コープさっぽろで購入の「甘塩きんき」が、その日のおかず。小さいながらも、高級魚だけに、1尾のお値段は、ほぼラーメン1杯分に匹敵する。我が家のかしこいIHクッキングヒーター「パナソニックKZ-T363S」の、「切り身/干物モード」を用いて、焼き上げた。小さいながらも、さすがはきんき。脂がしっとりとのっていて、じつに美味しかしながら・・・どういうワケか、身が皮から剝がれづらく、真剣な箸遣いで、悪戦苦闘。まるで「カニを喰っている時」のように無口になった、我々夫妻だったのでありました(^^;甘塩きんき

  • 防風林でバードウォッチング '23.02.19

    いつもの防風林。9時22分に、マイ・フェイバリット・バードである「ヤマガラ」さんと、幸先よく遭遇。続いて、9時26分には。「シジュウカラ」さんも姿を見せてくれた。9時36分。餌場の近くの木柱には、ヤマガラさんの姿とともに・・・ここでは比較的珍しい「ヒガラ」さんも飛来。本来、ヒガラさんは、針葉樹を好む鳥さんなのだ。そして、黒ネクタイのシジュウカラさん同志の、闘いというかじゃれ合い。ヤマガラさんは、泰然と、同じところに佇み続けていた。9時40分の、シジュウカラさん。9時41分には、ハシブトガラ(あるいはコガラ)さんも、登場。この場所は、いわゆる「ガラ系」鳥さんの、憩いの場なのだ。なかでも、ヤマガラさん。私は、この鳥さんが好きなので、ついつい多く写真を撮ってしまう📸そして、9時48分。防風林の奥...防風林でバードウォッチング'23.02.19

  • エースコック リンガーハットのピリカラちゃんぽん 辛さ2倍

    いつもながらの、週末カップめんランチ。食品庫に数ある中からのエントリーは。エースコックの「リンガーハットのピリカラちゃんぽん辛さ2倍」である。昨年9月に、ファミマにて税込274円で購入の、高級カップめんだ。リンガーハットで提供されている「ピリカラちゃんぽん」の辛さ2倍相当をイメージしたという、この商品。原材料で刮目すべきは、「ホタテエキス」の存在でありましょう。麺・具・スープは、別袋無しで、あらかじめカップ内に開けられている。別袋は、後入れの「特製ペースト」のみ。いわゆる「セミ・オールインワン」である。お湯を注ぎ、特製ペーストをフタの上で温めつつ、待つこと5分。色白美人のごとくふんわりとした顔立ちのそれに、特製ペーストを、LOVE注入。絞ったばかりの夕陽の赤のようなそれを、お箸で無慈悲に撹拌し、いざ実食で...エースコックリンガーハットのピリカラちゃんぽん辛さ2倍

  • 週末バードウォッチング '23.02.18

    週末のたしなみである、バードウォッチング。13時半過ぎ。私は、「オジロワシ」さん狙いで、モエレ沼公園に潜入した。しかしながら。モエレ沼は、まだあらかた凍結したままで、いわゆる「オジロワシさんの漁場」が、形成されていなかった。やはり、3月まで待たねばならなかったのであろう。そして、そこにポツンと佇む「キタキツネ」さんを発見したのは、14時19分。彼(もしくは彼女)は、あてもなく、そこを彷徨していたのだった🦊14時34分に「シジュウカラ♂」くんを撮影した後。私は、別の探鳥地へと向かったのでありました。15時43分に、「いつもの防風林」に、到着。幸先よく、「ヤマガラ」さんが、私を出迎えてくれた。曇天だったことと、私のカメラの設定が適当だったがゆえ。その色味が忠実に再現できていないが。ヤマガラさん...週末バードウォッチング'23.02.18

  • ガーリックステーキ&サロマ黒牛

    週末のディナーは、ちょっと豪華に。妻とともに、コープさっぽろで食材を物色し。協議の結果「ステーキディナー」と相成った🥩お買い上げしたのは、「ガーリックステーキ:牛サガリ味付焼肉用(解凍)」&「サロマ黒牛:北海道産国産牛モモステーキ(交雑種)」である🐮妻が研究を重ねて開発した、「自家製たれ」で、いただく。使用材料は、ごま・レモン・醤油・みりん・豆板醤。その配合比率は、門外不出の、企業秘密であるとのこと。まずは、ガーリックステーキ。じゅわっと肉汁溢れる牛サガリに、カリッと香ばしいガーリックスライスが、まさにオンリーゲットベター◎続きましては、サロマ黒牛。これまた、弾力性がありながらも、のびやかでしなやか。じゅわじゅわじゅわと溢れ出る旨味が、私の口中を艶やかにコーティング。どっちのお肉も、柔らかながらもしっとり...ガーリックステーキ&サロマ黒牛

  • 「麺や けせらせら」の「辛みそらぁめん」

    この前の土曜日。妻とともに、「麺やけせらせら」を訪れた。11時40分にそこに着いたのだが、幸いにして外で待つことなく、サクッと店内に入ることができた。ココに来るなら、日曜日よりも土曜日の方が、ひょっとしたら狙い目かもしれない。我々夫妻は、お目当ての「辛みそらぁめん」の食券を、共に購入。中待合席で、待つことしばし。12時ジャストに、小上り席に着席できた。そして、席につくやいなやの、12時01分。サクッと「辛みそらぁめん」が、供されたではありませんかいつもながらの、スムーズなオペレーションである。キラキラと輝いて見えるその麺は、ぷりっともちっと。いつもながらの、比類なき安定感のウマさで、ずっしりとそこに存在する。そして、辛味噌スープ。これが、食す前の想像を大きく上回る、喉を焼くような辛さ🔥「け...「麺やけせらせら」の「辛みそらぁめん」

  • 電動格納ドアミラーの暴走(^^;

    水曜の朝。出勤のため、私はマイレガシィに乗り込んだ。フロントウインドゥは、👆のように、車内側が凍結その日は、積雪こそなかったものの、放射冷却現象で冷え込んだ。車載の外気温計によると、7時24分現在で、マイナス10℃の冷たい街である。なので、まずは車内を温めようと、エンジンを掛けたその瞬間・・・なんとなんと。運転席側の電動格納ドアミラーが、勝手に動作して、向こう側というか「あさっての方向」を向いてしまったではありませんか👆が、クルマを降りて外から見た、その状況。いやはや。まさにコレは、なんちゅうか本中華状態である慌てた私は。とりあえず、「インパネ右下のドアミラー格納スイッチ」を、数回押下した。そうすると。ドアミラーは、一度閉じたのちに、どうやら「正常位置」に戻ってくれた。とりあえず、ほっと一安心し、私は出勤...電動格納ドアミラーの暴走(^^;

  • ラッキーピエロ鶏チャーシューキムチ塩ラーメン

    その日は、おうちラーメンディナー。次女がおみやげに買ってきた「函館ラッキーピエロラーメン(塩味)」を、しばらくぶりで食した。ちなみに製造者は、「札幌円山動物園ラーメン」「ゴールデンボンラー麺」「いそのかづお札幌ブラック」で名を馳せた、永谷園グループの「藤原製麺」である。左の「スープ」は32.4gで、右の「めん」は70g。内容量は、計102.4gだ。まずは、調理方法を一読。具材には、妻特製の「鶏チャーシュー」と、「スーパー極上キムチ」に、ご参加いただく。ここで、藤原製麺製の袋めんをおいしくいただくコツを、アナタだけにそっと教えましょう。まず、「水の量は多めにすること」。この製品の場合、調理方法には「600mlの水」と書かれていますが、水を少し多めの700mlくらいにした方が、出来あがりのバランスが良くなりま...ラッキーピエロ鶏チャーシューキムチ塩ラーメン

  • バレンタイン2023

    帰宅して、風呂から上がり、夕食を終えた私に。妻と次女が、差し出してくれたモノ。バレンタインデー恒例の、おつまみプレゼントである🎁大御所の妻からは、「サーモンのひと口とば黒胡椒」&「函館カール・レイモンミニサラミ」そして次女からは、「9種の味わいスペシャルミックスナッツ」本日は、基本的には休肝日だったのだが。次女からいただいたナッツをおつまみに、スーパードライを開けてしまうことに🍺塩味控えめで、素材の旨みと甘みが活きている。ああ、まさに、幸せの骨頂妻からいただいたトバとサラミは、週末の楽しみに取っておこう。我が家の女性陣に、感謝感激雨あられ、権藤権藤雨権藤ですバレンタイン2023

  • きのこの山 いちご&ショコラ

    休肝日にいただく、夜のお菓子。「きのこの山」の新顔「いちご&ショコラ」である。東光ストアでの実売価格は、税込170円だった。「カカオが香るチョコレート」「いちごたっぷりチョコレート」「サクサクの香ばしいクラッカー」のトリオが、この商品の構成員だ。原材料チェックで気になるのは、「異性化液糖」の存在。封を開けると。カラフルなきのこちゃんたちが、密になって体を寄せ合っていた🍄当初の想像よりも、意外に甘さ控えめな、そのお味。ストロベリーな酸味と、茎部分のクラッカーの塩味が、イイあんばいで調和。妻と奪い合うように食した、夜のお菓子でありましたきのこの山いちご&ショコラ

  • 週末バードウォッチング '23.02.12

    9時13分。電線に止まる「ツグミ」さんを、まずは発見。そして、同時刻に撮影のこちらの方は、別個体。加えて、この方も、別個体である。街路樹のナナカマドの実が、ほぼほぼ喰いつくされたせいか。ツグミさんの数が、劇的に減ったような気がする。やはり鳥さんは、食物のあるところに、集まるのだ。普遍的真理である。10時33分。トンネウス沼の氷上を、「オオハクチョウ」さんツインズが、闊歩。白鳥という鳥さんの立居振る舞いは、華麗というよりは、どちらかといえば土着的で、オッサン風なのだ(御免)粉雪舞う、トンネウス沼。私は、寒くなって来たので、一旦ここから撤収したのでありました。昼食を摂った後に、バードウォッチング再開。14時05分のトンネウス沼には、スーパーホワイトな「ダイサギ」氏の姿があった。狙いを定めて・・・小魚GETああ...週末バードウォッチング'23.02.12

  • おつまみ燻製 北の燻製つぶ貝&雲丹蒲鉾チーズ添え

    週末、ウチに遊びに来た長女より。嬉しいことに、「ちょっと早めのバレンタインプレゼント」をいただいた🎁「北海道四季マルシェ」の手提げポリ袋に入っていたのは・・・「おつまみ燻製」2種ビール好きの私にとって、これ以上はないプレゼントである🍺まずは、「北の燻製つぶ貝」から、ついばむことに。販売者は、JR北海道の、いわゆる「kiosk」🚊製造者は、小樽市の、「(有)ツクナカ」である。キラキラと輝く、個包装のパッケージ。私は、味覚糖の「純露」を、ついつい連想してしまう。その、甘味としょっぱみとスモ―キッシュな薫り。口中に尾を引く旨みは、まさに「豊かさへのくわだて」だ続きましては、「雲丹蒲鉾チーズ添え」。まるでカスタードプリンのような、そのルックス🍮まった...おつまみ燻製北の燻製つぶ貝&雲丹蒲鉾チーズ添え

  • 週末バードウォッチング '23.02.11

    土曜の朝、8時52分。散歩道の樹木には、「ツグミ」さんが鈴なり状態🔔私個人の感想ではあるが。ツグミさんという鳥のフェイスは、なかなか美形である。私は、この方を見るたびに、(異論はあるかもしれないが)クボジュンさんのことを、思い出したりしてしまう。9時09分。いつもの公園の、いつもの沼。昨年末より滞在の、「オオハクチョウ」さん2羽の姿が🦢ラジオ体操的な屈伸運動に余念のない、その姿。思わずクスッと笑ってしまう。なぜか、ココの白鳥さんは。首周りが汚れていて、言っちゃあ悪いが、あまり美しくない(御免)そこが、南天のど飴である。とはいえ。そのひょうきんな立ち居振る舞いに、ココロ癒された私ではありました9時55分。公園内の森林ゾーンの、針葉樹。Mr.よだれかけの称号を持つ、「ヒガラ」さ...週末バードウォッチング'23.02.11

  • 豚饅@551蓬莱

    関西方面に遊びに行った次女が、おみやげとして買ってきたのが、大阪名物「551蓬莱の豚饅」である🐽それは、4個入りだったハズなのだが・・・すでに家人の誰かが食したようで、私が箱を開けた時には、3個しか入っていなかった。ウカウカしていると、喰い逃すリスクがあったので、腹は減っていなかったが、1つ喰うことに。「551商品のおいしい温め直しかた」の指南に従い、水をくぐらせた豚饅に、ラップをふわっと掛け、600Wのレンジで、1分間加熱。最近のレンジは、回転皿が無いので、どうも温めムラができやすい。なので、残り時間が半分くらいになったところで一時停止して、手動で180度回転させる。私は、「回転皿があった時代の電子レンジの方が、使い勝手が良かった」と、常々思う。そのような過程を経て。肉饅は、ふくよかというか、グラマラス...豚饅@551蓬莱

  • 湖池屋 通のとっておき ニッチリッチ 牡蠣と烏賊 アンチョビ仕立て

    妻が食品庫から引っ張り出してきたのが。湖池屋のポテチ「通のとっておきニッチリッチ牡蠣と烏賊アンチョビ仕立て」である。おつまみ要員として、私がローソンで、税込204円で購入した品だった。噛むほどに溢れる牡蠣と烏賊の旨みに、アンチョビでアクセントを付けたという、この製品。原材料にもしっかりと、「アンチョビパウダー」「いかエキスパウダー」「かきパウダー」が明記されている。肉厚で、がっしりとした噛みごたえ。そして、香辛料が、しっかり。「牡蠣と烏賊の旨み」は、じっくり集中して味わえば、確かにそこにある。しかしながら、アクセントのはずの「アンチョビ」が、むしろ前面に立っているといえましょう。全体的には、訳知り女の深情けのごとく、濃厚なテイストである。当然ながら、ビールには、ジャストミートのホームランでした⚾湖池屋通のとっておきニッチリッチ牡蠣と烏賊アンチョビ仕立て

  • 「焼肉の大福」の「広東麺」

    日曜のランチは、しばらくぶりで「焼肉の大福」にていただくことに。11時40分に入店した。11時44分に、首尾よく着席。「焼肉屋のラーメンが旨い」という都市伝説は、おおむね、真実である。私は今回は「広東麺」(税込900円)を、いただいてみることに。そして、11時52分。それは、リーズナブルな待ち時間で、供された🍜どこの製麺会社の麺かは、謎ではあるが。それは、太さ・縮れぐあい・茹で加減ともに、一流ラーメン店に遜色ない仕上がりである◎温度も、しっかりと、熱い♨️少しだけとろみのあるスープは、ほどよい酸味。カツヲだしの旨みが効いた、醤油味である。そしてお野菜も、ここ掘れワンワンとばかりに、ザックザクまずは、白菜🥬そして、ニンジン🥕👆は、「メンマ」とい...「焼肉の大福」の「広東麺」

  • 日曜日のバードウォッチング '23.02.05

    日曜の朝、9時16分。いつもの散歩道のナナカマドのてっぺんには、「ツグミ」さんの姿が。ひょいと、首を傾けて・・・ナナカマドの実をGET!・・・と、思いきや。なんと、彼(もしくは彼女)は、それを、落としてしまった(^^;ガーンと、愕然の、ツグミさん😨しかしながら。足元には、ナナカマドの実は、まだ沢山ある。気を取り直して、今度こそ、GETごっくんと、ひと呑みである。じつに嬉しそうに、ナナカマドをパクついていた、ツグミさんでした(^^)「いつもの防風林」に着いたのは、10時58分。木の幹には、種子をついばむ「ゴジュウカラ」氏の姿が。「頭を下に向けて幹を降りる」のは、このゴジュウカラ氏しかできない芸当なのだと、言われている。10時31分には、「ハシブトガラ(あるいはコガラ)」さんも、飛来。10時4...日曜日のバードウォッチング'23.02.05

  • KFC チーズにおぼれるフィレバーガー

    我が家に舞い込んだ、ケンタッキー・フライド・チキンの、チラシ。この2月より、「チーズにおぼれるフィレバーガー」なる商品が、数量限定で登場したというではありませんかああ、私も、チーズに溺れてみたい・・・てなワケで。土曜のランチは、それをいただくことに。入店したのは、11時56分だった。我々夫妻は、共に、「チーズにおぼれるセット」(税込840円)をオーダー。さすがはファストフードだけあって。それは12時01分に、手早く供された🍔では、うやうやしく、実食である🎵フライドチキンのジューシィーさは、もう、言わずもがな◎チーズのお味は、今は亡き「カールチーズ味」を思わせる、濃厚なお味&かほり🧀ただし、モスバーガー同様、上品に喰いこなすのは難しいので、これから親しくなろうとする異性と共に食する場合は、留意が必要だ。また...KFCチーズにおぼれるフィレバーガー

  • 土曜日のバードウォッチング '23.02.04

    週末恒例の、バードウォッチング。散歩道をてちてち歩いていると、まずは9時14分に「ツグミ」さんを発見。基本、スレンダーな彼女(もしくは彼)だが、外気温が低かったせいか、保温対策として、もっこりと丸まっていた。ブルースカイブルーな冬空に、ブラック&ホワイトのおなかが映える。「ザ・冬鳥」の、ツグミさんたち。この場所に多く集まってくる、最大の理由は・・・「ナナカマドの実」が豊富にあることなのは、明白だ。美味しそうに、それをパクリ食材のあるところに、鳥さんは集まる。それは、永遠の真理なのだ。9時48分。針葉樹のてっぺんには、マイ・フェイバリット・バードである「ヤマガラ」さんの姿が。9時55分に、👆のツグミさんを撮影し。私は家の用事を遂行するため、一時帰宅。「バードウォッチング午後の部」は、14時3...土曜日のバードウォッチング'23.02.04

  • 「麺や けせらせら」の「味噌らぁめん」

    日曜日は、妻主導でのラーメンランチ。妻のお気に入りの「麺やけせらせら」である。もちろん、私もお気に入りのお店なので、喜んで御伴した🍑到着時間は、11時22分。開店時間の11時30分まで、列に並んで待つことしばし。11時半ジャストにシャッターが開き、暖簾が掛けられた。私の今回のチョイスは「味噌らぁめん」。今、このブログを書きながら👆の写真を見て気づいたのだが、「辛みそらぁめん」&「辛醤油らぁめん」が、地味に登場していたではありませんか!こっ、これは、盲点だったというか、迂闊だった(^^;次回は、そのどっちかに、チャレンジしてみたい。まあ、それはそれとして。11時35分にカウンター席に座り、待つことしばし。11時44分に、「味噌らぁめん」と、ご対面である🍜人魚の如く、活きのイイ、ぷりぷりもちもちのちぢれ麺。そ...「麺やけせらせら」の「味噌らぁめん」

  • 真さばをメインに、手巻き寿司。

    いつもスーパーにて。こちら北海道ではあまり見かけない、「真さば刺身」が売られているのを発見なので、それをメインに。昨日が節分だったので、恵方巻に見立てた手巻き寿司を愉しむことに。揺るぎない中軸バッターの、生本まぐろ。知内産牡蠣は、「ゆずか」でいただく。偉大なる定番の、サーモン。ねぎとろは、欠かすことの出来ない、バイプレイヤーである。そして、今回メインの真さばは、添付の「胡麻さばたれ」で食してみることに。すりごま・いりごまが、華やかにフタをする、ポン酢テイストのそのたれ。そこに、真さばを、しっとりと浸す。真さばの活きの良いぷりっと感に、ごまだれの芳ばしさが、奏でるエチュード。私は、かつて三菱から販売されていた「エテルナSAVA」を、ふと思い出したりしたのでありました。真さばをメインに、手巻き寿司。

  • お豆屋さんのナッツ種

    本日は節分なので、おつまみに豆菓子をチョイス。「お豆屋さんのナッツ種」。近所のスーパーで、税込378円で購入の品である。くるみ・カシューナッツ・ひまわりの種・かぼちゃの種の、ビーンズカルテット。小分け包装なので、食いしん坊の私のブレーキアシスト役を果たしてくれることが、期待できる。サクッと軽快な食感ながらも、ピリッとした辛さも、しっとりとそこに同棲。歳の数以上に、お豆さん漫喫の、フライデイ・ナイトであります👹お豆屋さんのナッツ種

  • セブン-イレブン 札幌すみれ監修 濃厚みそラーメン

    セブンイレブンで売っている、「レンジでチン」のラーメン。先日の「札幌ブラック」に引き続き、今回は「札幌すみれ監修濃厚みそラーメン」を、試してみた。お値段は、税込604.80円と、なかなかプレミアム。こちらの製造者も、北の麺自慢「菊水」である。500Wで、5分30秒。温め時間が長いので、職場で共用の電子レンジを使う場合には、やや気を遣いそうだ。皆さんがレンジを使用し終えたと思われるタイミングで、ゆったりのんびりと温めましょう。過熱を終えたら、具材&麺を、滑らせるようにスープに投入する。これまた、豪華絢爛なルックスで、完成である🍜添付の「一味」は、これでもか!とばかりに、ぶっかけましょう。スープにしっかりとフタをする、油膜。これが、アッツアツのスープを、いつまでも保温する。本家というか店舗の「すみれ」のそれを...セブン-イレブン札幌すみれ監修濃厚みそラーメン

  • オリオン「ザ・ドラフト いちばん桜」🌸

    ちょっと変わったビールでの、晩酌タイム🍺オリオンの限定醸造「ザ・ドラフトいちばん桜」である。コープさっぽろでの実売価格は、税込220円だった「沖縄県産桜の花使用」で、「ほんのり赤く美しく、香り華やか」なのだという🌸「オリオンビール」は、沖縄のビールメーカーだが、日本本土での販売には「アサヒビール」が協力しているのだという。なので「Asahi」のロゴが、缶に描かれているのだ。そのお色は、桜というよりは、アンバーな色彩。お味は、黒ビールとのハーフ&ハーフ的というか、「4分の1黒ビール」といったイメージ。桜の酸味を期待していたのだが、それよりも焙煎的なコクが勝る。とはいえ、結構、ウマい◎華やかな晩酌タイムを、演出してくれました💮オリオン「ザ・ドラフトいちばん桜」🌸

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