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  • えこりん村ポテトチップス トマト&バジル風味

    年末休みの、昼下がり。白昼からのビールをたしなみつつ、妻とともについばんだのが、「えこりん村ポテトチップストマト&バジル風味」🥔11月の恵庭ドライブにて、258円で購入の品だ🍅ストレスなく育てられた、「とまとの森」のトマトを使用というのが、見逃せないチャームポイント。販売者は、ハンバーグレストラン「びっくりドンキー」を展開する、「(株)アレフ」。そして製造者は、私のブログでも幾度か取り上げた「深川油脂工業(株)」である。バジルとトマトの、さっぱり感・甘み・酸味。さらには塩味も、しっかりしっとりで、実にウマし💮妻もウマいと、ご満悦。夫妻で奪い合うようについばみ、ものの5分で完食にいたりました(^^;えこりん村ポテトチップストマト&バジル風味

  • エゾリス・ハシブトガラ・白鳥 '25.01.11

    9時48分の、あいの里公園。「エゾリス」ちゃんが、いつものように、目前に現れた。雪とたわむれるその姿が、なんともめんこい9時51分。公園内の「トンネウス沼」に目をやると、そこには「オオハクチョウ」さんの姿が🦢なぜか、首から頭にかけてが、汚れていたのだが・・・その理由は、永遠の謎である(^^;ともあれ。このデカい鳥さんを間近で観察できるというのは、なかなか愉快なことだ(^^)この日観察できたのは、3羽。その関係性について、親子なのか・家族なのか・三角関係なのか・・・は、今のところ謎である。10時02分。公園内の針葉樹には、「ハシブトガラ(あるいはコガラ)」ちゃんの姿が。10時07分。「オオハクチョウ」さんは、なおも「トンネウス沼」を漂っていた。野生の白鳥を、間近で観察できたことに満足し。私は、一時帰宅したの...エゾリス・ハシブトガラ・白鳥'25.01.11

  • カズチ― ブラックペッパープレッツェル

    「カズチ―ブラックペッパープレッツェル」が、その日のおつまみ。昨年9月に厚田の道の駅にて、税込250円で購入の品である。カズチ―とは、くんせいカズノコとチーズとの、幸せな結婚。私が初めて食したのは。2020年の誕生日。それがプレッツェルになり、しかもそこにブラックペッパーが加わっているというのだから。私の胸の鼓動は、否が応でも早まる💛二袋の小分けタイプ。なので、妻と一袋ずつ、分け合って食した。プレッツェルの質感自体は、「グリコ系」というよりは「カバヤ系」(わっかるかな~)。そしてお味は、ブラックペッパーの刺激がしっかり効いた、カズチー。咀嚼すると、数の子っぽい「プチっとした食感」も、そこはかとなく感じられる。これはまさに「新しいビアプリッツ」である🍺ビールにも、ノンアルにも、ジャストミートです⚾そしてこち...カズチ―ブラックペッパープレッツェル

  • かぐらの里 辛くない 青ゆずこしょう

    妻のご実家から、お土産としていただいたのが「かぐらの里辛くない青ゆずこしょう」である。製造者は、宮崎県西都市の「(株)かぐらの里」。「ゆず製品」に特化した企業のようだ。ペースト状のそのルックスは、チューブわさびのそれのよう。程よい辛さと爽快な酸味で、里芋の煮っころがしにジャストフィットお刺身の薬味としても、使えそう妻のご実家に、感謝感激雨あられ・権藤権藤雨権藤ですかぐらの里辛くない青ゆずこしょう

  • ベビースターGOLD 贅沢濃厚 北海道チーズ味

    休肝日についばむ、夜のお菓子。「ベビースターGOLD贅沢濃厚北海道チーズ味」の、おでましだ。11月に「砂川ハイウェイオアシス館」にて、税込864円で購入の品である。そのお値段自体は、【北海道限定お土産価格】ではあるのだが・・・【ワンランク上のリッチ】で、【十勝のチーズを使用した贅沢な味わい】なのだから、そこは目をつぶるしかない。「チーズ風味パウダー」「ナチュラルチーズ」「プロセスチーズ」原材料のチーズ3本柱が、この商品の核を成す。包装パッケージも、なかなか高級感があり、気分もリッチに8袋の小分けタイプなので、心を律すれば、8日間は愉しめるハズだ。まったりとミルキィで、かつ程よいしょっぱさ。スレンダーなのにお味濃厚な、私のタイプであるカリッと感が、「ノーマルベビースターよりもやや弱く」感じられたものの・・・...ベビースターGOLD贅沢濃厚北海道チーズ味

  • おかめ納豆 極小粒

    いつもながらの、納豆モーニング。今回はしばらくぶりで、「おかめ納豆極小粒」をチョイス。実売価格は、税込95円だった。丸大豆は「アメリカまたはカナダ」産。販売者は、納豆国内販売トップシェアを誇る「タカノフーズ」である。もちろん、たれ&辛子は、デフォルトで付いている。辛子の黄色い色彩が、鮮やかだ。「アメリカまたはカナダ」産ではあるが。その粒は、ぷりっと丸く、充実感あるルックスだ。その量も、いつもの納豆より、5g多い◎刻みネギを乗せ、たれ&辛子を掛け・・・泡立つまで撹拌する、いつもの儀式。量が「いつもの納豆」より多いせいか、混ぜる時の手ごたえアリ。加えて、泡立ち感も良い◎そして、そのタレは。「かつをダシのまろやかさ」よりも「トラディショナルな醤油味」が、勝る。かつをダレに慣れた私には、そこはかとなく「コドモの頃...おかめ納豆極小粒

  • 日清カップヌードル レモンシーフード&熱帯シーフード

    めぐる季節の中で。「夏限定」のカップヌードル2種を、年末に食した。12月26日に食したのが、「レモンシーフードヌードル」🍋昨年8月にイオンにて、税別148円で購入の品だ。フタに貼りついているのは、後入れの「特製レモン&ブラックペッパーパウダー」。お味の核となるのは「レモンピール」だと思料されるが、「紅しょうが」の存在も見逃せない賞味期限は、まあ、なんとかセーフである◎具材については、普通の「シーフードヌードル」に準ずるものだ。熱湯を注ぎ、3分後。具材たちは、ふっくらとカラフルに仕上がった🚥後入れのパウダーを振ると、爽快なレモンのかほりが、鼻腔を撫でる。レモンの心地よい酸味と、ブラックペッパーのピリッとした刺激。夏にジャストミートであることは、間違いないとはいえ・・・真冬の今...日清カップヌードルレモンシーフード&熱帯シーフード

  • チキチキボーン® 骨なしフライドチキン 鶏むね肉使用

    昨年12月第1週の、フライデイナイト。おつまみ兼夕食として、チキチキボーンの「骨なしフライドチキン」を喰うことに。その商品名は「そうざい」。そして製造者は「日本ハム惣菜(株)北海道工場」である。作り方は👆の、3パターン。基本的にものぐさ太郎である私は、もっともお手軽な「電子レンジ調理」をチョイス。お皿に移し替え、ラップは掛けずに・・・600Wのレンジで、1分20秒加熱。しかしながら。我が家の「回る皿が無いレンジ」。結構、温めムラが、あるのよね~・・・(^^;なので、皿の向きをちょっと変えて、追加で30秒温めた。18時51分に、夕食兼晩酌の、開宴🍺むにゅりとした、鶏肉の繊維感。しっかりとスパイシィな、衣。ビールのアテには問答無用で、今夜は最高☆状態である🍺しかしながら・・・その絶対量は、育ち盛りの私には、ま...チキチキボーン®骨なしフライドチキン鶏むね肉使用

  • 日清のどん兵衛 カップヌードルシーフードうどん

    12月頭のハナシだが・・・食品庫に溜まってしまった、カップめん。これを整理しなければと、思い立った。とりあえず、賞味期限の古いモノから、順次喰うことに。まず俎上に上げたのは、「日清のどん兵衛カップヌードルシーフードうどん」。昨年6月末に、コープさっぽろにて、税込171円で購入の品である。フタに書かれた「夏はシーフード!」のキャッチコピーは、時のいたずらである。賞味期限は、昨年の12月6日。ちなみに、食した時点では、ギリギリセーフだった(^^;シーフード風味の役割を担うのは、「コンブエキス」「あさり調味料」「魚醤」あたりと思料される。「熱湯5分」は、ノーマルな「うどんどん兵衛」に準ずるものだ。別袋は、ともに「先入れ」の、「粉末スープ」&「かやく」。「かやく」の内訳は、「シーフードヌードル」のそれとほぼ同様に...日清のどん兵衛カップヌードルシーフードうどん

  • 「洗わないから美味しいかき」をそのまま凍らせた冷凍かき

    正月休み最終日の、ディナー。妻との協議により、昨年末に食べて美味しかった「洗わないから美味しいかき」で「牡蠣鍋」にしようと、プランがまとまった。しかしながら、それの「生食用」は、残念ながら見つからず・・・なので、セカンドベストとして、【「洗わないから美味しいかき」をそのまま凍らせた冷凍かき】を用いることに。併せて、👆の2点も、お買い上げ鍋つゆは「ごま豆乳鍋つゆ」。そのパッケージがウマそうだったので、一目惚れでお買い上げした。製造者は、酢が有名ながらも、つゆ・たれ・納豆等にも定評のある「(株)ミツカン」である。野菜はいつもながらの、えのき茸・白菜・春菊。そして、主役の「冷凍かき」を、流水解凍。この時点で、牡蠣の潮のかほりが、ぷんぷん👏ぷりっと大きく、見た目は「生かき」と、ほぼ遜色ない◎煮立てた鍋つゆに、まず...「洗わないから美味しいかき」をそのまま凍らせた冷凍かき

  • そろそろ洗車と思いつつ・・・本年、初給油。

    昨年9月に納車された愛車「クロストレックTouring」だが。いわゆるカーコーティングの「Wダイヤモンドキーパー」加工をしていることもあり。実は、まだ一度も洗車をしていない(^^;しかしながら・・・👆のとおり、かなり汚れが目立つようになってきた。そこで、1月5日。一念発起して洗車しよう!・・・と、思い立ったのだが。正月休み最終日で、かつ晴天ということもあってか、洗車場は激混み・・・あきらめの良い私は、「洗車は、またの機会にする」ことにしたのでした。んでもって。ガソリン単価が下がっていたので、とりあえず給油をすることに昨年12月29日~本年1月5日までの1週間で、走破した距離は270.7km。給油量は26.40Lだったので、満タン法燃費は270.7L÷26.40L≒10.3km/L。リッター...そろそろ洗車と思いつつ・・・本年、初給油。

  • エゾリス&バードウォッチング '25.01.05

    8時57分の、あいの里公園。雪上で遊んでいたのは「エゾリス」ちゃんだった。まるで子供のように、雪とたわむれていたかと思えば・・・次の瞬間には、樹上へ。かと思えば、すぐさま樹を降りて、雪上で雪遊び。その一挙手一投足が、じつにめんこい(^^)9時40分。私はこのエゾリスちゃんに見送られて、この公園を後にした。11時38分の、防風林。まずそばに来てくれたのは、「ハシブトガラ」ちゃん。続いて11時39分には「シロハラゴジュウカラ」氏が、飛来。じっくり見てみると、その横顔は、意外と可愛い(^^)私の好きな鳥である「ヤマガラ」さんは、11時42分にお目見えしたのだが・・・カメラのピントを合わせきる前に、素っ気なく飛び去ってしまいました・・・(^^;11時46分には、ふたたび「ハシブトガラ」ちゃん。なかなか、可愛く撮ら...エゾリス&バードウォッチング'25.01.05

  • 回転寿司ランチ&やきとりディナー

    正月休みも残り二日となった、土曜日。帰省していた次女&我々夫妻で、ランチは回転寿司とすることに🍣いつもながらの「回転寿司花まる」に着いたのは、11時19分。この時点ではそんなに混んでおらず、難なくボックス席をGETすることができた💮👆は通常メニューで・・・👆が、この日のオススメ。そして、私個人のオーダーが、👆である。「あがり」をいただきながら、待つことしばし。ご注文の品々は、11時28分に、怒涛の如く運ばれてきた。「本鮪赤身」「えんがわ」「本鮪中トロ」「寒ぶり」「本鮪大トロ」そして「活つぶ」である。11時31分。まずは「えんがわ」をついばむ。お醤油をネタの上に垂らしていただくのが、私の「新しい生活様式」なのだ。続きましては「い...回転寿司ランチ&やきとりディナー

  • 防風林でバードウォッチング '25.01.03

    9時07分。キツツキが掘ったと思われる巣穴から、ひょっこりと顔を出したのは・・・「エゾリス」ちゃん。キツツキの古巣は、野生の環境に暮らす動物たちの棲み家として「優良物件」なのだ。ニュートンの法則をものともせずに、木の幹を垂直に駆け上がり・・・隣の木の幹に、ジャ~ンプまるで忍者のような、敏捷性である。ちょこまかと、幹を降りた後・・・また樹上に登り、お食事。私は、エゾリスという動物は「木の実」を食べるのだと、これまで思っていたのだが・・・このエゾリスちゃんは、どうやら「枯葉」を食べていたように見受けられる🍂うむ、間違いない。食べているのは「枯葉」だ。この事実は、この日の「意外な発見」でありました9時14分。枝に貼りつくように止まる「ヒヨドリ」さんを発見。そのもふっとしたお顔を見るたび。私は「ア...防風林でバードウォッチング'25.01.03

  • ゆく年くる年2024~25

    大晦日の夜は「手巻き寿司」となるのが、我が家の慣わしである。この日は、嫁いだ長女が、里帰り。大晦日記念として、「生本まぐろトロ身」を、清水の舞台から滑落する気分で購入。さらには、かんぱち。サーモン&イカ。そしてネギトロに・・・アボカド。加えて、納豆&チーズ。これが我が家における、手巻き寿司ネタの、セブンスターであるやっぱ「まぐろ」は、大トロよりも、赤身の旨いヤツがイイオーロラ模様を描く「サーモン」は、その脂身が繊細かつ豪快に、口中を潤す。きらめく「かんぱち」は、しなやかで、なおかつぷりっと。コクと旨みが、まさにお口でとろける「ねぎとろ」。年に一度の大晦日なので、ビールもちょっと贅沢に。冬限定の「スプリングバレー華やぐ冬<香>」をチョイス。原材料の「シナモン」が、そのお味の決め手である。その繊細な甘みの粒立...ゆく年くる年2024~25

  • 「一月一日」/「お正月」

    「一月一日」/「お正月」

  • 散歩道で、キジと遭遇。

    飽食の年末年始の中で。健康と美容をおもんぱかって散歩していた、本日8時26分。街路樹の松に佇んでいたのは、なんとなんと「コウライキジ♂」くんであったおそらくは、私が「大晦日に見たキジ」と、同じ個体なのでありましょう。人馴れしているのか、私が近づいても逃げることなく、おっとりと落ち着いていた。その、豪華絢爛であでやかな、羽色私の正月気分が、大いに盛り上がったことは、言うまでもない🎍その頭頂も、きらびやかなゴールド👆の写真、来年の年賀状に、使おうかなぁキリッと直立不動で、ポーズをキメてくれる、親切なキジくん💮彼が体の向きを変えたのは、8時28分。背中から腰にかけての羽毛も、実にきらびやかだ彼を至近距離で撮影できたことは、このお正月休みにおける「大収穫」でありました散歩道で、キジと遭遇。

  • 謹賀新年2025

    あけましておめでとうございます。今年もココに来ていただいたことを、うれしく、そしてありがたく思います。本年も、ご愛顧のほど、よろしくお願いいたしますm(__)m謹賀新年2025

  • 玄関先で、キジと遭遇。

    大晦日。独立した長女が、大晦日はウチで過ごすということから。彼女をお迎えにいこうと玄関を出た、13時11分。デカい鳥さんの姿があるではありませんかそれは「キジ♂」くんである。正確には、「コウライキジ」。昭和初期~中期に「狩猟鳥」として中国から持ち込まれたものが、北海道に定着したのだという。なので、厳密には「外来種」ではあるのだが・・・この艶やかな色彩の鳥さんを、玄関先で見れるとは、驚き桃の木21世紀だロードヒーティングの暖に惹かれて、ココに舞い降りたのでありましょう。まるでニワトリのように、ゆったりと闊歩する、その姿。まさに「歩く金屏風」である彼は、駐車場を早足で駆け抜け・・・雪上に、鎮座。その、絢爛豪華な羽色と、ピンと張った尾は。昭和50年代に、我が家の家具調TVの上に載っていた剥製と、まったく同じであ...玄関先で、キジと遭遇。

  • ノースヒルのあと、幸先詣で。

    日曜日。妻との協議の結果、「肉を喰いたい」ということに相成った。なので、石狩市の「ノースヒル」へ。クリスマスはすでに終わっていたのだが・・・我々夫妻を出迎えてくれたのは、サンタ衣装のエゾシカさん。入店したのは、11時16分だった。妻のオーダーは、いつもながらの「カットステーキ150g」。そして私は。年末記念として、大胆にも「サーロインスペシャル」を、喰っちゃうことに。両名とも「ライスセット」をオプション的に付けたのは、コモンセンスである。11時18分。供された「お冷や」に、口を付けようかとしていたところ・・・早くも、セットの「サラダ」が、運ばれてきた。田宮二郎氏が昭和の時代にささやいていた「タイムイズマネー」の言葉が、脳裏に浮かぶ。そしてこのサラダが、マヨネーズ系ソースのあんばい良く、シャキッと冷えてウマ...ノースヒルのあと、幸先詣で。

  • 石狩湾漁業協同組合 サーモンジャーキー

    職場の斡旋にて購入の、「サーモンジャーキー」。石狩湾漁業協同組合製の、この商品。私の記憶が確かならば、お値段は、1,300円だったかなぁ・・・素朴な潮味というか、鮭の身のしょっぱさが、ビールにジャストフィット🍺その身はやや固めだが、歯が健康な方なら、ノンプロブレム。皮もしっかりと咀嚼すれば、呑み込むのに難はない。まさに極上の「海鮮チューインガム」でした💮石狩湾漁業協同組合サーモンジャーキー

  • バードウォッチング 24.12.30

    8時46分の、あいの里公園。目前に飛来したのは「アカゲラ♀」ちゃんだった。この公園のアイドル的存在の「エゾリス」ちゃんを発見したのは、8時50分。その、一挙手一投足が、なんとも愛くるしい💛13時28分の、防風林。「アカゲラ♂」くんが、珍しく横枝に止まり、小さいお花をついばんでいた。13時39分。この場所での定番である「ハシブトガラ」ちゃんを、撮影。私の愛する「ヤマガラ」ちゃんは、13時41分に来てくれた。この場所では、この時期。ほぼ100%、ヤマガラちゃんと逢えるのだ🙌昭和の大横綱を彷彿とさせる「シロハラゴジュウカラ」氏は、13時42分に登場。そして、悪人顔の「シメ」さんは、13時48分にお目見え。14時21分に、「シジュウカラ」さんを撮影し。私は、風呂掃除をするために、帰...バードウォッチング24.12.30

  • クロストレックTouringの「〇と✖」

    「クロストレックTouring」が私の相棒となってから、3ヶ月が経過した。基本的には素晴らしいこのクルマなのだが、不満な部分も、無くはない。今回は、このクルマの良い点とイマイチな点を、列挙してみようと思う。まず、掛け値なく素晴らしいのは、その「脚回り」である💮普段の舗装路でも、そのしなやかさには感銘していたのだが・・・路面状況が悪くなってくると、その素性の良さに、あらためて感動する。とにかく、フラットかつ、しなやか。その接地感というか安心感は、前車レガシィ2.0iを凌駕する(脱帽)そしてボディの剛性感も素晴らしく、悪路においてもミシリとも言わず、実に堅牢。しっとりしなやかに動く脚と、それを受け止めるしっかりとした車体。まさに、「フランス車とドイツ車のイイとこ取り」といったイメージなのです(大拍手)少なくと...クロストレックTouringの「〇と✖」

  • ウォッシャー液&ガソリン補給

    よく晴れていた、12月21日のお昼。放射冷却現象ゆえか、実に寒かった。クロストレックのフロントウインドゥは、ご覧のような結氷状態お昼過ぎだというのに、外気温はマイナス8℃そして、クリスマスイブの朝。マイ・クロストレックは、雪見だいふく状態。キーを持ってクルマに近づくと、いわゆる「ウェルカムライト」が、点灯する。積もった雪と、テールランプが、紅白歌合戦状態に。そして、この日の外気温は、今シーズン初のマイナス二桁積雪も、7~8cmはあったようだ⛄その日の帰宅時は、まさに「ホワイトアウト」寸前(^^;普段はスイスイ流れている通勤路だが、この日は大渋滞。ホワイトアウト・クリスマスイブである🎄「通常20分程度」の帰宅路が、この日は「1時間超」だったのでしたそしてこの時、私はクロストレックのウォッシャー液が出ないこと...ウォッシャー液&ガソリン補給

  • 防風林でバードウォッチング '24.12.29

    快晴だった、12月29日朝。9時19分に「アカゲラ♂」くんが、姿を見せた。標識の柱の上に、「ヒヨドリ」さんが舞い降りたのは、9時35分。雪をついばんで、水分補給をしていたようである。9時55分に、この場所では最も数多い「ハシブトガラ」ちゃんを撮影。外気温が低いためか、まあるく膨らんだ、その姿。こちらは、樹液をなめなめしていたのだろうか。そして、コンディション良好と思われたこの日、この他に鳥さんの姿は見られず・・・私は、やや不完全燃焼な思いで、この場所を後にしたのでありました。シマエナガさんや、ミヤマカケスさんや、オジロワシさんや、クマゲラさんに、お会いしたかったなぁ防風林でバードウォッチング'24.12.29

  • 「らーめん吉山商店」の「しょうゆらーめん」

    おそらくは本年最後の、外食ラーメンランチ。妻とともに訪れたのは、「吉山商店」である。11時11分に、そこの暖簾をくぐった。11時13分に、中待合にて、注文を尋ねられた。今回私は、人気ベスト3の3位である「しょうゆらーめん」をご注文。JAF会員である私は、「ラーメン大盛りサービス」の恩恵に浴することに。つつがなく、11時14分に、テーブル席に着席。そして、11時18分。妻がオーダーしていた「焙煎辛味噌らーめん」が、まずは着丼🍜加えて、私オーダーの「しょうゆらーめん」も、その数秒後に供された。いつもながらの、スムーズなオペレーションである◎まるで人魚のようにもちもちぷりぷりの、ぐぐっと元気な、その麺そのスープの、まろやかなたまり醤油のコク。しょっぱさの中の、ほのかな甘み。それはまさしく「モルトの味わい」である...「らーめん吉山商店」の「しょうゆらーめん」

  • 石窯工房シャウエッセンピザ&コロッケ

    「こぶたナース」さんの記事にインスパイアされて。「石窯工房シャウエッセンピザ」を、コープさっぽろにて購入。ちなみにお値段は、税込300円だった。ポークソーセージ界の王者として君臨する「シャウエッセンⓇ」をトッピングしたというのが、この商品のコアなポイント。製造者は大阪市北区の「日本ハム(株)」で、製造所は長崎県諫早市の「日本ハム(株)諫早プラント」。この微妙な違い、わっかるかな~。メーカーオススメの、「オーブントースター調理」で、いただいた。いわゆる「サラミ」の代わりに、「シャウエッセン」が載った、このピザ🍕全体的に美味しいことは美味しかったのだが・・・肝心のシャウエッセンの存在感は、私基準では、やや希薄。「追いシャウエッセン」をしたくなっちゃうというのが、正直なところ。そして妻と二人で分け合って喰うと、...石窯工房シャウエッセンピザ&コロッケ

  • 防風林でバードウォッチング '24.12.28

    いつもの防風林の、9時35分。「ヒヨドリ」さんは、ピーヨ!ピーヨ!と鳴きながら。数多くが、飛び交っていた。10時ジャスト。ユニクロ的カジュアルファッションを纏う、「ヤマガラ」ちゃんが登場。青空に、その羽色が、映える。そしてヤマガラちゃんは、「繭」らしきものを発見し、それにくちばしを突っ込んでいた。本格的な冬の到来に備えて、栄養補給をしていたのでありましょう。この場所では、いわゆる「ガラ系」鳥さんが、容易に観察できる。10時03分には、「ハシブトガラ(あるいはコガラ)」ちゃんが、飛来。続いて10時05分には、「シロハラゴジュウカラ」氏が登場。そのでっぷりとした白いおなかは、昭和の名横綱「北の湖」氏を彷彿とさせる。そして「エゾコゲラ」ちゃんを発見したのは、10時12分。その、やんちゃ坊主的横顔が、愛くるしい💛...防風林でバードウォッチング'24.12.28

  • こな雪とんとんポークジャーキー

    フライデイ・ナイトの、晩酌タイム🍺先日の恵庭ドライブで購入した、「こな雪とんとんポークジャーキー」をつまんだ。販売者は、恵庭市の「えこりん村(株)」。そして製造者は、はるか南にある、広島県福山市の「(株)キング食品」だったりする。まあ、それはそれとして。そのルックスは、ご覧の通りなかなかゴージャス噛みはじめは、やや固く感じるものの。咀嚼が進むと、豚肉由来の甘みと旨みが、じわじわじわっと口中をオブラートこの脂身が、口中の熱でとろけていくのが、じつにタマらんのです🐽しかしながら、その絶対量は・・・育ちざかりの私には、ちょっと足りなかったのが、ないものねだりの子守歌でした(惜しい)こな雪とんとんポークジャーキー

  • 明星 チャルメラ 青森スタミナ源たれ にんにく塩焼そば

    人生の、リズムを刻む、カップめんディナー。今回のエントリーは、明星食品の「チャルメラ青森スタミナ源たれにんにく塩焼そば」。本年8月にイオンにて、税別168円で購入の品である。それは、我が家のBBQでも活用されている「スタミナ源塩焼のたれ」との、コラボ。そのブランドは、「青森県民の94.2%が認知している」のだという。北海道における「ベル成吉思汗たれ」のような、存在なのかもしれない。「粗挽きコショー」&「ニンニク」という単語は、瞬時に私のハートを捉える殺し文句。調理方法は、一般的なカップ焼きそばに準ずるものだ。賞味期限は、食した時点(12月11日)では、余裕のよっちゃんでクリア。別袋は、後入れの「液体ソース」のみ。それをフタの上で温め・・・3分後にお湯を切る。できたてのその姿は、プレーンなすっぴん美人。それ...明星チャルメラ青森スタミナ源たれにんにく塩焼そば

  • 防風林でバードウォッチング '24.12.26

    9時57分の、防風林。冬の使者である「ツグミ」さんを、今シーズン初観察。ツグミさんはまさに、「冬の訪れ」を告げる鳥さんなのだ。10時09分。「シロハラゴジュウカラ」氏は、通年通して滞在する「留鳥」だが・・・やはり夏よりも、冬の方が観察機会が多い。10時19分。樹木の幹を、自由気ままに闊歩していたのは、「エゾリス」ちゃん。10時20分には「アカゲラ♂」くんが飛来。鈍い光沢を放つくちばしは、彼らが生きるために最重要な、ツール。おしりの赤さも、印象的である。エゾリスちゃんの「もぐもぐタイム」が始まったのは、10時25分。10時30分の、アカゲラ♂くん。10時44分には、「ヒヨドリ」さんが目の前に。日本ではありきたりな鳥さんなのだが・・・世界的にはいわゆる「珍種」で、海外バードウォッチャーの垂涎の的なのだという。...防風林でバードウォッチング'24.12.26

  • 「まさや」で、忘年会🍺

    クリスマスの夜は、麻生の「もつ鍋まさや」にて、コンパクトな忘年会。メンバーは、ジンさん・ガクさん・そして私の、計3名。18時47分に、入店した。ジンさんプロデュースの、この宴会。税込3500円の「満腹コース」である。飲み放題メニューは、👆のとおり。まずは「サッポロクラシック」で、かんぱ~い🍻18時54分。まず供されたのは、「前菜2種盛り合わせ」。合鴨ロースと里芋ぽん酢に、舌鼓。メインディッシュは、「牛もつ鍋」。お味は、王道の「醤油」を全会一致でチョイス。そして、〆用のちゃんぽんも、この段階で供されていた。鍋が煮えるまでの間。「塩チョレギサラダ」を、肴についばむ。和風ドレッシングに、韓国海苔のごま風味が、ジャストミートのストライク⚾さらには「鮮魚のお刺5種盛り合わせ」が、19...「まさや」で、忘年会🍺

  • 「洗わないから 美味しい かき」で、牡蠣鍋🍲

    いつものように、いつものスーパーで、週末の買出し。そこで発見したのが、「洗わないから美味しいかき」である。お値段は、税込646円。お試しとして、買ってみた。産地で洗浄済みなので、洗わないでそのまま食せるとのこと。加工者は、岡山県備前市の「東海シープロ(株)」である。この牡蠣、生食でもイケるようなのだが・・・妻との協議の結果、「かき鍋」でいただくことに。鍋のたれは、めんつゆ・レモン・鶏ガラスープを、妻が独自に調合。まずは「鶏つみれ」を泳がし、煮立てる。しかる後に、えのき&白菜を投入し・・・くつくつと煮込む。そして、あらかた火が通った段階で・・・いよいよ、「かき」登場。アッツアツの鍋のたれに泳がして、「牡蠣しゃぶ風」に食してみた。牡蠣自体が持つ、潮味&ミルキィさ。そこにたれの「柑橘系な酸味」がフュージョンし、...「洗わないから美味しいかき」で、牡蠣鍋🍲

  • 「瑞祥庵」で、そばランチ。

    とある日曜日。健康と美容をおもんぱかって、妻とふたりで「そばランチ」。石狩市の「瑞祥庵」を訪れたのは、11時36分だった。入店しほどなく、テーブル席に着いた。お品書きは、おおまかには「冷たい系」と「温かい系」の、2系統。そしてお蕎麦は、【田舎】か【更科】かを選ぶことができるのだ。11時39分には、「温かいお茶」と「お冷や」が運ばれてきた。この二刀流のサービスは、地味ながら嬉しい(^^)そして、11時48分。まずは妻ご注文の「冷たいそばかき揚げもり【田舎】」が、運ばれてきた。私オーダーの「温かいそばカレー南ばん【田舎】」は、11時50分にお目見え。薬味は、たっぷりの刻みネギ。いつものように、それを全て、どんぶりに開けてしまう。いわゆるひとつの「私のたしなみ」だ。さらには、妻より「かき揚げ」の供給を受けた。そ...「瑞祥庵」で、そばランチ。

  • クリスマス・イブ 2024

    娘たちは独立し、愛犬のチャロ君も天に召されてしまった、本年。何十年ぶりかで、妻とふたりきりの、クリスマス・イブである🎄メイン食材の手助けとなったのは、カルディで購入の「フライドチキンの素」。袋に書かれた【フライドチキンの作り方】の指南に従い、妻が調理してくれた。クリスマス・イブなので。平日は基本休肝日の私なのだが、「生ジョッキ缶」を愉しんでしまうことに🍺そのチキンのお味は・・・ケンタッキーというよりは、チキチキボーン的テイスト🍗スパイシィかつジューシィで、じつにウマかったっす◎付け合わせのサラダは、「コブサラダドレッシング」で🥗おつまみは、これまたカルディで購入の、「極めおつまみアソート」。ドライソーセージ・焼きチーズ・3種のチーズサンド。量...クリスマス・イブ2024

  • ポッキー 冬のきらめき 塩キャラメル

    【ポッキー冬のきらめき塩キャラメル】泣く子も黙る「冬限定」である⛄チョコレートとプレッツェルに練り込まれているのは【焦がしバター】。さらには【キャラメル】と【塩】が、奥深い味わいを奏でるのだという(ヨダレ)製造所は、グリコの神戸工場。限定醸造の「銀座ライオンビヤホール」と共に、ついばんだ。ヨーグルト的な「甘い酸味」が、お口をしっとりと潤し。私のハートに、暖炉のような灯をともす冬の夜長を、ほっこりと彩る、オトナの甘さですポッキー冬のきらめき塩キャラメル

  • 亀田の柿の種 ミルクチョコ&ホワイトチョコ

    金曜夜の、晩酌タイム。私が、トイレから茶の間に戻ったところ。妻が、「亀田の柿の種ミルクチョコ&ホワイトチョコ」を開けて、ついばんでいた。なので私も、慌ててそこに参戦。ブラックは、【カカオとミルクのコク深い味わい】。そしてホワイトは、【あと引く濃厚なミルク感】なのだという。確かに、これは「ビールよりもコーヒーに合いそうだなぁ・・・」と思いつつ。ちびちびとついばんでみる。「ミルク」は、スタンダードな「柿の種チョコ」の味わい。そしてホワイトは、よりクリィミィで、濃厚。やっぱ、ビールよりもコーヒーだなぁ・・・と再確認しつつ。基本的に弱気な私は、妻を𠮟れないので。サンキューと言いながら、ついばませていただきました(^^;亀田の柿の種ミルクチョコ&ホワイトチョコ

  • 防風林でバードウォッチング '24.12.22

    いつもの防風林の、13時05分。まず来てくれたのは「シロハラゴジュウカラ」氏。でっぷりと白いおなかと、鋭く尖ったくちばしが、印象的な鳥さんである。得意気な表情で、小さな種子をGET13時10分には、「エゾコゲラ」ちゃんが登場。その横顔は、やんちゃな幼児のようである13時23分には、「ハシブトガラ(あるいはコガラ)」ちゃんが飛来。13時32分には、悪人顔の「シメ」氏が、姿を見せた。そして、13時47分。シロハラゴジュウカラ氏が、再び登場。「ブサかわいい」というか、その行動は、なかなか愛嬌がある(^^)さらに、待つことしばしの、13時56分。私が待っていたお方が、期待通りに来てくれた。ユニクロ的カジュアルファッションが可憐な、「ヤマガラ」ちゃんである👏この日のヤマガラちゃんは、サービス精神旺盛...防風林でバードウォッチング'24.12.22

  • カルビーポテトチップス 濃厚キング 旨辛ゴッドチリ味

    フライデイ・ナイトの晩酌タイム。ビール(第3)のパートナーとしてエントリーしたのは、カルビーのポテチ「濃厚キング旨辛ゴッドチリ味」🍺本年8月に、ローソンにて、税込168円で購入の品だ。【旨さと辛さの”ゴッド”バランス!】このフレーズに、私のハートはレッドゾーン🔥ガーリックパウダー・トマトパウダー・赤唐辛子・チリパウダー。それらが、レッドホットな刺激を支える、ホットスタッフだ。そのカラーは、まるで花びらのように、鮮やかなオレンジ。コンソメ系の濃厚な旨味を、チリペッパーの辛さがじんわりとオブラート🌶「体育会系辛いものフリーク」の方には、その辛さはモノ足りないかもしれないが・・・「文科系辛いものフリーク」の私には、じつにイイあんばい◎ビール(第3)が順調に進む、フライデイ・ナイト額と鼻の頭に滲むのは、歓びの汗で...カルビーポテトチップス濃厚キング旨辛ゴッドチリ味

  • 大腸内視鏡検査2024

    先日。定期スケジュールに従い、とある大病院にて「大腸内視鏡検査」を受けてきた。今回は3年ぶりの検査。ちなみに1回目は2013年で、2回目は2016年、3回目は2017年。なので、都合5回目の検査となる。今回は、なぜか。これまで毎回配布されていた「大腸検査食」が配布されず、👆の「メニュー表」に取って代わられた。私としては、これまでのように「大腸検査食の進化」を、確認してみたかったのだが・・・残念ながら、その願いは、叶わず。なので、検査前日。メニュー表に従い、妻が朝食に「おかゆ」と「豆腐の味噌汁」を作ってくれた。メニュー表に「味噌汁に具はいれない」となっているが、「惣菜としての豆腐はOK」となっているので、大丈夫だろうという判断である。この時の「おかゆ」は、やや味が薄かった・・・(^^;昼食は...大腸内視鏡検査2024

  • アリオでとんかつ、お買い物。

    12月中旬の日曜日。我々夫妻は、長女夫妻をクロストレックに乗せて、「アリオ」に向かった。12時08分。ちょうどお昼どきだったので、テナントの「とんかつ和幸」でランチとすることに。私と長女は、「ひれかき盛合せ御飯」。妻は「~本ずわいがに~ひいらぎ」。そして長女のご主人は「ひれロース盛合せ御飯」である。お茶をたしなみつつ🍵料理が来るのを、待つことしばし。そして、12時31分に。妻オーダーの「~本ずわいがに~ひいらぎ」が、運ばれてきた。「本ズワイガニのクリームコロッケ」もさることながら。「海老フライ」が、妻がコレをチョイスした動機付けとなったのは、ほぼ間違いない🍤私チョイスの「ひれかき盛合せ御飯」も、同時にお目見え。ヒレカツ・カキフライ・刻みキャベツ。ご飯。味噌汁。漬物&タルタル...アリオでとんかつ、お買い物。

  • カワアイサ・マガモ・オジロワシ '24.12.21

    9時11分の、トンネウス沼。しばらくぶりで、「カワアイサ♀」ちゃんと出会った。カモ系の♀ちゃんは、地味ないでたちの方が多いのだが。アイサ類の♀ちゃんは、けっこうクッキリとした色合いである。9時12分には、マガモ♂くんが、しれっと登場🦆彼はさりげなく、カワアイサ♀ちゃんに近づき・・・種別を越えた不倫を、愉しんでいたようである。この時のトンネウス沼には、あまり鳥さんが居なかったのだが。カワアイサ♀ちゃんを、割と近い距離で撮影できたのは、収穫である(^^)15時16分の、いつもの防風林。でっかい巣の上に佇んでいたのは・・・「オジロワシ♂」くん🦅春に使っていた巣を、この冬も活用するようだ。まあ、こんだけのスケールの巣を。またイチから作るのは、タイヘンというか、めんどくさいからなのか...カワアイサ・マガモ・オジロワシ'24.12.21

  • 魚匠こだわりの品 刺身盛合せ

    12月最初の日曜日。ホクレンショップにて、お刺身を調達。購入の決め手となったのは、👆の「中トロ」である。サーモン・たい・中トロの描く、生三色。ビールを呑みながらでも。やはりお刺身には、白飯がマスト。お口で、シアワセが爆発しました🌋魚匠こだわりの品刺身盛合せ

  • はなみずき&エゾバルバンバンで、同窓会。

    この前の金曜日。「高校のプチ同窓会的な飲み会」に、参加した。メンバーは、M君・A子さん・そして我々夫妻の、計4名である。1次会は、サツエキそばの「はなみづき」。A子さんが、予約を入れてくれていた。開始時間は18時45分~だったのだが。通常勤務だった私は、やや遅れて19時07分に、会場に到着。しばらくぶりで会ったM君は、私のために、食材をキープしてくれていたでっかいエビフライが運ばれてきたのは、19時20分。エビフライ好きの妻は、狂喜乱舞である🍤その時点で、私の1杯目のジョッキは、👆のような状態。そして、一見「栗きんとん」のようなコレは・・・「とろたく」である。それは、マグロと練りたくあんの、異種格闘技。海苔で巻いていただくと、サクッとむにゅりと、ウマい◎そして、「エビチリ&じゃがいも」。散らされた小ネギと...はなみずき&エゾバルバンバンで、同窓会。

  • 「プー横丁スペシャル」

    12月最初の日曜日の、ランチ。妻とともに、アワ・フェイバリット・ショップである「プー横丁」を訪れた。11時04分に、入店。私が免許を取った昭和64年以降、幾度となく訪れている、このレストラン。いまや、立派な「老舗」である。11時15分に、1階テーブル席に着席。👆の絵本を開くと、メニューが載っている。妻のご注文は、「チキンガーリックステーキセット」。スープとサラダが11時10分に供され・・・メインのチキンガーリックステーキは、11時18分に運ばれてきた。なかなかスムーズなオペレーションである。そして私は、「おじや系」で温まることに。オーダーは「プー横丁スペシャル」である。数年前は、おじや系も5種類あって、ホントに食べたかったのは「魚介のスペイン風」だったのだが・・・残念なことに、現在では、おじや系は2品に絞...「プー横丁スペシャル」

  • トリモモ&ままかり

    妻が「トドック」で購入の食材にて、11月最後の土曜日の、おうち居酒屋🍻メインは、「金剛園トリモモ」。北海道産の鶏肉が、合成清酒・食塩・ゴマ油・ニンニク・・・等で、あらかじめ味付けされている。なので、そのまま焼くだけで、喰えるのだ。製造者は、苫小牧市の「(株)金剛園」である。脇を固めるのは、「ままかり酢漬」。原材料の「サッパ」≒「ママカリ」なのだ。「金剛園トリモモ」は、我が家の秘密兵器「東芝ホーム屋台」を用いて。じゅわじゅわじゅわじゅわと、焼き上げる。この、トリモモ。塩味とブラックペパーがほどよく効いて、ごま油とにんにくがふわっと薫るビールと共にいただくと、それぞれの旨さがより引き立ち、私は恍惚の人となるそして「ままかり」は、おつまみ的についばむ。その酸味と唐辛子の辛さが、しっかりしっとりハンド・イン・ハン...トリモモ&ままかり

  • 三幸製菓 海苔チーズアーモンド

    ふらりと「サンドラッグ」に入ってみたところ。今まで見たことの無い、魅惑のお菓子を見つけてしまった。それは、「海苔チーズアーモンド」三幸製菓の「チーズアーモンド」自体は、いわば定番的スナック菓子だが。そこに「海苔」が加わっているという「新しい事実」に、私はTKO。税込181円をはたいて、即座にお買い上げした。この商品は、三幸製菓のX公式アカウントにて、【お客様投票No.1】に選ばれたのだという。お味の決め手は、「のり佃煮」「焼海苔」「アオサ」の、ノリノリトリオ。食いしん坊のブレーキアシスト役を果たしてくれるかもしれない、「個包装」が嬉しい。封を開けて鼻を近づけると、ふんわりとした海苔のかほり。無塩アーモンドと、海苔風味クラッカーと、まったりまろやかなチーズが、まさに三味一体コレ、画期的に、ウマし💮妻と二人で...三幸製菓海苔チーズアーモンド

  • 「十勝豚丼いっぴん」の「豚丼(カット大きめ)」

    妻の東京土産を、長女&次女宅へ配った後。「十勝豚丼いっぴん」で、ちょっと遅めのお昼とすることに。14時49分に、入店した。私は「豚丼」を。そして妻は「ハーフ豚丼」を選択。カットについては、私は「大きめ」。そして妻は「小さめ」で、オーダーした。14時52分に、お水とお茶が供され・・・メインの豚丼は、14時55分にお出まし。まるでファストフード的な、迅速さである👏。薬味は「胡椒」「七味」「山椒」と揃っており。私は、数秒悩んだ結果・・・「山椒」で行くことに。それを「これでもか!」とばかりに掛けるのが、私のたしなみ。しなやかで、かつ、炭火焼の風味かほる、豚肉。第一印象は、「タレがちょっと少ないかな~」だったのだが・・・食べ進むうちに、ほどよいあんばいに思えてくる。・・・とはいえ、やっぱ、ちょっとお味薄めかも(^^...「十勝豚丼いっぴん」の「豚丼(カット大きめ)」

  • 妻の東京土産

    東京に出張した妻が、お土産を手に帰宅した🏠まずは、いまや超定番の「東京ばな奈見ぃつけたっ」🍌私がこれを初めて食したのは、1993年。帰札した、友人のdadyson氏が、お土産に買ってきてくれたのだ。その時私は、あまりにウマさに感激し、(紙の)日記に書いてしまったほどである。コーヒーともに、日曜3時のおやつとして、ついばんだ。バナナペースト&バナナピューレが、そのお味の核を成す。ふわっと優しいスポンジケーキに、内包されたバナナクリームのしっとり爽やかな甘さ。誰もが喜ぶ、東京土産ナンバーワンの地位を確立したと、私は認定する💮コドモの頃に歯磨きしながら食べていた「こどもハミガキ」も、「バナナ味」が一番ウマかった。幼き日の思い出が、いま脳裏に鮮やかに蘇る。さらには、「キャラメシアン」。これを食するのは、人生お初で...妻の東京土産

  • カルビー (仮)食事系ポテトチップス チャーハン味

    金曜日の炭水化物摂取は、スナック菓子で。それが、平成以降の私の生活様式である。今回、食品庫から引っ張り出したのは。そんな私にジャストミートの、カルビー「(仮)食事系ポテトチップスチャーハン味」。ローソン限定の、この商品。本年8月に、税込208円で購入したモノだ。「チャーハン味」というのが、想像できなかったのだが・・・まあ、それは、食してみてからのお楽しみとしよう。原材料に列記された、種々のパウダー。ポークエキス・オニオン・ガーリック・酵母エキス・ねぎ・ブラックペッパー・ジンジャー。コレは、なかなか期待できそうだと、私の小さな胸は豊満になる。食してみて、私は驚いた。パッケージからの想像とは違って、しっかりしっとりのガーリック&ジンジャーそして、抑制の効いた刺激を添える、ブラックペッパー。そのネーミング、「チ...カルビー(仮)食事系ポテトチップスチャーハン味

  • マイナス11℃の、冷たい街。

    12月17日朝は、とっても冷え込んだ外気温は、今シーズン初の、マイナス二桁嗚呼、これから、どんどん寒くなって行くのネ・・・まあ、北海道に、自分が好きで住んでいるのだから。この寒さとも折り合いを付けて、仲良くやっていかなればいけないのです(^^;そんな折、飛び込んできたニュース。国の補助金縮小で、ガソリンが12月19日以降、リッター5円ほど上がるらしい。なので、粛々と、給油である12月7日~17日の間で、走破した距離は260.0km。燃費計数値は9.2km/Lと、とうとうリッター10kmの大台を割ってしまった・・・給油量は28.08Lだったので、満タン法燃費はおおよそ9.3km/L。おそらく、年末には、もう一回給油だなぁ・・・(ため息)マイナス11℃の、冷たい街。

  • 「中国旬菜房 幸月」の「まんぷくジャンボカツカレー」

    「クロストレックストロングハイブリッド」の試乗を終えた後。ちょうどお昼時となったので、我々夫妻は「中国旬菜房幸月」で、ランチとすることに。12時22分に着いたのだが、そこはすでに満席だった。12時24分。入り口で待っている間にメニューを渡され、注文を尋ねられる。私は、かねてから気になっていた「まんぷくジャンボカツカレー」をチョイス。そして、12時46分。我々夫妻は、テーブル席をようやくにしてGET。その7分後。「まんぷくジャンボカツカレー」と、ご対面である👏カツしっかりがっつりの、カツカレー🙌そのお肉自体は、やや薄身だったものの。ざっくりとした衣に包まれたそれは、しなやかな食感💛カレールウは、イイあんばいの辛さで、挽肉入りのキーマカレータイプなのだ🍛しかしながら・・・ご飯の量自体は、意外にも「やや少なめ」...「中国旬菜房幸月」の「まんぷくジャンボカツカレー」

  • 「クロストレック ストロングハイブリッド」試乗記

    スバルディーラーさんよりのオファーを受け。妻と二人で、最近登場した「クロストレックストロングハイブリッド」を、試乗させていただいた。試乗車のグレードは、「PremiumS-HEVEX」のサンルーフ装着車。フロントマスクは、マイルドハイブリッドの「Limited」とほぼ同一である。シート&アルミペダルについても、「Limited」と同じ。そしてシフトノブは、ガンメタリックの加飾が施されており。その部分は「ストロングハイブリッド専用」となる。そして最も劇的な違いは、メーター。「フル液晶」となり、3パターンの表示が可能。👆の「2眼表示画面」では、タコメーターの代わりに「パワーメーター」が装着されている。これは、e-BOXERシステムの「出力やエネルギーの回収状況」を、リアルタイムで表示するのだという。そしてこち...「クロストレックストロングハイブリッド」試乗記

  • シャウエッセン® 夜味

    いつもながらの週末の、コープさっぽろでの買い出し。「シャウエッセン®夜味」なる興味深い期間限定商品を発見し、妻の同意を得て、家計より購入。お値段は、税込430円だった。召し上がり方は、「フライパン焼き」「ボイル」「レンジでチン」の三者択一。日本ハムのオススメは「フライパン焼き」である。【三択の女王】竹下景子さんだったら、何を選んだだろう・・・販売者は、大阪市の「日本ハム(株)」。製造者は、茨城県筑西市の「日本ハムファクトリー(株)」である。木曜日の朝食のおかずとして。妻が、目玉焼きにトッピングしてくれた。ちょっとピリ辛で、ほどよくスモーキー。寝ぼけまなこの私は、口中から、じわじわっと覚醒朝の目玉焼きに添えるのも悪くないが・・・やっぱ「夜味」だけに、「ビールのアテ」にするのが似つかわしそう。てなワケで、金曜...シャウエッセン®夜味

  • キットカット いちごのガトーショコラ仕立て

    基本的には「しょっぱいモノ」を好む、しょっぱい私だが。「甘いモノ」も、けっして嫌いではない。てなワケで、「キットカットいちごのガトーショコラ仕立て」が、火曜日の夜のお菓子。妻が、「トドック」で購入したという、この商品。私がコレを発見した時点では、妻がすでについばんでいた形跡が、見受けられた。【ほんのり香るラム酒】と【甘ずっぱいいちごの風味】が、この商品を織りなすツートップ。個包装の10枚なので。フレキシブルに喰いたい分だけ、気分次第で喰えるのだ。ほどよい甘さのチョコにサンドされた、淡い甘酸っぱさのいちごクリーム🍓ノンアルコールビールにも違和感なしの、ちょっとおしゃまな、夜のお菓子タイム虫歯にならないよう、しっかり歯磨きせねば・・・🦷キットカットいちごのガトーショコラ仕立て

  • いよいよやってきた、冬将軍。

    12月5日の、出勤時。この日も、しっかりと冷え込んだ。外気温計は、マイナス4℃。フロントデフロスター全開&リヤデフォッガーON。窓の内側の曇りが取れ、走り出せるようになるまで、数分間のアイドリングタイムである。そして、12月6日の朝。クロストレックのエンジンを掛けると・・・辺りが暗かったためか、「オートライト」が点灯した。フロントウインドゥは、前日以上の「樹氷状態」外気温も、さらに1℃低く、マイナス5℃である。来てほしくなかった、冬将軍の、到来だ。まあ、1月や2月にはマイナス二桁になるのだから、まだイントロ的な冬の寒さではあるのだが・・・仕事から帰宅する時には、ご覧のような路面状態。とはいえ、乗りなれたSUBARUのAWDだけに、不安感は全くナシ。このような状況でも、舵の効きとタイヤの接地感は、安心と信頼...いよいよやってきた、冬将軍。

  • 「味の素」を語る

    「味の素」は、コドモの頃から、いつもそばにあった。あまり語ったことは無いが、私は「化調肯定派」である。私は焼いたおもちに「醤油を付けて食べる」のが好きなのだが。醤油皿には、この味の素を、一振りする。そうすることで、えもいえない「うまみ」が、じんわりと増すのだ。それは、小学生の時から変わらない、私のたしなみだ。平成の初め頃だったろうか。グルメ漫画ブームがあって、そこではいわゆる「化学調味料」が、糾弾されていた。そのころからか、いわゆる「無化調」こそが正しいのだという、世論が形成されたように思う。しかしながら、「味の素」は。使い過ぎなければ・・・というか、適度に使えば、こんなに素晴らしいものは無い。我が家のキッチンに、味の素は、いつもあるのです◎「味の素」を語る

  • 「居酒屋らいむ」で、忘年会。

    この前の土曜日。19時に、いくじなしの男たち4名は、「居酒屋らいむ」に集結した。吉例の「いくじなし四天王忘年会」の開催である。19時03分。今年もこうして集結できたことに感謝し。まずは生ビールでかんぱ~い🍻お通しは、イイあんばいで甘じょっぱく味の沁みた。煮魚&大根である◎19時08分。まずは前菜的に、「刺身5種盛」をついばむ。むにゅりとぷりっと、潮味の「活ダコ」🐙そして、比類なき定番の「サーモン」身に内包された繊細な脂分が、口中を潤す「ハマチ」「マグロ」は、やっぱ「赤身のイイやつ」が、最もウマいのだ💮そして、個人的には久々に口にした「タイ」である👏お刺身で体がちょっと冷えたので。続いては「おでん」で、暖を取ることに。19時09分に、それは手早く登場。薬味は「みそ」と「辛子」の2種を、試すことができるのだ。...「居酒屋らいむ」で、忘年会。

  • ちょこっとレシピ:ミラノ風カツレツ

    コープさっぽろにて無料で配布されている冊子、「Cho-co-tto(ちょこっと)」。それに載っていたレシピを参考に。妻が「ミラノ風カツレツ」を作ってくれた。お味のポイントは。「カットトマト」を、ソースに用いることである🍅そのソースには、にんにくと玉ねぎが内包され。まさにイタリアンな、太陽のお味🌞サクッとした衣と、弾力性あるハムの塩気。酸味のあるトマトソースに、玉ねぎの甘み。そして、それらに包まれた、チーズのコク。気分はまさに、「おうちプー横丁」である。タバスコを少々振って、スパイシィな酸味を加えるのも、また佳し◎「ちょこっとレシピ」に感謝の、日曜夜の晩餐でしたちょこっとレシピ:ミラノ風カツレツ

  • 「ドトール」のあと、「ミクニ」。

    レガシィからクロストレックに乗り替えたことで。「車税還付金」という名の、ボーナスを得た妻との協議の結果、このお金で、パーッとやることに🎊そこで妻が予約したのが「ミクニサッポロ」でのランチである。ランチ開始時間は、土曜日の13時30分からと、相成った(^^)そして、いよいよやってきた、その日。「ミクニ入店」に先立って、まずはサツエキ改札内の「ドトール」へ。入店したのは12時39分である。妻がリサーチしたところによると、「ミクニは飲み物が高い」とのことなので。イントロ的に、ココで少し飲んでおこうとの、算段である。メニューをつらつら眺めていたところ・・・「ほろ酔いセット」が、なかなかお得であることに気づく。まずはそれで、ノドを潤すことに。12時45分。私は、「サッポロパーフェクトクラシック」で。...「ドトール」のあと、「ミクニ」。

  • いつもながらの「花まる」へ🍣

    11月最後の日曜日。妻との熱い協議の結果、回転寿司ランチと相成った。向かったのは、いつもながらの「根室花まる」💮11時過ぎに入店した。その日のオススメは、「本まぐろ大とろ」「やりいか」「紅鮭すじこ醤油漬け」等であった。そして、イマドキのご時世を反映し。11月15日以降、お値段が1割5分ほど、上がっていたのでありました・・・(^^;待つことしばしの11時29分。待合席から、カウンター席へ案内された。食の闘いの、ゴングが鳴ったのである🔔「本鮪とろたくつつみ」が流れてきたので、まずはそれをGET。湯呑みに「あがり」を注いたのち、ご注文カードにオーダー記入。👆が私チョイスの品々。そして、妻のご注文は、👆。そのうちで、「2枚」「3枚」になっているのは、私が喰う分のプラスである。11時36分。「活だこ」が流れてきたの...いつもながらの「花まる」へ🍣

  • 「麺や けせらせら」の「辛味噌らぁめん(大盛り)」

    妻との意見が合致し。勤労感謝の日は、「麺やけせらせら」でのラーメンランチ。開店10分前の10時20分にそこに着くと。なんと奇跡的にも、フロントローで並べたその日は寒かったためか、先だって来ていた皆さんは。駐車場の車中で、開店時間まで待機していたようである。11時29分。シャッターが開き、入店。寒い冬なので。私は「辛味噌らぁめん」で、胃壁からカラダを温めることに。さらには、しっかり喰いたい気分だったので、「大盛り」とした。11時32分に、首尾よくカウンター席GET。店内に流れるBGMは、いつもながらのBEATLESである。そして、11時36分。これまた、いつもながらの手早さで、ラーメン着丼🍜ネギにたっぷりと掛かった赤唐辛子が、色彩的にも鮮やか。さらには、チャーシューが、いわゆる「レアチャーシュー」ではありま...「麺やけせらせら」の「辛味噌らぁめん(大盛り)」

  • 沼上のパンダ:ミコアイサ '24.12.07

    9時08分の、トンネウス沼。この時期、この場所でフツーに観察できる鳥さんが、「ミコアイサ」さんである。繫殖羽の♂くんのカラーリングはまさに「パンダ模様」🐼ゆえに、野鳥フリークの間では「パンダガモ」と呼ばれているのだ。いわゆる「羽バタ」するその姿が、愛くるしい💛その主食は、主に魚等の水生生物なのだが、水草等も食べるのだという。繁殖地はユーラシア大陸の「タイガ」で、冬季に南下して日本にやって来る、ミコアイサさん。「羽バタ」中の姿を後ろから見ると、さながら「指揮者」のよう。観察頻度は高くなく、撮影難易度は高いとされる、この鳥さんだが。今時期のトンネウス沼では、きわめてポピュラーな野鳥さんである🐼カモ類の♀は、たいてい地味なカラーリングを纏っているのだが。ミコアイサ...沼上のパンダ:ミコアイサ'24.12.07

  • うなぎ蒲焼ポテトチップス

    この夏の、土用の丑の日の頃。ホクレンショップで発見してしまったのが、「うなぎの駅監修うなぎ蒲焼山椒風味ポテトチップス」である。お値段は、税込537円と、なかなかのハイプライスしかしながら、「自称うなぎ好き」である私が、この商品をスルーするワケにはいかなかったのだ監修者は「メイド・イン・ジャパン」に拘る、大分県の企業「山田水産(株)」。そして製造者は、静岡県榛原郡吉田町の「松浦食品(有)」。販売者は、宮崎市の「(株)タカヒラ」と、クレジットされている。封を開けると、鼻腔をくすぐる、山椒の爽快なかほり。そしてそのお味は、まさに蒲焼のたれの甘じょっぱさほとんど冬の札幌で、気分は土用の丑の日のごとく、ぐぐっとヒートアップ夏の暑いうちに喰った方が、モアベターだったかも・・・と、思わないでもないが(^^;120gの大...うなぎ蒲焼ポテトチップス

  • とんそくガラ煮込みカレー

    私は、コラーゲン補給による美肌の維持のため、ほぼ週に1度は「とんそく」を食す。そして、いわゆる「とんそくガラ」は。煮込み料理に活用するため、基本的に冷蔵庫に保管している。今回は「カレー」にそれを活かそうと、思い立った。用意したのは、辛口のカレールウ2種。「ディナーカレー」&「ジャワカレー」である。これらを、ブレンドして作るのだ。豚角切りは、226g使用。玉ねぎは、中2個。じゃがいもは、大1個。にんじんは、余っていたモノを活用。16時半。玉ねぎは、1個をみじん切りにし、1個をくし形に切る。にんじんは、ダイス状に切る。鍋にサラダ油を熱し、炒める。そこに水を加え、煮込む。とまあ、ここまでは。おおむね「箱の裏に書かれているレシピ」どおりなのだが・・・16時40分。水を加えるタイミングで、私は「とんそくガラ」を投入...とんそくガラ煮込みカレー

  • サッポロ一番 みそラーメンどんぶり <焙煎ごまみそ風>

    おひとりさまの、おうちランチ。たまには嬉しい、カップめんである🍜サッポロ一番の「みそラーメンどんぶり<焙煎ごまみそ風>」。本年6月末に、コープさっぽろにて、税込138円で購入の品だ。【今限定】の文字が、私の購買意欲を、刺激したのです。ちなみに調味期限は・・・食した時点(11月中旬)では、余裕でクリアである◎原材料の核となるのは、言わずと知れた「みそ」&「ごま」。そして、この手の商品には必ず入っている「デキストリン」の存在も、気になるところだ別袋は、共に「先入れ」の、「かやく」&「特製スープ」。カップの横に書かれた「調理方法」の指南に、従順に従い・・・スープを容器に開けると、香ばしいごまの香りが、鼻腔をくすぐった。そしてそこに、お湯を注いで、待つこと3分。それはなにか「キャンディ・キャンディ」を思わせる、素...サッポロ一番みそラーメンどんぶり<焙煎ごまみそ風>

  • 中札内田舎どり モモ塩からあげ

    妻がトドックで購入したのが、👆の「中札内田舎どりモモ塩からあげ」。製造者は、「(株)中札内若どり」という、中札内村の企業なのだ。妻はそれに片栗粉をまぶして、揚げてくれた。いわゆるひとつの「塩ザンギ」である。衣はサクッとで、身はむにゅっと・じゅわっと。それは言ってみれば、咀嚼のダブルスタンダードである💛鶏の旨味をオブラートするかのような、衣の塩味スカーッと満点パパの、日曜夜の食卓でした中札内田舎どりモモ塩からあげ

  • 「ガスト」の「オムライス(ビーフシチューソース)」

    後期高齢者の母を、眼科に連れて行った後。ちょうどお昼時となったので、「ガスト」でランチを共にした。12時13分に、そこに潜入。12時18分。種々の魅惑的なメニューの中から。私は1分間の熟考の末、「オムライス(ビーフシチューソース)」(税込970円)をオーダーした。それが運ばれてきたのは、12時26分。リーズナブルな待ち時間だったと、評価して差し支えないでありましょう。太陽の味のトマトケチャップライスに、黄金色の玉子の衣の純朴な甘みそして、ブラウンなビーフシチューソースの、コク🐂久々に訪れたガストだが。いわゆるファミレスとはいえ、そこで提供する料理は、なかなか本格派である💮デミグラスなビーフシチューが、実にイイ感じそのお味は、まさにエクセレントであった💮しかしながら、その絶対量は・・・育ちざかりの私には、若...「ガスト」の「オムライス(ビーフシチューソース)」

  • 生協限定「175°DENO監修 汁なし担々麺」

    日曜日の、おうちランチ。妻がトドックで購入の、「175°DENO監修汁なし担々麺」を作ってくれた。この商品は、泣く子も黙る【生協限定】。スマホでQRコードを読み取れば、店主氏のこの商品へのこだわりを、説明した動画を垣間見れる。・・・それにしても。今の世の中、もはや「スマホ前提」となってしまいましたなあその販売者は、大阪市淀川区の「日清食品冷凍(株)」。そして製造所は、香川県高松市の「高松日清食品(株)」である。この商品は、冷凍食品ゆえ、「レンジ調理」が基本。パッケージの指南に従い、600Wのレンジで、5分間加熱。しかしながら、「回転皿無し」のイマドキのレンジゆえか。まだところどころ冷たい部分があったので、40秒プラス加熱した。そして出来上がったのが、👆である。それに、別添&後掛けの「特製花...生協限定「175°DENO監修汁なし担々麺」

  • 元気の源 ゴーゴーカレー 元気になった森高千里

    先日の、森高千里さまのライブ会場にて、購入していたモノ。レトルトカレーの「元気の源ゴーゴーカレー元気になった森高千里」である。お値段は2袋入りで1,600円と、なかなかプレミアム妻が飲み会に出かけた、一人ぼっちの夜に食した。森高千里さまは、「金沢カレーブームに乗せられた」のだという。いつもながらの、原材料チェック。「トマトケチャップ」「ココナッツミルク」そして「ウスターソース」に、お味の秘密がありそうだ。調理法は「湯煎」と「レンジ調理」の、二者択一。私の半世紀以上に渡る人生の経験上、「湯煎」の方が、美味しく仕上がる。これ、ホントてなワケで。レトルトパックを、湯煎すること5分。白いライスと、漆黒のルウの対比が、鮮やかだ。辛いカレーに必定なのは、「福神漬」と「冷たい水」。小学生の時に読んだマンガ「包丁人味平」...元気の源ゴーゴーカレー元気になった森高千里

  • ギンビス アスパラガス 北海道限定 スープカレー味

    日曜夜。妻が「コレ食べたい!」と言って、お茶の間に持ってきたのは・・・「ギンビスアスパラガス北海道限定スープカレー味」11月初旬の3連休に、砂川ハイウェイオアシス館にて、購入した品である。お値段は税込648円と、いわゆる「お土産価格」だといえましょう。「スープカレーは、北海道発祥のカレー」。より正確に言えば、「札幌発祥のカレー」なのかもしれない。製造者は、1930年創業の老舗お菓子メーカー「(株)ギンビス」。そしてオリジナルの「アスパラガスビスケット」は、1968年発売のロングセラー商品だ。アスパラガス本来のビスケット的甘みに、しっとり辛いカレー味が、ほどよくブレンド💮ごまのセサミンな風味も、見逃せないバイプレイヤー画期的にウマく、妻と競い合うように、パクパクとついばむコレ、ちょっとお高か...ギンビスアスパラガス北海道限定スープカレー味

  • ロイズ 板チョコレート【塩アーモンド&カカオニブ】

    文化の日の当別ドライブにて、購入していたチョコ。ロイズの板チョコ【塩アーモンド&カカオニブ】を、休肝日のお伴についばんだ。どうやら妻が、先だってついばんでいたらしく、すでに封が開いていたが・・・It'ssoeazy,muchtooeazyである。ちなみに、「カカオニブ」とは。「AIによる概要」によると、「カカオ豆を発酵・乾燥・焙煎した後に胚乳部分を細かく砕いたもので、チョコレートの原料として知られています。ナッツのような食感と芳醇な香りが特徴で、そのまま食べたり、お菓子やデザートの材料として使用したりすることができます。」とのことである。冷蔵庫で保管していたこともあってか。それは結構がっしりとした固さで、割るのにやや苦労。基本は、ナチュラルな甘みの板チョコ。そこに包含された「塩アーモンド」が、カリッと香ば...ロイズ板チョコレート【塩アーモンド&カカオニブ】

  • 札幌ブラックあんこう鍋

    コープさっぽろにて発見してしまったのが、👆の「いそのかづお札幌ブラック鍋スープ」🍲自称「いそのかづおフリーク」である私が、コレを買わないワケにはいきますまい。お値段は、税込322円だった〆のラーメンは、当然ながら必定である🍜そして、合わせた具材は。20%引きだった「小樽産あんこう」。あんこう自体が持つ力強さが、いそのかづおの「にんにく&たまり醤油スープ」に、対峙すること間違いなし!と、私は思いをめぐらせるさらにさらに、脇を固めるのが。冷蔵庫に保管していた「とんそくガラ」。コレも併せて、煮込んじゃおうという算段である🐽まずは、お鍋に「いそのかづおスープ」&「とんそくガラ」を投入。そして、あんこう。パッケージに書かれていた指南に従い、「湯引き」す...札幌ブラックあんこう鍋

  • FURUTAのケーキ

    長女夫妻宅に遊びに行った、我々夫妻。長女のご主人が「FURUTA」で調達してくれたケーキを、いただいた🍰私がいただいたのは、「柿」のケーキ。上のヘタは、チョコ等で作られたものではなく、本物のヘタだったことを、齧って確認。ふわっと清廉な甘さの生クリームに、カスタードクリームのダブルファンタジー🎵そして柿の実が、カスタードクリームを包んでいるのだ。いやあ、柿のケーキを食したのは、半世紀以上に渡る私の人生で、初の快挙である色彩感も鮮やかな、この柿ケーキ。しっとり瑞々しく、清廉な甘さで、口触りはひんやり。うれしはずかし初体験の、実にプレミアムなケーキだったそして妻が食したのは、ピンク&レッドの配色が鮮やかな、ベリーモンブラン🍓スッキリ爽快な酸味で、おいしかったとのこ...FURUTAのケーキ

  • オオアカゲラとアカゲラ '24.12.01

    いつもの防風林にて。8時57分に現れたのは、「オオアカゲラ」さんだった。頭頂の色が見えなかったので、雌雄どちらかの判別は、できなかった。しかも、いわゆる「枝かぶり」なのが、口惜しい。ノーマルな「アカゲラ♂」くんが飛来したのは、8時59分。オオアカゲラさんと較べると。そのカラーリングはほぼほぼ同一ながらも。アカゲラさんの方が、シンプルでクリーンな印象だ。9時02分には、またまた「オオアカゲラ」さんが飛来。頭頂全体が赤いので、この方は「♂」くんである。胸というか腹部の縦縞模様も、ノーマルなアカゲラさんとの識別点。枝が被らない、イイ位置に、止まってくれましたそして、9時26分。さきほどとは別個体と思われる、「オオアカゲラ♂」くんが、やってきた。この場所では、ノーマルなアカゲラさんよりも、オオアカゲラさんの観察機...オオアカゲラとアカゲラ'24.12.01

  • 金麦 ぬくもりの窓灯り

    こぶたナースさんの記事にインスパイアされて。週末の愉しみとして購入したのが、「金麦ぬくもりの窓灯り」である。金麦の限定販売シリーズのこのイラストは、ココロがほっこりとする。私の脳裏に浮かぶメロディは、♪月明かりふんわりおちてくる夜は~・・・だ。【いつかと同じ窓の雪、こたつの温もり】道産子の、私。「こたつ」というモノは、いままで所有したことがないのだが・・・なんとなく、そのイメージは、連想できる。アルコール分は6%と、やや高め。【香りふくらむアンバータイプ】アンバータイプというからには、グラスに注いでその色合いを確認したくなるのが、ブロガーの悲しい性(サガ)である。ふわっと優しく、スッキリ甘い。いわゆるひとつの「第3」とは思えない、ココロ温まるプレミアム感金麦限定販売の、この「イラスト缶」シリーズは、とても...金麦ぬくもりの窓灯り

  • トンネウス沼でバードウォッチング '24.11.30

    10時10分のトンネウス沼。「ミコアイサ」さんは、多数回遊していた。羽繕いする、その姿。しかしながら・・・私が狙っていた「パンダ模様になった繁殖羽の♂」さんを、見つけられなかったのは、やや残念。ミコアイサさんと、マガモさんのサイズ感の違いは、👆のとおり。とはいえ。このミコアイサさんをフツーに観察できるこの環境は、案外贅沢なのである◎10時29分。沼の中州的場所で、肩をすくめて佇んでいたのは、「ダイサギ」氏。羽繕いする、その姿。この個体は♂であるかもしれないが、そこはかとなく色っぽい。そして、その右下には。保護色を纏う「マガモ♀」ちゃんの姿もあったのだった。10時30分。鮮やかな繁殖羽の「マガモ♂」ツインズ🦆晴天だったなら。その頭部の構造色を、もっと鮮やかに撮影できたことでありましょう。10時40分に、👆の...トンネウス沼でバードウォッチング'24.11.30

  • 北海道開拓おかき【枝幸 毛がに】

    金曜夜の、スナックタイム。食品庫にストックされた、種々のお菓子たちの中から。今月初めに「砂川ハイウェイオアシス館」にて購入の、「北海道開拓おかき【枝幸毛がに】」に、ご登場願う。お味の決め手は、「毛ガニ風味調味パウダー」「毛ガニ」「カニエキス調味料」の、三大ガニである🦀さて、実食である。サクッとざっくりで、心地よい噛みこだえの、そのおかき。おかきとして、ウマいことは、ウマい◎箸休め的に混入している昆布の、まろやかな風味も、これまた佳し◎しかしながら、その「毛ガニ風味」については・・・あくまでもコスメティックで、「これ、毛ガニなんですよ」と誰かが教えてくれなければ、気付かないレベルかもしれない(^^;「毛ガニの身の味」を、スナック菓子で表現するのは、なかなか難しいのかも。「カニミソの味」だったら、もっとわかり...北海道開拓おかき【枝幸毛がに】

  • 雪印メグミルク ペッパー&スモーク味 ベビーチーズ

    チーズは乳製品なので、「健康おつまみ」のハズである。てなワケで、ついばんだのは。雪印メグミルクの「ペッパー&スモーク味ベビーチーズ」。4個入りで税込138円というお値段も、まあまあお財布に優しい。ブラックペッパー&くん液が、この商品を織りなすツートップ。そのイラストを見た瞬間に、ビールと共につまみたくなる衝動に駆られてしまう(^^ゞそのルックスは基本色白で、スモ―キッシュには見えないのだが・・・食してみると、しっかりスモーキーで、しっとりスパイシィ◎散りばめられたブラックペッパーが、あなどれない存在感を発揮しているのだ。そしてそれでいて、それを包むチーズは、基本まろやかでなめらか。スタンダードかつ比類なき安定感のそのお味が、日常のささくれだった悩みから、私を解き放つ🌻「チーズは健康おつまみ」だと、私は信じ...雪印メグミルクペッパー&スモーク味ベビーチーズ

  • とんそく&キリンラガー

    金曜夜の、晩酌タイム「とんそく」にて、コラーゲン補給である。その、ねっぱりとした、ゼラチン質手とくちびるを濡らしながら、しゃぶりつくようにいただく、そのひととき。妻や娘たちには決して理解されないであろう、至福の時間である「とんそく」というヤツは、実際、食せる部分は多くなく。大半が「ガラ」である。この「とんそくガラ」。煮込み料理等に活用できるので、ラップをして冷蔵庫に保管するのは、コモンセンスです🐽そしてビールは、しばらくぶりにたしなむ「キリンラガー」🦒上の「麒麟」のイラストの中に。「キリン」が隠れているというのは、やや有名な都市伝説である。暇と退屈を持て余している方は、探してみるのも一興かもしれませんが・・・スマホ画面からだと、難しいかも(^^;その、凛とした、苦みと酸味🍺とはいえ、昭和の時代に飲んだそれ...とんそく&キリンラガー

  • カルビーポテトチップス 禁断のコンソメWパンチ

    休肝日でも、おつまみ的についばむお菓子は、欠かせない。カルビーポテトチップス「禁断のコンソメWパンチ」。本年7月に、ローソンにて、税込193円で購入の品である。カルビーポテトチップスは、昔は100円で買えたのに・・・【秘伝のスパイスを強化!】【刺激的な味わい】このキャッチコピーに、私のココロは、血沸き肉躍る💃「チキンコンソメ」と「ビーフコンソメ」のWコンソメが、お味の核となっているのは、間違いない。そして、その色は。👆の写真では表現しきれていないが、「深いアンバー」である。その濃厚なコンソメ味と、抑制の効いたスパイシーさ。それは「ケンタッキーフライドチキン」の「オリジナルチキン」を、連想させる味わいだ。そーか、ケンタッキーあの味は、コンソメだったんだなぁ・・・とあらためて気づく。自宅で作るから揚げにも、コ...カルビーポテトチップス禁断のコンソメWパンチ

  • そい塩麹漬け

    その日は、私が夕食当番。妻よりのオーダーは「そい塩麹漬けを焼いてほしい」とのことだった。「そい」の本名は「ナガメバル」。この魚は「北海道産」のイメージが強いのだが・・・今回食したモノは、「アメリカ産」だった。それを、皮目を上にして、アルミホイルを敷いた焼き魚グリルに載せ・・・切身なので、【切身/干物】モードで、焼き上げる。焼いている途中で、妻が帰宅した。そして妻曰く、「こういう味付のおさかなは【つけ焼き】モードの方が上手くいくのに~」と。その教育的指導も、あとの祭り。そーゆー大事なコトは、「焼いてほしいというオーダー」を私に出した時点で、言ってほしかったなぁ・・・ねぇ、みんな、そうでしょう(同意を求める)ともあれ、数分後。そいは、👆のような状態で、焼きあがった。まあ、若干焦げ目が目立ち。表面は、しっとりと...そい塩麹漬け

  • 防風林でバードウォッチング '24.11.24

    9時05分。「ヒヨドリ」さんの横顔は、なかなか凛々しい。逆立った頭の羽毛も。「パンク系」というよりは「高校球児系」の、真摯なイメージである(私基準)9時22分には「アカゲラ♀」ちゃんが参上。秋から冬にかけて、平地でも観察機会の多くなる鳥さんである。9時45分。👆の写真では、よくわからないのだが・・・数十羽の鳥さんが、この木に飛来し、止まった。9時46分に、彼らは電線に移動。「ムクドリ」氏の群れである。ときおり、この群れの中に「コムクドリ」ちゃんが混ざっていたりすることもあるのだが・・・今回は、まごうかたなき「ムクドリ軍団」だった。そして、この日。残念ながら、お目当ての「シマエナガ」「クマゲラ」「ヤマゲラ」「ヤマガラ」「ミヤマカケス」「オジロワシ」さんたちには、逢えませんでした(無念)防風林でバードウォッチング'24.11.24

  • のり海苔 鮭(ジャケ)ン

    8月に、富良野の温泉の売店で購入していたのが、「のり海苔鮭(ジャケ)ン」である。そのパッケージデザインは、「旨辛ラー油鮭(ジャケ)ン」と共通するイメージだ。基本は「海苔の佃煮」なのだが。そこに「サケフレーク」が散りばめられているのが、見逃せないチャームポイント。ちなみにお値段は、税込648円だった。フタを開けると。漆黒の海苔の海の中に、白ごまがしっぽりと浸かっていた。岩海苔の磯っぽい甘みに、鮭のしょっぱさが艶やかにハーモニー。そして、そこに白ごまが芳ばしさを。さらには唐辛子が、ピリッと辛いアクセントを添える。いうまでもなく、ご飯はワシワシと進み、この商品の存在は「米消費拡大」に大いに寄与すると思われる(^^)「ラー油鮭ン」も、私のお気に入りだったのだが・・・ひょっとしたら、この「のり海苔鮭ン」の方が、万人...のり海苔鮭(ジャケ)ン

  • 「給油してください」

    11月14日。出勤前に、クロストレックに乗り込むと・・・外気温は、とうとう氷点下になってしまった。今はもう、秋ではなく、冬なのだ11月18日の朝。クロストレックは、うっすらと雪化粧⛄7時17分時点での外気温は、1℃。路面凍結の、イヤな季節に、なってしまった・・・その日の帰り道の路面状況は、👆のような感じ。夏タイヤで走るのは、当然ながら、無理である。11月21日朝。前夜に降った雨粒が、クロストレックのボンネットで、噴き出た汗のように丸まっている。外気温は2℃と、プラスではあるものの・・・「路面凍結要注意ゾーン」である。フロントウインドゥは凍結し、サイドウインドゥは曇っている。こんな時、私は「サイドウインドゥを全開し、すぐさま全閉する」という儀式を、行う。そうすることで、サイドウインドゥ外側の曇りが、取れるの...「給油してください」

  • CO・OP フルーツグラノーラチョコレート ビター

    土曜の夜のお菓子タイム。妻が食品庫より引っ張り出してきたのは、CO・OPの「フルーツグラノーラチョコレートビター」だった。その食感の決め手は、「オーツ麦フレーク」「シリアルパフ」「コーンフレーク」の3兄弟。製造者は、茨城県筑西市の企業「(株)正栄デリシィ」である。小分け包装のそれは、外袋の表示によると「10枚から11枚入り」。今回、実際に入っていた枚数は、数えていなかったので不明だが・・・ネタとして「数えておくべきだった」と、私はこの記事を執筆しながら、悔やんでいる(^^;ざっくりとしながらも、そこはかとない「歯にひっつく感」。幼少の頃に食べた「はりはり仮面」を、ふと思い出す。とはいえ、チョコ自体のお味は、甘さ控えめのビター系。それに包まれた、ドライフルーツのナチュラルに甘いテイストが、私の口中を歓ばせる...CO・OPフルーツグラノーラチョコレートビター

  • 「ラジオの夢」

    Amazonで購入した、吉田拓郎氏のニューアルバム「ラジオの夢」が、先日木曜日に届いた。2022年に「引退」したハズの、拓郎さん。しかしながら、氏から湧き出る創作意欲は、氏自身も止めることが出来ず、新作発表に至ったのだろう。まさに「奇跡の78歳」である👏私が拓郎氏を知り、そして心酔したのは、1982年だった。そして、今回のアルバムも。楽曲も歌声も、40年前とイメージが全く変わっていないのに、あらためて感動する。変わらないことの、素晴らしさ・潔さ・美しさ。「骨まで愛して」がここに収録されているのも、なんだかお茶目で素晴らしい。1977年発売の「ぷらいべえと」というアルバムに、「夜霧よ今夜も有難う」や「くちなしの花」を収録したのと、同じノリなのでありましょう(^^)そして、公式HP内のブログでは。1.「F氏」...「ラジオの夢」

  • サッポロ一番 塩らーめんどんぶり <あさりだし仕上げ>

    金曜夜の、カップめんディナー。エントリーしたのは、サッポロ一番「塩らーめんどんぶり<あさりだし仕上げ>」。いつものスーパーにて、本年6月29日に、税込138円で購入の品だ。麺の原材料に「やまいも粉」が含まれているのは、要着目かもしれない。別袋は、ともに先入れの「特製スープ」&「かやく」。カップに開けると、👆のような感じである。熱湯を注ぎ、フタをして、待つこと3分。ワカメ&玉子がワンポイントで、それは出来あがった。スープの見た目は透明でプレーンだが、鼻腔を香辛料系のかほりが、誘惑するようにくすぐる。その丸麺の食感は。「カップめん」というよりは、「インスタント袋麺」に近いイメージである。あさりだしの旨味が感じられる、清湯な塩スープ。その黄金色も目に麗しく、なかなかの水準である◎そこに旨みを供給するワカメの存在...サッポロ一番塩らーめんどんぶり<あさりだし仕上げ>

  • ロッテ プレミアムガーナ 濃厚生チョコレート<芳醇カカオ>

    フライデイナイトの、夜のお菓子。ちょっと高級なチョコレートで、秋の夜長を愉しむ。ロッテの「プレミアムガーナ濃厚生チョコレート<芳醇カカオ>」。いつものスーパーでのお値段は、税込279円だった。「カカオ豆(ガーナ)」をメインに、「洋酒」がブレンドされているのが、ポイントだ。高級感あふれる、その個包装。手で持った感じは、フツーの板チョコなのだが・・・不思議なことに、お口に入れると「ふわっ」ととろけるお味も甘ったるくなく、適度にビターで、パクパクついばめる。【生チョコレート】の看板に、偽りなし💮妻よりの教育的指導を受け、この日は3枚にとどめておいたのでありました。ロッテプレミアムガーナ濃厚生チョコレート<芳醇カカオ>

  • 至福の食卓 マルちゃん焼そば 鶏とはまぐりの醤油味

    10月最終土曜日の、ランチ。妻が作ってくれたのは、「至福の食卓マルちゃん焼そば鶏とはまぐりの醤油味」。トドックで購入したとのことである。【鶏とはまぐりの上品な旨味】に【コク深い本醸造醤油を合わせた大人の味わい】。この2点が、この商品のこだわりなのだ。原材料の核となるのは、やはり「はまぐりエキス」でありましょう。麺は、焼きそばとしては珍しい、「平打ち麺」。液体ソースには、「鶏」と「はまぐり」の旨味が、凝縮されているハズだ。標準的な調理工程は、👆のとおり。妻が選んだ具材は、豚肉&もやし。トッピングの紅生姜が、ひとつのアクセントだ。貝出汁かほる醤油味の、その平打ち麺。ほのかに感じる、柑橘系の隠し味。つるんとぷりっと、コレはウマしコシの強いその麺と、弾力感ある豚肉が、がっぷり四つで絡み合う💪それはまさに、荒瀬氏の...至福の食卓マルちゃん焼そば鶏とはまぐりの醤油味

  • トマト鍋の夕食→トマトラーメンの夕食🍅

    すっかり寒くなった今日この頃は、お鍋の似合う季節である。妻が数年前に我流で開発したのが、「トマト鍋」🍅今回の具材メインは、鶏肉&ブロッコリーだ。紅いトマトスープに、緑のブロッコリーが良く映える。「とろけるチーズ」をトッピングしていただくのが、ダイヤモンド☆ユカイである。そして、翌日の夕食。前日の鍋の残りスープに、「ラーメン」を投入していただくことに🍜チョイスしたのは、マルちゃんの「鍋用ラーメン」。下茹で不要で、そのまま鍋に入れて煮込めばイイのだ。煮込み時間の目安は、2分30秒である。2袋のうちの1袋を・・・再加熱した、前夜のトマト鍋にそのまま投入し、煮込む。鍋の残りスープがやや少なかったのが、誤算と言えば誤算だったが・・・茹で上がったそれに、とろけるチーズをトッピングすれば、そこはかとなくリゾット風に仕上...トマト鍋の夕食→トマトラーメンの夕食🍅

  • 伊豆 わさびピスタチオ&有田みかん おふくろスムージー

    旅に出ていた次女の、おみやげ2つ。「有田みかんおふくろスムージー」と「伊豆わさびピスタチオ」である。週末おつまみタイムに、妻とともについばんだのが、「伊豆わさびピスタチオ」。「ピスタチオ」は、イラン製。目を引く原材料は「寒梅粉ミックス」である。加工者は、静岡県三島市の「カメヤ食品(株)」。そして製造者は、大阪府河内長野市の「光栄ピーナッツ(株)」となっている。光栄ピーナッツ(株)製造の豆を、カメヤ食品(株)がワサビで味付けしたということなのだろう。衣の食感は、池田製菓の「旨ころも」っぽい。口に入れた瞬間は、辛さはそれほどでもなく、「むしろ甘目」かと思ったものの・・・咀嚼すると、わさび系のツーンとした辛さが、寝た子を起こしたかのように爆発🌋消火活動ツールの「ビール系飲料」は、必須である🍻しかしながら。その甘...伊豆わさびピスタチオ&有田みかんおふくろスムージー

  • 「SUBARU 新車成約デジタルギフト」3万円分、GET\(^o^)/

    クロストレックを購入した際。景品としていただいていたのが、「3万円分のデジタルギフト」である🎁その3万円分を、私は👆のように活用。まずは、10月5日。「nanacoギフト」8,000円分を、GETこれは、主に「たばこ代」に活用されることとなった。月のお小遣い8,000円、セーブであるさらには、「リンベルカタログギフト」の「山形牛すき焼用」をご注文。これのお値段は、11,000円だった。自宅に届いたのは、10月12日。650gの、大容量である(^^)春菊・山えのき・しらたき・白菜を、スーパーにて調達し・・・翌13日夜に、おうちで「豪華すき焼き晩餐」と、相成った🐂ををっ。この、見たこともない霜降り具合の、牛肉まずは「すき焼き鍋」にごま油を敷き、長ネギを炒める。野菜たちは、👆のようなオールスターズそして、主役の...「SUBARU新車成約デジタルギフト」3万円分、GET\(^o^)/

  • 防風林でバードウォッチング '24.11.16

    晩秋の、今。木の葉も落葉し、鳥さん観察もやりやすくなっただろうと考え、石狩市の防風林に行ってみた。9時39分。樹上をちょこまかと動いていたのは、「エゾリス」ちゃん。来たるべき冬に向けて、貯食活動で忙しそうだ。「ヒヨドリ」さんがよく通る声で鳴いていたのは、13時47分。日本ではありきたりな野鳥なのだが。世界的な視点では珍鳥で、海外バードウォッチャーさんの垂涎の的であるらしい。「ところ変われば品変わる」、エキゾチックジャパンバードなのだ。14時04分には、「シジュウカラ」さんが登場。青空をバックにしたそのカラーリングは、なかなか美しい。お目当ての「クマゲラ」さんや「ヤマガラ」さん。そして「シマエナガ」ちゃんにはお逢いできなかったものの・・・今後、冬に向けての楽しみがまだ残されているのだと、ポジティヴにとらえた...防風林でバードウォッチング'24.11.16

  • 「トランプ」

    基本的に、政治と宗教については語らない、私のブログだが。米国民が、氏を支持する理由が、私にはよく分からない「トランプ」

  • サッポロ 冬物語 2024

    季節の風物詩とも言える、「サッポロ冬物語」🍺風呂上がりの水分補給に、たしなんだ。ちなみにコープさっぽろでのお値段は、350ml×6缶で、税込1153円だった1988年登場という。このビール。つまり、昭和~平成~令和という3元号に渡り、その歴史は続いているのだ。このビールが出た時、私はまだ大学生だった(遠い目)。当時のCM「♪冬がはじまるよ~」のフレーズが、今、鮮明に蘇る。アルコール度数は5.5%と、ちょっと高め。それゆえか。冷たいビールなのに、なぜかハートとストマックが、ほっこりと温まる。後味に感じるのは、そこはかとないブランデー風味(私基準)。今年も、美味しくいただきました⛄サッポロ冬物語2024

  • 恵庭への、豚丼&ジェラートドライブ🚘

    天候に恵まれた、この前の土曜日。妻との協議の結果、恵庭市へとドライブに繰り出すことに。それに先立って、10時27分。まずはクロストレックに給油である。11月2日~9日までの1週間。この間、「空知方面へのドライブ」があったゆえか。燃費計数値は13.7km/Lと、おおむね良好。満タン法燃費は、324.6km÷24.44L≒13.3km/Lでありました。まあ、マイルドハイブリッドゆえ、こんなもんでありましょうそして給油後、直ちに恵庭市方面へと向かう。11時06分。長沼町のローソンにて、タバコ購入&レストタイムそして、11時41分。まずは第一目的地である・・・「炭焼豚丼空海」に到着。2016年以来、8年ぶりの訪問である。ちなみに、このお店は「マスク着用厳守」。行かれる方は、留意しましょう。お米は、「長沼町産ゆめぴ...恵庭への、豚丼&ジェラートドライブ🚘

  • 「ラーメンの音むら」の「牛すじたっぷりラーメン」

    いつもながらの、ラーメンランチ。「ラーメンの音むら」の暖簾をくぐったのは、11時04分だった。おすすめの「数量限定ラーメン」は、👆の3種。11時06分に、カウンター席に着席。ノーマルな「しょうゆ.塩.味噌」は、各890円である。そして、私の目に留まったのは・・・「牛すじたっぷりラーメン」ノーマルなラーメンと、50円しか違わない、そのお値段今回のオーダーはそれの「通常」とした。11時19分。オーダーの品は、適正な待ち時間で、運ばれてきた。スープは、どうやら「味噌ベース」のようである。そして、こんもりと盛られた、ネギその緑色が、紅いスープとコントラストする。そして麺は、中太ちぢれのイエロー◎まさに、どんぶりの中に描かれたシグナルカラーだ🚥まさに「サッポロスタンダード」の麺は、ぷりぷりシコシコで、アッツアツ啜る...「ラーメンの音むら」の「牛すじたっぷりラーメン」

  • クロストレック、初冠雪&初結氷。

    11月7日の朝、7時20分。愛車クロストレックは、ご覧の通り「冠雪」⛄今年も札幌に、冬将軍が来てしまったのだちなみに👆の写真の「スモールライトが点灯」しているのは・・・「消し忘れ」ではなく「ウェルカムライティング」という機能。アクセスキーを持ってクルマに近づくと。クロストレックは、スモールライトの点灯で、自分の居場所を教えてくれるのだ。夜間、灯りのない屋外等に駐車している時、便利な機能である積雪量は、1~2cmといったところ。まあ、この地方で暮らす私たちにとっては、まだまだ可愛いものといえましょう。その時点での外気温は、2℃。氷点下にはなっていないが、クロストレックのメータパネルには「路面凍結注意」のオレンジランプが点灯。スタッドレスタイヤへの交換は、10月20日に済ませていたので、その点では安心である◎...クロストレック、初冠雪&初結氷。

  • ポッキーつぶつぶいちご

    休肝日についばむ、夜のお菓子ポッキーの「つぶつぶいちご」を、妻とともに分け合った。コープさっぽろにて、税込171円で購入の、ちょっと贅沢なポッキーだ。2袋入りなので、ふたりで分けるには、もってこい◎紅いつぶつぶは、侮れない存在感を放ち、なかなかの「いちご感」👏その酸味と甘みが、ベリーベリーストロベリー🍓大いに満足の、休肝日でありましたポッキーつぶつぶいちご

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