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  • フェラーリ288GTOに関して、一言だけ言わせてください。288は単なる愛称なんかじゃありません!。

    今日、ネットのニュースを見ていたら、今年はフェラーリ288GTOのデビュー40周年という記事を見掛けました。私も何度が取材したけど、もうデビューから40年も経ってたんですね。このクルマに関して、「正式名称はGTO。288GTOというのは単なる愛称でメーカーでは一切使用してない」という記述を見掛けることがあります。そう、確かにプレスキット等の広報資料の表記も単なるGTOになってましたし、このシャーシプレートにも288GTOとは書かれていません。しかし・・・それじゃ単なる愛称かというと・・・決してそんなことはありません。これはGTOのフロントウィンドウに貼られたタイヤの空気圧を表示する純正のステッカーなんですけど、はっきり"288GTO"と書かれていることがお分かりになるはず。メーカーでも部署によってはちゃん...フェラーリ288GTOに関して、一言だけ言わせてください。288は単なる愛称なんかじゃありません!。

  • 息子が燻製づくりに初挑戦!。上手にできたかな?。

    カミさんからの影響か?、我が家の子供達は以前から料理を作るのが好きで、お休みの時などには結構凝った料理を作って楽しませてくれます。で、先日家にいたら春休み中の息子の所にこんな物が届きました。そうです。燻製器です。10年以上前に我が家で初めて燻製を作った時は手作りの燻製器、"くんせい1号"を作る所から始めたけど、息子は格好良いマイ燻製器が欲しかったようです。という訳で早速何か作り始めました。随分と手際が良いなぁと思っていたら、Youtubeやカミさんの持っていた燻製の作り方の本を読んで、事前に色々勉強していたようです。待つこと約2時間。さて、結果はどうかな?。ちょっとドキドキする瞬間です。おっ、中々良さそうな感じですね。せっかくなので夕食のおかずに加えて試食してみることにしました。で、実際に食べてみたら・・...息子が燻製づくりに初挑戦!。上手にできたかな?。

  • 一足先にお花見。千葉ポートパークで河津桜を楽しみました。

    さて、今日も昨日のブログの続きです。千葉県立美術館で展覧会を楽しんだ後、まだ時間に余裕があったので、久々に隣にある千葉ポートパークを散策してみることにしました。前回訪問したのはまだ子供達が幼い頃の事だったから、もう十数年も前の話ですね。ちょうど河津桜が見頃を迎えていたので、一足先にお花見を楽しむことが出来ました。花の蜜を吸いに、沢山のメジロがやってきていました。もちろん梅も咲いていましたよ。桜に比べると地味ですけど、私は梅の花も大好きです。そういえば、去年は水戸の偕楽園まで梅を観に行ったなぁ・・・その後、ビーチの所まで行き、持参したカフェオレを飲みながらカミさんと二人でのんびり時間を過ごしました。本当に別にどうということのない一日でしたけれど、つくづく"私の幸せはここにある"と思わせてくれるような良い一日...一足先にお花見。千葉ポートパークで河津桜を楽しみました。

  • 千葉県立美術館、カフェレストラン Shirayuri で企画展特別メニューのキャロットケーキを頂きました。

    千葉県立美術館で『アーツ・アンド・クラフツとデザイン』を観た後、いつものように館内に併設されているカフェレストランShirayuriをのぞいてみたら、企画展とのコラボした特別メニュー、"キャロットケーキとダージリンティーのケーキセット"があるのを発見。ちょうどティータイムだったので、一休みさせて頂くことにしました。あまり沢山は用意されていないようで、私達が帰る頃にはすでに完売になっていました。最初からこちらを利用する予定であれば、展覧会を観るまえにお茶をにしちゃうのもアリかな。まぁ他のコラボメニューもあるので、セットが完売だったらイギリスの焼き菓子+フレーバーティーにしても良いでしょう。ちなみに、このカフェレストランShirayuriは展覧会を観に来た方以外でも利用できます。千葉県立美術館、カフェレストランShirayuriで企画展特別メニューのキャロットケーキを頂きました。

  • 千葉県立美術館で、『アーツ・アンド・クラフツとデザイン ―ウィリアム・モリスからフランク・ロイド・ライトまで―』を観ました。

    カミさんと二人で千葉県立美術館に行きました。昨年10月、横浜のそごう美術館まで観に行った『アーツ・アンド・クラフツとデザイン―ウィリアム・モリスからフランク・ロイド・ライトまで―』が千葉まで巡回してきたので観に行くことにしたのです。もういいかな?・・・とも思ったけれど、やはり観ないで済ますのは何となく気が引けちゃうんですよね。すでに何度も観ているはずですけど、やっぱりオリジナルを前にするとその素晴らしさを再確認せざるを得ません。そごう美術館では展示されてなかった作品もありましたし、今回は一部を除いて写真撮影可となっていたので、やっぱりスルーしないで良かったなぁ。先日パナソニック汐留美術館で展覧会を観たばかりということもあり、フランク・ロイド・ライトの作品も前回とは違う視点で観ることが出来ました。カミさんは...千葉県立美術館で、『アーツ・アンド・クラフツとデザイン―ウィリアム・モリスからフランク・ロイド・ライトまで―』を観ました。

  • 誰も知らない?Squaleのこと。スクワーレ・マスターX パロンバリ コムスビンを買いました。

    日本じゃあまり・・・というより全然メジャーじゃないけれど、私はDOXA(ドクサ)やSquale(スクワーレ)などのダイバーズウオッチ専門メーカーの腕時計が大好きです。でもアレルギーでチタン以外の金属は不可なんで、事実上の選択肢はずっとDOXAのSub8000Ti(500本限定)、Mission31Sub(331本限定)、SUB600TPscific(200本限定)のたった3つ・・・しかもどれも高額なプレミア付き・・・のみしかありませんでした。昨年、この腕時計が発売されるまでは。中身はこれ、SqualeのMasterxPalombariComsubin(マスターXパロンバリコムスビン)。このモデルはイタリア海軍の水中作戦を専門とする部門であるComsubinのダイバーのために開発されたミリタリーウオッチ。つ...誰も知らない?Squaleのこと。スクワーレ・マスターXパロンバリコムスビンを買いました。

  • 『ポーラ ミュージアム アネックス展 2024 ー表彰と趣意ー Vol.1』を観に行きました。

    カミさんと二人でポーラミュージアムアネックスに行きました。現在開催されているのは公益財団法人ポーラ美術館財団が実施している若手芸術家の在外研修助成を受けられた若手アーティストによる研修成果の披露の場として開催されている展覧会で、今回は"ー表彰と趣意ー"というタイトルが付けられていました。前期に出展されているのは西田秀己さん・・・江原梨沙子さん・・・砂田百合香さんの3人。若手アーティストの展覧会というのは、やはり既にどんな作品か知っている方々の展覧会を見に行くのとは違った面白さがありますね。以前はあまりこの種の展覧会を観に行くことはなかったけれど、最近では一番ワクワクするのはこういった展覧会になりました。これからも何らかの形で新しい才能に触れる機会を持ち続けてゆきたいなぁ。『ポーラミュージアムアネックス展2024ー表彰と趣意ーVol.1』を観に行きました。

  • 初訪問!。笠間日動美術館に行きました。

    さて、今日も昨日のブログの続きです。石切山脈でモンブランを食べた後、私達が向かったのはこの日最後の目的地である笠間日動美術館でした。茨城県陶芸美術館からクルマでわずか数分の場所にあるので以前から訪問してみたいと思っていたものの、今まで中々チャンスがなかったのです。ナビの道案内に従ったら、正面である企画展示館側ではなくこの日本館側の入り口に到着。写真で見たのと全然違っていたので、最初は場所を間違えたか?と思ってしまいました(笑)。今回は初めての訪問だったこともあり、企画展だけではなくすべての展示を一通り観ておくことにしました。敷地内には日本館(パレット館)、フランス館、企画展示館の3つの展示館がありました。日本館がパレット館と呼ばれているのは、1Fに画家達から譲り受けた数多くのパレットが展示されているから。...初訪問!。笠間日動美術館に行きました。

  • 石切山脈 U-A Cafe のプレミアムモンブランを食べて、ハイライン(スラックライン)を見学しました。

    茨城県陶芸美術館で『グラスアート・ライジング藤田喬平、リトルトン、リベンスキーと世界の作家』を楽しんだ私達は、この日の2番目の目的地であるこちら、石切山脈に向かいました。昨年6月にカミさんと二人で訪問して大変素晴らしかったので、是非子供達にも見せてあげたいと思ったのです。もちろん、こちらを訪問したからにはU-ACafeのプレミアムモンブランを食べずに帰るわけには行きません(笑)。今回はモンブランソフトにしようと思っていたけれど、残念ながら夏季限定だったので食べられませんでした。その後、また景色を眺めていたら・・・あれっ、あそこにぶら下がっているのは人だよね?。ちょっと行ってみよう。第二展示場の方に行ってみたら、ハイライン(スラックラインの種目の一つ)のイベントが開催されていました。こんなスポーツがあるなん...石切山脈U-ACafeのプレミアムモンブランを食べて、ハイライン(スラックライン)を見学しました。

  • 茨城県陶芸美術館で、『グラスアート・ライジング 藤田喬平、リトルトン、リベンスキーと世界の作家』を観ました。

    家族四人で茨城県陶芸美術館に行きました。現在、『グラスアート・ライジング藤田喬平、リトルトン、リベンスキーと世界の作家』というちょっと面白そうな企画展が開催されているのです。今回の展示作品は茨城県に本拠を置く関彰商事株式会社のコレクションに収蔵されている作品とのこと。初めて見る作家の作品も多く、中々興味深い内容となっていました。今回は写真撮影可の作品があったので、例によって少しだけ会場の雰囲気をご覧に入れることにしましょう。今回は娘も一緒だったので、技巧的な解説を聞きながら鑑賞することができて面白かったです。藤田喬平さんの作品をこんなにまとめて観るのは本当に久しぶりだなぁと思ったのですが・・・そういえば今から25年前、まだベビーカーに乗っていた娘を生まれて初めて連れて至った美術館がこの画像の藤田喬平ガラス...茨城県陶芸美術館で、『グラスアート・ライジング藤田喬平、リトルトン、リベンスキーと世界の作家』を観ました。

  • もうすぐ春?。自宅の庭にも色々な花が咲き始めました。

    先日、我が家の果樹園の方に花が咲き始めているを見付けたので、久々に自宅の庭の様子を確認することにしました。まずはスイセン、やはりこれが咲くのは早いですね。スノードロップも可愛らしい花を付けていました。ムスカリも何本か顔を出していました。今まで、冬の間に自宅の庭で楽しめる花はこのローズマリーだけだったんですけど・・・実は去年の夏から一気に増えたユリの花が次々に開花し続け、今月になってようやく最後のつぼみが開花しました。ユリってそんなに開花時期が長い植物だという意識はなかったんですけどね。どこから持ってきちゃったのかは不明ですが、思っていた以上に繁殖力の強い植物のようで、既に庭中に生えているようです。綺麗な花なので昨年は放置してしまったけれど、あまり増え過ぎるようだったらコントロールしないと不味いかな?。もうすぐ春?。自宅の庭にも色々な花が咲き始めました。

  • 資生堂ギャラリーで、『Water & Mountains : エコロジーと社会をめぐるワンダーランド/林田真季』を観ました。

    ちょっと銀座まで行く用事があったので、カミさんと二人で資生堂ギャラリーに寄りました。現在は新進アーティストを応援する公募プログラム、"shiseidiartegg17th"の一人目として、林田真季さんの『Water&Mountains:エコロジーと社会をめぐるワンダーランド』が開催されていたのです。この展覧会は新人の登竜門的なプログラムということもあり、既に私が名前を知っているような方が登場することはまずありませんが、逆に全く予想外の内容を期待できる数少ない展覧会でもあるので、時間の許す限り観に行くようにしています。地下にあるギャラリーへの階段を下りて行くときには、既に知っているアーティストの展覧会を観に行くときとは異なる"ちょっと不安の入り混じった独特の高揚感"を感じることが出来ますね。今回はゴミや廃棄...資生堂ギャラリーで、『Water&Mountains:エコロジーと社会をめぐるワンダーランド/林田真季』を観ました。

  • 実車版マッハ号レプリカ、コクピットが拡大されていました。

    ノーチラススポーツカーズに顔を出してみたら、実車版マッハ号レプリカの作業が色々進んでいました。まずはヘッドライト。マッハ号のヘッドライトはノーズの下半分に組み込まれているので、照射角度の関係からライト本体はかなり下に取り付けることになるようです。これはヘッドライトカバーを作るための型。現在のところ、ポリカーボネート板を曲げて制作する予定とのこと。最初の形状ではコクピットが狭すぎで実際に運転するにはかなり窮屈なので、コクピットを拡大することにしました。それに合わせて、ヘッドフェアリングの位置も後方にずらしてあります。温かくなる頃までには、サフェーサーの状態まで仕上げるというスケジュールで作業を進めているそうなので、次回にお邪魔するときにはその姿を見ることが出来るかもしれませんね。実車版マッハ号レプリカ、コクピットが拡大されていました。

  • 初挑戦!。キョンの肉ってどんな味?。

    以前、我が家の果樹園にキョンが出現したことは書きましたが・・・果樹園に行く途中にある道の駅むつざわつどいの郷でこのような物が売られているのを発見!。そうです。キョンの肉です。産地がいすみ市になっているので、近所で駆除されたキョンの肉がジビエとして販売されていたんですね。こりゃ買うしかないようなぁ。どうやって食べようか?ちょっと迷ったものの、どんな味か確かめたいという気持ちが強かったこともあり、シンプルに塩と胡椒だけで味付けしてみました。キョンの肉は淡白で美味しいと聞いていたけど・・・おおおっ、本当だよ。全然ジビエっぽいワイルド?な感じはしませんよ。鹿肉みたいな感じかと思っていたけれど、いわゆる"クセ"のようなものが全くありません。これはバイアスなしで評価しても美味しい食材だよなぁ。カミさんも子供達もかなり...初挑戦!。キョンの肉ってどんな味?。

  • ダンボール星人襲来!。我が家の果樹園にも宇宙からの侵略者の魔の手が?。

    カミさんと二人で我が家の果樹園の手入れに行きました。植物達はもうすぐ春だということを知っているのか?、菜の花に水仙に梅に・・・色々な花が咲いていましたよ。今回の作業も焚火料理を兼ねた廃材の処理。いい気になってガンガン燃やしていたら熱過ぎて焚火に近付くのが困難になったので、遥か宇宙の彼方にある佐倉市からダンボール星人を召喚しました。ダンボール星人のヘルメットは、あのゼットンの1兆度の火球にも耐えられるというハイスペックなのです。オレンジジュースの箱に見えるのは目の錯覚です。最後はいつもの定点観測。次回の訪問は2月下旬の予定です。ダンボール星人襲来!。我が家の果樹園にも宇宙からの侵略者の魔の手が?。

  • 白金台、ショコラティエ・エリカのマボンヌ、今年も頂きました。

    今朝、朝食を食べ終わって書斎に戻ったら・・・良かった!。今年もありました。中身はもちろんコレ、白金台、ショコラティエ・エリカのマボンヌのブロックです。うちのカミさん、もう軽く十年以上、毎年バレンタインにはこれを用意してくれています。昔のマボンヌの箱と比べると、かなりゴージャスな雰囲気になってますね(笑)。写真撮影のためにカットしたので、エスプレッソを淹れて少しだけ味見させて頂きました。やっぱり美味しいなぁ・・・世の中には歪んだ商業主義に走ってしまった日本のバレンタインを苦々しく感じている方が沢山いらっしゃることとは思いますが・・・私は素直に嬉しいです。世界中のどんな高級チョコレートも、カミさんが買ってきてくれたマボンヌには敵いません。どうもありがとう!。白金台、ショコラティエ・エリカのマボンヌ、今年も頂きました。

  • マサラ チャイは毎回ショウガを磨り潰して・・・長生郡の古民家食堂、たまる食堂 でランチを頂きました。

    昨日はたまる食堂の営業日だったので、カミさんと一緒にランチを食べに行きました。今回のミールスは平飼い卵のカレーでした。で、頂いたのはこのような料理。あいかわらず付け合わせの一つ一つまで手が掛かってますね。るーさん、1月にインドに行ってポハにはまってしまったとのこと。私は今回初めて食べました。食後のデザートはカヌレにしました。カミさんが豆乳マサラチャイをお願いしたら、この石の鉢でショウガを磨り潰し始めました。インドでそうやって販売しているのを見て、るーさんも毎回ちゃんとそこからやらないと駄目だと思ったそうです。いかにもるーさんらしいよなぁ・・・カミさんいわく、「今まで飲んだことのあるマサラチャイの中では断トツの味」だそうです。私は香草のシロップを炭酸で割った物を頂きました。メニューには出ていませんが、材料が...マサラチャイは毎回ショウガを磨り潰して・・・長生郡の古民家食堂、たまる食堂でランチを頂きました。

  • パナソニック汐留美術館で、『フランク・ロイド・ライト 世界を結ぶ建築』を観ました。

    カミさんと二人でパナソニック汐留美術館に行きました。お目当ての企画展はこちら、『帝国ホテル二代目本館100周年フランク・ロイド・ライト世界を結ぶ建築』です。こちらの美術館はオープン間もない頃から結構頻繁に訪れておりましたが、今回の企画展が今までで一番混雑していましたよ。私達が到着したのは昼頃だったのですが、すでに整理券を配布中で入場できたのは14:00でした。初期の作品から晩年の作品までを網羅するという非常に盛りだくさんの内容で、かなり見応えがありました。今回はこのユーソニアン住宅の原寸モデルのみ撮影可となっていました。この企画展、ちゃんと見ようと思うとかなり時間が掛かるので、余裕をもって観に行かれることをお勧めします。尚、会期は3月10日までですが、一部日程では時間指定の事前予約制となっておりますのでご...パナソニック汐留美術館で、『フランク・ロイド・ライト世界を結ぶ建築』を観ました。

  • 佐倉マナーハウス、暖炉に火が入っていました。

    三連休の初日、雑用を片付けていたら午後になってしまったので、カミさんと二人で佐倉マナーハウスまで気分転換に行く事にしました。今回もケーキと飲み物でのんびりさせて頂きました。でもさすがに今日はティールームも満席に近い状態でしたよ。お茶の後、いつものようにアンティークのショールームの方に行ってみたら、暖炉に火が入っていました。ナラ枯れで伐採してしまった木が薪になるので、燃料には困らないそうです。昔からこうやって火を眺める暮らしに対する憧れはあるものの、実現するのは難しいなぁ。佐倉マナーハウス、暖炉に火が入っていました。

  • 東京オペラシティ アートギャラリーで、『ガラスの器と静物画 山野アンダーソン陽子と18人の画家』を観ました。

    『ガラスの器と静物画山野アンダーソン陽子と18人の画家』というちょっと面白そうな展覧会が行われていたので、東京オペラシティアートギャラリーまで行ってきました。この企画展、まず画家が自分の描いてみたいガラス食器を山野アンダーソン陽子さんに"言葉"で伝え、それを元に山野さんがガラス器を制作し、それを見ながら画家が絵を描き、写真家の三部正博さんがその画家のアトリエを訪問して写真を撮影するという手間の掛かる過程を経て構成されていました。単純に出来上がった作品だけではなく、その過程も含めて鑑賞するというインスタレーションといった方が良いのかな?。今回は写真撮影可となっていたんで、例によって少しだけ会場の雰囲気を御覧に入れることにしましょう。作品だけでなく、コメントも中々興味深い物が多かったですよ。芸術家同士があたか...東京オペラシティアートギャラリーで、『ガラスの器と静物画山野アンダーソン陽子と18人の画家』を観ました。

  • リトアニアからVWポロGTI(9N)用のホイールセンターキャップを個人輸入しました。

    リトアニアから郵便物か届きました。中身は何かな?。正解はこちら、VWポロGTI(9N)用の純正ホイールセンターキャップです。昨年10月にスタッドレス用として購入した純正ホイールに付いていなかったので、何度かVWパサート用パーツを輸入したことのある業者から個人輸入することにしたのです。今は円安なんで、むしろ在庫を持っている国内の部品商さんから調達した方がずっと安上がりなんですけどね(笑)。前回書いた通り、元々このクルマに装着されていたホイールセンターキャップはイタリア、中国、ドイツの多国籍軍状態でしたが、今回輸入したパーツは全てドイツ製でした。何となく得したような気になるのは私だけかな?。余談ですが、このパーツに関しては良く出来たコピー品も流通しているので、ネットなどで購入するときには注意が必要です。装着は...リトアニアからVWポロGTI(9N)用のホイールセンターキャップを個人輸入しました。

  • 娘への誕生日プレゼント、今年は旧い時計の部品箱にしました。

    先日の娘の誕生日、今年のプレゼントはこの箱にしました。アンティークという程の時代はないと思うけれど、かなり旧い物のようですね。カミさんも私も、見た瞬間に「こりゃ娘が喜びそうだ」と確信しました。中には旧い時計・・・恐らく懐中時計・・・の部品がびっしり!。最初に見た時はアクセサリー入れにでも使えるかな?と思ったのですが、このままインテリアとして使うのも悪くないような気がします。さらにオマケとして部品取り用と思われる壊れた懐中時計が沢山と・・・時計用と思われる工具も付いてきました。箱と懐中時計はカナダからやってきたもので、この工具は閉店した日本の時計屋さんから出たものだそうです。カミさんと私がこの箱を見付けたのは、私のブログにも何度か登場していただいている大多喜のアンティークアルビオンさんでした。Iさんの服装で...娘への誕生日プレゼント、今年は旧い時計の部品箱にしました。

  • 君もヤギ教団に入信しよう⁉。東京都現代美術館で、『MOTアニュアル2023 シナジー、創造と生成のあいだ』を観ました。

    カミさんと二人で東京都現代美術館に行きました。お目当ての企画展はこちら、『MOTアニュアル2023シナジー、創造と生成のあいだ』です。MOTアニュアルはそれまで知らなかった新しい才能に出会う貴重なチャンスなので、可能な限り観に行くようにしています。今回は11人(組)の作品が展示されていました。皆さん中々面白い試みをされているなぁと感心したのですが・・・私が特に気に入った作品、その1はこちら。菅野創さん+加藤明洋さん+綿貫岳海さんのユニットの制作による≪野良ロボ戦隊クレンジャー≫という映像作品。野良のお掃除ロボットたちの熱き友情に、思わず目頭が熱くなってしまいました。お気に入りの作品、その2は市原えつこさんのインスタレーション、≪2050年大ヤギ信仰時代≫。動画も必見です。恐ろしい才能を持った方がいるよなぁ...君もヤギ教団に入信しよう⁉。東京都現代美術館で、『MOTアニュアル2023シナジー、創造と生成のあいだ』を観ました。

  • 残念!。くろいちご は完売!!。茂原市、浦部農園にいちごを買いに行きました。

    昨年、我が家の果樹園に行く道を変えたのですが、途中の茂原市でこんな看板を発見しました。くろいちごというのは聞いたことがなかったので食べてみたいなぁ。で、先日ちょっと時間が出来たのでカミさんと二人で訪問することにしました。こちらが浦部農園さんの直売所。裏がカフェになっています。もちろん周囲はいちごのハウスで駐車場もかなり広いです。お向かいにはバナナの温室もありました。直売場の営業開始時間に間に合うように到着したつもりだったのですが、すでに入り口は順番待ちの列ができているような状況で、何と私達の前の方でくろいちごが売り切れになってしまいました!。残念!!。他の品種はあったので、今回はまだ一度も食べたことのないこのやよいひめを頂きました。カフェは予約が基本のようで、この日もすでに満席になっていました。でもテイク...残念!。くろいちごは完売!!。茂原市、浦部農園にいちごを買いに行きました。

  • 大多喜町、チーズ工房千(せん)でナチュラルチーズを買いました。

    昨日は月に一度しかないチーズ工房千(せん)さんの営業日。今月もカミさんと二人で訪問しました。先月はお休みだったので、私は2か月ぶり、カミさんは4か月ぶりの訪問ですね。実は午前中は全然別の場所にいたのですが、思ったより早く到着出来ました。ヨカッタ。今回はモッツァレラ、和フレッシュ、竹炭、竹炭の豊熟、季節の熟成チーズを頂きました。越田商店さんの干物はサバとアジでした。こちらは初めてお目に掛る君津市のNanajigenさん。今回は君津で獲れたジビエを使った料理を出されていたので、お昼ご飯にはそれを頂きました。こちらのハチノオカ珈琲さんも今回が初めて。深煎りコーヒーの飲み比べをさせて頂きました。クラフトコーラ、ホットというのは珍しいなぁと思っていたら、お試しで一杯ご馳走してくださいました。どうもありがとうございま...大多喜町、チーズ工房千(せん)でナチュラルチーズを買いました。

  • 想定外?。バック112レンジャーにもCPM MagnaCut(マグナカット)の限定モデルが登場!。

    さて、今日は昨日のブログの続きです。何とかバック110フォールディングハンターのCPMMagnaCut(マグナカット)版を入手できる目途が立ち、もうしばらくナイフは買わないだろうと思っていた私でしたが・・・そのわずか2日後、バックの公式サイトを見て驚きました。何と1月12日(バック112の日!)に、112レンジャーにも同仕様のマグナカット版が750本限定で発売されたのです。幸い今回は誰もが油断していたようで110のように瞬時に完売とはならず、私の分とお友達の分、2本を確保できました。112は単なる110の縮小版という訳ではなく、ブレードやハンドルの形状もそのサイズに合わせて最適化されたモデルで、むしろ110より高く評価する方も少なくありません。私は今まで一度も買ったことがなかったけれど、昔から常に気になる...想定外?。バック112レンジャーにもCPMMagnaCut(マグナカット)の限定モデルが登場!。

  • 今度は限定750本が瞬時に完売!。バック110フォールディングハンターに待望のCPM MagnaCut(マグナカット)版、第2弾が登場しました!!。

    昨年入手したバック110のCPMMagnaCut(マグナカット)版、実はあの後さらに2本入手したのですが、お世話になっている方々から是非譲って欲しいというご連絡を頂いたので、結局3本とも手放してしまいました。その時はまたeBayかどこかで買えばいいやと軽く考えていたのです。しかし、瞬く間に予想以上のプレミアが付いて、気付いた時にはもう手が出ない価格に!。ショボ~ン。それで今年の1月10日、バック110の日にまた販売されるかもしれないと待ち構えていたら・・・おっ、やっぱり出た!。今度は750本限定!!だ。高いプレミア払わなくてよかったよ。というわけで、発売直後に公式サイトで購入しようとしたものの・・・どうやら私と同じことを考えて待ち構えていた方が沢山いたようで、何と入力に手間取っている間にSoldOut!。...今度は限定750本が瞬時に完売!。バック110フォールディングハンターに待望のCPMMagnaCut(マグナカット)版、第2弾が登場しました!!。

  • 竜ケ崎市、シェ・カオル でケーキを買いました。

    さて、今日も昨日のブログの続きです。家族で筑波方面に遊びに行った私達でしたが、せっかくなので少し遠回りしてこちらに寄って帰ることにしまた。そうです。竜ケ崎市のシェ・カオルです。家族4人で好きなケーキを2個ずつ選んだら・・・見事に全部違うケーキになりました。別に被らないように意識しているワケじゃないんですけど、いかにも我が家らしいよなぁ(笑)。また近日中に茨城方面に行く予定があるので、その時にも寄らせていただくつもりです。竜ケ崎市、シェ・カオルでケーキを買いました。

  • 国内初!。筑波実験植物園のショクダイオオコンニャクに実が付きました。

    タージマハルでランチを食べた後、私達が向かったのはこちら、筑波実験植物園でした。カミさんと私は3回目だったけれど、子供たちは初めての訪問です。園内のあちこちに梅の花が咲いていました。たとえ外がどんなに寒い日でも、温室があるので大丈夫。今回は温室内に体験型の展示があったのですが・・・・・・さっ、触らなくてよかった!。もちろん果物を見るのも楽しみでしたが・・・この日の一番の目玉はこちらです。何だかわかりますか?。実はこれ、昨年の5月に開花したショクダイオオコンニャクの実なんですよ。あの見た大きい方の花に受粉させていたんですね。ショクダイオオコンニャクに実が付くのは日本では最初のケースとのことで、こちらの施設が植物に関する国内最高峰の研究機関でもあるということを再確認させていただきました。今回は736粒の実が生...国内初!。筑波実験植物園のショクダイオオコンニャクに実が付きました。

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