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2014/09/26

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  • あの頃の上越線が蘇った日~EF64 1000

    5月も残り一週間となってしまった。日々の流れは相変わらずの速さでアントンKを急かしているが、新年度になって趣味的見地からすれば充実した日々を送っている。週末が中心だが、線路端に立って鉄道撮影にも集中でき、音楽鑑賞にも過去のアーカイブの中からテーマを絞って聴くことが出来ている。これから雨の季節を迎えるから、音楽鑑賞が増えてくるだろうが、撮影にも可能な限り挑戦していきたい。撮りたい被写体やポイントは一向に減らないので、まずはそれらを熟すことが目標なのだ。今月は、久しぶりに新潟~福島へと遠征することができた。上越線に旧型客車が運転されるのをきっかけに計画を立て、若手の心強い友人とともに同行できたのである。上越線の旧客列車なんていつ以来のことだろう。アントンKが知る限り、2000年前後に旧客3両で走った「レトロト...あの頃の上越線が蘇った日~EF641000

  • 憧れの撮影地「山崎」へ向かったGW

    「山崎」へ行ったと言っても、国鉄時代今から45年前の話。最近は何処へ行っても混雑するGWは避け、その前後に遠征は考えるようにしているが、掲載写真の時代は、まだ学生の身分、時間はあるが金が無いといった時代だから、世間が連休と言っても何のその。大垣夜行で関西を目指し、新幹線には見向きもせずといった旅行も多かった。お若い読者様には、大垣夜行と言っても理解不能だろうか。当時は、東京駅を23時台に出発する大垣行き普通列車が走っていた。深夜帯は快速運転になったはずだが、名古屋で夜明けを迎え、大垣には朝方ちょうど何をするのにも良い時間に到着した。今思えば、こんな便利な列車が毎日走っていたのだから、やはり国鉄時代は鉄道ファンにとっては天国だったと言えるし、また現在の鉄道よりもっと身近に感じられたもの。今ではどこへ行くにも...憧れの撮影地「山崎」へ向かったGW

  • ロマン派時代の作品を指揮する巨匠たち

    いつの間にかGWも後半に入り、風薫る5月に突入した。これから梅雨に入るまでの数週間は、1年で最も過し易い季節の到来となり、何をするのにも良い時間を送れる気持ちになる。新年度を迎えて仕事の方は、本格的にアクセルが踏まれるだろうが、その合間に見出す限られた時間こそ、日々過ごしていくための必需品となるのである。少なくともアントンKは、そんな時間を作ってはカメラを持って線路端へ行ったり、ひと時の音楽に耳を傾けている。でも今年は、普段では中々手つかずの部屋の片づけを頑張った。最近は、CDの新譜の発売が減っているように思う。どんどんネット配信に切り替わっているのか、クラシック音楽の世界では分からないが、今後の動向に注目している。カーオーディオをも含めて、世の中音楽の聴き方も相当様変わりしてしまい、アントンKは今陸の孤...ロマン派時代の作品を指揮する巨匠たち

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