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  • 1ヶ月野球したい

    奇跡の大逆転アレンパの夢が砕けた翌日の一戦ですが2位フィニッシュとCS地元開催を確保するためにとても大事な一戦でもありました本拠地甲子園に現在3位の横浜を迎えての2連戦第1R相手の先発は今季ここまで13勝(3敗)のエース左腕我が虎は同じく13勝(3敗)と今季飛躍したエース格の才木投手1点を争う展開が予想されましたしかし立ち上がりに難がある才木投手は初回いきなり先頭打者に2塁打1死3塁とピンチが広がり、3番打者にセンターへ先制のタイムリー3回には9番投手に9球粘られてライトへヒット1死から2番打者にヒットで繋がれて1・2塁とピンチが広がり、再び3番打者にタイムリーで更に1点を献上才木投手は今シーズンフルでローテを守ってきましたが蓄積した疲労が原因かコントロール・球のキレ・球速がここのところ今一つ前半戦の無双...1ヶ月野球したい

  • 140試合目の終戦

    宿敵読売の優勝へのマジックナンバーが1奇跡の逆転アレンパへ絶体絶命の大ピンチマツダスタジアムでの広島戦に読売が勝利すれば無条件で4年ぶりの優勝が決まりますが我がチームにとって微かな逆転Vのためには決して負けられない一戦敵地神宮での対ヤクルト今季最終戦が昨夜行われました先発のビーズリー投手は今季対ヤクルト戦は4戦4勝と負けなしの燕キラー立ち上がりからの好投に期待しました初回は1死から2番打者にライトへ2塁打を打たれピンチ2死から4番打者に死球を与え、2死1・2塁の大ピンチ続く5番強打者にも四球を与え、初回いきなり2死満塁の大大ピンチ続く1発のある長距離打者との対決となりましたが何とか遊飛に抑えて大大ピンチを脱出しましたが、今回はいつも通りには行きそうもない不安な立ち上がりでしたそして2回先頭打者の打った打球...140試合目の終戦

  • 涙のサヨナラ負け

    中3日を空けて4日ぶりの試合も負けられない一戦敵地マツダスタジアムでの対広島今季最終戦初回の攻撃は2死から3番森下選手が四球を選び出塁続く4番大山選手もレフトへヒット5番佐藤(輝)選手も粘りを見せて8球目に四球2死満塁の大大チャンスを作りますが期待の6番前川選手が1塁ゴロで凡退どうしても欲しかった先取点が奪えませんでしたとても嫌な雰囲気で初回のマウンドに向かったカープキラーの大竹投手先頭打者にライトへヒットを打たれ出塁を許し、2死から4番打者にライトへ2塁打2死2・3塁のピンチを背負い5番打者に痛恨の2点タイムリーしかし2回以降は本来の投球で広島打線を抑えて味方打線の援護を待ちました2回は2死から9番大竹投手自ら2塁打を放ちチャンスメイクするも1番近本選手は左飛に倒れて得点できず3回以降は相手野手の好守と...涙のサヨナラ負け

  • 失意の敗戦

    本拠地甲子園に首位読売を迎えての2連戦第2R※天王山第2Rのスタメン大逆転優勝に向けて最低でもこの2連戦は連勝が必須復帰登板4戦で4勝後半戦まさに救世主的な活躍を見せている高橋遥人投手にこの天王山第2戦を託しました打線は初回に1番近本選手がレフトへヒットを放ち出塁2死3塁とチャンスが広がり、4番大山選手は四球2死1・2塁と絶好の先制のチャンスで5番佐藤(輝)選手の長打に期待しましたが空振三振2回は1死から7番梅野選手がライトへヒットを放ち、2死1塁から9番高橋投手が叩きつける打球で内野安打2死1・2塁の絶好のチャンスで1番近本選手のタイムリーを期待しましたがピッチャーゴロ3回も先頭の中野選手が相手投手のすっぽ抜けた球に当たりデットボールで出塁その後2死3塁とチャンスは拡大するも佐藤(輝)選手が再び空振三振...失意の敗戦

  • 痺れに痺れた完封勝ち

    本拠地甲子園に宿敵で現在首位の読売を迎えた天王山2連戦第1R今季の我が虎のエース格、才木投手が先発相手は今季リーグトップの14勝同じくエース格の右腕投手才木投手の課題は初回の投球案の定、先頭打者にライトへ2塁打しかし続く打者の送りバントは才木投手の目の前への打球才木投手が3塁へ素早く送球して2塁ランナーをアウトバントをした打者は2塁まで進塁しようとしたところを3塁手佐藤(輝)選手が2塁へ送球しアウト続く3番打者を中飛に抑えて初回のピンチは相手の不味い攻めに助けられて脱出となりました2回も才木投手も先頭から連打を浴びて無死1・2塁の大ピンチしかし後続を中飛⇒左飛⇒2ゴロでピンチを脱出4回も先頭打者にヒットを許し、1死1塁から次の打者にもヒットで繋がれ、1死1・3塁の大ピンチしかし後続を2飛⇒3ゴロでピンチを...痺れに痺れた完封勝ち

  • 痺れに痺れた逆転勝利

    敵地ハマスタでの対横浜2連戦第2R第1Rは自慢の投手陣が打ち込まれ打線も追い上げむなしく敗戦並走する首位読売は広島に快勝大事な大事な第2Rを我がチームが敗戦し、読売も広島に連勝してしまったら、ほぼセリーグの灯が消えてしまうところでした今季のハマスタでの横浜戦は苦手ですがそんなこと言っていられないとにかく先発の青柳投手の好投に期待するしかありませんでした立ち上がりはテンポ良く三者凡退2回は1死から連打と四球で満塁の大大ピンチしかし後続は2飛⇒3飛で抑えて粘りの投球すると打線は3回に先頭の1番近本選手がセンターへヒット2死3塁のチャンスから4番大山選手がレフトへタイムリーで先制続く5番佐藤(輝)選手が四球を選び、2死1・2塁とチャンスは続き、6番井上選手が値千金レフトスタンドへ3ラン狭いハマスタでのビックイニ...痺れに痺れた逆転勝利

  • いつかは止まる

    大逆転アレンパにむけて決して負けられない戦い残り9試合同じくCS進出にむけて負けられない4位横浜との戦い敵地ハマスタでの2連戦が始まりました第1Rの先発は百戦錬磨のベテラン西(勇)投手初回は強力横浜打線を相手にテンポ良く三者凡退に2回も期待しましたが先頭から連打そして四球を与え、無死満塁の大大ピンチ7番打者にセンターへタイムリーを打たれ2点を献上3回も先頭から連打を浴び、4番打者にバックスクリーン左に飛び込む3ランを被弾大事な大事な横浜2連戦の初戦を今季最短となる2回5失点KOという超背信投球チームは5連勝中と波に乗り熱く燃え盛っている中で冷水をぶっかけ灯を消すような投球内容百戦錬磨のベテラン投手に期待したのにとても残念でしたそんな中でも打線は決して諦めず、4回は先頭の3番森下選手が死球で出塁し、4番大山...いつかは止まる

  • 超難関&超難敵

    敵地バンテリンDでの中日今季最終戦只今、チームは4連勝中首位読売とのゲーム差は2のままでピタリと並走して大逆転アレンパを狙っています先発は村上投手しかし、相手先発右腕はこの試合までリーグトップの防御率1.14本拠地バンテリンDに限れば防御率が0.57我が虎の本拠地では今季は無傷の10連勝フィニッシュでしたが場所を敵地バンテリンDに移すと大苦戦まさに『超難関&超難敵』が立ちはだかるのですもちろん仕事が休みでしたから試合開始からのテレビ観戦は可能でしたしかし、今季は見ると悪い展開を呼び込んでしまうので一切見ずにスマホの「一球速報」で経過を確認するぐらいその願掛け??が効いたのか??今季は立ち上がりに難がある村上投手はテンポ良く三者凡退そして打線は2回1死から5番佐藤(輝)選手がフェンス直撃のツーベースヒット続...超難関&超難敵

  • 超スーパーキャッチ

    ※今季で現役引退の選手と同じ大学の先輩にあたる岡田監督との記念写真本拠地甲子園にヤクルトを迎えての2連戦第2R先発の大竹投手は今季対ヤクルト戦3戦3勝昨年も4試合に先発して無傷の3勝を挙げ、ソフトバンク時代の2019年から数えて7連勝中と好相性負けられない一戦を託すにはもってこいの投手しかし、立ち上がりは先頭打者にヒットを打たれ2つの四球を与えて、いきなり2死満塁の大大ピンチ続く6番打者が打った打球がフラフラとレフト方向へ飛びフェンス際にまさかの満塁弾となるところ、前川選手がフェンスに激突しながらの『超スーパーキャッチ』※まさに前川選手の超絶プレー万が一、前川選手が捕球失敗していれば2アウトなので1塁ランナーもホームインで3点献上は確実これも大竹投手の対戦成績からの運の良さか初回からのビックプレーに痺れて...超スーパーキャッチ

  • 惚れ惚れする2連発

    本拠地甲子園に昨夜からはヤクルトを迎えての2連戦が始まりました相手は現在4連勝中と手強いですがこちらも決して負ける訳にはいかない一戦先発はここまで安定したピッチングを続けている助っ投ビーズリー投手初回は先頭打者にセンターへヒットを打たれ、2死3塁のピンチを背負い相手の4番打者の場面でビーズリー投手が自らの暴投で1点を献上その打者にも9球粘られて四球続く5番打者にも四球を与え2死1・2塁のピンチがなおも続き、苦しい立ち上がりでしたが続く打者は1塁ゴロ最少失点で初回のピンチを脱出しました2回は本来のテンポ良い投球で三者凡退3回1死から4回2死まで圧巻の5者連続三振結果は6回97球2安打1失点と試合を作る好投「燕キラー」ぶりを発揮しましたそんな奮闘するビーズリー投手に対して打線は前回の神宮でも苦戦した相手先発右...惚れ惚れする2連発

  • V記念日

    本拠地に広島を迎えての2連戦第2R先発は今季の我がチームの先発投手陣でエース格に成長した才木投手秋の気配がまだ訪れていない気温35度デーゲームのマウンド課題の立ち上がりから3回まで許したヒットは1本と粘りの投球を続けましたしかし4回に先頭打者に2塁打を打たれ、1死3塁のピンチから4番打者に犠飛で1点を先制されて6回は連打と送りバントで1死2・3塁のピンチを背負い次の打者のセカンドゴロの際に1点を献上なおも続く2死3塁のピンチでタイムリーを浴びて更に失点才木投手は6回88球を投げて6安打3失点で降板6回が終わり0対3と劣勢好調な打線で3点のビハインドくらいは何とかなる雰囲気はありましたが前回攻略に成功した相手の先発左腕は初回から好投を続けられ、打線は大苦戦しかし、敗戦を覚悟し始めた7回に試合が一転します相手...V記念日

  • 激勝

    本拠地にゲーム差なしの2位広島を迎えての2連戦第1Rここまで対広島戦3試合登板して3勝と「鯉キラー」ぶりを発揮している高橋遥人投手が4試合目の先発初回は先頭打者にいきなり2塁打を浴び、1死3塁のピンチから3番打者の3塁ゴロの間に先取点を献上6回は先頭打者に死球を与え、1死満塁の大大ピンチを背負い4番打者にタイムリーで失点なおも続く1死満塁のピンチで5番打者に犠飛合計で2点を取られてしまいましたなおも続く2死1・2塁のピンチは高橋投手から石井投手にスイッチ続く6番打者は石井投手の速球に全く反応出来ず見逃三振完璧な火消し成功高橋遥人投手は6回途中4安打4三振3失点と試合を作りました打線は1点を追う2回2死1・2塁から9番高橋遥人投手が強烈なピッチャー返し内野安打で満塁にすると1番近本選手が四球を選び押し出しで...激勝

  • 聖地甲子園水没

    昨夜は横浜3連戦第3Rが予定されていましたが試合直前に中止が発表されました仕事の合間で午後5時40分ごろにスタメンの発表を確認しようと「一球速報」見てみると中止の表示が試合開始の準備中だった午後5時過ぎから天気が一変青空だった甲子園上空が一転して波打つような豪雨雷鳴と振動が響き渡ったとのこと阪神園芸のスタッフがグラウンドにシートをひき準備をしていましたが外野の芝には豪雨の影響で水が浮くなど対応が困難と判断され中止となったそうですその後、アップされたニュースの写真などを見ていると試合をするのが難しいとわかるものばかりまさに『聖地甲子園水没』と表現したくなるような衝撃的な写真の数々でした※相手の選手が3塁側ベンチのようすを投稿※試合開始1時間前のようすとのこと※ニュースで流れた画像※急遽、中止の発表で引きあげ...聖地甲子園水没

  • 本拠地勝負の7連戦第2R

    本拠地甲子園に横浜を迎えての3連戦第2Rセリーグで試合消化が一番早く(15試合)逆転アレンパに向けて1敗も出来ない厳しい状況には変わりがなくしかも3ゲーム差の4位横浜との一戦先発の村上投手の投球に期待しましたしかし、今季は苦戦することが多い初回1死から2番打者にレフトスタンドへソロ被弾今季は初回に失点するシーンを何度も見ている気がしますしかし好調の打線が直ぐに援護1死から2番中野選手がライトへヒットを放ち出塁2死2塁から4番大山選手がライトへの同点タイムリー2回以降の村上投手に期待しましたが3回先頭の8番打者にヒットとを打たれ出塁を許すと続く9番投手の送りバントを1塁手の大山選手がフィルダースチョイスでオールセーフ次の打者には送りバントを決められ、続く初回に被弾した打者にはレフトへ勝ち越しタイムリーなおも...本拠地勝負の7連戦第2R

  • 勝負の本拠地7連戦第1R

    ※近本選手8月の月間MVP初受賞初とは意外でした本拠地甲子園に2ゲーム差に迫られている4位横浜を迎えての3連戦第1R今季の大逆転アレンパにむけて『勝負の本拠地7連戦第1R』でもありました大事な大事な初戦の先発は青柳投手相手先発は8月月間MVP投手部門で選出されたエース左腕両軍落とせない布陣で試合開始心配された青柳投手の立ち上がりでしたが今季初バッテリーを組む梅野捕手の配球も良かったのか内野ゴロ2つで三者凡退に抑えました2回も先頭の相手4番打者にヒットを打たれて出塁を許すも後続をサードゴロ⇒6-4-3のダブルプレーでテンポ良く抑えました内野ゴロを量産するのは青柳投手のバロメーターであり好調なのが分かりますそんな青柳投手の好投の対して打線は2回先頭の4番大山選手がライトへ2塁打2死3塁から女房役の7番梅野選手...勝負の本拠地7連戦第1R

  • とても恥ずかしいプレー

    敵地神宮での対ヤクルト3連戦第3R今季も残す試合は17試合負けられない試合が続いている中、ここに来て怒涛の5連勝アレンパにむけて決して諦められない試合が続いています苦手な敵地神宮での3連勝に向けてベテランの西(勇)投手の投球に期待しました好調の打線は初回1番近本選手がレフトへヒットを放ち出塁2番中野選手がいつも様に送りバントをするのかと思いましたが意表をついて一塁の近本選手が盗塁を試みますが失敗中野選手は四球を選び出塁するも続く3番森下選手が6-4-3のダブルプレーここ2戦の初回の攻撃は上手くいって得点出来ていましたが今回は攻撃の歯車が合わないとても嫌な予感がしました西(勇)投手の初回は1死からヒットを打たれましたが後続をキッチリと抑えて上々の立ち上がりを見せましたしかし、2回は先頭打者にレフトへ2塁打次...とても恥ずかしいプレー

  • 勝てるチャンスのある試合はキッチリ取る

    敵地神宮での対ヤクルト3連戦第2R絶好調の打線は初回1番近本選手がレフトへポテンヒットで出塁2番中野選手が送りバントバントを決め、1死2塁とチャンスメイク3番森下選手がレフトへタイムリーツーベースで先制4番大山選手もセンターへタイムリーで加点に成功そして続く5番佐藤(輝)選手が左中間スタンドへ2ラン初回いきなり4得点して先発の才木投手を大援護初回が課題の才木投手は先頭打者にヒットを許すも次の打者の場面の初球一塁ランナーが飛び出すと梅野捕手が見逃さず、矢のような送球でタッチアウト後続は空振三振⇒左飛に抑えて結果的に三者凡退に2回は1死満塁の大ピンチを抑え、4回は無死2塁とピンチを背負っても要所を締めてホームを踏ませない粘投5回は2死から連打を浴びて再びピンチを背負うも迎えた打者にギアを上げ、フルカウントの7...勝てるチャンスのある試合はキッチリ取る

  • 猛虎すぎる打線

    昨夜から始まった敵地神宮での対ヤクルト3連戦第1R今季の対戦成績はここまで11勝8敗と勝ち越しているものの神宮では3勝5敗と負け越していて余り良い感じがしません前カードの本拠地甲子園で中日を3タテした勢いを持続して苦手な神宮での戦いはどうか心配していましたが無用のようでした好調の打線は初回1死から2番中野選手がセンターへ2塁打続く3番森下選手がセンターへタイムリーヒットで先制※3番森下選手が先制撃から4安打1打点2回は先頭の7番梅野選手がセンターへヒット2死2塁の絶好機で1番近本選手がライトへタイムリーで1点を追加5回は先頭の中野選手がセンターへヒットを放ち、森下選手もライトへ2塁打無死2・3塁の大チャンス4番大山選手の打席で相手投手が暴投して1点を追加なおも続く無死3塁で大山選手がタイムリーツーベース※...猛虎すぎる打線

  • 鉄壁すぎる投手陣

    本拠地甲子園に中日を迎えての3連戦第3R先発は今季球団別で最多となる7試合目の登板となった左腕大竹投手序盤は相手先発左腕との投げ合いとなる緊迫した展開むしろ大竹投手の方が2回以外は全てランナーを背負う苦しい投球が続きましたが、持ち味の球速差を使って打たせて取る投球だけじゃなく自己最多の8奪三振を奪うような要所を締めた粘るのある投球を披露しかし相手の各打者も粘りを見せて球数を増えてしまい結果は5回98球8安打1失点の内容でした最大のピンチは5回で先頭打者にヒットを打たれ出塁を許し、1死2塁から3番打者にタイムリーツーベース続く4番強打者には四球を与え、1死1・2塁のピンチで5番打者をボテボテのショートゴロ木浪選手の好守備もありアウトに続く曲者6番打者にはカウント1-2から低めのカットボールで空振三振最少失点...鉄壁すぎる投手陣

  • 怒涛の6連打

    本拠地甲子園に中日を迎えての3連戦第2R決して負けられない試合が続く中、先発した村上投手課題の立ち上がりは先頭打者にヒットを打たれて、続く打者はサードゴロを佐藤(輝)選手がお約束と化している1塁への悪送球で無死1・2塁とピンチが広がり送りバントで1死2・3塁とされて、2死から5番打者にセンターへ2点タイムリー思わず気になって中継を見てしまったので悪かったのかそれからは慌てて見るのを止めました本当に悪い流れを呼び込んでしまいますしばらくしてから点差を更に広げられたか?悪いように考えて「1球速報」を見てみると大逆転している初回に攻撃は1番近本選手と2番中野選手が連打無死1・2塁のチャンスから3番森下選手がライトへ同点となるタイムリーツーベース4番大山選手がセンターへツーベース無死2・3塁のチャンスから5番佐藤...怒涛の6連打

  • 真の救世主

    本拠地甲子園に中日を迎えての3連戦第1R先発は1032日ぶりの聖地甲子園のマウンドに登場した高橋遥人投手復帰後3試合目の登板で疲れが出る時期と久しぶりの聖地マウンドでの登板で試合前は少し心配でしたが初回から3回まであっさり三者凡退に抑えて相手を圧倒する投球4回は先頭打者に初安打を打たれ、2死3塁のピンチを背負いましたが相手の4番打者を147㌔の内角を攻める直球で見逃三振最大のピンチは7回で2本のヒットを打たれ2死2・3塁と責められましたが6番打者をカウント1-2から146㌔外角いっぱいのキレのある直球で空振三振持ち味の勝負強い投球で相手に流れを渡さない故障前の相手を捻じ伏せる圧巻のピッチングが復活とても痺れてしまいましたあっ。もちろんですが、生で見ると悪い流れを呼び込んでしまうので中継は試合後の経過の時し...真の救世主

  • 天も味方にならず

    本拠地甲子園に宿敵読売を迎えての2連戦第2R先発は今季の対戦防御率が驚異の0.41得意としている西(勇)投手でしたが逆に前評判が良すぎると逆の結果になったり、負けフラグが立つっていうか。。。初回は3者凡退とテンポの良い投球で攻撃陣に良い流れをもたらしました1死から2番中野選手がセンターへヒットを放ち出塁続く3番森下選手は相手野手の失策(ファンブル)で1死1・2塁とチャンスが拡大4番大山選手がライトへタイムリーを放ち、幸先よく先制なおも続く1死1・2塁のチャンスで畳みかける攻撃に期待しましたが、5番佐藤選手が見逃三振6番前川選手は平凡なセンターフライ2回以降は相手投手が立ち直ってしまい大苦戦暫くは投手戦となりましたが4回に1死から相手の4番打者にフェンス直撃の2塁打続く5番打者にレフトへタイムリーを打たれて...天も味方にならず

  • 劇的な逆転勝ち

    本来は8月30日から開催されるはずだった本拠地甲子園での首位読売を迎えての3連戦台風10号の影響で30日の一戦が中止となり昨夜からの2連戦となりました先発は8月29日ハマスタでの横浜戦に先発予定だった才木投手が2日スライドし、長期ロード明けで30日ぶりの聖地に登場しかし、課題の立ち上がりと2日間隔が空きスライド登板という難しいマウンド1死からまさかの5連打で2点を献上バッテリーを組んだ梅野捕手のリードが影響しているのか上ずった球が多く、そこを狙われた感じで連打を浴び初回からピンチの連続辛うじて2失点で後続を抑えましたが並みの投手なら更に痛打を浴びて試合を壊しかねない見ていて(本当は見ると苦しい展開になるので見ない様にしていましたが)辛い初回となりました打線も相手先発エース右腕が全く打てず、5回まで1安打の...劇的な逆転勝ち

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