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  • 甲子園メモリアルシリーズ初戦

    本拠地甲子園に宿敵で首位の読売を迎えての3連戦第1R8月1日に開場100周年を迎える『甲子園球場メモリアルシリーズ初戦』甲子園メモリアルシリーズ初戦

  • 守護神の受難の日

    本拠地甲子園に中日を迎えての3連戦第3R先発した西(勇)投手不快な蒸し暑さに包まれる悪条件のマウンドでしたがチーム最年長でベテラン33歳右腕は立ち上がりから集中力を切らさない安定した投球を披露初回は9球で三者凡退2回は先頭の相手4番打者にカウント3-1から外角高めのスライダーを強振され、高く舞い上がった打球が浜風に乗り、左翼フェンスギリギリで越える先制ソロ弾にしかし、それ以降はランナーを出しても大崩れせず併殺などで相手に流れを渡さない投球3回先頭打者にヒットを打たれ出塁を許し、次の打者の犠打と2塁ランナーの三盗で1死3塁の大大ピンチ続く打者には浅い左飛を打たれ、3塁ランナーがタッチアップで本塁に突入するとレフトの野口選手が好返球ショート木浪選手の中継プレーで本塁への生還を阻止プロですから当たり前と言われれ...守護神の受難の日

  • お得意先

    本拠地甲子園に中日を迎えての3連戦第2R先発は緩急自在でクレバーな投球をする大竹投手初回から安定感抜群の投球で試合を組み立て最速145㌔の直球を軸にチェンジアップなどの緩急を交えながら相手打線を翻弄※球速が77㌔の遅い球も駆使して3回まで完全投球で攻撃陣へのリズムを作りました打線は初回に1番近本選手が叩き付ける打球と走塁で内野安打で出塁2番中野選手がキッチリとバントで送り、3番森下選手のタイムリーで先制3回は1死から近本選手がヒット続く中野選手も内野安打で続き再び森下選手がタイムリー2死1・2塁のチャンスで5番大山選手が死球を受け満塁の大チャンス6番前川選手と7番木浪選手の連続タイムリーで更に加点して合計5得点試合を決めました5回も1死から森下選手の2塁打を足掛かりにして4番佐藤(輝)選手と続く大山選手の...お得意先

  • 申し分のない快勝劇

    オールスターブレイクを経て昨夜から始まった本拠地甲子園に中日を迎えての3連戦第1R後半戦開幕の大事なマウンドを任されたのは村上投手注目の立ち上がりは先頭打者と2番打者に連打を浴びいきなり無死1・2塁の大ピンチしかし、クリンナップを3ゴロ⇒見逃三振⇒中飛でピンチを脱出そして最大のピンチだったのは3回先頭から3連打で無死満塁の大大ピンチを遊飛⇒投併で再びピンチを脱出毎回の安打を許し、合計で5度得点圏に走者を背負うピンチの連続も持ち味の粘りで要所を締めました自己ワースト11安打も浴びるも6回96球1失点相手の超拙攻に助けられた感はありますがまさに忍耐の投球で試合を作りました打線も今季2試合で無得点と天敵状態だった相手左腕を初回2死2塁のチャンスで4番佐藤(輝)選手がライトへ先制タイムリーなおも続く2死2塁のチャ...申し分のない快勝劇

  • 縦縞のプライド

    昨日の高校野球神奈川県大会決勝で我が母校が5年ぶり12回目の優勝神奈川県168校の頂点に立ちました我が母校vs横浜先制されて、追いついて、勝ち越しされて8回裏に怒涛の攻撃で4点取って大逆転9回表も2死から連打で一打逆転の大ピンチも踏ん張ってゲームセット見事に2年前のリベンジを達成『縦縞のプライド』を胸に神奈川県勢の夏の2連覇目指して頑張ってほしいですそして我が愛する虎も明日から後半戦開始我が母校と同じく『縦縞のプライド』を胸にアレンパ目指して頑張ってほしいです共に爆援いたします京王線調布・府中近郊のお部屋探しは㈱蘆川(あしかわ)商事へ縦縞のプライド

  • 借金ターン

    本拠地甲子園に広島を迎えての3連戦第3R投手陣の奮闘は続いていますが打線の援護が乏しく1点差の僅差で試合を落とし続けて気が付くと4連敗本拠地甲子園での対広島6連敗阻止後半戦に向けての『借金ターン』阻止2つの壁を乗り越えるためのプレッシャーが掛かる難しいマウンドでしたがベテランの西(勇)投手が踏ん張ってくれました初回はテンポ良く三者凡退に抑えましたが、2回1死から2連打を食らい1死1・3塁の大ピンチ続く打者にはショートへの内野安打で1点を先制打者走者の好走塁によるタイムリーヒットでの先制重苦しい雰囲気が球場全体を包み込みましたしかし、3回先頭の8番梅野選手がレフトへ2塁打続く9番西(勇)選手がスリーバントを試みるも失敗ここまでは絶好のチャンスを信じられないミスで逃す連敗中の嫌な流れでしたが1番近本選手が四球...借金ターン

  • 芸術的な極貧打線

    本拠地甲子園に広島を迎えての3連戦第2R先発のローテーションは伊藤投手ですが先週のバンテリンDでの一戦で3回5失点KO2軍での再調整となり、先発投手の枠が空いたので、満を持して左腕の及川投手が5月24日以来となる今季2度目の先発注目の初回は2死から連打でピンチを背負いましたが、5番打者を得意のスライダーで空振三振ピンチを脱して一気に緊張感が解けたとのこと2回以降は表情からも自信がみなぎり、5回まで1四球は与えたものの無安打投球結果は自己最長6回87球3安打無失点と好投その後は7回から2番手石井投手8回は3番手で桐敷投手⇒9回は4番手で岩崎投手⇒10回は5番手でゲラ投手が無失点リレー毎試合のことながら本当に本当に投手陣は踏ん張っていますしかし打線が。。。5回1死から5番大山選手がレフトへヒット6番前川選手が...芸術的な極貧打線

  • 報われぬ力投

    本拠地甲子園に広島を迎えての3連戦が昨夜から始まりましたオールスターブレイク前の大事な3連戦先発は村上投手昨年は新人王とセリーグMVPに輝き大ブレイクな1年でしたしかし今季は開幕からローテンションは守っていますが勝ち星が伸びず大苦戦これがいわゆる「2年目のジンクス」と言われる状態でしょうかインタビュー記事でそのことについては本人もとても気にしてるとコメントしかし、ここまでの成績は正しくって言った感じ久しぶりに組む坂本捕手とのバッテリーは初回から球のキレコントロールに加えて坂本捕手のリードも冴えて相手打線を圧倒序盤3回までノーヒットと完璧でしたしかし、5回に先頭から連打を浴びて無死1・2塁の大ピンチ続く打者の送りバントのシーンであろうことか坂本捕手がその送りバントのゴロを掴み損ねる失策で無死満塁とピンチが広...報われぬ力投

  • チグハグ

    敵地東京Dでの対読売3連戦第3Rスタメンが発表された時にビックリ1番近本選手・2番中野選手の名前が無い中野選手に関しては22年9月11日中日戦から続いていた連続フルイニング出場が241試合でストップするという衝撃どのような試合展開になるのか???注目して見ていましたすると打線は2回に4番佐藤(輝)選手がセンターへ2塁打続く5番大山選手がセンターへ先制のタイムリー2塁打2死2塁から8番小幡選手がレフトへタイムリーヒット2点を先制試合を有利にしましたしかし先発した大竹投手が踏ん張れない3回1死から9番投手と1番打者に連続ヒット1死2・3塁とピンチが広がり、続く2番打者には犠飛を食らい1点を返され、4回は先頭打者から連打を浴び無死2・3塁の大ピンチから6番打者に犠飛を打たれ同点5回の攻撃で先頭の小幡選手が8球粘...チグハグ

  • 今季6度目の生虎観戦

    昨夜は敵地東京Dでの対読売3連戦第2R『今季6度目の生虎観戦』でもありました※梅雨特有の湿気を含んだ雨が降っていましたがドーム内は快適仕事で取引のある業者さんのシーズンシートをご招待してくださった訳ですがその席が想像以上の凄い席でビックリ※チケットはプレミアム感が満載※席は広くゆったりしていて座りやすい※セリーグ他球団のスコアラーらしき人がカメラを構えて研究していましたそう簡単には座る事の出来ない凄い席と言うのは分かりました試合前は元読売の高橋氏と元阪神の井川氏の1打席対決という余興があり、プレーボールに向けての緊張感は高まりましたそして遂に午後6時1分にプレーボール※スマホのカメラを通すとテレビ中継を見ているような感覚が※1番近本選手の打席のようす先発は火曜日の男の才木投手相手先発は同学年で同郷の右腕共...今季6度目の生虎観戦

  • 0.5差に4球団

    昨日から敵地東京Dに移動して始まった3連戦第1R先発したビーズリー投手今季も読売キラーぶりは健在ですスライダー・カットボールを中心に試合の前半は強力な読売打線を圧倒し、後半はフォークボールを多投3回2死2塁・4回2死1・2塁・6回2死2塁と3度のピンチも力強い投球で相手打線を圧倒しました結果は6回94球5安打8奪三振無失点ビーズリー投手の対読売戦の成績は昨年から通算で5試合に登板して18と3/2回12安打無失点宿敵読売にめっぽう強く虎党にとって頼もしい存在そんな力投を続けるビーズリー投手に対して打線は4回に先頭の1番近本選手がセンターへヒットを放ち出塁2番中野選手の遊ゴロと3番野口選手のサードゴロの際に近本選手は3塁まで進塁4番佐藤(輝)選手が四球を選び2死1・3塁の大チャンスすると5番大山選手がレフトへ...0.5差に4球団

  • 今季5度目の生虎観戦

    今回の遠征は宿泊して仕切り直しをして再びバンテリンDに向かいました※最寄駅からの連絡道に飾ってある各選手のパネル※蒸し暑さは相変わらず辛いですがドーム内は快適※今回は3塁側の席に座り、見慣れた風景で安心しました『今季5度目の生虎観戦』で敵地バンテリンDでは連敗中先発の西投手の好投に期待※スタメン発表時相手先発左腕(同級生)も元オリックスの投手序盤はお互い意地の張り合いで見ごたえある内容でした試合が動いたのは3回表先頭の7番梅野選手がセンターへ2塁打を放ち、相手投手の暴投でランナーは3塁へ進塁すると9番得点圏打率が4割の西投手がセンターへタイムリーヒットを放ち先制4回裏に先頭の3番打者にレフトへ2塁打(レフトの前川選手がグラブに当てるも捕球できず)続く4番打者はカウント2-2の5球目から12球連続のファール...今季5度目の生虎観戦

  • 今季4度目の生虎観戦

    今季2度目の敵地バンテリンDへの敵地遠征前回(4月13日)は家を午前6時過ぎに出発して車で途中に休憩を入れるなどして行きは6時間帰りは更に時間がかかり、7時間以上肝心の試合も序盤はリードしていたものの先発した大竹投手が6回に捕まって逆転されてそのまま終了試合は負け往復の車の運転は過酷踏んだり蹴ったりのナゴド初遠征でした今回は前回の反省を活かして、往復は新幹線を利用自宅を午前9時15分ごろに出発し、東京駅発午前10時39発のぞみ新大阪行きに乗車※座席に座ってから暫くキョロキョロと不審者のように新幹線に乗るのは記憶にないくらい本当に久しぶり快適で速くてビール片手にくつろいでいるとアッという間に名古屋到着前回遠征時の苦労っていったい何だったんだろうか??そう思ってしまったひと時でしたそして目的地のバンテリンDに...今季4度目の生虎観戦

  • 完敗

    昨日から始まった敵地バンテリンDでの対中日3連戦第1R昨夜は仕事で必要な資格の受験を今年の11月に控えている為午後7時から9時半まで資格の学校で講義を受けていましたテレビ中継は見られず、講義の休憩中にお馴染みの「一球速報」を見るくらいでしたが、見てビックリ試合の経過が早すぎて、スマホを覗いた時は既に9回の最後の攻撃で2アウトランナー無し5番佐藤選手の打席でした結果は空振三振でゲームセット0対3で敗戦試合時間は2時間18分で攻撃陣はほぼ何も出来ずに終わってしまったんだ容易に判断できました良かったことと言えばその後の講義は試合結果が分かったので集中できたくらい自宅に帰ってから経過はプロ野球ニュースで確認しましたが先発した村上投手の立ち上がりはテンポ良く三者凡退に抑えるも2回に連続2塁打で先制を許し、続く打者に...完敗

  • 鉄壁な試合運び

    本拠地甲子園にヤクルトを迎えての2連戦第2R先発した大竹投手初回は先頭打者にセンターへヒットを打たれ出塁を許し続く2番打者に送りバントを決められ、1死2塁のピンチ3番打者にセンターへタイムリーを打たれて先制を許しましたが、後続は落ち着いて抑えました1失点のみで踏ん張れば上向き傾向にある打線が必ず援護してくれる2回以降はそう信じて得意の緩急を自在に使って相手打線を翻弄しましたすると4回1死から4番大山選手が死球を受け出塁2死2塁からプロ入り初の6番ライトでスタメンの野口選手がセンターへタイムリーを放ち同点5回は先頭の8番小幡選手がセンターへ2塁打続く9番大竹投手が見事に送りバントを決めて1死3塁とチャンスが更に広がり、1番近本選手の打席で相手投手の暴投で勝ち越しに成功6回には1死から大山選手がセンターへヒッ...鉄壁な試合運び

  • 神がかり的なサヨナラ勝ち

    昨夜から始まった本拠地甲子園にヤクルトを迎えての2連戦第1R先発したのは日曜日から火曜日の男となった才木投手梅雨特有の突然の雨と蒸し暑さという過酷なマウンド初回いきなり1死3塁の大ピンチ(1点失点は仕方ない状況)も強力な燕打線の3番打者を得意のフォークで1塁ゴロ一発のある4番打者にはスライダーで空振三振粘りのある立ち上がりとなりました4回2死3塁のピンチでは6番打者にライトへのタイムリーを許しましたが、続く一発警戒の7番打者には空振三振それ以上の失点は許さない力強い投球を続けました7回2死3塁のピンチでは相手の取って置きの左打ちの代打へはバットをへし折る力強い投球で遊ゴロに抑え気合のガッツポーズを見せ味方打線の援護を待ちました結果は7回109球6安打1失点と奮投3回先頭の8番小幡選手がライトへヒットを放ち...神がかり的なサヨナラ勝ち

  • 七夕の夜の激闘

    本拠地甲子園に横浜を迎えての3連戦第3R先発した西(勇)投手の立ち上がり、先頭打者のサードゴロを三塁手の佐藤(輝)選手が失策(ファンブル)しかし後続は落ち着いて二ゴロ⇒中飛⇒三ゴロと抑えベテランらしい投球でまずまずの立ち上がりそしてその裏の攻撃は先頭の1番近本選手がレフトへ2塁打続く2番中野選手もレフトへヒットで続き、無死1・3塁の大チャンス初対戦の助っ人左腕投手対策で3番ライトで抜擢された豊田選手に注目しましたが空振三振続く4番大山選手も連続で空振三振5番佐藤(輝)選手が四球を選び2死満塁とビックチャンスが続きましたが期待された6番前川選手もハーフスイングを取られて空振三振ちょうど仕事中でテレビ中継が見れず、お馴染みスマホの「一球速報」で経過を確認していましたが、相変わらずの大拙攻打線に愕然実際に援護を...七夕の夜の激闘

  • 呪縛を解きました

    本拠地甲子園に横浜を迎えての3連戦第2R打線は1点を追う5回先頭の6番島田選手が相手先発のグラブをはじく内野安打で出塁一塁走者の島田選手が盗塁阻止率リーグトップの相手捕手から盗塁を決めてチャンスメイク続く7番坂本選手が進塁打のサードゴロ1死3塁の絶好機で8番小幡選手がライトへタイムリー同点に追いつきました6回は1死から2番中野選手がレフトへヒットを放ち出塁2死から4番大山選手が詰まりながらもレフトへヒットで繋ぎ、2死1・3塁と勝ち越しの大チャンス相手指揮官は好投を続けた先発右腕から左腕の助っ投にスイッチすると復調気味の佐藤(輝)選手が積極的に初球を捉えライト前にタイムリーを放ち、勝ち越しに成功打線が自己ワーストタイ3連敗中と苦しんでいる先発の伊藤投手を援護立ち上がりこそ、不調を引きずり高めに浮く制球を痛打...呪縛を解きました

  • 先制されたら14連敗

    本拠地甲子園に2位横浜を迎えて昨夜から始まった3連戦第1R6月15日のソフトバンク戦以来、20日ぶりの登板となった先発のビーズリー投手初回は先頭から連続三振で三者凡退と完璧な投球ゾーンに投げ切り、ヒットは打たれましたが、弱い当たりのヒットが多く、強力ベイ打線の前に力投しました合計で8安打を許しましたが、来日最多となる9個の三振6回100球1失点と先発投手として合格点本当に投手陣は頑張ってくれていますしかし打線が情けなさすぎます相手先発右腕の助っ投に手も足も出ない我が打線今季4度目の対戦で過去3試合で1勝しか献上していないものの18イニングで2得点しか奪えず、防御率は0・50ちなみに他球団の防御率は対ヤクルト3.27対中日4.50でそれほど苦手にしている感じは無くて、対広島戦は脅威の27.0しかし我が打線は...先制されたら14連敗

  • 敵地3タテ

    敵地マツダスタジアムでの首位広島との3連戦第3Rこの3連戦はここまで連勝の虎敵地での同一カード3連勝を狙って先発したのは火曜日から配置転換され木曜日2戦目の村上投手しかし立ち上がりは天敵の1番左打者にヒットを打たれ出塁を許すと続く2番打者の場面で1塁走者が積極的に初球から2塁への盗塁を試みますすると焦った梅野捕手が2塁へ悪送球いきなり無死3塁の大ピンチ2番打者がライトへタイムリーであっさり1点を献上今季の村上投手は初回の失点が多く中々波に乗れない原因はここにあります後続は抑えて何とか1失点で切り抜けました打線は初回2死から3番前川選手が2塁打を放ちましたが後続が続かず無得点しかし2回は先頭の5番佐藤(輝)選手と6番島田選手が連続四球でチャンスを作り、7番梅野選手が送りバントを決め1死2・3塁の大チャンスで...敵地3タテ

  • 鯉キラー

    敵地マツダスタジアムでの対広島3連戦第2R先発した大竹投手の対広島戦通算成績は9試合で7勝防御率は0.60敵地マツダスタジアムに限れば5試合で5勝防御率は更に良くなり0.53と無双状態マウンド上での自信に満ち溢れた表情は正真正銘の『鯉キラー』昨夜の投球も期待しました立ち上がりから三者凡退を続けました特に4回の投球が真骨頂1死から2番打者の1ストライクからの2球目、内角高めのストレートの球速が何と72㌔※電光掲示板に球速が表示されると球場からどよめきが超遅球を織り交ぜるクレバーな投球で相手打者が翻弄されタイミングが合わず凡打の山舐められているのか?ってイラついた時点で勝負あり剛速球などの力で捻じ伏せる投球だけではなく、遅球を織り交ぜることによって、130㌔から140㌔ぐらいのプロの投手では決して早くないスト...鯉キラー

  • 7月の再進撃

    敵地マツダスタジアムでの対広島3連戦第1R今季苦手としている火曜日の試合鬼門のマツダスタジアムでの試合負ければ借金(負け越し)生活となる試合まさに3重苦で押しつぶされそうになるプレッシャーの掛かる一戦で先発の才木投手が奮闘しました圧巻だったのは2回の投球相手4番打者をボテボテのゴロに抑えるも1塁への悪送球無死3塁の大ピンチを自ら招いてしまいましたそこから後続を三邪⇒投ゴロ⇒二直と1点は覚悟の場面で無失点投球まさにエースの投球そこからは波に乗って5回までノーヒットノーラン力強い投球で相手に流れを渡しませんでしたしかし打線も相手先発右腕の前に大苦戦チャンスは4回2死から4番大山選手の四球と5番前川選手のヒットで1・3塁の絶好機を作りますが後続が続かず8回は先頭の8番小幡選手がヒットで出塁し、続く9番代打島田選...7月の再進撃

  • リスタート

    敵地神宮球場での2連戦第2R雨天中止などもあり、中8日での先発マウンドとなった西(勇)投手強力な燕打線を前に立ち上がりからピンチを背負っても持ち味の粘投で3回まで無失点投球すると打線は4回1死から4番大山選手が右中間スタンドへ先制のソロ弾続く5番前川選手もレフトへヒットを放ち、2死から7番梅野選手がレフトへタイムリーツーベースで更に1点好投する西(勇)投手に2得点をプレゼントしかしその裏に先頭の3番相手助っ人にレフトスタンドへソロ弾被弾してからも自分のペースは崩さずテンポ良い投球でフライアウトと内野ゴロの山5回にも先頭の相手7番打者にレフトへツーベースを浴びましたが後続を落ち着いて2ゴロと遊飛すると6回も味方打線が繋がって追加点2死から6番佐藤(輝)選手がフェンス直撃の二塁打続く梅野選手が今度もタイムリー...リスタート

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