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  • 強さはリーグ1

    本拠地甲子園に首位のヤクルトを迎えての3連戦第2Rの先発は才木投手初回と2回は威力のある直球を13球中12球投げて三者凡退3回に相手打線が直球に狙いを定めて連打すると梅野捕手は変化球を織り交ぜるように投球スタイルを変えると相手打線が上手くハマって翻弄強力燕打線を前に5回まで3安打に抑え力投6回、先頭打者に四球を与え、2死から4番打者に高めに浮いた甘めの直球をジャストミートされて2ランを被弾結果は6回を投げて72球4安打2失点という内容でした打線は相手先発右腕が初回から3回まで打てず大苦戦も4回に先頭の2番島田選手の右中間2塁打から始まって6番糸原選手・8番梅野選手・1番中野選手の適時打そして一巡して島田選手のタイムリーで一挙に5得点四球を絡めた集中打は相手に与えるダメージは大素晴らしい攻撃でした5回は最近...強さはリーグ1

  • 今季初の貯金1

    本拠地甲子園にヤクルトを迎えての球宴後最初の3連戦第1R相手も今季の開幕カードと同じヤクルトしかも開幕戦は最大7点リードを逆転され敗戦あの悪夢の開幕戦を切っ掛けに9連敗同じ轍は踏めないと気合の入った一戦だったと思います先発した西(勇)投手の立ち上がりはテンポ良く三者凡退そして我が虎の初回の攻撃は得意の速攻攻撃相手先発に対して16イニング連続無得点で2連敗中愛読スポーツ紙評論家の岡田氏は「早い段階で攻略したいという意図が見えた」とその攻撃を褒めていました1番中野選手と2番島田選手の連打で無死1・2塁4番佐藤選手の場面で重盗を仕掛けて成功相手の捕手も畳みかける攻撃で対処できず3番近本選手がライトへのタイムリーで先制1死2・3塁で5番大山選手のタイムリーと6番糸原選手のピッチャーゴロで更に加点初回にいきなり3得...今季初の貯金1

  • 奇跡のV字回復

    本拠地甲子園での球宴前最後の一戦見事に勝利すれば開幕当初の歴史的低迷「最低勝率.063からの5割復帰」まさに『奇跡のV字回復』となります先発のガンケル投手の出来しだいと言った感じでした初回はテンポ良く三者凡退に取りましたが2回以降は4イニング連続で先頭打者の出塁を許す苦しい展開しかし、1球1球丁寧にコースを突いて持ち味の打たせて取る投球を披露5回2死1・3塁という最大のピンチは相手の3番打者(リーグ首位打者)を見事に右飛に取りピンチ脱出に大成功6回には先頭打者の浅いセンターフライを近本選手が連日の好捕でガンケル投手をアシストガンケル投手は6回71球6安打無失点でお役御免鉄壁リリーフ陣に任せました打線は相手先発左腕に初回から苦戦しましたが4回に2番山本選手と3番近本選手の連打で無死1・2塁の好機を作り、4番...奇跡のV字回復

  • 完済まであと1勝

    本拠地甲子園に横浜を迎えての3連戦第2R先発の伊藤投手は昨年9月1日対中日戦から本拠地甲子園での登板は8連勝中まさに「甲子園の申し子」と言える無敵左腕しかし試合後は「自分的にはあんまり良くなかった」とコメント確かにいつものような低めへの制球が今一つで序盤は球が高めに浮く場面もありましたしかし相手攻撃陣の不味い攻めや味方野手の攻守に助けられる形で要所を締めて失点は6回の先頭打者に浴びたソロ弾のみ※4回先頭打者の一塁線の鋭い当たりを好捕したロドリゲス選手※5回無死1・2塁の場面でセンター近本選手のビックプレー併殺に繋がった結果的に7回1失点のハイクオリティースタート(7回以上自責点2点以下)にまとめる安定感はさすがでした打線は初回に1番中野選手の初球を狙い撃ちした2塁打と2番山本選手の犠打3番近本選手の四球で...完済まであと1勝

  • 通算5,500勝

    ※ここ10試合の成績昨夜から始まった球宴前の本拠地甲子園での対横浜3連戦第1Rの先発は我が虎のエース格の青柳投手序盤は制球が悪く球数も多くてピンチの連続しかし、持ち味の粘りの投球で失点は4回に1死から浴びたソロ弾のみ結果は6回99球5安打と試合を作りました好投を続ける青柳投手に打線も4回2死1塁で5番大山選手がレフトスタンドへ豪快な20号逆転2ラン用事があり、外出していたので生中継が見れずとても残念でしたがスマホの「1球速報」を見て一人で大興奮更に6回2死2塁の場面で4番佐藤選手が6月30日横浜戦以来60打席ぶり本拠地甲子園では4月15日の読売戦以来の1発15号2ランで中押し加点に成功スマホ片手に大興奮してしまいましたそして7回1死1・3塁の絶好機には新戦力の助っ人選手ロドリゲス選手が遂に代打で登場そのシ...通算5,500勝

  • 魔が差す魔の7回

    敵地マツダスタジアムでの対広島2連戦第2R先発した西(勇)投手は初回に先頭打者と2番打者に連打され、いきなり無死1・3塁のピンチを背負いましたが続く3番打者を見事に併殺失点はしましたが、それ以上の得点は許さず2回以降は持ち味のテンポ良い投球を見せました打線は初回に2死1・3塁のチャンスを作り、5番大山選手と6番糸原選手の連続適時打で2得点2回は2死から1番中野選手のヒットと2番島田選手の適時2塁打で加点に成功先発の西(勇)投手の好投も続き試合中盤までは主導権を握っていましたしかし、3回から7回までヒット1本のみ(5回に2死から4番佐藤選手が放った2塁打のみ)中押しダメ押しが取れず嫌な予感がしていましたが対する広島打線も西投手の投球術にハマっていて打ちあぐねた状態が続いていました球数も少なく7回途中で77球...魔が差す魔の7回

  • 鬼門+天敵vs雨天中止の翌日10連勝中

    18日から始まった敵地マツダスタジアムでの対広島3連戦今季ここまで5敗1分と1勝も出来ていなくて鬼門と化した場所相手は天敵左腕の床田投手勝てる要素は少ないと思っていましたが、18日の第1Rは試合直前に雨足が強くなり行うことが不可能と判断されて無念の雨天中止データーを見ると雨天中止の翌日は2020年から10連勝中対する広島は雨天中止の翌日の試合は5連敗中※関西の朝の情報番組で放送されていました『鬼門+天敵vs雨天中止の翌日10連勝中』どちらが正解か?注目して試合を見守りました先発のウィルカーソン投手は5月27日のロッテ戦以来勝ち星がなく試合序盤で打ち込まれ降板する試合が続いていましたが、直球を主体としてスライダーやチェンジアップを巧みに投げ分けて強力カープ打線を翻弄し、6回途中76球5安打7奪三振無失点2番...鬼門+天敵vs雨天中止の翌日10連勝中

  • ウル虎の夏2022

    本拠地甲子園に中日を迎えての3連戦第3R真夏の恒例イベント『ウル虎の夏2022』最終日で今年は記念すべき節目の10年目先発は通算でリリーフを含めて8試合で4勝昨年は3戦3勝の「ドラキラー」ガンケル投手でしたしかし、立ち上がりはドタバタでした先頭打者にいきなりヒットを許し、続く2番打者の場面でサードの佐藤選手が後逸直ぐに一塁走者を刺してアウトにしましたが、今度はガンケル投手が一塁へのけん制球を悪送球一塁走者は3塁に進塁し、続く打者の犠飛で先制点を献上先が思いやられましたが、直ぐに気持ちを切り替えると2回から7回までは相性の良さから圧巻の投球8回1死満塁の大ピンチも後続を見事に抑えて交代結果は8回92球3安打1失点と終わってみれば「ドラキラー」ぶりを発揮打線は初回に無死満塁の絶好機を作り、不調だった4番佐藤選...ウル虎の夏2022

  • 負けるべくして負けた

    本拠地甲子園での対中日3連戦第2R先発は3日敵地バンテリンDで復活登板実に1159日ぶり涙の勝利を飾った才木投手対する中日は大野投手苦戦確実なので試合前のオーダーを注目していました大野投手は左腕ですが何故か左打者を苦にしているところがあります(左右別被打率右.167左.288)長年のデーターからハッキリしていますしかし、2番(北條選手)と6番(山本選手)と7番(陽川選手)に右打者を入れるデーター無視のオーダーいつも思うのですがどうせ苦戦するの最初から分かっているのだからデーターを重視して捕手と投手以外全員左打者でオーダーを組むとかできないのでしょうか???救いだったのは結果的に陽川選手は得点には絡みませんでしたが相性の良さから2本ヒットを打ちましたが。。。しかも2軍から昇格したての陽川選手をレフトに入れる...負けるべくして負けた

  • とても地味な勝ち方

    昨夜から本拠地甲子園に中日を迎えての3連戦が始まりました大事な初戦の先発は虎のエース青柳投手初回に2本のヒットを打たれ、あっさりと失点コントロールと球のキレが今一つ愛読スポーツ紙の解説者は「今季1番悪かったように見えた」とコメント2回以降もピンチを背負う苦しい投球でしたが要所を締める粘投悪いなりに試合を作る投球術はさすがです結果は6回96球6安打1失点の内容でした打線も初対戦の2年目左腕投手に苦戦しましたが1点を追う2回に7番北條選手が1号逆転2ランその得点が決勝点と言うことは投手陣が踏ん張った訳で7回アルカンタラ投手は三者凡退8回の湯浅投手は2本のヒットを打たれ2死1・2塁の大ピンチを背負いましたが後続を力強い投球で抑え9回の岩崎投手は1死からヒットを打たれるも後続をキッチリと抑えて試合終了※投打のヒー...とても地味な勝ち方

  • 甲子園の申し子

    本拠地に宿敵読売を迎えての3連戦第3R好調の打線が初回に3番近本選手の適時打など電光石火の3連打で先制4回には8番梅野選手が2号ソロで加点に成功7回には打撃不振で苦しんでいた7番ロハス選手の貴重な4号ソロで突き放しましたコロナの影響で大山選手が抹消され、代わりに緊急昇格されたマルテ選手も2安打を放ち、勝利に貢献したと思ったら、1試合のみで再び故障し抹消5番一塁手が居なくなる緊急事態そんな中、糸原選手が不慣れながら見事に代わり勤め守備面で勝利に貢献そして、先発した伊藤投手の好投終わってみれば、ピンチらしいピンチは4回のみヒットと2塁打を許し、2死2・3塁の大ピンチしかし、続く打者を外角低めのツーシームで遊ゴロ涼しい顔で僅か1球で危機を脱出あの度胸の良さは味方からはとても頼もしいですが相手からしたら憎たらしく...甲子園の申し子

  • 痛快G倒劇

    本拠地甲子園に宿敵読売を迎えての3連戦第2R第1Rは相手よりチーム安打数(8安打)が上回っていたのに「超拙攻」まさかの完封負けしかし、前夜のうっ憤を晴らすかのような打線の繋がりで今季最多となる19安打13得点と大爆発初回に3番近本選手の適時打などで3点を先制2回は4番佐藤選手の犠飛などで更に3点を追加序盤で宿敵読売の戦意を喪失させるような猛攻8回にも7番山本選手の4安打目となる適時打などで4点を挙げてダメ押しのダメ押し試合前に5番一塁で出場を続けチームトップの19本塁打63打点の活躍を続けていた大山選手が「近親者にコロナ陽性が出たため濃厚接触者」扱いとなって出場選手登録抹消という衝撃も気にならないほどの打線爆発でした先発した西投手も8回124球4安打無失点の好投何度かあったピンチも持ち味の粘りの投球で脱出...痛快G倒劇

  • 超極貧打線のカンフル剤

    7月8日(金)からの敵地神宮での対ヤクルト3連戦はヤクルトの監督とコーチ陣、スタッフと選手等総勢28名がコロナに感染したため、9日と10日の2試合が中止4日ぶりに開催されたのが本拠地甲子園に宿敵の読売を迎えて一戦3連戦の初戦を託されたのが試合前の対戦防御率が1点台だったウィルカーソン投手期待して試合を見届けましたしかし、今は5月に3勝1敗で月間MVPを獲得した時の面影が無く、キレとコントロールが今一つ球威が無い上に高めに球か浮くと相手打者にとってこれほど打ちやすいことは無い初回2死1・2塁のピンチを背負い、相手助っ人打者に痛恨の先制3ランを被弾4回にも2死から相手6番打者に左越えソロ弾試合の序盤・中盤で4点を追う苦しい展開打線は相手を上回る先発野手全員の8安打を放つも5度の得点機を生かせない「超拙攻状態」...超極貧打線のカンフル剤

  • 圧巻の完封劇

    昨夜から敵地神宮球場での対ヤクルト3連戦が始まりましたまず大事な第1Rの先発は、エース青柳投手対するヤクルトは4月22日に同じ神宮で完封された苦い経験から7番打者と9番投手以外全員左打者で固めた布陣しかし、現状の青柳投手は無双状態が続いておりそんな作戦も一切関係ない状態強力な燕打線が最後まで手も足も出ないくらいに抑え込まれ結果は9回122球3安打無失点まさに『圧巻の完封劇』でしたそんな打線は初回から繋がり3番佐藤選手の適時3塁打で先制6回には3番近本選手が1号2ランを放ち、7回には5番大山選手の2点適時打などで一挙に5得点※リスタートの試合で今季初のホームラン合計で11安打8得点の大勝最後まで安心して見られた試合は久しぶりです伊藤投手の好投に期待しつつ今日の一戦も爆援します京王線調布・府中近郊のお部屋探し...圧巻の完封劇

  • 今季16度目の完封負け

    本拠地甲子園に天敵広島を迎えての2連戦第2R先発のドラ3ルーキー桐敷投手は4月14日中日戦以来3度目の先発マウンドでしたが強力カープ打線を前に5回70球4安打6奪三振1失点と好投しかし打線は中盤までの好機であと1本が出ず大苦戦6回以降は無安打近本選手の連続安打も「30」でストップ中継ぎ投手陣も踏ん張って試合を作りましたが、9回に登板した4番手の加治屋投手が捕まって2点を献上結局、消化不良の『今季16度目の完封負け』どうしてこんな展開ばかりなのだろう広島戦の相性の悪さが出た試合でした京王線調布・府中近郊のお部屋探しは㈱蘆川(あしかわ)商事へ今季16度目の完封負け

  • 今季初勝利

    7月5日から本拠地甲子園に広島を迎えての3連戦は台風4号の影響で5日の試合が中止6日と7日の2連戦となりましたまずは昨夜の一戦先発の西(勇)投手の立ち上がりは、持ち味のテンポの良さで苦手鯉打線を三者凡退今日こそは念願の今季初勝利を飾りたい初回から気合を充分感じる投球でしたしかし2回、先頭打者の何てことない打球をシュートの中野選手がファンブルして出塁を許し続く打者にライトスタンドへ2ランを被弾味方野手の失策⇒先制2ランとあっさりとした最悪の毎回見るような失点パターン今季ここまで11試合で0勝9敗2分という相性の悪さを物語っているような展開試合序盤でしたが今日も勝てそうにないなそんな雰囲気が球場全体に漂っているように感じましたしかし西投手は3回以降も腐らず淡々と投げ続けてそれ以上の追加点を相手に与えず奮闘テン...今季初勝利

  • 涙の復活星

    敵地バンテリンドームでの対中日3連戦第3R先発の才木投手は実に1148日(約3年ぶり)の1軍マウンド昨日は仕事が休みだったので試合開始から終了まで見届けました立ち上がりから力強い投球でドラゴンズ打線を圧倒最大のヤマ場は5回1死満塁の大ピンチでしたが後続の打者を強気な攻めで3球で空振り三振次の打者には直球で押し切って三邪飛見事に大ピンチの脱出に成功結果は5回76球5安打無失点で勝ち投手の権利を持ったままお役御免6回以降は才木投手に勝ち星をプレゼントするために中継ぎ陣が奮闘6回は岩貞投手⇒加治屋投手7回は浜地投手8回はケラー投手9回は岩崎投手が締めて相手に点を与えない完封リレー打線は2回に5番大山選手が中堅右に運ぶ豪快な19号先制2ランホームラン通算100号メモリアル弾となりました3回には1番中野選手が4号ソ...涙の復活星

  • 大山選手が打てば

    敵地バンテリンドームでの対中日3連戦第2R3回2死3塁から、2番島田選手の左前適時打で先制更に満塁のチャンスを作り、5番大山選手が走者一掃の中前三塁打で一挙に4得点※大山選手が打った瞬間※神がかりの変則打球効果的に得点を上げました8回は1死1・3塁のチャンスを作り、6番山本選手が見事にスクイズを決めて加点に成功先発した伊藤投手は7回を109球8安打を許しながらも2失点と持ち味の粘投を披露8回は湯浅投手が前日の借りを返す投球圧巻だったのは前日決勝2ランを被弾した相手4番を気迫の152㌔直球で見事に空振り三振四球でランナーを出しましたが危なげなく抑えました9回は守護神の岩崎投手が2死からヒットを打たれるも後続を空振り三振試合終了連敗を4で止めました4連敗中の大山選手は15打数1安打0打点と振るわず自身の成績が...大山選手が打てば

  • 情けなくて悔しくて

    昨夜から敵地バンテリンDでの対中日3連戦が始まりました本来なら相手の左腕エース投手と我が虎のエース青柳投手の今季3度目の対決でしたが、試合直前に相手先発が背中の張りを訴え登板回避苦手左腕が登板せず、急遽中継ぎ投手が出て来たので我が軍にとって大チャンスだし、何なら打ち込んで大差で勝利するくらいの試合にしなければいけなかったのですが苦肉の策の継投策に大苦戦再三の得点機に左翼席の虎党が沸き、そのたびにチャンステーマがため息でかき消される悲しさたった1点が取れず、果たしなく遠いホームベース8回2死3塁で6番糸原選手の適時打でようやく同点最低でも同点のまま試合を続ければ、相手の投手陣の残りの駒の関係で優位な展開に持ち込めるハズしかし、8回2死2塁の場面で3番手の湯浅投手が相手4番打者に痛恨の勝ち越し2ランを被弾外国...情けなくて悔しくて

  • 浜スタで3タテ

    敵地浜スタでの対横浜3連戦第3R先発のウィルカーソン投手は初回いきなり5本の長短打を浴びて4点献上初回から重苦しい試合展開となりました結果は4回74球7安打4失点で降板5月は月間MVPも6月は結局1勝も出来ず、先発ローテ投手として苦しい状況不調で2軍降格となったガンケル投手と同じく再調整になるかもしれませんしかし5回以降は2番手ケラー投手⇒3番手岩貞投手⇒4番手浜地投手⇒5番手湯浅投手が相手に流れを渡さず踏ん張って失点0リレーそんな投手陣に拙攻が目立つ打線が粘りを見せて5回1死1・2塁で相手野手の失策がらみ1点を返し続く1・3塁のチャンスで4番佐藤選手の犠飛で更に1点で合計2得点6回2死2塁で代打ロハス選手のライトタイムリーで更に1点7回には4番佐藤選手が55打席ぶりとなる14号ソロ弾で遂に同点8回は先頭...浜スタで3タテ

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