この「gooblog」の2025年11月18日にサービス終了のご連絡に伴いまして、「Amebaブログ」への引っ越しすることにいたしました。下記のアドレスです。https://ameblo.jp/puzzle-design/まだまだ不慣れですので、以前のように投稿が進まないかもしれませんが、よろしくお願いいたします。ブログの引っ越し
2010年4月頃の作品をもとに、ピースの先端部分の形状をPにして調べてみたところ、以前のものと比べて少し手数の多いものが見つかりました。4Periscopes#6(新作です)
ピースに開けた穴5つが連続して一直線に並ぶように、5ピースを枠内におさめます。そのとき、おさめた5ピースすべてがスライドしないようにします。枠に彫刻した縦・横・斜め2種の4種類に解が1つずつあります。ただし、作成したものでは、4番目の右下がりの解のみ、回転により少しの崩れが生じてしまいます。前作のNexusシリーズでは、つなげてテトロミノやペントミノをつくるパズルとしたため、斜めのみのつながりは考えないことにしていましたが、この作品では、五目並べのように「斜め」も考えに入れることにしました。5TacToe(新作です)
ピースに開けた穴4つが連続して一直線に並ぶように、4ピースを枠内におさめます。そのとき、おさめた4ピースすべてがスライドしないようにします。縦・横・斜め2種の4種類に解が1つずつあります。前作のNexusシリーズでは、つなげてテトロミノやペントミノをつくるパズルとしたため、斜めのみのつながりは考えないことにしていましたが、この作品では、五目並べのように「斜め」も考えに入れることにしました。4TacToe(新作です)
2014年11月に考案した作品です。15mm角のウォルナットとモビンギでいくつか作りました。最初の1つが外れるまで15手。組み外しにはピースの回転も必要です。先ほどオンラインストアに数点アップしました。よろしければどうぞご利用ください。Signal
6ピースを枠内におさめて、それぞれのピースにある〇6つを使って、枠に彫刻した①と②(対称形可)の形をつくります。そのとき、おさめた6ピースすべてがスライドしないようにします。Nexus6L(新作です)
2011PuzzleDesignCompetitionに出展した作品です。いくつか作りました。組み外しには、ピースの回転も必要です。4PieceBurrCube(再制作)
6ピースを枠内におさめて、それぞれのピースにある〇6つを使って、枠に彫刻した①と②(対称形可)の形をつくります。そのとき、おさめた6ピースすべてがスライドしないようにします。解は、①と②のそれぞれに1つずつあります。NexusV(新作です)
4ピースを①または②の枠内におさめて、それぞれのピースにある〇4つを使って、枠に彫刻した形をつくります。そのとき、おさめた4ピースすべてがスライドしないようにします。解は、①と②のそれぞれ枠に1つずつあります。Nexus3(新作です)
4ピースを①または②の枠内におさめて、それぞれのピースにある〇4つを使って、枠に彫刻した形(対称形可)をつくります。そのとき、おさめた4ピースすべてがスライドしないようにします。解は、①と②のそれぞれ枠に1つずつあります。Nexus2(新作です)
4ピースを枠内におさめて、それぞれのピースにある〇4つを使って、枠に彫刻した①と②の形をつくります。そのとき、おさめた4ピースすべてがスライドしないようにします。解は、①と②のそれぞれに1つずつあります。Nexus1(新作です)
それぞれのピースは、2種類の樹種でつくられています。枠内に5ピースをおさめて、少ない方(黄色)の樹種5つをつなげて、ピースと同じ形のNペントミノまたはZペントミノを1つつくります。こちらは、解の時にピースをアンチスライドにしなくてもいいです。解はそれぞれ1つずつあります。ピースもMDFにしたものです。各ピースの1つだけ色の異なる部分を〇で代用しています。先ほどオンラインストアに数点アップしました。よろしければどうぞご利用ください。NexusN(新作です)
それぞれのピースは、2種類の樹種でつくられています。上段または下段の枠内に5ピースをおさめて、少ない方(黄色)の樹種5つをつなげて、ピースと同じ形のLペントミノを1つつくります。その時、おさめた5ピースすべてがスライドしないようにします。下の写真では、黄色の樹種でLペントミノができあがっていますが、ピースがスライドしますので、解ではありません。枠のサイズは「上段が4x8」「下段が6x8ー1」です。「5x8の長方形」でも解が1つとなりましたが、今回はその枠は使用しないことにしました。ピースもMDFにしたものです。各ピースの1単位だけ色の異なる部分を〇で代用しています。NexusL(新作です)
いくつか作りました。2014年12月の作品です。iテトラキューブを天辺にしてテトラキューブ全8種を屋根に見立てておさめます。ゴールの写真はイメージです。TetraRoof
2012PuzzleDesignCompetitionに出展した作品です。いくつか作りました。2ピースをそれぞれの枠に、組み込んだり外したりします。それぞれの枠で、組み込んだ後に内部で回転することができるので、外しにくくなったりもします。RattleTwistDuo
枠内には、月~日の7種類の文字をそれぞれ4個または5個ずつ30個彫刻されています。同じ文字が2つ見えるように、表面のみ使用可の7(3+4)ピースをおさめます。月月・火火・水水・木木・金金・土土・日日の7種類それぞれに、解が1つずつあります。Zorome5(新作です)
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この「gooblog」の2025年11月18日にサービス終了のご連絡に伴いまして、「Amebaブログ」への引っ越しすることにいたしました。下記のアドレスです。https://ameblo.jp/puzzle-design/まだまだ不慣れですので、以前のように投稿が進まないかもしれませんが、よろしくお願いいたします。ブログの引っ越し
この「gooblog」のサービス終了に伴いまして、「Amebaブログ」への引っ越しを考えております。引っ越し完了まで1週間くらいかかるようです。引っ越しが完了いたしましたら、再度ご連絡いたします。よろしくお願いいたします。引っ越し先は、下記のアドレスの予定です。https://ameblo.jp/puzzle-design/ブログの引っ越しをする予定です。
先ほど、最近作ったパズルをオンラインストアにアップしました。以前の立体の作品も2種類ほど再制作しております。どうぞご利用ください。「HideI」は、12ピースを箱の内壁に接するように一層でおさめて、黄色のピース(Iペントミノ)が見えないようにするパズルです。ちなみに、黄色のピースが見えるおさめ方は、平行移動のみで1153通りありますので、色を考慮せずに遊んでも楽しめると思います。最近作ったパズルです。
それぞれの枠内に3ピースをスライドしないようにおさめて、Lテトロミノのスペースを3個をつくります。そのとき、スペースは互いに接(面接触・点接触)しないようにします。Make3L4(新作です)
それぞれの枠内に3ピースをスライドしないようにおさめて、Lテトロミノのスペースを3個をつくります。そのとき、スペースは互いに接(面接触・点接触)しないようにします。Make3L3(新作です)
合同3ピースをスライドしないようにおさめて、Lテトロミノのスペースを3個をつくります。そのとき、スペースは互いに接(面接触・点接触)しないようにします。Make3L2(新作です)
合同3ピースをスライドしないようにおさめて、Lテトロミノのスペースを3個と1単位のスペースを1個つくります。そのとき、スペースは互いに接(面接触・点接触)しないようにします。Make3L1(新作です)
ピースを木でも作ってみました。8ピースを4ピースずつに分け、スライドしないように2種類の底板の範囲内に平面でおさめます。左側の枠ではスペースできませんが、右側の枠では7単位のスペースができます。解は1つです。DoubleLock4&4(新作です)その2
8ピースを4ピースずつに分け、2種類の枠内の線の内側にスライドしないようにおさめます。左側の枠ではスペースできませんが、右側の枠では7単位のスペースができます。DoubleLock4&4(新作です)
ピースを木でも作ってみました。7ピースをスライドしないように底板の範囲内に平面でおさめます。左側の枠でも右側の枠でも1単位のスペースができます。解は、それぞれの枠で1つずつあります。Lock7Pentominoes(新作です)その2
ピースを木でも作ってみました。6ピースをスライドしないように底板の範囲内に平面でおさめます。左側の枠では1単位のスペース、右側の枠では2単位のスペースができます。解は、それぞれの枠で1つずつあります。Lock6Pentominoes(新作です)その2
ピースを木でも作ってみました。5ピースをスライドしないように底板の範囲内に平面でおさめます。左側の枠では1単位のスペース、右側の枠では3単位のスペースができます。解は、それぞれの枠で1つずつあります。Lock5Pentominoes(新作です)その2
それぞれの枠の線の内側に、5ピースをスライドしないようにおさめます。左側の枠では1単位のスペース、右側の枠では3単位のスペースができます。解は、それぞれの枠で1つずつあります。Lock5Pentominoes(新作です)
それぞれの枠の線の内側に、7ピースをスライドしないようにおさめます。左側の枠でも右側の枠でも1単位のスペースができます。解は、それぞれの枠で1つずつあります。Lock7Pentominoes(新作です)
それぞれの枠の線の内側に、6ピースをスライドしないようにおさめます。左側の枠では1単位のスペース、右側の枠では2単位のスペースができます。解は、それぞれの枠で1つずつあります。Lock6Pentominoes(新作です)
犬に似た1ピースに加えて、枠内の数字が示す枚数の長方形を、スライドしないようにおさめます。左上の枠から右下の枠に向かうにつれて、おさめるピース数を増やして遊びます。解は、それぞれの枠に1つずつあります。追加する長方形の枚数が、9枚、10枚、11枚にも良さそうな枠(解)はありますが、パズルを楽しむには難しいと思い、8枚でとめました。Addonebyone(新作です)
それぞれの枠内に6ピースをスライドしないようにおさめます。それぞれの枠に、解が1つずつあります。1+5(新作です)
それぞれの枠内に6ピースをスライドしないようにおさめます。CatchBirdR(新作です)
それぞれの枠内に6ピース(片面のみ)をスライドしないようにおさめます。CatchBirdS(新作です)
先ほど、最近作ったパズルをオンラインストアにアップしました。どうぞご利用ください。最近作ったパズルです。
使用するピースは、ペントミノ12種のうちの9種です。遊び方はそれぞれの枠で2通りあります。1つは、白色4ピースが互いに接(点接触・辺接触)しないように黒色5ピースを含めた9ピースを枠内におさめます。もう1つは、黒色5ピースだけを使います。その5ピースを枠内におさめて、互いに接(点接触・辺接触)していないテトロミノのスペースを5種つくります。枠は左右にありますので、4通り遊べることになります。2の遊び方にアンチスライドの指定はありませんが、どちらの枠もスライドしてしまう解はありません。PentaTetra7x7(新作です)
使用するピースは、ペントミノ12種のうち点対称でない9種です。遊び方は2つあります。1つは、白色4ピースがお互いに接(点接触・辺接触)しないように黒色5ピースを含めた9ピースをおさめます。次の写真は、白色ピースどうしが点接触していますので、解ではありません。もう1つに遊び方は、黒色5ピースだけを使います。その5ピースをおさめて、お互いに接(点接触・辺接触)していないテトロミノのスペースを5種つくります。そのとき、おさめた5ピースすべてがスライドしないようにします。次の写真は、スライドするピースがありますので、解ではありません。今回の黒色ピースは、ペントミノ12種のうちの5種に絞ったものですが、ペントミノ全12種でも調べてみました。5x9の枠内において、異なるテトロミノ5ピースを使用して、お互いに接していな...PentaTetra5x9(新作です)
それぞれの枠内に5ピースをおさめて、すべてのピースがスライドしないようにします。解は、それぞれの枠で1つずつあります。もとの2枠に2枠追加して4枠のものも作ってみました。解は、それぞれの枠で1つずつあります。2枠のものに比べ、全体の大きさはB6サイズからA5サイズへと少し大きくなり、ピースは少し小さくなりました。WrappedTetraLock(新作です)
テトロミノ5種とその関連ピース5種の10ピースで遊びます。対になった同色の2ピースは、大きい方の中に小さい方をおさめることができますが、それは行いません。遊び方は、「同色2ピースが5組とも外辺で接するようにおさめる」「同色2ピースが5組とも接しないようにおさめる」の2種類です。解はそれぞれ1つずつあります。Together・Apart3(新作です)
テトロミノ5種とその関連ピース5種の10ピースで遊びます。対になった同色の2ピースは、大きい方の中に小さい方をおさめることができますが、それは行いません。遊び方は、「同色2ピースが5組とも外辺で接するようにおさめる」「同色2ピースが5組とも接しないようにおさめる」の2種類です。解はそれぞれ1つずつあります。次の写真は、同色2ピースが外辺で接しているのが3組・離れているのが2組ですので、どちらの解でもありません。Together・Apart2(新作です)
テトロミノ5種とその関連ピース5種の10ピースで遊びます。対になった同色の2ピースは、大きい方の中に小さい方をおさめることができますが、それは行いません。遊び方は、「同色2ピースが5組とも外辺で接するようにおさめる」「同色2ピースが5組とも接しないようにおさめる」の2種類です。解はそれぞれ1つずつあります。次の写真は、外辺で接しているのが2組・離れているのが3組ですので、どちらの解でもありません。Together・Apart1(新作です)
3ピースを箱の中におさめて、外側からスペースが見えないように3X3X3の見かけの立方体をつくります。WindBell1(新作です)
4つのLテトロミノに開けた4個の穴が等間隔で一直線上に並ぶように、穴のないLテトロミノ1つと3種のペントミノを加えた8ピースを枠内におさめます。「縦または横」と「斜め」の2題です。4TacToe3(新作です)
4つのLテトロミノに開けた4個の穴が等間隔で一直線上に並ぶように、4種のペントミノを含めた8ピースを枠内におさめます。「縦または横」と「斜め」の2題です。4TacToe2(新作です)
最近作ったパズルです。先ほどオンラインストアに数点アップしました。よろしければどうぞご利用ください。最近作ったパズルです。
上下それぞれの枠内に、7ピースをおさめます。BrokenGear2(新作です)
左右それぞれの枠内に、6ピースをおさめます。BrokenGear1(新作です)
左右それぞれの枠内に、7ピースをおさめます。7Boomerangs2(新作です)
左右それぞれの枠内に、7ピースをおさめます。7Boomerangs1(新作です)
左右それぞれの枠内に、6ピースをおさめます。6Boomerangs2(新作です)
上・下それぞれの枠内に、6ピースをおさめます。6Boomerangs1(新作です)
合同7ピースを、上・下それぞれの枠内におさめます。7Orcas(新作です)
合同7ピースを、上・下それぞれの枠内におさめます。5/26投稿の「7Turtles」を「7Turtles1」に名前を変更しました。7Turtles2(新作です)
上・下の枠内に、6ピースをおさめます。ピースは「FriedShrimp1」同じ構成です。ピースのおさまり方が異なることと「どんぶりのような枠」が見つかったので、「FriedShrimp2」として新作としました。FriedShrimp2(新作です)
上・下の枠内に、6ピースをおさめます。今回のピースは、手前中央のピースのへこんだところに、「3分の1単位」または「2分の1単位」を付け加えて得られた6種類です。FriedShrimp1(新作です)