この「gooblog」の2025年11月18日にサービス終了のご連絡に伴いまして、「Amebaブログ」への引っ越しすることにいたしました。下記のアドレスです。https://ameblo.jp/puzzle-design/まだまだ不慣れですので、以前のように投稿が進まないかもしれませんが、よろしくお願いいたします。ブログの引っ越し
枠内には、0~9の10種類の数字がそれぞれ3個ずつ30個彫刻されています。同じ数字が2つ見えるように、表面のみ使用可の7(3+4)のピースをおさめます。00~99までの10種類それぞれに解が1つずつあります。Zorome4(新作です)
枠内には、子~亥の12種類の文字がそれぞれ2~4個ずつ29個彫刻されています。同じ文字が2つ見えるように、7ピースをおさめます。子子~亥亥までの12種類それぞれに解が1つずつあります。Pairs2(新作です)
ピースはTetrahex7種です。枠を少し工夫しました。その1つは上部の出っ張りです。これにより入りそうで入らないことが多く起こります。Grape(新作です)
枠内に、月~日の7種類の文字をそれぞれ4個または5個ずつ30個彫刻する予定です。同じ文字が2つ見えるように、表面のみ使用可の7(3+4)のピースをおさめます。月月・火火・水水・木木・金金・土土・日日の7種類それぞれに、解が1つずつあります。先ほど、オンラインストアに数点アップしました。よろしければどうぞご利用ください。Zorome3(新作の試作)
枠内には、0~9の10種類の数字がそれぞれ3個ずつ30個彫刻されています。同じ数字が2つ見えるように、表面のみ使用可の7(3+4)のピースをおさめます。00~99までの10種類それぞれに解が1つずつあります。Zorome2(新作です)
2016年9月の作品です。15mm角の木を使っていくつか作りました。合同な2ピースを枠内に組み込みます。組み外しには、ピースの平行移動に加えて回転も必要です。ゴールまでの2ピースの動き、とても気に入っています。HappyDanceの制作
それぞれの枠内に、ペントミノ12ピースのうち11ピースをおさめます。おさめる枠は12種類ありますが、除かれる1ピースはすべて異なります。ただし、中ほどにある同じ形をしている2枠のみ、除く1ピースを指定しています。11Pentomino(新作です)
日本パズル協会主催の第4回パズルオーディションにて、自作の「KeyLock」が「最優秀賞」を頂きました。みなさま、ありがとうございました。パズルオーディション
2017年11月の作品です。以前の記事はこちらとこちらです。いくつか作りました。枠内に6ピースをおさめて3×3×3の立方体をつくります。先ほどオンラインストアに数点アップしました。よろしければどうぞご利用ください。Toplun
2019年3月に、平面だけで考えた作品です。いくつか制作しました。1単位だけ色を変えています。その位置を変えて3x3x3の立方体に組みます。4種のゴールのうち、1種だけ2解あります。Cube1112
2013年2月の作品です。いくつか作りました。AllTetraPodを再制作
枠を動物のような形にしてみました。枠内に12ある円形のものは固定されています。ペントミノ12ピースを3つ・4つ・5つに分け、「上段3枠」または「中段3枠」または「下段3枠」におさめます。それぞれの枠でスペースが1単位ずつできます。上段・中段・下段それぞれに、解が1つずつあります。345-5(新作です)
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この「gooblog」の2025年11月18日にサービス終了のご連絡に伴いまして、「Amebaブログ」への引っ越しすることにいたしました。下記のアドレスです。https://ameblo.jp/puzzle-design/まだまだ不慣れですので、以前のように投稿が進まないかもしれませんが、よろしくお願いいたします。ブログの引っ越し
この「gooblog」のサービス終了に伴いまして、「Amebaブログ」への引っ越しを考えております。引っ越し完了まで1週間くらいかかるようです。引っ越しが完了いたしましたら、再度ご連絡いたします。よろしくお願いいたします。引っ越し先は、下記のアドレスの予定です。https://ameblo.jp/puzzle-design/ブログの引っ越しをする予定です。
先ほど、最近作ったパズルをオンラインストアにアップしました。以前の立体の作品も2種類ほど再制作しております。どうぞご利用ください。「HideI」は、12ピースを箱の内壁に接するように一層でおさめて、黄色のピース(Iペントミノ)が見えないようにするパズルです。ちなみに、黄色のピースが見えるおさめ方は、平行移動のみで1153通りありますので、色を考慮せずに遊んでも楽しめると思います。最近作ったパズルです。
それぞれの枠内に3ピースをスライドしないようにおさめて、Lテトロミノのスペースを3個をつくります。そのとき、スペースは互いに接(面接触・点接触)しないようにします。Make3L4(新作です)
それぞれの枠内に3ピースをスライドしないようにおさめて、Lテトロミノのスペースを3個をつくります。そのとき、スペースは互いに接(面接触・点接触)しないようにします。Make3L3(新作です)
合同3ピースをスライドしないようにおさめて、Lテトロミノのスペースを3個をつくります。そのとき、スペースは互いに接(面接触・点接触)しないようにします。Make3L2(新作です)
合同3ピースをスライドしないようにおさめて、Lテトロミノのスペースを3個と1単位のスペースを1個つくります。そのとき、スペースは互いに接(面接触・点接触)しないようにします。Make3L1(新作です)
ピースを木でも作ってみました。8ピースを4ピースずつに分け、スライドしないように2種類の底板の範囲内に平面でおさめます。左側の枠ではスペースできませんが、右側の枠では7単位のスペースができます。解は1つです。DoubleLock4&4(新作です)その2
8ピースを4ピースずつに分け、2種類の枠内の線の内側にスライドしないようにおさめます。左側の枠ではスペースできませんが、右側の枠では7単位のスペースができます。DoubleLock4&4(新作です)
ピースを木でも作ってみました。7ピースをスライドしないように底板の範囲内に平面でおさめます。左側の枠でも右側の枠でも1単位のスペースができます。解は、それぞれの枠で1つずつあります。Lock7Pentominoes(新作です)その2
ピースを木でも作ってみました。6ピースをスライドしないように底板の範囲内に平面でおさめます。左側の枠では1単位のスペース、右側の枠では2単位のスペースができます。解は、それぞれの枠で1つずつあります。Lock6Pentominoes(新作です)その2
ピースを木でも作ってみました。5ピースをスライドしないように底板の範囲内に平面でおさめます。左側の枠では1単位のスペース、右側の枠では3単位のスペースができます。解は、それぞれの枠で1つずつあります。Lock5Pentominoes(新作です)その2
それぞれの枠の線の内側に、5ピースをスライドしないようにおさめます。左側の枠では1単位のスペース、右側の枠では3単位のスペースができます。解は、それぞれの枠で1つずつあります。Lock5Pentominoes(新作です)
それぞれの枠の線の内側に、7ピースをスライドしないようにおさめます。左側の枠でも右側の枠でも1単位のスペースができます。解は、それぞれの枠で1つずつあります。Lock7Pentominoes(新作です)
それぞれの枠の線の内側に、6ピースをスライドしないようにおさめます。左側の枠では1単位のスペース、右側の枠では2単位のスペースができます。解は、それぞれの枠で1つずつあります。Lock6Pentominoes(新作です)
犬に似た1ピースに加えて、枠内の数字が示す枚数の長方形を、スライドしないようにおさめます。左上の枠から右下の枠に向かうにつれて、おさめるピース数を増やして遊びます。解は、それぞれの枠に1つずつあります。追加する長方形の枚数が、9枚、10枚、11枚にも良さそうな枠(解)はありますが、パズルを楽しむには難しいと思い、8枚でとめました。Addonebyone(新作です)
それぞれの枠内に6ピースをスライドしないようにおさめます。それぞれの枠に、解が1つずつあります。1+5(新作です)
それぞれの枠内に6ピースをスライドしないようにおさめます。CatchBirdR(新作です)
それぞれの枠内に6ピース(片面のみ)をスライドしないようにおさめます。CatchBirdS(新作です)
先ほど、最近作ったパズルをオンラインストアにアップしました。どうぞご利用ください。最近作ったパズルです。
使用するピースは、ペントミノ12種のうちの9種です。遊び方はそれぞれの枠で2通りあります。1つは、白色4ピースが互いに接(点接触・辺接触)しないように黒色5ピースを含めた9ピースを枠内におさめます。もう1つは、黒色5ピースだけを使います。その5ピースを枠内におさめて、互いに接(点接触・辺接触)していないテトロミノのスペースを5種つくります。枠は左右にありますので、4通り遊べることになります。2の遊び方にアンチスライドの指定はありませんが、どちらの枠もスライドしてしまう解はありません。PentaTetra7x7(新作です)
使用するピースは、ペントミノ12種のうち点対称でない9種です。遊び方は2つあります。1つは、白色4ピースがお互いに接(点接触・辺接触)しないように黒色5ピースを含めた9ピースをおさめます。次の写真は、白色ピースどうしが点接触していますので、解ではありません。もう1つに遊び方は、黒色5ピースだけを使います。その5ピースをおさめて、お互いに接(点接触・辺接触)していないテトロミノのスペースを5種つくります。そのとき、おさめた5ピースすべてがスライドしないようにします。次の写真は、スライドするピースがありますので、解ではありません。今回の黒色ピースは、ペントミノ12種のうちの5種に絞ったものですが、ペントミノ全12種でも調べてみました。5x9の枠内において、異なるテトロミノ5ピースを使用して、お互いに接していな...PentaTetra5x9(新作です)
それぞれの枠内に5ピースをおさめて、すべてのピースがスライドしないようにします。解は、それぞれの枠で1つずつあります。もとの2枠に2枠追加して4枠のものも作ってみました。解は、それぞれの枠で1つずつあります。2枠のものに比べ、全体の大きさはB6サイズからA5サイズへと少し大きくなり、ピースは少し小さくなりました。WrappedTetraLock(新作です)
テトロミノ5種とその関連ピース5種の10ピースで遊びます。対になった同色の2ピースは、大きい方の中に小さい方をおさめることができますが、それは行いません。遊び方は、「同色2ピースが5組とも外辺で接するようにおさめる」「同色2ピースが5組とも接しないようにおさめる」の2種類です。解はそれぞれ1つずつあります。Together・Apart3(新作です)
テトロミノ5種とその関連ピース5種の10ピースで遊びます。対になった同色の2ピースは、大きい方の中に小さい方をおさめることができますが、それは行いません。遊び方は、「同色2ピースが5組とも外辺で接するようにおさめる」「同色2ピースが5組とも接しないようにおさめる」の2種類です。解はそれぞれ1つずつあります。次の写真は、同色2ピースが外辺で接しているのが3組・離れているのが2組ですので、どちらの解でもありません。Together・Apart2(新作です)
テトロミノ5種とその関連ピース5種の10ピースで遊びます。対になった同色の2ピースは、大きい方の中に小さい方をおさめることができますが、それは行いません。遊び方は、「同色2ピースが5組とも外辺で接するようにおさめる」「同色2ピースが5組とも接しないようにおさめる」の2種類です。解はそれぞれ1つずつあります。次の写真は、外辺で接しているのが2組・離れているのが3組ですので、どちらの解でもありません。Together・Apart1(新作です)
3ピースを箱の中におさめて、外側からスペースが見えないように3X3X3の見かけの立方体をつくります。WindBell1(新作です)
4つのLテトロミノに開けた4個の穴が等間隔で一直線上に並ぶように、穴のないLテトロミノ1つと3種のペントミノを加えた8ピースを枠内におさめます。「縦または横」と「斜め」の2題です。4TacToe3(新作です)
4つのLテトロミノに開けた4個の穴が等間隔で一直線上に並ぶように、4種のペントミノを含めた8ピースを枠内におさめます。「縦または横」と「斜め」の2題です。4TacToe2(新作です)
最近作ったパズルです。先ほどオンラインストアに数点アップしました。よろしければどうぞご利用ください。最近作ったパズルです。
上下それぞれの枠内に、7ピースをおさめます。BrokenGear2(新作です)
左右それぞれの枠内に、6ピースをおさめます。BrokenGear1(新作です)
左右それぞれの枠内に、7ピースをおさめます。7Boomerangs2(新作です)
左右それぞれの枠内に、7ピースをおさめます。7Boomerangs1(新作です)
左右それぞれの枠内に、6ピースをおさめます。6Boomerangs2(新作です)
上・下それぞれの枠内に、6ピースをおさめます。6Boomerangs1(新作です)
合同7ピースを、上・下それぞれの枠内におさめます。7Orcas(新作です)
合同7ピースを、上・下それぞれの枠内におさめます。5/26投稿の「7Turtles」を「7Turtles1」に名前を変更しました。7Turtles2(新作です)
上・下の枠内に、6ピースをおさめます。ピースは「FriedShrimp1」同じ構成です。ピースのおさまり方が異なることと「どんぶりのような枠」が見つかったので、「FriedShrimp2」として新作としました。FriedShrimp2(新作です)
上・下の枠内に、6ピースをおさめます。今回のピースは、手前中央のピースのへこんだところに、「3分の1単位」または「2分の1単位」を付け加えて得られた6種類です。FriedShrimp1(新作です)