この「gooblog」の2025年11月18日にサービス終了のご連絡に伴いまして、「Amebaブログ」への引っ越しすることにいたしました。下記のアドレスです。https://ameblo.jp/puzzle-design/まだまだ不慣れですので、以前のように投稿が進まないかもしれませんが、よろしくお願いいたします。ブログの引っ越し
2のように見えるピース5個を使って考えてみました。5ピースすべてを箱の中におさめて、外側から内部の空所が見えないように、見かけの直方体(2x3x4)にします。組み外しには、ピースの回転も必要です。上部の蓋の形が、サンタさんのプレゼントを入れる靴下のように見えます。XmasStocking(新作です)
4Tetraと前作のTetra-1のピースを区別するために、4Tetraのピースをモビンギで作りました。先ほど、オンラインストアに数点アップしました。よろしければどうぞご利用ください。4Tetraの樹種
5ピースを箱の中におさめて、外側から内部の空所が見えないように、見かけの直方体(2x3x4)にします。「JoyBox1」と「JoyBox2」は、正面の穴の位置が異なります。JoyBox2(新作です)
5ピースを箱の中におさめて、外側から内部の空所が見えないように、見かけの直方体(2x3x4)にします。JoyBox1(新作です)
4x5+1の枠内には、4種類の文字が計17個(東‥4個、西‥4個、南‥4個、北‥5個)彫刻されています。4種類の文字のいずれかが1つだけ見えるように5ピースをおさめます。解は、東・西・南・北のそれぞれに1つずつあります。1Hole1(新作です)
2016年8月の作品「Galette」をもとに、合同な5ピースで考えてみました。4x5+1の箱の中におさめます。解は1つ(1/19)です。ピースもMDFで作ったものです。5LPack2(新作です)
2016年8月の作品「Galette」をもとに、合同な5ピースで考えてみました。5x4+1の箱の中におさめます。解は1つ(1/31)です。ピースもMDFで作ったものです。5LPack1(新作です)
4ピースを枠内(3x3x2)におさめて見かけの直方体をつくります。平行移動のみで組み込み可能な解が1/65です。「Tetra-1」を考えている途中で、出会っていたのですが、簡単かなと思って保留にしていました。外箱が「Pack012R」などと同じですので、最近になって以前に試作した外箱を使って遊んでみたところ、なかなか解に辿りつきませんでした(おそらくすぐに解かれる方もたくさんいらっしゃると思います)。このピース選択を気に入っていることもあり、新しい作品にすることにしました。4Tetra(新作です)
5TacToeの1番目から3番目までの解は、しっかりと固定されるのですが、4番目の右下がりの解のみ、回転により少しの崩れが生じてしまいます。それを解消したくて、枠内やピースのエッジを丸めることをしなくての試作もしてみたのですが、通常に丸めた場合とほとんど現象は変わりませんでした。枠の形状を変化させることも何度もトライしたのですが、今回の枠以外には、すべてユニークになるものが見つけられず‥。枠内やピースのエッジ部分の丸めは、通常の状態にして作品にすることにしました。そして、崩れの発生する解がわかるように、そのことを彫刻して記すことにしました。先ほどオンラインストアに数点アップしました。よろしければどうぞご利用ください。5TacToeの4番目の解の回転による崩れ
5ピースを箱の中におさめて、外側から内部の空所が見えないように、見かけの直方体(2x3x4)にします。作意解では、複数のピースの回転と平行移動で組み込みます。ゴール写真はイメージです。木目は異なるかもしれません。ToyBox(新作です)
4ピースを枠内(3x3x2)におさめて見かけの直方体をつくります。組み外しには、ピースの回転も必要です。Tetra-1(新作です)
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この「gooblog」の2025年11月18日にサービス終了のご連絡に伴いまして、「Amebaブログ」への引っ越しすることにいたしました。下記のアドレスです。https://ameblo.jp/puzzle-design/まだまだ不慣れですので、以前のように投稿が進まないかもしれませんが、よろしくお願いいたします。ブログの引っ越し
この「gooblog」のサービス終了に伴いまして、「Amebaブログ」への引っ越しを考えております。引っ越し完了まで1週間くらいかかるようです。引っ越しが完了いたしましたら、再度ご連絡いたします。よろしくお願いいたします。引っ越し先は、下記のアドレスの予定です。https://ameblo.jp/puzzle-design/ブログの引っ越しをする予定です。
先ほど、最近作ったパズルをオンラインストアにアップしました。以前の立体の作品も2種類ほど再制作しております。どうぞご利用ください。「HideI」は、12ピースを箱の内壁に接するように一層でおさめて、黄色のピース(Iペントミノ)が見えないようにするパズルです。ちなみに、黄色のピースが見えるおさめ方は、平行移動のみで1153通りありますので、色を考慮せずに遊んでも楽しめると思います。最近作ったパズルです。
それぞれの枠内に3ピースをスライドしないようにおさめて、Lテトロミノのスペースを3個をつくります。そのとき、スペースは互いに接(面接触・点接触)しないようにします。Make3L4(新作です)
それぞれの枠内に3ピースをスライドしないようにおさめて、Lテトロミノのスペースを3個をつくります。そのとき、スペースは互いに接(面接触・点接触)しないようにします。Make3L3(新作です)
合同3ピースをスライドしないようにおさめて、Lテトロミノのスペースを3個をつくります。そのとき、スペースは互いに接(面接触・点接触)しないようにします。Make3L2(新作です)
合同3ピースをスライドしないようにおさめて、Lテトロミノのスペースを3個と1単位のスペースを1個つくります。そのとき、スペースは互いに接(面接触・点接触)しないようにします。Make3L1(新作です)
ピースを木でも作ってみました。8ピースを4ピースずつに分け、スライドしないように2種類の底板の範囲内に平面でおさめます。左側の枠ではスペースできませんが、右側の枠では7単位のスペースができます。解は1つです。DoubleLock4&4(新作です)その2
8ピースを4ピースずつに分け、2種類の枠内の線の内側にスライドしないようにおさめます。左側の枠ではスペースできませんが、右側の枠では7単位のスペースができます。DoubleLock4&4(新作です)
ピースを木でも作ってみました。7ピースをスライドしないように底板の範囲内に平面でおさめます。左側の枠でも右側の枠でも1単位のスペースができます。解は、それぞれの枠で1つずつあります。Lock7Pentominoes(新作です)その2
ピースを木でも作ってみました。6ピースをスライドしないように底板の範囲内に平面でおさめます。左側の枠では1単位のスペース、右側の枠では2単位のスペースができます。解は、それぞれの枠で1つずつあります。Lock6Pentominoes(新作です)その2
ピースを木でも作ってみました。5ピースをスライドしないように底板の範囲内に平面でおさめます。左側の枠では1単位のスペース、右側の枠では3単位のスペースができます。解は、それぞれの枠で1つずつあります。Lock5Pentominoes(新作です)その2
それぞれの枠の線の内側に、5ピースをスライドしないようにおさめます。左側の枠では1単位のスペース、右側の枠では3単位のスペースができます。解は、それぞれの枠で1つずつあります。Lock5Pentominoes(新作です)
それぞれの枠の線の内側に、7ピースをスライドしないようにおさめます。左側の枠でも右側の枠でも1単位のスペースができます。解は、それぞれの枠で1つずつあります。Lock7Pentominoes(新作です)
それぞれの枠の線の内側に、6ピースをスライドしないようにおさめます。左側の枠では1単位のスペース、右側の枠では2単位のスペースができます。解は、それぞれの枠で1つずつあります。Lock6Pentominoes(新作です)
犬に似た1ピースに加えて、枠内の数字が示す枚数の長方形を、スライドしないようにおさめます。左上の枠から右下の枠に向かうにつれて、おさめるピース数を増やして遊びます。解は、それぞれの枠に1つずつあります。追加する長方形の枚数が、9枚、10枚、11枚にも良さそうな枠(解)はありますが、パズルを楽しむには難しいと思い、8枚でとめました。Addonebyone(新作です)
それぞれの枠内に6ピースをスライドしないようにおさめます。それぞれの枠に、解が1つずつあります。1+5(新作です)
それぞれの枠内に6ピースをスライドしないようにおさめます。CatchBirdR(新作です)
それぞれの枠内に6ピース(片面のみ)をスライドしないようにおさめます。CatchBirdS(新作です)
先ほど、最近作ったパズルをオンラインストアにアップしました。どうぞご利用ください。最近作ったパズルです。
使用するピースは、ペントミノ12種のうちの9種です。遊び方はそれぞれの枠で2通りあります。1つは、白色4ピースが互いに接(点接触・辺接触)しないように黒色5ピースを含めた9ピースを枠内におさめます。もう1つは、黒色5ピースだけを使います。その5ピースを枠内におさめて、互いに接(点接触・辺接触)していないテトロミノのスペースを5種つくります。枠は左右にありますので、4通り遊べることになります。2の遊び方にアンチスライドの指定はありませんが、どちらの枠もスライドしてしまう解はありません。PentaTetra7x7(新作です)
使用するピースは、ペントミノ12種のうち点対称でない9種です。遊び方は2つあります。1つは、白色4ピースがお互いに接(点接触・辺接触)しないように黒色5ピースを含めた9ピースをおさめます。次の写真は、白色ピースどうしが点接触していますので、解ではありません。もう1つに遊び方は、黒色5ピースだけを使います。その5ピースをおさめて、お互いに接(点接触・辺接触)していないテトロミノのスペースを5種つくります。そのとき、おさめた5ピースすべてがスライドしないようにします。次の写真は、スライドするピースがありますので、解ではありません。今回の黒色ピースは、ペントミノ12種のうちの5種に絞ったものですが、ペントミノ全12種でも調べてみました。5x9の枠内において、異なるテトロミノ5ピースを使用して、お互いに接していな...PentaTetra5x9(新作です)
それぞれの枠内に5ピースをおさめて、すべてのピースがスライドしないようにします。解は、それぞれの枠で1つずつあります。もとの2枠に2枠追加して4枠のものも作ってみました。解は、それぞれの枠で1つずつあります。2枠のものに比べ、全体の大きさはB6サイズからA5サイズへと少し大きくなり、ピースは少し小さくなりました。WrappedTetraLock(新作です)
テトロミノ5種とその関連ピース5種の10ピースで遊びます。対になった同色の2ピースは、大きい方の中に小さい方をおさめることができますが、それは行いません。遊び方は、「同色2ピースが5組とも外辺で接するようにおさめる」「同色2ピースが5組とも接しないようにおさめる」の2種類です。解はそれぞれ1つずつあります。Together・Apart3(新作です)
テトロミノ5種とその関連ピース5種の10ピースで遊びます。対になった同色の2ピースは、大きい方の中に小さい方をおさめることができますが、それは行いません。遊び方は、「同色2ピースが5組とも外辺で接するようにおさめる」「同色2ピースが5組とも接しないようにおさめる」の2種類です。解はそれぞれ1つずつあります。次の写真は、同色2ピースが外辺で接しているのが3組・離れているのが2組ですので、どちらの解でもありません。Together・Apart2(新作です)
テトロミノ5種とその関連ピース5種の10ピースで遊びます。対になった同色の2ピースは、大きい方の中に小さい方をおさめることができますが、それは行いません。遊び方は、「同色2ピースが5組とも外辺で接するようにおさめる」「同色2ピースが5組とも接しないようにおさめる」の2種類です。解はそれぞれ1つずつあります。次の写真は、外辺で接しているのが2組・離れているのが3組ですので、どちらの解でもありません。Together・Apart1(新作です)
3ピースを箱の中におさめて、外側からスペースが見えないように3X3X3の見かけの立方体をつくります。WindBell1(新作です)
4つのLテトロミノに開けた4個の穴が等間隔で一直線上に並ぶように、穴のないLテトロミノ1つと3種のペントミノを加えた8ピースを枠内におさめます。「縦または横」と「斜め」の2題です。4TacToe3(新作です)
4つのLテトロミノに開けた4個の穴が等間隔で一直線上に並ぶように、4種のペントミノを含めた8ピースを枠内におさめます。「縦または横」と「斜め」の2題です。4TacToe2(新作です)
最近作ったパズルです。先ほどオンラインストアに数点アップしました。よろしければどうぞご利用ください。最近作ったパズルです。
上下それぞれの枠内に、7ピースをおさめます。BrokenGear2(新作です)
左右それぞれの枠内に、6ピースをおさめます。BrokenGear1(新作です)
左右それぞれの枠内に、7ピースをおさめます。7Boomerangs2(新作です)
左右それぞれの枠内に、7ピースをおさめます。7Boomerangs1(新作です)
左右それぞれの枠内に、6ピースをおさめます。6Boomerangs2(新作です)
上・下それぞれの枠内に、6ピースをおさめます。6Boomerangs1(新作です)
合同7ピースを、上・下それぞれの枠内におさめます。7Orcas(新作です)
合同7ピースを、上・下それぞれの枠内におさめます。5/26投稿の「7Turtles」を「7Turtles1」に名前を変更しました。7Turtles2(新作です)
上・下の枠内に、6ピースをおさめます。ピースは「FriedShrimp1」同じ構成です。ピースのおさまり方が異なることと「どんぶりのような枠」が見つかったので、「FriedShrimp2」として新作としました。FriedShrimp2(新作です)
上・下の枠内に、6ピースをおさめます。今回のピースは、手前中央のピースのへこんだところに、「3分の1単位」または「2分の1単位」を付け加えて得られた6種類です。FriedShrimp1(新作です)