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おたまの未亡人日記2 https://nurebumi-2.cocolog-nifty.com/

この世は楽しいことだらけ。消化試合されどをかしき日々 2年ぶりに帰ってきました。当面は「俳句」中心で更新します。

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2014/07/27

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  • 自句自解508 カーナビの道・・

    カーナビの道行き止まる遠雷(かーなびのみちいきどまる とおかみなり)2017・6月 カーナビとはカーナビゲーションシステ...

  • 自句自解507 五十肩を連れて・・

    五十肩を連れて歩ける炎天下(ごじゅうがたをつれてあるける えんてんか)2016・6月 季語・炎天下(三夏)暑いι(´Д...

  • 自句自解506 青葉雨ベイブリツヂに・・

    青葉雨ベイブリツヂに灯の殖えし (あおばあめ べいぶりっじにひのふえし)2016・5月 季語・青葉雨(三夏)春から夏へ木々...

  • 自句自解505 図書館の本に・・

    図書館の本に折り皺梅雨の月(としょかんのほんにおりしわ つゆのつき)2023・6月 ホント、嫌ですねえ公共物を大切にしま...

  • 自句自解504 ゼラニウム一日・・

    ゼラニウム一日誰とも口きかず(ぜらにうむ ひとひたれともくちきかず)2013・6月 季語・ゼラニウム(初夏) 俳句で...

  • 自句自解503 口紅を明るき色・・

    口紅を明るき色に梅雨晴るる(くちべにをあかるきいろに つゆはるる)2004・6月 季語・梅雨(仲夏)当地、まだ梅雨入...

  • 自句自解502 遺されし梅酒・・

    遺されし梅酒酌みたる修忌かな(のこされしうめしゅくみたる しゅうきかな)2015・6月 季語・梅酒(初夏)かつて庭に4...

  • 自句自解501 葉桜に触れて・・

    葉桜に触れて行きたる弓袋(はざくらに ふれてゆきたるゆみぶくろ)2008・5月  季語・葉桜(初夏)この年、青春1...

  • 自句自解(番外) 次へ~501

    絵画がわたしたちにもたらすものそれには二つの種類があるような気がします心が静かになるもの心がざわざわするもの一つ目は穏やかな懐かし...

  • 自句自解500 雷はげし額に・・

    言わずもがなではございますがあたくし、俳句が上手く出来たからってこんなこと(ブ活動)やってるわけではありません(キッパリ)ま。たまっ...

  • 自句自解499 水呑みに起きれば・・

    水呑みに起きれば猫も明易し(みずのみにおきればねこも あけやすし)2024・6月 季語・明易し(三夏)短夜(みじかよ)と...

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