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おたまの未亡人日記2 https://nurebumi-2.cocolog-nifty.com/

この世は楽しいことだらけ。消化試合されどをかしき日々 2年ぶりに帰ってきました。当面は「俳句」中心で更新します。

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2014/07/27

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  • 生きられなかった命。そんなんおかしいやん!

    昨日、やっと、つゆいり宣言の当地。もう来ないのかと思ってたよ。梅雨。 なんかね。最近しみじみ「年をとった」と思ふのですよ。まず。...

  • 京都の女(ひと)

      肩幅や腰回りは華奢なのに・・巨乳な先輩。(仮にK先輩と呼ぶ)京都は御所の近くで生まれ育った生粋の京都人で今も京都市内在住。ちょっ...

  • 長男の木

    おたま城の天守閣(二階のベランダ )から望遠で撮りました。タコウインナーではありません。石榴(ザクロ)のつぼみです。咲いてゐるのも...

  • 俳句とわたし

    句仲間のT子さんが、次の句会に二人の婦人を連れて来られるそうだ。「プレバト」の影響力はすごい。敷居が高い。年寄りのやるもの。と考えられ...

  • プリキュアにはまる幼女

    先日、真綿嬢から「すっかりプリキュアに・・すみません」と写メールが送られてきた。顔の部分をくりぬいた、ピンクだらけの段ボールのタテカン...

  • 小学生はチュライ

    グッ坊によると「二年生。全部変やねん。」だそうだ。「みんな 歯抜け やねん」「そういうお年頃じゃないの?」「だって、クラスだけでも...

  • 蛍の飛ぶ季節になりました

     田んぼに水が張られ、一斉にカエルが鳴きだす。むせ返るような栗の花の香り。石榴の木に鮮やかな朱色の花が咲き始め新じゃがとインゲン豆の...

  • 「明日に架ける橋」

     自分のことが一番好きで、自分の事しか考えていないワタクシにとってこの歌は、信じられないくらい荘厳に光り輝いている。まぶしいったらあり...

  • 「兄消える」

      この映画、小学生の男の子と40代の女性が出ているのですがこの二人以外は出演者ほぼ、オールドピーポー(old people)そして...

  • 姑とゐた日々

    もうすぐ姑の法事をします。17回忌です。我々夫婦の家が完成した一か月後に舅が亡くなり姑は49日を済ませて私たちと同居をすることになり...

  • 仕切り直し

    こんな ブログですからね。大したこと書いてるわけじゃないんですよ。あなた様に言われなくても十分承知でぃ。でもね、折角書いたのに(UP...

  • 則巻アラレを考える

    江戸っ子のC子さんが「おせんべい食べる?」と下さるのは私に言わせれば「そりゃあ、おかきでっせ姐さん」なのだが大先輩にたてつくことも出来...

  • 誰かヨウコさんを知りませんか?

    今朝の朝刊「武士のサムライ」の文化文芸欄に「人生の贈り物」という10回のシリーズものがあります。今、バレリーナの森下洋子さん。あたし...

  • サンホセへの道

    大きなニュースが飛び込んで参りました。iTunesが廃止され三つのアプリに分割されます!6月4日Apple社が年次開発者会議(ww...

  • スペアキーが見つからない

    「イョッ!」3か月前のヨカちゃんです。相変わらずの「ナニ」べっぴんさんです。今は、また巨大化しています。・・・・・・・・・車...

  • エスプレッソマシーン

    アタクシだって「スターバックス」へ行ったことくらいある。自慢げに言うけど国内だけではない。上海のスタバにもヨーロッパのスタバにも入...

  • 何か変だよ

     今朝の朝刊「武士のサムライ」に面白い特集が乗っていました。「何か変だよ校則 今も昔も」といふタイトルです。  へ~。「校則」...

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