ひとつの主題があっても、 その解釈には無限の広がりがある。 『ゴジラ・THE・アート展』を訪れ、 さまざまなゴジラの姿に触れました。 そして、改めて上記のことを実感しました。 オレンジ色の写真に写る
建築家・山下保博さんと建てた家。新居を、優れたデザインと快適さで満たしたい。北欧好き夫婦が綴ります。
念願の新居での生活が、始まりました。 優れた美しいデザイン(特に北欧が好きです) と、快適さに満たされた生活をめざします。 家づくりの思い出や、美術、建築などと絡めながら、紹介します。
YMOが好きという友人が、 沢山います。 彼らと曲やアルバムの話をするのは、 楽しいひとときです。 名作アルバムが、幾つもあります。 急に、あるアルバムを聴き込みたくなることがあります。 この数
宮島未奈さんの『成瀬は信じた道をいく』と『成瀬は天下を取りにいく』を読む
先月発表された「本屋大賞」。 正式には、 「全国書店員が選んだ いちばん!売りたい本 2024年本屋大賞」ですね。 2024年(21回)の結果、 大賞は、宮島未奈さんの『成瀬は天下を取りにいく』でした。
やっと観劇できました。『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』
まわりに、 多くの『名探偵コナン』ファンがいます。 彼女たちから、 今回の映画『名探偵 100万ドルの五稜星』は、 ぜひ観た方が良いと推薦されていました。 なかなか劇場に行けなったのですが、 やっと
先日、千葉を訪れました。 お土産をいくつか購入しました。 その一つが、 瓶に入ったピーナツペーストです。 千葉と言えば、落花生です。 国内の落花生の生産数は、一番だと言います。 小さい頃から、 知
本の情報を交換する友人や先輩が、 数人います。 非常にありがたいことです。 どうしても自分の情報アンテナの領域には、限りがあります。 ですから、 他者からのおすすめや感想は、 とっても貴重なインプット
西武池袋線に乗車し、 一つ目の駅が椎名町です。 日本の漫画の礎を築いたメンバーと言えば、 手塚治虫さんだし、赤塚不二夫さんだし、藤子不二雄さんだし、 石ノ森章太郎さんたちではないでしょうか。 彼らが
スターバックスさん。 色々な場を、提供してくれます。 勉強したり、仕事をしたり、 語りの場であったり。 一方、一人でのんびりできるのも、 良いところですね。 ちょっとお疲れの時、 スターバックス
貴重なものやことは、 なかなか手には入らない。 焦らされるほど、 手に入れたいし、行ってみたくなるものです。 池袋のPIZZA BORSAさん。 とっても人気のあるナポリピッツァ専門店です。 路地裏に佇むかわ
書籍を選ぶ理由は、様々です。 近年は、心に響く書籍名が沢山溢れています。 その中から、書籍の購入に至ることも少なくありません。 ジル・チャンさんの『「静かな人」の戦略書』という本を、購入しました。
家が建って、10年の歳月が過ぎました。 住宅を建てた場合、 引渡し時より10年間の瑕疵担保責任が、 住宅供給会社に義務付けられています。 その最後の点検が、先日終わりました。 躯体そのものや建具などに
CBCテレビが制作放送する『デララバ』という番組が、 あります。 その中で、 ステーキのあさくまさんが、紹介されていました。 とっても面白い編集で、 急に行きたくなりました。 あさくまさんは、 東海3県
4000週間。 もし人間が80歳まで生きるとしたら、 使える時間は4000週間です。 これを多いと見るか、少ないと見るか。 いずれのアプローチからも言えるのは、 有限であるということです。 そして
田村耕太郎さんの『頭に来てもアホとは戦うな!賢者の反撃編』を読む
今更言うまでもなく、 人は、決して一人では生きていけませんね。 色々な人と関わって、生活を営むわけです。 その際、 自分と同じ人間は、一人もいません。 ということは、 考え方も生き様も、人それぞれ。
2024年は、 ハローキティが生まれて、50年の記念すべき年だそうです。 一方、ロッテさんの人気商品であるコアラのマーチ。 こちらは、誕生から40周年だそうです。 全く違う分野?で活躍する人気者。 キ
コラボ(collaboration)という響きには、 魔法の魅力が備わっています。 もう十分それ単体でも、存在感を放つものや人。 それらが二つ以上合わされば、 何かユニークな展開が待っていると期待するのは必然
夏川草介さんが綴った『神様のカルテ』。 そのシリーズ、好きでしたね。 そこから派生したドラマや映画にも、 のめり込みました。 信州大学をご卒業され、 現役の医者でもある夏川さん。 彼が描く医療もの
庵野秀明展の充実ぶりは、 目を見張るものがありました。 どれもがハイライトと言えるレベルでした。 その中の一つ。 シン・仮面ライダーに登場したキャラクターたちのマスクたち。 それらが、 360度全方
▲妻である安野 モヨコさんが描いた、監督の肖像画 日本には、 優秀な映画監督が沢山います。 同じ日本人として、 これほど誇らしいことはありません。 昨今特に輝いている一人が、 庵野秀明監督で
ラーメンを愛する人は、 沢山います。 お勧めを聞けば、 皆さん喜んで教えてくれます。 先日友人から教えてもらった一軒。 名古屋市今池にある、 竹内ススルというラーメン屋さんです。 とってもユニーク
名古屋市名東区に、 バゲットラビットというパン屋さんがあります。 とっても人気のお店です。 その名からも分かるように、 バゲットが有名です。 もちろん、毎回バゲットを購入します。 ただ、それに留ま
BEATNIK CAFE さんで、チョコレートパフェとプリン
おしゃれなカフェというのは、 人を惹きつけますね。 そこにお店があると、 吸い込まれていきます。 先日、 名古屋市名東区にあるBEATNIK CAFE(ビートニック カフェ)さんを、 訪れました。 西海岸風の
台湾式のふわしゅわパンケーキと、 黒糖タピオカの専門店である、 CAFE ROBさん。 その名古屋市名東店を、 訪ねました。 パピーミュージックスクール名東教室さんと同じ建物内に、 ありました。 黄色と
先日訪れたアメリカ。 滞在中、何度か訪れたコンビニ。 そこには、 インスタントラーメンやカップ麺が、 並んでいました。 その多くには、 見覚えのあるロゴマークが、記載されていました。 東洋水産さん
先日訪れた豊田市美術館。 毎回企画の素晴らしさが、 フィーチャーされます。 ただ、その所蔵作品も、 目を見張るものがあります。 その中でも、 好きな一枚が、 藤田嗣治の作品です。 『美しいスペイ
ハンバーグが好きです。 美味しいハンバーグや、 ユニークなハンバーグ屋さんがあると聞けば、 食べたくなります。 名古屋市内を走る、 東山線という地下鉄があります。 路線の中に、一社という駅がありま
大谷翔平さんが表紙の『Sports Illustrated』4月号
アメリカで、 最も有名なスポーツ雑誌といえば、 『Sports Illustrated』ではないでしょうか。 1954年に発刊されたというから、 今年で、創刊70周年ですね。 先日アメリカを訪れた際の話です。 乗り
cafe vincennes duex(カフェ ヴァンサンヌ ドゥ)さんでアップルパイを
名古屋栄で、 人気のカフェを調べると、 いつも上位に出てくるお店。 cafe vincennes duex(カフェ ヴァンサンヌ ドゥ)さん。 テレビ等のすぐ近くにあるビルの地下にあります。 落ち着いた雰囲気と、美味
ミュージカルの中で、 何が一番好きか? なかなか難しい質問です。 一つを決めるのは困難ですが、 そのトップランキングにCATSが入るのは間違いありません。 いろんな街で10回は、観劇しているかと。 ニ
美術館や図書館、コーヒーショップや喫茶店など、 自分の安らげる場所を持つ人も多いかと。 自分にとって豊田市美術館は、 そんな場所の一つです。 建築家・谷口吉生さんのマジックが、 その空間に潜んでいる
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ひとつの主題があっても、 その解釈には無限の広がりがある。 『ゴジラ・THE・アート展』を訪れ、 さまざまなゴジラの姿に触れました。 そして、改めて上記のことを実感しました。 オレンジ色の写真に写る
森アーツセンターギャラリーで開催中の 『ゴジラ・THE・アート展』。 数多くのアーティストたちが、 それぞれの視点からゴジラを解釈し、表現した作品が並びます。 その多様さ、そして迫力に圧倒されるほどの
六本木ヒルズにある、森アーツセンターギャラリー。 現在ここで開催されているのが、 『ゴジラ・THE・アート展』です。 六本木に姿を現したゴジラに会うため、 出かけました。 2024年、ゴジラは生誕70周年
このところの東京は、 いっそうの賑わいを見せていますね。 とりわけ目を引くのは、外国人観光客の多さです。 あまりにさまざまな言語が飛び交います。 どこの国の街にいるのか、ふと分からなくなるほどです。
映画『ミッション:インポッシブル ファイナル・レコニング』。 トム・クルーズ主演の大ヒットシリーズにおける、 待望の最新作ですね。 興行収入や観客動員数も好調だというニュースを見て、 思わず嬉しくな
東村アキコさんが描いた、 大ヒット漫画『かくかくしかじか』。 美大受験を経て漫画家として歩み始める自身の経験をもとに描かれた、 自伝的な物語ですね。 その『かくかくしかじか』が、 東村さん自身の脚本
弘乳舎さんと聞けば、 まず思い浮かぶのは芳醇な香りのバターです。 何度も、購入したことがあります。 1883年創業で、熊本に本社を構える老舗乳業メーカーですね。 そんな弘乳舎の名が印されたお菓子を、 手
東京駅で、娘と食事を楽しみました。 東京駅には実に多彩なジャンルの料理が揃います。 お店の数も豊富です。 どこに入ろうか、いつも迷ってしまいます。 今回は、その中からカレーを選びました。 東京駅八重
スウェーデン出身の画家、ヒルマ・アフ・クリント。 これまで、 日本ではあまり知られていなかったと言える画家です。 彼女の大規模な回顧展が、いま、東京で開催されています。 アジア初の本格的な展覧会だそ
人の生き方や働き方は、 ときに他者の心にまで影響を及ぼすことがあります。 たとえば、連日のように報じられる大谷翔平選手の活躍。 彼がホームランを打ったと聞くだけで、 不思議とこちらまで前向きな気持ち
乃木坂にある国立新美術館で開催中の 「リビング・モダニティ——住まいの実験 1920s–1970s」展。 その鑑賞の続きです。 上の写真は、今回の展覧会のハイライトのひとつ。 ミース・ファン・デル・ローエによる
乃木坂にある国立新美術館を訪れました。 「リビング・モダニティ— 住まいの実験 1920s–1970s」展を、 鑑賞するためです。 建築は、国境を越えて人々をつなぐ文化のひとつです。 「住まう」という行為は、
午前中、銀座の街を少し散策しました。 雨が降っていたにもかかわらず、 多くの人々で賑わっていました。 外国人観光客も多く、 街には活気が溢れていました。 その足で、GINZA SIXを訪れました。 館内では
新橋駅といえば、 昔からビジネスマンの聖地として知られていますね。 ほろ酔い気分のサラリーマンが、 インタビューに応じる光景。 テレビでも、おなじみですね。 その新橋駅の東側に、 堂々とそびえるのが
万博が開幕して、早くもおよそ1ヶ月半が過ぎました。 このところ、 「万博に行ってきたよ」という声をよく耳にします。 それとともに、 お土産のお裾分けをいただく機会も増えてきました。 今日も、 後輩
先日、新大阪駅構内のお土産屋さんで、 どのお土産を買おうかとあれこれ悩んでいました。 すると、店員さんが一つのお菓子を勧めてくれました。 黄色いパッケージがひときわ目を引く、 おしゃれで親しみ易いデ
もともと視力は、あまり良くありません。 コンタクトレンズかメガネが、必須です。 そして日常的に、かなり目を酷使している方かもしれません。 いつも目の疲れを、感じています。 コロナ禍以降、 会議や打ち
読解力は、 人生や勉強に役立つもの。 より豊かな生活を生み出すものだと、 思っています。 では、それを向上させるには、 どうしたら良いのか。 読解力に関する本を、読みました。 山口拓朗さんの『読解
傑作と称される映画が、あります。 多くの場合、それらには素晴らしい音楽が伴っています。 映画音楽の世界には、巨匠と呼ばれる人物が数多く存在します。 その中でも、特に名を馳せている1人がハンス・ジマー
基本的に、 読書はそれぞれの好みに合った本を読むべきだと思っています。 ただ、○○賞受賞といった実績があることは、 やはり一つの指針となることは間違いありません。 特に「本屋大賞」は、非常に参考になる
知念実希人さんの 『天久鷹央(あめくたかお)の事件カルテ』シリーズ。 累計で、300万部を突破したそうです。 いよいよこのシリーズが、 アニメ化するとのニュースが飛び込んできました。 『天久鷹央の推
4日前の6月8日は、 建築界の巨匠フランク・ロイド・ライトの生誕日でした。 1867年に、 アメリカのウィスコンシン州で生まれています。 日本でも、最も知られた建築家の一人ですね。 彼の自宅兼スタ
いくつか通う映画館があります。 その中の一つが、 長久手イオンシネマです。 レイトショーを観終えると、 夜の11時とか12時近くになります。 その時間でもやっているラーメン屋さんが、 映画館の近く
2015年に大ヒットした映画、 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』 そこから9年が経過しました。 待望の続編がついに登場しました。 『マッドマックス: フュリオサ』を、観賞してきました。 特異な退廃的な
約一年半前、 初めて長崎を訪れました。 その時感じたことは、 この地域にはカステラを扱うお店がやはり非常に多いことでした。 有名店や老舗、そして地元のカステラ屋さんなど、 いくつかの店を訪れました。
BON JOVIの新譜が、 届きました。 4年ぶり、通算16作目のアルバムです。 『FOREVER』BON JOVI 数年ごとに彼らの曲がきけること。 ボン・ジョヴィの歌声が、アルバムとして聴けること。 これらを、当た
先ほど、 テレビでパン屋さんを扱ったコーナーを観ました。 我が家もお世話になるお店も映っていました。 いろんなスタイルを追求し、 オシャレでかつコンセプチャルな持つお店が、 とにかく多い昨今です。
津村記久子さんが紡いだ『水車小屋のネネ』 2024年本屋大賞で、第二位だった作品です。 18歳の理佐と 8歳の律という姉妹の物語です。 彼女たちが家元を離れ、 新しい生活を始めます。 そこから、描写
無印良品の食品コーナーに足を運ぶと、 とてもワクワクしてしまいます。 おいしそうな商品や簡単に調理できそうな商品が、 ずらりと並んでいるからです。 どれも魅力的に目に飛び込んできます。 迷ってしまうの
アメリカにおける、音楽層の幅は、 相当広いですね。 あらゆるジャンルが存在し、 またクロスオーバーしています。 例えば、 日本では考えられないほど人気があるジャンルが、 カントリーミュージックではな
ブランディングやデザインの重要性が、 問われる時代です。 お菓子やお土産の世界でも、 それは同様ですね。 美味しさはもちろん大切ですが、 その他の付加価値も求められます。 株式会社プレジィールさん
ミレニアル世代、ゆとり世代などと、 若者を括る傾向が社会にはあります。 そして、あっという間にZ世代と呼ばれる層が登場しました。 そこからさほど時間が経っていないのに、 もう次の世代が。 α世代と呼ばれ
スター・ウォーズシリーズに、 目がないです。 その中に、 『マンダロリアン(THE MANDALORIAN)』 という作品が、あります。 シリーズの中で、初の実写ドラマものになります。 ディズニープラスのみで、
懐かしい味の一つとして、 味噌田楽が挙げられます。 その起源には諸説あるようですが、 数百年前から食べられていたとされています。 先日、田楽と菜めしの専門店を訪れました。 名古屋で数店舗展開している
任天堂について語る際に、 多くの人々が岩田聡元社長を思い出すかもしれません。 彼は天才プログラマーであり、 わずか42歳で社長に就任した伝説的な人物でした。 さて、アメリカにおける任天堂は、 NOAとし
映画が好きで、比較的映画館に足を運ぶ方です。 その際、やはりポップコーンが欲しくなります。 映画館の定番と言えばポップコーン。 いくつか理由があルのでしょうが、 やはり映画のお供にはぴったりだと感じま
赤い背景にユニクロのロゴ。 これ以上ないシンプルさ。 背表紙の幅は、32mm。 存在感があります。 杉本貴司さんの『ユニクロ』を、読みました。 このタイトルが示す通りの本です。 ユニクロ以外の何も
YMOが好きという友人が、 沢山います。 彼らと曲やアルバムの話をするのは、 楽しいひとときです。 名作アルバムが、幾つもあります。 急に、あるアルバムを聴き込みたくなることがあります。 この数
先月発表された「本屋大賞」。 正式には、 「全国書店員が選んだ いちばん!売りたい本 2024年本屋大賞」ですね。 2024年(21回)の結果、 大賞は、宮島未奈さんの『成瀬は天下を取りにいく』でした。
まわりに、 多くの『名探偵コナン』ファンがいます。 彼女たちから、 今回の映画『名探偵 100万ドルの五稜星』は、 ぜひ観た方が良いと推薦されていました。 なかなか劇場に行けなったのですが、 やっと