ジョージア3・4日目 トビリシの町 雨停滞のトビリシだけど実はここでやっておくべき大切なタスクが存在していて、それがビザの申請作業である。日本人旅行者の利点の1つに「世界で多くの国をビザ手続き省略して入国できる」というポイントがあるのだが、そうはいって
自転車で走れば、世界中のビールが最高に美味しく飲めると思うの
自転車で世界中の色んな場所を走ったり、走ってなかったり。言葉が通じなくても現地の人と仲良くなれるもんだ、ということを最近理解した。みんなありがと〜
イラン18日目 ホールシードキャンプ場 ※イラン入国しネット規制の影響で写真のアップロードができません。ネット環境が回復次第、随時写真はアップロードしていこうと思いますので悪しからず※ 一応昨夜予定を聞かされてはいたが、何時に起きるのかは分からずじ
イラン17日目 ギャンドマンの町〜ホールシードキャンプ場 ※イラン入国しネット規制の影響で写真のアップロードができません。ネット環境が回復次第、随時写真はアップロードしていこうと思いますので悪しからず※ 昨夜遅かったし9時過ぎてからみんな起き出すの
イラン16日目 テヘランの町〜ギャンドマンの町 ※イラン入国しネット規制の影響で写真のアップロードができません。ネット環境が回復次第、随時写真はアップロードしていこうと思いますので悪しからず※ イランの新年が明けたけれども特別変わった雰囲気はない。
イラン15日目 テヘランの町 ※イラン入国しネット規制の影響で写真のアップロードができません。ネット環境が回復次第、随時写真はアップロードしていこうと思いますので悪しからず※ イランは暦において独自のイラン暦(ペルシャ暦)を採用しており、これはイス
イラン14日目 アブイェクの町〜イラン首都 テヘランの町 ※イラン入国しネット規制の影響で写真のアップロードができません。ネット環境が回復次第、随時写真はアップロードしていこうと思いますので悪しからず※ ドミトリーの部屋には私1人だがストーブガンガ
イラン13日目 アブハルの町〜テヘランから西北西に約90km アブイェクの町 ※イラン入国しネット規制の影響で写真のアップロードができません。ネット環境が回復次第、随時写真はアップロードしていこうと思いますので悪しからず※ 日帰りで帰ってくる予定だっ
イラン12日目 アブハルの町 ※イラン入国しネット規制の影響で写真のアップロードができません。ネット環境が回復次第、随時写真はアップロードしていこうと思いますので悪しからず※ 一応朝7時に起きて天気確認したが今にも雨が降りそうな状況なので、もう1
イラン11日目 アブハルの町 ※イラン入国しネット規制の影響で写真のアップロードができません。ネット環境が回復次第、随時写真はアップロードしていこうと思いますので悪しからず※ お世話になってるカラフィーから「今日は休日だし一緒にパーティしよう」と
イラン10日目 ザンジャーンの町〜テヘランから西に約200km アブハルの町 ※イラン入国しネット規制の影響で写真のアップロードができません。ネット環境が回復次第、随時写真はアップロードしていこうと思いますので悪しからず※ 深夜もハサンがストーブに薪を
イラン9日目 ラジェイアンの町〜テヘランから西北西に約280km ザンジャーンの町 ※イラン入国しネット規制の影響で写真のアップロードができません。ネット環境が回復次第、随時写真はアップロードしていこうと思いますので悪しからず※ 起きた時にはカルダシャ
イラン8日目 カラ チマンの町〜テヘランから西北西に約350km ラジェイアンの町 ※イラン入国しネット規制の影響で写真のアップロードができません。ネット環境が回復次第、随時写真はアップロードしていこうと思いますので悪しからず※ 最近暖かくなってきたと思
イラン7日目 タブリーズの町〜テヘランから西北西に約430km カラ チマンの町 ※イラン入国しネット規制の影響で写真のアップロードができません。ネット環境が回復次第、随時写真はアップロードしていこうと思いますので悪しからず※ イスラム教には様々な戒律が
イラン5・6日目 タブリーズの町 ※イラン入国しネット規制の影響で写真のアップロードができません。ネット環境が回復次第、随時写真はアップロードしていこうと思いますので悪しからず※ イランは建物の規模に対して部屋が大きい造りのようで、その代わり部屋数
イラン4日目 コシュクサレーの町〜テヘランから西北西に約520km タブリーズの町 ※イラン入国しネット規制の影響で写真のアップロードができません。ネット環境が回復次第、随時写真はアップロードしていこうと思いますので悪しからず※ 何の施設かと思っていた
イラン3日目 ホイの町〜テヘランから西北西に約600km コシュクサレーの町 ※イラン入国しネット規制の影響で写真のアップロードができません。ネット環境が回復次第、随時写真はアップロードしていこうと思いますので悪しからず※ ベッドシーツに小さい穴が複数空
イラン2日目 ハバシェ ソフラの町〜テヘランから西北西に約650km ホイの町 ※イラン入国しネット規制の影響で写真のアップロードができません。ネット環境が回復次第、随時写真はアップロードしていこうと思いますので悪しからず※ 大部屋に布団を敷いて皆さんと同
2019年11月1日〜2019年11月6日 2023年12月6日〜12月12日 2024年1月18日〜3月5日 走行日数61日間 累計走行距離3216km(1回目293km・2回目178km・3回目2745km)(103464km〜103757km・144374km
トルコ61日目&イラン1日目 サライの町〜テヘランから西北西に約690km ハバシェ ソフラの町 かなり僻地にある村だったので安宿を選べずトルコ最高額での宿泊であった。といっても400リラなので2000円しない宿だったけど。 それでこの豪華さは凄いな 朝食
トルコ60日目 ヴァンの町〜ヴァンから東に約70km サライの町 さてヴァンの町でゆっくり準備も出来たことだしイランへ向けてトルコ終盤戦といこうかな。本当はもう1日くらい休みたい気持ちもあるけれど、既に手元の現金ほとんど両替してしまったのでもう1泊するだけ
トルコ59日目 ヴァンの町 昨日で一応イラン入国前の準備は済ませたのだが、ヴァンの町にはもう1日滞在していこうと思ってた。トルコ最後の大きな町だし、ちょっと行ってみたい所もあるし。 ただし手持ちのトルコリラはほとんどない 昨日現金のほとんどを米ドルに変
トルコ58日目 ヴァンの町 休息日。部屋には一応暖房も入ってるのだけど、これが稼働してるのかすら疑いたくなる脆弱っぷり。要するに寒さが厳しい状況な上に、昨夜は遅くまでネットしていたこともあり布団から抜け出せない。 焦る必要はないにしても この先入国する
トルコ57日目 モスク〜トルコ最大の湖ヴァン湖のほとり ヴァンの町 今朝も冷え込み激しかったのでモスク泊めて貰えて本当に助かった。とはいえいつまでもここに留まっている訳にはいかない。早々に荷物をまとめて外のバス停にて朝食を作り始める。 寒さはギリギリ我慢
トルコ56日目 エレンテペの町〜ヴァンから西に66km地点 モスク ここの学校はイスラム教らしく木・金曜日が休みだそうで、しかし学生の子たちは朝から教科書を読んで勉強してたのに驚いた。仮に外出できない生活なのだとしても休みの日くらい思い切り寝ていたいとは思
トルコ55日目 エレンテペの町 学生の子たちは5時代に起きると聞いてたが、私は普通に7時前の起床。それでもかなり眠たいのは環境良すぎて睡眠浅かったのが原因か? 昨夜遅かったからです 荷物をまとめ出発準備済ませたタイミングで朝食のお誘いが。ここの建物は宿
トルコ54日目 コヌクベクラーの町〜ヴァンから西に約120km エレンテペの町 低温が厳しくなって以降、外気温と温度が一緒の状況でテント泊したのは今日が初。ここ何日も人様に助けてもらってた結果なのだが、そういう意味で今朝の気温は今シーズン最も寒い状況であっ
トルコ53日目 チャブシュラの町〜ヴァンから西に約180km コヌクベクラーの町 ついに最低気温が二桁の大台に乗った本日ー11℃。でも非常に暖かく眠れた理由はテントの下に発泡スチロールの板を敷いて床からの冷気をシャットアウトしていたから。やはり寒さは下から
トルコ52日目 イェニキョイの町〜ヴァンから西に約230km チャブシュラの町 トルコは東アナトリア地方と呼ばれるここ東部地域が最も平均標高の高い土地だそうで、土地が東西に長いこの国では緯度による寒暖差が少ないことを鑑みると、そのまま最も寒い土地ということ
トルコ51日目 エラズーの町〜ヴァンから西に約290km イェニキョイの町 丸2日休んだだけあって身体が軽い。毎回似たようなこと思うのだけど、やっぱり人間には休息というのが必要不可欠なのだよな。 とりあえずエラズーの町を出発して町の郊外へと向かう。実はここ
場所:カランバカの町から3〜4kmほどの距離。ただし山を登っていく道なのでそれなりに時間がかかるし、修道院は幾つもの場所に点在してるため全て回ると10km以上の移動になると思っておいた方が良い。徒歩で回る場合は多くの人が午前中に出発して最低でも4〜5時間は
トルコ49・50日目 エラズーの町 休息日。久々に10日以上に渡って休まず動き続けることしたのだが、こうしたパターンが増えるのは決まって「想定よりも進行スケジュールが遅れている場合」である。自由気ままな実質締め切りなどない旅行にも関わらず、私は割とこん
トルコ48日目 バグリツァの町〜ヴァンから西に約360km エラズーの町 最近野宿でも良く眠れてる気がするのだが、地面の柔らかい場所が多く寝心地が良いからか、多少の違和感じゃ目を覚まさないほど疲労が蓄積しているかだと思う。後者だったら大問題。 エラズーの町
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ジョージア3・4日目 トビリシの町 雨停滞のトビリシだけど実はここでやっておくべき大切なタスクが存在していて、それがビザの申請作業である。日本人旅行者の利点の1つに「世界で多くの国をビザ手続き省略して入国できる」というポイントがあるのだが、そうはいって
ジョージア2日目 記念塔脇〜ジョージア首都 トビリシの町 予想はしてたが雨の朝。お昼前には晴れる予報なので、テント内で慌てず天気が回復するのを待つことに。昨日距離走ったこともあり余裕あるのが嬉しいところ。 奥に記念塔が見える 11時のタイミングで出発する
2024年4月21日〜5月11日 走行日数21日間 累計走行距離742km(149830km〜150572km)◎道路 トルコやイランから入ってくるとレベルの違いに愕然とする。とにかく路面状態が悪くて特に市内の凸凹っぷりは相当酷い。最初はインフラ整備する予算
アルメニア21日目&ジョージア1日目 アラヴェルジの町〜トビリシから南に19km地点 記念塔脇 激しい山岳に不安定な天気でなかなか思うように進めなかったアルメニア。それでも何とか国境付近までやって来たのだが、最終日となる今日も雨の合間を縫って走り抜ける感じ
アルメニア20日目 アラヴェルジの町 目を覚ましたのが10時過ぎていたのだが、割と天気が良くて「また天気予報に騙された!今日は大雨じゃなかったんかい!」と悔しい気持ちになったけど、その2時間後には大雨に切り替わったので許しちゃるわ・・・という気持ち。
アルメニア19日目 レストエリア〜エレバンから北に約100km アラヴェルジの町 深夜に軽く雨が降ったためテントが濡れていたものの、朝は気持ちの良い天気で出発準備してる間にバッチリ乾いてた。今日は久しぶりに1日天気が続くらしくてウキウキしてる。 自転車は
アルメニア18日目 セヴァンの町〜エレバンから北に71km地点 レストエリア 連日安定しない天気が続くアルメニアだが、今朝はスッキリした青空が広がる良い天気。午後からの降水確率は70%となっていたが、それでも自転車走らせるのに希望を感じさせる朝だ! 出発
アルメニア17日目 セヴァンの町 深夜に部屋の暖房が稼働してたのであったかく眠れたが、5月の時点で暖房が動いてるあたり結構生活するのが大変な土地なのだろうと想像する。私は日本でも東京より北の土地に住んだことがない人なので寒い土地の事情を知らないというの
アルメニア16日目 廃墟〜エレバンから北東に約60km セヴァンの町 ちゃんと朝には雨が降り止んでおりエラい!アルメニアはやればできるタイプなのだと私も太鼓判を押したくなるね。数時間もすれば再び雨降ってきそうな空模様だったとしても。 テントも濡れずに済んだ
アルメニア15日目 エレバンの町〜エレバンから北北東に43km地点 廃墟 というわけでエレバン出発の日。私が滞在中8人部屋のドミトリーは常に満室で、2段ベッドの上段で寝ていたのは仕方ないとしても、深夜になって爆音のスマホ動画を見始めるアホとかいたりで割とス
アルメニア13・14日目 エレバンの町 雨停滞中。朝の時点でまだ激しく雨降っていたので延泊申請。とりあえず2日後の日曜日には天気良くなるみたいなので、思い切って2日お願いした。 激しく雨 どうも調べてみるとコーカサス地方の5月は天候が不安定な時期らし
ザンビアで盗まれてしまい「まぁあんまり音楽聞くことないし」・・・と、そのまま放置していた外付けスピーカー。実際走りながら音楽を流すのはよっぽど景色に変化のない土地くらいのもので、スピーカーが無くても気にすることなく1年以上経過していた。 このまま新たな
自転車フレームに直接付けるタイプのフレームバッグは1度使い始めたらそうそう買い換えるような物ではないと思ってた。否、今でも思ってはいるのだ。 しかしフレームバッグという商品の限界である点として、厳しい環境における劣化に耐えられないという点がある。それで
ヘルメットがあることで何処まで安全性が向上されるかは怪しいところあると思うが、私は基本的にスポーツ自転車を使用するのであればヘルメットは付けておくというスタンスを崩していない。 ただしそのヘルメットにかけるコストは最低限で、被り心地とか機能といった方向
長期で自転車旅行するとどうしてもパンクという事態に自力対処する必要が出てくるため、携帯ポンプは無くてはならないアイテムということになる。 しかしこの携帯ポンプは案外デリケートというか、1度購入したものを恒久的に使い続けるタイプの商品ではなく使い続けると
アルメニア12日目 エレバンの町 引き続き休息日。本当は今日のタイミングでロシナンテ号の整備をしようと思っていたのだが、今夜から雨が断続的とはいえ10日くらい続く模様。 とすると私の性格的に同じ場所でずっと留まっているとは考えられず、僅かな雨の止んだタ
アルメニア11日目 エレバンの町 休息日。冗談抜きで疲れ切ってたのでもう思い切り午前中いっぱい寝ていた。ちょっと驚いたのが私の他に泊まってる宿泊客の8割は似たような感じでずっと部屋内にてゴロゴロしていたこと。 客のほとんどが戦争逃れでやって来たロシア人
アルメニア10日目 農道脇〜アルメニア首都 エレバンの町 厳しい山岳地帯が続いたが、ここから首都エレバンまでは平坦基調の楽な道が続く。つまり今日は既にウィニングランの気分であり実に気楽。 とりあえず目を覚まして 朝食で昨日食べなかったヒンカリを頂く 正確
アルメニア9日目 川沿い〜エレバンから南に33km地点 農道脇 エレバンまでのルートで既に山岳地帯の核心部は越えたというか、むしろ1番厳しかったのアルメニア入国直後に出てきたメグリ峠だったので徐々に楽になってはいるのだ。 楽になった気がしない 今日これから
アルメニア8日目 道路脇〜エレバンから南東に74km地点 川沿い ゴリスの町で回復したと思っていたが、アルメニアの山々は想像以上に私の身体を痛めつけていたようだ。有り体に言えば「疲れて朝が起きれない」という事実。 このまま寝ているわけにもいかないけれど そ
ボツワナ6日目 ナタの町〜マウンから東に198km地点 プラネットバオバブキャンプ場 昨日ボツワナは他国より暑いとのたもうたが、夜中の冷え込みもまた今までより強い。つまり気候的には昼間暑くて夜寒いという砂漠気候に近くなっているワケだ。そんな砂漠のイメージな
ボツワナ5日目 エレファントサンズキャンプ場〜マウンから東に約290km ナタの町 昨夜寝入ったかな・・・というタイミングでテントをズリズリと擦るような音と共に荒い息遣いが聞こえる。場所が場所なので「象がテントの脇にいる!」と直感したものの、静かに大人しく
ボツワナ4日目 パンダマテンガの町〜マウンから東に279km地点 エレファントサンズキャンプ場 地面がフッカフカで気持ちよく眠れたガソスタ裏。バーも22時には閉店して音楽も鳴り止んだし、ボツワナはそこらのアフリカ途上国とは一線を画すハイレベルな国の気がして
ボツワナ3日目 カサネの町〜マウンから東北東に約280km パンダマテンガの町 このキャンプ場がチョベ国立公園に隣接している土地であるとは昨日も書いたが、そのためキャンプ場の敷地内にもチラホラと動物の姿が散見される。キャンパーがインパラに餌やったりしてる光
ボツワナ2日目 カサネの町 今回参加するサファリツアーは車に乗って公園内を駆け巡る「ゲームドライブ」とボートに乗り込み川から動物を探す「リバークルーズ」の2種類を予約した。同日に実施すれば国立公園の入場料は1日分の支払いで済むという目算もありつつ。 た
2022年4月22日〜5月9日 走行日数18日間 累計走行距離1217km(129980km〜131197km)◎道路 全体的には非常によろしい。側道も広くて危険も少ないし、他国で散々邪魔されてきた凸凹のバンプもザンビア国内ではかなりマイルドな物が多くて走り
ザンビア17・18日目&ボツワナ1日目 リビングストンの町〜マウンから北東に約300km カサネの町 休息日。ということで宿の敷地でゆっくり休む。こういうタイミングで情報収集だとかブログの内容まとめみたいな建設的行動すれば良いのだろうけど、お昼過ぎまでしょ
ザンビア16日目 リビングストンの町 世界三大瀑布と評される巨大な滝がある。1つはアメリカ/カナダ国境にあるナイアガラの滝、1つはブラジル/アルゼンチン国境にあるイグアスの滝、そして最後の1つがここザンビア/ジンバブエ国境にあるヴィクトリアの滝だ。 私
ザンビア15日目 ジンバの町〜ルサカから南西に約380km リビングストンの町 別にザンビア最終日じゃなければ最後の本格走行日でもないのだが、気持ちとしてはリビングストン以降のザンビアはオマケみたいな感じなので、今日がザンビアのラストランという気持ち。 出
ザンビア14日目 チョマの町〜ルサカから南西に約310km ジンバの町 隣室の客が夜中まで爆音で音楽鳴らしていたのだが、朝の6時に目を覚ましたのか早朝から早速ジャカジャカ流され私も強制的に起こされる。ザンビア人が日本に来たら初日に騒音問題で大トラブル引き起
ザンビア13日目 農場〜ルサカから南西に約210km チョマの町 窓から差し込む朝日で目を覚ます気持ちの良い朝。まだ6時代だが何人かのスタッフは早くも動き始めている者がいて、日中そこまで暑くならないこの地域ではやや意外に感じつつ。 暑い土地だと朝夕に活動し
ザンビア12日目 マザブカの町〜ルサカから南西に146km地点 農場 刺されこそしなかったが、寝ている最中も2度蚊帳の中に侵入してきた蚊に起こされた夜。世界中色んな宿に泊まってきたが、ここまで蚊が多かった宿は初かもしれない。 シャワー室とかも凄かった 昨日
ザンビア11日目 ルサカの町〜ルサカから南西に約80km マザブカの町 それではザンビア後半戦の始まりだ。この国は首都であり最大都市のルサカが国の中央部に位置しているため、主要道路を走っていれば必然的にルサカ前・ルサカ後という形で前後半を区分けできる。 中
ザンビア9・10日目 ルサカの町 休息日。普段はそういう日を利用して衣類の洗濯や自転車の清掃、必要な道具の買い出しといった諸々の作業を済ませるのが常だけど、今回相当疲れが溜まってる感じなので丸1日何にもしないぞ私はよ!・・・という強い気持ちを胸に秘めて
ザンビア8日目 ウンダウンダの町〜ザンビア首都 ルサカの町 6時過ぎに部屋がノックされて寝ぼけ眼で話を聞くと「キッチン使いたいから部屋出てくれ」と言われる始末。それは良いけど何故昨日の時点でその旨伝えてくれないのかな?ザンビア人はちょっと足りない。 荷物
ザンビア7日目 ルクウィパの町〜ルサカから東北東に約80km ウンダウンダの町 この校舎に限らずザンビアの学校はどんな田舎でも立派な校舎が建設されてる印象で、さぞや教育に力を入れてるのかと思いきや、学校自体が使われてるの見たことは1度もない。要するに箱だけ
ザンビア6日目 カチョロラの町〜ルサカから東北東に約180km ルクウィパの町 ルサカへと向かうグレートイーストロードだが、道中に1つ巨大な川が存在し名前をルアングワ川という。ザンビアと隣国モザンビークとの国境にも使われている川であり、今日はこの川を渡る予
ザンビア5日目 チェンギラニの町〜ルサカから東北東に約260km カチョロラの町 蚊帳がボロボロ&小さすぎて、どんなに頑張っても上半身しか覆うことができない始末。こういうことはアフリカじゃ珍しくないのであり、その場合は下半身インナーシーツに入って寝るようし
ザンビア4日目 カテテの町〜ルサカから東北東に約350km チェンギラニの町 壁が薄いのだろうか早朝から外で活動してる音が聞こえて強制早起きを余儀なくされる。ザンビアの人ってやたら早起きで、6時にはもう仕事に取り掛かっていたのをチパタのキャンプ場でも目撃し
ザンビア3日目 チパタの町〜ルサカから東北東に約430km カテテの町 それでは今日から本格的なザンビア走行の開始である。雨季も完全に過ぎ去ったようで、雲1つない青空が気持ちいいというか、むしろ朝の時点で若干暑い。 標高1000mでもそれなりには暑い チパ