消えてゆきたい そんな想いが胸の中に生まれてから もうどれほど経ったでしょう 羽があったら 今すぐにでも この知りすぎた土地を出てゆきたい 何も知らない大地へ 飛び出してみたい 誰も知らない 何も
消えてゆきたい そんな想いが胸の中に生まれてから もうどれほど経ったでしょう 羽があったら 今すぐにでも この知りすぎた土地を出てゆきたい 何も知らない大地へ 飛び出してみたい 誰も知らない 何も
生きることも 泣くことにも疲れ果てた僕はたった一つの星を目指して歩きはじめた 輪廻転生 再び巡る 人生だとしても 今を終わらせるために 悲しいことばかり起きてきた人生 なにもかもが絶望すぎて 歩く
久々に仕事の話しでも 前職を離れて2年半 今の職場には引き抜きで来ました。 最初は良い条件出すからと言われ 来てみたのは良いが蓋を開けば嘘ばかり 雇用契約書も出さない会社 欲しいんですと言えば、
たった一度だけ願ったんだ 君との未来をそれが決して叶わぬ夢だとしても たった一度だけ 闇の淵から生まれた僕は人の形を成していなかった世間からは化け物と呼ばれた辛く 辛い時間を生きてきたけど そんな僕に手
光の彼方に消え去れば もう何も怖くない 恐れずにこの世界を生きてゆける?もう悲しんだり 苦しんだりはしたくない 夢を見ることがとても好きだった幼少の頃いつからか苦しいことに変わってしまった夢は楽しい夢
雲覆う空 眠れない夜 心安らぐ月はない僕を癒すものなどない 不安だけが募る日々誰かに助けを求めても 誰も手を差し伸べてくれない 悲しみのcloud 募ってゆくよ どこまでも果てなく遠く全てを包み込み 僕の心
海に響く祈りの声 遠く果てまで 爆ぜよ 大きく波立て世界の果てまで 風はもうない 失われてからどのくらい?凪の海はただ平穏そのもの 荒れ狂うもの 今はいない 故郷は巨大な波にのまれて 消えてしまった そ
みなさま ご無沙汰しております。 昨年の7月末で以前の会社を退職し 現在はまた別の会社で忙しなく働いております。 結局どこの会社に行っても何も変わらず 辛いのは一緒でした。 今の会社もハチャメチャ
生きてゆけ そんな声が聞こえた気がした光の限り 一言だけ 街照らす月明り静かに言葉もなく 静寂だけが包む場所 ゆらゆら揺れていた月が消えて気が付いた頃には 僕は世界から消え去ろうとしていた生きてゆけ そ
つたない記憶 薄れた記録 戻れない時の果て時空の翼があれば それに乗って 時代を超えたい Under the sun 輝ける場所 それは僕らの足元そう全ては ここから始まりを告げる空の果て 空の迎い(むかい) その
今宵月が眠る町 僕はこの町で一人踊るよ悲しみを忘れないで 僕が消えた事実を 生きてゆくことが辛くて 僕はくじけてしまった 月が一番輝く時間に僕はそっと深い場所で目を瞑り 不思議な力で眠りに尽き 魂尽きた
夕暮れのとき 世界は帰る どこか遠い場所へと誰も知らない 誰も知れない そこは 眠りにつく場所 さよなら そんな言葉が嫌いになったのはずっと好きだった君に振られてから好きです 付き合ってくださいと言っ
零れおちた一つ星 その先に待つのは多いなる母いざ目を開け さぁ天上の光浴びて 今すぐに目を覚ませ 生まれおちたあの日から僕の物語は始まりだした星に願いをかけて眠った あの日から辛かった日々続きの人生
はてしなく めぐりゆく そらはてもしない ときをこえてぐるり ぐるりと きせつをめぐりぐるり ぐるりと せかいはめぐる たくさんのひとたちがちいさな きせつのなかでであいたくさんのひとたちがおおきな
どこまでゆけば報われるのどこまでゆけば救われるの信じて この場所まできたのに結局は嘘付かれ また迷い 嘆きのサイクルは鳴りやまずに今日も逝く 泣いても 叫んでも 何も変わらないどれだけ声を上げても 届か
星が流れてゆく先はいつもどこなのかと君と話した明かされない謎のまま時は無情に過ぎてゆく あれから何年経ったかな もう忘れてしまう君と過ごした暖かな日々さえ 奇跡的な出会いを迎えた僕らは永遠とも思えるほ
眠りについて あなたはそのまま永遠とも呼べる時間を眠れ目覚める必要なんてない そのまま ずっとこれ以上傷つく必要なんてない だからもう涙は流さなくていいよ私はあなたが微笑む顔が好き ここは安息の地私は
明るい未来を願って歩き出そう 暗い日陰の人生を送っていた僕はいつの日からか いつもそうだった影の生きざま明るい日向で笑い合っている そんな奴らを羨ましく思っていたけど思うばかりで僕は 決してそちら側へ
誘われてゆくのは子供の頃に聞いていた絵本の中にある聖地心穏やかに 心健やかに暮らしてゆける暖かな聖地私はいま向かう清らかなる場所へ全ての穢れを落として涙流して 心洗ってこの人生で得たものの全て捨てて会
風が通り抜ける町の片隅で私は誰かの愛を求めている誰もが疾風の如く通り抜けてゆくこの町で私は今日誰かの愛を求めている 黄色の雨が降り注ぐ この町は異質全てが溶けてゆくように過去も今も未来までも 全てが溶
また鬱的なやつがきた 何も手につかない やるきでない 家に帰りたくない しんどい 涙止まらん 疲れた もう嫌だ 助けて しんどい 何もかもが嫌 死にたくなる なんで生きてるの?
Pray 一部歌詞引用 おちてゆく太陽の中に無力さに囚われていたIn your handsふと夢の中へ誘ふCloss my eyes望むものは無く流れゆく月日に… 夏祭りの音蝉の叫び声一降りの雨遠くまで太陽は帰り愛しさ胸に忍び寄る隙
降り落ちる秋の葉 世界を冬の始まりへと染めて暖かな風を 冷たい風へと変える吹きすさぶ風の中 秋の葉は冬へと姿を変えて僕たちを誘う 白い季節へと 初めてあなたと出会った季節も冬だったあなたと永遠を誓った
ふざけたタイトルで投稿してしまいましたが 今日でブログ解説2900日だそうです 途中、消え去ったりもしましたが 超細々と頑張っております。 毎日の更新を心がけていても ふとした時に忘れ 気づく
沈んだ街は今 何を想う幾千もの前の映像(ビジョン)を空に映しながら笑顔や歓声が溢れた過去もう戻れない 二度とこない今を嘆いてその感嘆の声は世界にこだまして反響しては鳥 鳴いて 枯葉舞い散る 秋の終わり
夕立の庭 一部歌詞引用 「あの日夕立の庭で」 「気づいてしまったことがある」 「変えること出来ない結末(ミライ)も」 「この世にはあること」 すごく切ない気持ちになりました でも理解出来る
GARNET CROWで好きな曲④「Love Lone Star」
Love Lone Star 一部歌詞引用 「夜明けが来ると確かめたら帰るんだ」 「Love Lone Star名前もないままで何光年旅をしたの?」 「Love Lone Star目を凝らしてさがす僕らが此処にいるよ」 「Love Lone Star僕ら
朝 降り注ぐ眩しい光僕が眼を瞑る一瞬 先に 君はその眼を開いたおはよう そんな当たり前の声を掛け合うことがあんなに幸せだったなんて 失ってはじめて気づいた 今 ここにあるもの それは残酷人は過去には戻
Elysiumより一部引用 雨のように流れ落ちて 時が過ぎれば生まれ変わる? 哀しい光 希望の闇 追放された楽園をさがして 会いたい気持ちだけを抱いて 君のいない街で暮らし続ける いつかこの距
Anywhereより一部引用 もっと強く突き刺して 苦しめて欲しい 多くを望まぬように 愛したい?愛さない? 愛せないの? ためらう間にこぼれてゆく 届かない?届けたい? 触れてみたいの? 何処か
永遠に葬れ 一部歌詞引用 追いかけ合う月と太陽 決して同じ朝は来なくて 二人を重ねて見ていたよ 空っぽの部屋で どうしたらこんな素敵な 詩を書けるのだろう 目指すところは七様ですが まだまだ
昨日、とんでもないくらい ショックなことがありました。 それは PCがランサムウェアに感染したということです。 もう最悪としか言えませんでした。 約半日PCは操作不能になり あげくにエクセルやワードの
悲しみの雨に身を任せ今も明日も全て流したい 巡る朝 何も変わらないことを望んだ変化することは恐怖で 明日がくることを拒んだ涙しても何も変わらない 変えることのできない真実 悲しみの雨が僕の心に永遠を思わ
濡れた月 零れ落ちる雫 それはまるで私の涙 そう そのモノで世界は満たされてしまう報われぬ想いで体中突き刺され 報われぬ想いを抱いたまま眠る 濡れた頬 伝う雫 それはまるで私の涙 そう そのモノであな
人々が祈り そして消えた世界涙にあふれた この空も救われることなく青かったはずの色は赤に染まり 泣いている消えた人々は 今 どこで 何を思い 過ごしているの 雨に濡れた世界はあまりにも無情どれほどに嘆
生まれ変わるんだ この夜が終わる瞬間に 暁を越えて これまでとても 苦しい人生を生きてきた 生き抜いてきた それでも報われることが何一つ 無かった それならばいっそのこと全てを捨ててしまえばいいそんな
眠れない 不眠の夜は続く 精神が病む心晴れない 外は曇天 まるで僕を映す鏡誰にも会いたくない 誰にも会いたくない出来るならこのままずっと 部屋から出たくない 激しい雨音 叩きつける足音 誰?無理矢理に
悲しみは雨と共にやってきて僕の心を洪水で満たしてゆく悲しみは癒えることなく ただ増え続けて僕と世界をまるごと飲み込んでゆく 月も見えない こんな暗い夜は本当に世界へ絶望を覚えるよ一筋の光も 知らない僕
陽の光を浴びて過ごす朝の公園涼しい木陰 少し肌寒い 緑の風が僕の横を駆け抜けてゆくよ 足早に 街行く大人と子供それぞれの胸に様々な思いを抱いて 光が風がこの街と僕の全てを少しずつ包んでゆく 優しい母のよ
全てが夢ならいいのに全てが夢ならいいのに 今 ここは夢の果て希望などない ここには絶望だけ人が生まれては すぐ闇に飲まれて気付けば全てが失われている 以前は人々が絶えず存在し笑顔で賑わっていたいつしか
憂い空を見上げながら君と他愛もない明日の事を話していた明日になればまた遠く 空を見て君と未来について話すのだろう 人はどうして歳を経って子供から大人へなる意味はなんなのだろう? 明日を探して 君と二人で
波しぶく その先にいつも君がいたぼんやりと映える月を背に薄く笑っていたもう二度と戻れない過去を悔やみ あの微笑み思い出して 今日も涙一つ 流しては絶望して 声をあげて子供みたいに泣き続けて もう七夜
終りの見えない雨が降るこの街は深い闇に包まれている漆黒の翼広げ 鴉が笑いながら羽ばたく夕闇時(ゆうやみとき)明日に希望抱き夢見たあの日々 今は遠く手に触れられることもなく過去という栄光にだけ光を見る
故郷への道すがら 降り注ぐ月の雨僕の足元を照らして 導く先は… 愚かな 愚かな僕は自分の人生を終えるため一人でやってきた この場所まで 最後の時を過ごすため レイニームーン 降り注ぐ ここは僕にとって「
降り注ぐ星は どこへゆくの 行き先は誰も知らない辿り着いたその先には何が待っているのだろう そこは静寂の世界 終点はそこかな 赤く光るそのアンタレス 静寂の世界へと進んでゆくにはいったいどの道を辿ればい
君と出会えた奇跡 今も噛みしめているよ晴れの日も 雨の日もずっと これからもずっと変わらずに 初めて知り会った時のこと 覚えている?本当にひょんなことだった 二人の出会いは君と対峙(会う)までの僕は君
いつからこうなってしまったのか わからないのですが 僕は今 とんでもないくらい借金があります 普通の暮らしがしたかったのに なんでこんなことに 生か死か まさにいま そんな瀬戸際です
鳴り止まない胸の鼓動 それは重く痛い衝撃張り裂けそうな身体を今 僕は力を振り絞り支えている 今にも切れそうな血管 浮き出る青い筋この世で一つ願い事が叶うなら 今すぐにアイツを手も汚さずに消してやりたい
3年と2か月働いた職場を辞めました。 俗に言うブラック企業でした。 僕は宮城県仙台市に在住なのですが 北は青森から南は北関東までのフォロー 仕事はマンション改修工事の現場管理なのですが かなり
揺れる線香花火 それはまるで僕の 苦しい魂のようで 風に怪しく揺れる 最後の灯となった 最後の灯となった その光は 僕の 僕の最後の希望に見立て 生きてゆくことが辛くても その光に願いを込めて僕は
蒼い空抱きしめて 響きあうheart熱く燃え上がる魂 揺らぐ世界もう迷わない 君との 未来 precious何度でも確かめ合って 手と手 きつく結び感じあった互いのsoul 遥か空の彼方 光 見つめた先 確かにあった希
遠く地平線の向こう側に馳せる我が想い 届くはずの無い願い 一つ 空に舞う 始発の列車 また今日も見送って 朝日が昇り切るまで ひたすら 此処で膝を抱え眺めていた 祈りと想い 響かぬ声 今日もまた 心の
月見えない 雲が覆っているから 心悲しい 涙が絶えない あなたがいない こんな雨の夜は ぽつぽつと地面を弾く 雨の音が心を打つ あなたと初めて出会ったのも こんな雨の夜でした ギターを抱えて歩いてきた
少しずつ更新出来るように頑張っていきます
空に舞う この想いは 消して消えぬ熱い想い 空に舞う この想いは 消して消えぬ君への想い どうして消えてしまったの どうして僕の前から消えてしまったの せめて理由さえ告げてくれたのならば この胸のモ
鈴の音だけが鳴り響く この場所は静寂の街 もうすぐ雨もやってくる どこから ともなくやってくる この街はいつからか 全てを失い寂れた 輝いていたあの日々はもう 戻らない 返ってはこない 祈りを捧げ
寒い風が吹く こんな夜は 君の温もりが欲しくなる 月の影に隠れて 君と遊んだ日々 もう遠すぎて 霞んでしまう 帰りたい 帰りたいよ この想いは空に舞っては無残に散りゆく 月よ 影よ どうか どう
静寂の夜道を君と二人で歩いていた 今でもあの日々は簡単に想い出せるけれど もう帰れない 心と心 互いに繋がることなんて 意外に簡単だな なんて あの頃の僕は思っていたけれど 今思えばとても難しいこと
星の見えない夜 僕は君を想う 逢いたいけれど逢えない夜は こんなにも心が痛くて辛いよ… 昨日はとても幸せだった 君と朝から夜までの時間 二人で過ごしていた 手を繋いで この時間がこのままずっと 続け
燃え盛る炎の中に その足を進めてゆくの 私は犯してしまった大いなる罪の裁きを受ける為に 燃え盛る炎の中に この身体を沈めてゆくの 私は犯してしまった大いなる罪の裁きを受ける為に 裁きを受ける この
ついに ついに ブログ開設300日が経ちました これも見に来て下さる皆様のおかげです これからも頑張っていくつもりです 何気なくでいいので このブログを見に来て下さい それが頑張る力になります
輝いていた日々はもう遠く この手でも触れる事は出来ない 風に吹かれ揺れていた向日葵 その隣で二人 笑っていた日々 遠く 巡り巡る生と死のサイクルがこの身体を巡ってくるのはいつだろう そんな話を君と
神々が眠る宵の頃 僕は目覚める暁の頃 踊りに疲れた神々は 深い眠りに堕ちる 僕は神々の国へ この足で向かって 叡智を 宝を 永遠の命を得る為に 紅葉が散りゆく この季節しか行けない 神々の国へ 僕
生きる意味なんて存在しない だから僕は消えることを望む なんの目的もなく巡り巡る季節を 何度も越えるなど苦痛 頭が痛む Hope そんな言葉嫌い Despair こっちのほうが似合っている Tomorrow 虫唾が走
夢にまで見てしまう 恐怖 逃げられない けれど 逃げてしまいたい 夢にまで追いかけられる あぁ怖い 逃げ出そうと 苦心して 捕えられてしまう 生きるという「事象」が 僕は怖くて堪らない 絶望に覆われ
虫の声すら聞こえぬ 静寂が支配する夜 世界は混沌とした眠りの中へ今 少しずつ堕ちてゆく 明日が見えない闇に包まれる そんな話を異国の人が唱えた ただの戯言だとその場をあとにしたけれど 一向に明けぬ長
夕焼け小焼けの帰り道を大好きなお母さんと歩いて帰る 僕の手とお母さんの手をギュッと繋いで歩いて帰る そんな日々が本当の幸福だって気付いていなかった 突然その日は終わりを告げた 僕の前からお母さんが消
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消えてゆきたい そんな想いが胸の中に生まれてから もうどれほど経ったでしょう 羽があったら 今すぐにでも この知りすぎた土地を出てゆきたい 何も知らない大地へ 飛び出してみたい 誰も知らない 何も
生きることも 泣くことにも疲れ果てた僕はたった一つの星を目指して歩きはじめた 輪廻転生 再び巡る 人生だとしても 今を終わらせるために 悲しいことばかり起きてきた人生 なにもかもが絶望すぎて 歩く
久々に仕事の話しでも 前職を離れて2年半 今の職場には引き抜きで来ました。 最初は良い条件出すからと言われ 来てみたのは良いが蓋を開けば嘘ばかり 雇用契約書も出さない会社 欲しいんですと言えば、
たった一度だけ願ったんだ 君との未来をそれが決して叶わぬ夢だとしても たった一度だけ 闇の淵から生まれた僕は人の形を成していなかった世間からは化け物と呼ばれた辛く 辛い時間を生きてきたけど そんな僕に手
光の彼方に消え去れば もう何も怖くない 恐れずにこの世界を生きてゆける?もう悲しんだり 苦しんだりはしたくない 夢を見ることがとても好きだった幼少の頃いつからか苦しいことに変わってしまった夢は楽しい夢
雲覆う空 眠れない夜 心安らぐ月はない僕を癒すものなどない 不安だけが募る日々誰かに助けを求めても 誰も手を差し伸べてくれない 悲しみのcloud 募ってゆくよ どこまでも果てなく遠く全てを包み込み 僕の心
海に響く祈りの声 遠く果てまで 爆ぜよ 大きく波立て世界の果てまで 風はもうない 失われてからどのくらい?凪の海はただ平穏そのもの 荒れ狂うもの 今はいない 故郷は巨大な波にのまれて 消えてしまった そ
みなさま ご無沙汰しております。 昨年の7月末で以前の会社を退職し 現在はまた別の会社で忙しなく働いております。 結局どこの会社に行っても何も変わらず 辛いのは一緒でした。 今の会社もハチャメチャ
生きてゆけ そんな声が聞こえた気がした光の限り 一言だけ 街照らす月明り静かに言葉もなく 静寂だけが包む場所 ゆらゆら揺れていた月が消えて気が付いた頃には 僕は世界から消え去ろうとしていた生きてゆけ そ
つたない記憶 薄れた記録 戻れない時の果て時空の翼があれば それに乗って 時代を超えたい Under the sun 輝ける場所 それは僕らの足元そう全ては ここから始まりを告げる空の果て 空の迎い(むかい) その
今宵月が眠る町 僕はこの町で一人踊るよ悲しみを忘れないで 僕が消えた事実を 生きてゆくことが辛くて 僕はくじけてしまった 月が一番輝く時間に僕はそっと深い場所で目を瞑り 不思議な力で眠りに尽き 魂尽きた
夕暮れのとき 世界は帰る どこか遠い場所へと誰も知らない 誰も知れない そこは 眠りにつく場所 さよなら そんな言葉が嫌いになったのはずっと好きだった君に振られてから好きです 付き合ってくださいと言っ
零れおちた一つ星 その先に待つのは多いなる母いざ目を開け さぁ天上の光浴びて 今すぐに目を覚ませ 生まれおちたあの日から僕の物語は始まりだした星に願いをかけて眠った あの日から辛かった日々続きの人生
はてしなく めぐりゆく そらはてもしない ときをこえてぐるり ぐるりと きせつをめぐりぐるり ぐるりと せかいはめぐる たくさんのひとたちがちいさな きせつのなかでであいたくさんのひとたちがおおきな
どこまでゆけば報われるのどこまでゆけば救われるの信じて この場所まできたのに結局は嘘付かれ また迷い 嘆きのサイクルは鳴りやまずに今日も逝く 泣いても 叫んでも 何も変わらないどれだけ声を上げても 届か
星が流れてゆく先はいつもどこなのかと君と話した明かされない謎のまま時は無情に過ぎてゆく あれから何年経ったかな もう忘れてしまう君と過ごした暖かな日々さえ 奇跡的な出会いを迎えた僕らは永遠とも思えるほ
眠りについて あなたはそのまま永遠とも呼べる時間を眠れ目覚める必要なんてない そのまま ずっとこれ以上傷つく必要なんてない だからもう涙は流さなくていいよ私はあなたが微笑む顔が好き ここは安息の地私は
明るい未来を願って歩き出そう 暗い日陰の人生を送っていた僕はいつの日からか いつもそうだった影の生きざま明るい日向で笑い合っている そんな奴らを羨ましく思っていたけど思うばかりで僕は 決してそちら側へ
誘われてゆくのは子供の頃に聞いていた絵本の中にある聖地心穏やかに 心健やかに暮らしてゆける暖かな聖地私はいま向かう清らかなる場所へ全ての穢れを落として涙流して 心洗ってこの人生で得たものの全て捨てて会
風が通り抜ける町の片隅で私は誰かの愛を求めている誰もが疾風の如く通り抜けてゆくこの町で私は今日誰かの愛を求めている 黄色の雨が降り注ぐ この町は異質全てが溶けてゆくように過去も今も未来までも 全てが溶
雲覆う空 眠れない夜 心安らぐ月はない僕を癒すものなどない 不安だけが募る日々誰かに助けを求めても 誰も手を差し伸べてくれない 悲しみのcloud 募ってゆくよ どこまでも果てなく遠く全てを包み込み 僕の心
海に響く祈りの声 遠く果てまで 爆ぜよ 大きく波立て世界の果てまで 風はもうない 失われてからどのくらい?凪の海はただ平穏そのもの 荒れ狂うもの 今はいない 故郷は巨大な波にのまれて 消えてしまった そ