流星

流星

零れおちた一つ星 その先に待つのは多いなる母いざ目を開け さぁ天上の光浴びて 今すぐに目を覚ませ 生まれおちたあの日から僕の物語は始まりだした星に願いをかけて眠った あの日から辛かった日々続きの人生