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月澄む空に33
back next top Novels オフィスビルが林立する汐留は巨大複合都市であると同時に今や観
2024/02/29 22:50
好きだから87
月夜の猫-BL小説です 好きだから87 BL小説 「だから、沢村っちの父親が興信所を使って沢村っちを調べさせてることとか、相手が男だとか言ったからとか、それから、沢村っちの部屋とかあたしの部屋の盗聴してるとか、確か、佐々木ちゃんの名前は出してないけど、迂闊に会えないから沢村っちが我慢してるとか、そんなこと……ど
2024/02/29 13:28
誰にもやらない40
back next top Novels 「俺に下手な芝居をさせんなよ、バカヤロ!」 ひとり、エントラ
2024/02/29 13:25
月澄む空に32
back next top Novels 翌朝、谷川を待ってオフィスにいた良太に、工藤から電話が入った
2024/02/28 19:40
好きだから86
back next top Novels 工藤に水波のことを報告すると、不可抗力だ、無駄に悔んだりする
2024/02/28 11:55
誰にもやらない39
back next top Novels 「……お前は、結局そんなことしか考えられない奴だったってわけか
2024/02/28 11:47
月澄む空に31
back next top Novels 天野さんが言ったことがもし本当なら、小宮山さんと運転手は繋が
2024/02/28 05:56
好きだから85
月夜の猫-BL小説です 好きだから85 BL小説 十二月も中盤に差し掛かると、世の中も忙しなく歩みを速め、賑わしさに拍車がかかる。 青山プロダクションのオフィスでも、例年のイベントである業者を招いての忘年会の準備が始まっていた。 何せ社員の少ないこの事務所では社の一大イベントにもかかわらず、準備から実行までもう
2024/02/27 11:54
誰にもやらない38
back next top Novels 「マコちゃんに嫌われちゃっても知らねーぜ?」 藤堂の顔を見た
2024/02/27 11:49
月澄む空に30
back next top Novels 無論降板予定者の代役などということは伝えていないが、西野は良
2024/02/26 23:47
好きだから84
月夜の猫-BL小説です 好きだから84 BL小説 そんな顛末を今西は聞いたのだろう。 それ以降、佐々木も仕事は仕事とわきまえてはいたが、植山のことがあってから意識過剰になっているのかもしれない。 我に返ると、今の状況を思い出して、今度は頭痛がしそうだった。 気が付くとバットの快音は消えていて、佐々木はふいに強
2024/02/26 16:54
誰にもやらない37
back next top Novels 「さっきジャスト・エージェンシーの佐々木さんが会社に電話をよこ
2024/02/26 16:51
月澄む空に29
back next top Novels 「足に怪我をして救急車で病院に。山倉さんがついて行ってくれたん
2024/02/26 01:05
好きだから83
月夜の猫-BL小説です 好きだから83 BL小説 目一杯の笑顔と期待に満ちた目で、八木沼は勝手に佐々木の両手を握りしめた。 「こないなめちゃきれいな人とと一緒できるとか、俺、超うれしい!」 大型犬のような無垢な目の八木沼は佐々木を覗き込んでいる。 「あ、いや、俺は……」 「え???? 男なん?」 それで離れる
2024/02/25 15:11
誰にもやらない36
back next top Novels act 5 &
2024/02/25 15:07
月澄む空に28
back next top Novels 嫌な予感は当たってほしくなかった。 森村には二時間おきにラ
2024/02/24 23:52
誰にもやらない35
back next top Novels 「か…わさき…さん?」 「お前の部屋なんかとっくに調べてあった
2024/02/24 13:00
好きだから82
back next top Novels この仕事が決まってから、八木沼が出た番組をチェックしたりした
2024/02/24 12:58
月澄む空に27
back next top Novels そうなるとやはり今回のドラマ関係者に絞られてくるのではないか
2024/02/23 21:51
好きだから81
月夜の猫-BL小説です 好きだから81 BL小説 朝、十時半に迎えに行くからと今西に言われていた佐々木が十時少し前にオフィスに行くと既に直子は来ていて、室内は温かかった。 「おはよう! 今日一団と寒いね~! 昨夜お稽古遅くなったでしょ?」 「おはよう。はあ、みっちりやられよった。片付け終わったら一時過ぎ」 はあ
2024/02/23 13:06
誰にもやらない34
back next top Novels 「でも河崎さんは、実力があるって認めたら切り捨てたりしないよ。
2024/02/23 13:02
月澄む空に(工藤×良太)26まで更新しました
月夜の猫-BL小説です 月澄む空に(工藤×良太)26まで更新しました BL小説 月澄む空に(工藤×良太)26、誰にもやらない33、好きだから80、 まで更新しました
2024/02/22 23:21
月澄む空に26
back next top Novels 「そう。富田さん、工藤さんの先輩プロデューサーで、工藤さんがバ
2024/02/22 23:07
好きだから80
back next top Novels だが、タイミング的なものもあるが、同じ空間にずっと一緒にいて
2024/02/22 13:14
誰にもやらない33
back next top Novels 浩輔の脳裏に、かつての情景がオーバーラップする。 何度もそ
2024/02/22 13:06
月澄む空に25
back next top Novels 「そうですね。逆にスタジオ以外でも小宮山さんをマークしたら」
2024/02/21 23:01
好きだから79
月夜の猫-BL小説です 好きだから79 BL小説 「なるほどね、しかし受けた仕事はきっちり結果を出しておられる。見かけ云々は、私の卑屈さからなんですよ。センスもない上に地も悪い。だからクリエイターは見かけにこだわらないやつがいいとかね。それに地がよくなければ、センスだけではどうにもならないものもありますからね」
2024/02/21 11:24
誰にもやらない32
back next top Novels 「やめてくださいよ、だから、俺は使いモノにならなくて逃げ出した
2024/02/21 11:18
月澄む空に24
back next top Novels スタジオでの撮影はあと二日は続く。 『猫の手』に連絡すると
2024/02/20 19:20
好きだから78
back next top Novels 「ぜひまた試飲していただきたいが、私も飲んでみたが確かにうなず
2024/02/20 18:27
誰にもやらない31
back next top Novels 少し太りじしの体躯を細めの椅子に詰め込んだその顔には、中間管
2024/02/20 18:23
月澄む空に23
back next top Novels 「それから割とすぐ撮影に入って、しばらくして、三人が具合が悪く
2024/02/19 23:02
好きだから77
back next top Novels 沢村と別れたことはまだ誰にも話していない。 それでもここし
2024/02/19 18:33
誰にもやらない30
back next top Novels 「何ゆうて、ブーたれてるコースケちゃんの可愛さには負けるわ」
2024/02/19 18:20
月澄む空に(工藤×良太)22まで更新しました
月夜の猫-BL小説です 月澄む空に(工藤×良太)22まで更新しました BL小説 月澄む空に(工藤×良太)22、誰にもやらない29、好きだから76、バレンタインデー、良太、走る4(ラスト) まで更新しました
2024/02/18 14:48
月澄む空に22
back next top Novels 三人とも大事を取って一晩入院してもらうことにして、良太はスタ
2024/02/18 11:54
好きだから76
back next top Novels 「いや、俺のせいなんす! ごめんなさい!」 歯が浮きそうな美
2024/02/18 11:43
誰にもやらない29
back next top Novels act 4
2024/02/18 11:40
好きだから75
月夜の猫-BL小説です 好きだから75 BL小説 仕事上は順調すぎて笑えるくらいな状況で、これでもどうしてもな仕事以外はセーブしているのであるが、直子も自分の仕事以外でも届け物をしたり、取引先に受け取りに行ったりとてきぱき動いてくれている。 オフィスでの服装にはジャストエージェンシー時代から何の制限もないが、
2024/02/17 19:13
月澄む空に21
back next top Novels ソファに引っ掛けた良太の上着のポケットで、携帯がけたたましく
2024/02/17 19:12
誰にもやらない28
back next top Novels 「浩輔」 「はい」 佐々木に呼ばれ、心ここにあらずだった浩輔
2024/02/17 12:48
バレンタインデー、良太、走る4
月夜の猫-BL小説です バレンタインデー、良太、走る4 BL小説 「じゃあ、私もそろそろ」 コートを羽織り、スカーフを巻いた鈴木さんも、ちょっとおしゃれをしている。 「今夜は娘とミュージカルを見に行くのよ」 「そうなんですか。まどかさんによろしく」 鈴木さんがドアを開けると小雪交じりの風がオフィスに舞い込んだ。
2024/02/16 22:41
好きだから74
back next top Novels 俺がおかしいと、良太も気が付いているらしい。 たった今のス
2024/02/16 22:16
誰にもやらない27
back next top Novels 「いい絵じゃないか」 浩輔の前には氷が入ったウイスキー、河崎
2024/02/16 22:14
月澄む空に20
back next top Novels 口には出さなくても拗ねているのは一目瞭然の顔で、良太は鰆をつ
2024/02/16 00:24
バレンタインデー、良太、走る3
back next top Novels 撮影にちょくちょく顔を出し、森村は持ち前の明るさで撮影クルー
2024/02/15 14:50
好きだから73
back next top Novels 良太が知る限り、プライベートでなければ無精髭はないし、八木沼
2024/02/15 14:45
誰にもやらない26
back next top Novels 河崎は手を尽くして、浩輔の消息を追った。 フィレンツェの美
2024/02/15 14:35
月澄む空に19
back next top Novels 「あ、お帰りなさい」 「お前らもう今日はその辺にしておけ。警察
2024/02/14 23:25
バレンタインデー、良太、走る2
back next top Novels 「悪いけど、モリー、バレンタインのそろそろ届き始めてるから、撮
2024/02/14 12:04
好きだから72
back next top Novels ACT 12 &n
2024/02/14 11:57
誰にもやらない25
back next top Novels 浩輔とはまた別の意味で暴君河崎の罵倒にも無茶な命令にも動じな
2024/02/14 11:52
月澄む空に18
back next top Novels 「いやあ、それで合格するとは俺も思ってなかったが、何とか司法修
2024/02/13 20:12
好きだから71
back next top Novels 急に騒めき始めた空気に、そろそろ出るかと思うのだが、何となく
2024/02/13 13:27
誰にもやらない24
back next top Novels 「どういうつもりか知らんけど、とにかく、これ以上浩輔にちょっか
2024/02/13 13:22
バレンタインデー、良太、走る1
next top Novels 二月も中盤に差し掛かると、今年も商業戦線に乗っかったバレンタインデーを盛
2024/02/13 13:13
バレンタインデー、良太、走る
◇工藤と良太 ショートショート 毎年バレンタインデーには、所属俳優宛てに沢山のプレゼントが届くが、巷では義理チ
2024/02/13 13:09
月澄む空に17
back next top Novels 「お疲れ様でした」 鈴木さんを見送って振り返った森村が、「や
2024/02/12 19:42
好きだから70
月夜の猫-BL小説です 好きだから70 BL小説連 ふと出がけに見た直子の心配そうな顔が目に浮かぶ。 直子にはあらゆる面で世話をかけっぱなしで、これ以上心配をかけたくはないのだが。 横浜新道出口で降りると、そのまま国道一号線を進み、佐々木は江ノ島方面へとアクセルを踏んだ。 江ノ島が見えてきたところで、一三四号線へ
2024/02/12 12:31
誰にもやらない23
back next top Novels 汐留は東京の観光名所のひとつであると同時に、建ち並ぶ超高層ビ
2024/02/12 12:27
月澄む空に(工藤×良太)16まで更新しました
月夜の猫-BL小説です 月澄む空に(工藤×良太)16まで更新しました BL小説 月澄む空に(工藤×良太)16、 好きだから69、誰にもやらない22 まで更新しました 雪のデカダンス25(ラスト)、 最後までお付き合いいただきありがとうございました☺
2024/02/12 03:19
月澄む空に16
月夜の猫-BL小説です 月澄む空に16 BL小説 「心当たりはありませんか? すみませんがそちらの方も見てください」 伊藤に言われて、森村と鈴木さんもやってきた。 「どこかで見たような感じの方ですけど、うちにはこういう方おりませんわ」 鈴木さんがおっとりと首を傾げた。 「俺もわかりません。もっと何か特徴ないんで
2024/02/11 17:05
好きだから69
back next top Novels これでもう、沢村の声を聞くこともない。 でも、愛してた。
2024/02/11 17:03
誰にもやらない22
back next top Novels 佐々木のお達しで浩輔は二年ぶりに一張羅のスーツに袖を通し、佐
2024/02/11 16:59
月澄む空に15
back next top Novels 大阪から名古屋のフジタ自動車に寄って工藤が戻ってきたのは、翌
2024/02/11 06:55
雪のデカダンス25(ラスト)
月夜の猫-BL小説です 雪のデカダンス25(ラスト) BL小説 「そうそう、あの二人、学生の、あの子らも、一応坂本さん心配してきてくれたのよ」 笑いを含んだ声でアキ子が言った。 「へえ、あいつらが?」 「学生なんてバカばっかだと思ってたけど、悪い子じゃないみたいね」 最後に、ありがとう、とアキ子に言われて携帯
2024/02/10 13:23
好きだから68
back next top Novels 「近くのかかりつけの医院の先生や。こないだ、おかんが足、ケガし
2024/02/10 13:18
誰にもやらない21
back next top Novels しかも時間が限られているのだ、急き立てられるように、ああでも
2024/02/10 13:15
月澄む空に14
back next top Novels 「なるほど、小宮山さんに目をつけたのは、やっぱギャンブルの噂だ
2024/02/09 23:15
雪のデカダンス24
back next top Novels 良太と千雪がスキーを外してロッジに入ると、窓際のあたりに黒い
2024/02/09 12:57
好きだから67
back next top Novels 「どこでも、何だったら、しゃれたバーとかでもかまわないぞ」 「
2024/02/09 12:46
誰にもやらない20
back next top Novels act 3
2024/02/09 12:31
月澄む空に13
back next top Novels 五時少し前に、良太はコインパーキングに車を停めると、大通りか
2024/02/08 23:02
雪のデカダンス23
back next top Novels 雪煙を上げてゲレンデにきれいなシュプールが描かれ、黒のスキー
2024/02/08 11:29
好きだから66
back next top Novels 「どういったものをお探しでしょう?」 「えっと、とにかく、ダサ
2024/02/08 11:23
誰にもやらない19
back next top Novels たったそれだけの優しさだけでも、浩輔は幸せでいられたのに。
2024/02/08 11:15
月澄む空に12
back next top Novels スタッフだけでなく、俳優陣でもこのドラマシリーズに初参加して
2024/02/07 22:24
雪のデカダンス22
月夜の猫-BL小説です 雪のデカダンス22 BL小説 「その、思い切りバカにした笑いやめてもらえます? 俺だってちょっとは傷つくし」 良太はむきになる。 「頼りないお兄ちゃんだから大事なんだよ。傍に不埒な社長なんかいたりするしな」 ニヤニヤ笑いながら工藤は良太の方に腕を回して顔を近づける。 「ちょ……、窓の外
2024/02/07 18:57
好きだから65
back next top Novels どこかで別れを言わなければならない。 それはずっと考えてい
2024/02/07 18:54
誰にもやらない18
back next top Novels ふと気づくと、目の前のウイスキーのグラスがすっかり汗をかいて
2024/02/07 18:50
月澄む空に11
back next top Novels 会社へと戻ると、二人は一緒に部屋へと上がる。 「今日はゆっく
2024/02/06 22:32
雪のデカダンス21
月夜の猫-BL小説です 雪のデカダンス21 BL小説 テーブルの上が片づけられるのもわからず畳の上でぐっすり寝ている良太に毛布をかけてやり、工藤は風呂に入ることにした。 プライベートでゆったりと温泉につかるなど滅多にないことだ。 湯船の中で長い脚を存分にのばし、工藤は風呂の淵に腕をかけてもたれかかる。 秋山が勝
2024/02/06 18:08
好きだから64
back next top Novels ACT 11  
2024/02/06 18:03
誰にもやらない17
back next top Novels 浩輔は河崎のニューヨーク出張中にこっそり会社を辞めた。 河
2024/02/06 18:00
月澄む空に10
back next top Novels 「スタジオでひとみの前にライトが落ちてきた」 唐突に口にした
2024/02/05 22:52
雪のデカダンス20
back next top Novels その良太は食べて飲んで疲れが出たのか、うつらうつらし始めた。
2024/02/05 15:57
好きだから63
back next top Novels もともと一度も生のゲームでの沢村を見ていなかったことを悔いて
2024/02/05 15:45
誰にもやらない16
back next top Novels 『今夜はお部屋でお待ちしてます』とか『夕べはとってもステキで
2024/02/05 15:28
月澄む空に9
back next top Novels 「明日以降、急ぎの仕事がなければ、これからそっちに行く。飯は食
2024/02/04 23:43
雪のデカダンス19
月夜の猫-BL小説です 雪のデカダンス19 BL小説 「ガキの頃のトラウマだとさ」 「ほっといてください」 からかうように言う工藤に、千雪がちょっとむきになって答える。 なーんか、二人、いい雰囲気って感じなんだよなぁ。 あ~やしいな~。 人妻ときれいな獲物を前に舌なめずりしているオヤジって図? 京助に内緒で、
2024/02/04 17:38
好きだから62
back next top Novels 場内ではいつの間にか奪三振競争の優勝選手が決まり、賞品を手渡
2024/02/04 17:32
誰にもやらない15
back next top Novels 河崎は浩輔にカードキーもくれた。 猫の世話のために、河崎の
2024/02/04 17:28
月澄む空に(工藤×良太)8更新しました
月夜の猫-BL小説です 月澄む空に(工藤×良太)8更新しました BL小説 月澄む空に(工藤×良太)8、雪のデカダンス18、好きだから61、誰にもやらない14、 更新しました
2024/02/04 04:16
月澄む空に8
back next top Novels 「申し訳ありません!」 下手をすればひとみが大怪我を負ってい
2024/02/03 23:30
雪のデカダンス18
月夜の猫-BL小説です 雪のデカダンス18 BL小説 雪はいっこうに弱まる気配がない。 上り坂のカーブをのろのろと上がること五分。 「あれかな、看板って」 薄暗い街灯に照らされて雪を被ってはいるもののスキーという文字が見える。 左に折れて割りとすぐにかなり広い塀に囲まれた入り口が見えてきた。 「高級ホテル
2024/02/03 14:45
好きだから61
back next top Novels よっしゃ! やった! ひとりテレビでゲームを見ていた佐々木
誰にもやらない14
back next top Novels シーツを握りしめる浩輔の目じりから涙が零れ落ちた。 あんな
月澄む空に7
back next top Novels 「フン、まあ、いいんじゃないか。明日は何時頃そっちを出るんだ?
2024/02/02 22:49
雪のデカダンス17
月夜の猫-BL小説です 雪のデカダンス17 BL小説 「それじゃ彼女、ここの看護師さんだったんですか?」 「ええ。二年程前、急に辞めて……。東京に行ったって聞いてたけど」 良太が聞くと、若い看護師は何となく言葉を濁す。 何か事情があるのだろう。 「そうですか。俺は送ってきただけなんですけど、坂本さんのことも気
2024/02/02 18:17
好きだから60
back next top Novels ジャイアンツの正捕手で過去ゴールデングラブ賞を受賞している爽
2024/02/02 18:15
2024年2月 (1件〜100件)
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