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ちゃみ己堂さんのプロフィール

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ブログタイトル
若原正己の絵手紙日記
ブログURL
https://ameblo.jp/3491mw/
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自作の絵手紙に俳句をつけて、さらに思い思いのエッセイをつづる。
更新頻度(1年)

47回 / 365日(平均0.9回/週)

ブログ村参加:2013/10/13

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ちゃみ己堂さん
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ちゃみ己堂さんの新着記事

31件〜60件

  • ふんどしに半纏跳ねる楡若葉

    今年もサッポロよさこい祭りの季節がやってきた。ライラックの季節によさこいソーラン節に合わせて、様々な集団が踊りを繰り広げる。なかでも北大のよさこいグループ「縁…

  • タンポポの黄の賑わひや廃校舎

    外来種の西洋タンポポがどんどん進出して、在来種を凌駕しつつあるという。道路わきから野地まで、都市部から僻地まで、ありとあらゆる場所にはびこっている。北海道は人…

  • タンポポがお手本後期高齢者

    高齢者により引き起こされた悲惨な運転事故が目立つ。高齢になると運動能力も判断力も低下するのは必然なので、個人差はあるもののある年齢で運転をやめる決断も必要だろ…

  • 葉桜やどどうどどどう又三郎

    札幌の桜は、ふつう5月初旬に咲き、一気に満開となりそしてすぐに散ってしまう。南のほうでは、満開の時間が長いが北の桜は満開の時間が短く。、一気に咲いて一気に散っ…

  • 吾れ花菜鋤き込まれるも又嬉し

    一面に咲きそろう菜の花は見事だが、レンゲソウやクローバーと同様に緑肥としても重要だ。休耕地に蒔き、成長後に土に鋤き込むと肥料となりと、次の年の作物の生育がよく…

  • 囀りや部活帰りの子らのやう

    今日から令和元年だという。特に感慨はないが平和な時代が続くように祈っている。今週の句は先週に引き続き「囀り」の句だが、今週のほうがわかりやすく良い句だと思う。…

  • 囀や部活と塾の間にて

    中学校の部活の時間を制限しようという動きが本格化している。土日を問わず連日の長時間にわたる部活は、文化部でも運動部でも、特に優秀校では当たり前のように行われて…

  • やせ蛙負けるのも良し意地張らず

    痩せガエルの句といえば  痩せガエル負けるな一茶ここにありが有名だ。ここには弱者に対する優しい眼ざしが感じられるが、勝ち負けにこだわりすぎてお互いに負けまいと…

  • 廃校や夢のつづきも朧なる

    過去の記憶は鮮明に残っているものと、曖昧にぼやけていくものに分けられるようだ。強烈な記憶は何度も何度も思い返すので色あせることがないが、それ以外の記憶は年を取…

  • 暮れなづむ以心伝心桜餅

    春になりだんだん日が長くなってきた。夕方が迫ると次第に日が落ちてくるが、まだ暮れきらない時間帯、夕食には早いし、少しおなかも空いてくる。そんな時に、どちらから…

  • 先達の句のたくましさ風光る

    北海道立文学館主催の特別展「北の俳句」に行ってきた。江戸末期の松窓乙二の来道により、蝦夷と呼ばれていた北海道にも蕉風が広まり、その後明治、大正、昭和、そして平…

  • ウポポイやアイヌモシリの雪解けん

    ウポポイは、今度できる国の施設「民族共生象徴空間」の愛称だ。アイヌを先住民として認め、その伝統的な生活を本格的に復活させることができるかどうか、少し疑問が残る…

  • 雪解水カムイコタンに集まれり

    カムイコタン(「神が棲む場所」という意味のアイヌ地名)は全道各地にみられるが、神居古潭と表記される場所が一番有名だろう。石狩川が上川盆地から細い山間をぬって石…

  • 春寒しふと手でなぞる抜糸痕

    どうもガン体質らしく、8年前の膀胱がんの全摘手術以来、大腸がんによる大腸切除、そして甲状腺腫による左甲状腺の摘出と手術が続いた。 幸い転移もなく抗がん剤の使用…

  • 原子炉の火は早翳り春兆す

    東日本大震災による津波で福島の原発がメルトダウンし、大きな被害をもたらしたが、その後の廃炉作業も遅々として進まぬ中、日本の原子炉を輸出する路線の見直しが始まっ…

  • 安売りの幟バタバタスキー帽

    昔は1シーズン15回から20回もスキーに行ったが、最近はめっきり回数が減ってしまった。数年前のガンの手術のせいもあるしやはり年のせいもある。風の強い日の買い物…

  • サッポロの男は黙つて雪を掻く

    昔のビールのテレビコマーシャルに、「男は黙ってサッポロビール」というのがあった。大スター三船敏郎が豪快に、そしてうまそうにビールを飲んで人気だった。 最近のサ…

  • 新句友迎へめでたき初句会

    去年の末から、街の句会に参加することにした。今年に入りさらに新しい句友を迎えて、先日新しい年の句会となった。新しい血が導入されると組織は活性化する。新人の活躍…

  • 板かるた昭和平成振り返る

    北海道の百人一首は、毛筆で書かれた下の句の板札を、読み手が下の句だけを読み上げてとるいわゆる「下の句取りかるた」だ。本州で普通に見られる紙に印刷された絵柄と下…

  • 侘しきは冷めた湯たんぽあばら骨

    寒い冬には湯たんぽが重宝だ。昔はブリキ製が主流だったが陶器のものもあり、最近はプラスティックのものが多いようだ。翌朝の顔を洗う時に、自分の湯たんぽのぬるま湯を…

  • 電柱の鴉余裕の師走かな

    今年も後残すところ2週間余り、師走になった。人の世は、先生だけではなくみんな忙しそうに立ち振る舞っているが、鴉はカーカーと鳴くだけで焦らない。野生動物の多くは…

  • 雪しまく分厚きドアのジャズ喫茶

    昭和によく見られたジャズ喫茶、次第に姿を消していく印象がある。四六時中、容易に音楽が配信される環境のせいだろう。そういえば、名曲喫茶もなくなりつつある。マスタ…

  • 雪虫の浮き沈みつつ夕なずむ

    北国の晩秋には綿虫が飛び交う。どこから来るのかと思うほどの無数の綿虫が現れ、そうこうするうちに初雪が来る。綿虫の正式名称はトドノネオオワタムシ、その生活史はな…

  • 枯葉舞ふウルトラCは遥かなり

    前回の1964東京オリンピックは、ようやく戦後復興を遂げ、高度経済成長を迎える中で開かれた。「東洋の魔女」とあだ名された女子バレーボールチームの活躍を中心に多…

  • 踏む落葉選べず歩まねばならず

    ことしは暖冬気味で、札幌をはじめとして初雪の到来が例年に比べて遅い。エルニーニョ現象が生じたためらしい。おかげで、落葉の道を歩くことが多い。チリ沖の海表面温度…

  • しぐるるや駅東口工事中

    「時雨」の俳句ではしぐぐるや駅に西口東口 安住 敦が有名だ。東横線田園調布駅をうたったらしい。地下鉄最寄駅の東口が工事中で使用できないのは知ってはいるが、つい…

  • 蔦紅葉どつこい後期高齢者

    ついに後期高齢者医療の通知が来た。この年になると何事にも動じなくなったが、「やはり来たか」という感じだ。ヒトの寿命は120歳だというが、なぜ120歳を大きく超…

  • 老犬の小さき木の実に拘れり

    団栗、椎の実、銀杏、栃の実。秋になると小さな木の実が 落ちてきて道端にコロコロとたまっている。朝の散歩で出会う老犬の多くは路傍の小さな木の実にこだわりくんくん…

  • 親しげなバッタ道づれみちのく路

    久しぶりに秋のみちのく路を歩いた。田んぼ道を行くと足元から大量のバッタがばたばと飛び立つ。道の両側にはたわわに実った稲穂が頭を垂れている。バッタがこの程度の密…

  • 天辺から色づくコキアやや寒し

    源氏物語第二帖「帚木」のタイトルにもなっている箒草の園芸種がコキアだ。秋になると見事に赤くなる。源氏物語五四帖を読み通したことはなく、いつも挫折してしまうが、…

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