SK-i インファロー用散布機は、サンエーの液剤散布機SKシリーズのインファロー専用モデルで、馬鈴薯プランターに取付けて播種と同時に、種芋を落とす植え溝内と覆土する土にそれぞれ薬剤を散布します。<動画へリンク・youtubeへ移動>使用薬剤には、アミスター20フロアブル、

なんと、月9ドラマ『366日』にサンエーのネギ皮むき機N40EDRが小道具として登場します。第7話(5月20日放送予定)のネギ農家のシーンで、置いてあるそうです。見つけられるかな。N40EDRが水圧式のネギ皮むき機だから採用されたのかもしれませんね。まさかドラマにオファー

水圧式ネギ皮むき機は、動力噴霧機の高圧水を利用して、ネギの皮ムキ、洗浄までを同時に行ないます。<動画へリンク・youtubeへ移動>エアー式で課題となる「破裂音のような騒音」や「土が粉じん化する」はありませんので、ゴーグルやマスク、耳栓がいりません。また、コンプレ

林業で作業する方々が使用する安全長靴の大きいサイズのものが、GMのステップにかかりにくいとのお声があり、より足をかかりやすくするオプションのステップセットを作りました。(※写真は取付状態のものです。オプションは矢印に示す部品のみです)ステップとステップを挟む

スライドハンマーGS50は、ビニールハウスの支柱に限らず、足場パイプや鳥獣害防止柵、はさ掛け支柱、レンコン畑の畦際に使う囲い止め支柱、看板の支柱パイプや駐車場の柵つくりまで、DIYの強い味方となっています。<動画へリンク・youtubeへ移動>単管パイプなどを土中に打ち

パっと見ただけでは使い方がわからない道具ってありますが、コレはそれにあたるのかなと。コレは「らせん杭抜き差し器」です。ぐるぐるGR76という名前です。らせん杭を抜き差しするのになぜ筒が付いているのかというと、以前はこの部分、長方形の箱型だったのです。らせん杭

長年の課題だった「らせん杭抜き差し器」を発売しました。らせん杭、もしくはらせんアンカー…抜くときも刺す時も、先端の丸くなっている部分に短管や鉄棒を差し込み、グルグル回す作業を「かがんだ姿勢」でやるしかなく、腰にツライ大変な重労働です。らせん杭抜差し器 ぐる

ネギの皮むき機を取り扱っている関係で、試しむきをした後にお客様からネギをたくさんいただくことがあります。「この後、スタッフがおいしくいただきました」のところのお話しです。今年の夏はかなり猛暑でなかなか料理をしようという気になれません。特にガスレンジの前に

葱油餅（ツォンヨゥピン）、もしくは、葱抓餅という台湾で人気のB級グルメにチャレンジしました。サンエーのネギ皮むき機N40EDRで実演や、農家さんのネギで皮の試しムキなどをした後に、皮むきしたネギをそのままいただくことがあるのですが。ネギをたくさんいただくと「ネギ

7/4と7/5、滋賀県にあるタキイ研究農場で行われたタキイ農場展示会に出展いたしました。昨年にも参加させていただいたのですが、タキイ研究農場は付属の園芸専門学校もあり、敷地全体で70haもある大変大きな施設です。サンエーの商品を全部地面に差してみたらこうなった件

ホーラーミニ 初の開閉式 H45MP。植穴4.5cmのホーラー最小サイズの開閉式移植器です。<動画へリンク・youtubeへ移動>タマネギ苗やセル苗の移植・定植に最適です。マルチの上から差し込み、開閉するだけで穴あけと植付の同時作業。ハンドルがクラウン(スキを合わせた部分)の中

パイプハウスの撤去や支柱抜きの強い味方。<動画へリンク・youtubeへ移動>パイプ抜き器 ぬい太郎 GP32Sは、350kgの引抜き力で地面に堅くささったパイプもラクラク回収できます。しっかりと地面に立ったビニールハウスや支柱のパイプは、いざ撤収するときには非常に抜きにくく

プッシュ式散粒器 KW5 散ぽの動画を改めました。<動画へリンク・youtubeへ移動>発売当初はオンコル粒剤、オルトラン粒剤、ダイシストン粒剤、リドミル粒剤などを立った姿勢のまま手早く粒剤株元散布できることで貢献していたKW5散ぽ。丹波地域の黒大豆産地からの「お客様の声

パイプハンドとパイプステップの動画を改めました。<動画へリンク・youtubeへ移動>創業と同時に開発され、1970年から長らくご愛顧いただいているパイプ抜き差し器パイプハンドとパイプステップ。初めて動画を公開したのも10年前だったもので、今回改めた次第です。販売から

関東では昨年の10月21日深夜に放送されたのですが、『タモリ倶楽部』の「なぜ機械に名付けがちなのか？『第1回T7太郎サミット』」に弊社のGP32S ぬい太郎が参加しました。関西では1月25日深夜に放送されるようです。番組中「ぬい太郎」を使用してのパイプ抜きを出演されたタ

11/17・18と滋賀県にあるタキイ研究農場で行われたタキイ農場展示会に出展いたしました。タキイ研究農場は付属の園芸専門学校もあり、敷地全体で70haもある大変大きな施設です。サンエーの商品を全部地面に差してみたらこうなった件。販売目的の展示会ではなく、主に商品

世界初の除草剤塗布器を小型モーターポンプ式にした電動パクパクPK89Mを発売しました。スイッチを操作すると、0.1mlの除草剤を泡状にして吐出します。雑草の茎や葉に泡を塗布すると、根まで浸透し、塗布した雑草だけを枯殺します。二倍希釈で、高濃度の浸透移行性除草剤「タ

昨今大変な問題になっているかんしょの「基腐病」という病害があります。感染するとかんしょの地際部の茎が黒変し、症状が進むと葉や茎が枯死したり、せっかく実ったサツマイモもなり首側から黒っぽく腐って食べられなくなります。こちらの防除に「フロンサイドSC」という薬

北海道のお客様から「ベーゼリーのポテトプランターにインファローをつけられないか」という問い合わせが入りました。「ベーゼリー(BASELIER)」って？…。まずそこからだったのですが、オランダのメーカー様とのことでした。その中で、今回依頼をいただいたのは、カルチベー

現代農業の7月号にサンエーのパクパクPK89L及びPK89Sが掲載されました。←書籍表紙 ©農文協テーマは「あの厄介な雑草とのたたかい方」P66～69にかけて「除草剤を泡状塗布できる狙い撃ちノズル」というページでPK89Lなどについて掲載されています。「雑草に1～3カ所塗布す