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  • プーエンスカイウォーク

    2024年4月29日(月)2024年GW訪泰四日目はノンブアランプーはカオカート峠展望所にて14時54分、プーエンスカイウォークへ入らんとす。2023年7月26日より運用開始したという比較的新しい観光スポットだ。先端部足元。送迎用ソンテオの切符購入時についてくるガラス保護用靴カバーをつけて歩いた。先端部から見たウボンラットダムの写真を左手方向からご紹介する。乗ってきた送迎用ソンテオが見えた。戻る。以下次号にほんブログ村にほんブログ村プーエンスカイウォーク

  • プーループ廟

    2024年4月29日(月)ノンブアランプーのカオカート峠展望所にて14時48分、廟を見た。帰国後に調べたら、プーループ廟という事が判明。日本語に訳せばループ老公廟となろう。頭を下げて手を合わせた。ループ公とは、帰国後に調べたところ、いつ頃の人かは判らなかったがノンブアランプーを治めた人で、功績も多く没後に守り神としてノンブアランプー各地に祀られているという。この廟がある位置はノンブアランプーとコーンケーンの県境であり、様々な厄災からノンブアランプーを守っておられるのだろう。前にある歩道を歩いた。ウボンラットダムが望めた。プーエンスカイウォークの先端も見えた。いよいよスカイウォークへ突入、以下次号にほんブログ村にほんブログ村プーループ廟

  • カオカート峠展望所

    2024年4月29日(月)2024年GW訪泰四日目はノンブアランプーにて14時47分、魚の干物露店の店主の助けを得て、無事目的地に到着、ありがとうございました。プーカオプーパンカム国立公園のキャンプ場から50バーツ、邦貨約230円払って乗ってきた送迎用ソンテオ。特に何も言われなかったが筆者の観光が終わるまで待機してくれたのであった、ありがとうございました。ちなみにソンテオの先に見えるのは事務所でトイレも併設、筆者訪問時は係員が3人いて、送迎ソンテオが来ると出入り口のコーンを移動してソンテオを招き入れていた。多分マイカーが入ろうとすると追い返す事もするのだろう。目的地はカオカート峠展望所、ここにはプーエンスカイウォークというのがあるのだ。看板の所から眺めたウボンラットダム、良い眺めだがPM2.5がなかったら...カオカート峠展望所

  • 展望所行き送迎ソンテオ

    2024年4月29日(月)プーカオプーパンカム国立公園にて目的地である展望所へ行くというソンテオに乗らんとす。ソンテオは2台待機していた。看板14時39分、切符購入。往復で50バーツ、邦貨約230円。おばさんの左腕の横に少し見えるピンク色のものは靴カバーでこれもついてくる。1号車に乗車。客は筆者だけだったが運転手がどこからともなくやってきてすぐに出発ゲートを出てダラダラと続く長い坂を登り14時47分、目的地到着。乗ってきたソンテオは方向を変え、帰る体制を整えていた。にほんブログ村にほんブログ村展望所行き送迎ソンテオ

  • プーカオテラス

    2024年4月29日(月)2024年GW訪泰四日目14時30分、ノンブアランプーはプーカオプーパンカム国立公園にあるプーカオテラスからウボンラットダムを見た。左手から正面を経て右手まで眺めた。そして右手の樹の上には、見晴らし台があったが、先客がいたので暫し待つ。先客が去った後展望台からウボンラットダムを左手より正面右手方向、先ほどまでいたウォーターフロントパビリオンの方を眺めてみた。そして展望台を降りた。この展望台を見たら、トムソーヤのツリーハウスが思い起こされた。そしてプーカオテラスを後にして当初の目的へ行かんと駐車場の方へ戻ったので、以下次号にほんブログ村にほんブログ村プーカオテラス

  • ウォーターフロントパビリオン

    2024年4月29日(月)2024年GW訪泰四日目14時27分、ノンブアランプーはプーカオプーパンカム国立公園にあるウォーターフロントパビリオンからウボンラットダムを眺めた。右方向から正面左手、微妙な眺めで誰もいない理由がわかった次第である。もうひとつの眺望ポイントであるプーカオテラスに行かんと湖畔を歩いた。見えてきた。こちらはウォーターフロントパビリオンと違って何人かいたので期待が持てそうだ、以下次号にほんブログ村にほんブログ村ウォーターフロントパビリオン

  • プーカオプーパンカム国立公園

    2024年4月29日(月)2024年GW訪泰四日目14時23分、プラーペップの干物を買った店で教えてもらったプーカオプーパンカム国立公園のキャンプ場敷地に至った。入域料20バーツ、クルマ駐車料30バーツ、合計50バーツ邦貨約230円を支払った。クルマを停めたすぐ近くにビジターセンターがあったので入ってみた。散策路の地図らしきものがあった。他には地層の説明や模型が展示してあったと思う。ここはウボンラットダムに面し、湖畔まで降りて行けるというので行ってみた。途中にカフェみたいなのがあって結構繁盛していた。湖畔に出てみたら、ウォーターフロントパビリオンとプーカオテラスという看板があった。看板の絵からして、あれがウォーターフロントパビリオンと判断、行ってみたので以下次号にほんブログ村にほんブログ村プーカオプーパンカム国立公園

  • 道を尋ねて魚の干物購入

    2024年4月29日(月)2024年GW訪泰四日目はコーンケーンのワットクアンウボンラット、ワットドイウェイクタムを参拝、バンドンのPTTで休憩した後、次なる目的地へ至ったが、クルマで入る事が出来ずに通過せざるを得ず、Uターンしたのち14時05分、国道2146号線沿いに何かの露店を発見、露店の先でクルマを停め、道を尋ねんと露店を目指した。既にコーンケーンを過ぎ、ノンブアランプーに入っていた。入ったら、店内には怪しい瓶詰のペースト状のものや魚の干物や氷がほとんどないクーラーボックスに入った魚の開きや水木しげるのマンガに出てきそうな、何かよく判らないものが沢山吊るしてあった。店番をしていた女児に、目的地への行き方を尋ねたら店主が出てきて、丁寧に教えてくれた。礼を言い、お礼がてら丸い稲わらにつながれた魚(ウボン...道を尋ねて魚の干物購入

  • PTTバンドン

    2024年4月29日(月)2024年GW訪泰四日目はコーンケーンのワットクアンウボンラット、ワットドイウェイクタムを参拝した後13時16分、PTTにて休憩、宿を出ておよそ120kmの地点であった。お約束のアマゾンカフェもあったが入らず。帰国後、グーグル地図で調べたらバンドンという名の在所だった。やって来た方向目指す方向、この先、カオカート峠を越えればノンブアランプーである。にほんブログ村にほんブログ村PTTバンドン

  • ウボンラットダムをワットドイウィウェクタムから俯瞰す

    2024年4月29日(月)ワットクアンウボンラット参拝後13時00分、ほど近くにあるワットドイウィウェクタムに詣でた。この金色の仏様に手を合わせた後、ちょっと失礼して仏様の後方へ回り込んで眺めた風景を左手から右手方向に紹介させて頂く。眼下に見えるは、ウボンラットダムである。湛水面積410㎢、貯水量2,263,000㎥、1964年完成の多目的ダムで、建設にあたって3万人が住居を追われたそうな。日本最大の湛水面積のダムは北海道の朱鞠内湖が23.73㎢、自然湖で比較すれば我が国最大の琵琶湖の669㎢には及ばぬが、第二位の霞ケ浦168㎢より大きいというから、その大きさが計り知れよう。ちなみに日本最大の貯水量を誇るのは、岐阜県の徳山ダムで660,000,000㎥、ウボンラットダムはこれには及ばぬが、タイには徳山ダム...ウボンラットダムをワットドイウィウェクタムから俯瞰す

  • ワットクアンウボンラットを後にした

    2024年4月29日(月)コーンケーンはワットクアンウボンラットにて、1億4000万年前の自然石橋を見て寝仏を参拝し本堂がある所まで戻ってきた。本堂は工事中であった。本堂の前におわす仏様に手を合わせ別の場所の仏様にも手を合わせ、ワットクアンウボンラット参拝の総仕上げとした。しかしタイの暑季の昼というのは犬もタライから出てこない暑さ、気温は40℃以上あったと思うが、日本の夏と違い日陰に入れば涼しいのである。このワットクアンウボンラット、公共交通機関では来れない場所だが機会があれば参拝をお勧めしたい。観光寺院ではないが、1億4000万年前の自然石橋や甌穴などの見どころもあり、仏様も境内の至る所におわし、さらにグーグル地図によると上の方に登って行けば洞窟寺院があり、眼下に素晴らしい景色を望むことができるという。...ワットクアンウボンラットを後にした

  • 警報音でお騒がせして親切に見送って頂いた

    2024年4月29日(月)コーンケーンはワットクアンウボンラットにて12時38分、1億4000万年前の石橋の寝仏に手を合わせ、写真を撮っていたら突如けたたましい警報音が鳴り響いた。在家信者のご婦人は慌てる筆者をよそに悠々と音の方を眺めておられたので失礼して1枚この警報音はお借りしているトヨタウィーゴのものだと察知。Sさんの奥様のご実家から借り受けた際、盗難防止の警報音が何事もないのにたまに誤作動する事がある、とお聞きしていたゆえ、その旨ご婦人に説明してお詫びし、急いでクルマに戻って、教わった通り解錠施錠を繰り返したら無事に警報音は鳴りやんだ。無事警報音を遮断し、何枚か周囲の写真を撮って振り返ったら白い服を着た女性がいて、昼間なのにとびっくりしたが、よく見たらさっきの在家信者のご婦人だった。心配して見に来て...警報音でお騒がせして親切に見送って頂いた

  • ワットクアンウボンラットの甌穴

    2024年4月29日(月)コンケーンはワットクアンウボンラットにて12時28分、1億4000万年前にできたという自然の石橋に覆われた寝仏を参拝、40℃越えの気温で裸足の足裏があまりに熱く、み仏の前ながら耐えられず飛び跳ねながら辞去し、バックパッカーサンダルを履いて右の方へ登って行ったら巨大なナーガ像があってその下に水たまりがあった。さらに誰が置いたのか、水たまりに釣り糸を垂れる人物の像が置いてあった。ナーガ像の下の崖の法面には穴が沢山あいていた。何やら岩にタイ語が書かれていた。近くにあった説明版を見たら、Potholeと書いてあった。ナーガ像の水たまりや崖の穴は、ポットホールすなわち甌穴だったのだ。寝仏と1億4000万年前の自然石橋に戻ってきたら、ご婦人がご無事で何より、と笑顔で出迎えて下さった。ご婦人に...ワットクアンウボンラットの甌穴

  • 1億4000万年前の自然石の橋

    2024年4月29日(月)コーンケーンはワットクァンウボンラットを参拝、岩窟で手を合わせた後12時24分、何やらタイ語で書かれた岩があり、その後方に金色の何かが少し見えた。写真の右側の通路を通ってきてみたら、こういう感じになっていた。さっき少し見えたのはこの寝仏だったのだ。この寝仏を拝まんと進んでみたら女性がひとりおられた。英語が通じたのでお断りして撮影、警備の人かとお聞きしたら、二泊三日で修行に来た在家信者の方だった。品の良い、お金持ちの奥様ぽかった。どうぞお参りくださいと仰るのでここにもあったウエルカム、バックパッカーサンダルをぬいで裸足で上がったが気温が40℃を超えていたゆえ足の裏がヤケドしそうだった。案内看板。NaturalBridgeと英語で書いてあった。ご婦人にお話を伺ったところ、寝仏を覆って...1億4000万年前の自然石の橋

  • ワットクアンウボンラット参拝

    2024年4月29日(月)2024年訪泰四日目12時22分、コーンケーンはワットクアンウボンラットを参拝クルマを停めた近く、あちらこちらに金色や白色の仏像がおわしたので、日頃の行いを悔い改めて手を合わせたが、果たして筆者のセコイ悪行の数々を、み仏は許し給うや否や。ふと見たら、岩窟があったので入ってみた。このお寺はウエルカムが多い。バックパッカーサンダルをここでぬいで、中に入って合掌合掌合掌、この後、岩窟を出て先へ進んだので以下次号にほんブログ村にほんブログ村ワットクアンウボンラット参拝

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