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  • 横並びに座った3人の士業が全員MT車乗りの確率は何%

    とある士業の集い クルマの話になって、「クルマ好きですか?」 「好きですよ」 ここまでならよくある会話. その後は無味乾燥な話題で普通なら発展はない. ところが、今回は違った. 「MT車乗ってるんですよ」という相手の会話で俄然盛り上がる. エッ、うちもMT車ですよ 隣の人もMT車ですよ 横並びに座った3人の士業が全てがMT車乗りという確率的にはとても低い組み合わせ. 士業が3人以上集まること自体が少ない. コロナ禍の時代に一つの机に3人が横並びに座ることが自体あり得ない. 横並びに座った3人の士業が全員MT車乗りなんてことは普通ならあり得ない. 日本のMT車の販売比率は1%程度. そんな環境で…

  • 弁理士は弁護士にフリーライドしていると言われた

    弁護士と弁理士 名前が似ているし、知名度に圧倒的な差があることもあり、紛らわしい、名前を真似している、という声を聞くことがある. 紛らわしいというなら、司法書士と行政書士もそうだし、会計士と税理士も紛らわしいといえば紛らわしい. 弁理士と弁護士、紛らわしいというのは確かにそのとおりで士業以外が言うなら笑って受け入れるが、士業から言われると、笑っている場合ではない. 真似していると言うことは、弁護士にフリーライドしていることになり、これは断じて受け入れることはできない. 弁理士の歴史は旧く、もしかしたら、弁理士を名乗ったのは弁護士よりも早いかもしれないと思い調べてみた. 弁護士: 1893年に「…

  • 時差の不利益

    今日、期限の手続きがあるのに、まだ指示がこない. 極東にある日本は午後5時でも、現地は当日の朝という国が多く、現地からすれば当日の朝に指示すれば大丈夫と、呑気に構えているのかもしれない. 現地のオフィスタイムを考えない代理人は少なくないし、チャットでリアルタイムで連絡できるツールがあるから真夜中にチャットツールで電話してくる猛者もいる. 経験的にインドは要注意. 基本、電話は出ないことにしているが、この前の代理人は、なんとボイスツールを使ってコンタクトしてきた. あとで聞いてみると、ホントに聞き取りにくい英語. 法律実務のコレポンなんだからプロトコールは守って欲しい. 最終代理人としては、指示…

  • 広告の役割が変わってきた

    広告の出稿営業が数件. 以前は盛んだった広告出しませんか?というお声がけがここ数年なかったのに、なぜ再び? マイナーな業界紙ならまだしも著名な媒体からのお誘い. むかしだったら心躍ったかもしれないが、なぜ自分のところに声がかかるのだろう、ということを考えれば自ずと事情がわかってくる. どんな著名媒体であっても金さえ出せば広告を出せるいまの時代、広告というより、それって協賛?? お祭りのパンフレットに並ぶ地元企業が名を連ねるそれと同じ. 広告と似たようなツールにPRというものがある. 広告よりもそちらの方が今の時代は主流. 広告を出せば周知できるという時代ではなく、周知されている企業が広告を出し…

  • MT車を選ぶ人の人生観

    MT車に乗り換えて1ヶ月が経過. 前回のクルマは変速ショックやらカックンブレーキがひどく、それが嫌でMT車に変えたわけだけど、こんどは全ての挙動が人の操作にかかっている. カングーという貨物車ベースのこのクルマ、むかし乗っていた国産のMT車とは違って、ちょっとクセがあって、当初は、かなりギクシャクさせていた. 今ではクセを掴んで変速ショックを抑えることができるけど、それでも全ての工程で変速ショックを出さないところまでは到達していない、というより、それは無理だろう. 道路の傾きや、アイドリングストップ、暖気、踏切越え、周囲のクルマの動きを読みながら、アクセルをどれくらい開け、クラッチをどの程度の…

  • 昭和の通信ツールFAXを断捨離するときかもしれない

    事務所のFAX番号に使っているSMARTalkのサービスが終了する. FAXの利用はほとんどないので、実質的になくても困らないとはいえ、FAXがない特許事務所というのも違和感があったので、数年前から050番号でかろうじて維持している. FAX-over-IP機能を搭載したアダプタがあって、それを使って050番号でもFAXが使うことができる. FAX複合機が故障したタイミングで物理FAXを断捨離し、一昨年からFAXサーバでFAX環境を構築. SMARTalkの代替を考えてみたけど、よくよく考えてみたら、ここ数年、FAXは全く使っていない. 商工会議所から来るFAXしかないから、これがなくても全く…

  • 中国商標調査DBが外国人排除

    GW前から不安定だった中国商標網のシステム. いまに始まったわけではないので、何れ回復するだろうと甘くみていたが、今回のアップデートは改悪. これまで無登録でDBにアクセスできたたのに登録制になってしまった. https://www.globalipdb.inpit.go.jp/application/37424/ 登録に躊躇するのは皆おなじ. どうやら登録するには電話番号も必要らしい. 事実上の外国人排除である. それならサイトの英語版自体をなくしてしまえばいいいだけなのに、一体、何がしたいのか. クレームが多く寄せられているだろうから、そのうち、もとに戻るかもしれないが、中国商標実務者にと…

  • 感情とアクセル操作を遮断してくれるADAS車のメリット

    ADAS搭載車に乗り換えた. 正確には使えるADAS搭載車に乗り換えた. 以前乗っていたシトロエンC5XにもADASはあったが、使い物にならなず自分で運転した方が楽だったのでほとんど使うことはなかった. 今度のクルマは3年落ちなので、その当時のADAS. 最新ではないがC5Xに比べると雲泥の差. 圧倒的にできがいい. だから高速に乗ったら、すぐにADASを使いたくなる. ADASを使うようになって明らかに運転マナーが変わった. トラックが割り込んでくれば自動減速、トラックがいなくなれば再び速度を回復. 自分でアクセルをコントロールしないので、割り込みがあってもイラッとすることもなく、 前にクル…

  • ホテルと特許事務所、大きいことが足枷

    数十年ぶりのリゾートホテル. 前回、行ったのはバブルのとき. そんな記憶を辿りながらホテルに到着. 当時は何も感じなかった違和感. 歳を取ったのが理由なのか. でも、その理由の一つは施設が大きすぎることだろう. 規模に比べてスタッフがすくない. 接客頻度が低い. 到着からチェックインそして部屋へ案内するまでの導線がシームレスではない. 部屋の清掃やレストランも全て事前予約制. レストランは満席などなど. 施設内を廻ってみると団体客が次から次へと訪問. 団体客を受け入れるとなると大量処理が必要だから接客もシンプルにして画一的にならざるを得ない. ここに個人客が交じると、それ自体がイレギュラーにな…

  • 旧車を維持してる人、尊敬します

    95年式の旧車を手放したのが3年前. 走行距離は23万キロでしたが、本国では50万キロ走っているタクシもあるという頑丈なエンジンを積んでいて、まだまだ序の口でした. エンジンは問題なくても、プラグやブレーキ、電装系などが悲鳴をあげげ、手放す年は、トラブルのマーチ. 最近のクルマに興味がなく、できれば乗り続けたかったが、資金がもたない. 断腸の思いで手放したものの、もう少し我慢できたのでは、と、いまだに後悔している. 先日、ディーラの人と話していると、どうも旧車いじめがひどいらしい. その一つがヘッドライトの光量不足. いままではハイビーム検査でパスできたが、ロービームの光量もパスしなければなら…

  • 依頼者に育ててもらう弁理士

    中国の商標DBの調子が悪いので現地代理人に調べてもらった. そのあとの世間ばなしで、どうかしたんですか?と聞かれたので、 状況を簡単に説明したところ、 エッ、先生、そんなことも知らないのですか? と驚かれた. 中国には著名商標と馳名商標を保護するための独特な制度があるのだが、 どうもその運用が廃止されたらしい、という情報であった. 漢字だけを見ると、日本の著名商標と混同するので、英語の方が分かりやすい. famousが前者でwell knownが後者日本だと周知、著名で区別される. 著名商標については、地方政府が認定するので、なんでこれが著名なの?という商標が多数ある. 地方政府がやることなの…

  • 何を言うか、誰が言うか、やっぱり何を言うかが大切

    富士山の頂上は何県? 静岡県出身の自分に振られた突然の質問に両県折半と反射してしまった. 県外の人からみれば、静岡のことに詳しいと思っているはずで、その人が言うのだから本当だろうというバイアスがかかる. 実は富士山の頂上は私有地. 両県の話し合いで県境を設定せずに今に至ったいる. 何を言うか、より誰が言うか、が重要というが、今回の件は、それは違うという見本. 「専門家」が言ったからと言って、それが全て正しいというわけではない. それにしても、こんな簡単なミスを犯してしまった自分が情けない.

  • MT車こそ改良の余地あり

    MT車に乗って一週間. ベースが貨物車なので、回転を上げずにすぐにクラッチをつなぐのがいいみたい. どうも回転を上げてからクラッチをつなぐクセがついてしまっているので、クラッチをつないだ途端に急発進してしまうことがあり、ちょっと慣れが必要. 昔のように回転を上げなくてもクラッチをつなぐことができるなら、これを発展させれば半クラを省略して直接クラッチがつながるようにすることも可能なはず. シフトアップするためにクラッチを切るという操作は通常走行では要らないが、誤操作がおこったときに、この操作を介在させることで、ロケットスタートしてしまう暴走を回避することができるはず. 自動でシフトアップしてしま…

  • 中国は不動産を所有できないから日本の不動産は人気というけど実態は中国と同じ使用権

    中国は不動産を所有できないから日本の不動産が売れると言われている. 中国の場合、70年の土地の使用権を買うという制度. だからと言って、70年経ったら土地を国家に返すのかというと、そんなことはない. 土地の税金にしても、すべての地域で税金が課されれているわけではないらしい. 翻って日本の場合、不動産を所有できるとはいえ、税金を払わなければ没収される. なんのことはない、所有できると言っておきながら、所有するためには、毎年、税金を払っているのだから、中国の制度と実質同じではないか. 税金を払うことが当たり前と思っているけど、よくよく考えてみると、なんで?と思うことが多い. それにしても、所得税の…

  • 無謀な即独を選ぶ勇気

    弁理士に限らず即独をする人が一定数いる. 弁理士以外の事情はわからないので、弁理士の即独についてちょっと一言. 即独をしていない自分の意見は即独は不可能. 弁理士試験は実務家登用試験とはいうものの実務とはほぼ関係が試験である. もっとも、ここで言う「実務」とは、期限管理やPCT・マドプロを使いこなすということではなく、特許明細書を書くということである. 日本語で文章を書くのだから簡単だろうと思っている人もいるが、そんな簡単に明細書が書けるようにはならない. どんな人でも、もしその人が特許事務所に入れば、コテンパンに添削される. 特許実務は、発明者とのコミュニケーション、発明の特定、文章化に始ま…

  • 銀座なのにクレカが使えない店がある

    久しぶりの東京出張. 時間つぶしに銀座を歩いてみた. 聞こえてくるのは中国語ばかりなのは相変わらずだったけど 観光バスで乗り付ける団体客ではなく個人旅行者が目についた. 買い物袋を両手に下げて歩く人は過去の風物詩. 欧米人も多く、さながら銀座というより尖沙咀のようだった. これでインド系が増えれば香港そのものだ. さて、そんななかでたまたま入った一件のカレー店. 食あたりがない(だろう)という安心と、スパイスが体に良さそうで、少食でも食べれてしまう、ので、最近は迷ったらカレーを食べることにしている. 銀座のど真ん中で営業しているカレー店の、店長はネパール?スリランカ?系のあっちの人. 実は、こ…

  • 自分なりのアクセルブレーキの踏み間違い対策

    思うところがあってMT車に代えてみた. 実に30年ぶりのMT車. ディーラから無事に出庫できるかと心配したが、体はしっかり覚えていた. いまのMT車は当時に比べればかなり楽になっている気がする. 当時のエンジン、低速トルクがないので半クラを長めにしていた記憶がある. その点、いまのエンジンは低速トルクも十分なので、アイドリング回転程度でもクラッチをつなぐことができる. アクセルとペダルの踏み間違い事故が連日のように報道されているのを見ながら、自分もいつそのような間違えを起こしてもおかしくないので決して人ごとではない. クルマが好きではない人にとって、いまさらMTに乗り換えるなど非現実的な選択で…

  • 実務ができるのは当たり前、どうやって差別化するのか

    久しぶりに琴線に触れた書籍にめぐり逢った. 普通ならスルーしてしまうようなタイトルなのに、なぜか虫の知らせがありました. マーケティング特有の市場の定義が目に入ったとき、またこの話かと思いながら読み進めていくと、「価値の4象限」という聞き慣れない言葉が目に入った. 実利・保証・評判・共感という切り口で「価値」を提供するというフレームワークが、弁理士のマーケティングを考えるときに役に立つ. 弁理士に限らず専門家という人たちは、実利価値は提供できて当たり前、同じ実利価値なら国家資格者が提供していれば保証価値も提供できる. 士業は、誰もが実利価値と保証価値を提供できているわけだから、これだけで差別化…

  • 本人訴訟のススメ

    訴訟するなら弁護士を選任するというのが暗黙の了解. 訴訟手続きが細かすぎて代理人を立てずに訴訟に望むなどということは考えれない. というのがこれまでの認識だった. ところが実際に本人訴訟の口頭弁論を経験してみると、これまでの考えを改めなければならないことを痛感する. 巷の意見、おおかた職業代理人の意見ではあるわけだが、本人訴訟にメリットは全くない、というのが大多数. 本人訴訟だからと言って裁判所は容赦しないだそうだ. 果たしてこれは本当だろうか. もしこれが本当なら職業代理人が付いた相手方に勝てるわけがない. プロとアマがハンディを設けずにやるゴルフと同じなのだから. ところが裁判所は本人訴訟…

  • ディーラで入った自動車保険が使いづらい

    自動車保険なんてネット経由で簡単に申し込める時代なのにわざわざディーラ保険に入ってしまったが運の尽き. どうしてディーラ保険にしたのかというと、担当営業マンに保険に入ってくれと懇願されて、まあ値段もそんなに変わらなかったので軽い気持ちで入ったみたというだけ. 営業マンのノルマの助けになるなら、まあいいかと思ったが、その後、その営業マンは退社してしまった. このディーラ保険というのは、更新するだけで何もしなければ問題はないのだけど、ちょっとなにかをしようとすると途端に面倒臭くなる. 保険会社に直接連絡して手続きをすることはできるにはできるが、代理店を経由するのが原則なので、まず代理店を通さなけれ…

  • 特許は公開されるから嫌だという正しい誤解

    異業種の集まりで特許が話題になることは(ほぼ)ないに等しい. 話題になるということは興味があり、それなりの知識があって成り立つものだから. そんな特許を話題にしてくれるありがたい士業の人がたまにいる. そのほとんどは「特許って公開されるから嫌がる人が多いんですよね〜?」 弁理士同士の集いでは絶対に話題にならない会話である. 説明すると長くなるし、説明しないと彼らのクライアントに誤った情報を提供することになるから無視するわけにはいかない. 特許→公開という、正しい知識、誤った理解をどうやってほぐしていくべきだろうか. 特許明細書に本当のことを書く人はいない、と言ったら、特許に嘘を書くのかという誤…

  • アライアンスが進む自動車業界の先は暗い

    むかし日本のエアーで帰国したいと思い日本航空を予約したことがある. 鶴のマークの機体を想像していたのだが、ブリッジに接続されていたのはコードシェアの中国東方航空だった. これと似たことが自動車業界でも始まっている. 輸入車を買ったと思ったら中身は日本製. 信頼性が高い日本製部品を使っているのだからそれはそれで良いのだけど、 最近はパーツ使用に収まらずシャシーも共通化している. カルロス・ゴーンで注目された日産とルノーのアライアンスは、これに三菱が加わって、同セグメント車のシャシーは共通化され、主要パーツも共通、ボディーだけが若干違うだけ. プジョー、シトロエン、フィアットのステランティスは、こ…

  • 資格剥奪の危機!経験より研修が重視される弁理士

    「わかる」ことと「できる」ことに大きな隔たりがある. 勝間和代さんの本をパラパラめくっていたら、こんなフレーズが目に止まった. わかる人の頂点が学者であり、できる人の頂点が実務家. 弁理士は実務家だから、求められていることは実務ができること. そして実務ができるようになるためには経験が必要で、「研修」では身につかない. 弁理士界隈に限らず士業界隈で研修制度というものが創設され、一定期間内に単位の取得を義務付けるようになった. 経験豊富な弁理士であっても研修を受講して単位を取得しなければ資格剥奪になる制度である. 一方、経験がなくても単位を取得さえすれば弁理士であり続けることができる. 本末転倒…

  • 昭和の名残、転出届はいつまで?#

    転出届を出してきた. これまでの人生、一体、何回、転出届を出したのだろう. そして思うことは昭和の時代から全く変わっていないこと. もう21世紀になって四半世紀が過ぎようとしているのに、やっていることは昭和と何ら変わらない. 申請する自分は数年に一度だから良い. でもこれを処理する役所の人は、一日中、同じことをしている. 最先端を走っているだろう福岡市でさえ、まったく非生産的、非合理的な手続きのままなので、他の自治体も同じだろう. 予想通り、転入届を出した福岡市の郊外の自治体は、福岡市よりも利用者が少ないにもかかわらず、実に3倍もの時間がかかった. アプリでできる手続きを窓口でやるということを…

  • 居住者証明

    シンガポールの代理人が、インドから報酬を源泉なしで送金するためには書類が必要だというメールが届いた. 海外送金はどこも厳しくなりつつあるのは知っているけど、あの中国でさえ、そんな書類を要求していない. しかも法律サービスは適用対象外の国がほとんど. てっきり代理人のミスかと思って問い詰めてみるも埒が明かない. 中国の知人にそんな書類を提出したことがあるかと質問したところYes. ようやくことの面倒さを理解した. 中国代理人からインドに送った書類もみせてもらった. 現地でPEがないことを証明するのは、上海にいた頃に嫌というほど経験した. 日本でそんな書類を用意してくれるのだろうかと思って税務署に…

  • 発明者の公開は個人情報保護の時代に反する

    発明者を記載したくないという外国代理人からの出願指示がきた. 実務のプロだから発明者を願書に記載しなければいけないことは知っているはず. そんなプロから、そのような指示がきたということは、発明者情報を開示しなくても出願できる国があるのかもしれない. かくいう自分も発明者を願書に記載することについては懐疑的な立場である. 発明者の名前を書くことに違和感を覚えるのは外国人の名前を書くときである. 日本の実務では、発明者の情報を原文で記載することはできないから、カタカナに変換して書くのであるが、これが一義的に決められない. アルファベットを単に英語読みしてカタカナに変換する人もいれば、現地の発音をカ…

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