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  • 実務ができるのは当たり前、どうやって差別化するのか

    実務ができるのは当たり前、どうやって差別化するのか

    久しぶりに琴線に触れた書籍にめぐり逢った. 普通ならスルーしてしまうようなタイトルなのに、なぜか虫の知らせがありました. マーケティング特有の市場の定義が目に入ったとき、またこの話かと思いながら読み進めていくと、「価値の4象限」という聞き慣れない言葉が目に入った. 実利・保証・評判・共感という切り口で「価値」を提供するというフレームワークが、弁理士のマーケティングを考えるときに役に立つ. 弁理士に限らず専門家という人たちは、実利価値は提供できて当たり前、同じ実利価値なら国家資格者が提供していれば保証価値も提供できる. 士業は、誰もが実利価値と保証価値を提供できているわけだから、これだけで差別化…

  • 本人訴訟のススメ

    本人訴訟のススメ

    訴訟するなら弁護士を選任するというのが暗黙の了解. 訴訟手続きが細かすぎて代理人を立てずに訴訟に望むなどということは考えれない. というのがこれまでの認識だった. ところが実際に本人訴訟の口頭弁論を経験してみると、これまでの考えを改めなければならないことを痛感する. 巷の意見、おおかた職業代理人の意見ではあるわけだが、本人訴訟にメリットは全くない、というのが大多数. 本人訴訟だからと言って裁判所は容赦しないだそうだ. 果たしてこれは本当だろうか. もしこれが本当なら職業代理人が付いた相手方に勝てるわけがない. プロとアマがハンディを設けずにやるゴルフと同じなのだから. ところが裁判所は本人訴訟…

  • ディーラで入った自動車保険が使いづらい

    ディーラで入った自動車保険が使いづらい

    自動車保険なんてネット経由で簡単に申し込める時代なのにわざわざディーラ保険に入ってしまったが運の尽き. どうしてディーラ保険にしたのかというと、担当営業マンに保険に入ってくれと懇願されて、まあ値段もそんなに変わらなかったので軽い気持ちで入ったみたというだけ. 営業マンのノルマの助けになるなら、まあいいかと思ったが、その後、その営業マンは退社してしまった. このディーラ保険というのは、更新するだけで何もしなければ問題はないのだけど、ちょっとなにかをしようとすると途端に面倒臭くなる. 保険会社に直接連絡して手続きをすることはできるにはできるが、代理店を経由するのが原則なので、まず代理店を通さなけれ…

  • 特許は公開されるから嫌だという正しい誤解

    特許は公開されるから嫌だという正しい誤解

    異業種の集まりで特許が話題になることは(ほぼ)ないに等しい. 話題になるということは興味があり、それなりの知識があって成り立つものだから. そんな特許を話題にしてくれるありがたい士業の人がたまにいる. そのほとんどは「特許って公開されるから嫌がる人が多いんですよね〜?」 弁理士同士の集いでは絶対に話題にならない会話である. 説明すると長くなるし、説明しないと彼らのクライアントに誤った情報を提供することになるから無視するわけにはいかない. 特許→公開という、正しい知識、誤った理解をどうやってほぐしていくべきだろうか. 特許明細書に本当のことを書く人はいない、と言ったら、特許に嘘を書くのかという誤…

  • アライアンスが進む自動車業界の先は暗い

    アライアンスが進む自動車業界の先は暗い

    むかし日本のエアーで帰国したいと思い日本航空を予約したことがある. 鶴のマークの機体を想像していたのだが、ブリッジに接続されていたのはコードシェアの中国東方航空だった. これと似たことが自動車業界でも始まっている. 輸入車を買ったと思ったら中身は日本製. 信頼性が高い日本製部品を使っているのだからそれはそれで良いのだけど、 最近はパーツ使用に収まらずシャシーも共通化している. カルロス・ゴーンで注目された日産とルノーのアライアンスは、これに三菱が加わって、同セグメント車のシャシーは共通化され、主要パーツも共通、ボディーだけが若干違うだけ. プジョー、シトロエン、フィアットのステランティスは、こ…

  • 資格剥奪の危機!経験より研修が重視される弁理士

    資格剥奪の危機!経験より研修が重視される弁理士

    「わかる」ことと「できる」ことに大きな隔たりがある. 勝間和代さんの本をパラパラめくっていたら、こんなフレーズが目に止まった. わかる人の頂点が学者であり、できる人の頂点が実務家. 弁理士は実務家だから、求められていることは実務ができること. そして実務ができるようになるためには経験が必要で、「研修」では身につかない. 弁理士界隈に限らず士業界隈で研修制度というものが創設され、一定期間内に単位の取得を義務付けるようになった. 経験豊富な弁理士であっても研修を受講して単位を取得しなければ資格剥奪になる制度である. 一方、経験がなくても単位を取得さえすれば弁理士であり続けることができる. 本末転倒…

  • 昭和の名残、転出届はいつまで?#

    昭和の名残、転出届はいつまで?#

    転出届を出してきた. これまでの人生、一体、何回、転出届を出したのだろう. そして思うことは昭和の時代から全く変わっていないこと. もう21世紀になって四半世紀が過ぎようとしているのに、やっていることは昭和と何ら変わらない. 申請する自分は数年に一度だから良い. でもこれを処理する役所の人は、一日中、同じことをしている. 最先端を走っているだろう福岡市でさえ、まったく非生産的、非合理的な手続きのままなので、他の自治体も同じだろう. 予想通り、転入届を出した福岡市の郊外の自治体は、福岡市よりも利用者が少ないにもかかわらず、実に3倍もの時間がかかった. アプリでできる手続きを窓口でやるということを…

  • 居住者証明

    居住者証明

    シンガポールの代理人が、インドから報酬を源泉なしで送金するためには書類が必要だというメールが届いた. 海外送金はどこも厳しくなりつつあるのは知っているけど、あの中国でさえ、そんな書類を要求していない. しかも法律サービスは適用対象外の国がほとんど. てっきり代理人のミスかと思って問い詰めてみるも埒が明かない. 中国の知人にそんな書類を提出したことがあるかと質問したところYes. ようやくことの面倒さを理解した. 中国代理人からインドに送った書類もみせてもらった. 現地でPEがないことを証明するのは、上海にいた頃に嫌というほど経験した. 日本でそんな書類を用意してくれるのだろうかと思って税務署に…

  • 発明者の公開は個人情報保護の時代に反する

    発明者の公開は個人情報保護の時代に反する

    発明者を記載したくないという外国代理人からの出願指示がきた. 実務のプロだから発明者を願書に記載しなければいけないことは知っているはず. そんなプロから、そのような指示がきたということは、発明者情報を開示しなくても出願できる国があるのかもしれない. かくいう自分も発明者を願書に記載することについては懐疑的な立場である. 発明者の名前を書くことに違和感を覚えるのは外国人の名前を書くときである. 日本の実務では、発明者の情報を原文で記載することはできないから、カタカナに変換して書くのであるが、これが一義的に決められない. アルファベットを単に英語読みしてカタカナに変換する人もいれば、現地の発音をカ…

  • 分かりやすい明細書に覚える危機感

    分かりやすい明細書に覚える危機感

    最近の明細書はいい意味で玄人色がなくなったと思う この仕事を始めたころ明細書を読んでも全く理解できなかった思い出がある 日本語を読んでいるにも関わらずまるで読経しているような感覚で読んでも全く頭に入ってこない ただ当時の特許明細書は解りにくいことはデメリットではなかった むしろ解りにくい明細書が受け入れられていたような時代でもある いまの明細書はとても分かりやすい 最も難解だった外内の明細書もとても読みやすい それはそれでいいことなのだけど 読みやすい明細書、分かりやすい明細書が万能かというとそれは違う 読みやすい明細書・分かりやすい明細書が重宝されるのは特許審査があるから 読みにくい明細書・…

  • 会計ソフトに反映されるのが遅いクレカを断捨離

    会計ソフトに反映されるのが遅いクレカを断捨離

    特許庁への支払い用に使っているクレカのスペックが悪いのが気になる 弁理士DCカード、JCBビジネスカード、三井住友VISAをメインに使っているのだけど いずれも会計ソフトへ反映されるまでの時間が長すぎる 事業用カードに求められるのは限度額が高いのはもちろんだけど 会計ソフトとの同期も大切 どのカードも同じかと思っていたのだけど どうもそうではないらしいことを確認した スカイマイルJCBを作ったので それを会計ソフトに同期させたら何と中1日で会計ソフトに利用明細が反映されているではないか 同じJCBにもかかわらずなぜ差がついているのだろうか JCBの法人カードは、事務所を立ち上げたときに最初に作…

  • 再び陸マイラー

    再び陸マイラー

    弁理士会から東京相談員の委嘱があり定期的に東京へ行くことになった これを機会にマイルを貯めることにした マイルを意識したのは上海にいた頃 最初はデルタAMEXのスカイマイル これは持っているだけでゴールドメダリオンが付与されるというスグレモノだった デルタが上海成田便から撤退したあとはANAJCBのワイドゴールド JALではなくANAを選んだのは 当時の上海成田のJALは中国東方とのコードシェアだったから 日本に戻るときにANAがブリッジに接続しているのを見るとなんとも言えないセンチメンタルな気持ちになったものだった ANAはいい時間に虹橋羽田があったのも良かった さて今回は国際便ではなく国内…

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    私的使用のために複製する場合を複製権の侵害から除外しています スポーツ中継を昔の街頭テレビのように視聴させた場合と、大画面の映像装置を使用した最近のパブリックビューイングで視聴させた場合とでは、著作権法上、「街頭テレビ」は合法で、「パブリックビューイング」は違法 違いは画面の大きさ スポーツ中継する放送事業者には伝達権(著作権法100条)が認めれています 放送事業者の伝達権とは、放送を受信して、超大型テレビやビル壁面のディスプレイ装置などで、公に伝達する権利のこと 大画面テレビを使用してスポーツ中継を鑑賞させると、放送事業者の伝達権を侵害します 大画面テレビが今ほど一般的でなかった昔であれば、…

  • さくらのメールボックスでマルチドメインのメールアドレスの設定に戸惑う

    さくらのメールボックスでマルチドメインのメールアドレスの設定に戸惑う

    メール専用のサーバとしてさくらのメールボックスを数年前から利用している 20Gを使えると謳ってあったのでGoogleより多いと喜んで契約したものの 蓋を開けると1メールアドレスあたり2Gが上限とのこと この程度の容量だと1年でほぼ一杯になる では20Gをどうやって消費するのかといえば 複数メールアドレスで使うのである ただし、このメールサーバの仕様が独特で 普通のメールサーバのようなアドレスの設定ができない abc@ドメイン1 abc@ドメイン2 と設定しても 2つのメールアドレスとは認識されず 1つのメールボックスで受信するという仕様である 2つのメールボックスにわけて管理したければ ユーザ…

  • 特許とパチンコ

    特許とパチンコ

    大手パチンコメーカが廃業というニュースで思い出したことがある news.yahoo.co.jp 20年ほど前のこと中京地区の特許事務所のクライアントを調べて驚いたのが パチンコがやたらと多いことだった しかも年間出願件数がやたらと多い 特許といえば半導体や通信という当時の日本が得意としていたものばかりを扱っていたこともあり、パチンコと特許がどうやって結びつくのかとても不思議だった パチンコ特許はさらに1件あたりの手数料が高いということもあとから知った 名古屋の弁理士がいうには名古屋の特許事務所はパチンコで成り立っているのだそうだ パチンコ特許が多い理由もあとから分かったのだけど パテントプール…

  • 使用注意、これを使ったら他は使えなくなるキーボード

    使用注意、これを使ったら他は使えなくなるキーボード

    HHKBを使いはじめて8年 これを超えるキーボードを探してはいるのだけど結局これに戻ってしまうという危ないキーボードなのである 15年前くらいに同業者に勧められた東プレは当時の自分には合わずだっだけど なぜかHHKBは最初から肌にあったから不思議 どちらも方式は同じだからキー荷重があわなかったのだろう ①打鍵感、②耐久性、③見た目、④省スペースなどいいところを上げたらきりがないけど このすべてを兼ね備えたライバルが存在しない 唯一、最近流行りのキークローンがライバルなのだが 実際に使ってみると指先の打感がまるで駄目だった 調べてみるとHHKBが昇華印刷でPBT素材 対するキークローンが2色成形…

  • 偽物を掴みたくないから公式サイトで買う、という人が増える気がする

    偽物を掴みたくないから公式サイトで買う、という人が増える気がする

    日本で買い物をしている限り偽物を掴む可能性はとても低い. というのは過去のことになっている気がする. Amazonで買うつもりでコメントをみたところ、偽物が届いたようなレビューが目についた. Amazonというシステムがサードパーティを入れたときから、Amazonは安心という信頼性が低下している気がしてならない. Amazonで買ったモノが中国から届くというのはあまり気分のいいことではない. 公式サイトを見てみると値段はほぼ同じだったが、Amazonで買えば送料無料でポイントもつく. それでも今回はなぜか公式サイトで買ってしまった. 私個人の消費行動なんぞ全く役に立たないだろうが、これからは公…

  • 弁理士手帳カバーの残念なエイジング

    弁理士手帳カバーの残念なエイジング

    弁理士手帳なるものが発売されていて、2015年に本革の手帳カバーを買ってみた. 通常のビニルカバーはいかにも安物だったので重厚感を期待しての購入. 革製品のエイジングが好きで、この本革カバーもエイジングを期待したものの予想に反して期待どおりのエイジングが進まない. 多少のエイジングはあるものの、それよりもカバー表紙に刷られている菊花・桐マークと、「弁理士手帳」という金色文字の剥げ落ちだけが目立つ始末. 打ち合わせのときには手帳を机に並べていたものの、エイジングではなく単なる劣化が目立つようになった3年ほど前からは机の上に並べるのもみっともないので、かばんの奥底が定位置になっていた. 発売元の協…

  • 非居住者が出願人の場合の消費税

    非居住者が出願人の場合の消費税

    外国出願人が日本に出願する場合の消費税の扱いという質問があって答えに困ってしまった. 外内出願といえば、外国事務所から依頼を受けるものが典型的. 免税扱い. 根拠は? 困ってしまうのが、非居住者の外国事務所から依頼されてはいても、請求書の名宛が事務所ではなく非居住者の場合など. 非居住者であっても免税取引と課税取引が存在することになる. 輸出取引の範囲を定めている消費税法施工令第17条2項7号は 七 法第七条第一項第三号、前項第三号及び第一号から第五号までに掲げるもののほか、非居住者に対して行われる役務の提供で次に掲げるもの以外のものイ 国内に所在する資産に係る運送又は保管ロ 国内における飲食…

  • 裁判所は真実を発見するところではない

    裁判所は真実を発見するところではない

    トラブルは当事者が話し合って解決する. 解決できなかったときは裁判所で解決する. だいたいの契約書に登場する常套句. 最後の砦となる司法解決に期待し過ぎていないだろうか. 裁判を経験したことがある人なら思い当たるところがあるだろう. それは原告の負担が大きすぎること. 相手に何かをして欲しいという訴えを起こす場合、訴えを起こした側に課せられる手続きが多すぎるのである. 例えば、未払い債権. 債務者に支払いをして欲しいと訴える原告の手続きは、主張だけではなく、それを証明する証拠を用意しなければならない. 請求書があっても架空請求かもしれないから、何の対価としての請求なのかを証明しなければならない…

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