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2013/04/03

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  • 犬目宿-鈴懸峠-雛鶴峠

    冬で木々の葉が落ちた雑木林が明るいうちにパスハンターで山道を巡りたいと思いつつも、先週組み直したホイールも慣らしたい。以前はパスハンターで幹線道路や長い距離を走っていましたが、このような道はどちらかというと快適ではありませんでした。オールラウンドに走れるような設計をしましたがリカンベントには敵いません。一度知ってしまった快適感はなかなか捨てることが出来ないのが生き物の性質です。リカンベントではこうした道に加えてダウンヒルが最高に気持ちいいというオマケ付き。上りはというとパスハンターと比べて大きく劣ってはいません。というわけで今回もリカンベントで走ることに。行く先はどこがいいかな…、前日に考えま…

  • DT SWISS REVOLUTION スポーク

    リカンベントのスポークが折れる頻度が多くなってきたので、全とっかえ、ホイールを組み直しました。ちなみにディスクブレーキ側の方が多く折れました。回す力よりも制動する力の方が強いからでしょうね。それにオチョコ量もディスク側の方がきついです(多段フリーハブが無いため)。スポークはこれまで星を使ってきました。なぜならALFINE内装ハブギヤを使っているため(フランジ径が大きいため)、適合するスポーク長さが既製品に無かったからです。購入は長さと本数を指定できるサイクルショップタキザワ。長さ1mm単位で受け付けてくれます。 サイクルショップタキザワCYCLE SHOP TAKIZAWA これまでのスポーク…

  • 呪文を解く

    Source: Adobe AcrobatのJavaScriptプログラムで、リンクでページを移動した時に、しおりも一緒に移動(ハイライト)させたい。かつ、しおりが大量にあって画面から見えない位置の場合はスクロールさせたい。迷宮入りしてネット上をさまよっている同類達のために答えを先に書きます。app.execMenuItem("FindCurrentBookmark");AcrobatのJavaScriptリファレンスガイドでは、特定のしおりをハイライトさせたり、階層で閉じられているしおりを開く機能は掲載されています。しかし、しおりが大量にあって画面から見えない位置にあってもスクロールはしてく…

  • 渋沢丘陵

    先週のサイクリングで前輪のスポークが折れてしまいました。何度目だろう… 4本目か、5本目か、さすがに全とっかえする気持ちになりました。週末に交換しようと思いスポークを注文して届いたんですが、ニップルの方が間に合いませんでした。土日の天気は日曜が雨マークだったので、土曜に走ることにしました。でもスポークが…朝イチでスポーク交換です。ディスクブレーキ側なのでローターを外してスポークを通して、と思ったらなんと2本折れていました (-.-)という訳で朝からバタバタと作業したので出発は40分遅れです。行き先は渋沢丘陵。 ルート 115km △獲1,284mクリックするとRWGPSでZoomできるようにな…

  • 鶴峠

    金曜は大雪警報でしたが、予想よりも気温が高かったのか積雪は少なめで、肩透かしに終わったようですね。それでも山間部は雪は多くなりますから、サイクリングへ行く場所は限られてしまいます。土曜に各方面の道路画像を確認すると、雪で通行止めのところが分かりました。日本の道路情勢はすこぶる良いので、民家があれば積雪後に速攻で除雪が行き届きます。日が経つと凍ってしまい除雪が難しくなるからです。そんな訳で日曜は鶴峠へ向かいました。隣の奥多摩周遊道路は通行止めですが、鶴峠は県道であり生活道として利用されていますから、雪が残っていても多くはないでしょう。ルート 159.7km △2,193mクリックするとRWGPS…

  • 十一曲り-小渕峠-牧馬峠-志田峠

    リカンベントでの週末サイクリングは僕にとって日常になってきました。犬が散歩しながらテリトリーの各所へマーキングするようなもので、僕は走りながらその時々で感じたものを写真に撮っていきます。対してパスハンター。以前はこちらが日常でしたが今では非日常になりました。今回はそのパスハンターで非日常を楽しみました。快走、林道ヒルクライム、山道下り、パスハンティング、ダート走行。それぞれ短い道程を繋ぎ合わせです。ルート 103.9km △1,755mクリックするとRWGPSでZoomできるようになります。 千木良を過ぎてR20を少し先を右折して美女谷へ向かいます。 制限高さの表示はありますが、最近の乗用車は…

  • 走る地域によって自転車は変わる

    僕が住む地域は日帰り圏内にパターソンの絵のような丘陵地帯や、標高1,000Mを超える急峻な峠、水平線を見ながら走れる海岸もあります。そしてそこへ行くまでの市街地も。こうしたシチュエーションを楽しむには自転車はオールマイティなものにならざるを得ません。市街地のストップ&ゴー、郊外の平地は高速巡行、農村部では低速走行、峠を上れる軽いギヤ、ダートが含まれるなら太めのタイヤ、山道が含まれるなら担げる構造、等々。 最近はブロックパターンのタイヤを履いたグラベルロードをメディア上で多く見るようになりましたが、この自転車が想定している道は程よいグラベル(ダート)です。先日、来日して千葉の林道を日本の関係者と…

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