里山暮らし、家庭菜園、耕作放棄地の再生など四季折々に写真添付して紹介していきます。
日本の財産、住文化の象徴である古民家。 重量感のある太い柱と大きな梁、過疎地で朽ち果てていく姿を横目でみつつ寂しく思っていました。 定年1年前に広島県の北部で築80年前後の古民家と出会い一人コツコツと改修。 壁は漆喰で仕上げ囲炉裏・薪ストーブの設置など、おじさんの夢である隠れ家を現実に
12日(金)に隠れ家入り、途中のホームセンターにより種ジャガ芋を 購入して植える用意のためでした。 天気が回復せず、畑土が乾かないので準備はできずに 16日まで先般のエアコン
先日に続いて、ちらほらと雪が舞い室外温度は−6.5℃ 寒くて屋外での作業は止めにしました。 本日も 薪ストーブをガンガンに炊き作業場(納屋)にて座椅
毎年、新年を迎えて6〜10日くらいには 隠れ家入りしてましたが、 今年は、なんとなく1月28日に隠れ家入りしました。 ところで、隠れ家入りした日には殆ど積雪はなく
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