いつかの時代を羨んだり何処かの誰かを羨んだり僕らはいつだってそうやって生きてきた自分を誰かが羨んでくれてるのを忘れてないかい⁉️君は充分に頑張ったんだだから今…
いつかの時代を羨んだり何処かの誰かを羨んだり僕らはいつだってそうやって生きてきた自分を誰かが羨んでくれてるのを忘れてないかい⁉️君は充分に頑張ったんだだから今…
幸せってなんだっけ❓️君がつぶやいたそう考えている時間を持てるだけでも充分幸せだと思うなちっぽけな幸せってそんなもんだって
私は主人公モカのサポーターいわゆる黒子のク~ちゃんモカが生まれた時からそばにいる普通は守って当たり前の世界だけどまぁいいのではないですか❓️ドタバタ サポー…
もしも生まれ変わったら あなたは雨になるというそして大地に降り注ぎ すべてのものを 癒すという もしも生まれ変わったら あなたは雨になるという …
耳をすませてみたら雑音が気になった心をすませてみたらいつの間にか寝ていた冬には深々とした響きが好きだった肌を差す風たちの告白を感じながら私を包む肌布団が好きだ…
貴女にはあなたなりの一秒がある私にはわたしなりの一秒があるいつかどこかでその一秒が重なり同じ時の流れを感じる瞬間があるあなたのときめきとわたしのときめきが重なる
詩を書いていたがむしゃらに 詩を詠っていた真剣に無邪気に楽しかった18歳の頃のがむしゃらが67歳の私に舞い降りて又詩を描き始めるメロディをのせはじめる楽しみ…
街中の雑踏を逃れ森に包まれる木々と私をゆらす風が耳元で囁く言葉を気にしすぎるから言葉が耳を支配するここでは言葉はいらないここには雑踏もないささやかな行進が続く…
変わらない日々に代わる瞬間を見つけられたらなんとなく限りなく良い気分今日が今がその瞬間ならSo luckyなんか良いことあった❔苦笑いでyes everyda…
窓越しに見る小さな世界だけど私には 素敵な世界一番好きな場所広がる空はどこまで続く見知らぬ世界に憧れたけれど今はこの窓越しに見えるあの街路樹が好きよ緑黄色赤色…
突然の雨がアスファルトを叩き鹿児島らしさが漂う桜島の恵みの火山灰の香りが漂うおもむろに傘を投げ捨て空を仰ぎ子供の頃の私と戯れた嘘をごまかせる大人が嘘の下手な私…
たどり着けない悔しさ抱えて僕らはいつだって歩き続きけてるずっとずっとずっと遠く向こう向こう側でいつか見つけたい何かがあるから悩んだり泣いたりそんな繰り返し何か…
暖房は行き届いているけどどことなく冷たさが漂っている部屋の中❔ダメダメ外に❗️遥か遠い雲は風にあおられ急ぎ足乙女はスカートの一人舞いに大慌てその明るい叫びに踊…
65歳を過ぎてこれこそが私の天職❔と思い働くその場所にいる事事態が報酬だと思ってたしかし私は私の本性に気づく事になる「おまえはさほど優しくはない」その言葉で瞬…
しょせん人間はもろいだから些細な言葉や仕草に心が折れる 疲れるだから私は気を遣うのではなく気をつける
君に夢を観させるつもりはない現実を見せる生き様の集大成だ
時の流れを理解しつつも気にしないあせる余裕があれば動く人生に無駄は与えられてないはずだから人の愚かさを教えてあげれるなら笑え自分の愚かさは諦める泣きたい気分は…
やれやれ月が未だ未だなどと年の瀬なのに未だ未だなどと通りすぎた今を笑うじゃなくただ見送るあぁ傍らの温もりが本物だあなたが叫ぶ今来の喜び
未だたどり着けないそんな想い今は確かにあるそんな想いたどり着いた昨日の感覚もあるたどり着けないはずの明日になにか期待するのは間違いですか
町のはずれに大きな樹がそびえたってその中腹に街全体が見える朽ち果てた小さな小屋がある。もう爺さんになった光くん達が子供の頃に作った秘密基地だ。そこには今は森の…
今更おそい。あ〜言わないで〜
ガラスの66歳か〜助け合えば大丈夫だよねあなたの成分は・・・
曖昧な言葉たちが曖昧な空間で漂うその言葉たちをありきたりの言葉に私の知っている言葉に変換する私の言葉たちか空間を漂いそれが言霊に変わる瞬間はあなたが作る
こんばんは歌えないソングライターオッポひろしです以前描いた『花編み』メロディが好きなので歌詞をリメイクしてステージに立つ機会を目指し発声練習中新たに若い力と共…
入学して一年たち、ましてアパート生活を始めた俺たちに、楽しい日々は当然続いた。しかし確かに色々不思議に思える事が、つまり現実視しなきゃいけないことが目の前に…
何も変わらない そう想いながら歩いています 『母ちゃんありがとう』 いつまでも何処でも 囁やき続ける 魔法の言葉だ
その一瞬を生きる姿は言葉がなくても伝わる。 花々に宿る生命力 優しく力強く あぁ 私も誰かの為に生きていきたい
毎朝日の出と共に目覚め『桜島』の動画を撮る。他愛ないそんな日々があたりまえに感じられる。確かに未だ夢の中を歩いているような錯覚も感じる。しかし確かにそこに現…
何回起こされても起きれなかった時代『なんで起こしてくれなかったの』が日課だった時代 遅刻してでもご飯はしっかり食べたてた時代 目覚ましの前に起きて 朝ごはん…
ふと女の子の後ろに目を見やると沢山の人達が何やら拾い集めている。小ちゃい子供やおじいちゃんやおばぁちゃん。 何をしてるんだろうって見ていたら手のひらに小ちゃ…
小さな女の子の手のひらに砂浜で拾ってきた宝物が握られていた‥前歯が5本くらい抜けていたのに3つくらいの女の子のだから初めてなのに何故か愛おしい。未だ会えてな…
毎日と言っていいほど私達はキャンパス内の芝生に寝転び雑談を交わしていた。しかし時に深刻な話へと展開する日も多々あった。特に将来的な話になると結論の出せない自…
突っ走っていいかい?って 誰に聞いているんだぃ?自分の歩幅でいいに決まってるんじゃんか翔んで落ちてもいいじゃん這い上がればいいだろ手を伸ばしなよほらきっと誰か…
オッポひろし近況報告の巻現在、夏のライブへ向けボイストレーニングやギター練習らしきものを含め特訓中❕曲は昔書いたものも掘り起こし作業 先ほどアップした『…
もしも一人で生きていたなら都会暮らしの寂しさに見せかけだけの嘘ややさしさに泣いてたかもしれないね温もりの全てで包んでくれるそんなあなたのためにしてあげられるこ…
一生かけても友達になれないことは多いが真の友達には一瞬でなれる
何をするでもなく私達はただ空を見ていた。『奄美の空ってもっと青いよね』突然『久美』が呟いた。瞳の奥には遠い空が見えているみたいだ。私には現実の空しか見えてい…
君とデートの約束をした日の午後時間がやけにスローだ。好きな仕事、前向きに戦いあえる仲間。嫌味だがプロを感じさせる上司。恵まれているはずなのに。 終業5分前。…
おはよう『浜辺にて with オムツを履いたトビウオ君』完成しました。よろしく すねた君が貝になった二人で見つけた白い貝殻よりも小さく背中を丸めてるぼくは…
おはようございます。新チーム順調〜『ある王様のお話し』の絵本1日いちにち完成に近づいてきてるよ~待っててね〜よろしく〜