もしも生まれ変わったら あなたは雨になるというそして大地に降り注ぎ すべてのものを 癒すという もしも生まれ変わったら あなたは雨になるという …
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もしも生まれ変わったら あなたは雨になるというそして大地に降り注ぎ すべてのものを 癒すという もしも生まれ変わったら あなたは雨になるという …
耳をすませてみたら雑音が気になった心をすませてみたらいつの間にか寝ていた冬には深々とした響きが好きだった肌を差す風たちの告白を感じながら私を包む肌布団が好きだ…
貴女にはあなたなりの一秒がある私にはわたしなりの一秒があるいつかどこかでその一秒が重なり同じ時の流れを感じる瞬間があるあなたのときめきとわたしのときめきが重なる
詩を書いていたがむしゃらに 詩を詠っていた真剣に無邪気に楽しかった18歳の頃のがむしゃらが67歳の私に舞い降りて又詩を描き始めるメロディをのせはじめる楽しみ…
街中の雑踏を逃れ森に包まれる木々と私をゆらす風が耳元で囁く言葉を気にしすぎるから言葉が耳を支配するここでは言葉はいらないここには雑踏もないささやかな行進が続く…
変わらない日々に代わる瞬間を見つけられたらなんとなく限りなく良い気分今日が今がその瞬間ならSo luckyなんか良いことあった❔苦笑いでyes everyda…
窓越しに見る小さな世界だけど私には 素敵な世界一番好きな場所広がる空はどこまで続く見知らぬ世界に憧れたけれど今はこの窓越しに見えるあの街路樹が好きよ緑黄色赤色…
突然の雨がアスファルトを叩き鹿児島らしさが漂う桜島の恵みの火山灰の香りが漂うおもむろに傘を投げ捨て空を仰ぎ子供の頃の私と戯れた嘘をごまかせる大人が嘘の下手な私…
たどり着けない悔しさ抱えて僕らはいつだって歩き続きけてるずっとずっとずっと遠く向こう向こう側でいつか見つけたい何かがあるから悩んだり泣いたりそんな繰り返し何か…
暖房は行き届いているけどどことなく冷たさが漂っている部屋の中❔ダメダメ外に❗️遥か遠い雲は風にあおられ急ぎ足乙女はスカートの一人舞いに大慌てその明るい叫びに踊…
65歳を過ぎてこれこそが私の天職❔と思い働くその場所にいる事事態が報酬だと思ってたしかし私は私の本性に気づく事になる「おまえはさほど優しくはない」その言葉で瞬…
しょせん人間はもろいだから些細な言葉や仕草に心が折れる 疲れるだから私は気を遣うのではなく気をつける
君に夢を観させるつもりはない現実を見せる生き様の集大成だ
時の流れを理解しつつも気にしないあせる余裕があれば動く人生に無駄は与えられてないはずだから人の愚かさを教えてあげれるなら笑え自分の愚かさは諦める泣きたい気分は…
やれやれ月が未だ未だなどと年の瀬なのに未だ未だなどと通りすぎた今を笑うじゃなくただ見送るあぁ傍らの温もりが本物だあなたが叫ぶ今来の喜び
未だたどり着けないそんな想い今は確かにあるそんな想いたどり着いた昨日の感覚もあるたどり着けないはずの明日になにか期待するのは間違いですか
町のはずれに大きな樹がそびえたってその中腹に街全体が見える朽ち果てた小さな小屋がある。もう爺さんになった光くん達が子供の頃に作った秘密基地だ。そこには今は森の…
叶えられない夢は多いけど眼の前の現実は素敵だ
けなげに咲く花を見つめ君がため息をつく背中からさす夕日の影で一足早い夜に包まれた花がどことなく悲しげに君を見上げたささやかな会話を交わしたのだろうか君が微笑ん…
あくまでも個人的な意識なんだけど人に好かれているのか好かれていないのかそれは問題じゃない多分私が自分を自分のどこが好きかなのかわかっているかいないかそれだけ自…
ある日王様は夢のお告げを聞いた。それは『この王国の中に心の底からは笑っていない不幸な民がいる。なんとかその民を探し出して笑顔を与えるように』というお告げだった…
列車がトンネルに入ったようだ すこし薄暗くなり なんとなく湿気を感じる トンネルを抜けたときの景色への わくわく感に 体が前のめりになる …
こんばんはオッポひろしです。新オッポひろしチーム新たなイラストレーターを迎え未だ未完成ではありますが第1段『雨上がりの星鳥君たちの大レース』よろしくお願いいた…
失くしたものを探すために 誰もが もと来た道を歩く ただ あまりにも遠いあの日には 決して戻れない 私たちが乗り込んだこの列車は…
草むらに寝転んで 星空を観ているのが好きだった私は 遠い星に不思議な魅力を感じてた ある夜 いつものように夜空を見あげていると ところどころ 薄青い空間があ…
この列車に乗ってから 朝夕の感覚もなければ いわば 空腹感らしきものもなかったんだが 不思議な香りに 急にお腹が空いてきた ふ…
夢というものを知らないあの頃は砂にまみれて山を作り続けた泥んこまみれでも叱られる言葉が何故か走り出す呪文のようだったあぁいつの間に振り返ることばかりあの頃の未…
膝をつきあわせて 座っている 小柄な女の子 さっきからキョロキョロしている ちょっと気になったので話しかけてみた 彼女はポツリ一言 『 ここは ？ …
そろりそろりと動き出す列車 車窓にはそれぞれの思いが映る 特急列車や鈍行列車 それぞれがそれぞれの想いで選んだ列車 もちろん 乗り降りも自由だ あ…
声を届けたい そう祈る私の前に 現れた 扉 押し入ると もの静かな 時の番人が 私の手…
200年も生きるのなら行き急ぐ必要はないが199年目になると流石に焦るのだろうかあと何年生きるかにさほど興味はないが70歳近くになるとなんとなくやり残したこと…
毎日まいにちぼくの手の色は毎日まいにち変わるんだその日興味を持った遊びのたびに毎日まいにち変わるんだいつもお母さんに叱られたりいつもいつも怒られるけどでもやめ…
形あるものは壊れるそれが自然の摂理だ君と僕の愛には形がないだから壊れないんだね by オッポひろし
夢を語りとりあえずは歩き始めるそして立ち止まり無意味に漂う又、次の日も次の日もだけどね過ぎた時間を無駄だとは思いたくないんだだから少し目先を変えた明日の約束を…
お母さんの誕生日7が近づいてきたので モカはアルバイトをすることにした 毎日 ご飯を作ってくれるお母さんを 食事に招待したいのだという…
恋をしている乙女はいつの世にも輝いている ？ まさにモカ15歳 恋のとりこ でも 輝きどころじゃない 苦…
最近 やる気起んないんだよね なんかさ。 朝目覚まし何回も止めてギリギリ起きて パンを口にくわえながら髪とかしてさ 挙句…
母親とケンカをして外に飛び出した モカ 何処に行くつもりなんだろうか ？ 灯りのともる道を トボトボと歩いているけど 今日は 月の優しさも 伝わらな…
ゴールを決めて歩くのも良いけど見えないゴールに向かい続けるのが好きだ好きなものややりたいことが変わるから私にはゴールが見えてこないでも歩き続けるそれはそれで…
もしも生まれ変わったら あなたは雨になるというそして大地に降り注ぎ すべてのものを 癒すという もしも生まれ変わったら あなたは雨になるという 疲れたわ…
占いは気分が合えば信じる都合が悪ければ無視する楽しめたら良いしかし最近はなにかと良い言葉ばかりだある意味周期的な予感はあるトップを走ったりどん底であえいだり…
積極的に季節を楽しむことなく夏をやり過ごしてしまったささやかに季節の変わり目を感じ始める今日この頃特に構えることもないが変化を予感しながら何気ない顔をして1…
夕焼けが海に沈んでいく空も 海も 街も真っ赤に染められていくそんな中 ポーは独り丘の上から海を見つめていたいつも明るいポーなのに黙って海を見つめていた心配にな…
ただそこにいるだけで良い言葉を交わさなくても良い
寝て食べて寝てその繰り返しで満足している時期があった今はあまり好きじゃない何かをしていないと不安なのかな遠くから自分を見つめる時もある自分らしさが未だわから…
起きて直ぐ二度寝をして続きを見たいくらいの夢確か昨夜見た気がする
なかなかうまくいかないそんな時でも頑張れる人が羨ましい
『真昼の星鳥くんたちの大レース』 『雨上がりの星鳥君たちの大レースを観たことがあるかい？』隣で寝ていた大きなお…
何もしたくないよりやってみて何もできなかったが良い怠けずにはってでもいいから前を向きたい
出張とはいえ町中を散策することもある町には町のそれぞれの雰囲気があり又､それぞれの香りがある目で楽しみ 香りで楽しみさぁ後は人情と触れ合うだけださて 既に目…
好きだ〜って最近叫んだ？嫌だ〜って心から叫んだ？色んな叫びの前に先ずはおはよ〜 by オッポひろし
独特の香りが漂うなんとなくそれが良いお盆時が交わる瞬間人間関係があからさまに感じる今日逢えたあなたがこんなにも愛おしく思えるのが不思議な気持ちの中でゆったり…
風に支配されながら海へ眩しさに目をみやると海に漂う華まるで花火海風を胸一杯吸い込み瞳を閉じ弱虫や泣き虫や愚痴虫を追い出し歩き始めるこの道はいつか母の背中越し…
消え残る蚊取り線香の淡い煙が朝日に揺れる台所を探す君 足元にはまだ夢の名残り庭を臨む縁側では夏風が風鈴とたわむれ穏やかな調べを奏でるわたしは無邪気に枕を抱えだ…
以前は仕事柄休みにはならず泊まり込みが当たり前だったそれも苦にならない生活が続いていたが今は待機が続く台風の影響で離島へは行けないが県内なら車で直ぐ動けるよ…
『 誰かボクを助けて～ 』 夢の中で叫んでいたのは まぎれもなく 黑くまのボーンだ ぼくが生まれた時からず～と一緒だった 行くえ不明のボ～ンだ ある日ゴエモン…
ガソリンスタンドからメールが届いた。いつもの10円引きのメールだろうと既読にしないで置いてると、友人から電話だ。開口一番『ガソリンスタンドが明日から2日間休…
雲が風に急かされ北へ北へ走り去った台風が来る前に食品の確保へ皆も走る現実の不安を取り除くために脳に栄養を補給しようか
暑さで体調を崩す色々な対処策は心得ているはずだがなかなか実践できない現実丸くなったお腹をさすりため息も交じる体型で優しい人に感じてもらえるのは良いがやはりこ…
ひとつひとつの線香花火それしか知らない孫が 遠い夜空を見て大きい音を聞いて大きな口を開けた大きな瞳を開いたその瞬間に言葉は必要なかった
高校を卒業して48年それ以来会っていない仲間もいる。残念ながら他界した仲間もいる。我がクラスの仲の良さには誰もが驚く。このコロナ禍で3年間中止を余儀なくされ…
別に意識しているわけではないが、人それぞれ細やかなこだわりがある。少し物事がうまく行かない時何気なく変えてみるのも面白い。今朝は靴を履く順番を変えてみた。人も…
いくつになっても欲は無くならない多分それで良いんだろうな。未知の世界があるから歩き続けるんだろうな。一人で歩くより信頼できる仲間や愛する人たちと歩いていきた…
4日前から鳴き始めたセミ君が一生をまっとうする日と重なる。私達にはまだ続きがあるんだなと感じながら窓を閉め涼を優先する。あの夏の日セミ君を追いかけていた私は…
本格的に夏が来たようだお腹の膨らみは気にはなるが夏バテはしたくない結局この夏もファションよりも食事なのかな〜
朝の生暖かい空気を肺とお腹に詰め込んでうっすらと湿ったアスファルトをあてもなく漂う。雲の隙間に微かに覗く淡い青が今日一日の暑さを予感させた。その予感は私の歩く…
色々な舞台が目の前に広がっていたダンス歌大声美しさ寡黙さお喋りまぁ数え切れないくらいの色んな舞台へ当然僕は得意分野である舞台へ向かう一人も良いが僕には四人の仲…
雨を涙に例える太陽を笑顔に例える笑顔を優しさに感じる無言を冷たさに感じる 昨日そうだった今日は違った明日は どうだろう
もう学校生活には慣れたかな？ ランドセルの重みに押しっぶされそうに歩く少女君 かたや ランドセルを振り回し走りさる少年 屈託のない…
夜空に散らばる 宝石たちは いつかの私の瞳のアルバム 五つの時に風船割れて 泣いた時の…
もしも生まれ変わったら あなたは雨になるというそして大地に降り注ぎ すべてのものを 癒すという もしも生まれ変わったら あなたは雨になるという 疲れた…
広がる青空に安堵感を憶える一点の黒雲に一転した感情今が明日と一致しない不安感を取り除くために手を伸ばすと見知らね誰かの手に触れた怖がって手を引っ込める？それとも
自分だけがなになになら〜それが現実悪い思考ではない当たり前だただ唯一無二自分を守ってくれてる人はわかっているだから守りたいひとりひとりそんな覚悟が増えたらもっ…
雨だろ誰かが語る私は何をかまえる？『正常性バイアス』ってどれくらいの人が理解してる？私に明日が必要あなたに今が必要今をわかっていないなら理解できるように知ろう…
探し求めていた何かに出会った事はあるはずだがそれが何だったのか覚えてはいない。今立っている場所が目的地だったのかも解らない。ということは満足していないってこと…
あてもなく歩き回るのが好きだ初めての街ならなお良いぶらり立ち寄った店先で意外な宝物にも出逢うとびっきりの笑顔にも出逢うさて天気も良いぶらり一人旅 …
昨日と何も変わらない今を楽しんで今日の細やかな変化を待ちわびる変わることも変わらないことも良いことだ
ありきたりの願いしか無いもう何年も同じだいつでも君がそばに居てくれますように
故郷を偲ぶ場所にお国訛りが飛び交う。仕事のためとはいえ見知らぬ街で見知らぬ人と時を共に過ごす。行ったっきりの言葉にならないようにしっかりと向き合うとお国訛り…
参道内の結界のはってある場所でチガヤという草で編んだ輪の中を夏越の祓え(はらえ)で茅の輪くぐりを行うと聞いた。恥ずかしながら初めて聞いた風習。 鹿…
沖永良部島ワンジョビーチにて都会暮らしの煩わしさを逃れ夕暮れに海に抱かれる両手を空に突き刺し息を吸い込むと潮の香りが身体を巡り生きる活力を又呼び起こすさぁ明…
どんなにいい環境に恵まれたって欲はあるそれは悪いことでもない。人間としてあたりまえだろう。給料が10万だろうが100万だろうが食べ物や生活習慣はさほど変わり…
ゴールが見えていたら良い少しずつ近づいているんだ多分僕は立ち止まってはいないんだそうさ立ち止まってはいないんだ
何処か見知らぬ街で雨上がりの夜空を見上げきらめく星や微笑む月を祈りを込めて待ちわびた誰も気づかなかった足元に咲く囁き花が秘密の魔法の唱えてること君の行く場所教…
雨の予想が外れ青空が広がる嬉しい人もいれば残念がる人もいるはず今回は先週に引き続きトラベルナーシズ 車での出動青空を喜ぶ一人だ日課にしている朝の桜島の映像をア…
窓を開けると穏やかな時の流れを感じた今日も良い日になりそうだ足下気をつけていってらっしゃーい
風下の 煙たさもよし 子と花火 風下の 煙たさもよし 夜の華 季節がら 世間は 花火盛りですよ～
自転車のうしろにまたがっている 少年の瞳に映っているのは あの遠く眩しい 青い空 ？ それとも あの 緑の風に揺れている …
3年間大きな口を開けて大声で笑ったり、嬉しくて、悲しくて抱き合ったりする仲間との生活を余儀なくされた若者たちが新しい空間に交わる瞬間、戸惑いや不安にかられる…
最近はトラベルナーシズの仕事のおかげでホテル生活が続く。苦手だという仲間をよそ目に私は快適な空間を楽しんでいる。非日常になりつつあった暮らしが元のリズムを取…
台風一過夏はこれから始まるよ人情味に溢れた街また訪れる日は近いそんな気がする
台風一過久々の青空を満喫したあと夕日に臨む日々の忙しさも良い今はこの『島時間』を楽しむ夕日に向かって叫ぶ言葉は無い穏やかにゆるやかに私らしく忘れていた時のワ…
ただいまを言うためにお帰りなさいを言うために今がある
歩きだすタイミングを教えられてはいなかったなのにいつのまにか歩けた走ることを知ってるのに走れなくなった何故か立ち止まる何も怖くなかったのは何も知らなかったから…
寝る前に今日の自分をほめましたか
台風の中まだこの風は穏やかだなと地元の人は言う笑いながらね 買い物に行ったら冷凍食品がほとんど無い 台風の後、船が来ないからねと皆んな笑ってる 環境って不思…
旅立つスタンバイは🆗だが天候に勝てるか？視界不良の為天候調査中。 さて1時間後私は空の上か？虚しく帰路のバスの中か？ 『天気のおじさん』になり得るか？
確かに誰かより優位な立場でいたいだけど60億の人間とは闘えない先ずは身近な誰かに勝たなければね一人で闘わないで誰かの力を借りようよあなたの1番の味方はあなた…
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もしも生まれ変わったら あなたは雨になるというそして大地に降り注ぎ すべてのものを 癒すという もしも生まれ変わったら あなたは雨になるという …
耳をすませてみたら雑音が気になった心をすませてみたらいつの間にか寝ていた冬には深々とした響きが好きだった肌を差す風たちの告白を感じながら私を包む肌布団が好きだ…
貴女にはあなたなりの一秒がある私にはわたしなりの一秒があるいつかどこかでその一秒が重なり同じ時の流れを感じる瞬間があるあなたのときめきとわたしのときめきが重なる
詩を書いていたがむしゃらに 詩を詠っていた真剣に無邪気に楽しかった18歳の頃のがむしゃらが67歳の私に舞い降りて又詩を描き始めるメロディをのせはじめる楽しみ…
街中の雑踏を逃れ森に包まれる木々と私をゆらす風が耳元で囁く言葉を気にしすぎるから言葉が耳を支配するここでは言葉はいらないここには雑踏もないささやかな行進が続く…
変わらない日々に代わる瞬間を見つけられたらなんとなく限りなく良い気分今日が今がその瞬間ならSo luckyなんか良いことあった❔苦笑いでyes everyda…
窓越しに見る小さな世界だけど私には 素敵な世界一番好きな場所広がる空はどこまで続く見知らぬ世界に憧れたけれど今はこの窓越しに見えるあの街路樹が好きよ緑黄色赤色…
突然の雨がアスファルトを叩き鹿児島らしさが漂う桜島の恵みの火山灰の香りが漂うおもむろに傘を投げ捨て空を仰ぎ子供の頃の私と戯れた嘘をごまかせる大人が嘘の下手な私…
たどり着けない悔しさ抱えて僕らはいつだって歩き続きけてるずっとずっとずっと遠く向こう向こう側でいつか見つけたい何かがあるから悩んだり泣いたりそんな繰り返し何か…
暖房は行き届いているけどどことなく冷たさが漂っている部屋の中❔ダメダメ外に❗️遥か遠い雲は風にあおられ急ぎ足乙女はスカートの一人舞いに大慌てその明るい叫びに踊…
65歳を過ぎてこれこそが私の天職❔と思い働くその場所にいる事事態が報酬だと思ってたしかし私は私の本性に気づく事になる「おまえはさほど優しくはない」その言葉で瞬…
しょせん人間はもろいだから些細な言葉や仕草に心が折れる 疲れるだから私は気を遣うのではなく気をつける
君に夢を観させるつもりはない現実を見せる生き様の集大成だ
時の流れを理解しつつも気にしないあせる余裕があれば動く人生に無駄は与えられてないはずだから人の愚かさを教えてあげれるなら笑え自分の愚かさは諦める泣きたい気分は…
やれやれ月が未だ未だなどと年の瀬なのに未だ未だなどと通りすぎた今を笑うじゃなくただ見送るあぁ傍らの温もりが本物だあなたが叫ぶ今来の喜び
未だたどり着けないそんな想い今は確かにあるそんな想いたどり着いた昨日の感覚もあるたどり着けないはずの明日になにか期待するのは間違いですか
町のはずれに大きな樹がそびえたってその中腹に街全体が見える朽ち果てた小さな小屋がある。もう爺さんになった光くん達が子供の頃に作った秘密基地だ。そこには今は森の…
叶えられない夢は多いけど眼の前の現実は素敵だ
けなげに咲く花を見つめ君がため息をつく背中からさす夕日の影で一足早い夜に包まれた花がどことなく悲しげに君を見上げたささやかな会話を交わしたのだろうか君が微笑ん…
あくまでも個人的な意識なんだけど人に好かれているのか好かれていないのかそれは問題じゃない多分私が自分を自分のどこが好きかなのかわかっているかいないかそれだけ自…
一生かけても友達になれないことは多いが真の友達には一瞬でなれる
何をするでもなく私達はただ空を見ていた。『奄美の空ってもっと青いよね』突然『久美』が呟いた。瞳の奥には遠い空が見えているみたいだ。私には現実の空しか見えてい…
君とデートの約束をした日の午後時間がやけにスローだ。好きな仕事、前向きに戦いあえる仲間。嫌味だがプロを感じさせる上司。恵まれているはずなのに。 終業5分前。…
おはよう『浜辺にて with オムツを履いたトビウオ君』完成しました。よろしく すねた君が貝になった二人で見つけた白い貝殻よりも小さく背中を丸めてるぼくは…
おはようございます。新チーム順調〜『ある王様のお話し』の絵本1日いちにち完成に近づいてきてるよ～待っててね〜よろしく〜
オムツを履いたトビウオ君＆星鳥君
その人のその人にとって嬉しい言葉皆んなそれぞれ今日嬉しい言葉が奇跡的に同じ言葉ならなんか 勝手に仲間〜って 感じ❕私の今日の嬉しい言葉『みんなで掴み取った勝利…
こんにちは。わたしは屋久島に住む『れん』5歳今日から日記を書き始めます。パソコンなんか打てないから力強い味方 『オッポひろし』おじさんと『みっこ』ば～ばにもお…
平凡に歩こうと柔らかい陽射しが語りかける未だ大好きなマフラーは手放せないけど温もりに抱かれて息を吸い込むとほのかな花の香り穏やかな春の朝 …
今この瞬間が僕の全だとしたらそれって何秒？その短い時間を積み重ねていきたいないや積み重ねて行くかも
のんびり湯につかりゆっくり食する今日は明日の始まりを待つ日じゃぁない過去を振り返る日でもない今この瞬間を楽しむだけにある
https://www.instagram.com/reel/CpKrHWNogau/?igshid=MDJmNzVkMjY=
冴え返る朝かじかむ手に息を吹きかけるメガネのくもりにしばし佇む全てを望まぬ事それが今日一日の歩き方
じゃぁなと手をふるあなたの後ろ姿が希望なんだそんな悲しい思いを抱きながら何処へ向かったんだもう僕はいないんだ現実を見つめて想いでは現実の延長線には無いんだ
あなたの知らない街へたどり着くまではうつむきながら歩いて行くかもしれない周りでざわめく声たちを消し去ってくれる風を友に色んな事が頭の中を通り過ぎる悲しい思い出…
あなたがベンチに座り空を見上げたそしてあなたの言葉たちと出会い帰ってきた通りすがりの老婆が息を吐いたその息を吸い込むようにあなたが大きく息を吸う顔の火照りは凍…
ハイファイセットの『よりそって二人』かな。 高校の後輩と10年ぶりに夜の繁華街で遭遇!! 突然逃げ出した彼女とわけもわからず追いかけっこ。タクシーに…
お父さんが『こむらガエル君』をつれてお仕事に出かけたカエル君はぐっすり寝てるみたいだ その頃お母さんはお部屋の掃除 お洗濯大変だなぁ 大人って それにお母…
つかれた 疲れた疲れた〜 ボクのお父さんのいつもの口ぐせ 大変なんだな〜 お父さん ある朝 お父さんの部屋から聞こえてきた 叫び声 ボクはびっくりして 目…
