国道1号線の横浜新道沿いにある駅で、横浜駅へも比較的近い立地なこともあってか、利用者数は東横線内最小となっています。2004年に横浜駅と共に地下化されており、かつての地上線路跡地は現在東横フラワー緑道という名の遊歩道に整備されています。駅舎地上駅舎ですが、乗り
新宿区と渋谷区の境界部分にある駅で、駅の直上には首都高速4号線が走っています。新国立劇場及び東京オペラシティの最寄り駅となっており、接近メロディもバレエやオペラの曲が使用されています。駅入口笹塚側にある北口、道路を挟んで向かい側には新国立劇場が立地していま
JR線内における武豊町の中心駅となっていますが、駅周辺は古くからの住宅地が広がっています。国鉄民営化以降利用者数は若干増えているものの、近くにある名鉄の知多武豊駅の方が名古屋方面への利便性が高いこともあってか、利用者数は名鉄の1/4程度となっています。駅舎終着
半田市南部に位置する駅で、駅の北側からは貨物線である衣浦臨海鉄道半田線も分岐しています。駅の裏にはJFEスチールの工場もあり、通勤需要は多少あるものの、利用者数は武豊線内最小となっています。駅舎古そうな駅舎となっています。駅前は駐輪場となっており、駐輪の数を
JR線内における半田市の中心駅となっており、武豊線内では唯一の有人駅となっています。現在当駅周辺で連続立体化工事が進められており、2027年に高架化される予定です。駅舎高架工事に伴い2021年に仮設駅舎となりました。改札口仮設駅舎ですが窓口や自動改札も完備されてお
半田市中部に位置する駅で、小さい駅ではありますが駅周辺はホームセンターやスーパーなどが多く立地しており賑わいを見せています。1990年代は当駅から常滑方面に分岐して中部国際空港方面までを結ぶ新線の計画もあったようですが、コスト面から実現はせず現在に至っていま
半田市北東部の住宅地の中にある駅で、特に駅周辺に何かがある訳ではありませんが、通勤通学客が多く利用者数は武豊線最大となっています。駅舎が明治19年完成で日本最古の駅舎として知られており、現在も古い駅舎が手入されつつ使用されています。駅舎前述の通り、明治19年
東浦町南部にある駅で、町の中心部からは離れているものの、駅周辺はマンションなども多く立地しており利用者数はそこそこ多くなっています。この駅の南側で貨物線である衣浦臨海鉄道碧南線が分岐しており、衣浦湾を挟んで対岸にある碧南市駅からセメントや石灰岩を輸送して
東浦町中部の住宅地の中にある駅で、武豊線開通から70年程経過した1957年に開業した駅となっています。この駅も尾張森岡駅同様、駅の裏は一面の田園地帯となっており長閑な景色が広がっています。駅入口駅舎はなくホームへ直接上がる構造となっています。数年前に出入口の位
東浦町北部にある駅で、東浦町役場の最寄り駅となっています。1960年代後半以降利用者数が減少傾向でしたが、2001年以降駅北側にイオンモール東浦が開業したことにより利用者はV字回復となっています。駅舎1995年に完成した高架駅舎となっています。駅名標駅ホーム相対式2面2
東浦町北部の住宅地の中にある駅で、駅のそばを走る県道沿いにはスーパーやロードサイド型店舗が多く立地しています。駅西側は住宅地となっているものの、駅の東側は一面の田園風景が広がっており、ローカル線らしい雰囲気も漂っています。駅入口駅舎はなく、ホームだけの駅
↑東海道線名古屋方面直通大府駅尾張森岡駅緒川駅石浜駅東浦駅亀崎駅乙川駅半田駅東成岩駅武豊駅
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国道1号線の横浜新道沿いにある駅で、横浜駅へも比較的近い立地なこともあってか、利用者数は東横線内最小となっています。2004年に横浜駅と共に地下化されており、かつての地上線路跡地は現在東横フラワー緑道という名の遊歩道に整備されています。駅舎地上駅舎ですが、乗り
ブライダル都市で知られる(?)高砂市の中心で、駅周辺は古くからの住宅密集地が広がっています。終日特急が停まる主要駅ではあるものの、利用者数だけでいえば隣の荒井駅よりも少なく、どちらかと言うと普通列車と特急列車の乗換駅として機能している印象です。駅舎有人駅
三豊市南部にある旧豊中町北部に位置する駅で、駅西側を中心に古くからの住宅地が広がっています。交通量の多い県道沿いに駅があるため駅前は賑わい自体はあるものの、利用者数はかなり少なめです。駅入口ホームのみの駅構造で駅舎はありません。ホームの裏にはロータリも整
安佐北区南端にある駅で、駅のすぐ裏には太田川が流れています。駅周辺は高陽ニュータウン南側に位置していることから新興住宅地が広がっており、利用者数は芸備線途中駅のなかでは一番多くなっています。駅舎そこそこ大きめの平屋駅舎です。駅舎の脇には古そうな駅名看板も
神奈川区中部にある駅で、駅真横を大きな県道が走っています。駅周辺は学校もいくつか立地しており通学需要も高そうですが、駅のすぐ南側に東神奈川駅もあることから、利用者数は反町駅に次いで線内ブービーとなっています。駅舎高架駅舎となっています。改札や切符売り場等
三菱重工や神戸製鉄、キッコーマンなどの海沿いにある各工場への最寄り駅で、朝夕ラッシュ時限定で特急列車も停車しています。2008年の特急列車停車以降利用者数は増加傾向で、利用者数は山陽電車内で明石、姫路、板宿に次いで4番目に多くなっています。駅舎メイン側の北口駅
三豊市の中心駅で朝夕の特急列車が停車しているものの、利用者数は市の北側にある詫間駅よりも若干少なめです。駅前から駅東側を走る国道11号線付近までのエリアが三豊市の中心市街地となっており、駅北東には中心に古くからの商店街も形成されています。駅舎かつては平屋の
坂町中部の海沿いにある駅で、交換設備新設による輸送力増強のため1999年に開業した新しい駅です。駅前には海水浴場のベイサイドビーチ坂もあり、海水浴需要はありそうですが、駅周辺は人家も少なく利用者数はかなり少なめです。駅入口かつては歩道橋下に駅設備が設置されて
神奈川区と港北区の境界付近の丘陵地に挟まれた住宅密集地に駅があります。神奈川大学の最寄り駅で学生利用者も多いほか、駅の西側には六角橋商店街も広がっており、日中は多くの人で賑わっています。駅舎高台側にある東口駅舎。2021年にリニューアル工事が行われ、駅舎脇に
高砂市中部の住宅密集地の中にある駅で、高砂市役所も当駅が最寄り駅となっています。駅周辺は古くからの商店街やビジネスホテルもあったりしますが、利用者数は高砂市内の駅では最小だったりします。駅舎手狭なスペースに無理やり建てられたような小さな地上駅舎です。駅名
三豊市北部にある旧三野町の中心駅ですが、町の中心部へは駅から南西へ500m程行ったところにあります。開業時は高瀬大坊駅という駅名でしたが、1994年に町名に因んだ現在の駅名に改称されています。駅舎町の中心駅感は殆どない小さい駅舎です。駅名標駅ホーム棒線式1面1線ホ
高松市の中心市街地南側にある駅で、駅周辺はマンションなどの住宅やスーパーも多く建ち並んでいます。特急列車も停車する主要駅で、列車発着時は利用者で賑わっています。駅舎昭和50年代に完成した高架駅舎です。高架下にはJR四国の関連会社やピザ屋がテナントで入居してい
港北区南部の住宅地にある駅で、駅の東側には駅名の元になった妙蓮寺が立地しています。駅周辺は住宅密集地が広がっているほか、駅西側の綱島街道沿いには商店街も形成されています。駅舎メイン側の西口駅舎。東急の支線系統ではよく見かけるタイプの横長の地上駅舎です。反
高砂市西部に位置する駅で、駅の北側には駅名の元になった曽根天満宮があります。駅周辺は古くからの住宅密集地であるほか、商店もいくつかあり賑わいはあるものの、駅の利用者数自体はそれほど多くありません。駅舎三角屋根に英語表記がドンと書かれた駅舎です。駅舎内には
三豊市北部にある旧詫間町の中心駅で、朝と夜の一部特急列車が停車しています。駅周辺は旧詫間町の中心部から若干離れた住宅地となるものの、利用者数は三豊市内の駅の中では一番多くなっています。駅舎主要駅らしくそこそこ立派なコンクリ平屋駅舎です。現在も有人駅で、10
赤穂浪士でも知られる赤穂市の中心駅で、駅前は市の中心駅らしく商業施設やビジネスホテルも立地しています。朝夕には一部新快速が乗り入れるほか、両方向から来た全列車が当駅止まりとなる運行上の拠点駅で、利用者数も赤穂線中間駅のなかでは一番多くなっています。駅舎200
港北区南東部の住宅密集地の中にある駅で、2013年までは地下鉄日比谷線の列車が当駅まで乗り入れていました。JR横浜線との乗換駅で、かつては当駅で横浜線に乗り換えて新横浜方面に向かう利用者も多く見られましたが、2023年の新横浜線開業以降は利用者数も減少しています。
姫路市東端の住宅地の中に駅があり、特に何かがあるわけでも無いですが特急も停車する主要駅です。かつてはホームの前後を踏切に囲まれた構造上、山陽電車内で唯一のドアカットが行われる駅としても知られていましたが、2021年の駅橋上化により構内踏切が廃止され、ドアカッ
駅名にもある津島ノ宮こと津嶋神社へのアクセス駅で、毎年8月4,5日に開催される夏季大祭の時に営業する臨時駅です。2013年と2015年にはイベントでの臨時営業実績もありますが、基本的には1年で2日間しか営業しない、日本一営業期間の短い駅としても知られています。駅入口駅
琴平町の中心駅であるほかこんぴらさんでも知られる金刀比羅宮への最寄り駅で、駅前から参道にかけてはお土産屋や飲食店も多く建ち並んでいます。土讃線電化区間の南端にあたる駅で、普通列車の大半が当駅で乗り換えとなります。駅舎大正時代からのレトロな駅舎が残されてい
日進市南東部に位置する駅で、駅の東側にはデンソーやマキタなどの大手メーカーの工場も立地しています。近年は駅前を中心に大型マンションをはじめとした住宅開発が進んでおり、利用者数も増加傾向です。駅舎他の豊田線高架駅と比べると地味な印象の駅舎です。三角屋根の建
みよし市北西部に位置する駅で、隣の三好ケ丘駅同様新興住宅地の中に立地しています。使用者数は豊田線内では上豊田駅と最下位争いをするくらいの少なさですが、駅の裏にはスーパーやドラッグストアも近接しており、賑わい自体はそこそこあったりします。駅舎隣の三好ケ丘駅
名古屋郊外のベッドタウンであるみよし市の北部にある駅で、駅南側を中心に新興住宅地が広がっています。駅名標に看板が併設されていることからもわかるように東海学園大学の最寄り駅で、この駅もご多分に漏れず通学需要の高い駅となっています。駅舎高架駅舎となっています
豊田市西部の新興住宅地の中にある駅で、駅の北側には大型マンションも多く建ち並んでいます。駅周辺は高校もいくつか立地しているほか、中京大学豊田キャンパスへのアクセス駅でもあるため、利用者は線内でもそこそこ多くなっています。駅舎 ホームの直上に建てられた地上
駅周辺は今なお田畑や草原が目立つエリアとなっており、豊田線内では一番長閑な景色が広がっている印象です。駅の北側には高校もあり、長閑な駅ながらも通学需要もそれなりにあるものと思われます。駅舎小さい地平駅舎です。駅前には小さいながらも駐輪場が広がっています。
豊田市街地から程近い新興住宅地にある駅で、駅の南側にはAGCの工場もあり通勤需要も高い駅となっています。豊田線の終着駅ではあるものの豊田線列車は全て隣の豊田市駅まで運転されるため、終着駅の雰囲気は一切ありません。駅舎名鉄でよくみられるシンプルな高架駅舎です。
トヨタ自動車のお膝元である豊田市の中心駅で、駅周辺は大型商業施設が多く建ち並んでいます。地下鉄鶴舞線・豊田線方面から来た列車はこの駅止まりとなるほか、愛知環状鉄道上豊田駅との乗換駅であることから三河線内では知立に次いで利用者が多くなっています。駅舎歩道橋
大井川上流の集落である井川エリアの玄関口で、集落中心部へは駅から4km程離れています。井川エリアや井川ダムへの観光需要も高く、列車発着時は観光客で賑わっています。30年程前までは当駅から更に東にある堂平駅まで貨物線が伸びていましたが、現在は休止という名の廃止状
駅周辺は家も数軒しかなく秘境駅の雰囲気が漂っていますが、千頭方面へ向かう路線バスとの乗り換え駅となっており、バス利用の観光客を中心に利用者はそれなりにいるようです。駅の千頭寄りには川底からの高さが日本一となる関の沢橋梁が掛かっており、一部観光列車は橋梁上
昭和30年代にダム工事の資材運搬のために造られた駅で周辺に住宅などは存在せず、そもそも外界から駅へ向かう正規の道も存在しない究極の秘境駅だったりします。利用者は鉄道マニア以外皆無で、下手すると人間よりも熊や野生動物の方が出没数の多そうな駅となっています。駅
かつては川根長島駅を名乗っていましたが、長嶋ダム建設時に温泉施設が駅周辺に移転したことから新線切り替え時に現在の駅名に改称されています。駅周辺は温泉施設もいくつかあることから観光客の利用も多く、時間限定ですが有人窓口も営業しています。駅舎開業時からの古い
駅名の通りダム湖である接阻湖の中にある駅で、半島先端にポツンと駅がある特殊なロケーションの絶景駅として知られています。近年は観光客の利用者も多い駅で、井川線の主要観光資源となっています。駅全景奥大井湖上の駅名を知らない人でも、この景色を見たことある人は多
長島ダム建設に伴い造られた人造湖の接阻湖そばに立地する駅で、駅のそばにはカヌーの乗り場が近接しています。駅から700m程離れた位置に集落があるものの、地元利用者はほとんどおらず利用者の大半は観光客や鉄道マニアが占めています。駅入口ホームと待合室があるだけの駅
アプトいちしろ駅から急勾配を上った先に立地する駅で、列車を引っ張ってきた電気機関車は再びここで解結作業を行っています。駅名の通り駅の脇には長島ダムが立地しており、車窓からもダムの巨大の姿を眺めることが出来ます。駅舎時計台付きの小さい駅舎です。公衆トイレと
大井川ダムそばに立地する駅で、1990年の新線切替まで存在した川根市代駅の代わりに建てられた駅となっています。当駅から長島ダム駅の間は国内最大の勾配を走行する関係でアプト式電気機関車を連結して走行し、列車発着時は電気機関車の連結・解放作業が行われています。駅
井川線沿線の中でも比較的規模の大きい集落の中にある駅で、井川線中間駅の中では最大規模の主要駅となっています。当駅から先は長島ダム建設に伴い切替となった区間を走り、アプト式列車の本領発揮となります。駅舎駅舎には特に看板等もなく、民家の脇のような細道を進んだ
土本や沢間駅同様、大井川沿いの森林の中にある駅で、近くには集落もあるものの駅周りは秘境感が漂っています。案の定利用者はほとんどおらず、所さんの某番組曰く観光客以外の定期利用者は近所に住むおばあちゃん1名のみとのことです。駅入口沢間駅や土本駅同様、待合室とホ
大井川と寸又川にの分岐点近くにある駅で、駅周辺は人家が数軒あるだけの秘境駅となっています。平成初期に駅南側の土本橋が完成するまで外に繋がる道路は一切無かったようで、昭和までは井川線が唯一の外界と繋がる手段だったようです。駅入口線路脇にあるガードレールの切
昭和40年代までは当駅から寸又川方面へ森林鉄道が伸びており、木材運搬やダム建設の資材運搬が行われていました。駅利用者もほとんどいない秘境駅ではあるものの、駅の周りには人家もいくつか建っており人気はそれなりにあったりします。駅入口2018年までは駅舎もありました
川根町の中心部北端にある駅で、駅の脇には井川線の車両基地でもある両国車両区が立地しています。駅の北側には両国吊橋が掛かっており、走行する列車を真上から眺められる吊橋として知られています。駅入口崖の上から脇道を降り、路地裏のような細道を抜けた先に駅がありま