破壊した孤独の欠片がまっすぐ鼓動にささるわたしは血を流す
割と普通に過ごしてるけれどそれがそれだけで奇跡ってこと忘れてたけど
より繊細な答えを欲しがる2人の愛の行方はけれどあなたにだけ足りないパズルのピースはしゃいだ夜も飲み込む波のように、それでいて小さな水溜りのそれは躓き
鼓動にセロファンを巻いて少し鈍くならなけりゃこの悲しみについて、苦しいだけ重い身体のままでベッドに潜り沈んだら痛みを少し散らかす
月の綺麗な今夜だから余計に想いが深くなるあなたはわたしの手を離れいちばん大切な人の元へといったもう少し時間があったならそんなことはないかと笑ってみたりただ通り…
頭の中で考えていることと心が求めていることが必ず同じことにはならないからわたしは別れ話が不得意ではなかったあんなにも焦がれて恋して夢中になっていてもあっさりと…
君をがっかりさせたくない僕の頑張りのスタートは此処にある
やるぞ
今わたしは海に出る小さな舟に乗り込んで波を渡るあなたの待つ港は遠い
パパへ。あなたに愛して欲しいからその気持ちを自分でもっと大切にして行動や結果で示していきます。
あなたへ。心はもうきまりましたか?チャンスは時間です。ほら踏み出して!
胸に沈む孤独を撫でて深く息を吸って眠る浅く広がる夢の手前でまた泣いていることに気づく
秘密の小箱を愛で満たして渇いてしまう心もそっとあるいはたぶん退屈だったからあなたは抱いたのかもしれないそれでも鍵を開けてくれるのをわたしは待っていたのだから
手ばなすことのできない悲しみについて、誰かに手渡さなければそれで良いですか
愛をとめて、鼓動の真ん中で深い孤独も夢見る力も
省いた手間の中にとっておきの楽しみがあったって失ってから聞かされても仕方ないし、責める気はないけどなんかもったいなかったね。
退屈でしょうが付き合ってください僕のこれまでを少し語らせて下さい途中で質問があったら答えます遠慮なく言ってみてください。そしてあなたに出会えたんですこれが運命…
わたしには似合わないさと、諦めた顔を見せた胸の奥ではどうか繋ぎ止めてと泣いたあなたがソワソワしながら出かけていく嘘をつく会社のやつの見舞いとか何とか上手くいっ…
私を閉ざす悲しみが深く私を閉ざす冷たい雨です
安全なところから、はみ出したりしないように調節をかけながらそうして眺めているそれは悪いことじゃないけどだから余計ややこしく
食い縛ると、決めたんなら揺るぐことなく前を見る殴られた痛みで世界が目を覚ますその真ん中に立て
誓いを崩すのは自分の弱さじゃ無く弱さを許した諦めのはずさ誰もが変わらず弱さを抱えて諦めなければ夢は叶うだろ
時間に限りがある私たちはさて、出来ることから取り掛かることにしたできそうもないことは夢と名づけしばらくはやり過ごすことにしたいつか叶うと信じたものはいつか必ず…
誰かに言われて始まったことじゃ無くあなたを求めてただ愛した私の何かが間違えだとしたら順番。決していちばんになることはない
お前が傷つくこと願う奴がいたらそんなもんはぶっ潰してやる、と抱きしめてくれたあなたの腕は世界でいちばん優しく強い
陽射しに馴染む蜘蛛の巣に気づかないふりしていた優しさは重ね過ぎると甘さになること苦い恋で知っていた
さよならを言わせずにこうして会うあなたのずるさを知っているのにまた抱かれてしまう弱さより何より拒めない身体の渇きに気づいたとき、あなたを飲み込んでいた
ため息がたまに傷の穏やかな日々を暮らしてきたけど分け合って来たけど間違いじゃないよね何か物足りないレシピのように、それでもまた美味しいをクリアして来たかなあな…
見破れそうにもない手品のように時間が横たわる僕の目の前をただ通り過ぎていくだけの人にもしかしたら運命が待ち構えていた
遥か無限をおもわせる漆黒の羽根の中の紅い鼓動蝶の柔らかな息遣いはとても優しいから
すっかり痩せたいつかの夢に棘のような手触りの時間が横たわるわたしはわたしになりたくてずいぶんと遠回りしてきたまだ望みがあるなら、全てをかけるのは今だと思う躊躇…
とうとうこんなになってしまった動き出せ!わたし!
広く行き渡る海の波のような、心の動きに耳を傾けていた1人浮かぶ小さな舟で漂い何もできずに波を感じる
食べてもいいし、飲んでもいいし太り続けることになってもいいから禁煙🚭したい
息遣いでのぼりつめるほどの快楽があるならそこに激しくつかまってみだれてみたい
何一つ寄せ付けないほど凛としてそれでいて惹きつけるあなたをこんなにも求めながら渇く胸に鼓動が痛い
何食べても何飲んでもいいし、いっそこのまま太り続けることになってもいいからとにかくとにかく禁煙だけはちゃんと🚭頑張る
こたえをくださいこの想いに見合うようなそして何より愛してください何にも変え難いと信じれるようなこの願いにあてはまらないわたし達はただ浮かぶ舟降りることもできずに
薄いストッキングに寄せる波指先が細かく動き破れていく落ち着く場所を持たない愛はただ本能のまま身体を汚す誰にも譲れない愛を
何食べても何飲んでも例えば太り続けることになってもいいからまずはタバコをしっかりやめることに目標を定めることにする。一日中禁煙を継続することが最終目標でそのた…
痩せられないずっと変われない自分とやめられない騒ぐだけの禁煙と何層にも厚みをもっただらしなさと薄っぺらい自分の芯について、言い訳してもいいから意識をなん度も…
時を止めることがゆるされるならあなただけのそばにいるというのに。
もっと愛し合っていい誰もが使える魔法は愛
本音が溢れてしまわぬように意図的に口数をへらして、月が綺麗だというあなた私たちは微妙な感覚の上を行ったり来たりしながら互いの愛を測り合う
なんとなくタバコを吸うみたいに、なんとなくタバコをやめておく何かしら変わるかもしれないと思っている
ひとつに成り切るまで一つになることを覚えていくそんな肌の微熱を掻き分けあなたが乱暴な口づけをするシーツの波は歪み2人は愛に溺れそうになりながらひとつに成り切る…
ささやかな願いさえ叶わないこの愛の前であなたを待つことさえ罪になる濡れた夜が切ない幾つのキスをかさねてもあなたには届かない
17時,今から今日に間に合えば、わたしは一つがんばろう。明日違う運命につながるような今日の奇跡を楽しもう
今いる所から違う明日に届きたきゃ例えば手紙でも読み返してみなよ今いるところから違う景色を望みたきゃ例えばその口癖一つ変えてみることすれば良い
構えるんじゃなくて、なんとなくさりげなく続けるための一工夫をしなよ。いつかそれは財産に。いつかそれは自信に。今は種をまいて大切にしてみなよ。何かを変えれば何か…
また頑張れる日々は必ずくる今は波に従い舟から降りないことを目標にしていこう。大丈夫、わたしは変わりたいんだから必ず変われる。ダメだなんて決めなくていい。無理な…
直ちに軌道修正いたしますしかしながら敵は手強いです歯ブラシで届く範囲くらいならなんとかなるものでしょうが。
左向きの世間の端でささやかな夢を見るわたしは長い間潜ってきた気がする
漆黒の羽の貪欲さに、番号で呼ばれる日常省略したものを探しながら自分をみつめるカラスはまた火曜日のゴミを狙っている
もしわたし達の人生に孫という存在が現れたらスケッチブックの絵本を作ってあげたいな。絵はパパが、文は私が。
唾をゴクリとのむようなたまらない女であるけれど誰かのものならいりません、僕はケンカが弱いので
胸の渇きをあなた以外は癒せないたまらなくあなたが好きあなただけでいい
誰にも似てない感覚で自分を誇り夢を見るそれが自惚れだといつ私は知る
あなたの予感は外れて無かったわたしは別れを切り出した罪だとわかって重ねた肌はあなたを求めて泣いている愛したまんま、さよならするわそれが一番いいと言って聞かせる…
仕上がりに満足ではなく、納得して毎日同じくらいの気持ちだけで過ごしていつか夢見た羽根はやがて強張って空を見上げることすら忘れているすべては何かに結ばれて意味を…
手触りの良い恋に流れてしまえたなら楽だと思うけれども私の中の獣は満足できないだろうから、あなたとの愛の果てを夢見る手首を這う赤い血は濃い霧の中で映えるだろうし
後部座席からあなたをみているあなたの仕草に鼓動が濡れるたしかめあうように肌を重ねた記憶が海のように広がっていくタバコを吸う時少しだけしかめ面的何気ない仕草がわ…
17時半に間に合えばなんて思っているうちに、突き離してくれなきゃ引き返すことはできなくなるよ冷たい言葉をわざと使って少し距離を空けても恋の深さに飲み込まれてき…
寝息を吸ってあなたの横顔を見ていた狂おしいままに奪いたくなる
どっぷりと甘やかした子供のように、あなたはワガママが通ると信じてるそれをいちいち叶える私の苦労を少しはわかって欲しいわほら餌の時間だわ舐めるように愛して私のわ…
形ない愛を続けるのはしんどいだってお前はいつも結局形にこだわるし。ちょうどいい穴でもじゅうぶんでそれでもお役に立てるような様子もなく。
安っぽいライターを指先で弾く煙をゆっくりと肺の奥まで行き渡らせる片方の鼻歌の穴から出てくる煙が少し間抜けでわたしらしい。まだタバコがやめれそうにない。
私たちは愛することを覚え制約を忘れた例えば土曜日には連絡しない香りと口紅はつけない愛に溺れてゆくときもがいて苦しくてもあなたとならばいいと自分に言い聞かせてい…
あなたと手を取り合って闇におちるならわたしは渇いた鼓動を慰められるあなたと結び合って果てるならわたしは渇いた鼓動を慰められる
話の配分を丁寧に説明すると言い訳みたいと言われて端折って話すとなんのことと説明を求められる。
じかんは。時間はあるようで無いのかも知れなかった。気づいてはいたけど、まだまだ時間はあると思っていた。私たちは生まれついてから死ぬまでの間にどれほどの時間を使…
押し寄せる孤独を掻き分けあなたを目指してみても切なさが身体に絡まり上手く進めない髪の雫を拭き取ってシーツの波を渡る確かにここにいるというのにあなたが掴めない重…
いいものは沢山揃った悪いとこもちゃんとわかったあとは行動がこたえをだすなりたいわたしになるのなら
愛を撫でる指先が激しく深く潜り込みいちばん奥のわたしに問いかけるあなたのことを思うほど苦しかったせつなさを全部預けてもいいでしょうかわたしは女です
涙で薄めたつもりでも睫毛の際に引っかかる悲しみの欠片がまだいたむあなたをなくしたことよりも想いが途切れたことよりもわたしが一人きりになるにはどんな理由があるの…
わりと冷めてると感じてたでも熱く抱き寄せた1人を超えられそうも無い夜に誰もいないよりはいいと寄りかかったあなたにとても愛を繋いでた
鼓動にあなたの匂いをうつして、わたしをあなたで塞いでください
激しさと勢いだけで、繋がる恋の手触り火傷してしまうような熱を帯びている冷蔵庫のミルクを乱暴に飲み切るわたし何してるんだろ、打ち消せはしない闇が広がる罪な恋
出口の無い海を小さな舟で進む果てしなく深い孤独に飲み込まれてゆく
今からでも遅くはない今からでもじゅうぶん間に合う何かを打ち消したいなら行動で立ち向かうそれは思うより簡単で継続するには難しいこと
朝飯コーンスープビスケット5枚プルーンジュース
時間が無いぶって、焦んなくてもいいけど、早く取り組めば良かったことわかったらとにかく進んで、一歩でも
狂い咲く花たちを鎮めるように宥めるように舌先で触れる柔らかく広がる奥底に控えた夢をやんわり剥いてあげよう
1日3本まで吸ってよしの禁煙なら出来ることがわかって来た。完全禁煙はまだ先だ。
夢の途中で挫けそうなとき、自分の中で諦めかけた後時間の流れに身体を委ねるそんなことが大切なことだと。
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破壊した孤独の欠片がまっすぐ鼓動にささるわたしは血を流す
本当の理解とは経験が導くもの知ったような顔をして近づいて来るものとは違う
満たされない仕方ないそんな躓きは自分の内側にある錆びた孤独が作るんだ
自己確認1日1本これだけ
まだ胸の中で濡れたままの感覚はあなたに泣かされうずくまっているわたしの孤独を、鼓動に寄せるとなぜだろう罪の匂いがしていた
いつだって渇いてて満たされぬ鼓動の奥わたしにはわたしの分の孤独がきっとあると知っていた
鼓動の中で一点でもタバコやめたいと思うならそうすれば良いだけのそれだけの事
傷つかぬよう、嘘を纏い自分の愚かさを守るために、また一つ嘘を覚える
胸を掻きむしる言葉に震えていたんだただそれだけのこと
鋭い痛みが鈍い鼓動を刺してわたしはようやく動き出そうとしている笑われても大丈夫
心の中に真っ直ぐ誓いを立てたら甘えて寄りかかり曲げないように
待っててね、待たせたね今度こそ大丈夫
眠りにつけず迎えた夜明け心が泣いたままだった
誰かいっそ連れ出してわたしの愚かさとその罪を鼓動が染まるほどの夕焼けを眺めていたあの頃に戻りたい
何をそんなに惜しんでいるの命はただ一つ一度しかないのに
自分の真ん中に流れる血を信じてみたりすることで必ず新しい明日が来る
わたしから決して離れない従順な孤独を少し持て余しあなたを好きでいる覚悟を揺さぶるあなたを好きじゃなくて恋してるわたしが好きだった
どうでもいいと思ってたいっそなくしたっていいと思ってた
ただ死ぬ事も選べないだからって強くもなれそうもない与えられる命のよろこびに気づければ、変われるんだろうか
とたん、に窮屈になってしまう一つの不自由を感じると溢れている自由を忘れてしまう
優しくてあたたかいあなたに触れてわたしの心は柔らかくなった強くて格好いいあなたに抱かれてわたしは女の幸せを感じる
9時から17時までの食事にします。食事内容は最初は時間に慣れるまであまり条件はつけません。とりあえず今日から1週間トライします!
今朝の体重
あなたが遠くに行かないように、わたしを忘れてしまわぬようにわたしはわたしに言ってきかせる。もういいよね。今からだよね。
熟れた肌に絡む愛の果てがわたしには尊くまた安堵した
今朝の体重
あなたが綺麗と言ったからわたしはわたしの髪を好きになったあなたの言葉でわたしは変わるねぇもっとほめて。
後味の悪い恋ねまるで中々やめられないタバコ
明日は息子を7時に起こす
今朝の体重
それは欲張りという物であなたの分をはみ出していると言われた違和感なく突き刺さる現実を消化するために日々があるのならわたしはまた求めてしまうという訳だ
今朝の体重
今朝の体重
ひとりで過ごす時間の過ごし方でまた明日が変わるなら少し張り切ってみようと思うあなただけで楽しむ時間も確かに必要だし、ね。置き去りにされて拗ねるのもつまらないし…
ふと、思った。わが家でいちばん大きなリモコンはエアコンのか、と。やれご飯やれ洗濯と忙しく動かされるわたし。訂正する、わが家でいちばん大きなリモコンはわたしだって
トイレ後
こりゃ、もうスパルタ禁煙化しなきゃな。宝くじ1等当選したくて綺麗になりたくて、家族の無事を願うなら神様だって条件つけるでしょ。挑むぞ、わたし。
自分に嫌気がさしたり自分にウンザリしたり。繰り返す失敗をうらんだ。
じわじわと増えていくのである
今朝の体重