とても脆く壊れることも仕方のない物だけどそれを守るそのことが命のすべてとても小さく弱いことがわかっている物だけどそれを誇り胸を張ることが僕のすべて
仕上がるごと目の前の魅力が違う意味で評価を受けるそんなことであればあるほどムキになってしまう誰だって誰かのためにいきてる自分のために誰かがいてほしい深呼吸を意…
ため息つくたび遠くなる本当にほしいもの欲張るたび見えなくなる必要なもの
予定していた悲しみならば乗り越えられるというのに不意に起こるそれらに心がついていかない一人きりならば諦めもつくし切ないだけなら綺麗ね夢の端を掴めたなら夜が明け…
重い鎖が足に絡んで思うように前に進めないわたしを置き去りにするわたしは何かすてたつもりでいたのに
心の隅に追いやった一つをいつか結びたい時間の流れに従順に、
ちょうど20時新しい自分に出逢う旅に出る
想いを形にして自分のものにするとき、自分だけのいたみに向き合う必要がある
できないんじゃないやらないだけだ
今を大事にして、とあなたに言われて丁寧に生きてなかったことに気づいた
何か温かいものでも飲んで深呼吸でもして今日の嫌なことはさっさと忘れたらいいよ足取りが重くなるようなため息の鎖ができるようなそんな日も誰にもあるさ
悪い予感は当たっていたはじめからわかっていた上手く行きっこないと理由を並べ考えるとさらに事態は悪くなる受け流しながらやり過ごせば諦めることもできる
しばらく休みます
禁煙を🚭意識してからだいぶ太りましたしかも禁煙も上手くいきません。しばらくは何も考えず過ごすことにします。騒いですみません
なんてこった！
気持ちを結ぶとき心の体力が必要心の体力は勇気と希望でできている
行ったり来たりの不合格
am6：00タバコやめるんだって宣言今度こそ続けていくぞよー
胸のシミが濃い霧のように広がり前はまだ見えないあなたの手を頼りにやがて晴れるのを待つ
タバコは息が濁るその点ガムはいい爽やかだわたしはタバコやめるんだって言いあなたは無理するなというほんとに無理か試してみるね。
合格💮
1019不合格
先程の1本を最後にしてきっぱりタバコやめるんだって言えばあなたは無理するなと。やれるだけやってみることにします。
やっぱり不合格夜中のチャンポンだなやり直す気持ち切り替えて！
罪に汚れながら人は生きている手垢のついた言葉だけが胸を洗うだろうそして美しく美しく汚れていけ
与えないでください覚えてしまえばもう二度戻ってはこれませんあなたは愛してはいけない人わたしをさらわないでください
笑ってごらん大丈夫ダヨ今すぐやれることはそれだけ
今はただ泣いて悲しみを葬りあなたから離れて生きていけるよう身体も心も1人に慣れていくまでどうか叶うなら埋めることもなくただ涙を流して悲しみに向き合っているわた…
折れてしまうほどに抱きしめてあなただけでできているわたしを
切なさに噛み殺されそうになりながら渇いた胸を慰めるあなたを愛したことは私の中の真実
わたしのいちばん奥に控えた野望はあとでみっともないほどぺしゃんこになって出てくるかもしれないがそれまでは大事に抱えようと思うところ
ダラダラと、けじめのないタバコやめるんだって宣言に嫌気がさしてきた。ところどころというよりも全体的にダメな私だから変わりたいと思う。そのうちにいいお知らせ出来…
今日は合格💮
確かにそうね時間はないし答えはわかるわけもないけどあなたに似合う人ならばきっとたくさんいると思う逃げるように別れを告げて愛から離れて暮らす忙しくして忘れたい何…
愛は幻涙に濡れてやがて乾いて風になる
ねぇつかまえられないものを愛と呼ぶの掴めないものを愛と？
今日も不合格
この渇きにちぎれてしまいそうな鼓動を抱き上げ口づけたあなたが愛おしい
やっぱり不合格
二度寝後再計測。
不合格すぎだー
みつめると上手くいかないばかりに気を取られてしまうけど少しでも意味があることに気づけば失敗だっていいんだよ。けど失敗を繰り返したら必ず成功までに辿り着くべきだ…
決めたんです私変わるんです私後悔をするなら戦えばいいわたしはわたしを幸せにする今回だけはマジです
ダイエットも中途半端タバコやめるんだって中途半端ありとあらゆるところがそう。自分で嫌になるなら自分が変わらなきゃ。時間はあるようで無い！
何飲んでも何食べてもいいからタバコだけはやめてくれ自分で自分に言う難しいなぁ
前日よりマイナス200g以上で合格今日は合格💮
前日よりマイナス200g以上で合格今日は不合格。
やめようとすればするほど欲しくなるタバコは、かえっていつでも吸えらｧとどんとした方が良い⭕️のかも知れない
汚れた時間を外すことはできない積み重なるものはいい思い出ばかりじゃないそれでもそうしても前を向いていけるのはあなたが優しく笑ってくれるから
瞼をぎゅっと閉じる癖はたぶん前の人も愛したでしょうわたしだけに見せる無防備な横顔に時々不意に嫉妬してしまう
タバコは。まあまあまた失敗。仕方ないからまた考える方向を変える12月末迄に5kg痩せて美容院行ってくること目標にしていく。
何もかもが満ち足りてる人欠点のない人なんているかな努力していけばカバーができるそれは幸せだと思うけど
ガムもあるし歯磨きも自由洗濯機は2回目を回さなきゃいけないし。化粧直しを一からしたっていいし借りて来たビデオもある。タバコで無ければならない理由もなくまたタバ…
健康と美とお金に働きかける禁煙でわたしは幸せになりたいと思います。しかしなかなか最後の一本に区切りをつけられない。最後の一本を吸い終えたら最初の一本を吸わない…
長続きというものをしたことがあまりありません。しかしながら工夫して断続的に頑張ります。タバコを止めるだけで幸せになるとわかっていてもやめられません。しかしなが…
わたしのそれは意志では無くただの瘡蓋
せいぜい小一時の我慢だが何かしら変わると信じたいいつも挟んでた指先のタバコの匂いが嫌になって
余計な詮索はしない繊細な話はしない小さな部屋だけで過ごす恋に溺れてたあの頃
決してひとりじゃないきっと自分だけじゃないけれどひとりのつもりであなたはたたかうべきだ
丁寧に辿る舌の濡れたようなざらつきが肌を滑り潜り込んでいちばん奥の快楽を引き出すされるままに開く身体月が覗き込んでる窓の下余裕なんて奪われたまんま
呼びかけて声を殺すあなたの背中に私の場所などないことを知るすれ違ったまま流れた時は残酷にも美しく別れを告げる後悔や迷いを飲み込んで自分ばかりになったわたしを片…
わたしが43キロになったら一晩中抱いてくれるって主人が言った頑張りたいと思います。
いたい
今夜は都合により食事終了時間をはずしております。明日朝体重やべー
時間と嘘で固まった、瘡蓋をそっとめくりあげる繊細に大胆に溢れたものはいつしか何かを願った過去痛みを思い出すと情熱的なそれは美しく固まり始めた
わたしをゆるすものは時間だけそしてわたしを責めるのもそう
うん。
理由に嘘をあてはめて答えのいくつかを重ねてきたそんな過去で仕上がった僕にどんな価値があるだろう
見つめられない理由は2つ嘘をついてるか、自信がないか答えられない理由は2つかばうきもちかきもちが無いか
風に揺れた水溜りをギリギリ避けていく君を抱きしめてみたくなった初恋の思わせぶりなキスの温度
細胞の匂いがグッと鼓動をふるわせるそんなふうに感じさせるあなたはいい男色気があって
埃っぽい匂いがしている秋の風に吹かれてるタバコを取り出してゆっくり吸う
我慢じゃない食べたいものは明日食べればいい我慢じゃない見送りだ
まあまあ
滑り落ちそうな星を見守る冷たい風が頬を撫でているあなたの言葉の奥の鼓動が僕をどうしても掴んで離さない
良い
窒息しそうな理由が切なさならあなたに会えば変わると信じた
自分のこと悪く言うとかなしいしきりがないから
戻っては来ない人を待ち渇いた胸を慰める恋がとっくにわたしを置いていったことさえ気づかずに
18時前にしっかりとした食事を済ませておければそれ以降空腹や欲に支配されてしまうことはないと言う気付き。タバコはパカパカ吸ってしまうがまずは痩せることに決めた…
ルールでは無く工夫の考えを持ちたいな
まず着れるかどうかから出発する洋服選びはおしゃれの幅がぐーんと狭い。毎日身体が入るだけの洋服を仕方なく着て全然楽しくない。あー太ると損。憧れのセットアップを着…
排便後。
夜早めに切り上げる
夜を嫌った奴らに同じ朝は来ないと悟ったお前にそれもありだなと頷くカラスは月曜のゴミを漁るのに忙しくしている
ステンレスのグラスの中で氷がゆっくりと溶けるその音が小さな部屋の中で静かに響く。テレビもつけず音楽も流さない満ちたへやの中で
いざ別れ話を切り出す時溜まったオナラが出て来てしまって格好良さからかけ離れたときやっぱり潮時だとおもったんだよそしたらあいつもつられてくしゃみ鼻水がたんまりで…
読みかけの本が一口啜った紅茶があなたへの手紙がみんな途中までなんてことのない日常がとても愛おしいわたしの中で目覚める鼓動がはっきりと未来を指差す
ここから頑張り直し！
それなりの暮らしぶりの質を変えなきゃこのまま地獄ああでもないこうでもない愚痴るだけの日々に決別して自分だけの自分を変えろ
形や言葉にできない想いをそれでもあなたに伝えたくって僕は手紙を綴り始めましたあなたを想ってかいています偶然出会えた2人でしたがそれは必然な運命でしたあなたにい…
ダイエット。ルールを細かく決めると途端に窮屈になり失敗。まずはこれ以上太らない生活を意識してみる。ダイエットから離れた事だけやめてみる。いまから！
変更！タバコ→ダイエットでは無くダイエット→タバコにします
しかもわたしの分がないじゃん、と騒いだりして楽しかった時間に終わりがくる新しい朝やしまう夜の間にさりげなく過ごせる時を大切にしたい
ブルーな気持ちで突っ立ってるよそ行きを着せられ突っ立ってる乱暴な言葉でさらわれてる根こそぎな青春の真ん前で
心に染まった夕陽が消えないように閉ざしてもあなたがそこにいる思い出を時々手入れしないと、あなたの言葉が心を軽くする涙で前が見えない時にはそっと振り返る想いで過…
人間の大きさを指ぐらいにするならたくさんの問題は解決するかな
上手く行かなくなっても諦めたりしなければいつかは必ず上手くいく？
しみったれてる禁煙法じゃ答えは出ないかもしれないけど何かしら手掛かりは見つかるのかもしれない
それじゃあまりにも情けないじゃないか、そんなんじゃみっともないじゃないかそう言って自分を見つめて食い縛る
太ってもいいから禁煙を成功させる！自信持ってからダイエット取り組む。のやり方で上手くいきたいところです。特別じゃないことをコツコツ真面目に取り組めば結果的に成…
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とても脆く壊れることも仕方のない物だけどそれを守るそのことが命のすべてとても小さく弱いことがわかっている物だけどそれを誇り胸を張ることが僕のすべて
渇いた胸に命をくださいあなただけがわたしの命鼓動をすべて捨て去っても香る花のように燃え尽きたい
かも知れないという事はそうだと言い切るに近くそしてある程度不安を見据えるという事か？
自分の身体の一番奥に葬った記憶がその匂いで鮮やかに戻るわたしは窒息する鼓動をなだめ夜の淵に降りていく
ほぼ終わりのマヨネーズのチューブをなんとかしようと 必死になっているような屁の音だね。朝イチのどーしようもない一言
ウィンナーソーセージに切り込みを入れるとき、わたしは2.3本パパは6本以上切り込みを入れる丁寧さがこういう所で差がつきわたしはわたしにガッカリする
砂に埋もれた小さな舟ですわたしなんぞけれども確かにあなたを愛してしまいました渇きに溺れたたかが舟ですわたしなんぞけれども痩せたあなたの夢を守ります
仕舞い込んでしまっていいただ忘れてしまうことに慣れるつもりで笑えない日々もいつか暖かい陽に包まれて通り過ぎていく
お風呂上がりパパさんの背中にクリームを。直に塗りつけたら絵の具出すんじゃねんだからもっと優しく塗れと叱られた
問いかけながら自分を裏切りやがては自分を見失う言葉だけをならべてもこたえにはたどりつけない動け眠りのわたし
求めては渇く鼓動をあなたは知っているのに気づかないふりをしてわたしを抱くの繋がっていけないことわかっていても身体の奥の体温が駄々をこねる
汚れても汚れてもなお美しいそんなプライドを誰もが持ってるそのことに気づけた人にだけ叶う夢があるのかも知れない
噛み砕く分の悲しみがあるうちはあなたのこと忘れずに生きていける恨みながら憎みながら思い出を食べてあなたのこと忘れずに生きていける
ある一定の後悔は次に繋がる希望に変わりあなたをきっと強くする
欠けてることも完全の一つの条件とも言える
気にかけるふりをして様子を伺い同じように寂しいと安心だったそれなりの孤独がわたしを型取り不幸せの手前で行ったり来たりよく似てるあなたとは少し距離を置いて人生の…
そろそろそうしようかなやっぱり、よそ。その繰り返しをするだけだ大きな約束はできない。
自分にダメ出しするときのむなしさをちゃんと噛み締めて次に繋がっていくような道標をじっくり探す時あなたの呆れ顔とかなんとなく心にちらついて慌てがちになるよああ僕…
でもだからといってこのまま終わりたいわけじゃなくて例えばこの鼓動を使い切りなにを求めて生きたかだろ？
丸一日も持たない決意に結局躓いてさしまった僕には禁煙はとても無理。たまには休んでいく程度しかできないから。ただし諦めきれないということはまだチャンスの意味ある…
自分の内側から滲む血の記憶と情熱でやけどするってありかな明日とか、そんなこと全部丸めてすててしまえたなら気持ちいいかな重ねたものを崩していくことにためらわない…
私の場合にはそれはどうにも当てはまらない例えひとはみな口揃え決めつけて話をしてみても
手触りの悪いほうを信じたなら真っ直ぐだけを目指さずに済むだろう身体のカーブにねじ込むように
伝い落ちる雫の中に悲しみを閉じ込めてしまえたらおしまいおしまいもうあなたがここに来ることはない
胸の渇きを断ち切るように横切る羽は美しい誰かを想う尊さと自分を殺すバランスが1番上手な子にご褒美をあげよう
幾つもいくつも頑張れとは言ってないただ一つ自分を正すだけでいいと言ったんだそこに理由と夢がある
負けたくないと思う時もう半分くらいは負けていて仕方ないと思うのか今にみとけと思うかでずいぶんと時間差があるのだと思う夢の実現について
あなたの分の頑張りは誰にも知られることはないかもしれないが自分を幸せにする自分になることは誰かをそっと抱き寄せる
よく考えて行動すると良くなり人の話を最後まで聞けるといい
わたしに必要な物はもう揃っているわたしに不要なものを今から一つずつ捨てていこせっかく生まれたのだからいつまでも言い訳して無いで
わたしの鼓動の沸点に働きかける情熱は幾つになっても色褪せることなく輝くあなた眩しくて愛おしく真っ直ぐに
近道もなく遠回りでもない今を受け入れててくてく歩け！
失敗をあやまちを繰り返し生き直す
自分のためにやめることがいつか誰かのきっかけになり何かの花を咲かせるかもしれないそこまで想像しなくても自分の為にやめるべきことはさっさとやめよう本気で思う20…
渇く胸を庇いながら遠ざかって行く季節の中に或いはこのまま流され気味に何かを求めて必死になっていた
あなたに触れることで自由になる心をあなたは知らずにいるけれど
1日1本だけのタバコを自分に許しあとは夢に近づく予定
儚く脆い鼓動がナイフに変わる瞬間に誰でなく自分を傷つけるそんなこと覚えておいてわたしを忘れてもいいから
ここに立ち続けることで呼吸を整えていますあなたに届かなくてもあなたにおもわれなくてもしがみついただけの勝手な恋は散りましたけれどもここには後悔なんてありません…
その頬に触れることをゆるされたら僕は君をそんな風に泣かしたりはしないそんなことで泣かしたりは
