とても脆く壊れることも仕方のない物だけどそれを守るそのことが命のすべてとても小さく弱いことがわかっている物だけどそれを誇り胸を張ることが僕のすべて
支配を仕掛ける世界からはぐれて生きるそんな風に跳ね除ける強さをわたしは知らなかった
物足りない日常が幸せだとは言い切ることが出来なくてくすぶる鼓動冷たく凍った情熱がいつか弾ける夢ばかりを見る
あなたのために生きるだなんて大きなことは言えない自分のために生きるだなんてこんなに難しいとは知らなかっただなんて、諦めたりはしない花は花のように風は風のように…
ベッドの震えで小さな灯りが溢れて揺れた2人しかいない狭い部屋タバコを探しているあなたの背中が愛おしい閉ざされた部屋で自由に愛し合うだけの自由
肌に残るあなたの匂いがわたしを激しく乱す狂おしいまで熟れた記憶立ち込める
過去をどれだけ掻き分けて今があることわすれてきた時間が壊す未来なら無くてもいいと思ってる
あなたの指がわたしをたどりあなただけのわたしをひらく
弱き心でかばう古い傷跡から思い出すたびに涙が溢れていますあなたの呼びかけが無ければ救われないわたしの甘えが溢れています
わたしはいつまで繰り返してゆく過ちばかりを数えてしまう光刺す場所に憧れながら鼓動の闇に躓いてく
昨日なっちゃんと約束8時20時ダイエット。
いちいち小説風に解釈するとこうなる。例えば肌が渇き切る前に潤いを閉じ込めるそれはただ化粧水を塗るになれば話はややこしくないあまり意味なく言葉を膨らませようとす…
あなたを泳ぎ切るまで夏は終わらない息継ぎのたびに引き寄せる波間から
ざらついた舌先でゆっくり辿りだし不規則なリズムで快楽を引き寄せるあなたのことを見てしまうわたしを上手くかわして遊戯は続いてく
正しさから外れて自分だけが望む結末を期待しても仕方ないなるべくしてなるだけさ
枠を少し外してみる、正しさを少し疑ってみる何かを少しずらせば優しさが顔を出してあなたに届くような気がしていた
なぜだか心に触れたあなたを忘れなくてはならない日が来るならわたしは何にも思い出さずにうずくまるだけ、こんなにも焦がれた恋でも
罪が薄まりはしないがどこにも行かないことを選んだ理由もなく愛してしまったから
そうこうしているうちに日が暮れて朝がくるその繰り返しにあって見過ごして来た人生を振り返るといつもあなたの優しさがあり穏やかな一日に感謝して閉じる
自分の中で咲き自分の中で散るそんな花に気づければそれだけで人生って豊かになる
長い口づけに器用に動く指先に溺れてゆくもうひとりには戻れそうもなく押し寄せる快楽の波に身を任せる
触れてはいけない果実を舌先で辿り口に含む私たちの愛は罪にとても似ているその事がなお夢中にさせる
それは確かに過ちで身体の奥のかたまりが重い鉛のようになるそれは確かに過ちで
今朝の体重
運命を憎んだり運命を信じたりしながら自分だけじゃないことを知る時初めて運命が開かれるのだとふと思った日だった
カビの匂いがツンと立つアパートの2階の窓からネオンがちらり。
首元に真紅の花を遊ばせては僕を泳ぐ君を僕はまだつかまえたことがない
今朝の体重
あなたの体温を口に含んであなたが果てるまでをわたし感じてたあなたはわたしに委ねながら他の誰かを想ってた
今朝の体重
手探りで引き寄せた幸せと言うものがあまりにも脆くて切なくなっていたあなたがとても優しいからわたしはきっと甘えて来たんだ
息子が幼稚園の頃、私が体調崩して入院した時お弁当に迷わずさんま丸焼きを詰めた主人。わたしはとても愛おしい
こんな事になってしまった!
ねぇ待ってまだそこにはわたしは行けないからあなたの輝きには届かなくて
タバコを2.3本続けて吸い暇な時読んでと渡された手紙を読んでみた僕は素直です
わかったつもりで来たんだ全てはただの思い込みあなたの気持ちの分までわかった顔をして、ゆっくりでいいからと結び合わせたあの糸が綺麗にきれてしまうから見惚れていた…
あーイライラするぜこんな世は君には癒やしてもらわなきゃやって行けんぜこんな夜は
あなたに出逢えて、わたしは良かったもうこれ以上の出逢いはありはしないのに、わたしは変わらずに来てしまったもう決して間に合うことはありはしないのに、わたしはまだ…
あなたがとても優しいからわたしはいつも同じ事繰り返す過ちが暮らしのリズムに溶けてゆく
わたしには正していかなければならない点が多々あるしかしながらその中であなたに出逢えたことはわたしの中の宝だそう思うなら正していかなければならない点は必然的に正…
今朝の体重
お風呂に入る時着ていたものをポイポイ脱ぎ散らかしたままにするあなたがとても愛おしい
身体にのしかかる重い罪はあなたを愛したこと心を縛るのに欲しくてたまらないわたしは聞き分けの悪い女になった
それは忘れていた想い拾い上げて君に逢いに行くもうよその人のものになってしまったあの日の君に
匂いたつ言葉より心に響く。そんなことであなたに触れることが出来ればわたしの意味も格好つく
今朝の体重
今朝の体重
男は夢を食べる生き物女は切なさをかじる生き物たがいにない物を数えては寄せ合う夜が寂しくて男は意地を張ってなんぼ女は意地らしく装って明けない夜の淵で迷子になって…
あなたの鼓動で耳を塞ぐ心地よい安らぎに身体を預けてあなたの匂いが絡まる肌わたしは愛されていると信じたかった
この衝動を抑え切れずわたしはあなたに跨がるあなたはわたしの心を拒みながらわたしを抱けるの?悲しみを知りながらどこへも行けない愛が転がる
高鳴る鼓動みだれる吐息宇宙を彷徨いながら
今朝の体重
優しくてあたたかいあなたに触れてわたしの心は柔らかくなった強くて格好いいあなたに抱かれてわたしは女の幸せを感じる
9時から17時までの食事にします。食事内容は最初は時間に慣れるまであまり条件はつけません。とりあえず今日から1週間トライします!
今朝の体重
あなたが遠くに行かないように、わたしを忘れてしまわぬようにわたしはわたしに言ってきかせる。もういいよね。今からだよね。
熟れた肌に絡む愛の果てがわたしには尊くまた安堵した
今朝の体重
あなたが綺麗と言ったからわたしはわたしの髪を好きになったあなたの言葉でわたしは変わるねぇもっとほめて。
後味の悪い恋ねまるで中々やめられないタバコ
明日は息子を7時に起こす
今朝の体重
「ブログリーダー」を活用して、すらんさんをフォローしませんか?
とても脆く壊れることも仕方のない物だけどそれを守るそのことが命のすべてとても小さく弱いことがわかっている物だけどそれを誇り胸を張ることが僕のすべて
渇いた胸に命をくださいあなただけがわたしの命鼓動をすべて捨て去っても香る花のように燃え尽きたい
かも知れないという事はそうだと言い切るに近くそしてある程度不安を見据えるという事か?
自分の身体の一番奥に葬った記憶がその匂いで鮮やかに戻るわたしは窒息する鼓動をなだめ夜の淵に降りていく
ほぼ終わりのマヨネーズのチューブをなんとかしようと 必死になっているような屁の音だね。朝イチのどーしようもない一言
ウィンナーソーセージに切り込みを入れるとき、わたしは2.3本パパは6本以上切り込みを入れる丁寧さがこういう所で差がつきわたしはわたしにガッカリする
砂に埋もれた小さな舟ですわたしなんぞけれども確かにあなたを愛してしまいました渇きに溺れたたかが舟ですわたしなんぞけれども痩せたあなたの夢を守ります
仕舞い込んでしまっていいただ忘れてしまうことに慣れるつもりで笑えない日々もいつか暖かい陽に包まれて通り過ぎていく
お風呂上がりパパさんの背中にクリームを。直に塗りつけたら絵の具出すんじゃねんだからもっと優しく塗れと叱られた
問いかけながら自分を裏切りやがては自分を見失う言葉だけをならべてもこたえにはたどりつけない動け眠りのわたし
求めては渇く鼓動をあなたは知っているのに気づかないふりをしてわたしを抱くの繋がっていけないことわかっていても身体の奥の体温が駄々をこねる
汚れても汚れてもなお美しいそんなプライドを誰もが持ってるそのことに気づけた人にだけ叶う夢があるのかも知れない
噛み砕く分の悲しみがあるうちはあなたのこと忘れずに生きていける恨みながら憎みながら思い出を食べてあなたのこと忘れずに生きていける
ある一定の後悔は次に繋がる希望に変わりあなたをきっと強くする
欠けてることも完全の一つの条件とも言える
気にかけるふりをして様子を伺い同じように寂しいと安心だったそれなりの孤独がわたしを型取り不幸せの手前で行ったり来たりよく似てるあなたとは少し距離を置いて人生の…
そろそろそうしようかなやっぱり、よそ。その繰り返しをするだけだ大きな約束はできない。
自分にダメ出しするときのむなしさをちゃんと噛み締めて次に繋がっていくような道標をじっくり探す時あなたの呆れ顔とかなんとなく心にちらついて慌てがちになるよああ僕…
でもだからといってこのまま終わりたいわけじゃなくて例えばこの鼓動を使い切りなにを求めて生きたかだろ?
丸一日も持たない決意に結局躓いてさしまった僕には禁煙はとても無理。たまには休んでいく程度しかできないから。ただし諦めきれないということはまだチャンスの意味ある…
吸わないことが楽になれば私はきっと変われる
もう吸わないと決めた軽やかな気持ちを大事にしたいでも打ち消したくなることももちろんあるその度に変わる自分を夢見てただ一本を諦めるそれだけでいい
自分の内側から滲む血の記憶と情熱でやけどするってありかな明日とか、そんなこと全部丸めてすててしまえたなら気持ちいいかな重ねたものを崩していくことにためらわない…
私の場合にはそれはどうにも当てはまらない例えひとはみな口揃え決めつけて話をしてみても
手触りの悪いほうを信じたなら真っ直ぐだけを目指さずに済むだろう身体のカーブにねじ込むように
伝い落ちる雫の中に悲しみを閉じ込めてしまえたらおしまいおしまいもうあなたがここに来ることはない
胸の渇きを断ち切るように横切る羽は美しい誰かを想う尊さと自分を殺すバランスが1番上手な子にご褒美をあげよう
幾つもいくつも頑張れとは言ってないただ一つ自分を正すだけでいいと言ったんだそこに理由と夢がある
負けたくないと思う時もう半分くらいは負けていて仕方ないと思うのか今にみとけと思うかでずいぶんと時間差があるのだと思う夢の実現について
あなたの分の頑張りは誰にも知られることはないかもしれないが自分を幸せにする自分になることは誰かをそっと抱き寄せる
よく考えて行動すると良くなり人の話を最後まで聞けるといい
わたしに必要な物はもう揃っているわたしに不要なものを今から一つずつ捨てていこせっかく生まれたのだからいつまでも言い訳して無いで
わたしの鼓動の沸点に働きかける情熱は幾つになっても色褪せることなく輝くあなた眩しくて愛おしく真っ直ぐに
近道もなく遠回りでもない今を受け入れててくてく歩け!
失敗をあやまちを繰り返し生き直す
自分のためにやめることがいつか誰かのきっかけになり何かの花を咲かせるかもしれないそこまで想像しなくても自分の為にやめるべきことはさっさとやめよう本気で思う20…
渇く胸を庇いながら遠ざかって行く季節の中に或いはこのまま流され気味に何かを求めて必死になっていた
あなたに触れることで自由になる心をあなたは知らずにいるけれど
1日1本だけのタバコを自分に許しあとは夢に近づく予定
儚く脆い鼓動がナイフに変わる瞬間に誰でなく自分を傷つけるそんなこと覚えておいてわたしを忘れてもいいから