とても脆く壊れることも仕方のない物だけどそれを守るそのことが命のすべてとても小さく弱いことがわかっている物だけどそれを誇り胸を張ることが僕のすべて
それは欲張りという物であなたの分をはみ出していると言われた違和感なく突き刺さる現実を消化するために日々があるのならわたしはまた求めてしまうという訳だ
今朝の体重
今朝の体重
ひとりで過ごす時間の過ごし方でまた明日が変わるなら少し張り切ってみようと思うあなただけで楽しむ時間も確かに必要だし、ね。置き去りにされて拗ねるのもつまらないし…
ふと、思った。わが家でいちばん大きなリモコンはエアコンのか、と。やれご飯やれ洗濯と忙しく動かされるわたし。訂正する、わが家でいちばん大きなリモコンはわたしだって
トイレ後
こりゃ、もうスパルタ禁煙化しなきゃな。宝くじ1等当選したくて綺麗になりたくて、家族の無事を願うなら神様だって条件つけるでしょ。挑むぞ、わたし。
自分に嫌気がさしたり自分にウンザリしたり。繰り返す失敗をうらんだ。
じわじわと増えていくのである
今朝の体重
柔らかなあなたの髪に命をかんじわたしは深く濡れているあなたは何かしらも気づかないままタバコを吸う
今朝の体重
若い頃みたいに激しく乱れたりはしないけど私たちは身体と身体を繋ぎ確認しあう、もっと幸せになりたいね、とかを。あなたの匂いがする。わたしはまたあなたに恋をおぼえ…
身体に触れてあなたの声をきくあなただけの言葉が溢れわたしは残さず飲み込む熟れた肌が愛しくて、
このあと20時から何時くらいかな?
9時にはじめた禁煙は13時で終わりその後いつも通りにガツガツ吸ってた。
他人の風通しを良くするばかりのあなたをわたしは愛せて良かったよ
9時から何時くらいかな?タバコ我慢できるの。
今朝はいい目覚め!
4/24
やっちまいました。やはり禁煙は無理なようです。今度は宣言ではなく、どれほど我慢できるかの実験を繰り返していきたいと思います。
憧れ抱いた分必死にならなければ答えは遠のくばかりたぶんそういうもの強く前に進むべきと思いながらもつまづくその時を想い描けなければ
ほー。少し減りました。
わたしにケジメをつけるわたしはケジメをつけるもうあとがない。さて、久々の禁煙宣言。後悔しない生き方に憧れてまた宣言してみます。まずは目の前の一本を我慢我慢。
孤独が持つ寂しさをわたしはまだ知らないけれど時折人の冷たさに出逢い人の温かさに触れている今も変わらず愛情を与えてくれる人に何か応えたいそう思いながらもどかしく…
わたしはなんにも出来ないけど粘るきもちをもっともっともっと持って、諦めずにダイエットをしたい。最後の食事から12時間断食するという方法で痩せたいというわけだ。…
言い訳しない。
なんてこった!
頑張ってはいないな
よし。だんだんと!
パパに素晴らしき事が起きますように!
ややいい感じ!
頑張って行くぞー
横ばい
間隔を開いて、感覚を巡らすそんな時代に罪悪感をどう埋めるか考えあぐね後は染まるだけの布切れを渡され真っさらに憧れた
減り出した
体重増え始めました。
熟れた肌の渇きを手懐けるあなたの慣れた指先わたしはめまいを感じたり夢心地になっていく
こんな場所に立つ2人は決して幸せにはなれないそれを知りながらもまた求め続けていたけどあなたの身体を掴んでもあなたの心掴んでもわたしには越えられない深い場所がある
波の尖りを掴もうと雨の抜け殻拾おうととうていあなたには届かないそれが恋の苦さだとずいぶん後にしるだろう
厳しめに行きますとはいいつつ、結果的にいつも通りになってしまった12時間ダイエットのみ行うシンプルに行こう体重報告は明日からの予定してます
ちょいとチャレンジ2日間。明日明後日厳しめに行きます。
色褪せた愛をいつまで抱え込むつもりでいるだろう激しさも失ってしまった愛を
わたしの中のわたしについてあなたらしい言葉で教えて迷いの路を掻き分けながら自分と折り合いつけてきたあなたの。
これ以上は迷えない
たとえ無駄になると思っていてもただ積み上げるしかないその時は辛くてもいつかは幸せになると
また増えた。
夕飯後から12時間断食をします。今度こそ長続きしなくちゃ
いつしか途切れた会話のあとで不意に触れた唇の柔らかな罪の重さにつぶされそうに
あれは確か12月頃自転車の坂道の途中でさとこちゃんの右頬のホクロに 毛が生えたらヤダよね、とかって ふざけてた時横切って行った山根君がかっこよく見えたってみ…
なんとか減ってくれた。
47714割り振られた診察券の番号少し元気出た
排便後。
じわじわ増えとります。がーん
昨夜は久しぶりに酒飲んで。だから減らずに増えたかな
描いていた幸せから二人はぐれてしまって心が通う気配もなく終わりを迎えることになる、とそんな話なら分かりやすくて傷つくふりでもしてればいい話はもっと複雑で捨てき…
昨日は83.00でした。
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とても脆く壊れることも仕方のない物だけどそれを守るそのことが命のすべてとても小さく弱いことがわかっている物だけどそれを誇り胸を張ることが僕のすべて
渇いた胸に命をくださいあなただけがわたしの命鼓動をすべて捨て去っても香る花のように燃え尽きたい
かも知れないという事はそうだと言い切るに近くそしてある程度不安を見据えるという事か?
自分の身体の一番奥に葬った記憶がその匂いで鮮やかに戻るわたしは窒息する鼓動をなだめ夜の淵に降りていく
ほぼ終わりのマヨネーズのチューブをなんとかしようと 必死になっているような屁の音だね。朝イチのどーしようもない一言
ウィンナーソーセージに切り込みを入れるとき、わたしは2.3本パパは6本以上切り込みを入れる丁寧さがこういう所で差がつきわたしはわたしにガッカリする
砂に埋もれた小さな舟ですわたしなんぞけれども確かにあなたを愛してしまいました渇きに溺れたたかが舟ですわたしなんぞけれども痩せたあなたの夢を守ります
仕舞い込んでしまっていいただ忘れてしまうことに慣れるつもりで笑えない日々もいつか暖かい陽に包まれて通り過ぎていく
お風呂上がりパパさんの背中にクリームを。直に塗りつけたら絵の具出すんじゃねんだからもっと優しく塗れと叱られた
問いかけながら自分を裏切りやがては自分を見失う言葉だけをならべてもこたえにはたどりつけない動け眠りのわたし
求めては渇く鼓動をあなたは知っているのに気づかないふりをしてわたしを抱くの繋がっていけないことわかっていても身体の奥の体温が駄々をこねる
汚れても汚れてもなお美しいそんなプライドを誰もが持ってるそのことに気づけた人にだけ叶う夢があるのかも知れない
噛み砕く分の悲しみがあるうちはあなたのこと忘れずに生きていける恨みながら憎みながら思い出を食べてあなたのこと忘れずに生きていける
ある一定の後悔は次に繋がる希望に変わりあなたをきっと強くする
欠けてることも完全の一つの条件とも言える
気にかけるふりをして様子を伺い同じように寂しいと安心だったそれなりの孤独がわたしを型取り不幸せの手前で行ったり来たりよく似てるあなたとは少し距離を置いて人生の…
そろそろそうしようかなやっぱり、よそ。その繰り返しをするだけだ大きな約束はできない。
自分にダメ出しするときのむなしさをちゃんと噛み締めて次に繋がっていくような道標をじっくり探す時あなたの呆れ顔とかなんとなく心にちらついて慌てがちになるよああ僕…
でもだからといってこのまま終わりたいわけじゃなくて例えばこの鼓動を使い切りなにを求めて生きたかだろ?
丸一日も持たない決意に結局躓いてさしまった僕には禁煙はとても無理。たまには休んでいく程度しかできないから。ただし諦めきれないということはまだチャンスの意味ある…
吸わないことが楽になれば私はきっと変われる
もう吸わないと決めた軽やかな気持ちを大事にしたいでも打ち消したくなることももちろんあるその度に変わる自分を夢見てただ一本を諦めるそれだけでいい
自分の内側から滲む血の記憶と情熱でやけどするってありかな明日とか、そんなこと全部丸めてすててしまえたなら気持ちいいかな重ねたものを崩していくことにためらわない…
私の場合にはそれはどうにも当てはまらない例えひとはみな口揃え決めつけて話をしてみても
手触りの悪いほうを信じたなら真っ直ぐだけを目指さずに済むだろう身体のカーブにねじ込むように
伝い落ちる雫の中に悲しみを閉じ込めてしまえたらおしまいおしまいもうあなたがここに来ることはない
胸の渇きを断ち切るように横切る羽は美しい誰かを想う尊さと自分を殺すバランスが1番上手な子にご褒美をあげよう
幾つもいくつも頑張れとは言ってないただ一つ自分を正すだけでいいと言ったんだそこに理由と夢がある
負けたくないと思う時もう半分くらいは負けていて仕方ないと思うのか今にみとけと思うかでずいぶんと時間差があるのだと思う夢の実現について
あなたの分の頑張りは誰にも知られることはないかもしれないが自分を幸せにする自分になることは誰かをそっと抱き寄せる
よく考えて行動すると良くなり人の話を最後まで聞けるといい
わたしに必要な物はもう揃っているわたしに不要なものを今から一つずつ捨てていこせっかく生まれたのだからいつまでも言い訳して無いで
わたしの鼓動の沸点に働きかける情熱は幾つになっても色褪せることなく輝くあなた眩しくて愛おしく真っ直ぐに
近道もなく遠回りでもない今を受け入れててくてく歩け!
失敗をあやまちを繰り返し生き直す
自分のためにやめることがいつか誰かのきっかけになり何かの花を咲かせるかもしれないそこまで想像しなくても自分の為にやめるべきことはさっさとやめよう本気で思う20…
渇く胸を庇いながら遠ざかって行く季節の中に或いはこのまま流され気味に何かを求めて必死になっていた
あなたに触れることで自由になる心をあなたは知らずにいるけれど
1日1本だけのタバコを自分に許しあとは夢に近づく予定
儚く脆い鼓動がナイフに変わる瞬間に誰でなく自分を傷つけるそんなこと覚えておいてわたしを忘れてもいいから