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2012/08/06

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  • 101低運車が多摩湖線国分寺駅に到着

    2007.10.28 225F 国分寺 ひと昔前の国分寺駅。 ホームドアもないものの、大きく雰囲気は変わっていないように思います。 夕方のラッシュ時間帯ですが、萩山と国分寺を往復運航する点に時代を感じます。 ※当時、萩山から西武遊園地までは

  • 101低運車の幕回し@西武新宿駅

    2004.8.22 175F 西武新宿 2004年夏、突如、新宿線にやってきた低運101系。 2004年3月の215F運用離脱で、新宿線系統での101系低運車の運行は一旦終わりを迎えていました。 2004年8月に復活した低運車の新宿線での運

  • 101低運車とE31重単の並び

    2007.2.28 225F/E32-E31 最後の上石神井工臨が運転されたのは、2007年の1月から3月にかけてでした。 上石神井工臨は、玉川上水から上石神井間で運転され、月・水・金の夜に玉川上水を出発する臨時貨物列車です。 工臨の運転期

  • 黄色い電車の4並び@2011年/西武新宿線小平駅

    2011.4.18 小平駅 東日本大震災から間もないころ、3.11から夏の終わりにかけては「節電ダイヤ」で電車が運行されました。 この節電ダイヤ、下り場面では、小平の3ドア同時発車が見られる場面もあったようです。 当時としては右の301系2

  • 小手指工臨の仕業表に見る運行ダイヤ@1830レ

    2007.5.16 飯能 飯能駅に停車中のE31形工臨列車。 その運転席越しには、仕業表が見えていました。 指令0424-11号臨時貨物列車の運転臨貨 5月16~17日 1830レ武蔵丘4番2255飯能1番2300-018小手指1番042

  • 鯉のぼりと西武電機E31@2007年

    2007.5.8 E32 横瀬 初夏のころ、沿線の民家には大きな鯉のぼりが泳いでいました。 E32号機は、横瀬から吾野までの往復試運転を終えた直後。 せわしなく構内を駆け回り、入換が行われていました。

  • 通過標識灯を点灯した西武工臨E31@2007年

    2007.1.24 E34-ホキトム-E33 芦ヶ久保 E31形電気機関車の前面には、ヘッドライト、テールライト、通過標識灯が、それぞれ2つずつ備えられています。 西武鉄道での通過標識灯(急行灯)の使用は、1995年前後に使用を終了していま

  • 仮駅舎の武蔵境駅@2007年

    2007.12.16 武蔵境 高架化工事中の武蔵境駅。 線路切り替えまでの数年間は、このような仮設駅舎を見ることもできました。

  • 低運101系が萩山駅を出発@2007年

    2007.11.22 萩山 225F/257F 多摩湖線に最後まで残った低運転台の101系は225Fでした。 この当時の低運101系は、多摩湖線に4両1本、多摩川線に4両4本、計5本20両が残っていました。 写真に写る225Fは、この撮影か

  • 新2000系小平行き@萩山

    2007.11.22 萩山 新2000系 西武遊園地駅からやってきた新2000系の小平行きを萩山駅で撮影。 当時としては、何の変哲もない日常の光景でした。 2013年3月改正以前は、小平から西武遊園地を4両の新2000系が行き来しており、現

  • 西武3000系の並び・すれ違い

    2007.6.11 新所沢 3015F/3017F 自信をもって並びとは言えないような、3000系のすれ違いを久米川から小平の直線にて。 今では、このアングルで撮影すると歩道橋手前にマンションが入り込みますが、この頃はまだ建設前でした。

  • 散り始めの桜と西武工臨E31

    2007.4.4 新所沢 E32-ホキトム-E31 1852レに向けて出発準備が進むE31の工臨列車。 新所沢の沿道には、桜が咲いていたようです。 過去の桜の開花日を調べてみると、この年は3月20日だったようです。 2007.4.4 仏子

  • E31西武工臨と晩年の列車番号一覧

    2007.4.4 東村山→所沢 1865レ E31-ホキトム-E32 西武のE31形は、2010年まで本線上を走行していました。 晩年においては定期的に走行することはなく、不定期貨物列車用のスジで必要に応じて運行されていました。 以下は、そ

  • 急緩行列車選別装置

    2004.8.15 所沢 列選15は普通 2004年頃までは「列選」(れっせん)と呼ばれる、列車選別装置が稼働していました。運転士さんが信号機の歓呼などをする際に、「列選15!」と言っていたのを覚えています。だいぶ怪しい記憶ですが、列選の番

  • 20000系ライオンズ応援電車(2004年)

    2004.5.8 秋津 20104F 2004年3月より運行開始となった20000系によるライオンズ応援電車。池袋線は20104F、新宿線は20101Fが充当でした。6月までの運転だったと記憶しています。

  • 新2000系西武園線代走

    2008.1.4 東村山 2505F 2024年では当たり前となった西武園線の新2000系運用ですが、2011年ころまでは極めて珍しい光景でした。英字無しの方向幕で西武園線運用に入る近年の姿は、なかなか見かけない光景です。

  • 西武9000系VVVF化まもない頃

    2004.4.18 所沢~秋津 9106F 西武9000系は2004年よりVVVF化を開始しました。1編成目となる9106Fは、エコマーク無し、前面車番なしの状態で、きわめて短期間ですが運用に入っています。(2004年3月から4月にかけて)

  • 西武4000系旧幕「団体専用」

    2008.5.23 中村橋 4023F 団体専用列車の4000系。この日は練馬引き上げ線や、保谷の留置線にも入るという珍しい運行でした。

  • 西武30000系トップナンバーの甲種輸送@下松

    2008.1.25 山陽本線下松 38101F 2008年4月にデビューした西武30000系。製造は日立が受け持っており、山口県下松からの甲種輸送が設定されました。第一編成の運転席にレオ人形が添乗するのはお約束なのかもしれません。

  • 西武101系抑速ノッチ投入

    2004.11.13 横瀬→西武秩父 クハ1194 2004年を持って本線から引退した西武101系低運車。マスコンは、反時計方向に回せる抑速ノッチを装備していました。

  • 西武10000系HIDライト試験搭載車

    2005.10.26 小手指 10101F 2005年から2006年にかけて、西武鉄道ではHIDを用いたヘッドライトを一部編成で試験的に搭載していました。特急車両では10000系10101Fに。通勤車両では、当時最新鋭の20000系2010

  • 西武2000系6両‐2両@2006年

    2006.6.14 狭山市→入曽 先頭から2029F-2409Fの準急西武新宿行き 2023年の2031Fを最後に消滅した(旧)2000系の6両編成。前パンによる上り方から2-6組成は頻繁に見られましたが、上り方から6-2となる組成は珍しか

  • 西武3000系急行西武球場前行き

    2013.7.9 小平→久米川 3009F 2014年を持って運用を終了した西武3000系。晩年は、西武新宿からの球場臨にも充当していました。

  • 2007年の上石神井で白顔6000系

    2007.1.19 上石神井 6107F 6000系の副都心線対応改造工事は、玉川上水車両基地で施工されました。工事完了後、池袋線へ回送される際は上石神井に顔を出すこともありました。

  • 高麗カーブを通過するフル編成の西武工臨

    2007.4.5 高麗→武蔵横手 先頭からE31-ホキ3-トム7-E32 有名撮影地の高麗カーブを通過するE31形工臨。武蔵丘から横瀬までの運転は主に平日の午前中で、1801レとして運転されていました。

  • 前パン普通田無

    2006.6.14 西武柳沢~田無 279F-303F 早朝の4ドア10両固定運用の代走。当時のメモによると「6107Fの事故に伴い池袋線から借り入れ」とのことでした。前パンのクモハ279は、後のクモハ263となる車両です。

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