孤独な鬼は 嘆きの鬼は全てを憎み 全てを恨み唯々自らを憐れんで勝手な鬼は 愚かな鬼は無常と喚き 無意味に藻搔き唯々下劣に嘆くだけ…自業自得も知らぬまま...
孤独な鬼は 嘆きの鬼は全てを憎み 全てを恨み唯々自らを憐れんで勝手な鬼は 愚かな鬼は無常と喚き 無意味に藻搔き唯々下劣に嘆くだけ…自業自得も知らぬまま...
降る雨に散りゆくはなの切なさは 世の無常を描く姿か流れゆく 水面のはなの色帯は 春の訪れ 招く道筋六枝七分...
騒ぐ風騒ぐ風ただ 騒ぐ風他になし...
バレンタインのチョコだって気が早いよww...
あけましておめでとうございます年末は色々と煩雑で 大掃除もままならなかったので年明けも 片付け掃除のボクであります本日は レンジ奥の整理を^^道具も調味料もボクの分ですwwww...
この暮れにきて ネットワークが途切れた……… 自宅で Wi-Fi が飛ばなくなりパソコンはもとより スマホもWi-Fiが使えず 固定電話さえ不通に どうやら モデムが壊れたらしく うちの奴がNTTに問い合わせたところなんとか今日の昼頃 交換をしてもらえることに昼前に 依託業者から連絡があり機器の交換をしてもらい復帰したのだが 業者が帰った後 またもや不通にネットゲーマーのうちの奴は 死活問題とばかりに直ぐに...
不意に雑煮が食べたくなって 朝食は雑煮にしてみたw蒲鉾の飾り切りが不格好なのは ご愛敬でwこのところ 毎週の日曜の仕事休みの日は 自分で調理して朝食とするのだが食材やおかずが余ってしまうのは 困りものだ休日の朝に ちゃんと朝食を取っているのは ボクだけで愚息もうちの奴も 食べたりはしない愚息は出勤ギリギリまで寝ていたいらしくうちの奴は夜中型(夜型??)で寝るのが三時ころ今の時間は 爆睡中wwwwお...
最近の うちの奴の お気に入りインドカリーのお店 シヴァのカレー のランチに 行ってきましたうちの奴の↑ボクの↑美味しく頂いてきました^^因みに 今朝のボクの朝食は これ↓小僧は朝早くから仕事 うちの奴は朝は いつもしんだように寝てるので朝食はを食べるのは ボクだけ( ̄ー ̄)ニヤリ...
浮き沈む 水面の落ち葉の独り言 淀む先では言葉続かず この世など虚しき夢と思わねば日々の長さに耐える術なし六枝七分...
このブログのこれが平常運転( ̄ー ̄)ニヤリ...
皆さん今晩は このブログ<M女の痴態>の本来の主 和也です「和也様 元ぬしですよ~」「うるさいなあ 今読者の皆様に挨拶してるところなんだよ!」失礼しました うちの奴隷のみゆきが騒がしくてすいません 気を取り直して…ブログの記事を更新するにあたって 管理画面なるものがあるのですけど たまたま今朝開いてみて びっくりまさかの高ランク…訪問者リストを開いてみても 特に代わり映えもないのに…「わたしの おか...
墨色の空に 月白のあかりが灯る騒がしき朝鳥どもも 鳴くことも無く更け逝く夜が移ろうばかり朝は何処朝は何処瞬く星が繰り返すだけ寒々星が繰り返すだけ...
スマホから記事が書けるかやってみた😁...
FC2ブログのアカウントを多数所持するボクは今朝 間違えてログアウトしたためこのブログに戻れなくて 慌てていましたww先ほど アカウントとパスワードが整合できたので安心しました…やれやれです...
粛々と雨が降る中ただ鳥が鳴いている歓喜の声か抗議の声かそぼ降る雨に鳥の声だけが流されてゆく...
変わりゆく周りに移ろいゆく周りに置いてけぼりのボク何故かわらないの?何故できないの?周りは常に問いただす何故変れるの?今までの事は 無かったことにするの?周りは応える事など 決してないそんなのボクじゃないからそんなのボクじゃ無くなるからそんな想いは 誰にも響かないそんな言葉は 誰にも伝わらない…今も これからも...
留まらない 気温の上昇は陸地を海へと 誘うのだろう絶え間なき 気候の乱動はボクらを冥府へ 導くのだろう天誅とも言える この頃の世界どこまで 壊れてしまうのかどこまで ボクらに牙をむくのだろう…...
本日からお休みに入ったのだが朝から 用事が目白押し…用事を言いつけた うちの奴はいつもの夜更かしで爆睡中である休みくらい 休ませてくれ!ww...
指先からばい菌??が入って 化膿した為 先週から 病院通いをしているのですが度々 会社を休むので なんだよ!といった 同僚の目が怖いですうちの会社は 非常にブラックなので仕事もきついし 人でも足りてなく一人でも休むと 周りにしわ寄せが………でも医者から 「ほおって置くと 指が取れちゃうから」と脅されてるので しぶしぶ病院に通っております………...
ぼんやりとした薄空に 茜雲の帯が流れゆく夕暮れ時のこんな時 渦巻くはいつもと同じ想いどうしてボクは 此処にいるのだろう??いつまでボクは 此処に居れるのだろう??空は気にもせず 黄昏てゆく 夜に急かされるように空はただただ 黄昏てゆく せっかちな夜に辟易しながら…...
タクシーは首都高速を走りながら横浜をめざす。中では相変わらずじゃれつくような会話が続いていた。「五つ星ホテルの中のレストランだから味は保証付きだからよ」「五つ星なんて無理してない??」「電車で飯屋の次は連れ込みの安宿がのぞみか??」「そんなんじゃないけど…それもお泊りの為の作戦かしら」「場末の飯屋で安宿よりいいだろ??」「普段使いじゃねぇけど高級ホテルでうまい飯の方が記念になるってものじゃねぇか」...
「少し渋谷駅の西口まで歩いてもらうけど平気か??」「ええ、構わないわ近いし」男が女に尋ねると躊躇なく返事が返る。「なに、そこからタクシーを拾うつもりだからよ。流石にいきなり車に乗せたり電車ってのもよ」「私は電車でもかまわないけど」「みなとみらいのホテルのフレンチを予約してあったんだが、電車に乗ってそこらの飯屋の方が良かったかい??」「それも楽しそうだけど、やっぱりホテルじゃない」わざとらしく女が頬...
日曜日ではあるが大手コーヒーストアチェーンは、感染症の余韻のせいか人はまばらだ。おまけに若い女の姿など影すらもなく、初老の男の他数人がコーヒー片手にスマホに見入ってるだけであった。その中でスーツを身に纏った目つきの悪い中年男が苛立つように外の景色を眺めている。時折手元のスマホにめをやっては煙草をもみ消し冷えたコヒーをすすっていた。店の入口から妙齢の女性が入ってくるとすぐさま食い入るように見つめたが...
某DIKで使ってる写真w間違いなく ボク本人の写真だけど…十年前のやつだからw今はもっと老け顔なので ( ̄ー ̄)ニヤリ...
ピラフを作ってみたけど 少し柔らかった…レシピ通りに作ったのですけど 火加減とかの関係かな??生米を炒めて 炊くのですけど…...
遅まきな 春の嵐の洗礼に 華も散りゆき 水面染めるる 濡れそぼる夜の街並み照らす月明日は良き日と願い思うに六枝七分...
タイトルだけみれば 何か高尚な事を述べる記事かと お思いでしょうがこのボクに限って そんなことはありません例えば 角川文庫の 夢野久作 ドグラ・マグラ(上) (昔の表紙絵の方です)内容も秀逸なのですがなによりこの米倉斉加年さんのイラストが とても印象的でボクはとてもエロスを感じてしまいますでも はだけた胸とか 開いた脚とかじゃなくて表情 半開きの口元 焦点のあってない目 顔色これらに 凄く興奮してし...
先日 行ったばかりのような気がするけどうちの奴のたっての希望で また藤枝のレザンドォールに行ってきたデナーのお任せコースだそうで…適当な格好で行くつもりがうちの奴がいつになく派手なようそうだったのでボクも仕方なくスーツをww 馬子にも衣装ですね ( ̄ー ̄)ニヤリ...
ボクは とても 不安なのです隣の キミの 瞳が何も 映して ないことにボクは とても 不安なのです隣の キミの 趣がとても とても 平坦な事に離れている 訳じゃないのに隣のキミは 遥か彼方で嫌われた 訳じゃないのに隣のキミは キミじゃないようボクは 不安で とても不安で未来は いつも 何かがなくてボクさえ ここに たつこともなくて...
「教会のこれは、直接その対象が持つ潜在能力値を走査し理で使えるように数値化するものであるが、術式を書き換え書類の文字列を読み込むようにすれば先ほどの儂と同じ魔術となる。そして理によって合否を判定させ分類し合格ならば儂のサインを印字すれば同じこと。ただし同じ処理速度は流石に出せないがな」イブルが手にした石板を使い書類の処理方法を示してくれた。「感謝いたしますイブル様。一枚一枚とは言え効率は随分あがり...
ボクの好物が出てきました^^...
ハッピーバースデイ ボク…これが誕生日の夕飯ではなく 食材の余りを使ってこばらを満たしただけww( ̄ー ̄)ニヤリ...
広めの執務室では、領主であるイブルが優雅にお茶を飲んでいる。交易都市だけあって希少な茶葉と遥か遠い異国のスイーツをのせたワゴンを用意したメイドが脇に控えていた。本来の目的である執務の為の机では補佐官の ネイクが山積みされた書類と格闘している。「イブル様少しは手伝ってくださいよ」「この程度の書類も扱えないでどうする??」優雅にカップを手元に置いたイブルがたしなめるように言った。「どれ」とイブルが続け...
自分の朝飯と お仏壇の朝のお供えをしようとしたらご飯がなかったで お米を研いで炊き上がるまで一先ず 小腹満たしww...
朝食をつくってみたww...
「それはそうと此の口うるさいご老人…失礼。ユリトゥス元大司教は??」「執事長、まあ、おぬしの直属の上司になるな」「そうですか…いずれは教皇までと呼ばれるほどのお方だったのですけどね…」世の不条理を嘆くような顔で、優男 ネイクがもらす。「それほど忠義にあついとゆう事だ。儂の僕としてふさわしかろう」そう答えながらイブルが時を戻す。「聞いておるのか?? ネイク!」執事長ユリトゥスの恫喝。「聞こえてますよユ...
「それはそうとイブル様、時が止まってる間に随分と色々書き換えていたようですが…」「此処におられましたかマイロード。 ネイク!筆頭補佐官である貴様が居ながら執務を中断させるとは!」優男が主に話しかけていると、豪華な馬車が目の前に止まり大声で老人が怒鳴ってきた。「!!ユリトゥス大司教??」「何を寝ぼけた事を言っておるのだ ネイク!マイロードと共にさっさと馬車にのらんか!」筆頭補佐官と呼ばれた優男は、思...
その男は雑多な人々が多数行き交うウルの街の大通りに、突然ふわっと現れた。「あ…、あんた今、何処から??それにその出で立ち」長年大通りに店を構えている果物屋のオヤジが問いかける。次の瞬間、世界が凍り付いた。「偉大なる守護神イブル様、少々目立ちすぎでございます」全てが凍り付いた世界の中、放漫に辺りを値踏みする男に対し、明らかに魔族と思われる優男がふいに現れ尊大な男に声をかけた。「わたくしめが申したのは...
つまらない言葉を 垂れ流すだけのボクは…思い付きの言葉を ただ 書き散らすだけのボクは…誰の 眼にも 残らない何も 何も 残せない此の口から 零れだす言葉は意味もなく 騙られる言葉は彩もなく 意味もなく 益もなく…次から次へと 消えゆく泡のように泡沫の…夢のように…...
フライパンで作ったピラフに ベーコンエッグ夕べのコンソメ野菜スープを添えてww...