天より垂れ下がる 無数の細き糸々地獄の如き 現に伸びた其れに世俗を嘆き 未来を諦めし数多の 有象無象が群がりゆく我こそが 幸運な陀多と思い込む愚か者たちにとって其れは 希望の標なのか将又 甘美なる罠であるのか答は縋らなければ判らない答は堕ちなければ判らない多くの者が其れに導かれ 彼方へと消えて逝くそして 再び多くの糸が新たに垂れ下がるのだただただ 無常に 無音に其の有様を 嘲笑うかのようににほんブ...
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天より垂れ下がる 無数の細き糸々地獄の如き 現に伸びた其れに世俗を嘆き 未来を諦めし数多の 有象無象が群がりゆく我こそが 幸運な陀多と思い込む愚か者たちにとって其れは 希望の標なのか将又 甘美なる罠であるのか答は縋らなければ判らない答は堕ちなければ判らない多くの者が其れに導かれ 彼方へと消えて逝くそして 再び多くの糸が新たに垂れ下がるのだただただ 無常に 無音に其の有様を 嘲笑うかのようににほんブ...
真淦な空に グロくもが浮かぶ乾いた大気の中 粉末の雨が躍るそよぐ微風の 租悪臭は色合いを ぼかしながら 積もりゆく死骸と崩れ逝く市街にただ ただ 立ち込めるだけ未だ 真だと 嘆き叫ぶだけもう 動く影すらないもう 立ち寄る先もない凍り付く笑いのような景色の中__は 何処に逝けばよいのだろう纏わりつく糸のような不快のもと は 何に縋ればよいのだろう歩みどころか 脚さえもないのに見ることもできず ...
嗚呼 がん衝なる 聖びつな諸々の じらうよホロホロと 響く うれんな 日々の果て興れむの ろく噛みに じゅうぜゅうする 薄りんは今日も 明日も すゅうくゅうの 歩みを はざけもるき は申す か は申す これぞ 初とうの 訪れなると来は詠う 寡は謳う 残なる 処びゅうの かつらぎなると...
世間では 三連休らしいのですが ボクは二連休ww月曜日は 仕事の模様wボクは 静岡の焼津住なのですけど 現場は 山梨の富士吉田重機で走ってくと 二時間くらいの道のりです富士五湖道路からは 富士急ハイランドとか見えてくるしww 遠すぎる( ̄ー ̄)ニヤリとりあえず 今日明日は休みなのでいつものように 朝起きたついでに朝食を作ってみました 相も変わらずのワンパターンなのですけどww 皆さま 良い連休をではではw...
まあ ボクは昔から 彼女もそうだけど友達すらいない ボッチ だったわけで休みとか 暇なときは 本や漫画を読んで過ごすのが多かったのですけど最近 うちのゲーマーの愚息が 本を読むようになって次に読みたいものが あの 夢野久作の「ドグラ・マグラ」だそうでボク自身も随分昔に 文庫で読んで 今は手元にはないのですけどkindleには 夢野久作全集とかは入っておりますwwですから 「それを読めば??」と 提...
痛みは身体を打ちのめす痛みは心を砕き折る嗚呼止むことなき非情な日差しよ嗚呼止むことなき無常な連鎖よボクに安らぎを望み願うは終止符を永久の眠りを齎したまへ...
とゆうわけで 昼食をつくってみましたww...
そよそよと びゅうびゅうと風がボクを 追い越してゆく時に 優しく時に 激しくボクをボクを 追い越してゆくそれをまた ボクは独りで見つめるのだその背中を...
一週間前の宙港ロビーでのやり取りどおりに我々はこの地を訪れていた。もっとも護衛を依頼した彼は、せわしなく周りの状況を背後で確認し憮然とした面持ちではあったが。 …ディアン 周囲の状況報告を頼む 高位次元に問題はないわ なら結構 引き続き警戒を頼む 承知したわファン 「ところでステラ…これってオレ達が警護する意味があるのか?」「しょうがないじゃない、私もまさか今回の件でプロフェッサーの万能...
ゆるゆると のたり流るる 泥水はやがて やがて 歩みを 止めて泥を積もらせ 淀みゆくゆるゆると 移ろう時に 苛まれやがて やがて 趣かわり渇き干からび ヘドロに至る...
「どこかに出かけるにしても、コロニーは何処も猥雑だからなあ…」「リゾート惑星なんてのはどうかな??人が少なくてのんびりすごせるらしいそうよ」ノリ気がしない彼の断わりの理由を提案でつぶしてゆく少女の言葉は好感度があがるものだ。ほほえましいとゆう意味合いで。「リゾートと言えば一週間後に開催されるベイグス星系群の二等恒星内第三惑星でのイベントに君たちは参加するのかね?確かこの地は有名なリゾート惑星として...
もともとボクは つまらない小説もどき??新流譚 巻の一 (小説 遷都物語 外伝)とかを 他ブログとかで 書いてたんですけど余りにも訪問者がない 過疎ブログでww小説とかを書くのを 一時やめちゃったりしてましたwだからといって 雑記を書こうにも 文才の欠片もなくて 相も変わらずNO訪問者の日々そんな時に ある詩のブログにであって 愚かなボクはこんな程度ならボクにも書けると 勘違いをしてしまったので...
うちの奴が 調子が悪いので 丁度いいと自分の好きなもので おゆはん(夕飯)を作ってみたまあ 愚息が「 肉 肉 」と言ったことも あるのですけどww...
普段 昼食は弁当とかなのでお休みの時くらいは 出来たてをw...
ドレスドオムライスチャーハンのつもりなんだけどw奇麗なドレープが出来ませんこれじゃ できそこないの卵焼きだww( ̄ー ̄)ニヤリ...
昨日の日曜日は 相変わらずの 母のアパートの退去の為の片付けとなりました買ってあげたばかりの 小さな冷蔵庫を 愚息に押し付けるため会社から軽トラックを借りてきて積み込み 自宅に運ぶ予定で些か ボクとうちの奴だけだと 体力的に不安だったので甥っ子を お助け に頼みましたw(愚息は仕事ww)小雨が降ってきたのですが 何とか島田のアパートから 焼津の自宅まで運び込み 取り合えず愚息の部屋に いやがらせの...
か弱き小さなものは 踏みにじられる意味なくあっさり 踏みにじられる踏みにじる強きものは その心うちなどわかりはしないそしてまた強きものさえも より大きなものに 踏みにじられている強きものがか弱きものを 踏みにじるのはその憂さ晴らしであろうより大きなものも もっとも強きものさえもその虚しさゆえに あたり散らし 踏みにじりゆくのだこの歪んだ世界には 多くの理不尽が笑うばかりだ...
此処に在る其れはとても無意味であろう多分…...
昨日 今日と仕事が 会社の会長のおもりお相手だった昨年 脳梗塞で倒れてからは 益々もとより身体が不自由で大丈夫だった片方の脚も 眼も 記憶障害も出て はたからみても気の毒なくらいだ 昨日今日と 一緒にいて思ったが片脚が義足で不自由になっても 高級外車を乗り回し 会社に毎日来ては我が物顔に どなり散らしていたころをおもうと…なんかのリハビリカード??をやっていて 字が目が悪くて読めないのか字が理解で...
昼前に 義弟の四十九日に参加して そのあとは 入院中の母のアパートを 引き払うための掃除の続きをしてきます...
昼から夜への曖昧な時間に風が吹く終息を告げるように 訪れを鼓舞するかのように冷え切った空はちぐはぐに染まり やがて月が色づいてゆく夜の訪れ夜の始まり夜の時間だ見たくもない朝が来るまで 考えたくもない明日がくるまで...
全ての事に皆意味があると 善良なキミは言う全ての物に皆価値があると 優しきキミは言うでもこんなボクの人生に 意味などあったのだろうか?でもこんな矮小なボクに 価値の欠片もあるのだろうか?目まぐるしく移りゆくこの世界に 疲れて倒れたこの身が流されて逝く後悔と遺憾が渦巻く過ぎ去った日々に希望も展望も描かれてない未来にもう終止符を打ちたい気分になるキミはただ述べるだけで 差し伸べたボクの手を見ようともし...
夜空に浮かぶ月から光が零れ落ちる水面に散らばるそれはまるで…優しさを感じるそれはまるで…...
保健所からのお達しで 昨日からまあ今日から仕事に復帰したのですけど…どんどん帰って 事務所にも入るな! との 無知な社長からの命令で未だに 病原菌扱いでありますうちの会社 大丈夫か??ww...
はれて のーこー接触者になったはじめはのーてんきに 公認の連休と 喜んだものであったが執拗な 莫迦会社からの 問い合わせや通達に辟易しているまあ それよりも軽い軟禁状態なのが 一番苦であるが…もともと 引きこもりで 普通の連休のときも自分からは お出かけなどしたことはないのだがいざ お出かけが ご法度となると 気分的に違う社内での風評も地に落ちていることだろうがお上に逆らってまで 仕事に行くほど ...
同居の家族が 陽性判定に…取り合えず自宅で大人しくしておりますモノを知らぬ 会社や無知な 社長が色々と 言ってくるのですけどまだ 保健所からの指示もないので…...
先週の終末から義弟との死別 母の救急搬送 葬式 面会などなど仕事も人手がなく 忙しくて…...
無常なる世の徒然に迷いては 明日も知れない川面の葉かな 変わりゆく 季節月日の 如くにて 姿形も 思う 想いも六枝七分...
久しぶりに 何言ってんだこいつってことを聞きましたので…まあ 人の主観は違うもので金の切れ目が縁の切れ目って ゆうやつを 散々思い知ってきたことも思い出し(若いころは苦労しました人とゆうのは いくら良くしてやってもそれを 恩と感じることはないんだよなって改めて思いましたそれが身内でも親兄弟であろうともね( ̄ー ̄)ニヤリああ 腹立つ!!...
先日のお約束通り??孫娘ちゃんを昨日から預かってお昼過ぎに送り届けました昨日を含めて 三か所の公園で 遊びに付き合ってお風呂に入れてやりパズルやビデオ積み木遊びなど色んな事に付き合って 正直仕事よりもバテバテであります朝は 彼女のために ホットケーキを焼いてあげたりもしましたけどw女の子は可愛くて 好きなのですが年齢的についていけませんもっと体力をつけないと…...
雪になれない冷たい雨が雪になれない哀しい雨がぽつりぽつりと肩濡らす風が冷たい冬の浜辺に暗く沈んだ冬の浜辺にボクは独りで佇んで悴む手のひら吐息でふいて悴む心をごまかして雪の降らないこの町で君と見つめた雪想う雪よ雪よ未だ見ぬ雪よボクを覆って消してくれ雪よ雪よ未だ見ぬ雪よ引きずる想いを消してくれ雪よ雪よ今何処...
重ねるたび褪せ逝く年月は君に何も齎さない変わり映えのない日々は特別であるわけもなくただの記号のように新たな年が始まるだけ誰もからも隣を気にして隣に並んで埋没して行く何も感じない君は何も感じない君はもう終わりなのだろうそれを見ているだけのボクも既に終わっているのだけれど...
今年も会社でクリスマスケーキをよこしたんだけど朝食代わりにけーきはちょっとw(うちの奴が言ってた)孫娘ちゃん’S のところへ 持って行ってあげてもよかったのですけど娘のみにょが その手をあまり好まないので 結局家にw次は 孫娘ちゃん’Sのために カロリー低めのケーキでも作ってあげようかな?? 下の子は まだ 食べれないけどね( ̄ー ̄)ニヤリ...
透きとおるほどに明朗な寒空に恵みの日が昇るさえぎる雲もなく昇るさまはとても自由でとても快活で...
眼を塞ぎ 身体縛りて 転がせば 華なき君も輝き増して悦びに揺れる白桃打ち据えば 赤く熟れだし密も漏れだすドエスフラメント...
今朝休日で用事もないのに 早く目が覚めた←年寄りの証拠wでシャワーを浴びて 二十四時間営業のスーパーまで買い物に食材を購入し 朝食を自分で作って食べましたwwボクは現場仕事なので 朝が早く今はともかく 若いころはギリまで寝ていて朝食などきちきち食べなかったのですが自分で作って(うちの奴はいい歳して夜じゅうオンゲーに明け暮れているのでw…起きたw)(なんか 昨日打った 三回目のワクチンで 腕が腫れてる...
儚くも 朧な真昼の月見れば恋しき君が 目に浮かぶその姿 眩しく健気で愛しくて抱きしめたくて 抱きたくて伸ばす手の その先浮かぶ面影に囚われボクは 戸惑える嗚呼 罪深き月よ 真昼の月よ夜半の姿と 似て似ぬ月よ嗚呼 ボクを惑わし見下ろして素知らぬ顔で 見下ろして...
失われる温もりが零れ落ちる錆色が終わりを告げるあっけない結末は当たり前の終末は奇跡も呼ばず観客すらいないただ朽ちるだけそれだけのボクは人知らず人知れず今消えて逝くのだろうキミへの想いも伝えられぬままキミへの想いを此処に残して今...
今日は 無理やり出勤で歩きまわされたので仕事だったので 包帯とかが直ぐ取れちゃたけど傷口が開いたり出血がなかったので よかったです昨日は実は物凄く出血してまして(500mlのペットボトルより多めに) 久しぶりにこれやばい奴と思ってました…...
シチュエーションに若干変更ありですww今日 珍しく 休みがもらえたので 少し棚でもつくろうかと 慣れないことをはじめましたで 棚板に敷くつもりで 厚めの硬いゴムを普通のカッターで切りそろえていたところ手が滑り 自らの太ももも刺して?切って??しまいました←年寄りのドジっ子など 需要なし( ̄ー ̄)ニヤリやっちまったなあ と 簡単に考え 軽くしばってそのうち値が止まるだろうと 作業を続けていたら 血が止まら...
昨日の仕事帰り(現場からの帰りで仕事終わりの後ではないですw)ボクの運転する重機の前に走っていた プリウスなんかナビの画面に動画っぽいのが映っていてよく見たら若いおねーちゃんの映像で ベッドらしきものの上で悶えている??しかもおねーちゃんの手は 自らの股間に??あっ!これ エッチな奴!!そのうちに 男と抱き合い始め唇を塞がれながら 胸をもまれたり衣服を脱いで 男のアレを加え始めたりww勿論最後は ...
流血の霊峰 6 (小説 S級エージェント ファルコンズアイ)
「シンクロしていたように防壁が展開されたみたいだな…。それにご丁寧に侵入口だけ空いてるところがネアらしい」ファルコンはそう呟くと、不可視の防壁に覆われた集落へと向かってゆく。集落の中にファルコンが入ると、それに合わせたように防壁が閉じられてゆく。そんな間に瞳上に浮かぶジャミングサーチャーからの信号が点滅し始めた。ファルコンが信号が点滅しているポイントに近づくと、いきなり実弾のようなものが足元に打ち...
変わり目も節目も乱るる昨今に 遠き昔をしのび想いて あきもなく寒さばかりが訪れて 戸惑う日々に心悩ませ六枝七分...
日曜日うちの奴に頼まれて 人類乗車計画??なる コラボイベントのために出かけてきましたwなんでも 天竜浜名湖鉄道 と 遠州鉄道の合同コラボイベントでシン・エヴァンゲリオン劇場版 とコラボとか??(ボクはファンではないので アニメも映画もほとんど見たことがないです…)で モデルの一つとなった??天竜浜名湖鉄道の天竜二俣駅まで車で…遠いw (土曜の夜は 会社の歓送迎会が居酒屋であって 朝 結構つらかった...
七五三の着物を着た 孫娘マーちゃんですw 因みに みっくんのこの辺が コージー富田( ̄ー ̄)ニヤリ...
明日は急遽 孫娘ちゃんが七五三のお祝いの着物を披露に来てくれるそうだ^^急遽とゆうのは うちの奴と娘が そんな話をしていていつものように 具体的な日にちの事について食い違いがあったらしいのだがwwそれは いつもの事なのでwww(とかく うちの奴は娘と波長が合わないww)で 孫娘ちゃんが 披露してくれるのは ともかくその後 神社に連れてゆく間 うちで孫娘ちゃん2号を預かることにww孫娘のマーちゃんは...
流血の霊峰 5 (小説 S級エージェント ファルコンズアイ)
「少しの間歩みを止めてくれないかな」突然の申し出にヨックは怪訝そうに背上の男を振り返り、それでも脚を止めた。「すまないね、頼んだ荷物がそろそろ届くはずなんだ」男の言葉が終わると同時に空から何かが降ってきた。地響きを立てて落ちてきた物体は、小さなコンテナのようなものだった。ヨックから降り立った男が、コンテナを開き何かケースのようなものを取り出す。男が小声で何かつぶやくとコンテナは火を噴きながら空に向...
流血の霊峰 4 (小説 S級エージェント ファルコンズアイ)
「また勝手に…」そう言って立ち上がった相棒のアラネアはコンソールデッキから離れ休息のためのルームへと向かうことにした。局の軌道ベースには狭いながらもリラックスルームが設けられており、極度の緊張を強いられるファルコンとのシンクロを癒すためアラネア自身もよく利用している。背が高く真っ黒なスーツに身を固めたアラネアは整った顔立ちもあり非常に目立つ存在で諜報管理局内でも有名であったが、普段は隠されている本...
流血の霊峰 3 (小説 S級エージェント ファルコンズアイ)
そんなことを続けていたからだろうか、ファルコンがハウスにたどり着いたのは昼過ぎになっていた。無人の受付でオートチェックを済ませ、示された横並びの部屋に転がり込むファルコン。ドアをロックし、何もない部屋の床に敷かれただけのマットの上に座り込む。ベッドすらないのはロビーで提示された人間用の備品などをあらかじめ断ったからだ。早々にファルコンは、インセクトロイド特有の多重思考を活性化するため瞑想状態にはい...
ここの所 体調不良が続いたせいで 食材を使いそびれていたので日切れの 豆腐を使うことにで急遽 早朝の買い物の食材は 後回しで味噌汁をwメインのおかずは てぬキッチン/Tenu Kitchenさんの動画を参考にしましたそれと 「休みの日くらい 飯を作れ!」とうちの奴に言われたので 夕飯もww材料の関係で オムライスとコンソメスープでww( ̄ー ̄)ニヤリ...
訳なく唐突に 囚われし恋は流るるままで そのままで諸処を重ねし 交わる日々に深々嵌り 気が付けば違い違いの そのあげく再び三度と 捨てられて懲りないお莫迦と 笑ってくれよ治らぬ愚者と 指などさされやりきれない日の 空仰ぐきれない心に 目を背け...
昨日の月も 今宵の月も同じ月には 変わりないけどあの日の月は 奇麗な月はあの日の君と 今はない昼間の月の 淡い姿にいつかの月を 探してしまう昨日の夜も 今宵の時も色褪せ 孤独に ただ独り君無き ボクは ただ独り...
振る雨は振る雨は訳もなく訳もなくただ流れゆくだけ振る雨は振る雨は想うことなくとまることなくただただ続くだけ振る雨は振る雨はボクの周りでボクを穿ってただ堕とすだけにほんブログ村...
双鍵が紡ぎし 流るる旋律大地さえも 揺るがす律動 静寂と歓喜が織りなす絶感はボクを 底より揺り動かす時は… 今だと...
好きだったキミを ふと想う愛していたキミを ふと思う幸せであろうかと息災であろうかと...
本日は 祝日??ゆえに 仕事はお休み(出勤の連中もいるけどね)で 例によって 最近のお気に入りの焼き魚の朝食ww 切り身はやめて アジの干物にしてみました休日なのですけど 色んなお相手もいなくて 暇なので早朝から カレー作ってますwwただいま煮込み中^^ 因みにこれも 自分用のもので 家族の分などありませぬww( ̄ー ̄)ニヤリ...
日曜に コロナワクチンの二回目の接種を受けまして翌日と翌々日に 熱がでました勿論 肩も痛んで ひどかったのですがふらつきながらも 仕事させられしました うちの会社はブラックなので先日接種を受けたうちの娘も熱がでて 寝込んだらしいのですけどボクもやはり ひ弱な体質からだと思います(子供の頃は 自称 薄幸の美少年だったのでww)同居の 愚息も腰痛で 病院に行ってきたらしく これは遺伝でしょうか?繊細...
ブラック以前に 莫迦すぎる うちの会社…そりゃあ 外国人もやめたがる訳だ!...
週の半ばとゆうのに ボクだけ会社をお休み…いやがらせか??そんなに残業ものしてないのにwwで本日休みだった 愚息の分まで合わせ朝昼晩すべて おさんどんであるえっ?? うちの奴?? 「自分ばかり仕事だ!」と 昨日から ぶー垂れてますけど( ̄ー ̄)ニヤリ一応朝は 焼き魚とお味噌汁 昼は トンテキ 夕飯はオムライスを作りました(夕飯だけ うちの奴の分もww)これは 昼食のトンテキ一日中 台所に立ってました...
美しきことは 悩ましきことだ清らかなることは 哀れなことだこんな時代 ならば…にほんブログ村...
摂取完了です集団接種会場には 少し早めに行ったのですが(予約のサイトには十時とだけしか書いてなくて…)まだ九時半ごろだったのですけどそのまま流れで受付をしてもらい 接種できました注射自体は 痛みも少なく 接種後の症状もなかったですいまのところww(激しい運動??はダメで 注射したところをもむのはダメ 入浴はOKとのこと)今 県内は(焼津)雨が降り始めて 早めに終わり雨に濡れることがなく済んで良かった...
取り合えず 一回目のワクチン接種とゆう事で集団会場に 本日は行ってきます十時からなので 先ずは腹ごしらえをw スーパーで売っていた カット済み野菜を使っての トン汁(楽ちん(^^♪ )焼き魚は コンビニのものwwボク以外の家のものは 朝食など取らないので食材が余らぬよう 割高でもこんな感じww摂取一回目は大丈夫だけど 二回目がねぇ とか??一回目から 肩があがらないとか??まあ 具合が悪くなったら 明...
肥え太った 大蛇の如くあつき 厚き 暗雲が天空を這いずってゆく大いなる 風を纏い過ぎたる恵みを気まぐれに 降らそうとずるずると天空を 這いずってゆくその 強大な姿にその 壮大な速さに人は 人は 成す術もなくただ ただ 不安を募らせただ ただ 見守る事しか できないのだ世界を 殺めるほどの 力を持ちながら荒ぶる世界の 苛立ちに人は 人は抗う事さえ できないのだ未だに未だににほんブログ村...
ボクの住んでる静岡の焼津は 小さな街のわりにコロナの観戦者数が 人口の割合でゆうと高くってこの連休 ほとんど外出や買い物も ままならなくてインドア派のボクとか ゲーマーの愚息やうちの奴は 引きこもっていても苦にならない感じなのですけど隣町に住んでる 娘夫婦や孫ちゃん'Sは 出かける事も控えて こもってるのがかわいそうに思えるもっとも下の孫ちゃんは ゼロ歳なので関係ないみたいだけどこれで緊急事態宣言で...
たまには 味噌汁でもと思い作ってみたw 玉ねぎと豆腐の味噌汁にカットワカメを入れて焼き魚は コンビニのもの茶碗蒸しと生卵が被ってますけど うちの奴とボクが 別々にひとパック買ってきちゃったのでw梅干しと紫蘇ニンニクはお弁当用のものを 流用あとは 味付け海苔^^ちなみに 爆睡中の愚息とうちの奴の分はありません! 頼まれれば作るけどね( ̄ー ̄)ニヤリ...
現場的に もう暇で(世間は何連休??)大概の奴が 今日から休みの うちの会社wうちの奴は 手の手術で休んだ関係から 今日は まだ仕事( *´艸`)で昼食は自力で!との事なので 昼飯をつくってみた^^ラーメンライスに茶碗蒸しラーメンは近所のスーパーで売ってる 二玉入りの生麺これが昔ながらの味で 非常に好ましい 取り合えず ごたごたと具をのせて おかず代わりに茶わん蒸しは 生まれて初めて作ってみたけど動画...
人をアヤメタ事がありますか?との 君の問いに逆にされそうになったと ボクは応えたそんな緩い会話なんかよりそんなちらけた会話なんかよりボクはただ 隣の闇が怖いボクから滲み出たその闇がボクと同じ顔したその闇が君の問いよりも ありふれた世間の悲惨な事件よりも本当に心底 怖いのだボクとおんなじその闇がボクの本質のその闇が振り払えなくて振りきれなくて無性に無性に ただ怖い ボクの事は怖くない?との問いかけは...
奇麗なものは 奇麗なままで醜いものは 醜いままで変わることなどありはしない穢れてしまった奇麗だったものは 既に醜いのだから…にほんブログ村...
願いばかりを 君は言う想いばかりを 君は言う自分よがりな 勝手な願いは相手を気にせず 我流な想いはとても醜く哀れな汚物でとても歪んで異質で異物でだから無意味と 君は言うだからダメだと君は言うそう言われた この間…にほんブログ村...
やるせない毎日だやるせない毎日だ妙に粘つく日中に藻掻いて 抗う ボクがいるその様は とても滑稽で 滑稽で思わず笑う ボクだった笑える毎日だ笑える毎日だ出来の悪い 茶番のような 日々の中ボクは 囚われ迷ってる君も 戸惑い 笑ってる...
覗き見そめる 木漏れし月に散らばる 夜雲の端々を雷光ちらちら 閃き走り今宵の横顔 着せ替える俯きがちな 夜雨(やさめ)の間の間色づくひととき ただ稀に鮮やか 華やか 安らかに ふと。 刹那を 飾り逝く引きずる雨脚 忘却に 織り交ぜ織り交ぜ 織り交ぜて長引く雨姿(あまし)も 邂逅に 貴女に貴女に 手渡して………...
ボク自身は 気にも留めていなかったのだが父の日とゆう事で 愚息が プレゼントをくれた… 我が息子ながらの 微妙なチョイス…おまけに 瓶詰の瓶を 中身がなくなったら くれとの事…おまえが欲しかったんかい!ww( ̄ー ̄)ニヤリ...
眼の裏の歪みに触れては消える異物なモノ 並ぶ事なく嘆くまでなく折れるまで折れるまで 光さすあの平原は只の夢の内蓋であろうか 染み濁る淦空の幹は絶え間ない心みろうか 扨て詐抱きて過ごす苦て炊いて多核て蹈鞴みて 岬の窪の雲ならぬ岸辺の久根の沙羅座らか...
何もかもが 嫌になって何もかもが たまってしまって君に 逢いたい君に 触れたい全てをただ 君にへと はき出したいあの頃の君にあの頃の ように…...
朝食もどきを 作っては見たもののオランデーズソース に自信がない…そんなもの よそで食べたことがないからレシピ通りにできているのかさえわからなのである( ̄▽ ̄)...
思いついた短編に にぎやかしに写真を載せようと ネットをあさっていたら見覚えのある重機が ある資料に載っていた…上下のポンプ車 二台とも ボクなんですけどww(上の四トン車も 下の六トン車もボクがのっていったもの^^)確かに試験打ちでやった時 撮影やら何やらやっていた記憶があるwカラフルなコンクリートを打たされて 洗いが面倒だった…ボク自身は打設で セントルの方に居て 写ってないけどね( ̄ー ̄)ニヤリ...
ちぎれ逝く 雲の狭間に 垣間見る 暮れる夕日の 重き不安よ 立ち止まる 今日も終わりの黄昏は 想うばかりで明日も彼方に六枝七分...
計算尽くしの お前の言葉に 今宵も乗せられ 夜が更ける等式求めて 導く思考は定石ばかりで easyに求める応えが 解らないから X以外はAとして組み起ち解いたら 醒めるばかりで Yな気分もBになる目的倒せば 後は惰性で退屈ばかりで 興醒める新たなGAMEを 新たに探してキャラも崩して 臨みたい求める応えが 解らないから X以外はAとして組み起ち解いたら 醒めるばかりで Yな気分もBになる...
愛だの恋だの 理屈はいいからアタシはアンタと アレしたい気持ちも気合も キリキリ気張らずアタシはアンタと アレしたい大した事では ないでしょう?アレなど みんながしてる事初心なあの娘も 横顔でアレやコレやも してるはず間の故意だと 理性を麻痺させアンタと シヌほど アレしたいキラキラ煌めく 期待の気持ちでアタシは 逝くまで アレしたい...
「ところでFIB(辺境情報局)の方はおやすみでファンも休暇なんでしょ?今日から。私もたまたま休暇だから一緒に出掛けない?」ステラ嬢が彼に対して問いかけた。「たまたまなんて白々しい…そもそも局のスケジュール情報を何故おまえがしっている?」彼が応える前に麗人が彼女に問いただす。「それはうち(LXX)のところがあなたたち(FIB)のワークシステムの一端を請け負っているからよ」「そう言えば最近、セキュリティ関連の技術を...
「それで、こいつの干渉をはねのけるって根拠はなんなんだ?」改めてこちらに向いた彼の顔つきは変わっていたようにわたしは計測した。「つまり高次元の有り様の予測的データの確定だよ。虚次元はこの際外しての考察なのだが、この世界における物理、次の高位次元における時空の波、更に高位の捻じれ、その先のα、続くβ………。今のところ予測できる性質のΩまで、最大限まで仮定予測を計算して現状で次元の性質が判明予測できているの...
雨香る 朝の街雨の音(あまのね)だけが 響き逝く雲かすれ 日差し舞い吹く風 春を 知らしめるふるえる街よ 人々よ春を誇りて ざわめいて 雨あがりの 春の日は今日も街角 騒がしく明日も街角 騒がしく...
いつもなら豚肉とか豚肉とか鶏肉なのですけどたまには 牛肉でもと思って作ってみた勿論 安い輸入肉なのですけどねww...
絶えなき振る雨 夕映えに受ける華々 ひら舞わす降る雨 泣く華 ひらを舞う春雨 逝く日に 陰おとす舞い散る華弁 彩って堕ち逝く全てを 彩って香る春の日 夕暮れの淡き憧憬 霞み逝く...
珍しく愚息が 日曜休みで 三人揃って 朝ラーメンを堪能すべく〇元に 行ってきた地元では有名なラーメン屋で 今朝も早朝だとゆうのに(午前三時過ぎww) 小さな行列が^^二種類しかないラーメンメニューの 〇元を頼み チャーシューとメンマをトッピングおまけの替え玉をもらって 帰宅しました前に訪れた時の ボロボロだった暖簾が 新調されていて ほっこりとしました...
「また…此処に来るとは思わなかったな…」目の前に広がるすり鉢状の大穴を見下ろして、ファングは吐き出すようにつぶやいた。その言葉に虫人であるライトニングが同意するように軽く頷く。『zi…お前たちは こんな場所にいたことがあるのかzz』そんな二人の様子をレンズで認識してバトルロイドのデストロイが問いかける。彼ら帝国の傭兵部隊の面々が目にしているのは、かつての廃鉱跡であり過酷な流刑地として有名な辺境惑星の山岳...
本日は急遽休みで うちの奴や 愚息は仕事取り合えず 昼飯をつくってみたww...
阻む雨に 打たれたボクはその身も 心も侵され続け其処にと 堕ちる絶え間なく穿つ 其れに 交わうかの如く望まざるも叶わず ただ ただ 身を任せ………...
記念日に何を贈ろうか君の記念日に何を贈ろうか君のため ボクの気持ち君のよろこぶ顔がみたいから君のよろこぶ姿が見たいから君のため 君のためボクからの贈り物おめでとう君 心より愛してる...
本日は お一人様とゆう事で 昼食を作ってみた(朝食っぽいとか言わないように!)わかりにくいとは思うが パスタにパンであるw必死に炭水化物を減らしても 幅と重みが増してゆくうちの奴とか愚息とは ボクは違うのである<(`^´)>ただ ポモドーロもどきはともかく戯れに作ってみた 偽エッグベネディクト???が………ポーチドエッグにかけたオランデーズソースが ちゃんとできてるのか?元々の味が 田舎者のボクには...
刻々と姿を変えていた雲ちぎれ逝きボクにはもう 見えなくなった...
早朝からエッチなボクはいたしたあと 小腹が空いたので 朝食をwいつもなら レトルトソースで すますのですが トマトソースのパスタを作ってみましたwwまあまあ 美味しく出来ました( ̄ー ̄)ニヤリ...
仕事の最中に 今朝早く妻の父親が亡くなった と知らせをうけた山奥の電波が届かない現場にいたため 昼をだいぶ過ぎての事だったが思い起こせば 結婚もふまえ付き合っていた ボクと妻だったがボクが親から継いだ身上をつぶしてしまい ないどころか借金持ちになったことで 妻との結婚を諦め その旨を伝えたら「今更 嫁にはもらえないと言われても困る もう若くもなく行き遅れにならぬよう とにかく娘を貰ってくれ」と言...
命がかくも儚く あっけないものと知る新たに また強く 強く 強く………...
五階に大浴場があるのですが 食事の前に行ったところ他に誰も来ませんでした翌日の早朝も 貸し切りどの部屋にも露天風呂がついてるので アベックとかはそちらでとゆう事でしょうか??( ̄ー ̄)ニヤリ夕食は こんな感じアワビは踊り焼きで 卑猥に悶える感じで 動画に取ればよかったですw船盛りも豪勢であと 撮り忘れましたが デザートもついてました後片付けをしてもらって 布団を翌日の朝食は こんな感じでよかったですた...
西伊豆小土肥温泉 茜色の海 あるじ栖 に 泊ってきました急なお休みで 急遽予約したのですが 露天風呂付き和モダン客室- 4F オーシャンフロント 和モダン客室 が 開いてたので そこに和室だから 床の間??鏡台に 畳部屋と露店の間に テーブルと椅子部屋付きの露天風呂は 桝形露天からの日没...
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休みが多いな うちの会社だいじょぶか??...
仕事は昨日からはじまったのだが 今日は現場が少なくてボクとかはお休みそのためつい調子に乗って夜明け前から運動にいそしんでしまったが 年末の反省をふまえ(裸のまま寝て現在も体調不良)ちゃんと寝間着を着なおして 布団をかぶるwwそれでも 小腹が空いて 朝飯を年末と違い 体調不良で量は普通に( ´艸`)そのまま 日永一日 ベッドで ごろごろとそれでも 夕刻は ディナーに誘われ 少しばかり外出としゃれこんだ行...
初対面の彼女の中は、少しばかり違っていた。差し入れたボクの指は、お馴染みのぬめりとは別に多くの襞を思わせる、ざららとした触感を感じたのだ。なにぶんその手の経験が少ないもてないボクは、それが名器とかなんとかとの区別もつかなかったのだが。駅の改札口で出会ったときから積極的な彼女は、ベッドの上でも積極的で自らの腰を振り絡めた脚でボクを捉え、ボクを味わうかのようにリードする。淡白で消極的なボクはそれに流さ...
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天より垂れ下がる 無数の細き糸々地獄の如き 現に伸びた其れに世俗を嘆き 未来を諦めし数多の 有象無象が群がりゆく我こそが 幸運な陀多と思い込む愚か者たちにとって其れは 希望の標なのか将又 甘美なる罠であるのか答は縋らなければ判らない答は堕ちなければ判らない多くの者が其れに導かれ 彼方へと消えて逝くそして 再び多くの糸が新たに垂れ下がるのだただただ 無常に 無音に其の有様を 嘲笑うかのようににほんブ...
真淦な空に グロくもが浮かぶ乾いた大気の中 粉末の雨が躍るそよぐ微風の 租悪臭は色合いを ぼかしながら 積もりゆく死骸と崩れ逝く市街にただ ただ 立ち込めるだけ未だ 真だと 嘆き叫ぶだけもう 動く影すらないもう 立ち寄る先もない凍り付く笑いのような景色の中__は 何処に逝けばよいのだろう纏わりつく糸のような不快のもと は 何に縋ればよいのだろう歩みどころか 脚さえもないのに見ることもできず ...
嗚呼 がん衝なる 聖びつな諸々の じらうよホロホロと 響く うれんな 日々の果て興れむの ろく噛みに じゅうぜゅうする 薄りんは今日も 明日も すゅうくゅうの 歩みを はざけもるき は申す か は申す これぞ 初とうの 訪れなると来は詠う 寡は謳う 残なる 処びゅうの かつらぎなると...
世間では 三連休らしいのですが ボクは二連休ww月曜日は 仕事の模様wボクは 静岡の焼津住なのですけど 現場は 山梨の富士吉田重機で走ってくと 二時間くらいの道のりです富士五湖道路からは 富士急ハイランドとか見えてくるしww 遠すぎる( ̄ー ̄)ニヤリとりあえず 今日明日は休みなのでいつものように 朝起きたついでに朝食を作ってみました 相も変わらずのワンパターンなのですけどww 皆さま 良い連休をではではw...
まあ ボクは昔から 彼女もそうだけど友達すらいない ボッチ だったわけで休みとか 暇なときは 本や漫画を読んで過ごすのが多かったのですけど最近 うちのゲーマーの愚息が 本を読むようになって次に読みたいものが あの 夢野久作の「ドグラ・マグラ」だそうでボク自身も随分昔に 文庫で読んで 今は手元にはないのですけどkindleには 夢野久作全集とかは入っておりますwwですから 「それを読めば??」と 提...
痛みは身体を打ちのめす痛みは心を砕き折る嗚呼止むことなき非情な日差しよ嗚呼止むことなき無常な連鎖よボクに安らぎを望み願うは終止符を永久の眠りを齎したまへ...
とゆうわけで 昼食をつくってみましたww...
そよそよと びゅうびゅうと風がボクを 追い越してゆく時に 優しく時に 激しくボクをボクを 追い越してゆくそれをまた ボクは独りで見つめるのだその背中を...
一週間前の宙港ロビーでのやり取りどおりに我々はこの地を訪れていた。もっとも護衛を依頼した彼は、せわしなく周りの状況を背後で確認し憮然とした面持ちではあったが。 …ディアン 周囲の状況報告を頼む 高位次元に問題はないわ なら結構 引き続き警戒を頼む 承知したわファン 「ところでステラ…これってオレ達が警護する意味があるのか?」「しょうがないじゃない、私もまさか今回の件でプロフェッサーの万能...
ゆるゆると のたり流るる 泥水はやがて やがて 歩みを 止めて泥を積もらせ 淀みゆくゆるゆると 移ろう時に 苛まれやがて やがて 趣かわり渇き干からび ヘドロに至る...
「どこかに出かけるにしても、コロニーは何処も猥雑だからなあ…」「リゾート惑星なんてのはどうかな??人が少なくてのんびりすごせるらしいそうよ」ノリ気がしない彼の断わりの理由を提案でつぶしてゆく少女の言葉は好感度があがるものだ。ほほえましいとゆう意味合いで。「リゾートと言えば一週間後に開催されるベイグス星系群の二等恒星内第三惑星でのイベントに君たちは参加するのかね?確かこの地は有名なリゾート惑星として...
もともとボクは つまらない小説もどき??新流譚 巻の一 (小説 遷都物語 外伝)とかを 他ブログとかで 書いてたんですけど余りにも訪問者がない 過疎ブログでww小説とかを書くのを 一時やめちゃったりしてましたwだからといって 雑記を書こうにも 文才の欠片もなくて 相も変わらずNO訪問者の日々そんな時に ある詩のブログにであって 愚かなボクはこんな程度ならボクにも書けると 勘違いをしてしまったので...
うちの奴が 調子が悪いので 丁度いいと自分の好きなもので おゆはん(夕飯)を作ってみたまあ 愚息が「 肉 肉 」と言ったことも あるのですけどww...
普段 昼食は弁当とかなのでお休みの時くらいは 出来たてをw...
ドレスドオムライスチャーハンのつもりなんだけどw奇麗なドレープが出来ませんこれじゃ できそこないの卵焼きだww( ̄ー ̄)ニヤリ...
昨日の日曜日は 相変わらずの 母のアパートの退去の為の片付けとなりました買ってあげたばかりの 小さな冷蔵庫を 愚息に押し付けるため会社から軽トラックを借りてきて積み込み 自宅に運ぶ予定で些か ボクとうちの奴だけだと 体力的に不安だったので甥っ子を お助け に頼みましたw(愚息は仕事ww)小雨が降ってきたのですが 何とか島田のアパートから 焼津の自宅まで運び込み 取り合えず愚息の部屋に いやがらせの...
か弱き小さなものは 踏みにじられる意味なくあっさり 踏みにじられる踏みにじる強きものは その心うちなどわかりはしないそしてまた強きものさえも より大きなものに 踏みにじられている強きものがか弱きものを 踏みにじるのはその憂さ晴らしであろうより大きなものも もっとも強きものさえもその虚しさゆえに あたり散らし 踏みにじりゆくのだこの歪んだ世界には 多くの理不尽が笑うばかりだ...
此処に在る其れはとても無意味であろう多分…...
昨日 今日と仕事が 会社の会長のおもりお相手だった昨年 脳梗塞で倒れてからは 益々もとより身体が不自由で大丈夫だった片方の脚も 眼も 記憶障害も出て はたからみても気の毒なくらいだ 昨日今日と 一緒にいて思ったが片脚が義足で不自由になっても 高級外車を乗り回し 会社に毎日来ては我が物顔に どなり散らしていたころをおもうと…なんかのリハビリカード??をやっていて 字が目が悪くて読めないのか字が理解で...
昼前に 義弟の四十九日に参加して そのあとは 入院中の母のアパートを 引き払うための掃除の続きをしてきます...
人をアヤメタ事がありますか?との 君の問いに逆にされそうになったと ボクは応えたそんな緩い会話なんかよりそんなちらけた会話なんかよりボクはただ 隣の闇が怖いボクから滲み出たその闇がボクと同じ顔したその闇が君の問いよりも ありふれた世間の悲惨な事件よりも本当に心底 怖いのだボクとおんなじその闇がボクの本質のその闇が振り払えなくて振りきれなくて無性に無性に ただ怖い ボクの事は怖くない?との問いかけは...
奇麗なものは 奇麗なままで醜いものは 醜いままで変わることなどありはしない穢れてしまった奇麗だったものは 既に醜いのだから…にほんブログ村...
願いばかりを 君は言う想いばかりを 君は言う自分よがりな 勝手な願いは相手を気にせず 我流な想いはとても醜く哀れな汚物でとても歪んで異質で異物でだから無意味と 君は言うだからダメだと君は言うそう言われた この間…にほんブログ村...
やるせない毎日だやるせない毎日だ妙に粘つく日中に藻掻いて 抗う ボクがいるその様は とても滑稽で 滑稽で思わず笑う ボクだった笑える毎日だ笑える毎日だ出来の悪い 茶番のような 日々の中ボクは 囚われ迷ってる君も 戸惑い 笑ってる...
覗き見そめる 木漏れし月に散らばる 夜雲の端々を雷光ちらちら 閃き走り今宵の横顔 着せ替える俯きがちな 夜雨(やさめ)の間の間色づくひととき ただ稀に鮮やか 華やか 安らかに ふと。 刹那を 飾り逝く引きずる雨脚 忘却に 織り交ぜ織り交ぜ 織り交ぜて長引く雨姿(あまし)も 邂逅に 貴女に貴女に 手渡して………...
ボク自身は 気にも留めていなかったのだが父の日とゆう事で 愚息が プレゼントをくれた… 我が息子ながらの 微妙なチョイス…おまけに 瓶詰の瓶を 中身がなくなったら くれとの事…おまえが欲しかったんかい!ww( ̄ー ̄)ニヤリ...
眼の裏の歪みに触れては消える異物なモノ 並ぶ事なく嘆くまでなく折れるまで折れるまで 光さすあの平原は只の夢の内蓋であろうか 染み濁る淦空の幹は絶え間ない心みろうか 扨て詐抱きて過ごす苦て炊いて多核て蹈鞴みて 岬の窪の雲ならぬ岸辺の久根の沙羅座らか...
何もかもが 嫌になって何もかもが たまってしまって君に 逢いたい君に 触れたい全てをただ 君にへと はき出したいあの頃の君にあの頃の ように…...
朝食もどきを 作っては見たもののオランデーズソース に自信がない…そんなもの よそで食べたことがないからレシピ通りにできているのかさえわからなのである( ̄▽ ̄)...
思いついた短編に にぎやかしに写真を載せようと ネットをあさっていたら見覚えのある重機が ある資料に載っていた…上下のポンプ車 二台とも ボクなんですけどww(上の四トン車も 下の六トン車もボクがのっていったもの^^)確かに試験打ちでやった時 撮影やら何やらやっていた記憶があるwカラフルなコンクリートを打たされて 洗いが面倒だった…ボク自身は打設で セントルの方に居て 写ってないけどね( ̄ー ̄)ニヤリ...
ちぎれ逝く 雲の狭間に 垣間見る 暮れる夕日の 重き不安よ 立ち止まる 今日も終わりの黄昏は 想うばかりで明日も彼方に六枝七分...
計算尽くしの お前の言葉に 今宵も乗せられ 夜が更ける等式求めて 導く思考は定石ばかりで easyに求める応えが 解らないから X以外はAとして組み起ち解いたら 醒めるばかりで Yな気分もBになる目的倒せば 後は惰性で退屈ばかりで 興醒める新たなGAMEを 新たに探してキャラも崩して 臨みたい求める応えが 解らないから X以外はAとして組み起ち解いたら 醒めるばかりで Yな気分もBになる...
愛だの恋だの 理屈はいいからアタシはアンタと アレしたい気持ちも気合も キリキリ気張らずアタシはアンタと アレしたい大した事では ないでしょう?アレなど みんながしてる事初心なあの娘も 横顔でアレやコレやも してるはず間の故意だと 理性を麻痺させアンタと シヌほど アレしたいキラキラ煌めく 期待の気持ちでアタシは 逝くまで アレしたい...
「ところでFIB(辺境情報局)の方はおやすみでファンも休暇なんでしょ?今日から。私もたまたま休暇だから一緒に出掛けない?」ステラ嬢が彼に対して問いかけた。「たまたまなんて白々しい…そもそも局のスケジュール情報を何故おまえがしっている?」彼が応える前に麗人が彼女に問いただす。「それはうち(LXX)のところがあなたたち(FIB)のワークシステムの一端を請け負っているからよ」「そう言えば最近、セキュリティ関連の技術を...
「それで、こいつの干渉をはねのけるって根拠はなんなんだ?」改めてこちらに向いた彼の顔つきは変わっていたようにわたしは計測した。「つまり高次元の有り様の予測的データの確定だよ。虚次元はこの際外しての考察なのだが、この世界における物理、次の高位次元における時空の波、更に高位の捻じれ、その先のα、続くβ………。今のところ予測できる性質のΩまで、最大限まで仮定予測を計算して現状で次元の性質が判明予測できているの...
雨香る 朝の街雨の音(あまのね)だけが 響き逝く雲かすれ 日差し舞い吹く風 春を 知らしめるふるえる街よ 人々よ春を誇りて ざわめいて 雨あがりの 春の日は今日も街角 騒がしく明日も街角 騒がしく...
いつもなら豚肉とか豚肉とか鶏肉なのですけどたまには 牛肉でもと思って作ってみた勿論 安い輸入肉なのですけどねww...
絶えなき振る雨 夕映えに受ける華々 ひら舞わす降る雨 泣く華 ひらを舞う春雨 逝く日に 陰おとす舞い散る華弁 彩って堕ち逝く全てを 彩って香る春の日 夕暮れの淡き憧憬 霞み逝く...
珍しく愚息が 日曜休みで 三人揃って 朝ラーメンを堪能すべく〇元に 行ってきた地元では有名なラーメン屋で 今朝も早朝だとゆうのに(午前三時過ぎww) 小さな行列が^^二種類しかないラーメンメニューの 〇元を頼み チャーシューとメンマをトッピングおまけの替え玉をもらって 帰宅しました前に訪れた時の ボロボロだった暖簾が 新調されていて ほっこりとしました...
「また…此処に来るとは思わなかったな…」目の前に広がるすり鉢状の大穴を見下ろして、ファングは吐き出すようにつぶやいた。その言葉に虫人であるライトニングが同意するように軽く頷く。『zi…お前たちは こんな場所にいたことがあるのかzz』そんな二人の様子をレンズで認識してバトルロイドのデストロイが問いかける。彼ら帝国の傭兵部隊の面々が目にしているのは、かつての廃鉱跡であり過酷な流刑地として有名な辺境惑星の山岳...