日本地理では、近年総合問題で、どの地方に限るということではなく、いろいろな地方や産業の問題を出すことが多いのですが、1つの都市にこだわる問題が出ることもあります。 その中で、私が一番良く出ていると思うのは、萩市です。 しかも地図とセットで出
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中学受験は、すべての学校が独自に入試を作る、独自入試です。 したがって、出題傾向はいろいろ。 難しい学校が難しい問題を出す、とは限らない。 入るのが難しい学校でも、それほど難度の高い問題が出ない学校もあるし、もちろん難しい問題を出す学校もあ
今年の6年生は、全国で103万人7101人でした。で、首都圏の受験率は18.1%(首都圏模試センター調べ)で、人口が昨年よりも5000人減ったので、受験者数は200名減ということでした。 で、2023年に生まれた子どもたちの数は75.8万人
早くから中学受験の塾に通い始めたが、生徒が途中からどんどん入ってくるにつれて、相対的な地位が下がり、子どものモチベーションもさがってロークラスに定着してしまう、という流れがあります。 これは本当は途中から入っていくほうになれば良かっただけな
近年、中学入試で出題される国語の長文は、小学生を対象にしたものではありません。 文章によっては、高校入試や大学入試に使われるものもある。 だから、その分、語彙を増やしておかないといけない。 言葉の意味がわからなければ、当然、理解が進まない。
中学入試は、各校が独自に入試問題を作る独自入試です。 公立高校や共通テストのように、同じ試験を全員が受けるわけではない。 逆にそれぞれの学校が、独自の入試傾向で出題する以上、その出題傾向はバラバラなので、あまりに手を広げすぎてしまうと収拾が
受験後半というのは、小学生であっても、それなりに体力は必要です。 実際に、毎週毎週土日も塾とか、試験とかある。 入試にいたっては、午前、午後と入試が続くこともある。 だからやはり体力はあった方が良いのです。 勉強ばかり、と考えず、しっかり体
中学受験生の1年間はいろいろですが、やはり伸びしろという意味では6年生の1年間が一番でしょう。 今新6年生の授業が始まったばかりですから、よくわかります。 1年後に今年受験した生徒のレベルまでに達するわけですから、これは凄い。 4年生が5年
■ 中学受験が過熱していくと、だんだん本来の目的を忘れさられてしまう傾向にあります。 ■ 良い学校に合格したからと言って、子どもたちがそこで伸びやかな成長ができなければ、むしろマイナスになることもある。 ■ 私立が良いということではなく、公
これから入試までいろいろな情報が入ってくるでしょう。 それホント?と思うような話も出てくると思いますが、しかし、あまり信じてもいけないところはある。 ただ、通っている塾がすべて正しいわけでもない。 塾に都合の良い話だってたくさんあるわけで、
それぞれの学校には、やはりそれぞれのスクールカラーがあり、そのスクールカラーで育った人材が脈々と連なっています。 だから、それがOB会になったり、学閥になったりすることもある。 これは、私立だけにとどまらず、いろいろな学校や大学でもあるでし
中学生までで考えると精神年齢は女子の方が高い。これはまあ、その通りだと思うのです。だから共学校の場合概ね、中学は女子の方が強い。 男子校の校長先生がよく話をされますが、 「この時期、精神年齢の高い女子にやっつけられることなく、男の子らしく育
中学受験、親子でがんばってきたご家庭が多いと思います。 なので、お子さんとの一体感を経験されてきたと思うのですが、それはここまで、と思った方が良いでしょう。 中学進学後は、やはり子どもたちは子どもたちの生活が出てくる。 友だちができ、部活が
また物理・化学系の問題が、ひとひねりしてきました。 なので、単純に解き方を暗記していると、よくわからずに終わってしまう。 どうしてそうなるのか、基本的な原理を理解していないといけないのです。 そこがわかってくると、本人でも充分に応用が利く。
後から中学受験をスタートさせた子どもたちが、5年生、6年生と進むにつれて頭角を現し、上位に食い込んでいく、という例を今年は随分見聞きしました。 やはりこういう子どもたちは、まだ疲れていないし、本人にモチベーションがしっかりできてからの受験準
今年の算数の問題を見ていても、なかなか難しい問題が多いですが、しかし、それに目をとらわれてしまってもいけない。 特に前半はしっかり基礎を固めましょう。 まずは基本問題が確実に解けるという力を身につける。 学校によっては、それだけで合格すると
今年の出題を見ていると、またいろいろなパターンの問題が出てきています。 出題する先生方が一年間かけて、絞り出している問題なので、それなりにいろいろな方面に広がっている印象があります。 だから、これをすべて網羅するということは、最早かなり難し
近年、算数の問題の問題文が長くなる傾向があります。 条件が複雑というか、最初から読むのに骨が折れる。 これをしっかり理解した上で、さらに自分で咀嚼し、ある程度書き出したり、グラフを描いたりしながら、中身を理解していく、というのは、なかなか。
この週末一斉登校日が行われました。 数校が同じスケジュールで登校させ、子どもたちがこない場合は、入学辞退と決める日です。 まあ、いずれにしても1校しか行けないので、ここで決めてもらい、あとは補欠を繰り上げるなり、定員を上回る場合は入学後の準
近年、国語に出題される文章が長くなる傾向があります。 短いとA4で2ページから3ページぐらいまでだったものが、5ページとか、それ以上になっている。 で、文中の語句を答えるもんだいで、傍線部から結構離れた言葉を選ばないといけない問題も出てきて
基本的に、多くの学校で、算数は答えを書くだけ、という形式がとられています。 だから、というわけでもないでしょうが、模擬試験や組み分けテストでも答えだけ書く問題は多い。もちろん記述式に対応して一部の問題を記述式にしている試験もありますが、しか
そんな悠長なことは言ってられない、というのが、みなさんに本音でしょう。 私もそう思います。 しかし、結果的にみると、力がつくのは、自分でやるようになってから、なのです。 それまでは、イタチごっこになりやすい。 やらせたい親と、逃げたい子ども
今年はカレンダーの具合があまり良くないので、新学年が5日スタートしたところと、12日にスタートしたところに分かれるかと思いますが、しかし、いずれにしても新学年がスタートします。 ここから4月までの間、現在の5年生は新6年生という呼称になり、
今年の子どもたちの結果を見ていて、まあ、数字というのは確かに参考になるけれど、子どもたちの力を表しているものではないな、とつくづく感じます。 そんな数字はもう入試では関係なく、ここに合格したい、という一心で受けた子どもたちの力は、これまでと
入試まで大変だったので、さあ、遊ぶぞ、と思っている受験生は多いと思うのです。 もうすでにゲーム三昧の日々を送っている子もいるかもしれませんが、非常にそれは危険です。 親もつい甘くなってしまうが、しかし、ここのところ、受験後についた遊び癖のた
これまで同じ学校を受験して、残念な結果になったのかもしれません。 しかし、ここでまたチャンスがあるわけだから、それを大事にしましょう。 君は、いろいろなことをこれで経験したわけだから、その分強くなっている。 恐れず、自分のできることに集中し
予定の入試を終えて、無事合格できたのであれば、学校にすぐ戻りましょう。 月曜日からまた学校の授業に戻って、残り2ヶ月弱の最後の小学校生活を楽しんでもらいたいと思います。 コロナやインフルエンザ対策で長期に学校を休んだ子どもたちも多いでしょう
東京・神奈川の入試も3日目に入りました。 もうすでに、いくつかの合格発表を経験した子もいれば、まだ一回も発表を迎えていない子もいるでしょう。 しかし、この辺から多くの子どもたちが合格発表を経験していくと、まあ、いろいろあるでしょう。 もう今
今年の入試も僅差の勝負になっています。 だから、ほんのちょっとの差で合否が分かれる。 ある意味、今年の入試問題とちょっとかみあわったか、かみあわなかったか、の違いぐらい。 だから第1回が不合格でも、第2回や第3回で合格する子はいるのです。
2月1日です。 東京・神奈川の入試がスタートしますが、行き帰り、子どもに一生懸命話しかけようとしているお父さん、お母さんをたまに見かけます。 何とか励まそう、という気持ちはわかるのですが、しかし、本人はもうそのモードに入っていることが多い。
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日本地理では、近年総合問題で、どの地方に限るということではなく、いろいろな地方や産業の問題を出すことが多いのですが、1つの都市にこだわる問題が出ることもあります。 その中で、私が一番良く出ていると思うのは、萩市です。 しかも地図とセットで出
2024年開成中学の問題です。 Ⅰ 5種類の水溶液A~Eを試験管に用意して実験1~実験3を行いました。これらの水 溶液は、以下の6つのいずれかであることがわかっています。 アンモニア水 ・ 塩酸 ・ 重そう水 ・ 食塩水 ・ 石灰水
私も、長いこと集合授業をやっていて、その後、個別をやり始めたので、その両方の意識の違い、というのは感じます。 集合授業というのは、やはり人数を入れる、ということにこだわる。学校別をやっていても、昨年何人入ったから、今年は何人、みたいな感覚が
■ 中学受験をして良かった、と思えるのは、やはり中高一貫校で、子どもが自らの可能性や力を伸ばすことができた、と感じられるからです。 ■ 上位校に入ると、みんな各エリアのトップクラスの子どもたちなので、本人できるつもりでいたのが、上には上がい
以前、大手塾のシステム開発のお手伝いをしたときのこと。 やはり1種類の試験で、すべての学校の合格可能性を判定する、という仕組みでした。で、中学受験は、各中学の独自入試だから、いろいろな出題傾向がある。 なので、まあ、その特徴的な部分は、問題
私立一貫校は、まだまだ圧倒的に制服がある学校の方が多いでしょう。 今年の入学手続きのときに、話を聞いたのですが、制服、結構お高い。 まあ、3年間は着るから、と言っても、夏冬あるし、子どもたちも大きくなる。だからそれなりに買い替えないといけな
2024年 浅野中学の問題です。 次の文章を読んで、後の問いに答えなさい。 マグネシウムは銀白色の金属です。マグネシウムに塩酸を加えると、水素を発生し、塩化マグネシウムの水溶液に変化します。マグネシウムに7.3%の塩酸を加えたとき、発生し
偏差値が高ければ何でもいいのか? というと、実はそうではないのです。子どもたちの大事な6年間を過ごすにあたって、本当に良い環境なのか? 子どもが伸びなければ、何の意味もない。 むしろただ、コンプレックスだけを持って卒業した、というような話に
大手塾に入ると、子どもたちは成績順に1列に並べられます。 これはすべての学校の合否判定を、1種類の試験で行うという荒技が元になっているわけですが、しかし、そうなると学校も1列に並べられている。 いわゆる合格可能性80%偏差値とか、なんちゃら
■ 親から見ると、どう考えても、勉強しているとは思えない子。しかし、本人は結構勉強していると思っています。 ■ なぜか? ■ 塾に行っているから。親の勘定の中に、塾での勉強時間は多分含まれていない。そんなの、みんな同じじゃないかと思うからで
小さい時は2つ、3つと習い事やスポーツをしていたが、さすがに中学受験の塾が始まると、全部やる、というわけにもいかない。 じゃあ、少し絞ろうか、というのは、当然のことだとは思います。 ただ、やはり良くお子さんと話し合わないといけない。 じゃ、
中学入試の大きな分岐点は「比と割合」です。 ここから、一気に入試に出題される問題を扱っていくことになり、さらには速さや相似形など、比を使って解いていく、算数独特の勉強が始まっていきます。 で、そこでの理解に欠かせないのが「分数と小数の計算力
つい、学校別対策授業で、過去問をやるのではないか、と思うから、自分でやるのが遅れる。 また、塾の指導で、「やる時期を決められる」場合もありますが、そうすると、大抵は間に合わない、のです。 だから、自分で過去問は進めれば良いのです。 過去問は
多くの塾は、すべての子に同じ教材を出しています。だから、基本から応用まで網羅されている。 しかし、これを勉強するにあたっては、いろいろ個人差が出てきます。基礎はもうそこそこでもすぐできるから、あとは応用に力を入れるという子もいれば、応用まで
志望校の出題傾向に合わせた特別コースを組む塾がいくつかあります。 残念ながら首都圏の場合、どうしても2月1日校に限られるところが多いが、それを見越して2日校や3日校を設定する塾も別にあります。 で、これらの塾は、当然集合授業をするので、全員
大手塾は、子どもたちを1列に並べたがります。 で、これはなぜかと言えば、塾は親を競わせたいから。 子どもを競わせたいのではないのです。子どもたちはまだ、ノンビリしたもので、そんなに目くじらを立ててどうのこうの、という動きにはならない。 だか
■ 志望校を決める要因は、いろいろあります。受験校、附属校か、男子女子校か、共学校か、放任型か、管理型か。子どもたちの性格や成績によって、いろいろ候補は出てくると思うのですが、その学校に対して家族がどのくらい魅力を感じるか、だと思うのです。
中学受験の範囲は、ここまででかなり広くなってきています。 少なくとも公立の範囲で言えば、中学2年ぐらいまでは確実にある。もちろんすべてではありませんが、これは、小学校で習うことを範囲にしていたのでは、差がつかないためにで、したがって「小学生
中学入試は、それぞれの学校が問題を作るので、各校に合わせた出題傾向があります。 しかし、各塾も、塾によって出題傾向があるのは、あまり知られていないかもしれない。 が、それぞれの塾が1種類の試験で、すべての学校の判定を出すために、それなりにい
社会は、早くからスタートすると地理ばっかりになります。 理科は生物と地学だけ。 生物は、好きな子どもたちとそうでない子どもたちに分かれるが、結局、覚えることが多くて、それが面白いと思わない限り、進まない。 まあ、別に今覚えなくても良いし、と
何となく合理的にやろうとすると、「そんな甘い物ではない」みたいな話が出てくるのですが、これは割と日本の受験産業に長く残る「雰囲気」みたいなものかもしれません。 もちろん、勉強しないとできるようにならないが、しかし、勉強の仕方はいろいろあって
■ 今の6年生が順調に進むと、10年後に大学を卒業します。 ■ そこから大学院に進む子、留学する子もいるでしょうが、しかし多くの子どもたちが社会に出る。 ■ そのとき、社会はどうなっているのか?ここを多少なりとも考えて、これからの教育設計を
理科計算も後半に入ってくると、なかなか難しい。 さらにいろいろな応用問題がテキストに出てきて、「ムズい」と思っている子どもたちも多いでしょう。 しかし、実際に入試に出るかどうかはわからないのです。 実際に受けた学校の入試で電気は一問も出なか
塾に通う時間が長くなると、当然塾のテストを受ける機会も多くなります。 そして組み分けや月例テストで良い点数を取ろうとすれば、塾のテストの出題傾向に過剰に適応してしまうところがある。 例えば漢字は出る内容がわかっているだろうし、算数の出題傾向
塾はいろいろな学校に対応できるように、多くのことを勉強させようとします。 しかしこれはやはり考えてみると不合理な部分がある。 つまりどの子も自分の受ける学校以外の勉強をする必要はない。 まあ、勉強をすることが大事ですよ、という話は聞きますが
本来カリキュラムテストというのは、そのカリキュラムの内容がどれだけわかったかを確認する目的ですから、組み分けをしたり、席を決めたりする必要はない。 しかし、塾はそれで組み分けをします。 大義名分は、それぞれのランクに応じた授業をする、という
志望校が決まったら、なるべく早めに志望校の解答用紙を確認してください 例えば、算数についてどのくらい記述が必要なのか。 最近はすべて答えだけ、という問題から、一部、あるいは全部を記述で説明を書かせる問題に変えてきている学校が増えてきました。
例えば算数で割合が今一つよくできない。 定義は分かっているようなのだが、どうもしっくりこない。 というのでいろいろ探ってみると、実は根っこに分数計算があったりします。 何となくルール通りやっているが、そこも実はあやふやだったりする。 そうい
たくさんの問題を解かなければいけない、量を解いて練習しなければいけない、というのは一般的な考え方でしょう。 しかし、全てのパターンを網羅する、というような考え方に立っているとすればそれは間違いです。 そんなこと、できるわけがない。 勉強する
確かにゆっくりな子、というのはいます。 授業を始めるよ、と言ってからようやくノートをおもむろに鞄から取り出す子。 まあ、すべてがすべてそういう動きになるわけではないですが、しかし、まあ、性質といえなくもない。 でも、普通はそうでもないのです
6年生はこれから、試験結果によっていろいろやりたいと思えることが増えてきます。 しかし、持ち時間は変わらないので、何かを増やす以上、何か減らさないといけない。 いや、まだできるでしょ?ではないと思います。そうやって詰め込めば、間違いなく勉強
これから夏休みまでの間、4教科を均等に勉強する必要はありません。 社会はやはり覚えることが中心になるし、暗記をやれば得点につながるからどうしてもそこに力が入りやすい。 逆に勉強してもあまり変わらないから、という理由で国語とかは勉強時間があま
近年の子どもたちの平均的な受験校は5校ないし6校。 そのうち第一志望、第二志望は比較的早く決まるものの、併願校は6年生の10月、11月に決まるため、その後の学校別対策は想定よりも忙しくなります。 併願校までかなりの深度で過去問対策をやるのは
これから子どもたちはいろいろな情報が与えられるでしょう。 例えばラインをつなげば、いろいろな話が入ってくるだろうし、AIもいろいろなことを言うだろう。 ただ、それがすべて正しいわけではないし、また人に勧められたからといって、やってはいけない
■ 受験勉強をさせたいので、いろいろ子どもに言い聞かせているお父さん、お母さんは多いでしょう。 ■ しかし、なかなか言うことを聞かない、と言う子がいます。話しているときはわかった、わかったという感じではあるものの、実際に行動が伴わない。 ■
算数の勉強をしていて、なかなか答えを見たがらない子がいます。 延々、考えている。 図を描いたり、式を書いたり、当てはめてみたり…。 時間がもったいない、と思われるかもしれないが、こういう子が伸びる。 自分で答えを出したい、と思っているのがま
中学受験は親子の受験です。 だからどうしてもお父さん、お母さんに負担がある。その負担を塾が担おうという動きが一時あり、通塾日が増える流れになりました。 しかし、結論から言えば、それはなかなか難しい。 子どもたちの持ち時間すべてを塾で、という
今年も模擬試験が始まりました。 で、これからいろいろ成績が出てくるわけですが、テストの最大の目的は現状を知ることです。 今何ができて、何ができないのか。 中学受験は独自入試ですから、それぞれ学校がオリジナルの問題を出す。 その問題ができれば
入学式も終わり、明日から新学年の生活が始まります。 新中学1年生は、これからいろいろ新しいことを経験するでしょうが、しかし、その生活の中で、好きなことを見つけてもらいたいと思います。 部活もそうですが、しかし、自分の好きなことが部活にない場
テストを一緒に復習していると、「問題の意味がわかっていなかった」という場面に結構出くわします。 「え? そういう意味ならできたのに」 ということは数多くあるわけで、だから、それを直すだけでも結構な点数がとれるのです。 問題は、どうすれば正確